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JPH02117933A - 強度の優れた金属粉末高濃度充填プラスチック組成物 - Google Patents

強度の優れた金属粉末高濃度充填プラスチック組成物

Info

Publication number
JPH02117933A
JPH02117933A JP27187988A JP27187988A JPH02117933A JP H02117933 A JPH02117933 A JP H02117933A JP 27187988 A JP27187988 A JP 27187988A JP 27187988 A JP27187988 A JP 27187988A JP H02117933 A JPH02117933 A JP H02117933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
strength
specific gravity
nylon
high concentration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27187988A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Moriwaki
森脇 毅
Kenji Tsutsui
筒井 謙二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kishimoto Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kishimoto Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kishimoto Sangyo Co Ltd filed Critical Kishimoto Sangyo Co Ltd
Priority to JP27187988A priority Critical patent/JPH02117933A/ja
Publication of JPH02117933A publication Critical patent/JPH02117933A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、金属粉末等を高濃度に充填した高比重プラ
スチック組成物に関する。詳しくは従来技術では達成し
1ワなかった優れた成形加工性、外観、表面加飾性、機
械的強度をもつ高比重成形品を容易につくり得る新規の
組成物に関する。
(b)従来の技術 従来よりプラスチック材料に鉄わ)等の金属粉末を高濃
度に配合したr「11比m月料は機械部品等に使用され
ている。これらの代表的な用途には、テープレコーダー
のフライホイールがある。高比重プラスチック組成物に
係る従来技術を例示すれば次のようである。特開昭62
−212459号はナイロン6基質で82.5%の鉄粉
を配合し、比i1’j3.f33を17゛ζいる。又特
公昭61−11261号ではナイロン6基質で亜鉛粉7
4%を配合し、比重3.0を得ている。又更に高比重の
材料をつくる技術としては、特開昭61−200165
号はナイロン6基質で亜鉛粉末90%と強化用繊維を配
合し比重4゜4の組成物をつくり、又特開昭62−16
9858号はナイロン6基質で鉄粉85%を配合し比重
4゜34の組成物を得ている。
これらは何れもフライホイールなどの機械部品を目的と
したものであり、iiPられた材料の機械的強度に関し
ては記述されている例が少ないが、発明者等の追試によ
れば引張強さは3 kg / sa’程度、アイゾツト
(扉i !3!!値は3 kg cu / cm程度で
あり、IAJ脂単体よりは大幅に低下しているものであ
った。
しかし家庭電気製品のテープレコーダーのフライホイー
ルには実用上の使用に耐える範囲であった。
しかるに近年高比重プラスチック材料はその性能と加工
性の良い特徴から、従来の機械内装のフライホイールに
とV′よらず、多くの製品への応用C1′ヂ!!1:を
もたれて来た。
この例として往1度刃型の電気カミソリがある。
高比重祠料を外装のフレームやボディーに使用すること
により、振Uノを和らげる効果がある。
然し、このような用途に使う為には、従来のこの種材f
−+の用途であった内装部材とは異なった性能が要求さ
れる。
先ず、成形品の流動長が長く薄肉で且つ複雑形状となる
ため成形加工性の優れていることが要求される。これは
材料の流動性と共に、平滑な表面、ウェルドが目立ちに
くいことなどがあげられる。
更に製品使用時の落下等による破fiに耐える商い面4
 i!i撃強度が要求される。
ナイロンを基質とする組成物では、フライホイールなど
の機1M部材に使う場合はガラス繊維、チタン酸カリウ
ムなどの強化材を配合することにより、耐衝撃性を向上
させる技法も採用できたが、外装用を目的とした場合は
、表面の平滑性を失うこと、及び塗装、メツキ処理の困
難さからガラス繊維の配合は好ましい手段とは云えない
。又、チタン酸カリウムは繊維径が2〜3μと細いため
成形品の外観は優れるが、ガラス繊維配合に比べ強度向
上の効果は劣り、且つ材料単価が著しく高くなる。
以上のように、新しい市場の要求に対し従来技術による
高比重材料は満足でないため、その改良が強(要求され
ているところである。
(c)発明が解決しようとする問題点 本発明者は、金泥粉末を高1度に配合した高比重プラス
チック(1料が、その機械的強度、外観、及び成形加工
性の制限から、主に内装の機構部材に1服定して使用さ
れている現状を改善し、ガラス繊維等の強化材を配合し
なくても優れたvi械的強度、特に高い耐衝撃性を持ち
、成形加工性が良く、成形品の外観が優れ、特に塗装仕
上げ、メツキ川口1が良く、家電製品等のハウジング部
品として充分使用に耐える性能を持つ高比重複合材料を
開発することを目的として研究の結果この発明を完成し
たものである。
((1)問題点をFry決1−るための手段以下、従来
技術の上記のような問題点を解決するために)采られた
本発明の詳細な説明する。
本発明は、表面が平滑で形状が実質的に直球形であり、
かつ平均粒子径が100μ以下の金属粉末を、プラスデ
ックIA′!−1中に50%〜97%充填したことを特
徴とする強度の優れたプラスチック組成物である。
こ\でいう金属とは、本発明の目的である高比重複合材
のためには、比重6以上の材質が有効である。これには
、鉄、銅及び銅合金例えば青銅、真鍮、黄銅、リン青銅
、白銅、亜鉛、鉛、錫などがあげられる。
又、金属表面を他種金属で被覆した粉末例えば、亜鉛被
覆鉄粉、錫被覆銅粉などがあげられる。
こ\でいう貫球状とは該粉末の球形係数(Sρherj
ciLy Coefficient)が0.85以上、
好ましくはO19以上であると定める。
この球形係数はVan No5trand Re1nh
old Company版11andbook or 
Fillers for Piastics、 l1a
rry 5KaLz  & Jobnν旧1ewski
  lHr  92頁に記載されている。 即ら である。真球であれば、この係数は1である。
か\ル金属粉の例として、ALCIIN POWDER
5AND PIGMENTS社(901Lehigh 
Avenue 、 Union 、 NJ)から入手で
きるブロンズパウダー10P、40P、153Aなどが
ある。
該真球状金属粉末の充填材の粒度は、均質な組成物を1
qるために、90%以上が200メソシユ以下、IjT
ましくは70%以上が320メツシュ通過の粒末であれ
ばよい。
ご−でいう粒度とは、タイラー標準フルイ番号で表示し
ている。
200メツシュ通過のような微粒子を配合することによ
る利点は、上述のように強度が優れることのほか、成形
品の表面が平滑で塗装などの二次加工性が良いことであ
る。又混合物の射出成形時の流動性も一層優れる。
本発明の配合物において、真球状金属粉末を事前にカン
プリング処理を行い、或いは樹脂原料とブレンドすると
同時に力・ノブリング剤を配合することが好ましい。
この目的のためには、有機シラン化合物、例えばγ−ア
ミノプロピルトリエトキシシラン、N−β(アミノエチ
ル)T−アミノプロピルトリメトキシシラン、N−フェ
ニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、T−グ
リシドキシプロビルトリメトキシシラン等のシラン系カ
ンプリング剤、又は有機官能基としてカルボキシ、脂肪
族、メタクリルオキシなどの有機配位子をもつジルコア
ルミネート系カンプリング剤が使用出来る。
最j!!なカップリング剤は、配合するIH脂により異
なる。ナイロンに対してはγ−アミノプロピルトリエト
キシシラン、ポリブチレンテレフタレートに対しては脂
肪族系ジルコアルミネートカップリング剤が好ましい。
カップリング剤は、金属粉等に対して0.001〜2、
0重量%、好ましくは0゜01〜1.0重量%配合する
ことが特に有効である。
これ以下の場合には効果が乏しく、又これ以上配合して
も、コストが上昇するのみで効果の向上は見られない。
本発明の組成物に配合されるプラスチックは、多くの熱
可塑性プラスチックが使用出来る。一般の高比重用途に
は塩化ビニル樹脂、低密度ポリエチレン、高密度ポリエ
チレン、ポリプロピレン、耐衝撃性ポリスチレン、へB
S樹脂などが適当である。ポリオレフィン系の樹脂には
、耐IIi撃性を与える目的でエチレン・プロピレンゴ
ム、ポリブタジェンゴム等を配合することも好ましい。
高強度、高比重の用途には、プラスチック材料としてよ
り高性能のエンジニアリングプラスチック、例えばナイ
ロン、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレ
ツクレート、ポリアセクール、ポリフェニレンサルファ
イドなどの結晶性樹脂、或いはポリカーボネート、ポリ
フエニレンエーテルーポリスチレンブレンド樹脂、ポリ
サルホン、ボリアリレー1などの非結晶性樹脂を使用出
来る。
これらエンジユ”7リングプラスチツクは、その〜1i
Ji!lI!、耐ストレスクラッキング性、成形性など
を改善する目的で、ポリマーアロイ化されることも多く
、これらも本組成物用の樹脂に含まれる。
特に高衝撃性を与えるために加える改質材として、エチ
レン−プロピレンゴム、スチレンーブクジエンブロック
コボリマーおよびその水添物、ブチルアクリレートエラ
ストマーがあり、ナイロン用にはこれらに不飽和カルボ
ン酸或いはその無水物、例えばアクリル酸や無水マレイ
ン酸を付加させたエラストマーが9ノ果があることはよ
(知られている。但し本発明は上述の樹脂により制約を
受けるものではない。
又、真球状金属粉末とJJI脂との混合物に、フェノー
ル系安定剤、フォスファイト系安定剤等の安定剤を加え
て、成形加工時の着色を防止し、或いはメチレンビスア
マイド、ステアリン酸モンクン酸エステル等のlh剤を
加え、成形品の別型性や表面平沿性を改良する一般の技
法を用いることも出来る。
これら混合物を、掌性により熔融混合(メルトコンパウ
ンディング)することにより、容易に高比重プラスチッ
ク材料を造ることが出来る。
又、この混合物を、スクリュー式射出成形機により、混
合物より直接に成形品に賦形することも可能である。
この工程に用いるA、1小成形機としては、特に日本国
特3N第1104727号公報に記載される混練機(i
を備えた射出成形機が、真球状金属粉末の均一分散を行
う効果が大きい為本発明の実施に優れた効果を発揮する
尚、本発明に係る組成物の射出成形においては、射出成
形機のスクリューと連動して作C」する材料供給装置を
付設し、且つ材料が成形機シリンダー内にflItm状
態で供給されるように調整しつ\、成形することが好ま
しいのである。
ごの効果は、材料が充分に塩気さ扛ること、及び溶融過
程の高粘度材料により、射出中のスクリューの前進が妨
げられる過程が少ない為、スクリューは設定されたスト
ローク内を、設定されたスクリュー位置と射出速度の組
合せに従い円滑に前進することによって、精密な成形品
を製造するのに極めて有効であるからである。
111シ、本発明に係る組成物自体は勿論これらの製造
方法によって制約をうけるものではない。
(e)作用 この発明は、表面が平消で実質的に真球状であって平均
粒子径が100.17以下の金属粉末をプラスチック基
質中に50i1%〜97重量%充填することにより従来
の技術において採用されていた不規則形状、例えば不規
則粒状の鉄粉、樹枝状の電解銅わ)、角状粉のフェライ
ト粉末、微細繊維状の真鍮などの高比重充填材を配合し
た複合材料に比べ、真球状金属粉末のプラスチック組成
物中の物理的で有効な作用によって極めて優れた成形加
工性、成形品の外観、及び高い機械的強度を持つ高比重
高強度の複合材料の開発に成功したものである。
(f)実施例 以下に実施例を挙げて本発明の構成を具体的にa発明す
る。
実施例1゜ (1)  200メツシュ100%通過、且つ325メ
ツシュア5%通過の粒度の陛銅粉(Alcan Pow
ders andPigments社ブロンズパウダー
10P1組成:泪90%、錫10%> 5000gを高
速ミキサー([相]カワタ製スーパーミキサー)中で低
速混合しながら、シランカフプリング剤25g(信越化
学工業社KBM 903.25gを変性アルコール/水
−9/1熔液で5倍に希釈)を添加し、引続き高速で3
分間混合を続けた。
混合物は熱風循環式乾燥器中で120℃3時間加熱し、
処理わ)末を得た。本青銅粉末は顕微鏡観察により10
0咽以上の粒子を測定したとごろ、平均粒子径が25μ
で、9494以上の粒子の球形係数が0.9996の表
面平ンhなり球状粒子であった。
(2)前項のシラン処理青銅粉末5000g 、 !’
5)末代ナイロン6樹脂(宇部興産社+MIOIIF)
 500gをドラムブレングー中で5分間混合した。
比較例1゜ (1)  200メツシュア1%通過、且っ325メソ
シュ23%iiI過のアトマイズ法でつくられた鉄粉(
川崎製鉄社製KIP300A)の鉄粉を、実施例1.と
同様に処理した。
(2)シラン処理鉄粉5000g 、粉末状ナイロン6
樹脂(同前)  690gをドラムブレングー中で5分
間混合した。
比較例2゜ (1)比較例1.  (1)と同様にして処理鉄粉をつ
くった。
(2)引続き、粉末状ナイロン6樹脂(同前)630g
エチレン−不飽和カルボン酸コポリマー(三井デュポン
ケミカル社製ニュクレルN1525) 20g 。
0、p−トルエンスルポンアミド混合物(富士アミドケ
ミカル社製トップサイザー5号) 30g 、メチレン
ビスステアロアマイド(種層化成社製パンループN18
p ) 10gを加え、750r/mで300分間混し
た。混合物の温度は140℃迄昇温し、エチレンー不飽
和カルボン酸コポリマーは熔融した。
(3)引続きミキサーのジャケラI・を水冷しなから1
00r/mて200分間混を続け、鉄粉とナイロンわ)
末が融着した顆粒状混合物をつくった。
実施例1、比較例1、比較例2の混合物を日本国特許第
1104727号に記載されたf6融物混煉機構を備え
た射出成形機に、スクリューと連りJするスクリューフ
ィーダーから成形機シリンダー内の供給部がf11N餓
状態になるように混合物を供給し、成形を行った。
成形品はASTM  D6384型引張試験片(厚さ3
、2 mm)及びASTM  D256  衝撃試験片
(全長64mm、幅12.7mm、肉厚3.2m11+
)の七71−取りで、成形の結果及び物性測定の結果を
表1に示す。
即ら本発明の組成物により従来技術では達成し得なかっ
た高強度、高比重をもつ複合材が得られた。
(g)発明の効果 この発明は、金属粉末を高濃度に充填した高比正プラス
チック複合材において、実質的に表面率lhで且つ真球
形の全屈充填材を配合することにより、ガラス繊維など
の強化材を配合することなしに、従来技術では達成し得
なかった高い強度をもつ高比重複合材の製造を可能にし
たものである。
更に当該複合材は、ガラス繊維などの繊維状強化材を配
合する必要が無い為、成形品の表面が平lhでウェルド
ラインも目立つことが無く、特に後加工の塗装、メツキ
仕上げ等で優れた効果を有する新規な発明である。
表1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表面が平滑で実質的に真球形である平均粒子径が100
    μ以下の金属粉末を、プラスチック材料中に50重量%
    〜97重量%充填したことを特徴とするプラスチック組
    成物。
JP27187988A 1988-10-27 1988-10-27 強度の優れた金属粉末高濃度充填プラスチック組成物 Pending JPH02117933A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012062489A (ja) * 2003-11-14 2012-03-29 Wild River Consulting Group Llc 金属ポリマー複合体、その押出し方法、およびそれから作製した成形品
US11608423B2 (en) 2016-01-21 2023-03-21 Ticona Llc Polyamide composition containing a metallic pigment

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