JPH01502413A - 研摩剤噴射加工機 - Google Patents
研摩剤噴射加工機Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
研摩剤噴射加工機
(目的の背景及び供述)
本発明は、特に比較的高圧かつ比較的高速の噴流の使用を考慮しI;研摩側噴射
加工装置の提供に関する。
本出願に記載された装置は適宜の圧力の加圧気体流を以って使用することができ
るが、本発明の装置は比較的高圧の気体を意図しj;使用に対して特に重要であ
る。
従来使用されている代表的な研摩剤噴射装置においては、気体の圧力は約200
PSIより小さいのが普通である。多くの目的に対し、少なくとも数百PS■ま
での圧力を用いることが望ましい。
現在の給送管及びノズルでは、気体流の圧力を上げると給送管及び噴出ノズルを
通過する流速が上昇することが知られている。圧力が同じ場合、噴出ノズルの流
路断面積が目に見える程度減少すると、気体体積に対する研摩剤の比率は、気体
の速度と研摩剤の質量との比について作業可能な組み合わせを形成しないように
なるであろう。本発明は、ノズルの流路断面積を減少させかつ好ましくは給送管
の流路断面積を幾らか減少させることを意図するものである。この方式により研
摩剤に対する適切な条件が流速の増加にもかかわらず整えられる。
本発明は、また、従来使用された圧力よりかなり高い圧力、及びこの圧力増加に
より生ずる高流速の使用を実際的なものとする新規な形式の給送管及び噴出ノズ
ルの使用を意図するものである。
図面に示されかつ以下に充分に説明される本発明の種々の特徴は、200PSI
以上、例えば300ないし400PSI、の圧力下の研摩副流の取り扱いと使用
に適した装置を提供する。設備更に、本発明の装置は、少なくとも約2000P
Slに達する高圧においても使用可能である。かかる高圧の利用は製品の生産率
を非常に増加させるが、しかし従来技術ではこのような作動圧力の増加は、多く
の理由、特に幾つかの製造部品、特に供給された研摩材含有気体流が通過する管
材の摩耗度を増加させるため非実際的であった。
本発明は、また、従来技術では実際的でなかった広範囲の微粒子及び粒子寸法の
取り扱いを可能とする。この微粒子には、例えば酸化アルミニウム又はシリコン
カーバイトが含まれる広範囲の材料のいずれを含むことも可能である。
本発明は、高圧かつ高速の流れを扱いうる改良されt;能力を有する新規な形式
の研摩副流管を提供する。本発明によれば、研摩剤を含んだ高圧流体は、高圧気
体流の発生点から使用研摩剤ノズルの吐出オリアイスに向かい、垂直方向で望ま
しくは下向きに延びた真っ直ぐな管内を給送される。これにより、管の摩耗を増
加させることなく圧力及び速度を大きく増加させることが可能となる。
本発明によれば、研摩剤含有流を発生点からノズルの給送オリフィスを経て排出
点へ送るために、研摩側噴射機に従来使われた種類の可撓性のゴム又はプラスチ
ック族の管路区域を少しも使わずに、炭化物又は金属の如き強固な材料で前記垂
直の研摩側送出導管又は管が形成される。
普通使用される圧力、例えば約100PsIまで、あるいは200PS■におけ
使用に適しI;装置においては、研摩剤送出用導管は金属管のような適宜の強固
な材料で作ることができるが、しかし実質的に”200 PSlを越す圧力を意
図した場合には、例えば炭化タングステン、炭化ボウ素のような炭化物又はサフ
ァイアのようなある種のセラミックの如き耐摩耗性の大きな材料を使用するのが
好ましい。
直線の、好ましくは下向きに延びた管の使用により、従来使用された圧力の何倍
もの高圧においても研摩材により管が受ける摩耗は減少する。
その結果、本発明の装置のかかる管は、管内の高圧及び高速な流れの使用にもか
かわらず寿命が長い。
研摩剤含有高圧気体流の前述の直線状垂直給送を意図して、本発明の装置は新規
な方式で計画されかつ装備される。垂直給送ノズルを下向きに突き出すようにし
て研摩側流発生装置それ自体を合板又は支柱上に据え付けることが本発明により
意図された。また研摩剤ノズルの吐出開口より先の帯域で水平面内で可動の加工
物支持台を提供することも本発明の一目的である。
本発明はまた加工物支持台に対してノズルを垂直方向で調節できる機構により研
摩剤噴流発生装置を取り付けることも意図する。
更にまた、本発明は発生された研摩刑法に対して加工物支持台の動きを相互関連
づける新規な制御方式を意図し、更に非常に高い圧力を使用した場合でも装置が
過度に摩耗を受けることなく、研摩剤の流れの開始及び停止ができるように関係
づけられた制御をも意図している。
(図面の簡単な説明)
上記のことを念頭において、添付図面を参照する。図面において:第1図は、垂
直加圧流導管及び貯蔵の研摩剤粒子又は粉末を有し該垂直導管内へ研摩剤粒子の
均一な供給を行うための機構を含む本発明による研摩剤ノズルの垂直断面図であ
り、この図は加工物支持台及びある種の制御システムを示している。第1a図は
、第1図のシステムに使用された制御装置の一つの断面図、第1b図は、第1図
に示された研摩側供給用部品の別の配列の部分図である。第2図、は第1図に示
された装置とともに好ましく使用される空気または圧力システムの概略図である
。
第3図は、第1図の線3−3において得られた第1図の装置を通る横断断面図で
ある。第4図は、第1図の線4−4により示された据え付は装置の部分の立面図
である。第5図は、第1図の切断線5−5により示されかつ加工物支持台及び加
工物支持台のための制御機構を示す水平断面図である。第6図は、第1図及び第
5図に示された種類の加工物支持台を示す部分斜視図である。第7図、は第5図
に示された装置の異なった部分の部分平面図である。第8図は、加工物と加工物
支持台の部品とに関連した送出ノズルの拡大詳細図である。
(図面の簡単な説明)
研摩剤粒子の貯蔵、供給及び送出の機構は第1図に一般的に示される。
装置は、給送機構及び組み合わされた貯蔵室を備えることが認められる。
装置は、一般には円筒状の1組の構成要素8及び9を有し、これら構成要素は、
その中で給送が行なわれ更に使用される粒状物質の貯蔵供給装置を取り囲む圧力
容器を形成する。これら円筒状構成要素は両者間のシーリング・リングlOで接
続され一体の圧力室を形成し、その下端は壁体11により閉鎖され、その上端は
円筒9の上端部とねじ結合する蓋12により閉鎖され、蓋12は更につまみ手段
15により動かされるようにされた閉鎖用弁14のある開口13を有する。
下方の円筒状構成要素8の上端に向かって振動台17の上面に円筒状の給送室1
6が取り付けられており、振動台の振動が給送室16に伝えられる。振動台17
及び給送室16は、圧力室構成要素8と9及び据え付は構造体とは実質的に無関
係に振動するように取り付けられる。
給送室16は、円錐状壁体20の下端内に上向きに延びる垂直管19から研摩削
粉体の堆積を受け取る底部壁18を有し、前記円錐状壁体は円筒状要素9の上端
の貯蔵粉体供給室の底面を形成する。粉体の供給は上蓋12の開口13を通して
行うこともできるし、又は蓋を取って次に例えば使い捨ての紙で作られ一般に円
錐状のカートリッジに入れらた供給物を差し込みその下端を円錐状室20の底の
円錐状部材22で突き刺すようにしてもよい。貯蔵供給容器内の粉体は円錐状部
材22の穴23内に流入し、垂直管19を通って給送室16の底部壁の上に流れ
落ちるであろう。
垂直供給管19の下端は給送室16の底部壁18の上面の直ぐ上に狭い間隔で配
され、この配置により研摩剤の貯蔵からの一様な供給が可能となる。
渦状の給送溝24が給送室16の内面に設けられる。この配置は第1図及び第3
図に示される。振動台17の作用によりこの装置が振動すると渦状給送溝の上端
への研摩側粒子流の上向きの給送が生ずる。給送室16の上方部分内に輸送管2
5が配される。この輸送管は実質的に水平方向で渦状給送溝24に関して切線方
向に延び、かつ輸送管25は渦状溝24内を上向きに送られる粉体材料の総てを
受け入れ輸送するように配される。
本発明の配置においては、輸送管25(特に第1図参照)は垂直給送管26の入
り口の上方の部分に粒状物質を排出する。垂直給送管は、粉体の総てを輸送管2
5かも垂直給送管26に確実に供給するようにその上端に拡大部分又は入り口漏
斗26aを有するのが好ましい。
第1b図は、振動台から垂直給送管26の上端に延びる輸送管25と連絡するた
めの配置の別の実施例を示す。この別の実施例では入り口漏斗26aには上向き
に延びかつ上方の開いtこスリーブ26bが備えられ、このスリーブはその側壁
に輸送管25の排出端を受け入れるだめの開口26cを持っている。開口26c
は、高圧気体が管25の回りからスリーブ26bに入り、次いで漏斗26a及び
管26内に下向きに入りうるように、管25の外径よりやや大きいのが好ましい
。
輸送管25にはフランジ25aが固定されるのが好ましい。このフランジは管2
5がスリーブ26b内に入り過ぎることを制限する停止具として作用する。振動
する給送室16の壁により伝えられた管25の振動を大幅に減少させるため、フ
ランジ25aとスリーブ26bとの結合を避けるように、これら部品(25,2
6b及び25a)の間隔をおくことが意図される。スリーブ26bの上端は、こ
こを通過して加圧気体がスリーブ内に自由に入り、輸送管25を通って導入され
た研摩側粒子を捕捉するようその全幅にわI;り開口するのが好ましい。スリー
ブの存在により輸送管25から輸送される粉体粒子の総てを確実に捕捉できる。
第1図によく見られるように、垂直給送管26は圧力室8内に下向きに延び、底
部壁11及び組み合わせられた蓋部材11aを通過する。壁11は圧力室の円筒
状部材8及び9のための支持構造として作用し、また振動台17及び振動台の頂
部に取り付けられた円筒状給送室16、並びに蓋部材11aのための支持材とし
て作用する。
垂直給送管26は全体として27で示された遮断弁装置内に突出する。
この装置は後でより詳細に説明される。更に次のような点についても指摘される
。即ち、給送管28が遮断弁装置27より下方に延び、管26と28とは互いに
垂直方向で一線上にあり作業区域への下向きの研摩材含有高圧気体流を送るよう
に作用する。第8図に示されかつ以後説明されるように、取り扱い中の加工物の
面に対して研摩材流を下向きに送り出すために給送管28の下端に下向きのノズ
ルが設けらる。
以上説明された構造は、すべて台板29上!=支持される事実が注目される。こ
の合板は、以下説明される加工物支持装置のみでなく円筒状要素8と9、及び研
摩材流発生装置の組み合わせられた部品も支持するように作用する。
第1図、第3図及び第4図を参照すれば次のことが分かるであろう。
即ち、台板29は直立した支持構造体3oを備え、この構造体3oは中間の垂直
トラック31を持ち間隔をあけて配されf−2個の要素部品で構成される。この
トラックは、下側の円筒状要素8の外側に固定された円筒状圧力室要素8及び9
の支持要素部品32と共同作用する。この配置により、垂直トラック31に関す
る支持要素部品32の垂直運動が可能となり、これにより台板29に対する加圧
給送機構の垂直方向における調節移動が可能となる。直立の支持構造体30は、
刻み目を付けられた調整用ハンドル34を有し横断方向に延びている調整軸33
と共同作用するように穴をあけられる。軸33は、支持要素部品32に支持され
たラック36と噛み合う歯車35を有し、rI4gMハンドル34の手動回転に
よる加圧給送機構の垂直方向の調節運動を可能とする。垂直方向で調節した任意
の場所に機構を保持するために固定用装置37を設けることができる。
研摩材含有気体流を発生させる加圧された機構の垂直方向の支持と安定を増すた
めに垂直の案内柱38を備えることができる。この案内柱は台板29に取り付け
られ、更にこの柱と共同作用する案内スリーブ39は円筒状要素8と9とが取り
付けられた底部壁11に連結される。
給送管28の下端におけるノズルからの研摩材含有気体流の下向きの送り出しは
、全体として27で示されかつ第1図及び第1a図に示されたソレノイド作動式
遮断弁装置手段により制御される。前記遮断弁装置手段は貫通した垂直穴を持っ
たブロック40を備え、垂直給送管の上方部分26がブロック40の穴のの上端
に接続され、垂直給送管の下方部分28がブロック40の穴の下端に接続される
。遮断弁の本体41は、内部に制御用プランジャー42が配される凹所を備え、
このプランジャーはピストン43の一方の側から突き出ている。プランジャー4
2は、ブロック40の穴に近寄ったり離れたり動けるようにされ、穴は弾力性の
あるスリーブ44で裏張りされる。このスリーブは、−線になった垂直管26及
び28に連通する中央流路を有し、プランジャー42はスリーブ44を横方向に
おしつぶすことにより遮断弁として作用する。ばね45はピストン43を通常は
右方(弁開口位置に対応する)に押し、第1図及び第1a図に見られるように、
ピストン43を左方に動がすためには、例えば遮断弁の本体41内の流路と連通
している継手46からの高圧作動気体の流入により、ピストンが左方に動かされ
るようにされている。作動用気体の供給用継手46は、研摩作業の開始及び停止
の制御システムに接続され以下説明される方法で電流が供給されるソレノイド作
動式のプランジャー47により制御される。遮断弁装置27は底部閉鎖壁体ll
aの下側に取り付けられ、従って、高圧研摩材給送システムとともに垂直に動く
。
管26と28、及び中間の締め付は管又はスリーブ44の上下方向の位置決め、
並びに管26及び28の内径より大きな内径を有するスリーブ44の使用は、非
常に高圧かつ高速で運転する場合のスリーブの摩耗を減少させる。
垂直給送管28のノズル先端の区域に開口している下向き入り口を有する吸引装
置48(第1図参照)が遮断弁装置の本体に接続され、研摩材含有空気流の発生
機構の垂直方向調整とともに垂直に動く点に注意されたい。この吸引装置は研摩
個所から研摩材粒子と塵埃を捕捉し輸送する。吸引装置は垂直給送管及び高圧研
摩材流の発生機構とともに垂直方向の調整運動をするように取り付けられている
ので、前述の捕捉と輸送の作用は効果的に行われるであろう。
円筒状の室要素8及び9内で作動圧力を発生させるために流体圧力接続が備えら
れ点が注意される。第1図に示されるように、この接続は常時閉鎖をのソレノイ
ド駆動式主入り口弁50を持った供給管49を備える。加圧作動気体(通常は空
気)はここから圧力室内に導入され、次いでフィルター51を通過したのち、管
52を経て上部圧力円N9の上方部分内に入り、円錐状壁体20内に設けられた
貯蔵供給室内の空間を加圧する。システムが減圧されるときは、気体は継手53
を通って送気又は排出される。この送気はソレノイド作動式抽気弁54を経て行
なわれる。
供給弁50及び抽気弁54は55で示されI;主制御スイッチにより制御される
。更に高圧気体はまた空気供給分岐管56を経て遮断弁27の継手46にも送ら
れる点が注意される。
以上の給気及び油気システムは第2図の図式的な図面において多少図式的に示さ
れる。ここでは高圧気体供給管路は57で示される。高圧気体は、圧力調整器5
8及び安全弁59を通ったのち、上述の主入り口制御弁50を通過し更に幾つか
の分岐管に送られる。これら分岐管には分岐管49が含まれ、これは逆止め弁6
0を通り圧力室8内に空気を送る空気供給管である。調整可能な圧力調整器49
aを管路49に設けることができる。分岐管56は継手46に高圧空気を供給し
遮断装置27内のピストン43に圧力空気を供給する。この管路は、抽気もしく
は排出用のソレノイド54に作動用気体を供給するようにもでき、また調整可能
な圧力調整器56aを持ってもよい。
再び第1図及び第1a図を参照すれば、振動台17の振動の開始と停止のための
遮断スイッチ62が注意される。事実上、このスイッチ62は主制御スイッチで
あり、この手段により(システムの加圧後)、装置に応じた操作員の意志又はコ
ンピューター制御装置の指令により研摩作業の始動及び停止が行われる。粉体材
料の効果的な給送の目的には、垂直給送管26.28と組み合わされたソレノイ
ド作動式遮断弁27を開くことも必要である。この制御はソレノイドプランジャ
ー47と組み合ったソレノイド巻線63により行われる。この巻線63の回路は
始動停止制御スイッチ62に制御されて作動する制御箱64に接続される。
振動台17への駆動回路に調整装置65が設けられる点にも注意が向けられる。
この調整装置により振動の速さと強さとが調整でき、これにより異なった量の研
摩材料の給送、及び異なった粒子寸法又は異なつt;重量特性の研摩物質の使用
を可能とするように装置を適合させることができる。
遮断弁27用の制御箱64内には66で示された別の調整装置が備えられ、これ
の調整によりすぐ後で説明される特別な作用が行われる。
上述の始動停止制御装置の説明において、垂直給送管26.28用の遮断弁装置
27は給送管の排出ノズルに接近して配される点に注意が向けられる。本発明に
より、振動台17が停止されたとき輸送路内にあつI;総ての粉末を確実に排出
し、これにより垂直給送管内の粉体の堆積を避ける装備が設けられる。これには
粉体が排出された後まで輸送管を開口状態に保持することが要求され、粉体が総
て排出された後まで遮断弁27の閉鎖が生じないこと、及び制御箱64は主遮断
スイッチ62の開放後ある時間だけソレノイド作動式プランジャー47を閉鎖位
置に保持する遅延回路を含むことが要求される。この遅延装置は箱64に設けら
れた調整具66の手段により調整可能としうる。研摩材の流れを再び開始させる
ために主開閉スイッチ62を閉じたとき、円筒状給送室16により送られシステ
ム内の粉体の「溢れ」を避けるため装ff1E17の振動と弁27の開放が同時
に生ずることが望ましい。
遮断弁27の可撓性スリーブ44を除き研摩粉体給送の全システムはプラスチッ
ク又はその他の可撓性材料で形成されるのではなく金属、炭化物又は同様な強固
な管材で作られる点が注意される。これらの管材は上述のような硬質金属、炭化
物又はこれらと同様な材料で作られるのが好ましい。本輸送システムを垂直にそ
ろえることと金属又は好ましくは炭化物を使用することにより、従来技術のシス
テムと比較してシステムに使用される圧力を非常に大きくすることができる。直
線状かつ下向きの輸送又は給送用の管26.28は、非常に高い圧力及び高速を
使用しているときにおいても輸送システムの摩耗度を大きく減少させる。弾性体
スリーブ44は垂直給送管26及び28の端部を取り囲み、従って弾性体スリー
ブの内径は管路自体の内径より幾らか大きい。これはまた弾性体スリーブ内の非
実用的な摩耗度を生ずることなく高圧を使用するのに便利である。
しかしながら、弾性体スリーブはある期間を越すと劣化する可能性があり、ここ
に説明されるシステムでは弾性体スリーブの摩耗にも留意されており必要なとき
に交換できるような準備がなされている。この目的で、弁装置27のブロック4
0の穴には導管67と連通している開口が備えられる(第1図、第1a図及び第
2図参照)。この導管はフィルター69を経て圧力センサー68と連通し、この
装置は70で示されたように緊急遮断スイッチ71と機械的に連結される。第1
図より分かるように、この緊急遮断は振動及び粉体の供給を停止させるだけでな
く、高圧気体の流入を停止させ室8及び9内の高圧空気を排出させるために主制
御スイッチ55を通る回路を開く。これにより加圧空気と研摩材粒子の漏洩を防
止し、遮断弁27の開放と弾性体スリーブ44の交換に適当な条件を確立する。
第1図、第5図、第6図、第7図及び第8図に明らかなように、台板29もまた
加工物支持装置を取り付けるように使用されるのが好ましし1゜これ等の要素は
種々の方法で配置しうるが、上述の研摩材流発生機構及び加工物支持装置は、い
ずれも共通基盤上に取り付けられかつ独立して調整できることが好ましい。そこ
で、研摩材流発生機構を上述の方法で加工物支持装置に関して垂直運動できるよ
うに取り付け、これにより研摩材ノズルの上流の輸送管に可撓性接続具の使用を
必要とすることを全く避けることが意図された。第8図に見られるように、下方
給送管28の下端はノズル72と組み合わされ、加工物の運動は、それが回転又
は往復運動のいずれであっても、台板29により支持された調整可能な可動支持
機構により与えられる。種々の異なった形式の研摩運動の変更のため、支持台7
3が送りねじ手段74により台板29上に調整可能に取り付けられる。支持具7
5が支持台73に取り付けられ、更に支持具75は調整しうる送りねじ76によ
り支持台73の運動方向とは直角の方向で調整可能に運動できる。
ある種の形式の研摩作業に対し、加工物は2個の送りねじ74及び76により与
えられる2種の方向で選択的に移動できる支持具75上に取り付けられ、この方
法により、加工物の異なった領域を排出ノズル72の下に持ってくることができ
る。
更にある目的に対し、図面に77で示されたように加工物を支持する回転台を備
えることができる。この台はモーター78の手段により支持A75上に取り付け
られ、この手段によりノズル72に関して加工物を回転させるI;めに回転台を
回転させることができる。回転台77は79で示された弾力性の層で被覆され、
その上に加工物、例えば正方形のウニ7アー80を切断するために取り付けるこ
とができる。
支持台上の加工物の安定と取り付けの目的で、81で示された溝付きの保持用ア
ームが支持体82により旋回可能に取り付け、弾力性カバー79に対して加工物
を押し付けて保持するようにすることができ、これにより要求された特定の研摩
作業の実施のため加工物を希望の位置に保持できる。研摩ノズル72の先端部は
第5図、第7図及び第8図に示されるように保持アーム81の溝を通して下向き
に突き出すことができる。
第8図に83で示されるように、溝付きの保持アーム81はその表面にゴム又は
弾性体の被覆を有する。
第8図においては、加工物80は溝切り加工を受けているとしそ示されるが、希
望するならば、研摩材の流れを加工物完全切断、例えば加工物の分割した部分へ
の切断の目的に使用できる。
加工物支持装置の運動は種々の方法、例えば手動又はコンピューター制御の自動
的な方法で制御でき、また加工物への切り込み深さについてもノズル及び研摩材
流発生機構の垂直方向位置を自動的に調整する装備が設けられることが理解され
たであろう。この垂直運動はラック36と噛み合う調整可能な歯車35により与
えられる。
第1図及び第2図に見られるように、圧力供給管56には更に分岐管84が備え
られ、この管は取り付は装置85に延び、この取り付は装置上には保持用アーム
81が支持され、これにより保持用アームをこれが支持台77上の加工物を押さ
える位置に来るように垂直方向で動かすことができる。圧力供給管84は圧力調
整器84a並びにソレノイド駆動式遮断弁86を備えることができ、この弁は管
路56から供給された圧力により装置85に作動用気体を送ることができる。ソ
レノイド弁86は制御スイッチ88を有し87で示された回路により制御される
であろ補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8)昭和63年1
1月1日
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
1、特許出願の表示
PCT/US 87100994
2、発明の名称
研摩剤噴射加工機
3、特許出願人
住 所 アメリカ合衆国テキサス用78409コーパスクリステイ・アップリバ
ーロード(リア)7203
名 称 エアソエックス・ライセンス・パートナ−シップ4、代理人 〒107
電話 585−2256
5、補正書の提出年月日
1988年5月2日
6、添付書類の目録
(1) 補正書の写しく翻訳文) 1通補正請求の範囲
l ■上向きに広がった漏斗を有する上端の入り口開口及び下向きに排出するノ
ズル開口を有する下端の下向き排出ノズルを持った実質的に垂直な給送管を備え
、
前記漏斗およびノズルを有する垂直給送管は、漏斗入口から排出ノズル開口に至
る同軸の流路を有し、
■その内部に前記上向きに広がった漏斗が露出しかつ気体で加圧されたガス容器
、
該加圧容器は底壁を有しており、そして該垂直給送管は該加圧容器の底壁を通し
て下向に延びており、
■前記加圧容器内の振動式給送室、
該給送室は前記給送管内の下向き気体流内に粒状物質を輸送させるために該給送
管の入り口漏斗内に粒状物質の流れを給送するようにされた輸送管を有し、
■前記加圧容器の底壁の下でかつ前記ノズル開口の上に位置する前記垂直給送管
内の流れ遮断弁、
■及び前記ノズル開口に関して間隔をおいて加工物を保持するための支持具と及
び
■前記ノズル排出流路を横断する方向に加工物支持具を移動させる手段を備えた
研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。
2 前記垂直給送管は互いに垂直方向で一線にそろえられかつ互いに間隔を明け
ておかれた近接端を有する分割された管材片からなり、更に前記流れ遮断弁は該
管材片の近接端部と気密連結した端部を有し可撓性材料で形成されたスリーブ及
び該管材片の近接端部間で前記スリーブをつぶすための調整しうる手段を有する
請求の範囲lに規定の装置。
3 ■上端の入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下端の下向き
排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管、該垂直管と該ノズルとは同軸の流路を
有し、■その内部に前記入り口開口が露出する気体で加圧されたガス容器、該容
器は下部閉鎖を有し、そして前記垂直給送管は該加圧容器の下部閉鎖を通して下
方に延びている、
■前記加圧容器内の振動式給送室を、
該給送室は、該加圧容器の外部域に前記給送管を通る下向き気体流内に粒状物質
を輸送させるために前記給送管の上向きの入り口開口内に粒状物質の流れを給送
するようにされた輸送管を有し、該輸送管は該振動式給送室とともに振動するが
該垂直管とは無関係に振動し、
■前記加圧容器の下部閉鎖の下でかつ前記ノズル開口の上流に位置する前記垂直
給送管内の流れ遮断弁、
■及び研摩される加工物を取り付けかつ前記加工物を前記ノズル開口に対し間隔
を明けて保持する装置を備え前記加圧容器の外部に置かれた支持装置を備えI;
研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。
4 ■上端の入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下端の下向き
排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管を、該垂直管と該ノズルとは同軸の流路
を有し、■下部閉鎖を有する加圧されたガス容器、前記垂直給送管は該加圧容器
の下部閉鎖、を通して下方に延びており、■前記加圧容器内の振動式給送室、
該給送室は該加圧容器の外部域に前記給送管を通る下向き気体流内に粒状物質を
輸送させるために該給送管の入り口開口内に粒状物質の流れを給送するようにさ
れた輸送管を有し、該輸送管は該振動式給送室と共に振動するが該垂直給送管と
は無関係に振動し、
■前記加圧容器の下部閉鎖の下でかつ前記ノズル開口の上流に位置する垂直管内
の流れ遮断弁、
■研摩される加工物を取り付けかつ該加工物を前記ノズル開口に対し間隔を明け
て保持する装置を備え前記加圧容器の外部に置かれた支持具、■前記圧力容器と
前記加工物支持具とを取り付ける合板、■前記圧力容器及びそれに組み合わされ
た前お垂直管を加工物支持具に関して垂直方向で調整する第1の取り付は機構、
■及び加工物支持具を水平面内でノズル開口に関して移動させる第2の取り付は
機構を備えた
研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。
5 前記第2の取り付は機構が水平面内で加工物を回転させる手段を備えた請求
の範囲(4)に規定の装置。
6 前記第2の取り付は機構が加工物を水平方向に前記ノズル開口に関して移動
させうる手段を備えた請求の範囲(4)に規定の装置。
7 前記ノズル開口の近くに配されかつ前記圧力容器及び前記排出ノズルととも
に垂直方向に動けるように取り付けられただ吸い込み用開口を備えた請求の範囲
(4)に規定の装置。
8 ■上端の上向き入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下端の
下向き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管、該垂直管と該ノズルとは同軸の
流路を有し、■その内部に前記上向き入り口開口が露出する気体で加圧された容
器、該容器は下部閉鎖を有し、前記垂直給送管は圧力容器の該下部閉鎖を通して
下方に延びており、
■前記加圧容器内の振動式給送室を、
該給送室は該加圧容器の外部域に前記管を通る下向き気体流内に粒状物質を輸送
させるために前記給送管の上向き入り口開口内に粒状物質の流れを輸送するよう
にされた輸送管を有し、■前記ノズル開口の上流にある前記垂直給送管内の流れ
遮断弁、■研摩される加工物を取り付けかつ該加工物を前記ノズル開口に対し間
隔を明けて保持する装置を備え前記加圧容器の外部に置かれた支持具、■前記振
動給送室の振動を開始及び停止させるための遮断装置、及び■前記振動給送室の
振動を停止させた後ある時間まで前記垂直管を閉鎖する遮断弁の作動を遅らせる
ように作動する遅延手段を持ち前記遮断装置及び遮断弁を共通に制御する機構、
を備えた研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。
9 前記制御機構が遮断弁の作動の遅延時間を変化させる調節可能な手段を備え
た請求の範囲(8)に規定の如き装置。
(10最初の請求範囲1Oは、基の米国特許出願から除外されこの新しい請求範
囲からは除外された。)
11 ■上端の上向き入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を存する下端
の下向き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管を備え、該垂直管と該ノズルと
は同軸の流路を有し、■その内部に前記上向き入り口開口が露出する気体で加圧
されたガス容器、
該加圧容器は下部閉鎖を有し、そして該垂直給送管は該加圧容器の下部閉鎖を通
して下方に延びており、
■前記加圧容器内の振動式給送室を、
該給送室は該加圧容器の外部域に前記給送管を通る下向き気体流内に粒状物質を
輸送させるために該給送管の上向き入り口開口内に粒状物質の流れを輸送するよ
うにされた輸送管を有し、前記給送管は垂直方向で一線にそろえられかつ互いに
近接端が間隔を明けて配された強固な管要素を有し、及び■前記垂直にそろえら
れた管要素の間の空間にある流れ遮断弁を、該遮断装置は該垂直にそろえられた
管要素の端部を受け入れている弾性体材料で形成されt;管、及び
■該強固な管沃素の近接端の間の区域において該弾性体管を水平方向に締め付け
るように位置付けられた遮断用プランジャーを有している、を備えた
研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。
12 ■軸方向にそろえられてはいるが互いに間隔を明けた強固な管要素で形成
された給送管、
■前記強固な管の間の空間を橋渡ししている弾性的かつつぶれうる管、■前記強
固な管とつぶれうる管を連続して通過するように前記給送管の一方の端部内に高
圧の研摩材含有気体流を送る機構、■前記つぶれうる管をつぶすための制御可能
な手段、■前記給送管内への研摩材含有加圧気体流の供給を開始及び停止させる
制御可能な手段、及び
■前記つぶれうる管の事故に対応して前記給送管内への研摩材含有加圧気体流の
供給を停止させる手段、を備えt;研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。
13 ■上端の入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下端の下向
き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管、該垂直管と該ノズルとは同軸の流路
を有し、■その内部に前記上向きの入り口開口が露出する気体で加圧されたガス
容器を、
該容器は下部閉鎖を有し、そして前記垂直給送管は該加圧容器の下部閉鎖を通し
て下方に延びており、
■前記加圧容器内の振動式給送室、
■前記垂直給送管の上端の上向き開口の入りロスリーブを、前記給送室は前記排
出ノズルの方に該給送管を通る下向きの気体の流れに粒状物質を輸送するために
前記上向き開口スリーブの側壁を通過し更に前記スリーブから前記給送管の開口
内にに粒状物質を給送するようにされた輸送管を有する、を備えた研摩材含有気
体流の発生及び取り扱い装置。
14 前記スリーブの側壁は輸送管が通過してスリーブの内部に延びる開口を備
え、前記開口は前記輸送管よりも大きな断面を有し高圧容器からの加圧気体の流
入となる請求範囲(13)に規定の装置。
15 前記入りロスリーブは前記給送管、及び該スリーブの下端と該給送管の上
端との間の漏斗状の接続体よりも大きい直径のものである請求範囲(13)に規
定の装置。
国際調査報告
bnat+v+ts−^61”””’MLPct/us117/CI0994
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (1)上向きに広がった漏斗を有する上端の入り口開口及び下向きに排出す るノズル開口を有する下端の下向き排出ノズルを持った実質的に垂直な給送管を 備え、 前記垂直給送管と前記ノズルとは中心線を共通とする流路を有し、(2)更に気 体で加圧された容器にしてその内部に前記上向きに広がった漏斗が露出しかつそ こから垂直給送管が下向きに延びるような容器、(3)前記加圧容器内の振動式 給送室を備え、前記給送室は前記管内の下向き気体流内に粒状物資を輸送させる ために前記給送管の入り口漏斗内に粒状物質の流れを給送するようにされた輸送 管を有し、 (4)更に前記ノズル開口の上流の流れ遮断弁、(5)及び前記ノズル開口に関 して間隔をおいて加工物を保持するための支持具と前記ノズル排出流路を横断す る方向に加工物支持具を移動させる手段を有し研摩される加工物を取り付ける支 持装置を備えた研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。 2 前記垂直給送管は互いに垂直方向で一線にそろえられかつ互いに間隔を明け ておかれた近接端を有する分割された管材片を備え、更に前記管材片の近接端部 と気密連結した端部を有し可撓性材料で形成されたスリーブ、及び前記管材片の 近接端部間で前記スリーブをつぶすことにより調整しうる手段を備えた管遮断装 置を有する実施態様(1)に規定の如き装置。 3 (1)上端の入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下端の下 向き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管を備え、前記垂直管と前記ノズルと は中心線を共通とする流路を有し、(2)更に気体で加圧された容器にしてその 内部に前記入り口開口が露出する容器を備え、 前記容器は給送管が通過して延びる下部閉鎖を有し、(3)更に前記加圧容器内 の振動式給送室を備え、前記給送室は前記加圧容器の外部に前記管を通る下向き 気体流内に粒状物質を輸送させるために前記給送管の上向きの入り口開口内に粒 状物質の流れを給送するようにされた輸送管を有し、前記輸送管は前記振動式給 送室とともに振動するが前記垂直管とは無関係に振動し、 (4)更に前記ノズル開口の上流の垂直給送管における流れ遮断弁、(5)及び 研摩される加工物を取り付けかつ前記加工物を前記ノズル開口に対し間隔を明け て保持する装置を備え前記加圧容器の外部に置かれた支持装置を備えた 研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。 4 (1)上端の入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下端の下 向き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管を備え、前記垂直管と前記ノズルと は中心線を共通とする流路を有し、(2)更に気体で加圧された容器にしてその 内部に前記入り口開口が露出する容器を備え、 前記容器は導管が通過して延びる下部閉鎖を有し、(3)更に前記加圧容器内の 振動式給送室を備え、前記給送室は前記加圧容器の外部に前記管を通る下向き気 体流内に粒状物質を輸送させるために前記給送管の入り口開口内に粒状物質の流 れを給送するようにされた輸送管を有し、(4)更に前記ノズル開口の上流の垂 直管における流れ遮断弁、(5)研摩される加工物を取り付けかつ前記加工物を 前記ノズル開口に対し間隔を明けて保持する装置を備え前記加圧容器の外部に置 かれた支持機構、 (6)前記圧力容器と前記加工物支持機構とを取り付けた台板、(7)圧力容器 及び組合わされた垂直管を加工物支持機構に関して垂直方向で調整する第1の取 り付け機構、 (8)及び加工物支持機を水平面内でノズル開口に関して移動させる第2の取り 付け機構を備えた 研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。 5 前記第2の取り付け機構が水平面内で加工物を回転させる手段を備えた実施 態様(4)に規定の如き装置。 6 前記第2の取り付け機構が加工物を水平方向に前記ノズル開口に関して移動 させうる手段を備えた実施態様(4)に規定の如き装置。 7 前記ノズル開口の近くに配されかつ前記圧力容量及び前記排出ノズルととも に垂直方向に動けるように取り付けられたた吸い込み用開口を備えた実施態様( 4)に規定の如き装置。 8 (1)上端の上向き入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下 端の下向き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管を備え、前記垂直管と前記ノ ズルとは中心線を共通とする流路を有し、(2)更に気体で加圧された容器にし てその内部に前記上向き入り口開口が露出する容器を備え、 前記容器は給送導管が通過して延びる下部閉鎖を有し、(3)更に前記加圧容器 内の振動式給送室を備え、前記給送室は前記加圧容器の外部に前記管を通る下向 き気体流内に粒状物質を輸送させるために前記給送管の上向き入り口開口内に粒 状物質の流れを輸送するようにされた輸送管を有し、(4)更に前記ノズル開口 の上流の流れ遮断弁、(5)研摩される加工物を取り付けかつ前記加工物を前記 ノズル開口に対し間隔を明けて保持する装置を備え前記加圧容器の外部に置かれ た支持機構、 (6)前記振動給送室の振動を開始及び停止させるための遮断装置、(7)及び 前記振動給送室の振動を停止させた後ある時間まで垂直管を閉鎖する遮断弁の作 動を遅らせるように作動する遅延手段を持ち前記遮断装置及び遮断弁を共通に制 御する機構を備えた研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。 9 前記制御機構が遮断弁の作動の遅延時間を変化させる調節可能な手段を備え た実施態様(8)に規定の如き装置。 10 (1)上端の入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下端の 下向き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管を備え、前記垂直管と前記ノズル とは中心線を共通とする流路を有し、(2)更に気体で加圧された容器にしてそ の内部に前記入り口開口が露出する容器を備え、 前記容器は給送管が通過して延びる下部閉鎖を有し、(3)更に前記加圧容器内 の振動式給送室を備え、前記給送室は前記加圧容器の外部に前記管を通る下向き 気体流内に粒状物質を輸送させるために前記給送管の入り口開口内に粒状物質の 流れを給送するようにされた輸送管を有し、前記輸送管は前記振動式給送室とと もに振動するが前記垂直給送管とは無関係に振動し、 (4)更に前記ノズル開口の上流の垂直給送管における流れ遮断弁、(5)研摩 される加工物を取り付けかつ前記加工物を前記ノズル開口に対し間隔を明けて保 持する装置を備え前記加圧容器の外部に置かれた支持機構、 (6)前記圧力容器と前記加工物支持機構とを取り付けた台板、(7)及び前記 加圧容器と加工物支持機構とを台板上に取り付けかつ加工物支持機構を前記容器 及び前記ノズルに関して相対調節運動をさせる機構を備えた 研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。 11 (1)上端の上向き入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する 下端の下向き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管を備え、前記垂直管と前記 ノズルとは共通軸の流路を有し、(2)更に気体で加圧された容器にしてその内 部に前記上向き入り口開口が露出する容器を備え、 前記容器は給送管が通過して延びる下部閉鎖を有し、(3)更に前記加圧容器内 の振動式給送室を備え、前記給送室は前記加圧容器の外部に前記管を通る下向き 気体流内に粒状物質を輸送させるために前記給送管の上向き入り口開口内に粒状 物質の流れを輸送するようにされた輸送管を有し、前記給送管は垂直方向で一線 にそろえらかつ互いに近接端が間隔を明けて配された強固な管要素を有し、 (4)更に前記垂直にそろえられた管要素の間の空間にある流れ遮断弁を備え、 前記遮断装置は前記垂直にそろえられた管要素の端部を受け入れている弾性体材 料で形成された管を有し、(5)及び前記弾性体管を水平方向に締め付けるよう に位置付けられた遮断用プランジャーを備えた 研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。 12 (1)軸方向にそろえられてはいるが互いに間隔を明けた強固な管要素で 形成された給送管、 (2)前記強固な管の間の空間を橋渡ししている弾性的かつつぶれうる管、(3 )前記強固な管とつぶれうる管を通じた一連の流路に対し前記給送管の一方の端 部内に高圧の研摩材含有気体流を送る機構、(4)前記つぶれうる管をつぶすた めの制御可能な手段、(5)前記給送管内への研摩材含有加圧気体流の供給を開 始及び停止させる制御可能な手段、 (6)及び前記つぶれうる管の事故に対応して前記給送管内への研摩材含有加圧 気体流の供給を停止させる手段を備えた研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装 置。 13 (1)上端の入り口開口及び下向きに排出するノズル開口を有する下端の 下向き排出ノズルを持つ実質的に垂直な給送管を備え、前記垂直管と前記ノズル とは中心線を共通とする流路を有し、(2)更に気体で加圧された容器にしてそ の内部に前記上向きの入り口開口が露出する容器を備え、 前記容器は導管が通過して延びる下部閉鎖を有し、(3)更に前記加圧容器内の 振動式給送室、(4)前記垂直給送管の上端の上向き開口の入りロスリーブを備 え、前記給送室は前記排出ノズルの方に前記給送管を通る下向きの気体の流れに 粒状物質を輸送するために前記上向き開口スリーブの側壁を通過し更に前記スリ ーブから前記給送管の開口内にに粒状物質を給送するようにされた輸送管を備え た 研摩材含有気体流の発生及び取り扱い装置。 14 前記スリーブの側壁は輸送管が通過してスリーブの内部に延びる開口を備 え、前記開口は前記輸送管よりも大きな断面を有し高圧容器からの加圧気体の侵 入を防ぐような実施態様(13)に規定の如き装置。 15 前記入りロスリーブは前記給送管、及び前記スリーブの下端と前記給送管 の上端との間の漏斗状の接続体よりも大きい直径のものであるような実施態様( 13)に規定の如き装置。
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