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JPH02116305A - バッグ及びその製造方法 - Google Patents

バッグ及びその製造方法

Info

Publication number
JPH02116305A
JPH02116305A JP1241647A JP24164789A JPH02116305A JP H02116305 A JPH02116305 A JP H02116305A JP 1241647 A JP1241647 A JP 1241647A JP 24164789 A JP24164789 A JP 24164789A JP H02116305 A JPH02116305 A JP H02116305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
lug
edge
bag according
side wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1241647A
Other languages
English (en)
Inventor
Friedhelm Mundus
フリートヘルム ムンデュス
Fritz Achelpohl
フリッツ アッヘルポール
ヘルムート マットル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Windmoeller and Hoelscher KG
Original Assignee
Windmoeller and Hoelscher KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Windmoeller and Hoelscher KG filed Critical Windmoeller and Hoelscher KG
Publication of JPH02116305A publication Critical patent/JPH02116305A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/001Blocks, stacks or like assemblies of bags
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S206/00Special receptacle or package
    • Y10S206/806Suspension
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S493/00Manufacturing container or tube from paper; or other manufacturing from a sheet or web
    • Y10S493/916Pliable container
    • Y10S493/926Pliable container having handle or suspension means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合成熱可塑性材料で作られた管状部分からな
るバッグであって、好ましくはサイドカセット(バッグ
のサイドに付した折り込み)が設けられており、一端が
横方向のシーム溶着部により閉鎖されており、他端が側
壁の縁部により形成された開口部であり、バッグが折り
畳まれた状態にあるとき前記側壁が重なり合うようにな
っており、一方の側壁の前記縁部には保持ピンを受け入
れる孔が形成されているバッグに関する。
この種のバッグは、例えば、西ドイツ国公開特許出願第
3242510号に開示されている。この公開特許に係
るバッグでは、一方の側壁の開口部形成縁部に、対をな
す孔が形成されており、これらの孔は、1つのバッグ又
は複数の重ね合わせたバッグを保持ピンに吊り下げるこ
とができ、更に該保持ピンからバッグを引き裂いて取り
外すことができるようになっている。
また、この種のバッグは、例えば「おしめ」(diap
er)を包装(パッケージ)するのに使用される。かよ
うな場合、保持ピンにより保持されて積み重ねられたバ
ッグのうちの最も上のバッグは、空気を吹き込むことに
より膨らめられ、これにより、おむつを保持しているフ
ィードトング(feedtongs)により、おむつを
バッグ内に移動させることができるようになり、おむつ
がバッグ内に押し込められたときには、保持ピンからバ
ッグを引き裂くのにフィードトングを使用できるように
なる。
フィードトングがバッグの外に移動されると、バッグの
開口端部は、孔の内側に形成された横方向のシーム溶着
部により閉鎖され、これにより、孔が形成されたフィル
ムストリップを廃棄材料として利用できるようになる。
この廃棄ストリップの幅が比較的広いと、材料のかなり
の損失を伴うことになる。
従って本発明の目的は、上記種類のバッグであフて、端
部閉鎖シーム溶M部の外側にある部分に保持孔が形成さ
れていても、この部分の分離に要する材料の損失を無視
できる程少なくすることが可能なバッグを提供すること
にある。
上記目的は、本発明によれば、バッグの一方の側壁にラ
グが設けられており、該ラグが、前記開口部を形成して
いる側壁の前記縁部から突出しており、前記ラグには孔
が設けられていることを特徴とするバッグにより達成さ
れる。本発明のバッグが充填されていて、前に開放して
いた端部が横方向のシーム溶着部によりシールされてい
る場合には、ラグのみをバッグの残部から切断すること
ができ、従ってラグのみが廃棄材料となる。かようなラ
グを非常に幅狭に形成しておけば、材料の損失をかなり
少なくすることができる。本発明のバッグにおいては、
端部をシールするシーム溶着部を、開口部形成縁部に非
常に近接した位置に設け、小さなフラッグ(旗状部)の
みが前記シーム溶着部から突出するように構成されてい
る。横方向のシーム溶着部により、バッグの、以前に開
放していた端部が閉鎖されると、幅狭の僅かなストリッ
プのみが切断され、これが廃棄材料となるが、材料の損
失量は僅かである。
保持孔が形成されたラグは、別の構成として、接着剤又
は溶着により側壁の縁部に接合されるストリップ状部分
として形成することができる。
サイドカセットが設けられたバッグにおいては、ラグは
、側壁に隣接するサイドカセット部分にのみ設けられて
おり、かつ前記サイドカセット部分にほぼ一致している
。ラグには、前記サイドカセットの内方のプライに、端
部が開放したスロットを設けることもできる。
また、本発明によれば、本発明のバッグの製造方法も提
供され、この方法は、連続管状フィルムから又はチュー
ブを形成すべく折り曲げられる平らなフィルムから管状
部分を切断するときに、パンチングカットによりラグを
形成し、このパンチングカットにより、次に続く管状部
分の切断縁部に、前記ラグを補完する形状の切欠き部が
形成され、該切欠き部が設けられる部分の縁部には、切
欠き部の内方において、横方向のシーム溶着部を形成す
ることを特徴とするものである。この方法により本発明
のバッグを製造するならば、バッグがシールされるとき
に、ラグとして利用できる廃棄材料をバッグから切断す
ることができ、ラグは、後で形成される端部閉鎮シーム
溶着部とは反対側のバッグの両側部に節約して形成され
る。これは、次のような事実、すなわち、切欠き部が形
成されかつ横方向のシーム溶着部から突出しているスト
リップには、通常、パンチングにより握持孔が形成され
、このため、前記ストリップは、握持孔の横に配置され
る切欠き部を設けることによっては弱化されない(これ
は、握持孔を掴んでバッグを運ぶときに、切欠き部が形
成されたストリップの側部には応力が作用しないことに
よる)という事実によるものである。
本発明の方法により製造されるサイドカセット形バッグ
においては、二重のラグを設けておき、パンチング形成
された握持孔が設けられたス)IJツブ上には、連続フ
ィルムの外側表面のみが見えるようにする(すなわち、
連続フィルムの内外表面の色が異なるときに、内側表面
は見えないようにする)のが好ましい。
更に、本発明の好ましい特徴によれば、前記孔は、開口
部形成縁部の中間部を越えて横方向に突出する部分の側
壁に設けられている。サイドカセット形バッグにおいて
は、前記横方向に突出する部分を、サイドカセットに隣
接して配置するのがよい。もし、孔が形成された部分を
、前記横方向に突出した部分の側部にのみ配置するもの
とすれば、折り畳まれたバッグの握持部分の横の位置に
おいてパンチングカットすることにより、ラグを補完す
る形状の切欠き部を、平らな連続フィルム又はチューブ
から、前記孔が形成された部分として形成することがで
きよう。前記握持部分は、端部を閉鎖する横方向のシー
ム溶着部から突出している。また、折り畳まれたバッグ
の握持部分の横の位置をパンチングカットすることによ
り、前記部分を平らな連続フィルム又はチューブから切
断するときに、前記切欠き部が形成される。この握持部
分は、端部を閉鎖する横方向のシーム溶着部から突出し
ており、また、前記切欠き部は、握持孔がパンチング形
成されたストリップを弱化することはない。従って、ラ
グを補完する形状の醜い切欠き部すなわち保持孔が形成
された醜い部分が握持孔に隣接して配置されることはな
い。
前記切欠き部は、三角形又はほぼ四分円の形状にするこ
とができる。
サイドカセットにおいては、その底部のプライの上に重
ねられる単数又は複数のプライには、保持機能をもたな
いパンチスロットを適当に形成することができる。
保持ピンからバッグを引き裂くときの抵抗を小さくする
には、前記孔と自由縁部との間に切開部を形成し、この
切開部を、材料のランドにより前記孔から分離するよう
に構成することができる。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は、一端(図示のバッグの左端)が開口している
サイドカセット形バッグ1を示すものである。このよう
なバッグ1は、通常、「おむつ」の包装(パッケージ)
に使用される。バッグ1の前記開口端部において、バッ
グ1の底部側壁にはハンガーラグ3.4が設けられてい
る。これらのハンガーラグ3.4には、サイドカセット
2に隣接した位置に保持孔5が形成されている。バッグ
1が、例えばおむつで充填されている場合、バッグ1の
開口部形成縁部6.7の近くには、端部をシールするシ
ーム溶着部が形成されている。このシーム溶着部は、通
常横方向のシーム溶着で形成されてあり、従って、実質
的に2つのラグ3.4のみが廃棄部分となるように構成
されている。この廃棄部分は、無視できる程に少ない材
料の損失を伴うに過ぎない。なぜならば、2つの廃棄部
分すなわちラグ3.4は、当該バッグの前に製造された
バッグの底部側壁が、バッグを製造するためのウェブか
ら切断されるときに、前記前の製造に係るバッグの底壁
からパンチングにより形成されるように構成されている
からである。これは、バッグ1の右端の底部側壁に、切
欠き部3′  4′(これらの切欠き部3’、4’は、
当該バッグlの前に製造されたバッグのラグ3.4をパ
ンチングしたときに形成されたものである)が形成され
ていることを見れば明らかである。
バッグlの外側表面の色と内側表面の色とが異なってい
る場合には、第1図に示すバッグ1では、バッグの握持
孔に隣接して醜い部分が存在するであろう。なぜならば
、このバッグを見る人は、切欠き部3′  4′を通し
て、バッグの外側表面とは色の異なる内側表面を見るこ
とになるからである。かような視覚上の醜さを避けるた
め、第3図に示す実施例では、バッグの底部側壁のみに
ラグを設けるのではなく、下側のガセット部分の内方に
延在しているプライの重なり合う部分にも別のラグ8.
9が設けられている。これらのラグ8.9には、孔では
なく、端部が開放したスロット(これらのスロットtご
は保持機能が要求されない)が設けられている。
第2図に示す実施例においては、保持孔が設けられたス
トリップ状のフィルム部分10.11により保持ラグが
構成されており、これらのフィルム部分io、tiは、
図示のように、バッグの底部側壁の開口部形成縁部から
突出するようにして、底部側壁の側面に接着剤又は溶着
により接合されている。
パンチング形成された握持孔12が設けられているバッ
グの部分は、バッグ1の右端近くに設置プられた横方向
のシーム溶着部13により、バッグ1の残部から分離さ
れている。
第4図及び第5図に示す実施例においては、サイドカセ
ット部分14.15及び14’、15’が、底部側壁及
び頂部側壁の開口部形成縁部6及び7の中間部分から、
ほぼ四分円の形状をなして延在している。一方のサイド
カセット部分15の底部のプライには保持孔16が設け
られている。
底部のプライよりも上方に位置する各サイドカセットの
プライには、−一端が開放したスロットが形成されてい
る。
ほぼ四分円状をなす前記サイドカセット部分がパンチン
グにより形成されるとき、当該バッグより前に製造され
たバッグの、孔を備えた握持孔ストリップ(該ストリッ
プは、横方向のシーム溶着部13から突出している)に
は、このサイドカセット部分を補完する形状の切欠き部
が形成される。
前記孔を備えた握持孔ストリップの前記サイド部分は、
荷重が何ら作用しない領域に設けられているため、バッ
グの部分がパンチングされるときに切断される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による一端が開口したサイドカセット
形バッグの第1実施例を示す斜視図である。 第2図は、孔が形成されたストリップ状の保持ラグが、
接着剤又は溶着によりバッグの側壁に接合されている点
を除き第1図のバッグと同様なバッグの開口端部のみを
示す斜視図である。 第3図は、第2腎と同様にバッグの開口端部のみを示す
斜視図であり、一方の側壁に隣接するサイドカセット部
分にラグが形成されていて、これらのラグが互いに重な
り合うように構成されているバッグの開口端部を示すも
のである。 第4図は、バッグの開口端部を形成する縁部に、横方向
に突出する部分が設けられたバッグの別の実施例を示す
斜視図である。 第5図は、第4図に示す円Vで囲んだ部分を示す拡大図
である。 1・・・サイドカセット形バッグ、 2・・・サイドカセット、 3.4・・・ハンガーラグ(ラグ)、 3’ 、4’・・・切欠き部、 5・・・保持孔、 6.7・・・開口部形成縁部、 8.9・・・ラグ、 10.11・・・フィルム部分、 12・・・握持孔、 13・・・シーム溶着部く 14.15.14’ 、15’ ・・・サイ16・・・
保持孔。 トガセラ ト部分、

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成熱可塑性材料で作られた管状部分からなるバ
    ッグであって、好ましくはサイドカセットが設けられて
    おり、一端が横方向のシーム溶着部により閉鎖されてお
    り、他端が側壁の縁部により形成された開口部であり、
    バッグが折り畳まれた状態にあるとき前記側壁が重なり
    合うようになっており、一方の側壁の前記縁部には保持
    ピンを受け入れる孔が形成されているバッグにおいて、 前記バッグの一方の側壁にはラグが設けられており、該
    ラグが、前記開口部を形成している側壁の前記縁部から
    突出しており、前記ラグには孔が設けられていることを
    特徴とするバッグ。
  2. (2)前記ラグがストリップ状部分からなり、該ストリ
    ップ状部分が、接着剤又は溶着により、側壁の前記縁部
    に接合されていることを特徴とする請求項1に記載のバ
    ッグ。
  3. (3)サイドカセットが設けられており、前記ラグが、
    側壁に隣接するサイドカセット部分にのみ設けられてお
    り、前記ラグが、前記サイドカセット部分にほぼ一致し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のバッグ。
  4. (4)前記サイドカセットの内方のプライに設けられた
    ラグには、端部が開放したスロットが形成されているこ
    とを特徴とする請求項3に記載のバッグ。
  5. (5)上記請求項1に記載のバッグを製造する方法にお
    いて、連続管状フィルムから又はチューブを形成すべく
    折り畳められる平らなフィルムから管状部分を切断する
    ときに、パンチングカットによりラグを形成し、このパ
    ンチングカットにより、次に続く管状部分の切断縁部に
    、前記ラグを補完する形状の切欠き部が形成され、該切
    欠き部が設けられる部分の縁部には、切欠き部の内方に
    おいて、横方向のシーム溶着部を形成することを特徴と
    する請求項1に記載のバッグを製造する方法。
  6. (6)前記孔が、前記開口部形成縁部の中間部を越えて
    横方向に突出する部分の側壁に設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載のバッグ。
  7. (7)前記横方向に突出する部分が、前記サイドカセッ
    トに含まれていることを特徴とする請求項6に記載のバ
    ッグ。
  8. (8)前記補完する形状の切欠き部を、前記横方向に突
    出する部分を形成すべく行われる切断作業により、次に
    連続するバッグの握持部分の横に形成することを特徴と
    する請求項5に記載の方法。
  9. (9)前記横方向に突出する部分又は該部分を補完する
    形状の切欠き部が、ほぼ三角形又は四分円の形状をなし
    ていることを特徴とする請求項6に記載のバッグ。
  10. (10)サイドカセットの底部のプライの上に重ねられ
    る各サイドカセットの単数又は複数のプライには、端部
    が開放しているスロットがパンチングにより形成されて
    いることを特徴とする請求項6に記載のバッグ。
  11. (11)前記孔と自由縁部との間には切開部が形成され
    ており、該切開部がランドにより前記孔から分離されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のバッグ。
JP1241647A 1988-09-19 1989-09-18 バッグ及びその製造方法 Pending JPH02116305A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3831823.7 1988-09-19
DE3831823A DE3831823A1 (de) 1988-09-19 1988-09-19 Beutel mit randnahen loechern fuer haltestifte

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02116305A true JPH02116305A (ja) 1990-05-01

Family

ID=6363268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1241647A Pending JPH02116305A (ja) 1988-09-19 1989-09-18 バッグ及びその製造方法

Country Status (4)

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US (1) US4974968A (ja)
EP (1) EP0361006B1 (ja)
JP (1) JPH02116305A (ja)
DE (2) DE3831823A1 (ja)

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