JPH0161016B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0161016B2 JPH0161016B2 JP58230129A JP23012983A JPH0161016B2 JP H0161016 B2 JPH0161016 B2 JP H0161016B2 JP 58230129 A JP58230129 A JP 58230129A JP 23012983 A JP23012983 A JP 23012983A JP H0161016 B2 JPH0161016 B2 JP H0161016B2
- Authority
- JP
- Japan
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- magnet
- signal
- notch
- magnetic pole
- boundary line
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオ・テープレコーダー(以下
VTRと略す)等の回転ヘツドシリンダーのモー
ターに関するものである。
VTRと略す)等の回転ヘツドシリンダーのモー
ターに関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年VTR業界は薄形化、軽量化の傾向にあり、
それに伴ない、回転ヘツドシリンダーも小形、軽
量の物が多くなつてきている。
それに伴ない、回転ヘツドシリンダーも小形、軽
量の物が多くなつてきている。
以下、図面を参照しながら従来の回転ヘツドシ
リンダーについて説明する。第1図は従来の回転
ヘツドシリンダーの横断面図であり、1は上シリ
ンダー、2は下シリンダー、3はメインマグネツ
ト、4はケイ素鋼板を積層したステータコア、5
はバツクヨーク、6はコイル、7,8はホール素
子、9はステータ基板、30,31はロータリー
トランスである。以上のように構成されたモータ
ーについてその動作を以下に説明する。
リンダーについて説明する。第1図は従来の回転
ヘツドシリンダーの横断面図であり、1は上シリ
ンダー、2は下シリンダー、3はメインマグネツ
ト、4はケイ素鋼板を積層したステータコア、5
はバツクヨーク、6はコイル、7,8はホール素
子、9はステータ基板、30,31はロータリー
トランスである。以上のように構成されたモータ
ーについてその動作を以下に説明する。
メインマグネツト3のホール素子7,8に対向
する側の端面には第2図に示すような着磁がなさ
れ、2つのホール素子7,8は互いに取付半径の
異なる位置にある。前記ホール素子7,8の出力
波形10,11(以下それぞれPM信号、PS信号
と呼ぶ)は三相のコイル6に誘起される逆起電力
波形12,13,14と第3図に示す位相関係を
持つている。
する側の端面には第2図に示すような着磁がなさ
れ、2つのホール素子7,8は互いに取付半径の
異なる位置にある。前記ホール素子7,8の出力
波形10,11(以下それぞれPM信号、PS信号
と呼ぶ)は三相のコイル6に誘起される逆起電力
波形12,13,14と第3図に示す位相関係を
持つている。
PM信号10とPS波形11の出力波形は合成さ
れ第3図に破線で示す位相信号15,16,17
(以下それぞれP1信号、P2信号、P3信号と呼ぶ)
と1回転につき1回発生する原点位置信号18
(以下PGパルスと呼ぶ)を得る。すなわち、PM
信号10が正のレベルの時、P1信号15が発生
し、第一相のコイルに通電される。PM信号10
がレベルでかつ、PS信号11が正のレベルの時
P2信号16が発生し、第二相のコイルに通電さ
れる。PM信号10が負のレベルでかつ、PS信号
11が負のレベルの時P3信号17が発生し、第
三相のコイルに通電される。PM信号10が正の
レベルの時、PS信号11が正のレベルから負の
レベルに反転すると、PGパルス18が発生する。
PGパルス18はモーターが1回転する間に1回
だけ発生し、速度検出器(図示しない)の出力信
号と比較演算され、ヘツド切換信号20が発生す
る。
れ第3図に破線で示す位相信号15,16,17
(以下それぞれP1信号、P2信号、P3信号と呼ぶ)
と1回転につき1回発生する原点位置信号18
(以下PGパルスと呼ぶ)を得る。すなわち、PM
信号10が正のレベルの時、P1信号15が発生
し、第一相のコイルに通電される。PM信号10
がレベルでかつ、PS信号11が正のレベルの時
P2信号16が発生し、第二相のコイルに通電さ
れる。PM信号10が負のレベルでかつ、PS信号
11が負のレベルの時P3信号17が発生し、第
三相のコイルに通電される。PM信号10が正の
レベルの時、PS信号11が正のレベルから負の
レベルに反転すると、PGパルス18が発生する。
PGパルス18はモーターが1回転する間に1回
だけ発生し、速度検出器(図示しない)の出力信
号と比較演算され、ヘツド切換信号20が発生す
る。
上記説明から明らかなように、PGパルス18
が発生するにはPS信号11の波形中b部19は
PM信号10が正のレベルにあるときになくては
ならず、また集積回路(IC)の駆動のためには
b部19の出力H1,H2はいづれもある一定以上
の値が必要である。
が発生するにはPS信号11の波形中b部19は
PM信号10が正のレベルにあるときになくては
ならず、また集積回路(IC)の駆動のためには
b部19の出力H1,H2はいづれもある一定以上
の値が必要である。
しかしながら上記のような構成においては、第
2図a部の着磁幅wは小さくする必要があり、ま
たその場合PS信号11の波形中b部19が第4
図aに示すような出力の不均衡(温度変化が大き
くなると、図中破線で示す波形が出力され、PG
パルス18が発生されなくなる)や、第4図bに
示すようにPM信号10が正のレベルの範囲c部
からはみ出て、モーターが円滑に回転しないとい
つた不良が発生しやすかつた。
2図a部の着磁幅wは小さくする必要があり、ま
たその場合PS信号11の波形中b部19が第4
図aに示すような出力の不均衡(温度変化が大き
くなると、図中破線で示す波形が出力され、PG
パルス18が発生されなくなる)や、第4図bに
示すようにPM信号10が正のレベルの範囲c部
からはみ出て、モーターが円滑に回転しないとい
つた不良が発生しやすかつた。
また周対向型モーターを用いているため、回転
ヘツドシリンダーの薄形化、軽量化には限界があ
つた。
ヘツドシリンダーの薄形化、軽量化には限界があ
つた。
発明の目的
本発明の目的は上記した従来の問題点を解決
し、小形、薄形、軽量な回転ヘツドシリンダー用
の平面対向モーターを提供することである。
し、小形、薄形、軽量な回転ヘツドシリンダー用
の平面対向モーターを提供することである。
発明の構成
本発明のモーターは、バツクヨークと一体的に
回転する第1のマグネツトと、この第1のマグネ
ツトに対向して、コイルと、少くとも2個の磁気
検出素子を配置したステータ基板とを有すると共
に、前記第1のマグネツトの内周部、もしくは外
周部の磁極の境界線に対して、対称形状に設けた
切欠部と、この切欠部に挿入され、磁極の境界線
が前記第1のマグネツトの磁極の境界線と一直線
上になるようにし、かつ前記磁気検出素子に対向
する面の磁極の極性を前記第1のマグネツトの切
欠き部の周囲の磁極の極性と互いに反対になるよ
うに着磁した第2のマグネツトとを具備したもの
であり、これにより、第3図中b部19の出力
H1,H2が安定に得られ、かつ第2のマグネツト
の円周方向長さwは極めて小さくできるのでPM
信号10のレベルが正のレベルにある範囲内c部
に第3図中b部19の波形を容易に収めることが
でき、マグネツト径を小さくすることができる。
回転する第1のマグネツトと、この第1のマグネ
ツトに対向して、コイルと、少くとも2個の磁気
検出素子を配置したステータ基板とを有すると共
に、前記第1のマグネツトの内周部、もしくは外
周部の磁極の境界線に対して、対称形状に設けた
切欠部と、この切欠部に挿入され、磁極の境界線
が前記第1のマグネツトの磁極の境界線と一直線
上になるようにし、かつ前記磁気検出素子に対向
する面の磁極の極性を前記第1のマグネツトの切
欠き部の周囲の磁極の極性と互いに反対になるよ
うに着磁した第2のマグネツトとを具備したもの
であり、これにより、第3図中b部19の出力
H1,H2が安定に得られ、かつ第2のマグネツト
の円周方向長さwは極めて小さくできるのでPM
信号10のレベルが正のレベルにある範囲内c部
に第3図中b部19の波形を容易に収めることが
でき、マグネツト径を小さくすることができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第5図は本発明の一実施例における回転ヘツド
シリンダーの横断面図である。第5図において、
3はメインマグネツト、5はバツクヨーク、6は
コイル、7,8はホール素子、9はステータ基
板、21はPGマグネツト、30,31はロータ
リートランス、32は流体軸受である。
シリンダーの横断面図である。第5図において、
3はメインマグネツト、5はバツクヨーク、6は
コイル、7,8はホール素子、9はステータ基
板、21はPGマグネツト、30,31はロータ
リートランス、32は流体軸受である。
メインマグネツト3とPGマグネツト21はホ
ール素子7,8に対向する面の極性が第6図に示
すように着磁されており、メインマグネツト3の
内周部には、メインマグネツト3の磁極の境界線
22と対称形状に設けた切欠き部23があり、こ
の切欠部23には、メインマグネツト3のもつ飽
和磁束密度Brより高いBr値を持つ材料から成る
PGマグネツト21が挿入されている。PGマグネ
ツト21の磁極の境界線24はメインマグネツト
の磁極の境界線22と直線上に並ぶようにPGマ
グネツト21は挿入されている。メインマグネツ
ト3に対向するステータ基板9上には第7図に示
すように、コイル6とホール素子7,8が配置さ
れている。
ール素子7,8に対向する面の極性が第6図に示
すように着磁されており、メインマグネツト3の
内周部には、メインマグネツト3の磁極の境界線
22と対称形状に設けた切欠き部23があり、こ
の切欠部23には、メインマグネツト3のもつ飽
和磁束密度Brより高いBr値を持つ材料から成る
PGマグネツト21が挿入されている。PGマグネ
ツト21の磁極の境界線24はメインマグネツト
の磁極の境界線22と直線上に並ぶようにPGマ
グネツト21は挿入されている。メインマグネツ
ト3に対向するステータ基板9上には第7図に示
すように、コイル6とホール素子7,8が配置さ
れている。
以上の様に構成された本実施例のモーターにつ
いて以下その動作を説明する。
いて以下その動作を説明する。
まず、ホール素子7,8はメインマグネツト3
が回転すると、第3図に示すPM信号10とPS信
号11とを検出する。PM信号10とPS信号11
とは互いに合成され、P1信号15、P2信号16、
P3信号17とPGパルス18を得る。PGパルス
18が発生するには、PS信号11の波形中b部
19の波形はPM信号10が正のレベルにあると
きになくてはならず、またICの駆動のためには
b部19の出力電圧H1,H2はある一定以上の値
が必要である。本実施例においてPGマグネツト
21は、メインマグネツト3の持つ飽和磁束密度
Brより高いBr値を持つ材料からなり、かつ、メ
インマグネツト3の切欠部23に挿入する前に飽
和着磁されている。これにより第6図に示すPG
マグネツト21の幅wが小さくとも充分大きな出
力電圧H1,H2を得ることができ、かつ、第3図
に示すPS信号11のb部19の幅は、PM信号1
0が正のレベルにあるc部の幅より極めて小さく
することができる。
が回転すると、第3図に示すPM信号10とPS信
号11とを検出する。PM信号10とPS信号11
とは互いに合成され、P1信号15、P2信号16、
P3信号17とPGパルス18を得る。PGパルス
18が発生するには、PS信号11の波形中b部
19の波形はPM信号10が正のレベルにあると
きになくてはならず、またICの駆動のためには
b部19の出力電圧H1,H2はある一定以上の値
が必要である。本実施例においてPGマグネツト
21は、メインマグネツト3の持つ飽和磁束密度
Brより高いBr値を持つ材料からなり、かつ、メ
インマグネツト3の切欠部23に挿入する前に飽
和着磁されている。これにより第6図に示すPG
マグネツト21の幅wが小さくとも充分大きな出
力電圧H1,H2を得ることができ、かつ、第3図
に示すPS信号11のb部19の幅は、PM信号1
0が正のレベルにあるc部の幅より極めて小さく
することができる。
また、PGマグネツト21の磁極の境界線24
とメインマグネツト3の磁極の境界線22とは
略々一直線上にあるため、PS信号11のb部1
9の出力電圧H1,H2が第4図aに示すような不
均衡を生ずることが無く、量産時もバラツキの少
ない極めて安定な出力と波形を得ることが可能で
ある。
とメインマグネツト3の磁極の境界線22とは
略々一直線上にあるため、PS信号11のb部1
9の出力電圧H1,H2が第4図aに示すような不
均衡を生ずることが無く、量産時もバラツキの少
ない極めて安定な出力と波形を得ることが可能で
ある。
なお、本実施例ではメインマグネツト3の内周
部に切欠き部23を設けたが、切欠部23はメイ
ンマグネツト3の外周部に設けてもよい。
部に切欠き部23を設けたが、切欠部23はメイ
ンマグネツト3の外周部に設けてもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかな様に、本発明はメイン
マグネツトの内周部もしくは外周部の磁極の境界
線に対して対称形状に設けた切欠部と、この切欠
部に挿入され、磁極の境界線がメインマグネツト
の磁極の境界線と一直線上になるようにし、かつ
ステータ基板上に配置したホール素子に対向する
面の磁極の極性をメインマグネツトの切欠部の周
囲の磁極の極性と互いに反対になるように着磁し
たPGマグネツトを備えた平面対向モーターであ
るため、PGパルスを極めて安定に得ることがで
き、小形、軽量、薄型の回転ヘツドシリンダー用
モーターを提供するることができる。
マグネツトの内周部もしくは外周部の磁極の境界
線に対して対称形状に設けた切欠部と、この切欠
部に挿入され、磁極の境界線がメインマグネツト
の磁極の境界線と一直線上になるようにし、かつ
ステータ基板上に配置したホール素子に対向する
面の磁極の極性をメインマグネツトの切欠部の周
囲の磁極の極性と互いに反対になるように着磁し
たPGマグネツトを備えた平面対向モーターであ
るため、PGパルスを極めて安定に得ることがで
き、小形、軽量、薄型の回転ヘツドシリンダー用
モーターを提供するることができる。
第1図は従来の回転ヘツドシリンダーの横断面
図、第2図は従来の回転ヘツドシリンダーのモー
ターマグネツトの着磁状態図、第3図はホール素
子の出力波形、コイルに誘起される逆起電力波
形、位相信号波形、原点位置検出波形それぞれの
位相関係図、第4図a,bはホール素子の出力波
形図、第5図は本発明のモーターを採用した回転
ヘツドシリンダーの一実施例の横断面図、第6図
は本発明のモーターのマグネツトの着磁状態図、
第7図は本発明のモーターのステーター基板の平
面図である。 1……上シリンダー、2……下シリンダー、3
……メインマグネツト、5……バツクヨーク、6
……コイル、7,8……ホール素子、9……ステ
ータ基板、10……PM波形、11……PS波形、
12,13,14……コイルに生ずる逆起電力波
形、18……PGパルス、21……PGマグネツ
ト。
図、第2図は従来の回転ヘツドシリンダーのモー
ターマグネツトの着磁状態図、第3図はホール素
子の出力波形、コイルに誘起される逆起電力波
形、位相信号波形、原点位置検出波形それぞれの
位相関係図、第4図a,bはホール素子の出力波
形図、第5図は本発明のモーターを採用した回転
ヘツドシリンダーの一実施例の横断面図、第6図
は本発明のモーターのマグネツトの着磁状態図、
第7図は本発明のモーターのステーター基板の平
面図である。 1……上シリンダー、2……下シリンダー、3
……メインマグネツト、5……バツクヨーク、6
……コイル、7,8……ホール素子、9……ステ
ータ基板、10……PM波形、11……PS波形、
12,13,14……コイルに生ずる逆起電力波
形、18……PGパルス、21……PGマグネツ
ト。
Claims (1)
- 1 バツクヨーク5と一体的に回転する第1のマ
グネツト3と、前記第1のマグネツト3に対向し
てコイル6と少くとも2個の磁気検出素子7,8
を配置したステータ基板9とを有すると共に、前
記第1のマグネツトの内周部もしくは外周部の磁
極の境界線に対して対称形状に設けた切欠き部2
3と、前記切欠き部に挿入され、磁極の境界線が
前記第1のマグネツトの磁極の境界線と一直線上
になるようにし、かつ前記磁気検出素子に対向す
る面の磁極の極性を前記第1のマグネツトの切欠
き部の周囲の磁極の極性と互いに反対になるよう
に着磁した第2のマグネツト21とを具備したこ
とを特徴とするモーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58230129A JPS60125143A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | モ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58230129A JPS60125143A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | モ−タ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125143A JPS60125143A (ja) | 1985-07-04 |
JPH0161016B2 true JPH0161016B2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=16903024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58230129A Granted JPS60125143A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | モ−タ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125143A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63136946A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Hitachi Ltd | シリンダモ−タ |
DE19905810A1 (de) * | 1999-02-12 | 2000-08-17 | Diehl Ako Stiftung Gmbh & Co | Synchronmotor mit Rotorlage-Erkennung |
US10277084B1 (en) | 2016-10-19 | 2019-04-30 | Waymo Llc | Planar rotary transformer |
US10530209B2 (en) | 2016-10-28 | 2020-01-07 | Waymo Llc | Devices and methods for driving a rotary platform |
US10931175B2 (en) | 2018-10-31 | 2021-02-23 | Waymo Llc | Magnet ring with jittered poles |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP58230129A patent/JPS60125143A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60125143A (ja) | 1985-07-04 |
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