JPH0210405Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210405Y2 JPH0210405Y2 JP1983065123U JP6512383U JPH0210405Y2 JP H0210405 Y2 JPH0210405 Y2 JP H0210405Y2 JP 1983065123 U JP1983065123 U JP 1983065123U JP 6512383 U JP6512383 U JP 6512383U JP H0210405 Y2 JPH0210405 Y2 JP H0210405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- memory
- channel
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、同時に発生する複数の単発現象、過
度現象等の短時間現象を単位時間だけ一旦メモリ
に記憶した後、より低速で読出して記録紙へ共通
の時間軸の基に描記する多チヤネルの記録ペン式
アナログ信号記憶記録装置に関するものである。
度現象等の短時間現象を単位時間だけ一旦メモリ
に記憶した後、より低速で読出して記録紙へ共通
の時間軸の基に描記する多チヤネルの記録ペン式
アナログ信号記憶記録装置に関するものである。
従来、この種の装置ではチヤネル数に対応する
個数の記録部を並置していたために構造的に嵩ば
るだけでなく、コスト的にも対応して高価になつ
ていた。
個数の記録部を並置していたために構造的に嵩ば
るだけでなく、コスト的にも対応して高価になつ
ていた。
よつて、本考案はより簡単な機械構造下で複数
の短時間現象を共通の時間軸上に描記し得る多チ
ヤネルの記録ペン式アナログ信号記憶記録装置を
提供することを目的とする。
の短時間現象を共通の時間軸上に描記し得る多チ
ヤネルの記録ペン式アナログ信号記憶記録装置を
提供することを目的とする。
次に、本考案を図示の実施例を基に説明する。
第1図において、11〜1oは所属のアナログ入
力信号をデイジタル化するA/Dコンバータ、2
1〜2oはデイジタル化された所属のアナログ入力
信号を単位時間分だけ記憶する例えばシフト型の
メモリ、31〜3oは所属のメモリ21〜2oから読
出されたデイジタル信号をアナログ化するD/A
コンバータである。4は、メモリ21〜2oのライ
トパルスc及びよりパルス間隔の長いリードパル
スdを計数して前記メモリの各チヤネルのアドレ
ス数に相当する計数値に達するとアドレス走査終
了信号aを発生するカウンタである。5は、ステ
ツプモータ6により正逆方向に紙送り駆動される
記録紙5′に1本の記録ペン(図示せず)で複数
チヤネルのアナログ信号を描記する1チヤネル用
の記録部である。10は、ステツプモータ6の駆
動部7へのパルス供給端子を切換えることにより
ステツプモータ6を正転又は逆転させる回転方向
制御回路であり、リードパルスdを一方の入力と
する2個のアンドゲート11,12と、これらの
開閉制御を行うためにリセツト可能で、かつアド
レス走査終了信号aによりトリガーされるフリツ
プフロツプ(FF)13とから構成されている。
15は、D/Aコンバータ31〜3oの出力信号を
順に選択する選択回路であり、FF13のQ出力
を選択信号として利用することによりこれが
“H”へ反転したときにチヤネル切換を行い、
“L”の期間中は各チヤネルの基準位置信号を発
生する。
力信号をデイジタル化するA/Dコンバータ、2
1〜2oはデイジタル化された所属のアナログ入力
信号を単位時間分だけ記憶する例えばシフト型の
メモリ、31〜3oは所属のメモリ21〜2oから読
出されたデイジタル信号をアナログ化するD/A
コンバータである。4は、メモリ21〜2oのライ
トパルスc及びよりパルス間隔の長いリードパル
スdを計数して前記メモリの各チヤネルのアドレ
ス数に相当する計数値に達するとアドレス走査終
了信号aを発生するカウンタである。5は、ステ
ツプモータ6により正逆方向に紙送り駆動される
記録紙5′に1本の記録ペン(図示せず)で複数
チヤネルのアナログ信号を描記する1チヤネル用
の記録部である。10は、ステツプモータ6の駆
動部7へのパルス供給端子を切換えることにより
ステツプモータ6を正転又は逆転させる回転方向
制御回路であり、リードパルスdを一方の入力と
する2個のアンドゲート11,12と、これらの
開閉制御を行うためにリセツト可能で、かつアド
レス走査終了信号aによりトリガーされるフリツ
プフロツプ(FF)13とから構成されている。
15は、D/Aコンバータ31〜3oの出力信号を
順に選択する選択回路であり、FF13のQ出力
を選択信号として利用することによりこれが
“H”へ反転したときにチヤネル切換を行い、
“L”の期間中は各チヤネルの基準位置信号を発
生する。
20は、外部からの制御信号を基に前記の各部
1,2,4,5,10に対する種々の制御信号を
発生する制御回路であり、アドレス走査終了信号
aを計数して全チヤネルに対する記録動作の終了
時点を検出するカウンタ21を含む。
1,2,4,5,10に対する種々の制御信号を
発生する制御回路であり、アドレス走査終了信号
aを計数して全チヤネルに対する記録動作の終了
時点を検出するカウンタ21を含む。
過渡的な現象を記憶するために制御回路20へ
ライト開始信号eを加えると、R/W信号bによ
り各メモリ21〜2oは、ライトモードになると共
にライトパルスcの発生により所属のチヤネルの
デイジタル化されたアナログ入力信号を逐次書込
まれる。同時に、カウンタ4はライトパルスcの
計数を開始し、単位時間経過すると、即ちメモリ
21〜2oの各アドレス数に対応した例えば1024個
目のライトパルスcが発生すると、アドレス走査
終了信号aを発生し、これにより制御回路20は
書込み動作を終了させる。この間、メモリ21〜
2oの各アドレスには所属チヤネルのアナログ入
力信号の対応する時間のサンプリングデータが記
憶される。
ライト開始信号eを加えると、R/W信号bによ
り各メモリ21〜2oは、ライトモードになると共
にライトパルスcの発生により所属のチヤネルの
デイジタル化されたアナログ入力信号を逐次書込
まれる。同時に、カウンタ4はライトパルスcの
計数を開始し、単位時間経過すると、即ちメモリ
21〜2oの各アドレス数に対応した例えば1024個
目のライトパルスcが発生すると、アドレス走査
終了信号aを発生し、これにより制御回路20は
書込み動作を終了させる。この間、メモリ21〜
2oの各アドレスには所属チヤネルのアナログ入
力信号の対応する時間のサンプリングデータが記
憶される。
記憶されているアナログ入力信号を記録紙5′
へ描記させるためにリード開始信号fを制御回路
20へ加えると、記録部5が動作を開始して記録
ペンを下降させ、R/W信号により切換スイツチ
22がリード側に切換わり、メモリ21〜2oはリ
ードモードになる。また、FF13のQ出力が
“H”であることによりアンドゲート11が開き、
選択回路15は1chのD/Aコンバータ31を選択
している。この状態でリードパルスdが発生する
と、メモリ21〜2oの各アドレスのデータが読出
されると共にステツプモータ6は記録紙5′を正
方向に紙送りさせる。これにより、記録紙5′で
は1chのアナログ信号がその基準位置を基に描記
される。1chの記録が終了した時点でアドレス走
査終了信号aが発生することにより、リードパル
スdの発生が中断し、ステツプモータ6が停止
し、記録ペンが一旦上昇し、FF13の反転によ
りアンドゲート12が開き、選択回路15は1ch
の基準位置信号を出力する。記録ペンが再び下降
した時点で、リードパルスdが再び発生し、ステ
ツプモータ6は相通電方向が反転することにより
逆回転し、記録紙5′は逆送りされつつ1chの基
準位置を描記される。記録ペンが記録紙5′の原
点、即ちメモリ21〜2oの0番地に対応する位置
に復帰した時点で再びアドレス走査終了信号aが
発生し、これにより、FF13が反転してステツ
プモータ6は正転可能状態で停止し、選択回路1
5は2chのD/Aコンバータ32の出力信号を選択
し、記録ペンが上昇する。そして記録ペンが下降
した時点でリードパルスdが発生し、2chのアナ
ログ信号がその基準位置に対応して描記され、ス
テツプモータ6の逆転時には選択回路15から
2chの基準位置信号が出力されて基準位置が描記
される。
へ描記させるためにリード開始信号fを制御回路
20へ加えると、記録部5が動作を開始して記録
ペンを下降させ、R/W信号により切換スイツチ
22がリード側に切換わり、メモリ21〜2oはリ
ードモードになる。また、FF13のQ出力が
“H”であることによりアンドゲート11が開き、
選択回路15は1chのD/Aコンバータ31を選択
している。この状態でリードパルスdが発生する
と、メモリ21〜2oの各アドレスのデータが読出
されると共にステツプモータ6は記録紙5′を正
方向に紙送りさせる。これにより、記録紙5′で
は1chのアナログ信号がその基準位置を基に描記
される。1chの記録が終了した時点でアドレス走
査終了信号aが発生することにより、リードパル
スdの発生が中断し、ステツプモータ6が停止
し、記録ペンが一旦上昇し、FF13の反転によ
りアンドゲート12が開き、選択回路15は1ch
の基準位置信号を出力する。記録ペンが再び下降
した時点で、リードパルスdが再び発生し、ステ
ツプモータ6は相通電方向が反転することにより
逆回転し、記録紙5′は逆送りされつつ1chの基
準位置を描記される。記録ペンが記録紙5′の原
点、即ちメモリ21〜2oの0番地に対応する位置
に復帰した時点で再びアドレス走査終了信号aが
発生し、これにより、FF13が反転してステツ
プモータ6は正転可能状態で停止し、選択回路1
5は2chのD/Aコンバータ32の出力信号を選択
し、記録ペンが上昇する。そして記録ペンが下降
した時点でリードパルスdが発生し、2chのアナ
ログ信号がその基準位置に対応して描記され、ス
テツプモータ6の逆転時には選択回路15から
2chの基準位置信号が出力されて基準位置が描記
される。
このようにステツプモータ6は正逆転をくり返
し、1本の記録ペンにより正転時には記録紙5′
へ原点を揃えて各チヤネルのアナログ信号を描記
し、逆転時には各チヤネルの直線状の基準位置を
描記し、カウンタ21の計数値が全チヤネルの記
録終了に相当するプリセツト値2o−1に達する
と、記録動作を終了させる。
し、1本の記録ペンにより正転時には記録紙5′
へ原点を揃えて各チヤネルのアナログ信号を描記
し、逆転時には各チヤネルの直線状の基準位置を
描記し、カウンタ21の計数値が全チヤネルの記
録終了に相当するプリセツト値2o−1に達する
と、記録動作を終了させる。
尚、第1図の実施例においてメモリ21〜2oは
シフト型でなくRAMに置換でき、この場合カウ
ンタ4はアドレスカウンタとなる。選択回路15
は必ずしも各チヤネルの基準位置信号を発生する
必要はなく他の部分で発生させるか或は共通の基
準位置にしても良い。記録部5は逆転時にはその
記録ペンを上昇させたままにしておくこともでき
る。ステツプモータ6の駆動パルスはリードパル
スd自体でなくても良く、記録方式によつてはこ
れに対応して発生するよりパルス間隔の狭いパル
スにすることも考えられる。
シフト型でなくRAMに置換でき、この場合カウ
ンタ4はアドレスカウンタとなる。選択回路15
は必ずしも各チヤネルの基準位置信号を発生する
必要はなく他の部分で発生させるか或は共通の基
準位置にしても良い。記録部5は逆転時にはその
記録ペンを上昇させたままにしておくこともでき
る。ステツプモータ6の駆動パルスはリードパル
スd自体でなくても良く、記録方式によつてはこ
れに対応して発生するよりパルス間隔の狭いパル
スにすることも考えられる。
第2図はステツプモータの逆転時に次のチヤネ
ルの記録を行わせる別の実施例を示すもので、第
1図におけるカウンタ4を可逆のアドレスカウン
タ24に、選択回路15をアドレス走査終了信号
aの発生ごとにチヤネル切換を行う選択回路25
に置換し、メモリ21〜2oはRAMにする。アド
レスカウンタ24は最大及び最小アドレス信号の
発生時に対応する信号を発生し、オアゲート26
を通してアドレス走査終了信号aを発生させる。
そして選択回路25は、この信号aが発生するご
とに切換わり、したがつてステツプモータ6の逆
転時には偶数チヤネルが選択されると共にメモリ
21〜2oは逆方向にアドレス走査される。尚、第
1図による実施例も含めて、カウンタ21を外部
からプリセツト可能にしておけば、回路的に許容
されるチヤネル数内で記録するチヤネル数を設定
でき、記録時間を節約でき、また無駄な描記も回
避される。
ルの記録を行わせる別の実施例を示すもので、第
1図におけるカウンタ4を可逆のアドレスカウン
タ24に、選択回路15をアドレス走査終了信号
aの発生ごとにチヤネル切換を行う選択回路25
に置換し、メモリ21〜2oはRAMにする。アド
レスカウンタ24は最大及び最小アドレス信号の
発生時に対応する信号を発生し、オアゲート26
を通してアドレス走査終了信号aを発生させる。
そして選択回路25は、この信号aが発生するご
とに切換わり、したがつてステツプモータ6の逆
転時には偶数チヤネルが選択されると共にメモリ
21〜2oは逆方向にアドレス走査される。尚、第
1図による実施例も含めて、カウンタ21を外部
からプリセツト可能にしておけば、回路的に許容
されるチヤネル数内で記録するチヤネル数を設定
でき、記録時間を節約でき、また無駄な描記も回
避される。
第3図は、インクを浸み込ませたフエルトを内
蔵する容器の先端にペンチツプ31を備えたカー
トリツジ式記録ペン32を用いた自動平衡型記録
部に、本考案を適用したアナログ信号記憶記録信
号の操作面部分を示す。そして、このカートリツ
ジ式記録ペン32は、これを上下動させるために
回動可能で、かつシヤフト36に滑動可能に取付
けられたキヤリツジ35の弾性受容部に着脱可能
に挿入されている。記録時には、ブラウン管モニ
タ部34へ順に表示される各チヤネルのアナログ
信号に対応して、1個のキヤリツジ35が1本の
シヤフト36上を信号レベルに応じて移動するこ
とにより、記録紙33へ順に描記を行う。また、
この種のペンチツプ31には、インクの揮発を防
止するために非記録時にキヤツプが装着される
が、しばしばキヤツプを粉失する問題がある。本
考案によれば多チヤネル用であるにも拘わらずペ
ンチツプ31が1個で済むためにその可能性も少
くなり、しかも操作面に、記録時に抜いたキヤツ
プ37を保持するその内径に対応した直径の突起
38が配設されていることにより、さらに粉失の
可能性が少くなる。ちなみに、キヤツプ37をカ
ートリツジ式記録ペン32自体に設けると、その
重量が増し、また着脱操作も操作面に設けるほど
には容易にならない。
蔵する容器の先端にペンチツプ31を備えたカー
トリツジ式記録ペン32を用いた自動平衡型記録
部に、本考案を適用したアナログ信号記憶記録信
号の操作面部分を示す。そして、このカートリツ
ジ式記録ペン32は、これを上下動させるために
回動可能で、かつシヤフト36に滑動可能に取付
けられたキヤリツジ35の弾性受容部に着脱可能
に挿入されている。記録時には、ブラウン管モニ
タ部34へ順に表示される各チヤネルのアナログ
信号に対応して、1個のキヤリツジ35が1本の
シヤフト36上を信号レベルに応じて移動するこ
とにより、記録紙33へ順に描記を行う。また、
この種のペンチツプ31には、インクの揮発を防
止するために非記録時にキヤツプが装着される
が、しばしばキヤツプを粉失する問題がある。本
考案によれば多チヤネル用であるにも拘わらずペ
ンチツプ31が1個で済むためにその可能性も少
くなり、しかも操作面に、記録時に抜いたキヤツ
プ37を保持するその内径に対応した直径の突起
38が配設されていることにより、さらに粉失の
可能性が少くなる。ちなみに、キヤツプ37をカ
ートリツジ式記録ペン32自体に設けると、その
重量が増し、また着脱操作も操作面に設けるほど
には容易にならない。
以上、本考案によるアナログ信号記憶記録装置
によれば紙送り駆動用のステツプモータがメモリ
のリードパルスに対応したパルスを用いて正逆回
転させられることにより、記録ペン一本を備えた
1チヤネル用の記録部で共通の時間軸の基に複数
チヤネルのアナログ入力信号を波形描記でき、し
たがつて記録部の機械構造が簡単になりコスト及
びスペースフアクタの点で改善され、また保守上
も有利となる。
によれば紙送り駆動用のステツプモータがメモリ
のリードパルスに対応したパルスを用いて正逆回
転させられることにより、記録ペン一本を備えた
1チヤネル用の記録部で共通の時間軸の基に複数
チヤネルのアナログ入力信号を波形描記でき、し
たがつて記録部の機械構造が簡単になりコスト及
びスペースフアクタの点で改善され、また保守上
も有利となる。
第1図は本考案の実施例による回路構成を示す
ブロツク図、第2図は別の実施例のブロツク図及
び第3図は本考案によるレコーダの操作面部分に
対する実施例の概略構造を示す。 10……回転方向制御回路、20……制御回
路、31……ペンチツプ、32……カートリツジ
式記録ペン、37……キヤツプ、38……突起。
ブロツク図、第2図は別の実施例のブロツク図及
び第3図は本考案によるレコーダの操作面部分に
対する実施例の概略構造を示す。 10……回転方向制御回路、20……制御回
路、31……ペンチツプ、32……カートリツジ
式記録ペン、37……キヤツプ、38……突起。
Claims (1)
- 共通の単位時間に対する複数チヤネルのアナロ
グ入力信号を記憶するメモリと、紙送り方向に対
して直交方向へ入力アナログ信号に応じて駆動さ
れる一本の記録ペンを備えた1チヤネル用記録部
と、前記メモリの読出し用のリードパルスに対応
したパルスを入力として前記記録部の記録紙に対
して正逆方向の紙送り駆動を行うステツプモータ
と、前記リードパルスを計数して前記メモリの各
チヤネルのアドレス数に相当する計数値に達する
とアドレス走査終了信号を発生するカウンタと、
前記アドレス走査終了信号の発生ごとに前記パル
スモータの回転方向を切り換えるための回転方向
制御回路と、前記アドレス走査終了信号を選択信
号として前記メモリから読出された前記単位時間
分の各チヤネルの信号を順に選択して前記記録部
へ供給する選択回路と、前記読出し及び前記紙送
り駆動用の前記パルスを前記アドレス数に対応す
る数だけくり返し発生し得る制御回路とを有する
ことを特徴とするアナログ信号記憶記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6512383U JPS59172328U (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | アナログ信号記憶記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6512383U JPS59172328U (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | アナログ信号記憶記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172328U JPS59172328U (ja) | 1984-11-17 |
JPH0210405Y2 true JPH0210405Y2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=30195317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6512383U Granted JPS59172328U (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | アナログ信号記憶記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59172328U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5360262A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-30 | Edo Western Corp | Graphic recording system |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP6512383U patent/JPS59172328U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5360262A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-30 | Edo Western Corp | Graphic recording system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59172328U (ja) | 1984-11-17 |
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