JPH01501979A - フーリー・プログラマブル・リニア・フィードバック・シフトレジスタ - Google Patents
フーリー・プログラマブル・リニア・フィードバック・シフトレジスタInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ε」ジ」2」LコL
フーリー・プログラマフル・リニア・
フィードバック・シフトレジスタ
旦」しユ±」L
この発明はシフトレジスタに関し、特にフーリー・プログラマフル・リニア・フ
ィードバック・シフトレジスタに関する。
、のL!!た
ピット列を用いて情報を回転するためにいくつかの7リツプフロツプを用いるリ
ニア・フィードバック・シフトレジスタが知られている。このようなシフトレジ
スタはエラー符号発生と擬似乱数発生に用いてもよいことも知られている。しか
し、これらの応用には、それぞれ異なった形態のシフトレジスタを使用する必要
がある。さらに、シフトレジスタのハードウェアはかなり大炭模となり、がなり
の回数のくり返し性がめられる。
この の た
この発明は、完全にプログラム可能なリニア・フィードバック・シフトレジスタ
を示すことにより、上述の問題をうまく解決するのである。これにより、特別の
機能を果たすために特別の形態のシフトレジスタを有する必要をなくするのであ
る。この発明のシフトレジスタを構成するフリップフロップとコントロール論理
回路は次のようになっている。この発明のシフトレジスタは、通常のリニア・フ
ィードバック・シフトレジスタが有する上述の機能に加えて、情報の符号化と1
11号化のために使用できる。このことを行うために、この発明のシフトレジス
タは、複数のフリップフロップステージを用いる。各フリップフロップステージ
はこのステージ自体をコントロールする論理回路を備えている。各フリップフロ
ップステージは同じものである。その結果、フリップフロップの数を固定する必
要がなく、シフトレジスタを興なる長さにプログラム可能である。ある1つのフ
リップフロップの出力は、フィードバック回路を介してシフトレジスタの最初の
ステージに送ることができる。これにより、多数の興なる長さのシフトレジスタ
を提供するのである。
したがってこの発明の目的は、完全にプログラム可能なリニア・フィードバック
・シフトレジスタを提供することである。
この発明の他の目的は、構成部品を再11成しなくても興なる応用形態に適用で
きるシフトレジスタを提供することにある。
この発明のざらに別の目的は、複数の7リツプフロツプを有するシフトレジスタ
であって、フリップフロップを容易に加えたりあるいは除いたりできるシフトレ
ジスタを提供することにある。
この発明の上述の目的と利点は、この発明自体が添付図面と次のこの発明の詳細
な説明によりさらに明確になりよく理解できる。
た
第1@は全系統に使用できるこの発明のシフトレジスタを示す図である。
第2図(第2A5i!lと第2B図を含む)はこの発明のシフトレジスタを詳細
にデジタル化したものを示す図である。
11!3図(第3A図と第3B図を含む)は第2図のシフトレジスタをいくつか
縦続した状態を示す図である。
この の の た
第1図を参照すると、暗号通信系統が示されている。この系統にはこの発明のシ
フトレジスタが使われている。この系統でば、フーリー・70グラマプル・リニ
ア・フィードバック・シフトレジスタ2ASFPLFSRで示されている。この
シフトレジスタ2Aは、データ送信装置4A。
マイクロプロセッサ6Aおよびモデム8Aに接続されている。対応する系統に送
ろうとするデータは、データ送信装N4AからFPLFSR2Aに送られて、こ
のデータは対応の系統に送られる前に符号化される。FPLFSR2Aの操作は
、マイクロプロセッサ6Aによりコントロールされることを認識すべきである。
モデム8Bが符号化されたデータを受けたとき、モデム8Bはこの符号化データ
をFPLFSR2Bに送り、この符号化データはもとの状態のデータにもどされ
る。送信コンポーネントセットと受信コンポーネントセットは同じで、しかもデ
ータを盗聴できないようにしたり元にもどしたりするために使用する方程式は同
じであることに注目すべきである。
この発明は、上述のような応用可能性があり、第2図に注目すると、この発明の
シフトレジスタの概略因が示されている。4つのフリップフロップが示されてい
るが、シフトレジスタは4つに限らない、4つ以外の数のフリップ70ツブを有
するシフトレジスタを形成するために、不特定数のフリップフロップおよび/ま
たは多数の基本ブロック・シフトレジスタを縦続させることもできることを強調
しなければならない0図示のように、FPLFSR2は、4つの同じフリップフ
ロップFFA、FFB、FFC,FFDを有している。これらのフリップ7Oツ
ブはたとえばD形フリップフOツブとして示されている。各フリップフロップは
いくつかの論理ゲートと関連し、これらの論理ゲート数は同じである。たとえば
ステージBでは、フリツブフOツ7FFBは、3つのANDグー)−12B、1
38.14B、!他的QRゲー ト16BおJ:びOR’7”−ト2OBと関連
している。第1ステージすなわちステージAを除いて、ステージB、C,Dのす
べての論理ゲートは対応するフリップフロップに対して同じ様に接続されている
。これにより、これらのステージB、C,Dのうちの1つを説明すれば十分であ
る。
ステージBに焦点を合せると、ANDゲート12Bと14Bの出力は、排他的O
Rゲート16Bの入力となるように接続されている。排他的ORゲート16Bの
出力と残り(7)AND’7−−ト18B+71出1;t、ORゲート20Bに
入力され、ORゲート20Bの出力はフリップ70ツブFFBの入力りとなるよ
うに接続されている。ANDゲート14Bは4つの入力を有する。第1人力はう
インF P(フィードバック/並列負荷コントO−ルライン)からくる。フリッ
プフロップの論理状態がlow″のときに、つまり通常操作時にラインF−Pの
論理状態が“high″のときに、あとで述べるラインFCn PLnの並列負
荷を与えるために、このラインFPはFPLFSR2の7リツプフロツプFFA
−FFDに情報を与える。ANDゲート14Bに入る第2人力はラインFC1P
Ll (フィードバック・コントロール/並列負荷ライン)からくる。ラインF
C1−PL1は、上述した関連の4つのFCn PLnの同様のラインの1つで
あることを注意すべきである。これらのF P、FCn PLnラインから送ら
れたデータは、多項方程式の並列負荷用又はフリップフロップのフィードバック
・コントロール用のいずれかに使用すべ・きである。
ANDゲート14Bに入る第3人力は、排他的ORゲート26の出力からくる。
これら第1〜第3人力と排他的ORゲート26の機能は以下に詳細に説明する。
ANDゲート14Bの最後の入力はうインFFE1 (フリップフロップ・イネ
ーブルライン)からくる。ラインFFEIは3つの同じラインの1つである。A
NDゲート12BはANDゲート12C,12Dと同様に3つの入力を有する。
ANDゲート12Bの第1人力はうインFPからくる。このラインFPはすでに
述べた。第2人力はラインFFE1からくる。最後の入力はステージAのフリッ
プフロップFFAの出力からくる。ANDゲート18BはANDゲート18C,
18Dと同じように3つの入力を有する。第1人力はラインFFE1から送られ
、第2人力はラインFCIPLIに接続され、そして最後の入力は、ラインFP
の論理状態と正反対の論理状態を有するラインにつながれている。
フリップフロップ日の出力はフリップフロップのステージCのANDゲート12
Cに送られる。同様にフリップフロップステージCの出力はANDゲート12D
の入力に送られる。これにより、一連の縦続されたフリップフロップステージが
完成する。もちろん、これらのフリップフロップは、ラインCLKのタイミング
パルスによりコントロールされる。また、各フリップフロップは■CCからパワ
ーを得ている。
フリップフロップステージAは、第2図の実、施例の残りのフリップ70ツブス
テージに比べて、論理ゲートの接続が興なる。たとえば、ANDゲート12Aは
2つの入力のみである。第1人力はうインFPから送られ、第2人力はうインQ
INから送られる。この第2人力はシフトレジスタの第1ステージ用のシリアル
データ入力である。このようにする代わりにANDゲート12Aの第2人力には
、前段のシフトレジスタの最後のフリップフロップからの出力が縦続して送られ
るようにすることもできる。フリップフロップステージAの他の相違点としては
、ANDゲート18Aに入力が2つだけあることである。第1人力はライ反対の
論理状態を有する。図に示すように、論理状態を変更しているのは、ラインF−
Pと対応するANDゲート18A、188.18G、18Dの入力との間にNO
TORゲート26入されているためである。
前述したように、各フリップフロップステージの出力は1つのステージから次の
ステージに縦続されている。また、これらの出力、つまりQO,Ql、Q2.Q
3は、それぞWANDゲート30A、30B、300.30Dにつながれている
。ANDゲート30Dの第2人力がラインFFE3につながれている。ラインF
FE3の出力は、NOTORゲート20Bり正反対の論理状態に変わりANDゲ
ート30Cに入力として送られる。このANDゲート30Cは、ラインFFE2
からの入力を有する。ラインFFE2の論理状態は、NOTORゲート20Bり
正反対に変わりANDゲート30Bに送られる。ANDゲート30Bもfだ第3
の入力ラインFFE1と同様につながっている。ラインFFEIの論理状態はN
OTORゲート20Bり逆にされ、しかもANDゲート30Aに入力として送ら
れる。ANDゲート30A〜30Dの各出力はORゲート32に入力される。O
Rゲート32は、出力信号NEWOUTを有している。出力信@NEWOUTは
シフトレジスタに使われた最終段のフリップ70ツブステージの出力を表してい
る。
各7ソツプフOツブの出力は、ORゲート34の入力とな4からCRCOUT出
力(周期冗長チェック出力)が発生する。この出力は、フリップフロップ出力の
いずれかが第2図の基本シフトレジスタ構築ブロックにおいてhighになると
きにhighとなるであろう。
出力NEWOLJTはANDゲート24の入力に送られ、ANDゲート24には
FEライン(フィードバック・イネーブルライン)からの入力信号がある。AN
Dゲート24の出力は排他的ORゲート26に入力として送られる。
排他的ORゲート26に対して追加の入力がラインDATAINから送られる。
排他的ORゲート26の出力は同時に対応のANDゲート14A、14B、14
C,14Dの入力に送られる。この同じORゲート26の出力はさらにCAS−
ENライン(カスケード・イネーブルライン)に送られる。CAS−ENライン
は、追加する類、似の基本シフトレジスタブロックに対して第2図の基本ブロッ
クのシフトレジスタを、縦続するのに使用してもよい。
操作においては、系統を始動するために、多項方程式が関連のフリップフロップ
にまず入力される。この多項方程式は使用しようとするフリップフロップの数と
、最初のメツセージがくり返す前におけるサイクル数とにより決定する。たとえ
ば、×84×3 +iの多項方程式を使用した。
20個のフリップ70ツブがあるシフトレジスタに用いるべきであることが、こ
の方程式から確かめることができるだるう。たとえば第2図のような基本構築ブ
ロックのシフトレジスタの場合に有効である。5つの基本ブロックは4つずつい
っしょに縦続される。これにより合計20のフリップフロップとなる。言換れば
多項方程式の次数は、特定のプログラマブル・リニア・フィードバック・シフト
レジスタに使用しようとするフリップフロップ数を示している。
メツセージがシフトレジスタのフリップフロップを通して回転する回数は、最も
大きい桁の2の乗数から1を引くことによりメツセージをくり返す前に決定でき
る。このため、たとえばすでに掲げた20個のフリップフロップシフトレジスタ
では、メツセージが2”−1、すなわち1,048.575回くり返さなくては
ならないだろう。
いま同じ多項方程式にもどると、×3は第2図のFC3PL3ラインを示してい
ることに注目すべきである。もちろん、多項方程式の最も小さい桁1は実際には
XOの係数を示している。したがって、この多項方程式、では、20個のフリッ
プフロップのステージがあり、ラインFC3−PL3の論理状態とラインFLO
−PLOの論理状態はhighである。シフトレジスタでシフトされるO’sと
I’sにより表されたメツセージは、この多項方程式により符号化される。そし
て符号化されたメツセージは2δ−1サイクルくり返す。
多項方程式を興なるフリップフロップステージに入力するために、ラインFPは
highの状態に設定される。この時に、FCn PLnラインのデータは関連
のフリップフロップに並列に送られる。もし、あるシフトレジスタのために必要
というよりはフリップフロップよりさらに有効なフリップフロップステージがあ
れば、FFEnラインは、メツセージのIkn出力が得られるであろうフリフ・
ブフロップステージを指定するのに使うことができる。たとえば、第2図の基本
ブロックシフトレジスタでは必要なのは3つのフリップフロップのみであった。
それからラインFFE3は10%′状態すなわち0に設定された。一方、ライン
FFE2とFFEIはhigh状態すなわち1に設定された。関連のFFEライ
ンの論理状態をまず設定することにより、最終段のフリップフロップステージD
は基本70ツクシフトレジスタから効果的に無視される。したがって、フリップ
フロップFFCの出力Q2はANDゲート30Cの入力につながれ、@2図の基
本70ツクシフトレジスタのm終出力になる。このQ2出力はQlとQOからの
出力といっしょにANDゲート308.3OAにそれぞれ入る。Q2出力はOR
ゲート32により受けてNEWOLITラインに送られる。前述のように、この
NEWOUTラインの出力は、フィードバック信号として使うべきでしかもAN
Dゲート24に送られる。
通常のフィードバック操作では、多項方程式が関連のフリップフロップに送られ
てしまったあとに、ラインFPがhighの状態に保たれる。このことは、クロ
ックラインCLKに与えられるクロックパルスの各立上りでは並列負荷が生じな
いことを意味している。この通常の操作中にフィードバックが発生する。このフ
ィードバックは、F Eラインをまずhigh論理状態に設定することにより開
始するのである。ラインFEがhighのとき、フリップフロップに記憶された
データは次のステージに向かい、FCn PLnラインのフィードバックコント
ロールデータはシフトレジスタの7リツプフロツプにあらかじめ与えられる。ど
の入力メツセージもうインQINから第1フリツプフロツプステージたとえばこ
の実施例ではステージAにシリアルに送られるだろう。もしシフトされて、そし
てもしラインF−EとラインNEWOUTの出力とが、いずれもhighに設定
されると、最終段の7リツプ7Oツブステージの出力は、シフトレジスタの第1
ステージ(ステージA)に送られる前にFCn plnラインのフィードバック
コントロールデータと排他的論理和となる。したがって、FCn PLnライン
にあるどの多項方程式もシフトレジスタにシフトバックされる。このシフトバッ
クはメツセージが必要回転数になるまでつづく。
ある基本ブロックシフトレジスタのフリップフロップが正しく演算することを確
実にするために、これらのフリップフロップの出力、すなわちQO〜Q3がOR
ゲート34に入り、この出力がhighの論理を記録しているときに、少くとも
フリップ7Oツブの1つがhighの論理状態になっている。この信号はエラー
チェック用のもので容易にエラーを、たとえばCRC0LJTラインにオシロス
コープを取付けることにより測定できる。
前述したように、基本ブロックシフトレジスタは多数のフリップフロップを有す
るシフトレジスタに縦続させることができる。第3A図と第3B図にそのことが
示してあり、5つのItブOツクシフトレジスタは、各々4つのフリップフロッ
プステージを含んでいる。これらの4つのフリップフロップステージは2o個の
フリップフロップステージのフーリー・プログラマブル・リニア・フィードバッ
ク・シフトレジスタを構成するために縦続されている。
この発明の好ましい実施例は説明のために開示したが、全体又は一部の多くの変
更、変形例、変化、置換そして等価のものがこの発明に属することが当業者にと
って明白であろう。したがって、この発明は添付の特許請求の範囲の精神と範囲
に限定される。
転写
クロック局11A10O
rORcE: CZX OO−R
FORCE CLX l 50−R
参イニシfライゼーシ!ン
FORCE DλTλXN O0
TORCZ QxN OO
参乱冨入力
force fc13 jl13 1 0ffiorca fe14j工141
゜force ICC50+115 10會フリツブフロヲブ・イネーブル
rORcE Fr!:1 1 0
rORcE Fr!:2 1 0
付録A1
!’0RCZ rFE3 1 0
?c=ca f:a5 1 0
:crca :5e6 1 0
?crca f三a7 1 0
roRc= y’y== l 0
TORCZ rFE)O)O
7Qq(: TT?ニュ 10
force !J、”、3 1 。
!cy:c* i:*Z4 10
rcRcz rFE1510
yol(: 77:ユ710
:or:e ::aLB ”= O
fc:ea ::@’:49 h □
Φフィードバック・コントロールラインにプログラムされた多項式5式%
国際調査報告
Claims (13)
- 1.複数の縦続されたフリップロッブ(FFA〜FFFD)と、 いくつかのフリップフロップを選択するためにフリップフロップ(FFA〜FF D)と協働する第1手段(FFE1〜FFE3)と、 選択されたフリップフロップのうちの最後のフリップフロッブからデータを受け るために、フリップフロップ(FFA〜FFD)の出力と第1手段(FFE1〜 FFE3)の出力とに接続された第2手段(30A〜30D)と、フリップフロ ップ(FFA〜FFD)に電気的に接続された第1入力手段(FCn_PLn) および負荷コントロール手段(F_P)と、負荷コントロール手段(F_P)か らの第1指令により、選択されたフリップフロップに並列に第1組目のデータを 送り、これにより1組のあらかじめ定められたチータを選択されたフリップフロ ップに設定し、フリップフロップに並列に第1組目のデータを送るために第1入 力手段を指令しないときに、負荷コントロール手段は、選択されたフリップフロ ップに直列に第2組自のデータを第2入力手段(QIN)から入力するための第 2指令を出すことと、 選択されたフリップフロップのうちの最初のフリップフロッブに選択されたフリ ップフロップのうちの最後のフリッブフロップからデータを送るために、第2手 段(30A〜30D)に接続されかつ負荷コントロール手段(F_P)と第1入 力手段(FCn_PLn)と協働する第3手段(24,26)であり、これによ って連続する選択されたフリップフロップに向けて関連の選択されたフリップフ ロッブにデータをもたらすことと、を備え、これにより、第2組目のデータは1 組目のあらかじめ定められたデータにより符号化されかつこの符号化されたデー タは選択されたフリップフロップを介して回転されるフーリー・プログラマブル ・リニア・フィードバック・シフトレジスタ(2)。
- 2. あらかじめ定めたチータは回数をブリセントするためのデータを含み、符 号化されたデータは選択されたフリッブフロップを介して回転される請求項1に 記載のフーリー・プログラマブル・リニア・フィードバック・シフトレジスタ。
- 3. 第1手段(FFE1〜FFE3)は複数のデータライン(FFE1〜FF E3)を備え、これらのデータラインは外部コントロール手段によりこれらのデ ータラインの論理状態がコントロールされる請求項2に記載のフーリー・プログ ラマブル・リニア・フィードバック・シフトレジスタ。
- 4. 各フリップフロップ(FFA〜FFD)は入力側に複数の論理回路を有し 、これらの論理回路はAND(12A〜12D,14A〜14D,18A〜18 D)、排他的OR(16A〜16D)およびORゲート(20A〜20D)を含 む請求項2に記載のフーリー・プログラマブル・リニア・フィードバック・シフ トレジスタ。
- 5. 第2手段は複数のANDゲート(30A〜30D)を含み、このANDゲ ートの出力はORゲート(32)につながってむり、ANDゲート(30A〜3 0D)の入力は複数のNOTゲート(28A〜28C)に縦続されている請求項 2に記載のフーリー・プログラマブル・リニア・フィードバック・シフトレジス タ。
- 6.フリップフロップはD形である請求項2に記載のフーリー・プログラマブル ・リニア・フィードバック・シフトレジスタ。
- 7. 第3手段は、交番フィードバック・コントロール入力(F_E)、AND ゲート(24)および排他的ORゲート(26)を含み、第3手段は第2手段か ら出力されたデータと交番フィードバンクコントロール入力(F_E)からのフ ィードバック・イネーブル信号を組合せることにより開始される請求項2に記載 のフーリー・プログラマブル・リニア・フィードバック・シフトレジスタ。
- 8. さらにどのフリツプフロップがhighの論理状態にあるかどうか決定す るための冗長チェック出力(CRC_OUT)を備えた請求項2に記載のフーリ ー・プログラマブル・リニア・フィードバック・シフトレジスタ。
- 9. デジタルデータを発生して解続する装置は、縦続された複数のシフトレジ スタを有し、シフトレジスタは長さが可変であり、各シフトレジスタは、 複数の縦続されたフリップフロップ(FFA〜FFD)と、 フリップフロップの数に対応する複数のデータライン(FCn_PLn)であり 、各データラインは特定のフリッブフロップに接続されている複数のデータライ ン(FCn_PLn)と、 対応するフリップフロップの1つにそれぞれ接続された複数のイネーブルライン (FFE1〜FFE3)であり、このイネーブルラインのhigh論理状態が、 シフトレジスタのステージである対応のフリップフロップの選択を表すことと、 データライン(FCn_PLn)から選択されたフリッブフロップに1組のあら かじめ定められたデータを並列に送るのを開始するためにデータライン(FCn _PLn)と協働する負荷コントロールライン(F_P)と選択されたフリップ フロップであり、これにより選択されたフリッブフロップにあらかじめ定められ たデータを設定し、フリッブフロップに1組の所定データを並列に送るためにデ ータライン(FCn_PLn)と協働しないときに、負荷コントロール手段(F _P)はシリアルデータ入力(QIN)から選択されたフリップフロップに直列 に1組のデータを入力することを開始し、1組のシリアルデータは前もって記憶 されたあらかじめ定められたデータの組により符号化されることと、 対応のフリップフロップの出力にそれぞれ接続された複数の同じ論理回路(30 A〜30D)であり、これらの論理回路の1つが選択されたフリップフロップの うちの最後のフリップフロップからデータを受けとり、論理回路は1つの共通出 力(NEWOUT)を有していることと、論理回路の出力に接続された入力と、 関連のフリップフロッブの入力に電気的に接続された出力を有するフィードバッ ク回路(24,26)であり、このフィードバック回路は選択されたフリップフ ロップのうちの最後のフリップフロップから選択されたフリップフロップのうち の最初のフリップフロップにデータを送るためにデータラインと協働し、これに より連続するフリップフロップに向けて関連の選択されたフリップフロップにデ ータをもたらすことと、を備えており、 これにより1組の符号化されたデータは選択されたフリッブフロップ7を介して 回転される構成となる名シフトレジスタを有する装置。
- 10. あらかじめ定められたデータは、回数をブリセットするためのデータ を含み、符号化されたデータの組は選択されたフリップフロップを介して回転さ れる請求項9に記載の装置。
- 11. さらにどのフリップフロップがhighの論理状態となっているかど うかを決定するための冗長チェック出力(CRC_OUT)を備えている請求項 9に記載の装置。
- 12. 各論理回路はANDゲート(30A〜30D)を備えている請求項9 に記載の装置。
- 13. フィードバック回路はANDゲート(24)を備え、このANDゲー ト(24)の出力は排他的ORゲート(26)の第1入力に接続されていて、交 番フィードバックコントロール信号(F_E)は排他的ORゲートの第2入力に 送られる請求項9に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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