JPH02112436A - 三次元織物 - Google Patents
三次元織物Info
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- JPH02112436A JPH02112436A JP26073588A JP26073588A JPH02112436A JP H02112436 A JPH02112436 A JP H02112436A JP 26073588 A JP26073588 A JP 26073588A JP 26073588 A JP26073588 A JP 26073588A JP H02112436 A JPH02112436 A JP H02112436A
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- Pending
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims description 11
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、垂直系、緯糸及び経糸の三成分糸により組織
される三次元織物に関するものである。
される三次元織物に関するものである。
従来この種の三次元織物として特公昭57−17990
号公報のものが知られている。
号公報のものが知られている。
この三次元織物は所要の行数及び列数に配列された垂直
系に緯糸及び経糸を左右に転位させて蛇行状に組織した
ものである。
系に緯糸及び経糸を左右に転位させて蛇行状に組織した
ものである。
この組織の場合各々の三成分糸の間隔が大きい低密度、
のらのにあっては垂直系による緯糸及び経糸の拘束が少
なく、緯糸及び経糸が垂直方向に動き易く、垂直方向の
配列間隙が不規則になり易く、梓及び経方向の機械的強
度が不均一となることがある。
のらのにあっては垂直系による緯糸及び経糸の拘束が少
なく、緯糸及び経糸が垂直方向に動き易く、垂直方向の
配列間隙が不規則になり易く、梓及び経方向の機械的強
度が不均一となることがある。
このため第17図の如く、上記それぞれの垂直系Zを一
対の分割糸Z1・Z、により構成し、この一対の分割糸
Z、・2.を交互に交差開口移動させることにより生ず
る分割糸Z、・22間の開口に上記緯糸X及び経糸Yを
挿入して緯糸反び経糸を一対の分割糸間で挾持して組織
したものが提案されている。
対の分割糸Z1・Z、により構成し、この一対の分割糸
Z、・2.を交互に交差開口移動させることにより生ず
る分割糸Z、・22間の開口に上記緯糸X及び経糸Yを
挿入して緯糸反び経糸を一対の分割糸間で挾持して組織
したものが提案されている。
この提案組織の織成にあたってはたとえば第8図乃至第
16図の如く、桟枠l上部の支持板2に垂直系Z、この
場合一対の分割糸Z、・Z、tから成る垂直系Zを所要
の行数及び列数に配列して垂下し、qQ糸Zとしての分
割糸Z、・2.のそれぞれの下端に重錘3を取付けて張
力を掛けて引き揃え、支持板2下方の第1綜絖4及び第
2綜絖5のスリット4a・5a及び穴4b−5bに第9
.10図の如ぐ一対の分割糸Z、・Z!それぞhli−
挿通しておき、この第11図の状態で両綜絖4・5を互
いに逆方向に移動させると第12図の如く一対の分割糸
Z+” Z*間に開口が形成されるので、この開口にこ
の場合45度の方向たる矢印方向から緯糸X及び経糸Y
を図示省略の挿入機構により順次上下に折返挿入し、そ
れぞれの折返しループ端を耳糸Wに絡め、次にモータ6
により螺軸7を回転し、取付枠8との螺着作用で前記支
持板2を緯糸X、経糸Yの垂直方向の配列間隔分北昇さ
せ、次に両綜絖4・5を逆方向に交差開口移動させると
第13図の状態を経て第14図の如く一対の分割糸2・
22間に開口が形成されるので、この開口に第15図の
如く矢印方向から緯糸X及び経糸Yを抑大機構により順
次上下に折り返し挿入し、この上記動作を繰り返すこと
により、第13図と第16図の状態が上下に緑り返され
る第17図の状態の組織を有する三次元織物を得る。
16図の如く、桟枠l上部の支持板2に垂直系Z、この
場合一対の分割糸Z、・Z、tから成る垂直系Zを所要
の行数及び列数に配列して垂下し、qQ糸Zとしての分
割糸Z、・2.のそれぞれの下端に重錘3を取付けて張
力を掛けて引き揃え、支持板2下方の第1綜絖4及び第
2綜絖5のスリット4a・5a及び穴4b−5bに第9
.10図の如ぐ一対の分割糸Z、・Z!それぞhli−
挿通しておき、この第11図の状態で両綜絖4・5を互
いに逆方向に移動させると第12図の如く一対の分割糸
Z+” Z*間に開口が形成されるので、この開口にこ
の場合45度の方向たる矢印方向から緯糸X及び経糸Y
を図示省略の挿入機構により順次上下に折返挿入し、そ
れぞれの折返しループ端を耳糸Wに絡め、次にモータ6
により螺軸7を回転し、取付枠8との螺着作用で前記支
持板2を緯糸X、経糸Yの垂直方向の配列間隔分北昇さ
せ、次に両綜絖4・5を逆方向に交差開口移動させると
第13図の状態を経て第14図の如く一対の分割糸2・
22間に開口が形成されるので、この開口に第15図の
如く矢印方向から緯糸X及び経糸Yを抑大機構により順
次上下に折り返し挿入し、この上記動作を繰り返すこと
により、第13図と第16図の状態が上下に緑り返され
る第17図の状態の組織を有する三次元織物を得る。
なお、この6糸はたとえば炭素繊維やアラミド繊維、ガ
ラス繊t(t、化合繊の束が用いられ、マトリックスと
してセメン)・や石膏、各種の樹脂等が用いられる。
ラス繊t(t、化合繊の束が用いられ、マトリックスと
してセメン)・や石膏、各種の樹脂等が用いられる。
しかしながら上記従来1組織の場合、一対の分割糸間で
緯糸及び経糸を挟持しているため緯糸X及び経糸Yの垂
直方向へのずり動きを抑制でき、垂直方向の配夕1Fの
乱れを防ぐことができるものの、製織の際上記一対の分
割糸Z I’ Z zはいずれもは旦′同じ張力で引き
揃えられており、この一対の分割糸Z r ’ Z を
間の開口に緯糸X及び経糸Yを挿入して順次織成すると
、この交互に交差する分割糸Z、・Z、の開口移動に際
して分割糸Z、・Z、による緯糸X及び経糸Yの移動量
が交互に相違してくることや分割糸Z、・2.の位置が
定まっているため垂直方向に交互に緯糸X及び経糸Yの
うねりが生じ、たとえば第13図の状態では粗糸Xのみ
にうねりXaが生じ、第16図の状態では経糸Yのみに
うねりYaが生じ、この交互のうねりXa−Yaのため
織物全体の機械的強度が低下しているという不都合を有
している。
緯糸及び経糸を挟持しているため緯糸X及び経糸Yの垂
直方向へのずり動きを抑制でき、垂直方向の配夕1Fの
乱れを防ぐことができるものの、製織の際上記一対の分
割糸Z I’ Z zはいずれもは旦′同じ張力で引き
揃えられており、この一対の分割糸Z r ’ Z を
間の開口に緯糸X及び経糸Yを挿入して順次織成すると
、この交互に交差する分割糸Z、・Z、の開口移動に際
して分割糸Z、・Z、による緯糸X及び経糸Yの移動量
が交互に相違してくることや分割糸Z、・2.の位置が
定まっているため垂直方向に交互に緯糸X及び経糸Yの
うねりが生じ、たとえば第13図の状態では粗糸Xのみ
にうねりXaが生じ、第16図の状態では経糸Yのみに
うねりYaが生じ、この交互のうねりXa−Yaのため
織物全体の機械的強度が低下しているという不都合を有
している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするも
ので、その要旨は、所要の行数及び列数に配列される垂
直系、その行及び列間に挿入される緯糸及び経糸により
組織される三次元織物において、上記それぞれの垂直系
を製織の際強弱の異なる張力で引き揃えられる一対の分
割糸により(I′4成し、この一対の分割糸を交互に交
差開口移動させることにより生ずる一対の分割糸間の開
口に上記緯糸及び経糸を挿入して1度及び経糸を一対の
分割糸間で挾持して組織したことを特徴とする三次元織
物にある。
ので、その要旨は、所要の行数及び列数に配列される垂
直系、その行及び列間に挿入される緯糸及び経糸により
組織される三次元織物において、上記それぞれの垂直系
を製織の際強弱の異なる張力で引き揃えられる一対の分
割糸により(I′4成し、この一対の分割糸を交互に交
差開口移動させることにより生ずる一対の分割糸間の開
口に上記緯糸及び経糸を挿入して1度及び経糸を一対の
分割糸間で挾持して組織したことを特徴とする三次元織
物にある。
それぞれ一対の分割糸を交互に交差させ、これにより生
ずる分割糸間の開口に緯糸及び経糸を順次挿入して織成
すると、弱い張力で引き揃えられている分割糸は強い張
力で引き揃えられている一方の分割糸の位置及び緯糸、
経糸の位置に応じて移動し易くなり、交互に交差する一
対の分割糸の開口移動により垂直方向に交互に生ずる緯
糸及び経糸のうねりが抑制される。
ずる分割糸間の開口に緯糸及び経糸を順次挿入して織成
すると、弱い張力で引き揃えられている分割糸は強い張
力で引き揃えられている一方の分割糸の位置及び緯糸、
経糸の位置に応じて移動し易くなり、交互に交差する一
対の分割糸の開口移動により垂直方向に交互に生ずる緯
糸及び経糸のうねりが抑制される。
第1図は本発明の実施例を示しており、萌記第8図乃至
第17図のものと同−聾様部分には同符号を付して説明
すると、Z、・Zfは垂直系Zを構成する一対の分割糸
であって、この場合一方の分割糸z1を他方の分割糸Z
、よりも繊維数の多い糸束を用いており、このそれぞれ
の分割糸Z、・Z。
第17図のものと同−聾様部分には同符号を付して説明
すると、Z、・Zfは垂直系Zを構成する一対の分割糸
であって、この場合一方の分割糸z1を他方の分割糸Z
、よりも繊維数の多い糸束を用いており、このそれぞれ
の分割糸Z、・Z。
の下端に取付ける重錘3の重量を異ならせ、一方の分割
糸Z、の張力を他方の分割糸Z2の張力上りら大きくな
るようにして、前記支持板2に垂下させ、この状態で製
織をなすようにしている。
糸Z、の張力を他方の分割糸Z2の張力上りら大きくな
るようにして、前記支持板2に垂下させ、この状態で製
織をなすようにしている。
この【【よ前記同様に第2図乃至第7図の如くなされ、
すなイつち第2図の状態で両綜絖4・5を互いに逆方向
に移動させると第3図の如く一対の分割糸Z1・22間
に開口が形成されるのてこの開口に矢印方向から19糸
X及び経糸Yを順次」二下に折返し挿入し、分割糸Z、
・Z、を垂直方向の配列間隔分上昇させ、次に両綜絖4
・5を逆方向に交差開口移動させると第4図の扶植を<
イで第5図の如、く一対の分割糸Z1・28間に開口−
が形成されるので、この開口に第6図の如く矢印方向か
ら日系X及び経糸Y゛を順次上下に折返し挿入し、この
上記動作を繰り返すことにより第4図と第7図の状態が
上下に繰り返される第1図の状轢の組織を(fする三次
元織物が得られる。
すなイつち第2図の状態で両綜絖4・5を互いに逆方向
に移動させると第3図の如く一対の分割糸Z1・22間
に開口が形成されるのてこの開口に矢印方向から19糸
X及び経糸Yを順次」二下に折返し挿入し、分割糸Z、
・Z、を垂直方向の配列間隔分上昇させ、次に両綜絖4
・5を逆方向に交差開口移動させると第4図の扶植を<
イで第5図の如、く一対の分割糸Z1・28間に開口−
が形成されるので、この開口に第6図の如く矢印方向か
ら日系X及び経糸Y゛を順次上下に折返し挿入し、この
上記動作を繰り返すことにより第4図と第7図の状態が
上下に繰り返される第1図の状轢の組織を(fする三次
元織物が得られる。
この実施例のものは上記組織を有しているから、第4r
gJ、第7図の如く弱い張力で引き揃えられている分割
糸Z、は強い張力で引き揃えられている分割糸Z1の位
置及び0糸X、経糸Yの位置に応じて移動し、垂直方向
に交互に生ずる緯糸X、経糸YのうねりXa−Yaを抑
制することができ、それだけ織物の機械的強度を向上で
きる。
gJ、第7図の如く弱い張力で引き揃えられている分割
糸Z、は強い張力で引き揃えられている分割糸Z1の位
置及び0糸X、経糸Yの位置に応じて移動し、垂直方向
に交互に生ずる緯糸X、経糸YのうねりXa−Yaを抑
制することができ、それだけ織物の機械的強度を向上で
きる。
なお、上記実施伝の分割糸Z、・Z、の繊維数はそれぞ
れ異なっているが互いに同じ本数の束糸を用いてもよく
、また重錘3以外の張力付加機構で張力を付加すること
もある。
れ異なっているが互いに同じ本数の束糸を用いてもよく
、また重錘3以外の張力付加機構で張力を付加すること
もある。
また上記実施ρjでは垂直系2を上下方向に垂下して製
織しているが、垂直系Zを水平方向に配置して製織する
こともある。
織しているが、垂直系Zを水平方向に配置して製織する
こともある。
また上記実施例では緯糸、経糸を一本ずつ北上に折り返
し挿入しているが、零〇糸、経糸の挿入本数や挿入方向
は適宜変更される。
し挿入しているが、零〇糸、経糸の挿入本数や挿入方向
は適宜変更される。
本発明は上述の如く、弱い、J力で引き揃えられている
分割糸は強い張力で引き揃えられている分割糸の位置及
び緯糸、経糸の位置に応じて移動し易くなり、゛垂直方
向に交互に生ずる緯糸、経糸のうねりを抑制することが
でき、それだけ織物の機械的強度を向上できる。
分割糸は強い張力で引き揃えられている分割糸の位置及
び緯糸、経糸の位置に応じて移動し易くなり、゛垂直方
向に交互に生ずる緯糸、経糸のうねりを抑制することが
でき、それだけ織物の機械的強度を向上できる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すしので、第1図はその部
分斜視図、第2図乃至第7図はその製織工程を順次示し
た部分乎断面図、第8図はWJ織機鍼の説明図、第9図
はその綜絖の平面図、第10図はその部分斜視図、第1
1図乃至第16図は従来組織の製織工程を順次示す部分
平面図、第17図は従来組織の部分斜視図である。 X・・・緯糸、Y・・・経糸、Z・・・垂直系、Zt、
Zt・・・分割糸。 713圀 昭和63年10月17日
分斜視図、第2図乃至第7図はその製織工程を順次示し
た部分乎断面図、第8図はWJ織機鍼の説明図、第9図
はその綜絖の平面図、第10図はその部分斜視図、第1
1図乃至第16図は従来組織の製織工程を順次示す部分
平面図、第17図は従来組織の部分斜視図である。 X・・・緯糸、Y・・・経糸、Z・・・垂直系、Zt、
Zt・・・分割糸。 713圀 昭和63年10月17日
Claims (1)
- 所要の行数及び列数に配列される垂直系、その行及び列
間に挿入される緯糸及び経糸により組織される三次元織
物において、上記それぞれの垂直系を製織の際強弱の異
なる張力で引き揃えられる一対の分割糸により構成し、
この一対の分割糸を交互に交差開口移動させることによ
り生ずる一対の分割糸間の開口に上記緯糸及び経糸を挿
入して緯糸及び経糸を一対の分割糸間で挾持して組織し
たことを特徴とする三次元織物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26073588A JPH02112436A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 三次元織物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26073588A JPH02112436A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 三次元織物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112436A true JPH02112436A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17352023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26073588A Pending JPH02112436A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 三次元織物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02112436A (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP26073588A patent/JPH02112436A/ja active Pending
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