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JPH0191543A - 直列データ転送方式 - Google Patents

直列データ転送方式

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Publication number
JPH0191543A
JPH0191543A JP62248852A JP24885287A JPH0191543A JP H0191543 A JPH0191543 A JP H0191543A JP 62248852 A JP62248852 A JP 62248852A JP 24885287 A JP24885287 A JP 24885287A JP H0191543 A JPH0191543 A JP H0191543A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
serial
bit
byte
bits
Prior art date
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Application number
JP62248852A
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English (en)
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JP2581705B2 (ja
Inventor
Kosuke Nishimura
西村 幸介
Kazuyoshi Miyazawa
一良 宮澤
Kazuhiko Endo
和彦 遠藤
Koichi Okamoto
浩一 岡本
Tamotsu Mikuni
三國 保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 装置Aと装置8間でデータ転送を行うのに、直列信号に
よる伝送路(例えば、光ファイバ)に、上記データをコ
ード変換して伝送する際、例えば、Mビット単位に、そ
のデータの属性を決定するNビットのフラグを備え、特
定のMビットデータを繰り返して転送し、受信側で照合
チェックを行う形式を持ち、且つ通常のデータは上記M
ビットの複数倍を単位として転送される直列データ転送
方式に関し、 直列信号による伝送路上でのビット反転により上記属性
が他の属性に化けることを防止することを目的とし、 上記直列データ転送方式において、上記Nビットのフラ
グを、上記コード変換のビット数以上離して分割、配置
し、転送するように構成する。又、上記Mビットデータ
の複数倍の一部分を単位としたデータを転送する際には
、その反転データを後半のバイト位置に載せるように構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、装置Aと装置B間でデータ転送を行うのに、
直列信号による伝送路(例えば、光ファイバ)に、上記
データをコード変換して伝送する際、例えば、Mビット
単位に、そのデータの属性を決定するNビットのフラグ
を備え、特定のMビットデータを繰り返して転送し、受
信側で照合チェックを行う形式を持ち、且つ通常のデー
タは上記Mビットの複数倍を単位として転送される直列
データ転送方式に関する。
最近の計算機システムの規模の拡大化に伴って、入出力
装置(Ilo)が増加し、本体装置とは離れた場所に設
置されることが多くなり、伝送路が伸びる動向にある。
一方、光ファイバの媒体技術の進歩に伴って、該光ファ
イバによるデータ伝送が実用化されつつあるが、該光フ
ァイバによる伝送路上では、ビット誤りを少なくする為
にマーク率を50%とする必要があり、転送データを3
ビツト=04ビツトにコード変換して送出することを行
っている。
このような、マーク率を50%に保持する伝送方式を採
っても、ビット反転によって、一般のデータが制御コマ
ンド等に化ける問題があり、該データ化けのない直列デ
ータ転送方式が必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第4図
は、従来の直列データ転送方式を説明する図であって、
(a)は直列データ伝送路の構成例を示し、(b)は直
列データ転送におけるフレーム構成の一例を示し、(c
)はコード変換の例を示し、(d)は制御コマンド、制
御データの転送フォーマットの例を示している。
先ず、本体装置(装置A) 1から、遠くに配置されて
いる入出力装置(Ilo) 4を配下に接続している入
出力制御装置(装置B)2にデータを転送する場合、(
a)図に示した光ファイバによる直列伝送路3を通して
、データ伝送を行う。
このとき、(b)図に示したlフレームのデータ5の内
、フレームヘッダ(PI()を除くデータユニット(D
TO−DT31)は、該直列伝送路3上でのビット誤り
を少なくする為に、3B(ビット)→4B(ビット)の
コード変換が施されて、該光ファイバによる直列伝送路
に送出され、受信側においては、4B→3Bのコード変
換が施されて元の直列データに戻り、入出力袋!(Il
o) 4に送出される。
ここで、上記フレームヘッダ(FH)は、元々マーク率
50%の固定バタンであるので、上記コード変換の対象
外となっている。
上記3B−64Bのコード変換は、前述のように、直列
伝送路3上に送出したコードのマーク率を50%にする
為に行われるもので、具体的には、(C)図に示した変
換表によるコード変換が行われる。
即ち、コード変換のモードを2種類設け、伝送路3に°
1゛を多く送出するケース(CODE B)を含むモー
ドをモード0に、伝送路3に“1゛を少なく送出するケ
ース(CODE C)を含むモードをモード1とする。
初期状態をモード0として、モード0でのコード変換表
によりコード変換を行う。このとき上記rcODE B
Jを送出するとモード1に遷移して、モード1でのコー
ド変換に移る。
又、該モード1でrcODE CJを送出するとモード
Oに遷移する。
この繰り返しでコード変換を行うが、rcODEA」の
場合には状態の遷移は行わない。
このようにして、光ファイバの伝送路3上でのマーク率
を50%に維持するようにしている。
通常、上記(b)図に示した1フレームのデータ転送を
行う際、該1フレーム内でのエラーは、該フレームの最
後に付加されている公知の巡回符号(CRC)によりチ
ェックを行うことにより検出可能である。
然し、該巡回符号(CRC)迄待って、該フレームデー
タの正常性が分かるのでは、処理速度が遅れる。従って
、通常データのように、処理速度は要求されないが転送
レイトを向上させる必要がある場合には、上記巡回符号
(CRC)に頼り、処理速度が要求される制御コマンド
、制御データについては、(d)図に示すように、例え
ば、同一データ50を繰り返し転送し、受信側において
比較チェックを行い、一致を検出することで、その正常
性を認識する方式を採っている。
このような場合、制御コマンドに続く制御データ(これ
を“IIXX’ で表す。但し、’11°はフラグビッ
ト、’XX’ はデータを示している)においては、該
制御データを3B−04B変換を行って、光ファイバの
如き直列伝送路3上に送出され、該伝送路3上において
エラーが発生し、受信側で元のデータに戻す為に、4B
−03B変換を行った結果、°0OXX’となると、受
信側においては、制御コマンドと認識し、誤動作を招く
と云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、直列データ転送方式に
おいて、1フレーム内のエラーは巡回符号(CRC)チ
ェックにより検出可能であるが、該巡回符号(CRC)
チェック迄待って、その情報の正常性が分かるのでは、
処理速度が遅くなることから、処理速度は要求されない
が、転送レイトの要求される通常のデータについては、
該巡回符号(CRC)チェックに頼り、処理速度が要求
される制御コマンド、制御データについては、同一デー
タを繰り返して転送し、その−成性によってその正常性
のチェックを行っている直列データ転送方式で、該直列
伝送路上のビットエラーによって、例えば、制御コマン
ドに続く制御データが、制御コマンドに誤認されること
を防止する直列データ転送方式を提供することを目的と
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点は、 [1)  装置Aと装置B間のデータ転送を行うのに、
直列信号による伝送路で、上記両装置間を接続し、且つ
該伝送路上を流れる情報信号をコード変換して転送する
際に、Mビット単位にその情報の属性を決定するNビッ
トのフラグを具備し、特定のMビットデータを繰り返し
て転送し、受信側で照合チェックを行う形式を持ち、且
つ通常のデータは上記Mビットの複数倍を単位として転
送される直列データ転送方式であって、 上記Nビットのフラグを、上記コード変換のビット数以
上離して分割、配置して転送するように構成する。
(2)上記直列データ転送方式において、上記Mビット
データの複数倍の一部分を単位としたデータを転送する
際には、その反転データを後半のバイト位置に載せるよ
うに構成する。
ことによって解決される。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、それぞれ、フラグピッ1−  
’00’、’11’、’lO’等を備えた制御コマンド
、制御データ、通常データで、1フレームを構成する直
列データを、3B=64Bのコード変換を行って、直列
伝送路を伝送する際に、上記フラグビットを、少なくと
も、上記コード変換のビット数(3ビツト)以上、具体
的には、転送単位の1バイト離して分割、配置すると共
に、上記通常データが2バイト単位になっているときに
、1バイトのデータが含まれている場合には、該1バイ
トデータの反転データを後半のバイトに載せるようにし
たものであるので、該直列伝送路上でのビットエラーに
よって、例えば、制御データ、1バイトデータが制御コ
マンドに化けることを防止することができる効果がある
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例をデータフォーマ。
トの形で示した図であり、第2図は本発明の他の実施例
をデータフォーマットの形で示した図であり、第3図は
本発明が適用された直列データ伝送システムの構成例を
示した図であって、第1図における、制御フラグ00’
 、 ’11″を1バイトデ一タ単位に分割して配置す
る手段、及び、第2図における、1バイトデータを転送
する時に、後半の1バイトに前半の1バイトデータの反
転データを挿入して伝送する手段が本発明を実施するの
に必要な手段である。尚、全図を通して、同じ符号は同
じ対象物を示している。
本発明を実施しても、直列データを3B>4Bのコード
変換を施して、光ファイバ等で構成された直列−=す伝
送路3上に送出し、受信側において、4B−>3Bのコ
ード変換を行って、元の直列データに戻すと共に、制御
コマンド、制御データ等、処理速度が要求されるデータ
については、同一データを繰り返して送出し、受信側に
おいてその同一データを比較して一致を検出することで
、その正常性をヂエソクする手順は、特に従来方式と変
わることはないので、その詳細な説明は省略し、ここで
は、直列データを構成している1フレーム上の制御コマ
ンド、制御データ、及び1バイトの通常データに対して
本発明を実施した場合の直列データ転送方式を中心に、
第1図、第2図。
第3図によって説明する。
先ず、前述のように、転送データの制御コマンドと、制
御データは、同じデータを繰り返して送出する構成をと
り、受信側で比較チェックを行って、直列伝送路3上で
のエラーを高速に検出するようにしている。
然しなから、この方式では、前述のように、制御データ
を示すフラグ11゛ が°00゛ に化けると、受信側
では、制御コマンドと誤認識し、誤動作を招くとことに
なる。
そこで、本発明においては、第1図に示すように、上記
制御コマンド、制御データに付加されているNビットの
フラグ(例えば、N=2ビット)’oo’ 、又は11
’ 51を分割して、上記二重化されたデータ50に、
それぞれ配置し転送するようにする。
このような直列データ転送方式を採ることにより、上記
側々に配置されている2ビツトのフラグが同時にエラー
にならない限り、制御データ、又は制御コマンドが、制
御コマンド、又は制御データに誤認識されることはなく
なる。
このようなデータ転送を行う為には、第3図に示した直
列データ伝送システムにおいて、送信側のマイクロプロ
セッサS 11で送信データを生成する際に、例えば、
1バイトの制御コマンド、制御データ50毎に、フラグ
ビット51を1ビツト宛に分割して付加するようにすれ
ば事足りることであり、その実現手段については、特に
限定されるものではない。
次に、第2図に示した実施例について説明する。
前述の第4図(b)に示した1フレームを構成している
直列データ(DTO−DT31) 5は、本図(b)に
示すように、2バイトデータ50となっているが、その
中に、(a)図に示すように、1バイトしか使用しない
場合がある。
この場合、バイトOのビットO(フラグビット)51の
1′は通常データ50であることを示しているが、この
フラグが直列伝送路3上においてエラーとなり、コード
変換後において°0°に化け、且つ、たまたま °*1
′で示した部分に、同じデータ50が入っていると、該
当のバイト1のフラグは“0′(データの無いことを示
している)であるので、前述の比較チェックにおいて一
致し、当該データユニット(DTユニット) は制御コ
マンドと誤認識されることになる。
そこで、本発明においては、バイトOの転送データ50
を後半のパイ) 1 (’ml’で示す)に、該転送デ
ータを反転したものを挿入するようにする。
このようにすることで、フラグビットのビット化けが発
生しても、上記比較チェックにおいて、不一致となるの
で、制御コマンドに誤認識されることがなくなる。
この場合の動作を、第3図によって説明する。
即ち、送信データを生成しているマイクロプロセッサS
 11において、1バイトデータの送信を認識したとき
には、反転制御ビット(IB) 12をセットし、該反
転制御ビット(IB) 12がl”となっていると、出
力レジスタ(BO) 14の出力を反転回路(反転)1
3で反転して、再度出力レジスタ(BO) 14に再挿
入するように制御することで実現される。
尚、第3図の直列データ伝送システムの、その他の回路
の動作は、従来技術で説明した動作と同じ公知のもので
あるので、ここでは省略する。
このように、本発明は、装WAと装置8間でデータ転送
を行うのに、直列信号による伝送路(例えば、光ファイ
バ)に、上記データをコード変換して伝送する際、例え
ば、Mビット単位に、そのデータの属性を決定するNピ
ントのフラグを備え、特定のMビットデータを繰り返し
て転送し、受信側で照合チェックを行う形式を持ち、通
常データはMビットの複数倍を単位として転送される直
列データ転送方式において、例えば、2バイト単位に、
その情報の属性を決定する2ビツトフラグを、上記コー
ド変換のビット数(例えば、3ビツト)以上、具体的に
は、1バイト離して、図示(第1図、第2図参照)の如
く分散して配置すると共に、上記2バイトの直列データ
の中に、1バイトの部分データが存在している場合には
、該1バイトデータの後半のバイトに、該1バイトデー
タを反転したものを挿入するようにした所に特徴がある
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の直列データ転送
方式は、それぞれ、フラグビット °oo’。
’11’ 、 ’10’等を備えた制御コマンド、制御
データ。
通常データで、1フレームを構成する直列データを、3
B=04Bのコード変換を行って、直列伝送路を伝送す
る際に、上記フラグビットを、少なくとも、上記コード
変換のビット数(3ビツト)以上、具体的には、転送単
位の1バイト離して分割。
配置すると共に、上記通常データが2バイト単位になっ
ているとき、1バイトのデータが含まれている場合には
、該1バイトデータの反転データを後半のバイトに載せ
るようにしたものであるので、該直列伝送路上でのビッ
トエラーによって、例えば、制御データ、1バイトデー
タが制御コマンドに化けることを防止することができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をデータフォーマットの形で
示した図。 第2図は本発明の他の実施例をデータフォーマットの形
で示した図。 (云 第3図は本発明が適用された直列データ転送システムの
構成例を示した図。 第4図は従来のデータ転送方式を説明する図。 である。 図面において、 1は本体装置、又は装置A。 2は入出力制御装置、又は装置B。 11はマイクロプロセッサS。 12は反転制御ビット(IB) 。 13は反転回路(反転)、14は出力レジスタ(BO)
。 21はマイクロプロセッサR1 3は直列伝送路、又は光ファイバ。 4は入出力装置(Ilo)。 夕、又は単にデータ。 51はデータ50の属性を決定するフラグ。 をそれぞれ示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置A(1)と装置B(2)間のデータ転送を行
    うのに、直列信号による伝送路(3)で、上記両装置間
    を接続し、且つ該伝送路(3)上を流れる情報信号をコ
    ード変換して転送する際に、Mビット単位(50)にそ
    の情報の属性を決定するNビットのフラグ(51)を具
    備し、特定のMビットデータ(50)を繰り返して転送
    し、受信側で照合チェックを行う形式を持ち、且つ通常
    のデータは上記Mビットの複数倍を単位として転送され
    る直列データ転送方式であって、 上記Nビットのフラグ(51)を、上記コード変換のビ
    ット数以上離して分割、配置し、転送することを特徴と
    する直列データ転送方式。
  2. (2)上記直列データ転送方式において、上記Mビット
    データ(50)の複数倍の一部分を単位としたデータを
    転送する際には、その反転データを後半のバイト位置に
    載せることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    直列データ転送方式。
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