JPH02106515A - 細長い物品を取扱う装置 - Google Patents
細長い物品を取扱う装置Info
- Publication number
- JPH02106515A JPH02106515A JP1046327A JP4632789A JPH02106515A JP H02106515 A JPH02106515 A JP H02106515A JP 1046327 A JP1046327 A JP 1046327A JP 4632789 A JP4632789 A JP 4632789A JP H02106515 A JPH02106515 A JP H02106515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- passage
- bin
- pins
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/003—Cyclically moving conveyors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/04—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
- B65G25/08—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軸線方向に細長い物品を取扱う装置に関する。
特に、本発明は複数の加工ステージョンを通って軸線方
向の経路に沿って可動な細長い原子燃料(核燃料〉ビン
を取扱うための装置に関する。
向の経路に沿って可動な細長い原子燃料(核燃料〉ビン
を取扱うための装置に関する。
(発明の特徴および形態)
本発明によると、軸線方向に細長い物品を取扱う装置は
、物品用の少なくとも2つのほぼ平行な横方向に離して
置いた軸線方向の移動路を形成する整列したローラと、
経路に沿って物品を軸線方向に移動させる駆動手段と、
経路間で物品を横方向に移動させる変位手段と、から成
る。
、物品用の少なくとも2つのほぼ平行な横方向に離して
置いた軸線方向の移動路を形成する整列したローラと、
経路に沿って物品を軸線方向に移動させる駆動手段と、
経路間で物品を横方向に移動させる変位手段と、から成
る。
2つの移動経路を持つ装置において、第1経路は入口お
よび加工ステージョン位置を構成し、第2経路は出口位
置を構成する。他の方法としては、第3経路が第1経路
および第2経路に平行にかつそれらの間に配置された別
個の加工ステージョン位置を構成するように設けられて
いる。
よび加工ステージョン位置を構成し、第2経路は出口位
置を構成する。他の方法としては、第3経路が第1経路
および第2経路に平行にかつそれらの間に配置された別
個の加工ステージョン位置を構成するように設けられて
いる。
(好ましい実施例の説明)
装置は細長い原子燃料ピンを取扱うのに用いられること
ができ、装置は加工ステージョンおよびビン取扱いステ
ーションのインライン配列から成り、ビンは装置の長さ
に沿ってビンの長さより大きくない間隔で配置したピン
チホイール駆動1構によって長さ方向に前進させられる
。3!!当な駆動機構は、ビンを支持する溝付アイドラ
ローラとビンに接触するように押圧されそれによってビ
ンを軸線方向に駆動する協働する被駆動ローラと、を有
する。複数のそのような駆動機構は燃料ピンの各移動経
路に沿って間隔をおいて離れている。
ができ、装置は加工ステージョンおよびビン取扱いステ
ーションのインライン配列から成り、ビンは装置の長さ
に沿ってビンの長さより大きくない間隔で配置したピン
チホイール駆動1構によって長さ方向に前進させられる
。3!!当な駆動機構は、ビンを支持する溝付アイドラ
ローラとビンに接触するように押圧されそれによってビ
ンを軸線方向に駆動する協働する被駆動ローラと、を有
する。複数のそのような駆動機構は燃料ピンの各移動経
路に沿って間隔をおいて離れている。
第1図を参照すると、支持体2に回転自在に取付けられ
た整列した輪郭ローラ1は例えば原子燃料ビンのような
細長い部材3用の2つの軸線方向移動経路を形成してい
る。支持体5に回転自在に軸支した他の整列した輪郭ロ
ーラ4は他の移動経路を形成している。第2図に最も良
く示すように、各輪郭ローラ1は整列状態にありかつ第
1の2つの移動経路を形成する一対の湧6および7を有
する0輪郭ローラ4は他の移動経路を形成する単一の渭
8を有する。このようにして、整列しな消6は入口位置
をとることができ、渭7は加工ステージョン位置をとる
ことができ、清8は出口位置をとることができる。ビン
は前述した駆動機構によって各位置において軸線方向に
前進させられることができる。
た整列した輪郭ローラ1は例えば原子燃料ビンのような
細長い部材3用の2つの軸線方向移動経路を形成してい
る。支持体5に回転自在に軸支した他の整列した輪郭ロ
ーラ4は他の移動経路を形成している。第2図に最も良
く示すように、各輪郭ローラ1は整列状態にありかつ第
1の2つの移動経路を形成する一対の湧6および7を有
する0輪郭ローラ4は他の移動経路を形成する単一の渭
8を有する。このようにして、整列しな消6は入口位置
をとることができ、渭7は加工ステージョン位置をとる
ことができ、清8は出口位置をとることができる。ビン
は前述した駆動機構によって各位置において軸線方向に
前進させられることができる。
ビン3は輪郭ローラ内の整列した溝によって決められる
位置間で横方向に移動させられる。したがって、入口位
置にあるビン3は、ビンが加工ステージョン中に軸線方
向に前進させられる加工ステージョン位置に移送される
。作業が加工ステージョンにあるビンに対して行われる
間他のビン3を入口位置に導入できる。加工ステージョ
ンにおける作業の完了時にビンは加工ステージョンから
引出され、さらに他のステーションに移送するために出
ロスチージョンに移送される。次に、加工ステージョン
は入口位置に予め導入された他のビンを受取る状態とな
る。
位置間で横方向に移動させられる。したがって、入口位
置にあるビン3は、ビンが加工ステージョン中に軸線方
向に前進させられる加工ステージョン位置に移送される
。作業が加工ステージョンにあるビンに対して行われる
間他のビン3を入口位置に導入できる。加工ステージョ
ンにおける作業の完了時にビンは加工ステージョンから
引出され、さらに他のステーションに移送するために出
ロスチージョンに移送される。次に、加工ステージョン
は入口位置に予め導入された他のビンを受取る状態とな
る。
入口、加工、出ロスチージョン間の横方向のビンの移動
は平行に配列されクロスビーム11によって連結された
一対のロッドレス(ロッドなし)空圧シリンダ10から
成るl[によって行われる。
は平行に配列されクロスビーム11によって連結された
一対のロッドレス(ロッドなし)空圧シリンダ10から
成るl[によって行われる。
クロスビームは軸線方向の移動および回転運動の両方を
行うことができるシャフト14用のベアリングブロック
12を支持している。燃料ピン3を支持し移送するため
のフィンガ14がシャフト13に間隔を置いて固定され
ている。シャフト13の両端のフィンガ14はローラ形
状のカムフォロワが設けられている。各端部フィンガ1
4は2つのカムフォロワ、すなわち水平軸線を中心とし
て回転できる第10−ラ15まなは15′および垂直軸
線を中心として回転できる第20−ラ16または16′
を有する。ローラ15.15′は平行に配列されかつロ
ッドレス空圧シリンダ10に隣接して配置したガイド1
7の上部表面上を走行するように配置されている。ロー
ラ15.15゛はガイド17のカム輪郭18.18′と
協働する。同様に、ローラ16.16゛はカム19.1
9′と協働してシャフト13の軸線方向の変位を生じさ
せる。
行うことができるシャフト14用のベアリングブロック
12を支持している。燃料ピン3を支持し移送するため
のフィンガ14がシャフト13に間隔を置いて固定され
ている。シャフト13の両端のフィンガ14はローラ形
状のカムフォロワが設けられている。各端部フィンガ1
4は2つのカムフォロワ、すなわち水平軸線を中心とし
て回転できる第10−ラ15まなは15′および垂直軸
線を中心として回転できる第20−ラ16または16′
を有する。ローラ15.15′は平行に配列されかつロ
ッドレス空圧シリンダ10に隣接して配置したガイド1
7の上部表面上を走行するように配置されている。ロー
ラ15.15゛はガイド17のカム輪郭18.18′と
協働する。同様に、ローラ16.16゛はカム19.1
9′と協働してシャフト13の軸線方向の変位を生じさ
せる。
燃料ピンの入口位置、加工位置および出口位置間の燃料
ビンの移送に対するフィンガ14の移動のシーケンス(
順序)は第2a図ないし第2f図から明らかである。最
初に、フィンガ14は第2a図に示すように入口位置(
渭)6におけるビン3の背後にある。シリンダ10が作
動されてクロスビーム11を前進させ、それによってフ
ィンガ14を前進させる。フィンガ14はビンに接触し
、シリンダ10の継続した作動によりフィンガはビン3
を入口位置(溝)6から出るように押し第2b図に示す
ように加工位置く渭)7に落下させる。
ビンの移送に対するフィンガ14の移動のシーケンス(
順序)は第2a図ないし第2f図から明らかである。最
初に、フィンガ14は第2a図に示すように入口位置(
渭)6におけるビン3の背後にある。シリンダ10が作
動されてクロスビーム11を前進させ、それによってフ
ィンガ14を前進させる。フィンガ14はビンに接触し
、シリンダ10の継続した作動によりフィンガはビン3
を入口位置(溝)6から出るように押し第2b図に示す
ように加工位置く渭)7に落下させる。
シリンダ10は減勢され、ビン3は軸線方向に加工ステ
ージョン中に移動され、ビンに対してなされる作業を可
能にする。加工作業が完了すると、ビンは加工ステージ
ョンから引戻され輪郭ローラ1上の位置(渭)7に戻さ
れる。
ージョン中に移動され、ビンに対してなされる作業を可
能にする。加工作業が完了すると、ビンは加工ステージ
ョンから引戻され輪郭ローラ1上の位置(渭)7に戻さ
れる。
その後、シリンダ10が付勢されビン3の横方向の変位
を継続する。第2b図および第2C図を参照すると、ビ
ン3はフィンガ14によって講7から持上げられ、この
作動中ピン3は各フィンガ14のチャンネル20中に落
下しそれによって支持される。ビン3は輪郭ローラ4に
運ばれ、そこでビンはチャンネル20から持ち上げられ
、第2図に示す出口位置において渭9に載せられる。第
2a図の位置から移動する際、ローラ15.15′はカ
ム輪郭18.18′を避けてガイド17の上部表面に沿
って走行する。最後に、前述したような移動の終了時に
、ローラ16′はカム輪郭19゛に接触しシャフト13
およびフィンガ14を軸線方向に変位させる。軸線方向
の変位は、フィンガの戻りの横方向の移動に対して第2
e図および第2f図に示すようにガイド17のカム輪郭
18.18′に整列するようにローラ15.15′をも
たらすようなものである。その結果、フィンガ14は第
2e図に示すようにピン入口位置にある渭6中に載って
いる他のビン3の下方を通過できる。戻りの横方向移動
の終わりにおいて、ローラ16はカム輪郭19と協働し
てシャフト13をその初期位置(第2f図)に軸線方向
に変位させる。
を継続する。第2b図および第2C図を参照すると、ビ
ン3はフィンガ14によって講7から持上げられ、この
作動中ピン3は各フィンガ14のチャンネル20中に落
下しそれによって支持される。ビン3は輪郭ローラ4に
運ばれ、そこでビンはチャンネル20から持ち上げられ
、第2図に示す出口位置において渭9に載せられる。第
2a図の位置から移動する際、ローラ15.15′はカ
ム輪郭18.18′を避けてガイド17の上部表面に沿
って走行する。最後に、前述したような移動の終了時に
、ローラ16′はカム輪郭19゛に接触しシャフト13
およびフィンガ14を軸線方向に変位させる。軸線方向
の変位は、フィンガの戻りの横方向の移動に対して第2
e図および第2f図に示すようにガイド17のカム輪郭
18.18′に整列するようにローラ15.15′をも
たらすようなものである。その結果、フィンガ14は第
2e図に示すようにピン入口位置にある渭6中に載って
いる他のビン3の下方を通過できる。戻りの横方向移動
の終わりにおいて、ローラ16はカム輪郭19と協働し
てシャフト13をその初期位置(第2f図)に軸線方向
に変位させる。
この作動のサイクルが繰り返される。
ロッドレス空圧シリンダ10は横方向のビンの移動を行
う可能な駆動機構の例にすぎない。
う可能な駆動機構の例にすぎない。
図示の実施例は3つの横方向に分離した位置6.7およ
び8を持つ取扱い装置を示す、−層簡単な構造は3つの
位置の内の1つを省略できる。このようにして、ビンの
入ロスチージョンおよび加工ステージョンが組合わされ
て単一のステーションを形成できる。そのような配列で
は、ビンは、前のビンが加工ステージョンから出て第1
位置から出るまで第1位置に導入できない、3つの位置
を持つ装置は、前のビンが加工ステージョン位置にある
量大口位置においてビンを休止させておく利点を有する
。
び8を持つ取扱い装置を示す、−層簡単な構造は3つの
位置の内の1つを省略できる。このようにして、ビンの
入ロスチージョンおよび加工ステージョンが組合わされ
て単一のステーションを形成できる。そのような配列で
は、ビンは、前のビンが加工ステージョンから出て第1
位置から出るまで第1位置に導入できない、3つの位置
を持つ装置は、前のビンが加工ステージョン位置にある
量大口位置においてビンを休止させておく利点を有する
。
第1図は軸線方向に細長い物品を取扱う装置の一部を示
す斜視図である。 第2a図ないし第2f図は取扱いの運動のシーケンスを
示す図である。 1・・・輪郭ローラ、 2・・・支持体、 3・・・細長い部材、 4・・・輪郭ローラ、 6.7.8・・・溝、 10・・・空圧シリンダ、 11・・・クロスビーム、 12・・・ブロック、 13・・・シャフト、 14・・・フィンガ、 15.15′・・・第10−ラ、 16.16°・・・第20−ラ、 17・・・ガイド、 18.18′・・・カム輪郭。
す斜視図である。 第2a図ないし第2f図は取扱いの運動のシーケンスを
示す図である。 1・・・輪郭ローラ、 2・・・支持体、 3・・・細長い部材、 4・・・輪郭ローラ、 6.7.8・・・溝、 10・・・空圧シリンダ、 11・・・クロスビーム、 12・・・ブロック、 13・・・シャフト、 14・・・フィンガ、 15.15′・・・第10−ラ、 16.16°・・・第20−ラ、 17・・・ガイド、 18.18′・・・カム輪郭。
Claims (6)
- (1)軸線方向に細長い物品を取扱う装置において、少
なくとも2つのほぼ平行な、横方向に間隔を置いた物品
用の軸線方向の移動経路を形成する整列した輪郭ローラ
と、物品を移動経路間で横方向に移動させる変位手段と
、を有することを特徴とする装置。 - (2)請求項2記載の装置において、変位手段が軸線方
向の移動および回転運動を行うようにシャフトに固定し
たフィンガと、物品の軸線方向の移動経路に対して横方
向にシャフトを変位する駆動機構と、を有することを特
徴とする装置。 - (3)請求項2記載の装置において、シャフトを支持す
るクロスビームを有し、駆動機構がクロスビームに連結
されていることを特徴とする装置。 - (4)請求項3記載の装置において、駆動機構はロッド
レス空圧シリンダを有することを特徴とする装置。 - (5)請求項4記載の装置において、軸線方向の移動お
よび回転運動を行うためにクロスビーム用支持手段と関
連したカム輪郭と協働できるフィンガ上のカムローラを
有することを特徴とする装置。 - (6)請求項1記載の装置において3つの間隔を置いた
移動経路を有することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888804499A GB8804499D0 (en) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | Apparatus for handling elongate articles |
GB8804499 | 1988-02-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02106515A true JPH02106515A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=10632415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1046327A Pending JPH02106515A (ja) | 1988-02-26 | 1989-02-27 | 細長い物品を取扱う装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5450943A (ja) |
EP (1) | EP0330354B1 (ja) |
JP (1) | JPH02106515A (ja) |
DE (1) | DE68903403T2 (ja) |
GB (1) | GB8804499D0 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7299912B2 (en) * | 2005-02-18 | 2007-11-27 | Midwest Pipe Coating, Inc. | Conveyor for bar or pipe |
US7815032B2 (en) * | 2007-07-02 | 2010-10-19 | Control Flow Inc. | Pipe roller assembly |
US9604274B2 (en) * | 2014-07-25 | 2017-03-28 | Inter-Power Corporation | Billet transfer line clean-out device and method |
ITUB20153016A1 (it) * | 2015-08-07 | 2017-02-07 | Maureca S N C Di Apostoli Franco & C | Gruppo di lavorazione per ottenere rulli o anelli per macchinari per la realizzazione di tondini d?acciaio |
US9834388B1 (en) * | 2016-05-25 | 2017-12-05 | Vidir Machine Inc. | System for loading elongated members such as tubes onto a conveyor for later processing |
CN112499095B (zh) * | 2020-11-12 | 2022-03-11 | 常州嘉业智能装备科技有限公司 | 一种基于核工业的棒料暂存位装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH244541A (de) * | 1945-01-10 | 1946-09-30 | Burkhardt Weber Hans | Verschiebe-Einrichtung für Förderwagen, insbesondere für Tonwaren-Förderwagen. |
US2728327A (en) * | 1947-03-27 | 1955-12-27 | Pipe Machinery Company | Single rotation fluid pressure motor |
US2623570A (en) * | 1950-03-02 | 1952-12-30 | Helen W Resser | Apparatus for expanding the ends of pipes |
US2925166A (en) * | 1958-04-25 | 1960-02-16 | Pipe Machinery Company | Transfer apparatus and combination thereof with machines |
DE1187543B (de) * | 1961-02-23 | 1965-02-18 | Carl H H Maschinen Und Zahnrad | Foerdervorrichtung fuer einen schrittweisen lueckenlosen Transport von Gegenstaenden |
FR2086014B1 (ja) * | 1970-04-13 | 1974-04-05 | Becker Hans Gmbh | |
DE2260146A1 (de) * | 1972-12-08 | 1974-06-12 | Schmitz Soehne Gmbh J H | Stabpositioniervorrichtung |
SU598814A1 (ru) * | 1976-07-08 | 1978-03-25 | Украинский Государственный Институт По Проектированию Металлургических Заводов Укргипромез | Устройство дл передачи труб большого диаметра с одного рольганга на другой |
DE2800694A1 (de) * | 1978-01-09 | 1979-07-12 | Kieserling & Albrecht | Verfahren und vorrichtung zum quertransport von langen, runden werkstuecken, wie stangen und rohre |
IT1173027B (it) * | 1984-01-13 | 1987-06-18 | Innocenti Santeustacchio Spa | Apparecchiatura per il trasferimento laterale di tubi in un impianto di laminazione per tubi |
JPS6226535A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-04 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | プログラム内の変換テ−ブルの修正方法 |
-
1988
- 1988-02-26 GB GB888804499A patent/GB8804499D0/en active Pending
-
1989
- 1989-02-13 DE DE8989301338T patent/DE68903403T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-13 EP EP89301338A patent/EP0330354B1/en not_active Expired
- 1989-02-27 JP JP1046327A patent/JPH02106515A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-15 US US08/046,972 patent/US5450943A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0330354B1 (en) | 1992-11-11 |
GB8804499D0 (en) | 1988-03-30 |
US5450943A (en) | 1995-09-19 |
EP0330354A1 (en) | 1989-08-30 |
DE68903403T2 (de) | 1993-03-25 |
DE68903403D1 (de) | 1992-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3190434A (en) | Grouping and spacing device | |
US6607068B1 (en) | Method and device for conveying unit loads | |
US4972937A (en) | Apparatus for transporting articles | |
JP2002513722A (ja) | 物品の区分けまたは分割装置 | |
JPH06191617A (ja) | 容器搬送装置 | |
JPH02106515A (ja) | 細長い物品を取扱う装置 | |
JPH0769439A (ja) | 平板状の物品の分別,運搬および仕分け装置 | |
GB2204550A (en) | Apparatus for transport of articles | |
JP3529957B2 (ja) | 物品の多列振り分け装置 | |
JP2640660B2 (ja) | 缶体の移送装置 | |
US6805230B2 (en) | Palletizer for articles manipulated by suspension | |
JP4945085B2 (ja) | 容器整列装置、及び容器整列方法 | |
EP0531801B1 (en) | Apparatus for automatically stacking differently sized panels or packs of panels | |
JP4318341B2 (ja) | 物品の振分け装置 | |
JPS5969203A (ja) | 棒材ハンドリング装置 | |
US7249670B2 (en) | Processing transport apparatus | |
US5380146A (en) | Machine with handling assemblies to package layers of bars | |
JPH057234Y2 (ja) | ||
JP2529516Y2 (ja) | 容器位置決め装置 | |
JPH11314821A (ja) | モジュ―ル用の方向変換器を有する枚葉紙搬送装置 | |
US2848094A (en) | Container feeding and transfer mechanism | |
SU659479A1 (ru) | Устройство дл загрузки тележечного конвейера | |
JPH10218108A (ja) | 缶体の箱詰め装置 | |
JP3405549B2 (ja) | 缶蓋倒れ防止定寸送り装置 | |
JPH11147610A (ja) | 物品の整列ガイド装置 |