JPH02118651A - パターン形成材料 - Google Patents
パターン形成材料Info
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- JPH02118651A JPH02118651A JP27345088A JP27345088A JPH02118651A JP H02118651 A JPH02118651 A JP H02118651A JP 27345088 A JP27345088 A JP 27345088A JP 27345088 A JP27345088 A JP 27345088A JP H02118651 A JPH02118651 A JP H02118651A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体素子を製造するときに用いられるパター
ン形成材料、具体的にはレジスト材料に係り、特に露光
エネルギー源としてたとえば248nmのすなわちKr
Fエキシマ・レーザー、遠紫外2 /、 。
ン形成材料、具体的にはレジスト材料に係り、特に露光
エネルギー源としてたとえば248nmのすなわちKr
Fエキシマ・レーザー、遠紫外2 /、 。
ン形成する際のポジ型レジ
線光等を用いてバタ
スト材料に関する。
従来の技術
エキシマ・レーザー(ArF ; 193 nm 、
KrF;248nm 、XeCA; 308nmなど)
、遠紫外線(19o〜330 n m付近)を露光源と
する時のレジスト(DUVレジスト)としては、ポジ型
では、AZ240o(シソプレー社) 、PMMA(ポ
リメチルメタクリレート)、ネガ型では、P GMA
(ポリグリシジルメタクリレート)。
KrF;248nm 、XeCA; 308nmなど)
、遠紫外線(19o〜330 n m付近)を露光源と
する時のレジスト(DUVレジスト)としては、ポジ型
では、AZ240o(シソプレー社) 、PMMA(ポ
リメチルメタクリレート)、ネガ型では、P GMA
(ポリグリシジルメタクリレート)。
CMS(クロロメチル化スチレン;東洋ソーダ)などが
提案されている。PMMA 、PGMAはドライエツチ
ング耐性が悪い上に、非常に感度が悪い。又CMSも感
度が悪い。(PMMAより10倍程度良いが、それでも
248nmのKrFレーザで約1oOo〜20oOm工
/cnl必要(膜厚約O1・5μmのとキ))。AZ2
400は、エーノチング耐性もあシ(ノボラック樹脂で
ある故)、感度も市販・開発されたDUVレジストの中
では最も良いが(248nmKrFレーザーで約1oo
mJ/C!l(膜厚約1.0μmのとき))、DUV光
で露光したときに、露光後の透過率が小さく、レジスト
がDUV光を吸収する成分がもともと多量に含まれてい
ることがわかる。
提案されている。PMMA 、PGMAはドライエツチ
ング耐性が悪い上に、非常に感度が悪い。又CMSも感
度が悪い。(PMMAより10倍程度良いが、それでも
248nmのKrFレーザで約1oOo〜20oOm工
/cnl必要(膜厚約O1・5μmのとキ))。AZ2
400は、エーノチング耐性もあシ(ノボラック樹脂で
ある故)、感度も市販・開発されたDUVレジストの中
では最も良いが(248nmKrFレーザーで約1oo
mJ/C!l(膜厚約1.0μmのとき))、DUV光
で露光したときに、露光後の透過率が小さく、レジスト
がDUV光を吸収する成分がもともと多量に含まれてい
ることがわかる。
第2図に248nmレーザーで照射した場合の紫外分光
曲線を示す。このため、AZ2400を用いてDUV光
でパターン形成したときには、光がレジスト中で吸収さ
れるため、コントラストの良好なレジストパターンは形
成できない(たとえば、H,Ito ら、シンポジウム
オン VLsIテクノロジー(Sympo、 on
V L S I Tech、)(1982) 、 K、
J、 0rvekら、エスピーアイイー(SPIE)
(1986)、V、PoAら、エスピーアイイー(SP
IE)(1986))。
曲線を示す。このため、AZ2400を用いてDUV光
でパターン形成したときには、光がレジスト中で吸収さ
れるため、コントラストの良好なレジストパターンは形
成できない(たとえば、H,Ito ら、シンポジウム
オン VLsIテクノロジー(Sympo、 on
V L S I Tech、)(1982) 、 K、
J、 0rvekら、エスピーアイイー(SPIE)
(1986)、V、PoAら、エスピーアイイー(SP
IE)(1986))。
第3図を用いて従来のAZ2400を用いたレジストパ
ターン形成方法を示す。基板1上にAZ24oOを回転
塗布し、厚さ1.5μmのレジスト膜を得る(第3図a
)。つぎに248nmのKrFエキシマ・レーザー光4
により選択的にレジスト3を露光4する(第3図b)。
ターン形成方法を示す。基板1上にAZ24oOを回転
塗布し、厚さ1.5μmのレジスト膜を得る(第3図a
)。つぎに248nmのKrFエキシマ・レーザー光4
により選択的にレジスト3を露光4する(第3図b)。
そして、最後に通常のアルカリ現像処理を施してレジス
トパターン3aが得られた(第3図C)。
トパターン3aが得られた(第3図C)。
発明が解決しようとする課題
ところが、前述のように従来のAZ2400は下部まで
光が到達しないために、レジストパターン3aはその形
状が劣化し、たものとなっている。
光が到達しないために、レジストパターン3aはその形
状が劣化し、たものとなっている。
このように光の表面吸収が大きいAZ2400のような
従来のレジストでは、露光をたとえばKrF248nm
エキシマ・レーザー光のような短波長光源を用いた場合
微細なパターンを形状良く得ることは不可能である。
従来のレジストでは、露光をたとえばKrF248nm
エキシマ・レーザー光のような短波長光源を用いた場合
微細なパターンを形状良く得ることは不可能である。
すなわち、本発明の目的は従来のレジストにおいてレジ
スト表面での光(特に248nmエキシマ・レーザー光
)吸収により発生したレジストパターンの解像度、コン
トラストの劣化が発生していたのを防止することにある
。
スト表面での光(特に248nmエキシマ・レーザー光
)吸収により発生したレジストパターンの解像度、コン
トラストの劣化が発生していたのを防止することにある
。
課題を解決するだめの手段
本発明は従来のエキシマ・レーザー光等の遠紫外線に対
するパターン形成材料の問題を解決するために、パター
ン形成材料中の樹脂をピリジン又はピリジニウム基を含
む樹脂を用い、さらに光によシ酸を発生する化合物とこ
れらを溶解させる溶媒を用いるものである。
するパターン形成材料の問題を解決するために、パター
ン形成材料中の樹脂をピリジン又はピリジニウム基を含
む樹脂を用い、さらに光によシ酸を発生する化合物とこ
れらを溶解させる溶媒を用いるものである。
作 用
本発明に係る、ピリジン又はピリジニウム基を含む樹脂
は、塩基性でしかも遠紫外域に吸収の少ない樹脂である
。
は、塩基性でしかも遠紫外域に吸収の少ない樹脂である
。
しかるに、この樹轟酸を発生する化合物を添加すれば、
その露光部は酸性となり樹脂のアルカリ性(塩基性)と
中和することになる。従って、この場合には酸性溶液に
よる現像によシネガ型のパターンが得られる。
その露光部は酸性となり樹脂のアルカリ性(塩基性)と
中和することになる。従って、この場合には酸性溶液に
よる現像によシネガ型のパターンが得られる。
又、この樹脂にアジド化合物を添加すれば、その露光部
は、アジドと樹脂の反応や結合又は結合状態が生じるこ
とから、もはや酸性溶液には溶解しなくなる。従って、
やはり、この場合にも酸性溶液による現像によりネガ型
のパターイが得られる。
は、アジドと樹脂の反応や結合又は結合状態が生じるこ
とから、もはや酸性溶液には溶解しなくなる。従って、
やはり、この場合にも酸性溶液による現像によりネガ型
のパターイが得られる。
いずれの場合においても、本発明に係る樹脂はその24
anm付近の透過性が非常に高いことか61、 ら、高アスペクト比のレジストパターンが得うレる。
anm付近の透過性が非常に高いことか61、 ら、高アスペクト比のレジストパターンが得うレる。
なお、本発明において光により酸を発生する化合物とし
ては、ナフトキノンジアジド化合物、オニウム塩、アジ
ン系化合物などが挙げられるが、もちろんこれらに限ら
ない。
ては、ナフトキノンジアジド化合物、オニウム塩、アジ
ン系化合物などが挙げられるが、もちろんこれらに限ら
ない。
本発明のパターン形成材料を248nmのKrFエキシ
マ・レーザー露光に用いることによシ、形状の良い超微
細レジストパターンを形成することができる。
マ・レーザー露光に用いることによシ、形状の良い超微
細レジストパターンを形成することができる。
実施例
以下の組成から成るパターン形成材料を調整した。
4CH−CH2−)−(nは整数) 509(□N
213g t この本発明のパターン形成材料を用いたレジストパター
ン形成方法を第1図で説明する。半導体等の基板1」二
に本発明のパターン形成材料2を回転塗布し、厚さ1.
5μmのレジスト膜を得る(第1 図a )。つぎに2
48nmのKrFエキシマ・レーザー光4によシ、マス
ク5を介して選択的にレジスト2をパルス露光する(第
1図b)。このとき露光部20は酸が発生し、レジスト
膜中の樹脂のアルカリ成分と中和され、酸性溶液に対し
て不溶となる。そして、最後に通常の酸性溶液にて現像
処理を施し未露光部のみを除去してレジストパターン2
aが得られた(第1図C)。なお、このときレジストパ
ターン2aはマスク設計通りに精度よくコントラストの
良いネガ型の微細パターン(o、3μm)であった。な
お、このパターン形成材料はピリジン樹脂であることか
ら工1.チング耐性は良好であった。
213g t この本発明のパターン形成材料を用いたレジストパター
ン形成方法を第1図で説明する。半導体等の基板1」二
に本発明のパターン形成材料2を回転塗布し、厚さ1.
5μmのレジスト膜を得る(第1 図a )。つぎに2
48nmのKrFエキシマ・レーザー光4によシ、マス
ク5を介して選択的にレジスト2をパルス露光する(第
1図b)。このとき露光部20は酸が発生し、レジスト
膜中の樹脂のアルカリ成分と中和され、酸性溶液に対し
て不溶となる。そして、最後に通常の酸性溶液にて現像
処理を施し未露光部のみを除去してレジストパターン2
aが得られた(第1図C)。なお、このときレジストパ
ターン2aはマスク設計通りに精度よくコントラストの
良いネガ型の微細パターン(o、3μm)であった。な
お、このパターン形成材料はピリジン樹脂であることか
ら工1.チング耐性は良好であった。
なお、本発明に係る樹脂として以下の如き例が挙げられ
るが、もちろんこれらに限定されることはない。
るが、もちろんこれらに限定されることはない。
(m 、 nは整数、Rはアルキル基又は水素)本発明
の光による酸を発生する化合物の例として以下が挙げら
れるがこれらに本発明は限定されない。
の光による酸を発生する化合物の例として以下が挙げら
れるがこれらに本発明は限定されない。
f
Ct″′
10へ−ジ
以下の如き例が挙げられるがこれらに限定されない。
N 3−GE>−CH2−()−N 3なお、本発明に
係る溶媒としては、感光体、樹脂、又、光により酸を発
生させる化合物を溶解させるものであればいずれでも良
いが、例えば、エチルセルソルブアセテート、シクロヘ
キサノン。
係る溶媒としては、感光体、樹脂、又、光により酸を発
生させる化合物を溶解させるものであればいずれでも良
いが、例えば、エチルセルソルブアセテート、シクロヘ
キサノン。
ジエチレングリコールジメチルエーテル、メチルセルン
ルブアセテート、キシレン、又は、これらのいずれかの
混合物などが挙げられる。もちろん、これらに限定され
ることはない。
ルブアセテート、キシレン、又は、これらのいずれかの
混合物などが挙げられる。もちろん、これらに限定され
ることはない。
又、本発明に係るアジド化合物としては例えば発明の効
果 本発明によれば、特にDUV光やエキシマ・レーザー光
による露光・現像に際してのレジメ1−パターン形成が
高コントラスト、高解像、高精度で行うことができ、結
果として半導体素子の微細化。
果 本発明によれば、特にDUV光やエキシマ・レーザー光
による露光・現像に際してのレジメ1−パターン形成が
高コントラスト、高解像、高精度で行うことができ、結
果として半導体素子の微細化。
歩留まり向上につながり、工業的価値が高い。
第1図は本発明の一実施例のパターン形成材料を用いた
パターン形成方法の工程断面図、第2図は従来のレジス
l−(A、Z 2400 )の露光前後のDUV領域で
の紫外分光曲線図、第3図は従来のパターン形成方法の
工程断面図である。 1・・・・・基板、2・・・・・本発明のパターン形成
材料、4・・・・・・エキシマ・レーサー光、5・・・
・・マスク、3a11 ヘ一/ ・・・・・バタ
パターン形成方法の工程断面図、第2図は従来のレジス
l−(A、Z 2400 )の露光前後のDUV領域で
の紫外分光曲線図、第3図は従来のパターン形成方法の
工程断面図である。 1・・・・・基板、2・・・・・本発明のパターン形成
材料、4・・・・・・エキシマ・レーサー光、5・・・
・・マスク、3a11 ヘ一/ ・・・・・バタ
Claims (3)
- (1)ピリジン又はピリジニウム基を含む樹脂と光によ
り酸を発生する化合物とこれらを溶解させる溶媒より成
ることを特徴とするパターン形成材料。 - (2)光により酸を発生する化合物が、ナフトキノンジ
アジド化合物、オニウム塩、アジン系化合物であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のパターン形
成材料。 - (3)ピリジン又はピリジニウム基を含む樹脂とアジド
化合物とこれらを溶解させる溶媒より成ることを特徴と
するパターン形成材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27345088A JPH02118651A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | パターン形成材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27345088A JPH02118651A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | パターン形成材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118651A true JPH02118651A (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=17528083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27345088A Pending JPH02118651A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | パターン形成材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02118651A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0480758A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光性組成物 |
JPH05127369A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Nec Corp | レジスト材料 |
JPH05232706A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-10 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 感放射線性樹脂組成物 |
JPH05249662A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-09-28 | Shipley Co Inc | 放射感受性の組成物及び方法 |
JPH11223951A (ja) * | 1998-11-27 | 1999-08-17 | Jsr Corp | ポジ型感放射線性樹脂組成物 |
US6994946B2 (en) | 2003-05-27 | 2006-02-07 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Silicon-containing polymer, resist composition and patterning process |
WO2013141222A1 (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-26 | Jsr株式会社 | レジストパターン形成方法及びフォトレジスト組成物 |
US10629349B2 (en) | 2010-05-16 | 2020-04-21 | Gooper Hermeteic Ltd. | Flexible magnetic sealing apparatus |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27345088A patent/JPH02118651A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US11270823B2 (en) | 2010-05-16 | 2022-03-08 | Gooper Hermetic Ltd | Flexible magnetic sealing apparatus |
US11600418B2 (en) | 2010-05-16 | 2023-03-07 | Gooper Hermetic, Ltd. | Flexible magnetic sealing apparatus |
WO2013141222A1 (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-26 | Jsr株式会社 | レジストパターン形成方法及びフォトレジスト組成物 |
JPWO2013141222A1 (ja) * | 2012-03-19 | 2015-08-03 | Jsr株式会社 | レジストパターン形成方法及びフォトレジスト組成物 |
US9594303B2 (en) | 2012-03-19 | 2017-03-14 | Jsr Corporation | Resist pattern-forming method and photoresist composition |
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