JPH02121423A - スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式 - Google Patents
スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式Info
- Publication number
- JPH02121423A JPH02121423A JP63272978A JP27297888A JPH02121423A JP H02121423 A JPH02121423 A JP H02121423A JP 63272978 A JP63272978 A JP 63272978A JP 27297888 A JP27297888 A JP 27297888A JP H02121423 A JPH02121423 A JP H02121423A
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- frequency
- wireless communication
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スペクトラム拡散通信方式を用いた無線通信
に係り、特に周波数帯域幅の狭帯域化に好適な方法とこ
れを実現するための装置に関する。
に係り、特に周波数帯域幅の狭帯域化に好適な方法とこ
れを実現するための装置に関する。
従来のスペクトラム拡散通信(周波数ポツピング方式)
については、スプレッド スペクトラムシステムズ(1
984年)第28頁から第42頁(SPREAD S
PECTRUM SYSTEMS (1984)PP
28−423において論じられている。
については、スプレッド スペクトラムシステムズ(1
984年)第28頁から第42頁(SPREAD S
PECTRUM SYSTEMS (1984)PP
28−423において論じられている。
前記従来技術は、スペクトラム拡散通信の広帯域通信に
よって得られる拡散復調時の処理利得の確保に主眼がお
かれており、一連の情報列を伝送するために必要な占有
周波数帯域幅の狭帯域化、またそれを補うための多元接
続については配慮がなされておらず、現在日本国内の電
波法との関連で、スペクトラム拡散通信の実用化のネッ
クになっている占有周波数帯域幅の拡大の問題は解決さ
れていない。
よって得られる拡散復調時の処理利得の確保に主眼がお
かれており、一連の情報列を伝送するために必要な占有
周波数帯域幅の狭帯域化、またそれを補うための多元接
続については配慮がなされておらず、現在日本国内の電
波法との関連で、スペクトラム拡散通信の実用化のネッ
クになっている占有周波数帯域幅の拡大の問題は解決さ
れていない。
本発明の目的は、多元接続の技術を応用して、スペクト
ラム拡散通信の中の周波数ポツピング方式を用いた時の
占有周波数帯域幅の狭帯域化をはかり、現行の国内電波
法の制約下でスペクトラム拡散通信の実用化への道を開
くことにある。
ラム拡散通信の中の周波数ポツピング方式を用いた時の
占有周波数帯域幅の狭帯域化をはかり、現行の国内電波
法の制約下でスペクトラム拡散通信の実用化への道を開
くことにある。
上記目的は、一連の伝送情報列を複数の回線に分割し、
多元接続の技術を用いてスペクトラム拡散変調をかける
ことにより、達成される。
多元接続の技術を用いてスペクトラム拡散変調をかける
ことにより、達成される。
伝送する一連のディジタル情報列を直/並列変換するこ
とにより、複数の情報列に分割する。この分割された情
報列に各々異なる拡散符号によって、スペクトラム拡散
変調をかける。この時の変調後の帯域帳は、もとの情報
列を分割しないで同じ処理利得を得るように拡散変調を
行なった場合に比べ、情報の伝送速度が遅い分だけ狭く
てよい。
とにより、複数の情報列に分割する。この分割された情
報列に各々異なる拡散符号によって、スペクトラム拡散
変調をかける。この時の変調後の帯域帳は、もとの情報
列を分割しないで同じ処理利得を得るように拡散変調を
行なった場合に比べ、情報の伝送速度が遅い分だけ狭く
てよい。
もとの情報を完全に伝送するためには分割された各情報
列を全て多重化して受信側に伝送する必要があるが、こ
こで多元接続による多重を行なうことにより、分割され
た各情報列をそのまま拡散変調して伝送する場合に比べ
、狭帯域化が可能になる。
列を全て多重化して受信側に伝送する必要があるが、こ
こで多元接続による多重を行なうことにより、分割され
た各情報列をそのまま拡散変調して伝送する場合に比べ
、狭帯域化が可能になる。
以下5本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明を適用した場合の伝送系の概咄を示す図
である。第1図に於いて入力するデータは例えば15k
bpsの情報列である。
である。第1図に於いて入力するデータは例えば15k
bpsの情報列である。
送信機1の直/並列変換部5で、5kbpsの伝送速度
を持つ3つの情報列に分配される。これに変調部3で2
7dBの拡散処理利得が得られるよう周波数ホッピング
方式で拡散変調をかけると占有周波数帯域幅は2.5M
Hzになる。これを伝送路上にのせて送信するが、ここ
で多元接続の技術を使い分割した各情報列を同一の周波
数帯域に重畳するので伝送路上の占有周波数帯域幅2゜
5MHzでよい。
を持つ3つの情報列に分配される。これに変調部3で2
7dBの拡散処理利得が得られるよう周波数ホッピング
方式で拡散変調をかけると占有周波数帯域幅は2.5M
Hzになる。これを伝送路上にのせて送信するが、ここ
で多元接続の技術を使い分割した各情報列を同一の周波
数帯域に重畳するので伝送路上の占有周波数帯域幅2゜
5MHzでよい。
なお従来のスペクトラム拡散変調(周波数ホッピング変
調)を用いた無線通信系にいおいて、例えば前述の伝送
速度の情報に27 d Bの拡散処理利得を得られるよ
うに周波数ホッピング方式を用いた拡散変調をかけると
、伝送路上の占有周波数数帯域幅は7.5MHzになる
。
調)を用いた無線通信系にいおいて、例えば前述の伝送
速度の情報に27 d Bの拡散処理利得を得られるよ
うに周波数ホッピング方式を用いた拡散変調をかけると
、伝送路上の占有周波数数帯域幅は7.5MHzになる
。
受信機2に於いて、受信波は3チャンネル分用意されて
いる復調部4に送られる。復調部4では、各チャンネル
毎に固有の拡散符号を用いて、周波数シンセサイザの出
力周波数を可変し、周波数ホッピングされた受信信号を
復調する。復調された情報は並/直列変換部6により元
の15kbpsの情報に復元され出力される。
いる復調部4に送られる。復調部4では、各チャンネル
毎に固有の拡散符号を用いて、周波数シンセサイザの出
力周波数を可変し、周波数ホッピングされた受信信号を
復調する。復調された情報は並/直列変換部6により元
の15kbpsの情報に復元され出力される。
第2図は第1図で示した送信機1で、直/並列変換部5
.変調部3.高周波部7CPU8から構成されている。
.変調部3.高周波部7CPU8から構成されている。
直/並列変換部5は、入力されたシリアルデータを3b
itのパラレルデータに変換する。これによって15k
bpsで入力されてきた情報列は3本の5kbps (
15kbps÷3)の情報列となり変調部3に送られる
。変調部3は、変調器13.アップコンバータ122周
波数シンセサイザ11.拡散符号発生器10を各々3チ
ャネル分並列に持っており、ここでは分割された情報列
に変調器13でディジタル変調をかけると同時にcpu
sからのコントロール信号によってタイミング発生器9
で各チャンネル毎タイミングパルスを発生する。各チャ
ンネルの拡散符号直交した拡散符号を発生する。周波数
シンセサイザ11はその拡散符号にて出力周波数を高速
でホッピングさせ、変調のかかった情報を7ツプコンハ
ー1・すると同時に周波数ホッピング拡散を行なう。周
波数ホッピング拡散後の占有周波数帯域幅は処理利得を
27clBとすると2.5Ml−1zになる。このよう
に周波数ホッピング拡散でみかけ七2.5MI(zの占
有周波数帯域幅をもつ信号となり、その信号は高周波部
7に送られる。ここではまず最初に3本の2.5MHz
の情報列は混合器14によって占有周波数帯域幅2.5
M Hzの1つの伝送帯域の中に混合させる。周波数
ホッピングに用いられた各情報の各拡散符号は各チャン
ネル毎に直交しているため、占有周波数帯域幅を広げる
ことなく多元接続が可能である。こうして多重化された
送信信号は、所要の送信電力を得るための高周波電力増
幅器15.不要な帯域のノイズを除去する空中線フィル
タ16.信号を空中に電磁波として放出する為の空中線
17を経て、電波どして放出される。この高周波部7に
用いられる高周波電力増幅器15.空中線フィルタ16
.空中線17は、スペクトラム拡散による広帯域に適応
できるものであれば通常の高周波回路用のもので良い。
itのパラレルデータに変換する。これによって15k
bpsで入力されてきた情報列は3本の5kbps (
15kbps÷3)の情報列となり変調部3に送られる
。変調部3は、変調器13.アップコンバータ122周
波数シンセサイザ11.拡散符号発生器10を各々3チ
ャネル分並列に持っており、ここでは分割された情報列
に変調器13でディジタル変調をかけると同時にcpu
sからのコントロール信号によってタイミング発生器9
で各チャンネル毎タイミングパルスを発生する。各チャ
ンネルの拡散符号直交した拡散符号を発生する。周波数
シンセサイザ11はその拡散符号にて出力周波数を高速
でホッピングさせ、変調のかかった情報を7ツプコンハ
ー1・すると同時に周波数ホッピング拡散を行なう。周
波数ホッピング拡散後の占有周波数帯域幅は処理利得を
27clBとすると2.5Ml−1zになる。このよう
に周波数ホッピング拡散でみかけ七2.5MI(zの占
有周波数帯域幅をもつ信号となり、その信号は高周波部
7に送られる。ここではまず最初に3本の2.5MHz
の情報列は混合器14によって占有周波数帯域幅2.5
M Hzの1つの伝送帯域の中に混合させる。周波数
ホッピングに用いられた各情報の各拡散符号は各チャン
ネル毎に直交しているため、占有周波数帯域幅を広げる
ことなく多元接続が可能である。こうして多重化された
送信信号は、所要の送信電力を得るための高周波電力増
幅器15.不要な帯域のノイズを除去する空中線フィル
タ16.信号を空中に電磁波として放出する為の空中線
17を経て、電波どして放出される。この高周波部7に
用いられる高周波電力増幅器15.空中線フィルタ16
.空中線17は、スペクトラム拡散による広帯域に適応
できるものであれば通常の高周波回路用のもので良い。
CPU8は操作パネルのスイッチ等の設定をもとにタイ
ミング発生器9等をコントロールするものである。
ミング発生器9等をコントロールするものである。
第3図は受信機2の構成図である。この装置は高周波部
7′、復調部4.並/直列変換部6.CPU8 ’から
構成されている。
7′、復調部4.並/直列変換部6.CPU8 ’から
構成されている。
空中線17′によりキャッチされた受信波は受信帯域フ
ィルタ18で帯域制限を受は不要な帯域のノイズを゛カ
ットし、低雑音増幅器19で増幅される。ここで用いら
れる各構成品も送信機1の高周波部7と同様にスペクト
ラム拡散による広帯域に適用できるものであれば通常の
高周波回路用のもので良い。受信波は、高周波部7′と
復調部4の間で3つに分配されるがこれに対応して復調
部4の同期検出器20.ダウンコンバータ211周波数
シンセサイザ11′、拡散符号発生器10′は各チャン
ネル分並列に持っている。分配された各受信波は同期検
出器20によって周波数ホッピングの同期を検出しダウ
ンコンバータへ送られる。
ィルタ18で帯域制限を受は不要な帯域のノイズを゛カ
ットし、低雑音増幅器19で増幅される。ここで用いら
れる各構成品も送信機1の高周波部7と同様にスペクト
ラム拡散による広帯域に適用できるものであれば通常の
高周波回路用のもので良い。受信波は、高周波部7′と
復調部4の間で3つに分配されるがこれに対応して復調
部4の同期検出器20.ダウンコンバータ211周波数
シンセサイザ11′、拡散符号発生器10′は各チャン
ネル分並列に持っている。分配された各受信波は同期検
出器20によって周波数ホッピングの同期を検出しダウ
ンコンバータへ送られる。
タイミング発生器9′はCPU8 ’からのコントロー
ル信号に基づき送信機上の変調部3と同様にタイミング
パルスを発生する。拡散符号発生器10′はタイミング
パルスを受けると同時に送信機1の変調部3と同様に拡
散符号を発生し周波数シンセサイザ11′をその拡散符
号にて動作させる。
ル信号に基づき送信機上の変調部3と同様にタイミング
パルスを発生する。拡散符号発生器10′はタイミング
パルスを受けると同時に送信機1の変調部3と同様に拡
散符号を発生し周波数シンセサイザ11′をその拡散符
号にて動作させる。
この時各チャンネルの逆拡散のキーとなる拡散符号は各
チャンネル毎に直交しているため、この時点まで3チャ
ンネル分の情報を含んでいた受信波から必要とする受信
波のみダウンコンバートすることができる。こうしてダ
ウンコンバートされIFバンドに落された受信波は復調
器22によってディジタル復調され、3本の情報列とな
る。この3本情報列は並/直列変換部6に送られて、こ
こで元のL5kbpsの情報に復元され出力される。
チャンネル毎に直交しているため、この時点まで3チャ
ンネル分の情報を含んでいた受信波から必要とする受信
波のみダウンコンバートすることができる。こうしてダ
ウンコンバートされIFバンドに落された受信波は復調
器22によってディジタル復調され、3本の情報列とな
る。この3本情報列は並/直列変換部6に送られて、こ
こで元のL5kbpsの情報に復元され出力される。
本実施例によれば、従来の方式で復調時にスペクトラム
拡散処理利得27dB得ようとした場合、占有周波数帯
域幅として7.5MHzが必要であったものが、2.5
MHzに狭めることができる等の効果がある。
拡散処理利得27dB得ようとした場合、占有周波数帯
域幅として7.5MHzが必要であったものが、2.5
MHzに狭めることができる等の効果がある。
なお、実施例では情報列を3分割したため、占有周波数
帯域幅を1/3にすることができたが、理論的には情報
の分割数を増やせばより狭帯域化が可能になる。つまり
、本発明によれば元の情報列の分割数をnとすれば占有
周波数帯域幅は本発明を用いない場合の1 / nにす
ることができる。
帯域幅を1/3にすることができたが、理論的には情報
の分割数を増やせばより狭帯域化が可能になる。つまり
、本発明によれば元の情報列の分割数をnとすれば占有
周波数帯域幅は本発明を用いない場合の1 / nにす
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スペクトラム拡散を用いた無線通信に
おける占有周波数帯域幅を狭帯域化できる。
おける占有周波数帯域幅を狭帯域化できる。
この結果、無線回線の狭帯域化による電波資源の有効活
用が図れ、また現行電波法の制約下でもスペクトラム拡
散通信の実用化が図れる。更に、この狭帯域化により、
より低い周波数帯でスペクトラム拡散通信を使用するこ
ともできる。
用が図れ、また現行電波法の制約下でもスペクトラム拡
散通信の実用化が図れる。更に、この狭帯域化により、
より低い周波数帯でスペクトラム拡散通信を使用するこ
ともできる。
第1図は本発明を適用した場合の伝送系の概念図、第2
図は本実施例の送信機の構成図、第3図は同受信機の構
成図である。 1・・・送信機、2・・・受信機、3・・・変調部、4
・・・復調部、5・・直/並列変換部、6・・・並/直
列変換部、7.7’−・・高周波部、8.8 ’=−C
PU、9.9・タイミング発生器、10.10’・・・
拡散符号発生器、11.11’・・・周波数シンセサイ
ザ、12・・・アップコンバータ、13・・・変調器、
14・・・混合器、15・・・高周波電力増幅器、16
・・・空中線フィルタ、17.17’・・・空中線、1
8・・・受信帯域フィルタ、19・・・低雑音増幅器、
20・・・同期検出器、21ダウンコンバータ、22・
・・復調器。 1−m−ΩLイ乞斗)( 2−m−受イ訂シ( 3−m−更訓音μ 4−−− KL耐邦 ターーー 亘/Lf−戊槙邦 乙−−一 並、/直夕1jりと1奥#ρ ″j!!:、3図
図は本実施例の送信機の構成図、第3図は同受信機の構
成図である。 1・・・送信機、2・・・受信機、3・・・変調部、4
・・・復調部、5・・直/並列変換部、6・・・並/直
列変換部、7.7’−・・高周波部、8.8 ’=−C
PU、9.9・タイミング発生器、10.10’・・・
拡散符号発生器、11.11’・・・周波数シンセサイ
ザ、12・・・アップコンバータ、13・・・変調器、
14・・・混合器、15・・・高周波電力増幅器、16
・・・空中線フィルタ、17.17’・・・空中線、1
8・・・受信帯域フィルタ、19・・・低雑音増幅器、
20・・・同期検出器、21ダウンコンバータ、22・
・・復調器。 1−m−ΩLイ乞斗)( 2−m−受イ訂シ( 3−m−更訓音μ 4−−− KL耐邦 ターーー 亘/Lf−戊槙邦 乙−−一 並、/直夕1jりと1奥#ρ ″j!!:、3図
Claims (1)
- 1、拡散符号によって搬送波をホッピングさせることに
より絶対的に必要な占有周波数帯域幅より広い占有周波
数帯域幅を使用する拡散変調方式において伝送情報を複
数に分割し、各々異なる前記拡散符号によって前記搬送
波を周波数ホッピングさせたうえで、多元接続技術を用
い同一無線周波数帯で伝送することを特徴とするスペク
トラム拡散無線通信の狭帯域化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272978A JPH02121423A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272978A JPH02121423A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02121423A true JPH02121423A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17521444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63272978A Pending JPH02121423A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | スペクトラム拡散無線通信の狭帯域化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02121423A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04324729A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-13 | Victor Co Of Japan Ltd | デジタル無線通信の変復調方法とその装置 |
JPH04360494A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Canon Inc | 無線交換システム |
JPH05347599A (ja) * | 1992-06-15 | 1993-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高速データ伝送装置 |
JPH10178369A (ja) * | 1996-12-18 | 1998-06-30 | Nec Corp | 受信装置 |
JP2003191075A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-08 | Daihen Corp | 消耗電極式アーク溶接装置 |
JP2003236663A (ja) * | 2002-02-19 | 2003-08-26 | Daihen Corp | 非消耗電極式アーク溶接装置 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63272978A patent/JPH02121423A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04324729A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-13 | Victor Co Of Japan Ltd | デジタル無線通信の変復調方法とその装置 |
JPH04360494A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Canon Inc | 無線交換システム |
JPH05347599A (ja) * | 1992-06-15 | 1993-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高速データ伝送装置 |
JPH10178369A (ja) * | 1996-12-18 | 1998-06-30 | Nec Corp | 受信装置 |
JP2003191075A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-08 | Daihen Corp | 消耗電極式アーク溶接装置 |
JP4739621B2 (ja) * | 2001-12-25 | 2011-08-03 | 株式会社ダイヘン | 消耗電極式アーク溶接装置 |
JP2003236663A (ja) * | 2002-02-19 | 2003-08-26 | Daihen Corp | 非消耗電極式アーク溶接装置 |
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