JPH02102032A - タイヤ取り出し機能を持つステツチヤ - Google Patents
タイヤ取り出し機能を持つステツチヤInfo
- Publication number
- JPH02102032A JPH02102032A JP63253773A JP25377388A JPH02102032A JP H02102032 A JPH02102032 A JP H02102032A JP 63253773 A JP63253773 A JP 63253773A JP 25377388 A JP25377388 A JP 25377388A JP H02102032 A JPH02102032 A JP H02102032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- stitcher
- wheel
- bracket
- pneumatic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイヤ成形機のステッチャ及びタイヤ取り出
し装置に関する。
し装置に関する。
従来の成形機は、第4図に示す如く、ブレーカ及びトレ
ッド0の組立てを行うベルトドラム101と、タイヤの
カーカスを成形またシェービングを行うシェービングド
ラム104a 、 104bと、これらを支持・駆動す
るパワーユニットloo、ブレーカとトレッドの組立て
体すなわちベルトを搬送するベルトトランスファ102
、及びベルトとカーカスを組立て後に接着を確実にする
ためのステッチャ105より成っていた。
ッド0の組立てを行うベルトドラム101と、タイヤの
カーカスを成形またシェービングを行うシェービングド
ラム104a 、 104bと、これらを支持・駆動す
るパワーユニットloo、ブレーカとトレッドの組立て
体すなわちベルトを搬送するベルトトランスファ102
、及びベルトとカーカスを組立て後に接着を確実にする
ためのステッチャ105より成っていた。
このステッチャは成形機シェービングドラムの反作業者
側に固定されており、完成したタイヤの取り出しは人間
が行っていた。
側に固定されており、完成したタイヤの取り出しは人間
が行っていた。
また、自動的に取9出す装置としても、ベルトトランス
ファでとり出す方式、或は取り出し専用の装置をベルト
トランスファのレールを兼用して走行させる方式等が提
案されていた。
ファでとり出す方式、或は取り出し専用の装置をベルト
トランスファのレールを兼用して走行させる方式等が提
案されていた。
タイヤの自動数シ出しの為に、専用の取シ出し装ff?
’ルトトランスファのレール上を走行させる或いはベル
トトランスファをタイヤ取り出しに使用する方式におい
ては、タイヤの取り出し工程がステッチ作業直後である
ことから、ステッチ終了後ステッチャ後退後取り出し装
置がタイヤ位置に入ってくる順序になり、この間のサイ
クルタイムの短縮が不可能である。
’ルトトランスファのレール上を走行させる或いはベル
トトランスファをタイヤ取り出しに使用する方式におい
ては、タイヤの取り出し工程がステッチ作業直後である
ことから、ステッチ終了後ステッチャ後退後取り出し装
置がタイヤ位置に入ってくる順序になり、この間のサイ
クルタイムの短縮が不可能である。
また、はルトトランスファを併用した場合は、ベルト取
り出しが遅れることにもなり、サイクルタイム上重大な
欠点となる。
り出しが遅れることにもなり、サイクルタイム上重大な
欠点となる。
本発明は、ステッチャにタイヤ取シ出し機能を持たせ、
このステッチャ後退、取り出し装置進入の工程を除き、
サイクルタイムを短縮した装置を提供することを目的と
するものである。
このステッチャ後退、取り出し装置進入の工程を除き、
サイクルタイムを短縮した装置を提供することを目的と
するものである。
通常、スタティックステッチャと呼ばれるステッチャは
、3種のステッチホイールを装備して、トレッド中央、
中央外寄り、肩部をステッチする構造を持っている。
、3種のステッチホイールを装備して、トレッド中央、
中央外寄り、肩部をステッチする構造を持っている。
本発明ではこのうち少くも2つのホイールにブレーキを
設けてステッチを行った位置でホイールを固定するとと
もに、タイヤの転倒防止のアームを追設して、ステッチ
ャ自身にタイヤを把持する機能を持たせるとともに、成
形機の軸方向に走行可能としてタイヤを取り出す。
設けてステッチを行った位置でホイールを固定するとと
もに、タイヤの転倒防止のアームを追設して、ステッチ
ャ自身にタイヤを把持する機能を持たせるとともに、成
形機の軸方向に走行可能としてタイヤを取り出す。
ステッチャにタイヤ取り出し機能を持たせることにより
、タイヤの成形サイクルタイムを短縮する。
、タイヤの成形サイクルタイムを短縮する。
第1図乃至第3図において、1は走行架台、2はステッ
チャば一ス、3は直線軸受、4は直線軸受用レール、5
はブラケット、6は直線軸受、7は直線軸受用レール、
8は空圧シリンダ、9は支持ブラケット、10はブレー
キ、IIはブラケット、12ハセンタステツチホイール
、13はアーム、14ハタイヤホルダ、15はナックル
、16はピン、17はブレーキ、18は空圧シリンダ、
19はピン、加はブラケット、21は軸、nはピン、乙
はミドルホイール、冴はブラケット、δは空圧シリンダ
、部はブラケット、nはショルダホイール、あは軸、四
はブラケット、丈は直線軸受、31は直線軸受用レール
、32は空圧シリンダ、33は支持ブラケット、讃はピ
ン、35けピン、謁はブレーキ、37はロット9、関は
ロックナツト、39はロックナツト、40はロッド、4
1はロッド、42はロックナツト、43はスライドテー
ブル、44はプレート、45は架台、46はプレート、
47は直線軸受、48は直線軸受用レール、艶はピン、
51はブラケット、52はロッド、美はパワーユニット
、91はベルトドラム、蛇はベルトトランスファ、93
aハシエービングドラム右、93bはシェービングドラ
ム左、aはタイヤ、bはタイヤ取9出し機能付ステッチ
ャである。
チャば一ス、3は直線軸受、4は直線軸受用レール、5
はブラケット、6は直線軸受、7は直線軸受用レール、
8は空圧シリンダ、9は支持ブラケット、10はブレー
キ、IIはブラケット、12ハセンタステツチホイール
、13はアーム、14ハタイヤホルダ、15はナックル
、16はピン、17はブレーキ、18は空圧シリンダ、
19はピン、加はブラケット、21は軸、nはピン、乙
はミドルホイール、冴はブラケット、δは空圧シリンダ
、部はブラケット、nはショルダホイール、あは軸、四
はブラケット、丈は直線軸受、31は直線軸受用レール
、32は空圧シリンダ、33は支持ブラケット、讃はピ
ン、35けピン、謁はブレーキ、37はロット9、関は
ロックナツト、39はロックナツト、40はロッド、4
1はロッド、42はロックナツト、43はスライドテー
ブル、44はプレート、45は架台、46はプレート、
47は直線軸受、48は直線軸受用レール、艶はピン、
51はブラケット、52はロッド、美はパワーユニット
、91はベルトドラム、蛇はベルトトランスファ、93
aハシエービングドラム右、93bはシェービングドラ
ム左、aはタイヤ、bはタイヤ取9出し機能付ステッチ
ャである。
走行架台lには直線軸受3を支承するレール4が一対と
なって取り付けられており、このレールは図示しないが
第4図の101と同様のはルトトランスファの走行レー
ルも兼ねている。このレール4上に直線軸受3を介して
ステッチャベース2が走行自在に取シ付けられている。
なって取り付けられており、このレールは図示しないが
第4図の101と同様のはルトトランスファの走行レー
ルも兼ねている。このレール4上に直線軸受3を介して
ステッチャベース2が走行自在に取シ付けられている。
このベース2は図示省略の液圧シリンダ等の既知の手段
で成形機の軸方向に駆動される。
で成形機の軸方向に駆動される。
センタステッチホイール12は、プラタン)11にピン
21を介して回転自在に取り付けられている。
21を介して回転自在に取り付けられている。
ブラケット11はスライドテーブル43上に固定されて
いる。スライドテーブル43は直線軸受6を介して、直
線軸受用レール7上に走行自在に取り付けられている。
いる。スライドテーブル43は直線軸受6を介して、直
線軸受用レール7上に走行自在に取り付けられている。
レール7は架台45上に固定されている。
架台45上には空圧シリンダ8のピンあを支持する支持
ブラケット9が固定されている。
ブラケット9が固定されている。
空圧シリンダ8の他端の伸縮ロッド41はブラケット1
1にネジ込まれ、ゆるみ止めナツト42がかけられてい
る。
1にネジ込まれ、ゆるみ止めナツト42がかけられてい
る。
空圧シリンダ8には、ロンドブレーキlOが取り付けら
れており、これに空気を給排してブレーキを作動・開放
できる。
れており、これに空気を給排してブレーキを作動・開放
できる。
ミドルステッチホイール%は、ブラケットUに、ピンn
を介して回転自在に取り付けられている。
を介して回転自在に取り付けられている。
プラタン)24はプレート46に固定されているが、プ
レート46は、直線軸受47を介して直線軸受用レール
48に走行自在に取や付けられている。空圧シリンダ5
はステッチャベース2上に固定され、そのロット” 4
0はプラタントムにネジ込まれており、ゆるみ止め39
が施されている。
レート46は、直線軸受47を介して直線軸受用レール
48に走行自在に取や付けられている。空圧シリンダ5
はステッチャベース2上に固定され、そのロット” 4
0はプラタントムにネジ込まれており、ゆるみ止め39
が施されている。
ショルダホイールnは、ピン路を介してプラタン)29
に回転自在に取り付けられている。ブラケット四はプレ
ート44に取り付けられ、プレート44は直線軸受Iを
介して直線軸受用レール31に走行自在に取シ付けられ
ている。レール31はブラケットかに取シ付けられてい
る。ブラケット26には、空圧シリンダ32のピンあを
支持する支持ブラケットあか取り付けられており、空圧
シリンダ32の他端のロッド37はプラケット四にネジ
込まれており、ゆるみ止め北が施されている。空圧シリ
ンダ32にはシリンダ8と同様にブレーキ36が装備さ
れている。
に回転自在に取り付けられている。ブラケット四はプレ
ート44に取り付けられ、プレート44は直線軸受Iを
介して直線軸受用レール31に走行自在に取シ付けられ
ている。レール31はブラケットかに取シ付けられてい
る。ブラケット26には、空圧シリンダ32のピンあを
支持する支持ブラケットあか取り付けられており、空圧
シリンダ32の他端のロッド37はプラケット四にネジ
込まれており、ゆるみ止め北が施されている。空圧シリ
ンダ32にはシリンダ8と同様にブレーキ36が装備さ
れている。
センタホイール12用ブラケツト11には、アーム13
がピン50を介して揺動自在に取り付けられており、ア
ーム先端にはホルダ14が取り付けられている。
がピン50を介して揺動自在に取り付けられており、ア
ーム先端にはホルダ14が取り付けられている。
アーム13にはブラケット51が固定されており、ブラ
ケット51には空圧シリンダ18のロッド52がピン1
6、ナックル15を介して揺動自在に取り付けられてお
シ、空圧シリンダ18の他端はピン19.を介してブラ
ケット11上に取り付けられたブラケットかに揺動自在
に取シ付けられている。
ケット51には空圧シリンダ18のロッド52がピン1
6、ナックル15を介して揺動自在に取り付けられてお
シ、空圧シリンダ18の他端はピン19.を介してブラ
ケット11上に取り付けられたブラケットかに揺動自在
に取シ付けられている。
空圧シリンダ18には空圧シリンダ8と同様にブレーキ
17が装備されている。
17が装備されている。
この装置は第3図に示すbであり、矢印Cのように走行
して点×1と点×2間を往復してタイヤの取り出しがで
きる。
して点×1と点×2間を往復してタイヤの取り出しがで
きる。
次に本装置の作用を説明する。
センタステッチホイール12、ミドルホイールn。
ショルダホイールγは、各々空圧シリンダ8,25゜3
2の作用により、タイヤaの表面に押し付けられてステ
ッチを行う。ステッチ終了後タイヤの回転を停止しなが
らブレーキ1帆謁を作用させてセンタホイール12、シ
ョルダホイールnをタイヤ外径に当った状態で固定する
。ミドルホイール5は後退させる。
2の作用により、タイヤaの表面に押し付けられてステ
ッチを行う。ステッチ終了後タイヤの回転を停止しなが
らブレーキ1帆謁を作用させてセンタホイール12、シ
ョルダホイールnをタイヤ外径に当った状態で固定する
。ミドルホイール5は後退させる。
タイヤの回転停止と同時にアーム13を空圧シリンダ1
8の作用によりタイヤに押し付け、ホルダ14でタイヤ
をはさむ。この状態でブレーキ17を作用して位置を固
定する。
8の作用によりタイヤに押し付け、ホルダ14でタイヤ
をはさむ。この状態でブレーキ17を作用して位置を固
定する。
タイヤが軸から解放されても上記のように支持される。
この状態でステッチャを軸方向に走行してタイヤを軸か
ら抜きとる。
ら抜きとる。
(1)ステッチャに、ステッチャホイールの位置固定機
能、タイヤの転倒防止機能及び成形機軸力向に走行する
機能を持たせることにより、タイヤの成形サイクルタイ
ムを短縮できる。
能、タイヤの転倒防止機能及び成形機軸力向に走行する
機能を持たせることにより、タイヤの成形サイクルタイ
ムを短縮できる。
(2)別個のタイヤ取り出し装置を設ける必要がなくな
り、コスト上昇がない。
り、コスト上昇がない。
第1図は本発明の実施例の正面図、第2図は第1図のA
矢視図、第3図は本装置を装備したタイヤ成形機の側面
図、第4図は従来のタイヤ成形機の側面図である。 1 ・走行架台2・・・ステッチャベース4.7,31
.48・・・直線軸受用レール8.18,25.32・
・・空圧シリンダ10.17.36・ ブレーキ
12・センタホイール14・・・タイヤホルダ
n・ミド9ルホイール!・・・ショルダホイール 3
6・ブレーキ第2図 第3図
矢視図、第3図は本装置を装備したタイヤ成形機の側面
図、第4図は従来のタイヤ成形機の側面図である。 1 ・走行架台2・・・ステッチャベース4.7,31
.48・・・直線軸受用レール8.18,25.32・
・・空圧シリンダ10.17.36・ ブレーキ
12・センタホイール14・・・タイヤホルダ
n・ミド9ルホイール!・・・ショルダホイール 3
6・ブレーキ第2図 第3図
Claims (1)
- タイヤ成形機のステツチヤにおいて、ステツチヤホイー
ルの位置固定機構と、タイヤの転倒防止機構とを具えた
ステツチヤをタイヤ成形機の軸方向に走行可能に構成し
たことを特徴とするタイヤ取り出し機能を持つステツチ
ヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63253773A JPH0767762B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | タイヤ取り出し機能を持つステツチヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63253773A JPH0767762B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | タイヤ取り出し機能を持つステツチヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02102032A true JPH02102032A (ja) | 1990-04-13 |
JPH0767762B2 JPH0767762B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17255945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63253773A Expired - Fee Related JPH0767762B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | タイヤ取り出し機能を持つステツチヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767762B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5540803A (en) * | 1992-07-21 | 1996-07-30 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Tire building system |
KR100376623B1 (ko) * | 2000-04-27 | 2003-03-17 | 금호산업 주식회사 | 타이어 그린케이스의 스티칭 장치 및 방법 |
JP2012240218A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Bridgestone Corp | タイヤの製造方法および装置 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63253773A patent/JPH0767762B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5540803A (en) * | 1992-07-21 | 1996-07-30 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Tire building system |
KR100376623B1 (ko) * | 2000-04-27 | 2003-03-17 | 금호산업 주식회사 | 타이어 그린케이스의 스티칭 장치 및 방법 |
JP2012240218A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Bridgestone Corp | タイヤの製造方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767762B2 (ja) | 1995-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2667356A (en) | Hydraulic chuck | |
FI59749B (fi) | Foerfarande och anordning foer att foerbaettra likformigheten hos ett pneumatiskt daeck eller daeck-hjulaggregat | |
US4226146A (en) | Portable lathe device | |
CN207431822U (zh) | 一种汽车转向节四轴液压夹具 | |
CA1227736A (en) | Apparatus for mounting pneumatic vehicle tires | |
JPH02102032A (ja) | タイヤ取り出し機能を持つステツチヤ | |
EP0836086A3 (en) | Device for automatically locking wheels and the like on a balancing machine | |
ES2115119T3 (es) | Procedimiento y dispositivo para mantener en posicion una rueda de automovil sujetada a un husillo de medicion de una maquina equilibradora. | |
EP0191189B1 (en) | Spinning type multiple roller forming machine | |
US4635339A (en) | Automated wheel decking assembling | |
US5777224A (en) | Rotatable drive spindle for quick mounting, and machine comprising such a spindle | |
CN207139301U (zh) | 后制动蹄钻镗双孔夹具 | |
CN207807506U (zh) | 汽车零部件夹紧装置 | |
JP2570587Y2 (ja) | 軸一体化車輪 | |
CN210337474U (zh) | 一种轮胎拆装机卡爪 | |
US6044888A (en) | Lift and spin device for rim holding tire changers | |
JPH0458134A (ja) | 自動車のアンチスキツドブレーキ試験装置 | |
CN219751544U (zh) | 一种气胀轴放卷双刹车机构 | |
CN109458417A (zh) | 一种长寿命的汽车制动盘 | |
CN218967113U (zh) | 一种具有急刹保护的电动三轮车轮毂 | |
CN216991415U (zh) | 一种制动器磨外圆工装 | |
SU1047607A1 (ru) | Самоцентрирующий патрон | |
JPS6038204B2 (ja) | 圧延機用ロ−ルチヨツク組替装置 | |
JPH04194424A (ja) | ブレーキの調整装置 | |
CN107720459A (zh) | 轮辋自动绕线工装 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |