JPH0210985Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210985Y2 JPH0210985Y2 JP1982009776U JP977682U JPH0210985Y2 JP H0210985 Y2 JPH0210985 Y2 JP H0210985Y2 JP 1982009776 U JP1982009776 U JP 1982009776U JP 977682 U JP977682 U JP 977682U JP H0210985 Y2 JPH0210985 Y2 JP H0210985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- holder
- outer cutter
- comb teeth
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外刃およびそのホルダの形状に改良
を加えた電気かみそりに係り、長毛とくにくせひ
げや寝たひげなども確実に切断できるようにした
ものである。
を加えた電気かみそりに係り、長毛とくにくせひ
げや寝たひげなども確実に切断できるようにした
ものである。
この種の電気かみそりに関する従来技術とし
て、網目状外刃に起毛用リブを設け、このリブに
長孔を所定のピツチで交差状に列設し、長毛を該
リブで起こしながら長孔に誘いこんで切断する形
態が、例えば実開昭56−131167号公報などに公知
である。
て、網目状外刃に起毛用リブを設け、このリブに
長孔を所定のピツチで交差状に列設し、長毛を該
リブで起こしながら長孔に誘いこんで切断する形
態が、例えば実開昭56−131167号公報などに公知
である。
また、別の従来技術として、特開昭56−102270
号公報に示すものがある。これは第6図に示すご
とく外刃2の外周近くにほぼ直角のコーナー部1
0を設け、このコーナー部10を跨いで長孔6を
所定のピツチで列設し、外刃ホルダ3側にくし歯
11を列設し、このくし歯11で長毛を梳くよう
にして捕え、前記長孔6に導入する形態を採る。
号公報に示すものがある。これは第6図に示すご
とく外刃2の外周近くにほぼ直角のコーナー部1
0を設け、このコーナー部10を跨いで長孔6を
所定のピツチで列設し、外刃ホルダ3側にくし歯
11を列設し、このくし歯11で長毛を梳くよう
にして捕え、前記長孔6に導入する形態を採る。
しかし、前出の実開昭56−131167号公報などに
示す従来例では、直線状の長毛は比較的スムーズ
に長孔6に導入できるが、くせひげや寝たひげは
長孔6を跨ぐ状態になつて該長孔6に円滑に誘い
込めない。
示す従来例では、直線状の長毛は比較的スムーズ
に長孔6に導入できるが、くせひげや寝たひげは
長孔6を跨ぐ状態になつて該長孔6に円滑に誘い
込めない。
一方、前出の特開昭56−102270号公報では、外
刃2の直角コーナー部10の内面まで内刃4の刃
先4aを位置させることができないので、長孔6
を介してコーナー部10の内側にまでひげを導入
しても、肝心のコーナー部10でひげの切断を行
えない。具体的には肌に対して外刃2を下方へ移
動し、ひげを上方の内刃存在領域にまで相対的に
進入させたときにしか切断できない。したがつ
て、肌に対して電気かみそりを必要以上に上下動
させる必要がある。それでもなお、外刃2内に導
入した折角のひげが電気かみそりの移動時に外部
に飛び出したり、高速回転ないし振動している内
刃4ではじき飛ばされる危惧があり、切断効率が
悪い点に最大の問題がある。
刃2の直角コーナー部10の内面まで内刃4の刃
先4aを位置させることができないので、長孔6
を介してコーナー部10の内側にまでひげを導入
しても、肝心のコーナー部10でひげの切断を行
えない。具体的には肌に対して外刃2を下方へ移
動し、ひげを上方の内刃存在領域にまで相対的に
進入させたときにしか切断できない。したがつ
て、肌に対して電気かみそりを必要以上に上下動
させる必要がある。それでもなお、外刃2内に導
入した折角のひげが電気かみそりの移動時に外部
に飛び出したり、高速回転ないし振動している内
刃4ではじき飛ばされる危惧があり、切断効率が
悪い点に最大の問題がある。
本考案は、かかる従来の不具合を解消するため
に提案されたものであり、くせひげや寝たひげな
どの長毛でも網目状外刃の長孔内に確実に導入し
て効率よく切断できる電気かみそりを得るにあ
る。
に提案されたものであり、くせひげや寝たひげな
どの長毛でも網目状外刃の長孔内に確実に導入し
て効率よく切断できる電気かみそりを得るにあ
る。
すなわち、本考案は本体ケース1にホルダ3を
介して装着される網目状の外刃2と、該外刃2の
内面に摺接する内刃4とを備えている電気かみそ
りを対象とする。
介して装着される網目状の外刃2と、該外刃2の
内面に摺接する内刃4とを備えている電気かみそ
りを対象とする。
その外刃2には、ホルダ3の開口縁に近い箇所
に、外刃2の外表面より隆起するリブ5を該ホル
ダ開口縁に沿うよう設けるとともに、該リブ5に
交差する長孔6を所定ピツチで列設してある。一
方、ホルダ3の開口縁の外表面には、前記長孔
6,6間の下方に近接する位置にくし歯7をリブ
5に沿つて列設してある。これらリブ5およびく
し歯7は長毛を前記長孔6に有効に誘い込むため
のものである。
に、外刃2の外表面より隆起するリブ5を該ホル
ダ開口縁に沿うよう設けるとともに、該リブ5に
交差する長孔6を所定ピツチで列設してある。一
方、ホルダ3の開口縁の外表面には、前記長孔
6,6間の下方に近接する位置にくし歯7をリブ
5に沿つて列設してある。これらリブ5およびく
し歯7は長毛を前記長孔6に有効に誘い込むため
のものである。
そのうえで、外刃2はリブ5とくし歯7との間
に平坦部9を有し、前記長孔6の下端6aが該平
坦部9に延在しており、前記内刃4の刃先4aが
長孔6の下端6aを含む外刃2の平坦部9にまで
位置するようにしたものである。
に平坦部9を有し、前記長孔6の下端6aが該平
坦部9に延在しており、前記内刃4の刃先4aが
長孔6の下端6aを含む外刃2の平坦部9にまで
位置するようにしたものである。
上記の構成からなる本考案によれば、外刃2に
長孔6を列設する一方、ホルダ3の開口縁にくし
歯7を該長孔6の下方に近接させて列設した。し
たがつて、特にくせひげや寝たひげなどの長毛で
も、前記くし歯7で梳いて向きを整えたうえで直
上に位置する長孔6に誘導できる。その際、長孔
6は外刃2の外表面に隆起させたリブ5に対して
交差状に形成してあるので、くし歯7で向きを整
えられた長毛を該長孔6に確実に案内導入して切
断できる。
長孔6を列設する一方、ホルダ3の開口縁にくし
歯7を該長孔6の下方に近接させて列設した。し
たがつて、特にくせひげや寝たひげなどの長毛で
も、前記くし歯7で梳いて向きを整えたうえで直
上に位置する長孔6に誘導できる。その際、長孔
6は外刃2の外表面に隆起させたリブ5に対して
交差状に形成してあるので、くし歯7で向きを整
えられた長毛を該長孔6に確実に案内導入して切
断できる。
また本考案では外刃2にリブ5を、ホルダ3に
くし歯7をそれぞれ別々に設けた。したがつて、
外刃2にリブ5とくし歯7をそれぞれ設けた形態
と異なり、自由状態において平板状の外刃2をア
ーチ状に曲げてホルダ3に装着する際にも、細幅
のリブ5が存在するだけであるから外刃2の全体
を所定のアーチ状に支障なく曲成できることにな
り、内刃4の円弧刃先4aがリブ5の存在部分も
含めて外刃2の内周面に均一にフイツトさせるこ
とができる。加えて、外刃2にリブ5とくし歯7
とを2条に並べて設ける場合は、外刃2における
他の毛導入孔の有効面積が小さくなる不利がある
が、本考案ではかかる不利もない。更に、外刃2
側にくし歯7が形成されていると、肌からの反発
力でくし歯部が内方に撓み、その効果がよく発揮
されないが、本考案ではホルダ3側にくし歯7が
設けられているので、肌からくし歯7に受ける力
がホルダ3で確実に受け止められ、ひげの梳き作
用を有効に発揮させることができる。
くし歯7をそれぞれ別々に設けた。したがつて、
外刃2にリブ5とくし歯7をそれぞれ設けた形態
と異なり、自由状態において平板状の外刃2をア
ーチ状に曲げてホルダ3に装着する際にも、細幅
のリブ5が存在するだけであるから外刃2の全体
を所定のアーチ状に支障なく曲成できることにな
り、内刃4の円弧刃先4aがリブ5の存在部分も
含めて外刃2の内周面に均一にフイツトさせるこ
とができる。加えて、外刃2にリブ5とくし歯7
とを2条に並べて設ける場合は、外刃2における
他の毛導入孔の有効面積が小さくなる不利がある
が、本考案ではかかる不利もない。更に、外刃2
側にくし歯7が形成されていると、肌からの反発
力でくし歯部が内方に撓み、その効果がよく発揮
されないが、本考案ではホルダ3側にくし歯7が
設けられているので、肌からくし歯7に受ける力
がホルダ3で確実に受け止められ、ひげの梳き作
用を有効に発揮させることができる。
とくに、本考案の外刃2はリブ5とくし歯7と
の間に平坦部9を有し、前記長孔6の下端6aが
該平坦部9に延在しており、前記内刃4の刃先4
aが長孔6の下端6aを含む外刃2の平坦部9に
まで位置している。したがつて、前記くし歯7お
よびリブ5を介して特に平坦部9に臨む長孔6の
下端部分に導入されたひげも確実に切断できるこ
とになり、ひげの切断効率を高めることができ
る。このことは第6図に示す従来例と異なり、肌
に対して電気かみそりを必要以上に上下動せずと
も済むことを意味し、使い勝手も良い。
の間に平坦部9を有し、前記長孔6の下端6aが
該平坦部9に延在しており、前記内刃4の刃先4
aが長孔6の下端6aを含む外刃2の平坦部9に
まで位置している。したがつて、前記くし歯7お
よびリブ5を介して特に平坦部9に臨む長孔6の
下端部分に導入されたひげも確実に切断できるこ
とになり、ひげの切断効率を高めることができ
る。このことは第6図に示す従来例と異なり、肌
に対して電気かみそりを必要以上に上下動せずと
も済むことを意味し、使い勝手も良い。
第1図ないし第4図は本考案を往復動式電気か
みそりに適用した第1実施例を示す。
みそりに適用した第1実施例を示す。
第1図および第2図において、これの本体ケー
ス1の内部には図示省略するが電池やモータなど
を内蔵している。本体ケース1の上部には、網目
状外刃2をアーチ状に彎曲させてホルダ3を介し
て支持するとともに、前記モータの駆動で左右方
向に往復振動する内刃4を外刃2の内面に摺接す
べく装備してある。
ス1の内部には図示省略するが電池やモータなど
を内蔵している。本体ケース1の上部には、網目
状外刃2をアーチ状に彎曲させてホルダ3を介し
て支持するとともに、前記モータの駆動で左右方
向に往復振動する内刃4を外刃2の内面に摺接す
べく装備してある。
網目状外刃2には、ホルダ3の開口前縁3aと
開口後縁3bとにそれぞれ接近する前後2箇所
に、第3図および第4図に示すごとく外刃2の外
表面に隆起する断面円弧状のリブ5,5を該ホル
ダ3の開口縁3a,3bに沿うよう連続して形成
するとともに、該リブ5にこれと交差する長孔6
を定ピツチで列設する。
開口後縁3bとにそれぞれ接近する前後2箇所
に、第3図および第4図に示すごとく外刃2の外
表面に隆起する断面円弧状のリブ5,5を該ホル
ダ3の開口縁3a,3bに沿うよう連続して形成
するとともに、該リブ5にこれと交差する長孔6
を定ピツチで列設する。
一方、ホルダ3の開口前縁3aおよび開口後縁
3bの各外表面には、断面円弧形のくし歯7をこ
れが前記長孔6,6間の下方に位置するように該
長孔6のピツチにほぼ一致させてリブ5に沿つて
列設する。
3bの各外表面には、断面円弧形のくし歯7をこ
れが前記長孔6,6間の下方に位置するように該
長孔6のピツチにほぼ一致させてリブ5に沿つて
列設する。
かくして、自由状態において平板状の外刃2
は、第3図および第4図に示すごとくリブ5とく
し歯7との間に平坦部9を有し、前記長孔6の下
端6aが該平坦部9にまで延在している。そし
て、前記内刃4の円弧刃先4aが、該長孔6の下
端6aを含む外刃2の平坦部9にまで位置するも
のとなつている。
は、第3図および第4図に示すごとくリブ5とく
し歯7との間に平坦部9を有し、前記長孔6の下
端6aが該平坦部9にまで延在している。そし
て、前記内刃4の円弧刃先4aが、該長孔6の下
端6aを含む外刃2の平坦部9にまで位置するも
のとなつている。
しかるときは、肌に対して電気かみそりを上方
に移動するとき、主としてくし歯7で長毛Hを梳
くようにして捕えたのち、リブ5を介して直上の
長孔6に良好に案内導入できる。肌に対して電気
かみそりを下方に移動するときは、主として前記
リブ5で長毛Hを起こして長孔6に案内導入でき
る。長毛Hは長孔6を介してリブ5の内側に最も
よく導入されるが、内刃4の刃先4aは該長孔6
の下端6aを含む外刃平坦部9にまで位置してい
る。従つて、この平坦部9に臨む長孔6の下端部
分においても、電気かみそりを上下動する度毎に
導入した長毛Hを切断できることになる。
に移動するとき、主としてくし歯7で長毛Hを梳
くようにして捕えたのち、リブ5を介して直上の
長孔6に良好に案内導入できる。肌に対して電気
かみそりを下方に移動するときは、主として前記
リブ5で長毛Hを起こして長孔6に案内導入でき
る。長毛Hは長孔6を介してリブ5の内側に最も
よく導入されるが、内刃4の刃先4aは該長孔6
の下端6aを含む外刃平坦部9にまで位置してい
る。従つて、この平坦部9に臨む長孔6の下端部
分においても、電気かみそりを上下動する度毎に
導入した長毛Hを切断できることになる。
なお、本考案は往復動式電気かみそりに限られ
ず、第5図に示すように回転式電気かみそりにも
同様に適用できる。この場合、外刃2に形成され
るリブ5はホルダ3の開口縁3cに接近しかつそ
の全周に沿つて形成され、くし歯7はホルダ3の
開口縁3cの外表面全周にわたつてリブ5に形成
した長孔6のピツチにほぼ合せて列設されてい
る。
ず、第5図に示すように回転式電気かみそりにも
同様に適用できる。この場合、外刃2に形成され
るリブ5はホルダ3の開口縁3cに接近しかつそ
の全周に沿つて形成され、くし歯7はホルダ3の
開口縁3cの外表面全周にわたつてリブ5に形成
した長孔6のピツチにほぼ合せて列設されてい
る。
第1図ないし第4図は本考案に係る電気かみそ
りの第1実施例を示しており、第1図は斜視図、
第2図は外刃およびそのホルダを主として示す縦
断側面図、第3図は要部の拡大縦断面図、第4図
は要部の拡大斜視図である。第5図は本考案に係
る電気かみそりの別実施例を示す要部の斜視図で
ある。第6図は従来例を示す一部切欠き縦断面図
である。 1……本体ケース、2……網目状外刃、3……
ホルダ、4……内刃、4a……内刃の刃先、5…
…リブ、6……長孔、6a……長孔の下端、7…
…くし歯、9……平坦部。
りの第1実施例を示しており、第1図は斜視図、
第2図は外刃およびそのホルダを主として示す縦
断側面図、第3図は要部の拡大縦断面図、第4図
は要部の拡大斜視図である。第5図は本考案に係
る電気かみそりの別実施例を示す要部の斜視図で
ある。第6図は従来例を示す一部切欠き縦断面図
である。 1……本体ケース、2……網目状外刃、3……
ホルダ、4……内刃、4a……内刃の刃先、5…
…リブ、6……長孔、6a……長孔の下端、7…
…くし歯、9……平坦部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体ケース1に、ホルダ3を介して装着される
網目状の外刃2と、該外刃2の内面に摺接する内
刃4とを備えている電気かみそりにおいて、 外刃2には、ホルダ3の開口縁に近い箇所に、
外刃2の外表面より隆起するリブ5を該ホルダ開
口縁に沿うよう設けるとともに、該リブ5に交差
する長孔6を所定ピツチで列設してあり、 ホルダ3の開口縁の外表面には、前記長孔6,
6間の下方に近接する位置にくし歯7をリブ5に
沿つて列設してあり、 外刃2はリブ5とくし歯7との間に平坦部9を
有し、前記長孔6の下端6aが該平坦部9に延在
しており、 前記内刃4の刃先4aが長孔6の下端6aを含
む外刃2の平坦部9にまで位置していることを特
徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP977682U JPS58112282U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP977682U JPS58112282U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112282U JPS58112282U (ja) | 1983-08-01 |
JPH0210985Y2 true JPH0210985Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=30022392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP977682U Granted JPS58112282U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58112282U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54104972A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Hamasawa Kogyo:Kk | Blade head of electric razor |
JPS56102270A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Rotary electric razor |
JPS5710372B2 (ja) * | 1977-12-13 | 1982-02-26 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6332697Y2 (ja) * | 1980-03-04 | 1988-08-31 | ||
JPS5710372U (ja) * | 1980-06-19 | 1982-01-19 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP977682U patent/JPS58112282U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710372B2 (ja) * | 1977-12-13 | 1982-02-26 | ||
JPS54104972A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Hamasawa Kogyo:Kk | Blade head of electric razor |
JPS56102270A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Rotary electric razor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58112282U (ja) | 1983-08-01 |
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