JPH02106815A - 含ふっ素エラストマー被覆電線・ケーブル - Google Patents
含ふっ素エラストマー被覆電線・ケーブルInfo
- Publication number
- JPH02106815A JPH02106815A JP25982288A JP25982288A JPH02106815A JP H02106815 A JPH02106815 A JP H02106815A JP 25982288 A JP25982288 A JP 25982288A JP 25982288 A JP25982288 A JP 25982288A JP H02106815 A JPH02106815 A JP H02106815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinylidene fluoride
- molecular weight
- cable
- fluorine
- tetrafluoroethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はテトラフルー71.1 、:Tチレンープロピ
レンービニリデンフルオライド共重合体を主体としIご
被覆層を有する耐屈曲疲労性に優れIC含ふっ素こ[ラ
ス]・マー電線・ケーブルに関するものである。
レンービニリデンフルオライド共重合体を主体としIご
被覆層を有する耐屈曲疲労性に優れIC含ふっ素こ[ラ
ス]・マー電線・ケーブルに関するものである。
[従来の技術]
テト°ノフルΔロ1チレンープロピレン共重合体は、高
度の熱安定性、耐熱性、耐油性、耐薬品性、難燃f1を
有する架橋可能な含ふっ素エラストマー共重合体として
知られており、かかる共重合体を導体又は電線〕ア外周
に被覆することにより極めて優れた特性を有する電線・
ケーブルを得ることができる。
度の熱安定性、耐熱性、耐油性、耐薬品性、難燃f1を
有する架橋可能な含ふっ素エラストマー共重合体として
知られており、かかる共重合体を導体又は電線〕ア外周
に被覆することにより極めて優れた特性を有する電線・
ケーブルを得ることができる。
デトラフルオロエプレンープロピレン共重合体を電線・
ケーブルの絶縁相別やシース材料に適用する場合、押出
性や機械的特性等の観点から数平均弁′T−ハiが4万
〜θ力の範囲のものが最も適切であるとされ−Cいる。
ケーブルの絶縁相別やシース材料に適用する場合、押出
性や機械的特性等の観点から数平均弁′T−ハiが4万
〜θ力の範囲のものが最も適切であるとされ−Cいる。
[発明が解決しようとづる課題1
しかし、数平均分子量が4万〜6ノノのテトラフルオロ
エチレンーブ[1ピレン共重合体を電線/ケブルの被覆
に適用した場合、低渇何撓性と耐屈曲疲労性が著しく劣
り、実用十問題があることが指摘されるに至った。
エチレンーブ[1ピレン共重合体を電線/ケブルの被覆
に適用した場合、低渇何撓性と耐屈曲疲労性が著しく劣
り、実用十問題があることが指摘されるに至った。
本発明(J上上記に基づいてイ1されたものであり、耐
屈曲疲労性に優れた含ふっ素Jラストマー被覆電線・ケ
ーブルの提供を[]的とするものである。
屈曲疲労性に優れた含ふっ素Jラストマー被覆電線・ケ
ーブルの提供を[]的とするものである。
[課題を解決づるための手段及び作用1本発明の要旨は
、含ふっ素1ラストマー被覆電線・ケーブルの被覆層と
して、数平均分子量4万〜6乃のテトシフルオ「1工ブ
レンープロピレンビニリデンフルオライド共重合体(A
)と数平均分子量8万〜10万のデトラフルオロエチレ
ンプロピレンービニリデンフルAライド共重合体(B)
を(A>/(B)の重量比で9b/5〜50150の割
合で含む組成物から成る。架橋された被覆層を用いたこ
とにあり、それによって耐屈曲疲労性を大幅に向上させ
たものである。。
、含ふっ素1ラストマー被覆電線・ケーブルの被覆層と
して、数平均分子量4万〜6乃のテトシフルオ「1工ブ
レンープロピレンビニリデンフルオライド共重合体(A
)と数平均分子量8万〜10万のデトラフルオロエチレ
ンプロピレンービニリデンフルAライド共重合体(B)
を(A>/(B)の重量比で9b/5〜50150の割
合で含む組成物から成る。架橋された被覆層を用いたこ
とにあり、それによって耐屈曲疲労性を大幅に向上させ
たものである。。
本発明においては、数平均分子量が4万・−6万のテ1
〜ラフルオ]]エチレンーブ1]ピレン−ビニリデンフ
ルオライド共重合体(A)と数分子量が8万〜10万の
テ1〜ラフルオ[l■チレンーゾ[1ピレン−ビニリデ
ンフルオライド共重合体(B)とを使用し、これらは(
A)/(B)の@量比で9515〜50150の割合で
含むようにする必要がある。(B)が5重量%未満では
耐屈曲疲労性を改善することができず、他方50 Mi
帛%を越えると組成物の粘度が高くなって押出成形が困
■になる3゜ テ1ヘラフル7 a丁ブーレン −プ]]ピレンービニ
リデンフルオライド共重合体は、数丁均分′IJ’ t
aが2万〜15万の広範囲にUつ−C存自し、この数平
均分子量の調整は、q1量体濶度、重合開始剤濃度、単
量体対重合開始剤量比、重合温度、連鎖移動剤の使用等
の共重合反応時f1の操作により直接、生成重合体の分
子量を調整覆るノJ払、或いは共重合反応時に高分子量
共重合体を4成し、これを酸素存在下に加熱処理J−る
雪して低分子量化する方法により行うことができる。
〜ラフルオ]]エチレンーブ1]ピレン−ビニリデンフ
ルオライド共重合体(A)と数分子量が8万〜10万の
テ1〜ラフルオ[l■チレンーゾ[1ピレン−ビニリデ
ンフルオライド共重合体(B)とを使用し、これらは(
A)/(B)の@量比で9515〜50150の割合で
含むようにする必要がある。(B)が5重量%未満では
耐屈曲疲労性を改善することができず、他方50 Mi
帛%を越えると組成物の粘度が高くなって押出成形が困
■になる3゜ テ1ヘラフル7 a丁ブーレン −プ]]ピレンービニ
リデンフルオライド共重合体は、数丁均分′IJ’ t
aが2万〜15万の広範囲にUつ−C存自し、この数平
均分子量の調整は、q1量体濶度、重合開始剤濃度、単
量体対重合開始剤量比、重合温度、連鎖移動剤の使用等
の共重合反応時f1の操作により直接、生成重合体の分
子量を調整覆るノJ払、或いは共重合反応時に高分子量
共重合体を4成し、これを酸素存在下に加熱処理J−る
雪して低分子量化する方法により行うことができる。
異なる2セFの数平均分子量のテ1〜ラフルΔD 、1
ザレン−ブ1nピレンービニリデンフルオライド共重合
体を含む組成物は、導体又は電線コア外周に押出被覆さ
れた後に架橋される。架橋方法としては、有機過酸化物
やアミン類等の添加による化学架橋、r線や電子線等の
電離性放射線の照射による照射架橋が採用可能であり、
特に限定されない。
ザレン−ブ1nピレンービニリデンフルオライド共重合
体を含む組成物は、導体又は電線コア外周に押出被覆さ
れた後に架橋される。架橋方法としては、有機過酸化物
やアミン類等の添加による化学架橋、r線や電子線等の
電離性放射線の照射による照射架橋が採用可能であり、
特に限定されない。
化学架橋では、架4i後のイオン性不純物の残留防止の
点からパーオキシド系架橋剤の作用による方法が好まし
い。この場合、架橋剤としては、ジベンゾイルパーオキ
シドのようなジアシルバー第4シト、ジクミルパーオキ
シド、ジーt−ブヂルパーオギシド、t−ブチルパーオ
キシアしアート、t−プチルパーオキシイソブロピルカ
ーボネ−1〜、t−ブヂルパーオキシベンゾエ−1〜の
ようなバオキシエステル類等のモノパーオキシ化合物、
及び2,5−ジメチル−2,5−ジー(1−ブチルパー
オキシ)−ヘキシン−3,2,5−ジメチル2.5−ジ
ー (1−ブチルパーオキシ)−ヘキサン、1,4−ビ
ス−(t−ブブルパーAキシイソプロピル)ベンゼン、
1,3−ビス−(1ニブチルパーオキシ−イソプロピル
)ベンゼン、2゜5−ジメチル−2,5−ジー(ベンゾ
イルパーオキシ)−ヘキサン等のシバ−オキシ化合物等
が挙げられる。これらは単独或いは二種以上混合して使
用され得る。架橋に際しては架橋助剤の併用が可能であ
り、例えばアリル化合物、硫黄、有機アミン類、マレイ
ミド類、メタクリレート類、ジビニル化合物等が挙げら
れる。好ましくはフタル酸ジアリル、リン酸1〜す)フ
リル、シアヌル酸1ヘリアリル、イソシアヌルM1〜リ
アリル、ジアリルメシミンのような多)アリル化合物、
及びパラ−ベンゾキノンジオキシム、P、I)’ −ジ
ベンゾキノンジオキシム等のオキシム化合物が用いられ
、特に多アリル化合物が望ましい。
点からパーオキシド系架橋剤の作用による方法が好まし
い。この場合、架橋剤としては、ジベンゾイルパーオキ
シドのようなジアシルバー第4シト、ジクミルパーオキ
シド、ジーt−ブヂルパーオギシド、t−ブチルパーオ
キシアしアート、t−プチルパーオキシイソブロピルカ
ーボネ−1〜、t−ブヂルパーオキシベンゾエ−1〜の
ようなバオキシエステル類等のモノパーオキシ化合物、
及び2,5−ジメチル−2,5−ジー(1−ブチルパー
オキシ)−ヘキシン−3,2,5−ジメチル2.5−ジ
ー (1−ブチルパーオキシ)−ヘキサン、1,4−ビ
ス−(t−ブブルパーAキシイソプロピル)ベンゼン、
1,3−ビス−(1ニブチルパーオキシ−イソプロピル
)ベンゼン、2゜5−ジメチル−2,5−ジー(ベンゾ
イルパーオキシ)−ヘキサン等のシバ−オキシ化合物等
が挙げられる。これらは単独或いは二種以上混合して使
用され得る。架橋に際しては架橋助剤の併用が可能であ
り、例えばアリル化合物、硫黄、有機アミン類、マレイ
ミド類、メタクリレート類、ジビニル化合物等が挙げら
れる。好ましくはフタル酸ジアリル、リン酸1〜す)フ
リル、シアヌル酸1ヘリアリル、イソシアヌルM1〜リ
アリル、ジアリルメシミンのような多)アリル化合物、
及びパラ−ベンゾキノンジオキシム、P、I)’ −ジ
ベンゾキノンジオキシム等のオキシム化合物が用いられ
、特に多アリル化合物が望ましい。
尚、本発明では上記成分以外に必要に応じ充填剤、顔料
、滑剤、押出助剤、安定剤等を配合してもよい。
、滑剤、押出助剤、安定剤等を配合してもよい。
L実 論 例J
表の各個に承り配合に従って各種成分を50〜60’C
に加熱した[1−ルで15分間混練することにより均一
に混練した。次に、これをヘッド:80℃、シリンダー
1:80℃、シリンダー2:60℃に設定した7′l
0mm押出機(1/D=22)を用い、断面積0.75
mn2の銅撚線外周に厚さ1.1mmに被覆し、13気
圧の水蒸気中(約190℃)に3分間保持することによ
り架橋して絶縁:」アを製造した。
に加熱した[1−ルで15分間混練することにより均一
に混練した。次に、これをヘッド:80℃、シリンダー
1:80℃、シリンダー2:60℃に設定した7′l
0mm押出機(1/D=22)を用い、断面積0.75
mn2の銅撚線外周に厚さ1.1mmに被覆し、13気
圧の水蒸気中(約190℃)に3分間保持することによ
り架橋して絶縁:」アを製造した。
次に、この絶縁−」アを2本撚り合せた外周に、上記と
同じ混線物を125m/汀1押出機を用いて厚さ1.8
mmに押出被覆してシースを形成し、1/15℃の水蒸
気を90分間当てることにより架橋して外径が10.5
mmのケーブルを製造した。
同じ混線物を125m/汀1押出機を用いて厚さ1.8
mmに押出被覆してシースを形成し、1/15℃の水蒸
気を90分間当てることにより架橋して外径が10.5
mmのケーブルを製造した。
各個のケーブルについて耐屈曲疲労性及び低温1iJ撓
性の評価結果を表の下欄に示した。
性の評価結果を表の下欄に示した。
耐屈曲疲労性は、一定温度50℃の雰囲気中においてケ
ーブルをその10倍径のマンドレルに押し当てて繰返し
屈曲を与え、シースに亀裂が発り1づるまでの屈曲回数
により評価した。
ーブルをその10倍径のマンドレルに押し当てて繰返し
屈曲を与え、シースに亀裂が発り1づるまでの屈曲回数
により評価した。
低温可撓性は、−10℃で15cmの長ざのケブルの一
端を固定してJ3さ、他端に5000の611重をか(
ブた時のたわみfBで評価した。
端を固定してJ3さ、他端に5000の611重をか(
ブた時のたわみfBで評価した。
表から明らかな通り、本発明の範囲内にある実施例1〜
3は、いずれも亀裂発生までの繰返し1i1(曲回数が
10万回以トとなっており、優れた耐屈曲疲労性を示し
ている。
3は、いずれも亀裂発生までの繰返し1i1(曲回数が
10万回以トとなっており、優れた耐屈曲疲労性を示し
ている。
これに対し、比較例1は、従来のテ1〜ラフルAロエヂ
レンープロピレン共重合体を用いた例であり、耐屈曲疲
労性が著しく劣っている。又比較例2は本発明の規定値
を外れた例であり、耐屈曲疲労性が劣っている。
レンープロピレン共重合体を用いた例であり、耐屈曲疲
労性が著しく劣っている。又比較例2は本発明の規定値
を外れた例であり、耐屈曲疲労性が劣っている。
[発明の効果]
以上説明してきた通り本発明によれば、優れた耐屈曲疲
労性を有する含ふっ素工ラス1〜マー被覆電線・ケーブ
ルが得られる。
労性を有する含ふっ素工ラス1〜マー被覆電線・ケーブ
ルが得られる。
Claims (1)
- 1.導体又は電線コア外周に被覆される被覆層が、数平
均分子量4万〜6万のテトラフルオロエチレン−プロピ
レン−ビニリデンフルオライド共重合体(A)と数平均
分子量8万〜10万のテトラフルオロエチレン−プロピ
レン−ビニリデンフルオライド共重合体(B)を(A)
/(B)の重量比で95/5〜50/50の割合で含む
組成物から成り、且つ該被覆層が架橋されていることを
特徴とする含ふつ素エラストマー被覆電線・ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25982288A JPH02106815A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 含ふっ素エラストマー被覆電線・ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25982288A JPH02106815A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 含ふっ素エラストマー被覆電線・ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106815A true JPH02106815A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17339476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25982288A Pending JPH02106815A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 含ふっ素エラストマー被覆電線・ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02106815A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523325U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | タツタ電線株式会社 | 耐熱・耐屈曲・耐摩耗性塗装ロボツト用ケーブル |
JPH0523339U (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-26 | タツタ電線株式会社 | 耐熱・耐屈曲・耐摩耗性塗装ロボツト用ケーブル |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP25982288A patent/JPH02106815A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0523325U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | タツタ電線株式会社 | 耐熱・耐屈曲・耐摩耗性塗装ロボツト用ケーブル |
JPH0523339U (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-26 | タツタ電線株式会社 | 耐熱・耐屈曲・耐摩耗性塗装ロボツト用ケーブル |
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