JPH0145076B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0145076B2 JPH0145076B2 JP60085568A JP8556885A JPH0145076B2 JP H0145076 B2 JPH0145076 B2 JP H0145076B2 JP 60085568 A JP60085568 A JP 60085568A JP 8556885 A JP8556885 A JP 8556885A JP H0145076 B2 JPH0145076 B2 JP H0145076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tremolo device
- tuning
- string
- strings
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D3/00—Details of, or accessories for, stringed musical instruments, e.g. slide-bars
- G10D3/14—Tuning devices, e.g. pegs, pins, friction discs or worm gears
- G10D3/147—Devices for altering the string tension during playing
- G10D3/153—Tremolo devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Stringed Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は弦楽器に関し、特に弦楽器中のトレモ
ロを構成している装置に関するものである。
ロを構成している装置に関するものである。
トレモロ装置はヴイブラート音を創り出すため
の弦楽器に長年用いられている。この用途のため
に従来より種々の構造が提案され用いられてい
る。
の弦楽器に長年用いられている。この用途のため
に従来より種々の構造が提案され用いられてい
る。
一般に、トレモロ装置は、弦の振動の間に音程
変更を引起こすために、楽器の弦の全てに張力の
同時変更をする手段を備えている。典型的には、
ギターの胴上の移動するテイルピース
(teilpiece)がこの張力変更をなし遂げるために
用いられている。このような装置に於てはピボツ
ト点が設定され、そして該点のまわりにテイルピ
ースがピボツト運動する。対抗スプリングが通常
テイルピース上の弦の引張りに反作用するために
用いられている。一般に、ハンドルが、テイルピ
ースのピボツト動を容易にし同時に楽器を演奏す
るために備えられている。
変更を引起こすために、楽器の弦の全てに張力の
同時変更をする手段を備えている。典型的には、
ギターの胴上の移動するテイルピース
(teilpiece)がこの張力変更をなし遂げるために
用いられている。このような装置に於てはピボツ
ト点が設定され、そして該点のまわりにテイルピ
ースがピボツト運動する。対抗スプリングが通常
テイルピース上の弦の引張りに反作用するために
用いられている。一般に、ハンドルが、テイルピ
ースのピボツト動を容易にし同時に楽器を演奏す
るために備えられている。
従来のトレモロ装置に於ける最も厄介な問題の
1つは楽器を最初に調律することの困難にある。
一般に、何れか1つの弦の調律は他の弦の調律で
のわずかな変化を引起こす。従つて、各弦は個々
に調律されねばならず、満足のいく音程関係を得
るために何回も再調律されねばならぬ。同様に、
演奏者が個々の弦を指でいじつて曲げることを試
みる時に、1本の弦のどのような張力変化もトレ
モロ装置の平衡点を変動さすので、開口音の母音
の音符の旋律がわずかに変化する。
1つは楽器を最初に調律することの困難にある。
一般に、何れか1つの弦の調律は他の弦の調律で
のわずかな変化を引起こす。従つて、各弦は個々
に調律されねばならず、満足のいく音程関係を得
るために何回も再調律されねばならぬ。同様に、
演奏者が個々の弦を指でいじつて曲げることを試
みる時に、1本の弦のどのような張力変化もトレ
モロ装置の平衡点を変動さすので、開口音の母音
の音符の旋律がわずかに変化する。
他の重要な問題は個々の弦相互の音程関係に関
係がある。従来の装置で、楽器の全弦が、装置が
動かされる時に、典型的には動かされる。楽器の
より高い音程の弦は低音程の弦よりもより大きな
張りであるので、低音弦はより容易に音程が変え
られる。例えば、若し弦が楽器上で奏でられた
ら、そしてトレモロ装置が動かされたら、楽器の
低弦は高弦より早く調律し、そして弦中での音程
関係は失われる。
係がある。従来の装置で、楽器の全弦が、装置が
動かされる時に、典型的には動かされる。楽器の
より高い音程の弦は低音程の弦よりもより大きな
張りであるので、低音弦はより容易に音程が変え
られる。例えば、若し弦が楽器上で奏でられた
ら、そしてトレモロ装置が動かされたら、楽器の
低弦は高弦より早く調律し、そして弦中での音程
関係は失われる。
それゆえ、本発明の第1目的は、弦楽器での弦
音程を迅速に変更するが同時に各弦間の音程関係
を同じに維持することである。
音程を迅速に変更するが同時に各弦間の音程関係
を同じに維持することである。
更にまた本発明の目的は、トレモロ装置を有す
る弦楽器の弦を迅速且つ簡単に調律することであ
る。
る弦楽器の弦を迅速且つ簡単に調律することであ
る。
本発明の他の目的は、弦楽器の調律の間にトレ
モロ装置を適所にロツク(lock)し、そして簡単
且つ効率的に装置のロツクを外し、所望調律位置
にそれを調節することである。
モロ装置を適所にロツク(lock)し、そして簡単
且つ効率的に装置のロツクを外し、所望調律位置
にそれを調節することである。
本発明の付加的目的と利点は後述の部分で延べ
られ、そして該部分で記述から明らかにされ、又
は、本発明の実施によつて教えられる。
られ、そして該部分で記述から明らかにされ、又
は、本発明の実施によつて教えられる。
発明の目的に従つて、実施化されここに概要で
記述される如く、本発明のトレモロ装置は弦楽器
のスプリング張力の調節を得るためのものであ
り、楽器は、本体、ネツク部分及び各々1端でネ
ツク部分に係留されそして少なくともネツク部分
上を延びている複数の弦を含んでいる。該装置
は、本体に取付けるためのベース又は支持体及び
実質上等しく弦を調律しそしてお互いに実質上等
間隔に弦を維持するためにベース上にピボツト取
付けされた手段を含んでいる。調律手段は各弦の
他端を係留するための手段を含み、該調律手段が
支持体上で軸旋回される時に、お互いの異なつた
距離によつて弦群を同時に動かすために、弦群で
一般に限定される平面に対して傾斜したピボツト
軸を有するピボツト手段を含み、そして又装置は
調律手段とネツク間に位置するブリツジ(弦の
柱)手段を含んでいる。
記述される如く、本発明のトレモロ装置は弦楽器
のスプリング張力の調節を得るためのものであ
り、楽器は、本体、ネツク部分及び各々1端でネ
ツク部分に係留されそして少なくともネツク部分
上を延びている複数の弦を含んでいる。該装置
は、本体に取付けるためのベース又は支持体及び
実質上等しく弦を調律しそしてお互いに実質上等
間隔に弦を維持するためにベース上にピボツト取
付けされた手段を含んでいる。調律手段は各弦の
他端を係留するための手段を含み、該調律手段が
支持体上で軸旋回される時に、お互いの異なつた
距離によつて弦群を同時に動かすために、弦群で
一般に限定される平面に対して傾斜したピボツト
軸を有するピボツト手段を含み、そして又装置は
調律手段とネツク間に位置するブリツジ(弦の
柱)手段を含んでいる。
好ましくは、調律手段はベース上で調律手段を
ピボツト運動に対して固定するためのロツク手段
(locking means)を含んでいる。またロツク手
段がベースに固定されたロツク部材と調律手段に
ピボツト的に取付けられた対応するキー部材とを
含み、ロツク部材とキー部材とがベース上で調律
手段をピボツト運動に抗して固定するのが好まし
い。
ピボツト運動に対して固定するためのロツク手段
(locking means)を含んでいる。またロツク手
段がベースに固定されたロツク部材と調律手段に
ピボツト的に取付けられた対応するキー部材とを
含み、ロツク部材とキー部材とがベース上で調律
手段をピボツト運動に抗して固定するのが好まし
い。
調律手段はピボツト点のまわりにピボツト運動
するためにベース上に取付けられたピボツト板を
含むのが好ましく、該プレートは複数の溝を含ん
でいるのが好ましい。1つの溝が各弦に対応し且
つ一直線に配され、そして各弦の他端を係留する
手段が複数の調律用スライダーを含み、スライダ
ーの1つが各溝中に摺動可能に据付けられてい
る。各弦がその1端に1つのボール(boll)を含
み、各スライダーがボールの1つを受け止めるた
めの開口を含んでいるのが好ましい。
するためにベース上に取付けられたピボツト板を
含むのが好ましく、該プレートは複数の溝を含ん
でいるのが好ましい。1つの溝が各弦に対応し且
つ一直線に配され、そして各弦の他端を係留する
手段が複数の調律用スライダーを含み、スライダ
ーの1つが各溝中に摺動可能に据付けられてい
る。各弦がその1端に1つのボール(boll)を含
み、各スライダーがボールの1つを受け止めるた
めの開口を含んでいるのが好ましい。
調律手段は又複数のねじ付きロツドを含み、ロ
ツドが手動でスライダー中にねじ込まれたりねじ
でゆるめられたりする場合に溝中でスライダーの
位置が調節できるように、ロツドのそれぞれがス
ライダーのそれぞれの中にねじ込まれているのが
良い。ざらざらの外表面を有する調律用ノブ
(knob)が、ロツドの手動調節の為にスライダー
の反対側のロツド端に固定されているのが良く、
そして1本のスプリングが、スライダーをノブか
ら離すように押圧するために、ロツクのまわりに
コイル巻きされるのが良い。
ツドが手動でスライダー中にねじ込まれたりねじ
でゆるめられたりする場合に溝中でスライダーの
位置が調節できるように、ロツドのそれぞれがス
ライダーのそれぞれの中にねじ込まれているのが
良い。ざらざらの外表面を有する調律用ノブ
(knob)が、ロツドの手動調節の為にスライダー
の反対側のロツド端に固定されているのが良く、
そして1本のスプリングが、スライダーをノブか
ら離すように押圧するために、ロツクのまわりに
コイル巻きされるのが良い。
トレモロ装置は又、調律手段がベース上で軸旋
回(ピボツト)した時に弦の張力を異なる量で調
節するための角度をつけた手段を含むのが好まし
い。ベースは溝型にされ一対の向かい合つた壁を
含むことが出来、そして角度付与の手段はベース
の向かい合つた壁に対して或角度で取付けられた
1対のピボツトアームを含むのが好ましい。ピボ
ツト板はピボツトアームに対するピボツト取付け
の為の1対のピンを含むのが良い。調律手段は
又、ピボツト板を弦の張力に抗して付勢するため
の手段を含むのが好ましい。
回(ピボツト)した時に弦の張力を異なる量で調
節するための角度をつけた手段を含むのが好まし
い。ベースは溝型にされ一対の向かい合つた壁を
含むことが出来、そして角度付与の手段はベース
の向かい合つた壁に対して或角度で取付けられた
1対のピボツトアームを含むのが好ましい。ピボ
ツト板はピボツトアームに対するピボツト取付け
の為の1対のピンを含むのが良い。調律手段は
又、ピボツト板を弦の張力に抗して付勢するため
の手段を含むのが好ましい。
弦の相違する引張り率の補整のために代りの手
段が含まれるのが好ましい。このような1つの実
施例として、弦のボールは円板に形成され、そし
てその周面上にねじ付けされている。スライダー
の開口は、ボールをねじ嵌合の関係で受け止め調
律手段のピボツト点からの各弦の距離を個々に調
節するために、対応したねじが付けられている。
段が含まれるのが好ましい。このような1つの実
施例として、弦のボールは円板に形成され、そし
てその周面上にねじ付けされている。スライダー
の開口は、ボールをねじ嵌合の関係で受け止め調
律手段のピボツト点からの各弦の距離を個々に調
節するために、対応したねじが付けられている。
第2実施例で、開口は個々の弦の引張り率に相
応した種々の深さでボールを受け止めるために、
それぞれ寸法付けされている。開口中に挿入する
ための寸法付けされたスペーサーが又、開口中で
ボールの位置を個々に調節するために提供されて
も良い。更にまた実施例において、各ボールは、
開口中での個々のボールの調節のために、ボール
を貫通して延びるねじ付き部材を含むことも出来
る。
応した種々の深さでボールを受け止めるために、
それぞれ寸法付けされている。開口中に挿入する
ための寸法付けされたスペーサーが又、開口中で
ボールの位置を個々に調節するために提供されて
も良い。更にまた実施例において、各ボールは、
開口中での個々のボールの調節のために、ボール
を貫通して延びるねじ付き部材を含むことも出来
る。
次に本発明の好適実施例に基づいて詳述し、そ
の例は添付図に描かれている。
の例は添付図に描かれている。
第1図と第5図において、弦楽器を調律するた
めの迅速且つ簡単な手段を備えているトレモロ装
置が見られる。
めの迅速且つ簡単な手段を備えているトレモロ装
置が見られる。
本発明に従つて、トレモロ装置が本体、くび部
分、それぞれ一端でくび部分に係留され少なくと
もくび部分と本体とを通して延びている複数の弦
とを包含している弦楽器に利用される。該装置
は、本体への取付けの為のベース又は支持体;調
律手段が該支持体に関して軸旋回される時に、弦
群を実質上等しく調律し、且つ弦群を実質上同一
の調子に維持するために支持体上にピボツト的に
据付けられ、そして各弦の他端を係留するための
手段、及び調律手段が支持体上で軸旋回される時
に、お互いの異なつた距離によつて弦群を同時に
動かすために、弦群によつて限定される平面に対
して傾斜したピボツト軸を有するピボツト手段、
を含んだ手段;及び調律手段とネツクとの間に位
置したブリツジ(弦の柱)手段とから成つてい
る。調律手段は好ましくはベース上での調律手段
のピボツト運動に対してしつかり締めるためのロ
ツク(locking)手段を含んでいる。
分、それぞれ一端でくび部分に係留され少なくと
もくび部分と本体とを通して延びている複数の弦
とを包含している弦楽器に利用される。該装置
は、本体への取付けの為のベース又は支持体;調
律手段が該支持体に関して軸旋回される時に、弦
群を実質上等しく調律し、且つ弦群を実質上同一
の調子に維持するために支持体上にピボツト的に
据付けられ、そして各弦の他端を係留するための
手段、及び調律手段が支持体上で軸旋回される時
に、お互いの異なつた距離によつて弦群を同時に
動かすために、弦群によつて限定される平面に対
して傾斜したピボツト軸を有するピボツト手段、
を含んだ手段;及び調律手段とネツクとの間に位
置したブリツジ(弦の柱)手段とから成つてい
る。調律手段は好ましくはベース上での調律手段
のピボツト運動に対してしつかり締めるためのロ
ツク(locking)手段を含んでいる。
この中に具体的に表現されているように、トレ
モロ装置は、通常弦楽器の本体に取付けるための
ベース20を含んでいる。
モロ装置は、通常弦楽器の本体に取付けるための
ベース20を含んでいる。
第6,7及び8図に示される如く、ベース20
は溝型であり、そして1対の向かい合つた側壁2
1と22とを包含している。1対のピボツトアー
ム23と24とはベース20の対向壁21と22
に或角度で取付けられている。ピボツトアーム2
3と24とは側壁21と22とに関して角度を有
しており、そしてベース20の底面25に関して
或角度をなしている。ピボツトアーム23,24
のそれぞれは、側壁21と22の範囲を越えて延
びており、そして1対の一直線上の孔26と27
とがピボツトアーム23と24とを貫通して施こ
してある。
は溝型であり、そして1対の向かい合つた側壁2
1と22とを包含している。1対のピボツトアー
ム23と24とはベース20の対向壁21と22
に或角度で取付けられている。ピボツトアーム2
3と24とは側壁21と22とに関して角度を有
しており、そしてベース20の底面25に関して
或角度をなしている。ピボツトアーム23,24
のそれぞれは、側壁21と22の範囲を越えて延
びており、そして1対の一直線上の孔26と27
とがピボツトアーム23と24とを貫通して施こ
してある。
好適実施例では、ベース20の底面25の平面
と孔26と27とを貫通する線とで形成される角
度は約8゜である。ベース部材20は好ましくは主
として銅鉄製でありピボツトアーム23と24と
も又好ましくは鋼鉄である。
と孔26と27とを貫通する線とで形成される角
度は約8゜である。ベース部材20は好ましくは主
として銅鉄製でありピボツトアーム23と24と
も又好ましくは鋼鉄である。
代りとして、ベース部材は調律手段を楽器に係
止し、その上でピボツト運動を許すどのような型
式の支持体でも良い。例えば1対の柱が楽器に取
付けられても良く、又は調律手段がブラケツト又
は、他の係止装置にピボツト的に取付けられて
も、或いは楽器に直接取付けられても良い。
止し、その上でピボツト運動を許すどのような型
式の支持体でも良い。例えば1対の柱が楽器に取
付けられても良く、又は調律手段がブラケツト又
は、他の係止装置にピボツト的に取付けられて
も、或いは楽器に直接取付けられても良い。
ここで具体的に表現されている如く、調律手段
はピボツト点又は面のまわりのピボツト運動のた
めにベース20に取付けられたピボツト板30を
含んでいる。板30は、溝群の1つが各弦33の
それぞれに対応し且つ弦と一直線に揃えられた溝
32を複数個含んでいる。
はピボツト点又は面のまわりのピボツト運動のた
めにベース20に取付けられたピボツト板30を
含んでいる。板30は、溝群の1つが各弦33の
それぞれに対応し且つ弦と一直線に揃えられた溝
32を複数個含んでいる。
ここで具体的に表現されている如く、弦の他端
を係留する手段は複数の調律スライダー34を含
んでおり、1つのスライダーが各溝32のそれぞ
れに摺動出来るように据付けられている。好まし
くは、弦33のそれぞれはその1端にボール
(ball)35を含み、そして各スライダー34はボ
ール35の1つを収容するための1つの開口36
を含んでいる。第5図に示される如く、開口36
は弦33がスライダー34から出るのを可能にす
るための延長部分37を有している。
を係留する手段は複数の調律スライダー34を含
んでおり、1つのスライダーが各溝32のそれぞ
れに摺動出来るように据付けられている。好まし
くは、弦33のそれぞれはその1端にボール
(ball)35を含み、そして各スライダー34はボ
ール35の1つを収容するための1つの開口36
を含んでいる。第5図に示される如く、開口36
は弦33がスライダー34から出るのを可能にす
るための延長部分37を有している。
従つて、ボール35は開口36中に迅速且つ効
果的に落下可能である。弦は、好ましくは各端に
ボールを含み、そして楽器は、同一発明者の米国
特許出願第386326号に開示されている如く、各弦
の1端をネツク(neck)に係留するための構造
を含むことが出来、そしてこの開示は引用するこ
とでこの中に加入される。
果的に落下可能である。弦は、好ましくは各端に
ボールを含み、そして楽器は、同一発明者の米国
特許出願第386326号に開示されている如く、各弦
の1端をネツク(neck)に係留するための構造
を含むことが出来、そしてこの開示は引用するこ
とでこの中に加入される。
ここで具体的に表現されている如く、調律手段
は又ねじ付きロツド38の複数を含み、このロツ
ドの1つは、ロツド38が手でスライダー34中
にねじ込まれたりねじ戻されたりする時に、溝3
2中でスライダーの位置の調節が出来るように各
スライダー34中にねじ込まれている。
は又ねじ付きロツド38の複数を含み、このロツ
ドの1つは、ロツド38が手でスライダー34中
にねじ込まれたりねじ戻されたりする時に、溝3
2中でスライダーの位置の調節が出来るように各
スライダー34中にねじ込まれている。
ロツド38のそれぞれは、ロツド38の手動調
節のために、スライダー34の反対端に固着され
た1つの調律ノブ(tuning knob)39を有して
いる。第12図に示す如くノブの表面は手動調節
を容易にするためにぎざぎざが付けられるのが良
い。
節のために、スライダー34の反対端に固着され
た1つの調律ノブ(tuning knob)39を有して
いる。第12図に示す如くノブの表面は手動調節
を容易にするためにぎざぎざが付けられるのが良
い。
1つのL型カバー部材41が溝32の上面をお
おつて据付けられ、そして溝中での各スライダー
34の動きを制限するために各溝32の1端を閉
塞している。複数の通路42がカバー部材41の
後部43を貫通しており、そして通路42の1つ
が各溝32と一直線上にそろえられている。ロツ
ド38のそれぞれは通路42の1つを貫通してい
る。カバー部材41はピボツト板30に、例えば
止めねじ44のような適切な手段によつて取付け
られることが可能である。例えばピボツト板30
のような装置の可動部品は典型的にはアルミニウ
ムで作られているが、しかし適切な強度と軽量な
他の材料を用いることも可能である。
おつて据付けられ、そして溝中での各スライダー
34の動きを制限するために各溝32の1端を閉
塞している。複数の通路42がカバー部材41の
後部43を貫通しており、そして通路42の1つ
が各溝32と一直線上にそろえられている。ロツ
ド38のそれぞれは通路42の1つを貫通してい
る。カバー部材41はピボツト板30に、例えば
止めねじ44のような適切な手段によつて取付け
られることが可能である。例えばピボツト板30
のような装置の可動部品は典型的にはアルミニウ
ムで作られているが、しかし適切な強度と軽量な
他の材料を用いることも可能である。
ここで具体的に表現されている如く、調律手段
はピボツト板を弦の張力に抗してかたよらせる手
段を含んでいる。ここで具体的にする如く、ピボ
ツト板をかたよらせる手段はベース20の下面2
5に取付けられた伸張片46を含んでいる。1本
の調節ロツド47が伸張片46中にねじ込まれて
おり、そして対抗スプリング48が調節ロツドの
まわりにぐるぐる巻かれている。調節ロツド47
は弦33の張力に対抗作用(反作用)するために
ピボツト板30と相互に作用している。舌片50
はピボツト板30から外方に延び、そして舌片5
0の溝51が調節ロツド47上に適合している。
調節ロツド47は又スプリング48の力に対抗す
るためのカラー(collar)52と、ロツド47の
手動調節を容易にするために伸ばされざらざらに
された端部53を含んでいる。舌片51はベース
20上でピボツト板30の位置を弦33の力に抗
して調節するために調節ロツド47と調律スプリ
ング48とに相互作用している。
はピボツト板を弦の張力に抗してかたよらせる手
段を含んでいる。ここで具体的にする如く、ピボ
ツト板をかたよらせる手段はベース20の下面2
5に取付けられた伸張片46を含んでいる。1本
の調節ロツド47が伸張片46中にねじ込まれて
おり、そして対抗スプリング48が調節ロツドの
まわりにぐるぐる巻かれている。調節ロツド47
は弦33の張力に対抗作用(反作用)するために
ピボツト板30と相互に作用している。舌片50
はピボツト板30から外方に延び、そして舌片5
0の溝51が調節ロツド47上に適合している。
調節ロツド47は又スプリング48の力に対抗す
るためのカラー(collar)52と、ロツド47の
手動調節を容易にするために伸ばされざらざらに
された端部53を含んでいる。舌片51はベース
20上でピボツト板30の位置を弦33の力に抗
して調節するために調節ロツド47と調律スプリ
ング48とに相互作用している。
ここで具体的に表現される如く、ブリツジ手段
は、好ましくはベース20の側壁21と22間の
空間に据付けられた1単位のブリツジサドル55
の複数を含んでいる。サドルはそれぞれ内部に取
付けられた円筒状挿入体57を有する溝56を含
んでいる。ブリツジサドル55は個々に調節可能
であり、固着用ねじ(図示なし)によつて側壁2
2に適所で堅固に保持される。サドル55は好ま
しくは真ちゆう製である。
は、好ましくはベース20の側壁21と22間の
空間に据付けられた1単位のブリツジサドル55
の複数を含んでいる。サドルはそれぞれ内部に取
付けられた円筒状挿入体57を有する溝56を含
んでいる。ブリツジサドル55は個々に調節可能
であり、固着用ねじ(図示なし)によつて側壁2
2に適所で堅固に保持される。サドル55は好ま
しくは真ちゆう製である。
ここで具体的に表現された如く、ロツク手段は
ベース20に取付けられたロツク部材60と、ピ
ボツト板30にピボツト取付けされた相応するキ
ー部材61とを含んでいる。ロツク部材60とキ
ー部材61とはピボツト板30をベース20上の
ピボツト運動に対して確保するために相互作用す
る。第5図に示す如く、ロツク部材60は側壁2
1の上端に据付けられ、そして突起64を有する
ロツクピン63を含んでいる。ピン63は大体半
円形であり、そしてロツクバー81中の孔80に
嵌まる。ロツクバー81は1対の止めねじ82に
よつて側壁21に取付けられている。1つの止め
ねじ83が、ピン63を孔80中でしつかり保持
するためにピン63と摩擦接触している。この配
置は又突起64が摩損した時にピン63を迅速に
取換えるのを可能にしている。
ベース20に取付けられたロツク部材60と、ピ
ボツト板30にピボツト取付けされた相応するキ
ー部材61とを含んでいる。ロツク部材60とキ
ー部材61とはピボツト板30をベース20上の
ピボツト運動に対して確保するために相互作用す
る。第5図に示す如く、ロツク部材60は側壁2
1の上端に据付けられ、そして突起64を有する
ロツクピン63を含んでいる。ピン63は大体半
円形であり、そしてロツクバー81中の孔80に
嵌まる。ロツクバー81は1対の止めねじ82に
よつて側壁21に取付けられている。1つの止め
ねじ83が、ピン63を孔80中でしつかり保持
するためにピン63と摩擦接触している。この配
置は又突起64が摩損した時にピン63を迅速に
取換えるのを可能にしている。
1本の軸65がキー部材61上に形成され、そ
して軸65は、キー部材61をピボツト板30に
ピボツト的に確保するために、ピボツト板30の
孔66中に嵌合している。ねじと座金が孔66中
で軸65を保持し、そしてピボツト板30と軸6
5間の摩擦接触の調節を可能にしている。1つの
拡張部分86がキーアーム62を受け入れるため
に軸65上に備えられている。キーアーム62は
軸65に対して大体直角に延び、止めねじ89に
よつて孔88中に据付けられている。キーアーム
62は、ロツク部材60上の突起64を受け止め
るために、同じ大きさの複数の溝68を含んでい
る。溝68は後述される如く定められた音程と一
致するために離れて一定間隔が保たれている。第
3図及び第4図に示す如く、キー部材61と軸6
5との回動は突起64を溝68の1つからはず
し、そしてそれによりピボツト板30がベース2
0上で軸旋回するのを許すためにピボツト板のロ
ツクを外す。
して軸65は、キー部材61をピボツト板30に
ピボツト的に確保するために、ピボツト板30の
孔66中に嵌合している。ねじと座金が孔66中
で軸65を保持し、そしてピボツト板30と軸6
5間の摩擦接触の調節を可能にしている。1つの
拡張部分86がキーアーム62を受け入れるため
に軸65上に備えられている。キーアーム62は
軸65に対して大体直角に延び、止めねじ89に
よつて孔88中に据付けられている。キーアーム
62は、ロツク部材60上の突起64を受け止め
るために、同じ大きさの複数の溝68を含んでい
る。溝68は後述される如く定められた音程と一
致するために離れて一定間隔が保たれている。第
3図及び第4図に示す如く、キー部材61と軸6
5との回動は突起64を溝68の1つからはず
し、そしてそれによりピボツト板30がベース2
0上で軸旋回するのを許すためにピボツト板のロ
ツクを外す。
1つのハンドル70が調律手段の手動回動の為
に軸65に取付けられると良い。第5図に示す如
く、ハンドル70はロツクアーム61の拡張部分
86の開口85中に挿入されている。止めねじ8
7はハンドル70を適所にしつかり保持し、ハン
ドル70の移転を容易にしている。ハンドル70
は又軸65に対して自由な回動が出来るように軸
65中に突き通されても良い。
に軸65に取付けられると良い。第5図に示す如
く、ハンドル70はロツクアーム61の拡張部分
86の開口85中に挿入されている。止めねじ8
7はハンドル70を適所にしつかり保持し、ハン
ドル70の移転を容易にしている。ハンドル70
は又軸65に対して自由な回動が出来るように軸
65中に突き通されても良い。
本発明に従つて、幾つかの代りの手段が弦の引
張り割合を変更するための補整のために備えられ
る。第15図に示す如く、ボール35が円板型に
され、その外周表面69にねじ付けされると良
い。スライダー34内の開口36は、ピボツト板
のピボツト点から弦33の端までの個々の距離を
調節するためにねじ係合関係でボール35を受け
止めるために、相応するねじが切られると良い。
第16図に示される如く、ボール35のねじ89
はボールの外側周面69にボール35を取巻く溝
を限定する間隙90を持つと良い。弦33の1端
は、ボール35の弦33に関しての回動を許すた
めに、間隙90内でボール35を取巻いている。
ボール35の一端上の溝91はボール35を手作
業で回動するためのねじ廻しか他の道具を受け入
れるために備えられている。
張り割合を変更するための補整のために備えられ
る。第15図に示す如く、ボール35が円板型に
され、その外周表面69にねじ付けされると良
い。スライダー34内の開口36は、ピボツト板
のピボツト点から弦33の端までの個々の距離を
調節するためにねじ係合関係でボール35を受け
止めるために、相応するねじが切られると良い。
第16図に示される如く、ボール35のねじ89
はボールの外側周面69にボール35を取巻く溝
を限定する間隙90を持つと良い。弦33の1端
は、ボール35の弦33に関しての回動を許すた
めに、間隙90内でボール35を取巻いている。
ボール35の一端上の溝91はボール35を手作
業で回動するためのねじ廻しか他の道具を受け入
れるために備えられている。
代りに、第13図に示す如く、開口36は、各
弦の引張り率に相応してボール35を受け止める
ために、深さの変化で個々に調節されても良い。
従つて、開口36の深さは、ピボツト板のピボツ
ト点から弦端の所望距離に従つて大きくも小さく
もされる。第14図に示す如く、スペーサー71
が開口36中に挿入するために備えられても良
い。スペーサー71は開口中に挿入するための寸
法に作られ、それによつて開口36中のボール3
5の個々の調節が可能である。
弦の引張り率に相応してボール35を受け止める
ために、深さの変化で個々に調節されても良い。
従つて、開口36の深さは、ピボツト板のピボツ
ト点から弦端の所望距離に従つて大きくも小さく
もされる。第14図に示す如く、スペーサー71
が開口36中に挿入するために備えられても良
い。スペーサー71は開口中に挿入するための寸
法に作られ、それによつて開口36中のボール3
5の個々の調節が可能である。
第5図に示す如く、ボール35は又ボール中の
開口72を通してねじ止めされたねじ部材72を
含んでいる。開口72中でのねじ部材71の回転
は、開口36中でのボール35の位置の個々の調
節を可能にしている。
開口72を通してねじ止めされたねじ部材72を
含んでいる。開口72中でのねじ部材71の回転
は、開口36中でのボール35の位置の個々の調
節を可能にしている。
作用に於て、本トレモロ装置は、弦楽器を調律
するためのそして実質上等しく楽器を調律し、そ
れによつてお互いに関して実質上等しい調子
(pitch)に弦を維持するための迅速且つ効果的な
手段を提供する。ピボツト板30上のピボツトピ
ン73(第5図で1つのみ図示)とピボツトアー
ム23,24との角度関係は、張力中心が下方の
弦により接近しそして上方の弦から離れることを
容認する。従つて、上方の弦は、ピボツト板30
がまわされた時に、より大きな距離を動く。更に
ピボツトからの弦端の距離を調節することによつ
て、高い弦と低い弦はどのような所望関係に動か
すことも出来る。
するためのそして実質上等しく楽器を調律し、そ
れによつてお互いに関して実質上等しい調子
(pitch)に弦を維持するための迅速且つ効果的な
手段を提供する。ピボツト板30上のピボツトピ
ン73(第5図で1つのみ図示)とピボツトアー
ム23,24との角度関係は、張力中心が下方の
弦により接近しそして上方の弦から離れることを
容認する。従つて、上方の弦は、ピボツト板30
がまわされた時に、より大きな距離を動く。更に
ピボツトからの弦端の距離を調節することによつ
て、高い弦と低い弦はどのような所望関係に動か
すことも出来る。
しかしながら、主として幾つかの弦が“平坦”
で他が“曲がつた”事実のために、高い弦から低
い弦までの引張り率の変更は線状(一次)でな
い。結果として、各弦の間隔と個々のベース上の
ピボツト点からの間隔の調節を可能にすることが
望まれる。この事は開口36を約25゜角に配向す
ることによつて達成される。従つて、ボール35
は、張力が弦33に加えられる時に、開口36の
底に引き下げられる。個々の弦の調節は、そこで
上述したいずれかの方法で達成される。
で他が“曲がつた”事実のために、高い弦から低
い弦までの引張り率の変更は線状(一次)でな
い。結果として、各弦の間隔と個々のベース上の
ピボツト点からの間隔の調節を可能にすることが
望まれる。この事は開口36を約25゜角に配向す
ることによつて達成される。従つて、ボール35
は、張力が弦33に加えられる時に、開口36の
底に引き下げられる。個々の弦の調節は、そこで
上述したいずれかの方法で達成される。
楽器の迅速な調律のために、ロツク機構は、ロ
ツクアーム61を突起64が溝68中に嵌合する
まで回動することによつて、ロツク位置に据えら
れている。対抗スプリング48の付勢に抗したア
ーム70の手動応力が解除された時、ピボツト板
30がベース20上に定まつたロツク位置にとど
まる。弦のそれぞれは、そこで所望ピツチ関係に
個々に調律される。ロツク位置で、1本の弦の張
力の変更は、固定ブリツジ型装置に対すると同
様、他のどの弦の張力をも変化させない。楽器が
完全に調律されロツク機構が離された後、ロツク
アーム61を軸65のまわりに回動することによ
つて、トレモロ装置は弦33と対抗スプリング4
8間で応力を一様にする。この点での重要な特徴
は、演奏者が1つのスプリング調節ノブ53を用
いてロツク位置と正確につり合う平衡点を調節可
能にする調節可能の対抗スプリング48である。
若し、装置のロツクを外した後平衡点が低けれ
ば、対抗スプリング48は、正確な調律が達成さ
れるまで、きつくされている。同様の調節は平衡
点が高い場合にも生ずる。定められた中央位置で
1列に並べるためにトレモロ装置の一様にされた
位置を調節する手段は、この技術分野での重要な
進歩であると信じられる。
ツクアーム61を突起64が溝68中に嵌合する
まで回動することによつて、ロツク位置に据えら
れている。対抗スプリング48の付勢に抗したア
ーム70の手動応力が解除された時、ピボツト板
30がベース20上に定まつたロツク位置にとど
まる。弦のそれぞれは、そこで所望ピツチ関係に
個々に調律される。ロツク位置で、1本の弦の張
力の変更は、固定ブリツジ型装置に対すると同
様、他のどの弦の張力をも変化させない。楽器が
完全に調律されロツク機構が離された後、ロツク
アーム61を軸65のまわりに回動することによ
つて、トレモロ装置は弦33と対抗スプリング4
8間で応力を一様にする。この点での重要な特徴
は、演奏者が1つのスプリング調節ノブ53を用
いてロツク位置と正確につり合う平衡点を調節可
能にする調節可能の対抗スプリング48である。
若し、装置のロツクを外した後平衡点が低けれ
ば、対抗スプリング48は、正確な調律が達成さ
れるまで、きつくされている。同様の調節は平衡
点が高い場合にも生ずる。定められた中央位置で
1列に並べるためにトレモロ装置の一様にされた
位置を調節する手段は、この技術分野での重要な
進歩であると信じられる。
ロツクアームとハンドル70間の摩擦接触の増
大は、装置がハンドル70の横移動によつてロツ
クされるように、ロツクアームとハンドルとに共
に同時に動くことを可能にする。従つて、トレモ
ロを始動させるのに用いられる同じハンドル70
で同時に装置をロツクすることもロツク解除する
ことも出来る。既述された如く、部材61は複数
の溝68を有するキーアーム62を含んでいる。
溝は定められた音楽的音程に相応して一定間隔を
保つて配置されている。この事は、演奏者がトレ
モロ装置を所定の音程関係を有する幾つかの代り
の位置のいずれかに容易にロツクすることを可能
にする。加うるに、キーアーム62は容易に取除
き取換え出来るので、異なつた間隔の溝群を有す
る交換用キーアームが音程関係の迅速な変更に使
用可能である。
大は、装置がハンドル70の横移動によつてロツ
クされるように、ロツクアームとハンドルとに共
に同時に動くことを可能にする。従つて、トレモ
ロを始動させるのに用いられる同じハンドル70
で同時に装置をロツクすることもロツク解除する
ことも出来る。既述された如く、部材61は複数
の溝68を有するキーアーム62を含んでいる。
溝は定められた音楽的音程に相応して一定間隔を
保つて配置されている。この事は、演奏者がトレ
モロ装置を所定の音程関係を有する幾つかの代り
の位置のいずれかに容易にロツクすることを可能
にする。加うるに、キーアーム62は容易に取除
き取換え出来るので、異なつた間隔の溝群を有す
る交換用キーアームが音程関係の迅速な変更に使
用可能である。
当業者によつて容易にわかるように、種々の変
形物及び変化物が本発明の精神や請求範囲から外
れることなく、本発明のトレモロ装置として作成
可能である。
形物及び変化物が本発明の精神や請求範囲から外
れることなく、本発明のトレモロ装置として作成
可能である。
第1図は、弦楽器に取付けられる本発明のトレ
モロ装置の斜視図。第2図は、対抗スプリング機
構を示すトレモロ装置の側面図。第3図は、弦に
張力を増大させるために上方に軸回動された機構
を示す第2図と同様の図。第4図は、ハンドルと
キー部材の動きの方向を示す本発明のトレモロ装
置の平面図。第5図は、トレモロ装置の基本構成
要素の分解斜視図。第6図は、ベース部材の底面
図。第7図は、ロツク部材を示しているベース部
材の側面図。第8図は、ピボツトアームの角回動
された関係を示すベース部材の正面図。第9図
は、ピボツト板の平面図。第10図は、ピボツト
板の端面図。第11図は、ピボツト板の正面図。
第12図は、第4図の線12―12に沿つた断面
図。第13図は、緊張を補正する開孔を有するス
ライダーの1実施例の斜視図。第14図は、スペ
ーサーの使用を示すスライダーの他の実施例の斜
視図。第15図は、更に外部がねじ切りされたボ
ールとねじ切りされた開孔とを有するスライダー
の斜視図。第16図は、第15図の線16―16
に沿つた拡大断面図。 20:ベース、21,22:ベースの側壁、2
3,24:ピボツトアーム、26,27:ピボツ
トアームの孔、30:ピボツト板、32:ピボツ
ト板の溝、33:弦、34:スライダー、35:
ボール、36:開口、37:開口の延長部分、3
8:スライダー位置調節用ねじ付きロツド、3
9:調律用ノブ、41:カバー部材、44,8
2:止めねじ、46:伸長片、47:調節ロツ
ド、50:舌片、52:カラー、55:ブリツジ
サドル、56:サドルの溝、57:円筒状挿入
体、61:キー部材、62:キーアーム、63:
ロツクピン、64:ロツクピンの突起、65:
軸、68:キーアームの溝、70:ハンドル、7
1:スペーサー、80:ロツクバー、86:キー
部材の拡張部分、89:ねじ、90:ボール上の
間隙。
モロ装置の斜視図。第2図は、対抗スプリング機
構を示すトレモロ装置の側面図。第3図は、弦に
張力を増大させるために上方に軸回動された機構
を示す第2図と同様の図。第4図は、ハンドルと
キー部材の動きの方向を示す本発明のトレモロ装
置の平面図。第5図は、トレモロ装置の基本構成
要素の分解斜視図。第6図は、ベース部材の底面
図。第7図は、ロツク部材を示しているベース部
材の側面図。第8図は、ピボツトアームの角回動
された関係を示すベース部材の正面図。第9図
は、ピボツト板の平面図。第10図は、ピボツト
板の端面図。第11図は、ピボツト板の正面図。
第12図は、第4図の線12―12に沿つた断面
図。第13図は、緊張を補正する開孔を有するス
ライダーの1実施例の斜視図。第14図は、スペ
ーサーの使用を示すスライダーの他の実施例の斜
視図。第15図は、更に外部がねじ切りされたボ
ールとねじ切りされた開孔とを有するスライダー
の斜視図。第16図は、第15図の線16―16
に沿つた拡大断面図。 20:ベース、21,22:ベースの側壁、2
3,24:ピボツトアーム、26,27:ピボツ
トアームの孔、30:ピボツト板、32:ピボツ
ト板の溝、33:弦、34:スライダー、35:
ボール、36:開口、37:開口の延長部分、3
8:スライダー位置調節用ねじ付きロツド、3
9:調律用ノブ、41:カバー部材、44,8
2:止めねじ、46:伸長片、47:調節ロツ
ド、50:舌片、52:カラー、55:ブリツジ
サドル、56:サドルの溝、57:円筒状挿入
体、61:キー部材、62:キーアーム、63:
ロツクピン、64:ロツクピンの突起、65:
軸、68:キーアームの溝、70:ハンドル、7
1:スペーサー、80:ロツクバー、86:キー
部材の拡張部分、89:ねじ、90:ボール上の
間隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弦楽器の弦張力を調節するためのトレモロ装
置であつて、該楽器は本体と、ネツク部分と、一
端がネツク部分に係留されて少くとも該ネツク部
分と該本体との部分の上を延びている複数の弦と
を含んでおり、装置が;該本体に取付けられた支
持体と;調律手段が該支持体に関して軸旋回され
る時に、該弦群を実質上等しく調律し、且つ弦群
を実質上同一の調子に維持するために該支持体上
にピボツト的に据付けられており、そして該各弦
の他端を係留するための手段、及び該調律手段が
該支持体上で軸旋回される時にお互いの異なつた
距離によつて該弦群を同時に動かすために、該弦
群によつて限定される平面に対して傾斜したピボ
ツト軸を有するピボツト手段、を含んだ手段と;
該調律手段と該ネツク間に位置したブリツジ手
段;とを含んだトレモロ装置。 2 調律手段が、ベース上でピボツト運動に対抗
して確保するためのロツク手段を含んでいる特許
請求の範囲第1項のトレモロ装置。 3 ロツク手段が、ベースに固定されたロツク部
材と、調律手段にピボツトで取付けられた対応キ
ー部材とを含み、該ロツク部材とキー部材とが、
調律手段をベース上でピボツト運動に対抗して確
保するために、相互作用する特許請求の範囲第2
項のトレモロ装置。 4 調律手段がベースに取付けられてピボツト点
のまわりにピボツト運動するピボツト板を含み、
該板が複数の溝を含み、1つの溝が弦のそれぞれ
と対応し且つ一直線に並んでおり、各弦の他端を
係留する手段が複数の調律スライダーを含み、1
つのスライダーが各溝中に摺動可能に取付けられ
ている特許請求の範囲第1項のトレモロ装置。 5 各弦がその1端にボールを含み、そして各ス
ライダーがボールの1つを受け止めるための開口
を含んでいる特許請求の範囲第4項のトレモロ装
置。 6 調律手段が複数のねじ付きロツドを含み、ロ
ツドがスライダー中で手によつてねじる場合に、
溝中のスライダーの位置を調節するために、1本
のロツドがそれぞれスライダー中にねじ込まれて
いる特許請求の範囲第5項のトレモロ装置。 7 ロツドのそれぞれが、ロツドの主動調節のた
めにスライダーの反対側端に固定された調律ノブ
を有している特許請求の範囲第6項のトレモロ装
置。 8 ノブがざらざらの表面を有している特許請求
の範囲第7項のトレモロ装置。 9 各ロツドがスライダーをノブから離すように
付勢する手段を含んでいる特許請求の範囲第8項
のトレモロ装置。 10 付勢手段がロツドのまわりに巻きつけられ
たスプリングを含んでいる特許請求の範囲第9項
のトレモロ装置。 11 調律手段が溝の頂部の上に取付けられたカ
バー手段を含み、該カバー手段が、該溝中で各ス
ライダーの動きを制限するために、各溝の1端を
閉塞しており、該カバーが複数の通路を含み、1
つの通路がそれぞれの溝と一直線に揃えられ、そ
して各ロツドが該通路の1つを貫通している特許
請求の範囲第10項のトレモロ装置。 12 調律手段がベース上で軸旋回される場合
に、弦の張力を相違する量で調節するための角度
の付けられた手段を含んでいる特許請求の範囲第
1項のトレモロ装置。 13 ベースが溝型に形成され、且つ向かい合つ
た1対の側壁を含み、角度の付けられた手段がベ
ースの対向側壁に一定角度で取付けられたピボツ
トアームの1対を含み、そしてピボツト板がピボ
ツトアームにピボツト取付けするための1対のピ
ンを含んでいる特許請求の範囲第12項のトレモ
ロ装置。 14 調律手段がピボツト板を弦の張力に対抗し
て付勢する手段を含んでいる特許請求の範囲第1
3項のトレモロ装置。 15 ピボツト板付勢手段がベースの下面に取付
けられた伸長片と、該伸長片中にねじ込まれた調
節ロツドと、該調節ロツドのまわりに螺旋巻きさ
れた調律スプリングとを含み、該調律ロツドが弦
の張力に反作用するためにピボツト板と相互作用
する特許請求の範囲第14項のトレモロ装置。 16 ピボツト板がそれから延びている舌片を含
み、該舌片がベース上で弦の応力に対抗してピボ
ツト板の位置を調節するために調節ロツドと調律
スプリングとに相互に作用する特許請求の範囲第
15項のトレモロ装置。 17 ブリツジ手段がベースの側壁間の間隔中に
取付けられている特許請求の範囲第16項のトレ
モロ装置。 18 調律手段を手でピボツト運動するためのハ
ンドルを含んでいる特許請求の範囲第3項のトレ
モロ装置。 19 キー部材とハンドルが共にピボツト板上の
1本の軸に取付けられている特許請求の範囲第1
8項のトレモロ装置。 20 ボールが円盤形状でありその周表面上にね
じ付けされ、そしてスライダー内の開口が、調律
手段のピボツト点から各弦端の距離を個々に調節
するためのねじ嵌合関係でボールを受け止めるた
めに対応してねじ付けされている特許請求の範囲
第5項のトレモロ装置。 21 開口がそれぞれの弦の引張り率に相応する
種々の深さでボールを受け止めるために個々に寸
法決めされている特許請求の範囲第5項のトレモ
ロ装置。 22 開口中でボールの位置を個々に調節するた
めの開口中に挿入される寸法決めされたスペーサ
ーを含んだ特許請求の範囲第5項のトレモロ装
置。 23 各弦に対応するねじ付き部材を含み、各ボ
ールは開口中で各ボールの位置の個々の調節のた
めにボールを貫通するねじ付き孔をねじ付き部材
受け止め用に含んでいる特許請求の範囲第5項の
トレモロ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/656,501 US4632005A (en) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | Tremolo mechanism for an electric guitar |
| US656501 | 2000-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186797A JPS6186797A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0145076B2 true JPH0145076B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=24633302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60085568A Granted JPS6186797A (ja) | 1984-10-01 | 1985-04-23 | 弦楽器のトレモロ装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4632005A (ja) |
| EP (1) | EP0199758B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6186797A (ja) |
| AT (1) | ATE77167T1 (ja) |
| DE (1) | DE3586202T2 (ja) |
| WO (1) | WO1986002188A1 (ja) |
Families Citing this family (80)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4632005A (en) * | 1984-10-01 | 1986-12-30 | Steinberger Sound Corporation | Tremolo mechanism for an electric guitar |
| US4674389A (en) * | 1984-10-18 | 1987-06-23 | Fender C Leo | Tuning system for vibrato guitar with string lock |
| JPH036945Y2 (ja) * | 1986-08-13 | 1991-02-21 | ||
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