JPH02120635A - リークデテクタ - Google Patents
リークデテクタInfo
- Publication number
- JPH02120635A JPH02120635A JP27419088A JP27419088A JPH02120635A JP H02120635 A JPH02120635 A JP H02120635A JP 27419088 A JP27419088 A JP 27419088A JP 27419088 A JP27419088 A JP 27419088A JP H02120635 A JPH02120635 A JP H02120635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- amount
- leak
- detector
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、プローブガスを用いて被試験体の漏れを試験
するリークデテクタに関する。
するリークデテクタに関する。
B、従来の技術
従来からヘリウムガスを用いたヘリウムリークデテクタ
が知られている。このリークデテクタは、被試験体を真
空引きして外部からプローブガンでヘリウムガスを吹き
付け、被試験体の内部に侵入するヘリウムガスのリーク
量を質量分析計などで測定し、リーク量表示器で表示す
るものである。
が知られている。このリークデテクタは、被試験体を真
空引きして外部からプローブガンでヘリウムガスを吹き
付け、被試験体の内部に侵入するヘリウムガスのリーク
量を質量分析計などで測定し、リーク量表示器で表示す
るものである。
すなわち、このリークデテクタでは、検出されたリーク
量を電気信号に変換してアナログ式の指針やデジタル表
示器を駆動し、リアルタイムでリーク量の瞬時値を表示
している。
量を電気信号に変換してアナログ式の指針やデジタル表
示器を駆動し、リアルタイムでリーク量の瞬時値を表示
している。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、このリークデテクタでは、バックグラン
ドの変動があり、表示器の表示値を零に校正することが
事実上できないから1作業者は試験前にバックグランド
による表示値を記憶しておき、ヘリウムガスを吹き付け
た後の表示器の表示をヘリウムガス吹き付は前の値と比
較してリークの有無を判断している。そのため、リーク
の有無を正確に判断するのが難しい。
ドの変動があり、表示器の表示値を零に校正することが
事実上できないから1作業者は試験前にバックグランド
による表示値を記憶しておき、ヘリウムガスを吹き付け
た後の表示器の表示をヘリウムガス吹き付は前の値と比
較してリークの有無を判断している。そのため、リーク
の有無を正確に判断するのが難しい。
本発明の技術的課題は、リーク量のバックグランドレベ
ルと測定レベルとを比較し易く表示することにある。
ルと測定レベルとを比較し易く表示することにある。
00課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図により説明すると、本発明は、吹
き付けられたプローブガスが被試験体から漏れるのを検
知しその漏れ量に応じた電気信号を出力する検出器2と
、この検出器2の検出出力に基づいて漏れ量を表示する
表示器12とをグuえたリークデテクタに適用される。
き付けられたプローブガスが被試験体から漏れるのを検
知しその漏れ量に応じた電気信号を出力する検出器2と
、この検出器2の検出出力に基づいて漏れ量を表示する
表示器12とをグuえたリークデテクタに適用される。
そしてト述した技術的課題は次のような構成で解決され
る。
る。
吹き付けられるプローブガスの流量を検出しその流量に
応じた電気信号を出力するガスフローメータ13と、検
出器2およびガスフローメータ13の検出出力を所定の
サンプリング周期で取り込み記憶する記憶器10Mと、
漏九量とプローブガス流量の時間変化が表示器12に表
示されるように記憶器t OMに記憶されたデータを表
示器12に送出する制御回路11とを具備する。
応じた電気信号を出力するガスフローメータ13と、検
出器2およびガスフローメータ13の検出出力を所定の
サンプリング周期で取り込み記憶する記憶器10Mと、
漏九量とプローブガス流量の時間変化が表示器12に表
示されるように記憶器t OMに記憶されたデータを表
示器12に送出する制御回路11とを具備する。
E0作用
記憶′ri10 Mに記tOされた漏れ量とプローブガ
ス流量の時間変化が表示器】2に画像表示される。
ス流量の時間変化が表示器】2に画像表示される。
作業者は、表示画面から、試験開始前のリーク量のバッ
クグランドレベルとプローブガス吹き付は後のリーク量
のレベルとを容易に比較できる。また、プローブガスの
吹き付は量とリーク量のレベルも比較でき、リークのイ
]無の判定が容易となる。
クグランドレベルとプローブガス吹き付は後のリーク量
のレベルとを容易に比較できる。また、プローブガスの
吹き付は量とリーク量のレベルも比較でき、リークのイ
]無の判定が容易となる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
第1図および第2図により一実施例を説明する。
第1図において、分析管1は、真空引きさjした被試験
体内のヘリウムイオンをイオンコレクタ(検出器)2で
検出してそれに応した電気信号を出力する。直流増幅器
3はイオンコレクタ2がらの電気信号を増幅する。この
直流増幅器3はレンジ切換機構・1によってゲイン調整
を行ないレンジ切換えが可能である。A/1つコンバー
タ5は直流増幅器3の出力をデジタル値に変換する。自
他レンジ切換指令機構6は、レンジ切換スイッチ7が自
動に切換えられていると、A/Dコンバータ5の出力値
に基づいたレンジ設定信号をレンジ切換機1層4に送り
直流増幅器3のレンジを自動釣に切換える。レンジ切換
スイッチ7が手動側に切換えられている場合には、手動
のレンジ設定器8からの信号で直流増幅器3のレンジが
切換えられる。
体内のヘリウムイオンをイオンコレクタ(検出器)2で
検出してそれに応した電気信号を出力する。直流増幅器
3はイオンコレクタ2がらの電気信号を増幅する。この
直流増幅器3はレンジ切換機構・1によってゲイン調整
を行ないレンジ切換えが可能である。A/1つコンバー
タ5は直流増幅器3の出力をデジタル値に変換する。自
他レンジ切換指令機構6は、レンジ切換スイッチ7が自
動に切換えられていると、A/Dコンバータ5の出力値
に基づいたレンジ設定信号をレンジ切換機1層4に送り
直流増幅器3のレンジを自動釣に切換える。レンジ切換
スイッチ7が手動側に切換えられている場合には、手動
のレンジ設定器8からの信号で直流増幅器3のレンジが
切換えられる。
プローブガスフローメータ13は、不図示のプローブガ
ンから被試験体に吹き付けるヘリウt5ガスの流量を検
出し、それに応じた信号を出力するものである。この検
出信号もA/Dコンバータ14でデジタル値とされる。
ンから被試験体に吹き付けるヘリウt5ガスの流量を検
出し、それに応じた信号を出力するものである。この検
出信号もA/Dコンバータ14でデジタル値とされる。
制御回路10はメモリIOMを有し、A/Dコンバータ
5,14の出力値を所定のサンプリング周期で取り込み
、各時点のデータをリーク量およびプローブガス流量の
瞬時値としてメモリIOMに記憶する。メモリIOMは
、後述するドツト表示器12の1両面分のメモリ容量を
有し、上記サンプリング周期は掃引時間設定器9によっ
て可変さ九ろ。したがって、サンプリング時間を短くす
ればドツト表示器12の1画面中の時間軸が短くなり、
サンプリング時間を長くすればその時間軸が長くなる。
5,14の出力値を所定のサンプリング周期で取り込み
、各時点のデータをリーク量およびプローブガス流量の
瞬時値としてメモリIOMに記憶する。メモリIOMは
、後述するドツト表示器12の1両面分のメモリ容量を
有し、上記サンプリング周期は掃引時間設定器9によっ
て可変さ九ろ。したがって、サンプリング時間を短くす
ればドツト表示器12の1画面中の時間軸が短くなり、
サンプリング時間を長くすればその時間軸が長くなる。
応答性の、i%い試験ではサンプリング周期を長く、応
答性の良い試験ではサンプリング周期を短くする。
答性の良い試験ではサンプリング周期を短くする。
表示駆動回路11は、メモリIOMから送られる表示デ
ータに基づいて表示駆動回路を作成して後続のドツト表
示器12を駆動する。
ータに基づいて表示駆動回路を作成して後続のドツト表
示器12を駆動する。
ドツト表示器12は、周知の液晶式や発光ダイオード式
などのドツトマトリックス表示器であり。
などのドツトマトリックス表示器であり。
メモリIOMから表示駆動回路11に逐次送られる表示
データによって、−に記すンプリング周期ごとに両面表
示が時間軸に沿って移行するように構成されている。第
1図に示すドツト表示器12は。
データによって、−に記すンプリング周期ごとに両面表
示が時間軸に沿って移行するように構成されている。第
1図に示すドツト表示器12は。
両面の横軸が時間軸であり、縦軸がリーグ量、ガス吹き
付は量を示し、実線Aがリーク量を、破線Bがガス吹き
付は量を示す。画面右上にはデジタル表示部12Dがあ
り、リーク量の最新データがデジタル表示される。
付は量を示し、実線Aがリーク量を、破線Bがガス吹き
付は量を示す。画面右上にはデジタル表示部12Dがあ
り、リーク量の最新データがデジタル表示される。
今、時刻TOでプローブガンからヘリウムガスを吹き付
けると第1図に示す装置が起動してリークテストが開始
し、ヘリウムガス流量がガスフローメータ13で検出さ
れ、A/Dコンバータ14を介してメモリ10 Mに所
定サンプリング周期で記憶される。またその時、イオン
コレクタ2により被試験体に侵入するヘリウムガスのリ
ーク量が検出され、A、/Dコンバータ5を介して所定
サンプリング周期でメモリIOMに記憶される。
けると第1図に示す装置が起動してリークテストが開始
し、ヘリウムガス流量がガスフローメータ13で検出さ
れ、A/Dコンバータ14を介してメモリ10 Mに所
定サンプリング周期で記憶される。またその時、イオン
コレクタ2により被試験体に侵入するヘリウムガスのリ
ーク量が検出され、A、/Dコンバータ5を介して所定
サンプリング周期でメモリIOMに記憶される。
時刻Toから時間t工経過した後のドツト表示器12の
画面は第2図(a)に示すようになる。
画面は第2図(a)に示すようになる。
つまり1時刻TOでヘリウムガスを吹き付けると、ヘリ
ウムガスフローメータ13の出力波形は破線Bのように
なり、時刻TOからある時間t2経過後に、被試験体に
リークしたヘリウムガスをイオンコレクタ2が検知した
ときの波形が実線Aのようになる。したがって、ヘリウ
ムガスを吹き付けた時刻TOにおけろバンクグランドレ
ベルに対して、時刻T1以降にイオンコレクタ2がヘリ
ウムガスを検知したときのリーク量のレベルとの差が画
面上で一目瞭然となり、被試験体のリークの有無が正確
にわかる。また、吹き付けられたヘリウムガス流量とリ
ーク量との対応関係も定量的に比較でき、被試験体の合
否判定がわかりやすい。
ウムガスフローメータ13の出力波形は破線Bのように
なり、時刻TOからある時間t2経過後に、被試験体に
リークしたヘリウムガスをイオンコレクタ2が検知した
ときの波形が実線Aのようになる。したがって、ヘリウ
ムガスを吹き付けた時刻TOにおけろバンクグランドレ
ベルに対して、時刻T1以降にイオンコレクタ2がヘリ
ウムガスを検知したときのリーク量のレベルとの差が画
面上で一目瞭然となり、被試験体のリークの有無が正確
にわかる。また、吹き付けられたヘリウムガス流量とリ
ーク量との対応関係も定量的に比較でき、被試験体の合
否判定がわかりやすい。
なお、第2図(b)は1時刻T1からさらに時間t3が
経過した時の画面表示を示す。
経過した時の画面表示を示す。
また第3図に示すように、ヘリウムガスを吹き付けた時
刻TOにおける実線Aのバックグランドをイオンコレク
タ出力の零レベルとして記憶するとともに、そのレベル
をドツト表示器12上に破線Cのように示してもよい。
刻TOにおける実線Aのバックグランドをイオンコレク
タ出力の零レベルとして記憶するとともに、そのレベル
をドツト表示器12上に破線Cのように示してもよい。
また、表示部12Dのリーク量表示値としてその零レベ
ルを基準とした値りを表示すれば、より精度の高いテス
ト結果が得られる。
ルを基準とした値りを表示すれば、より精度の高いテス
ト結果が得られる。
さらに、被試験体の合否判定基準となるレベルをキーイ
ン入力できるようにし、キーインされたレベルを第4図
に示すようにドラ1−表示器12の両面に一点鎖線りと
して表示すれば、合否の判定も容易となる。この場合、
第3図で説明したように、ヘリウムガスを吹き付けた時
刻Toのバックグランドをイオンコレクタ出力の零レベ
ルとし、バックグランド分だけ合否判定レベルDを補正
して一点鎖線Eのように表示すればさらに精度の高いテ
ストが可能となる。
ン入力できるようにし、キーインされたレベルを第4図
に示すようにドラ1−表示器12の両面に一点鎖線りと
して表示すれば、合否の判定も容易となる。この場合、
第3図で説明したように、ヘリウムガスを吹き付けた時
刻Toのバックグランドをイオンコレクタ出力の零レベ
ルとし、バックグランド分だけ合否判定レベルDを補正
して一点鎖線Eのように表示すればさらに精度の高いテ
ストが可能となる。
さらにまた、第5図に示すように、試験に先立って被試
験体TPにバルブ21を介して標準り−ク22を接続し
、バルブ21を開いて標準リーク22からヘリウムガス
を被試験体TPに強制的に流入させ、標亭リーク22か
らのガス流量とそのときのイオンコレクタ2の応答波形
を検出する。
験体TPにバルブ21を介して標準り−ク22を接続し
、バルブ21を開いて標準リーク22からヘリウムガス
を被試験体TPに強制的に流入させ、標亭リーク22か
らのガス流量とそのときのイオンコレクタ2の応答波形
を検出する。
そして、試験開始に応答させて第6図に示すようにガス
フローメータの波形Fとイオンコレクタ2の応答波形G
をドツト表示器12に試験時のイオンコレクタ2の出力
波形Aと共に重畳して表示する。このようにすれば、標
準的な応答波形Gの立が上り時間から想定される時間t
、たけ試験を行なえばよく、リークの有無を正確に見極
めるためにむやみに試験時間を長くする必要がなく効率
のよい試験を行なうことができる。
フローメータの波形Fとイオンコレクタ2の応答波形G
をドツト表示器12に試験時のイオンコレクタ2の出力
波形Aと共に重畳して表示する。このようにすれば、標
準的な応答波形Gの立が上り時間から想定される時間t
、たけ試験を行なえばよく、リークの有無を正確に見極
めるためにむやみに試験時間を長くする必要がなく効率
のよい試験を行なうことができる。
ヘリウムガス以外のその他の種類のプローブガスを用い
たリークデテクタにも本発明を適用できる。さらに表示
器やプローブガス検出器の方式は実施例に限定されない
。
たリークデテクタにも本発明を適用できる。さらに表示
器やプローブガス検出器の方式は実施例に限定されない
。
G0発明の効果
本発明によれば、プローブガスの吹き付は流量およびリ
ーク量の時間変化を表示器上に同時に表示するようにし
たので、リークの有無の判断が容易となり、被試験体の
合否判定が容易となる。
ーク量の時間変化を表示器上に同時に表示するようにし
たので、リークの有無の判断が容易となり、被試験体の
合否判定が容易となる。
第1図はリークデテクタの全体を示すブロック図、第2
図はその表示画面を示す図、第3図および第4図は表示
両面の他の例を示す図、第5図は標準リークによる応答
性を測定する場合の構成図、第6図はその表示両面を示
す図である。 1:分析管 2:イオンコレクタ 3:直流増幅器 5.14:A/Dコンバータ 9:掃引時間Jコ定器 10M:メモリ 10:制御回路 12:ドツト表示器 13ニガスフローメータ 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人弁理士 永 井 冬 紀 T。
図はその表示画面を示す図、第3図および第4図は表示
両面の他の例を示す図、第5図は標準リークによる応答
性を測定する場合の構成図、第6図はその表示両面を示
す図である。 1:分析管 2:イオンコレクタ 3:直流増幅器 5.14:A/Dコンバータ 9:掃引時間Jコ定器 10M:メモリ 10:制御回路 12:ドツト表示器 13ニガスフローメータ 特許出願人 株式会社島津製作所 代理人弁理士 永 井 冬 紀 T。
Claims (1)
- 吹き付けられたプローブガスが被試験体から漏れるのを
検知しその漏れ量に応じた電気信号を出力する検出器と
、この検出器の検出出力に基づいて漏れ量を表示する表
示器とを備えたリークデテクタにおいて、前記吹き付け
られるプロープガスの流量を検出しその流量に応じた電
気信号を出力するガスフローメータと、前記検出器およ
びガスフローメータの検出出力を所定のサンプリング周
期で取り込み記憶する記憶器と、漏れ量とプローブガス
流量の時間変化が前記表示器に表示されるように前記記
憶器に記憶されたデータを前記表示器に送出する制御回
路とを具備することを特徴とするリークデテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27419088A JPH02120635A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | リークデテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27419088A JPH02120635A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | リークデテクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120635A true JPH02120635A (ja) | 1990-05-08 |
JPH0587770B2 JPH0587770B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=17538289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27419088A Granted JPH02120635A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | リークデテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02120635A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008517257A (ja) * | 2004-10-16 | 2008-05-22 | インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 漏洩検知の方法 |
JP2008275360A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 真空系統の空気漏れ検出方法 |
US20130317765A1 (en) * | 2010-07-30 | 2013-11-28 | Resmed Limited | Methods and devices with leak detection |
CN105403365A (zh) * | 2014-09-10 | 2016-03-16 | 岛津Emit株式会社 | 氦气检漏仪 |
DE102016205381A1 (de) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Inficon Gmbh | Gaslecksuche mit einer Testgassprühvorrichtung |
EP3405763B1 (fr) | 2016-01-21 | 2019-12-04 | Pfeiffer Vacuum | Dispositif d'aspersion et module de détection de fuites |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27419088A patent/JPH02120635A/ja active Granted
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008517257A (ja) * | 2004-10-16 | 2008-05-22 | インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 漏洩検知の方法 |
JP2008275360A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 真空系統の空気漏れ検出方法 |
US10328219B2 (en) * | 2010-07-30 | 2019-06-25 | RedMed Pty Ltd | Methods and devices with leak detection |
US20130317765A1 (en) * | 2010-07-30 | 2013-11-28 | Resmed Limited | Methods and devices with leak detection |
US12102756B2 (en) | 2010-07-30 | 2024-10-01 | ResMed Pty Ltd | Methods and devices with leak detection |
US11213640B2 (en) | 2010-07-30 | 2022-01-04 | ResMed Pty Ltd | Methods and devices with leak detection |
CN105403365A (zh) * | 2014-09-10 | 2016-03-16 | 岛津Emit株式会社 | 氦气检漏仪 |
JP2016057202A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 島津エミット株式会社 | ヘリウムリークディテクタ |
EP3405763B1 (fr) | 2016-01-21 | 2019-12-04 | Pfeiffer Vacuum | Dispositif d'aspersion et module de détection de fuites |
JP2019510228A (ja) * | 2016-03-31 | 2019-04-11 | インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングInficon GmbH | 試験ガス噴霧装置を用いたガス漏洩検査 |
EP3436793A1 (de) * | 2016-03-31 | 2019-02-06 | Inficon GmbH | Gaslecksuche mit einer testgassprühvorrichtung |
RU2728802C2 (ru) * | 2016-03-31 | 2020-07-31 | Инфикон Гмбх | Поиск течи газа с помощью распылительного устройства тестового газа |
US10837857B2 (en) | 2016-03-31 | 2020-11-17 | Inficon Gmbh | Gas leak search using a test gas spray device |
EP3742148A1 (de) * | 2016-03-31 | 2020-11-25 | Inficon GmbH | Gaslecksuche mit einer testgassprühvorrichtung |
CN109073495A (zh) * | 2016-03-31 | 2018-12-21 | 英福康有限责任公司 | 使用测试气体喷射装置的气体泄漏搜索 |
DE102016205381B4 (de) | 2016-03-31 | 2023-11-30 | Inficon Gmbh | Gaslecksuche mit einer Testgassprühvorrichtung |
DE102016205381A1 (de) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Inficon Gmbh | Gaslecksuche mit einer Testgassprühvorrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587770B2 (ja) | 1993-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4497575A (en) | Optical fiber test instrument calibrator | |
US8004286B2 (en) | Voltage measurement instrument and method having improved automatic mode operation | |
KR900007992B1 (ko) | 용접전류 측정장치 | |
US3842345A (en) | Method and apparatus for obtaining accurate readout of breath testers | |
JPH02120635A (ja) | リークデテクタ | |
US6914439B2 (en) | Capacitive test point voltage and phasing detector | |
JPH02306112A (ja) | センサの感度調整装置 | |
US4086805A (en) | Apparatus for evaluating measurement signals | |
US6404209B1 (en) | Measuring instrument for fill level sensors | |
JPS552919A (en) | Method of inspecting pressure loss in gas cock fitted with excess flow preventing valve | |
JP2831197B2 (ja) | ケーブル障害測定装置 | |
US6466313B1 (en) | Method and apparatus for determining the time curve of the intensity of radiation in a weathering testing device | |
JPH069356Y2 (ja) | 光パルス試験器 | |
JP3163497B2 (ja) | 信号解析装置 | |
JPH0225159B2 (ja) | ||
JP2711104B2 (ja) | 光パルス試験器 | |
JPH06265425A (ja) | リーク判断機能付圧力センサ | |
CN116007839A (zh) | 压力表校准仪器 | |
JPS60201265A (ja) | 絶縁抵抗計 | |
KR0132455Y1 (ko) | 인써킷테스터의 동기제어회로 | |
RU64384U1 (ru) | Устройство для измерения параметров сигнала | |
KR960042071A (ko) | 1차전지의 절연저항 자동 검사장치 | |
JPS60164272A (ja) | レ−ダ装置 | |
JPH1030996A (ja) | 熱膨張率測定用照明装置の光量調節装置 | |
JPH01141362A (ja) | 工程検査用標準パターン発生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |