JPH0133476Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133476Y2 JPH0133476Y2 JP1982006957U JP695782U JPH0133476Y2 JP H0133476 Y2 JPH0133476 Y2 JP H0133476Y2 JP 1982006957 U JP1982006957 U JP 1982006957U JP 695782 U JP695782 U JP 695782U JP H0133476 Y2 JPH0133476 Y2 JP H0133476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core plate
- welded
- gusset
- width direction
- entire length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、合成樹脂フイルム製等により構成さ
れた包装用袋に関する。
れた包装用袋に関する。
(従来の技術)
従来の包装用袋には、第8図及び第9図に示す
ように合成樹脂フイルム等を上端部で半折重合し
て表面部31と裏面部32とを形成し、裏面部3
2の下端に、側端面がW形になるように折曲した
ガゼツト底部33を延設し、これら表面部31、
裏面部33及びガゼツト底部33の両側縁34を
溶着溶断し又は溶着切断して、下端が開口した袋
体35を形成するようにしたものがある。
ように合成樹脂フイルム等を上端部で半折重合し
て表面部31と裏面部32とを形成し、裏面部3
2の下端に、側端面がW形になるように折曲した
ガゼツト底部33を延設し、これら表面部31、
裏面部33及びガゼツト底部33の両側縁34を
溶着溶断し又は溶着切断して、下端が開口した袋
体35を形成するようにしたものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、従来の場合包装用袋の底部の保形性
が悪く、包装用袋を安定にして自立させることが
困難であつた。
が悪く、包装用袋を安定にして自立させることが
困難であつた。
そこで、第10図及び第11図に示すように、
上端が開口した包装用袋36について、そのガゼ
ツト底部37の外面に芯板材38を重合配置し、
その幅方向両端縁部をガゼツト底部37の両側縁
に固着し、この芯板材38により包装用袋を安定
にして自立させることができるようにしたものが
ある(例えば実開昭55−6277号)ことに鑑み、こ
の考えを応用して前記第8図及び第9図の包装用
袋について、そのガゼツト底部33の外面に芯板
材38を重合配置し、その幅方向両端縁部をガゼ
ツト底部37の両側縁に固着し、これにより包装
用袋を安定にして自立させるようにすることが考
えられる。
上端が開口した包装用袋36について、そのガゼ
ツト底部37の外面に芯板材38を重合配置し、
その幅方向両端縁部をガゼツト底部37の両側縁
に固着し、この芯板材38により包装用袋を安定
にして自立させることができるようにしたものが
ある(例えば実開昭55−6277号)ことに鑑み、こ
の考えを応用して前記第8図及び第9図の包装用
袋について、そのガゼツト底部33の外面に芯板
材38を重合配置し、その幅方向両端縁部をガゼ
ツト底部37の両側縁に固着し、これにより包装
用袋を安定にして自立させるようにすることが考
えられる。
しかし、この場合芯板材38が外部に露出して
いるため、外観上の体裁が悪くなるし、また外部
の物が芯板材38にた易く引つ掛かつて、芯板材
38が損傷したり、ガゼツト底部33から不測に
外れたりする惧れがあつた。しかも、袋体35内
に商品等を収納してガゼツト底部33上に商品等
を載置する際に、芯板材38の両端縁を縮めるよ
うに挟持しても、単に芯板材38が前後方向に脹
らむのみで、ガゼツト底部33を前後に大きく広
げることは困難であり、従つて商品等を袋体35
内に収納した後にガゼツト底部33上にスムーズ
に載置して包装することができないという問題が
あつた。
いるため、外観上の体裁が悪くなるし、また外部
の物が芯板材38にた易く引つ掛かつて、芯板材
38が損傷したり、ガゼツト底部33から不測に
外れたりする惧れがあつた。しかも、袋体35内
に商品等を収納してガゼツト底部33上に商品等
を載置する際に、芯板材38の両端縁を縮めるよ
うに挟持しても、単に芯板材38が前後方向に脹
らむのみで、ガゼツト底部33を前後に大きく広
げることは困難であり、従つて商品等を袋体35
内に収納した後にガゼツト底部33上にスムーズ
に載置して包装することができないという問題が
あつた。
本考案は上記問題点に鑑み、芯板材が、外部の
物に引つ掛つて損傷したり、ガゼツト底部から外
れたりする惧れなく袋体を安定に自立させること
ができ、しかも外観上の体裁がよくかつ商品等を
スムーズに包装し得るようにしたものである。
物に引つ掛つて損傷したり、ガゼツト底部から外
れたりする惧れなく袋体を安定に自立させること
ができ、しかも外観上の体裁がよくかつ商品等を
スムーズに包装し得るようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、表面部1と該表面部1に重合する裏面部2と
の上端部が幅方向全長に亘つて互いに連結され、
表裏方向外方側の一対の外壁4,5と表裏方向内
方側の一対の内壁6,7とを形成して側断面がW
形になるように裏面部2から表面部1側に折曲し
たガゼツト底部3が、裏面部2の下端に延設さ
れ、該ガゼツト底部3の表面部1側の外壁5は、
表面部1の下端部に対して接離自在に重合され、
下端が開口した袋体13を形成するように、前記
表面部1、裏面部2及びガゼツト底部3の幅方向
両側縁11が溶着溶断又は溶着切断された包装用
袋において、前記ガゼツト底部3の両方の外壁
4,5の各内面側に、幅方向略全長に亘つて芯板
材9,10が重合され、該各芯板材9,10が前
記重合された外壁4,5に夫々幅方向略全長に亘
つて溶着されている点にある。
は、表面部1と該表面部1に重合する裏面部2と
の上端部が幅方向全長に亘つて互いに連結され、
表裏方向外方側の一対の外壁4,5と表裏方向内
方側の一対の内壁6,7とを形成して側断面がW
形になるように裏面部2から表面部1側に折曲し
たガゼツト底部3が、裏面部2の下端に延設さ
れ、該ガゼツト底部3の表面部1側の外壁5は、
表面部1の下端部に対して接離自在に重合され、
下端が開口した袋体13を形成するように、前記
表面部1、裏面部2及びガゼツト底部3の幅方向
両側縁11が溶着溶断又は溶着切断された包装用
袋において、前記ガゼツト底部3の両方の外壁
4,5の各内面側に、幅方向略全長に亘つて芯板
材9,10が重合され、該各芯板材9,10が前
記重合された外壁4,5に夫々幅方向略全長に亘
つて溶着されている点にある。
(作用)
ガゼツト底部3の両側縁を縮めるように挟持す
ることにより、芯板材9,10が互いに離間する
ように前後方向に弓形に脹らませることができる
と同時に、ガゼツト底部3の外壁4,5も芯板材
9,10と共に互いに離間するように前後方向に
弓形に脹らみ、これによりガゼツト底部3を簡単
かつ確実に大きく広げることができる。また芯板
材9,10は袋体13内にあるため、これに外部
の物が引つ掛かるようなことがなくなる。
ることにより、芯板材9,10が互いに離間する
ように前後方向に弓形に脹らませることができる
と同時に、ガゼツト底部3の外壁4,5も芯板材
9,10と共に互いに離間するように前後方向に
弓形に脹らみ、これによりガゼツト底部3を簡単
かつ確実に大きく広げることができる。また芯板
材9,10は袋体13内にあるため、これに外部
の物が引つ掛かるようなことがなくなる。
実施例
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図及び第2図において、1は表面部、2
は裏面部であり、これらは合成樹脂フイルムを上
端で半折重合して形成したもので、表面部1と裏
面部2とは互いに重合されている。3はガゼツト
底部で、裏面部2の下端に延設され、表裏方向外
方側の一対の外壁4,5と表裏方向内方側の一対
の内壁6,7とを形成して側断面がW形になるよ
うに表面部1側に折曲されている。ガゼツト底部
3の表面部1側の外壁5は表面部1の下端部に対
して接離自在に重合されている。
と、第1図及び第2図において、1は表面部、2
は裏面部であり、これらは合成樹脂フイルムを上
端で半折重合して形成したもので、表面部1と裏
面部2とは互いに重合されている。3はガゼツト
底部で、裏面部2の下端に延設され、表裏方向外
方側の一対の外壁4,5と表裏方向内方側の一対
の内壁6,7とを形成して側断面がW形になるよ
うに表面部1側に折曲されている。ガゼツト底部
3の表面部1側の外壁5は表面部1の下端部に対
して接離自在に重合されている。
9,10は芯板材で、ガゼツト底部3に相互に
溶着可能な厚手の合成樹脂フイルム或いは合成紙
等により構成され、ガゼツト底部3の外壁4,5
の各内面側に幅方向全長に亘つて重合装着されて
いる。
溶着可能な厚手の合成樹脂フイルム或いは合成紙
等により構成され、ガゼツト底部3の外壁4,5
の各内面側に幅方向全長に亘つて重合装着されて
いる。
前記表面部1、裏面部2、ガゼツト底部3及び
芯板材9,10の両側縁11は溶着溶断又は溶着
切断され、これにより下端開口12を有する袋体
13が形成されている。
芯板材9,10の両側縁11は溶着溶断又は溶着
切断され、これにより下端開口12を有する袋体
13が形成されている。
第3図及び第4図は他の実施例を示し、表面部
1を、裏面部2と一体に構成した合成樹脂フイル
ム製の表フイルム部15と、該表フイルム部15
に溶着可能な厚手の合成樹脂フイルムあるいは合
成紙等から成る芯板材16とで構成し、芯板材1
6と裏面部2の上端部を上下に間隔をおいて一対
熱溶着17,18し、これにより袋体13の上端
部にヘツダー部19を形成し、該ヘツダー部19
の中央に吊下孔20を開設している。また芯板材
16と表フイルム部15の下端を熱溶着21して
いる。その他の点は前記実施例と略同様の構成で
ある。
1を、裏面部2と一体に構成した合成樹脂フイル
ム製の表フイルム部15と、該表フイルム部15
に溶着可能な厚手の合成樹脂フイルムあるいは合
成紙等から成る芯板材16とで構成し、芯板材1
6と裏面部2の上端部を上下に間隔をおいて一対
熱溶着17,18し、これにより袋体13の上端
部にヘツダー部19を形成し、該ヘツダー部19
の中央に吊下孔20を開設している。また芯板材
16と表フイルム部15の下端を熱溶着21して
いる。その他の点は前記実施例と略同様の構成で
ある。
第5図乃至第7図はさらに他の実施例を示し、
裏面部2及びガゼツト底部3とを合成樹脂フイル
ムにより構成すると共に、表面部1を裏面部2に
溶着可能な厚手の合成樹脂フイルムあるいは合成
紙などの芯板材にて構成し、表面部1と裏面部2
との上端部を上下に間隔をおいて夫々幅方向全長
に亘つて熱溶着17,18し、これにより袋体1
3の上端部にヘツダー部19を形成し、該ヘツダ
ー部19の中央に吊下孔20を開設している。そ
の他の点は前記実施例と略同様の構成である。
裏面部2及びガゼツト底部3とを合成樹脂フイル
ムにより構成すると共に、表面部1を裏面部2に
溶着可能な厚手の合成樹脂フイルムあるいは合成
紙などの芯板材にて構成し、表面部1と裏面部2
との上端部を上下に間隔をおいて夫々幅方向全長
に亘つて熱溶着17,18し、これにより袋体1
3の上端部にヘツダー部19を形成し、該ヘツダ
ー部19の中央に吊下孔20を開設している。そ
の他の点は前記実施例と略同様の構成である。
(考案の効果)
本考案によれば、ガゼツト底部3の両方の外壁
4,5の各内面側に、幅方向略全長に亘つて芯板
材9,10が重合され、該各芯板材9,10が前
記重合された外壁4,5に夫々幅方向略全長に亘
つて溶着されているので、芯板材9,10が外壁
4,5に幅方向略全長に亘つて固着一体化された
状態になり、芯板材9,10を外壁4,5内面に
幅方向全長に亘つてぴつたり重合した状態に保持
できるため、単に包装用袋を安定して自立させる
ことができるばかりではなく、袋体13内に商品
等を収納した後、該商品等をガゼツト底部3に載
せる際に、ガゼツト底部3の両側縁を縮めるよう
に挟持することにより、芯板材9,10と共にガ
ゼツト底部3の外壁4,5を互いに離間するよう
に前後方向に弓形に膨らまして、ガゼツト底部3
を大きく前後に広げることができ、商品等をガゼ
ツト底部3上に容易かつスムーズに載せて簡単に
包装することができる。また、袋体13に商品等
を収納しない未使用状態では、一対の芯板材9,
10によつてガゼツト底部3の内壁6,7を2つ
折り状に折畳んだ状態に挟持し、ガゼツト底部3
をコンパクトに畳んだ状態に確実に保持でき、包
装用袋の収納や保管等に非常に便利である。しか
も、芯板材9,10は袋体13内にあつて外観上
もスツキリして非常に体栽がよくなるし、また外
部の物が芯板材9,10に引つ掛つて芯板材9,
10を損傷したり、或いは芯板材9,10がガゼ
ツト底部3から不測に外れたりするような惧れが
なくなる。また、上記の如く芯板材9,10が外
壁4,5内面に幅方向略全長に亘つて固着一体化
された状態になり、芯板材9,10を外壁4,5
内面に幅方向全長に亘つてぴつたり重合した状態
に保持できるため、袋体13に商品等を収納する
際に該商品等が芯板材9,10に引つ掛かるよう
な不都合を生じない。
4,5の各内面側に、幅方向略全長に亘つて芯板
材9,10が重合され、該各芯板材9,10が前
記重合された外壁4,5に夫々幅方向略全長に亘
つて溶着されているので、芯板材9,10が外壁
4,5に幅方向略全長に亘つて固着一体化された
状態になり、芯板材9,10を外壁4,5内面に
幅方向全長に亘つてぴつたり重合した状態に保持
できるため、単に包装用袋を安定して自立させる
ことができるばかりではなく、袋体13内に商品
等を収納した後、該商品等をガゼツト底部3に載
せる際に、ガゼツト底部3の両側縁を縮めるよう
に挟持することにより、芯板材9,10と共にガ
ゼツト底部3の外壁4,5を互いに離間するよう
に前後方向に弓形に膨らまして、ガゼツト底部3
を大きく前後に広げることができ、商品等をガゼ
ツト底部3上に容易かつスムーズに載せて簡単に
包装することができる。また、袋体13に商品等
を収納しない未使用状態では、一対の芯板材9,
10によつてガゼツト底部3の内壁6,7を2つ
折り状に折畳んだ状態に挟持し、ガゼツト底部3
をコンパクトに畳んだ状態に確実に保持でき、包
装用袋の収納や保管等に非常に便利である。しか
も、芯板材9,10は袋体13内にあつて外観上
もスツキリして非常に体栽がよくなるし、また外
部の物が芯板材9,10に引つ掛つて芯板材9,
10を損傷したり、或いは芯板材9,10がガゼ
ツト底部3から不測に外れたりするような惧れが
なくなる。また、上記の如く芯板材9,10が外
壁4,5内面に幅方向略全長に亘つて固着一体化
された状態になり、芯板材9,10を外壁4,5
内面に幅方向全長に亘つてぴつたり重合した状態
に保持できるため、袋体13に商品等を収納する
際に該商品等が芯板材9,10に引つ掛かるよう
な不都合を生じない。
第1図は本考案の一実施例を示す背面図、第2
図は同側断面図である。第3図は他の実施例を示
す背面図、第4図は同側断面図である。第5図は
他の実施例を示す背面図、第6図は同側断面図、
第7図は同包装した折りの下方よりの斜視図、第
8図は従来例を示す組立途中の斜視図、第9図は
同組立後の斜視図、第10図は他の従来例を示す
組立途中の斜視図、第11図は同組立後の斜視図
である。 1……表面部、2……裏面部、3……ガゼツト
底部、4,5……外壁、6,7……内壁、9,1
0……芯板材、11……側縁、13……袋体。
図は同側断面図である。第3図は他の実施例を示
す背面図、第4図は同側断面図である。第5図は
他の実施例を示す背面図、第6図は同側断面図、
第7図は同包装した折りの下方よりの斜視図、第
8図は従来例を示す組立途中の斜視図、第9図は
同組立後の斜視図、第10図は他の従来例を示す
組立途中の斜視図、第11図は同組立後の斜視図
である。 1……表面部、2……裏面部、3……ガゼツト
底部、4,5……外壁、6,7……内壁、9,1
0……芯板材、11……側縁、13……袋体。
Claims (1)
- 表面部1と該表面部1に重合する裏面部2との
上端部が幅方向全長に亘つて互いに連結され、表
裏方向外方側の一対の外壁4,5と表裏方向内方
側の一対の内壁6,7とを形成して側断面がW形
になるように裏面部2から表面部1側に折曲した
ガゼツト底部3が、裏面部2の下端に延設され、
該ガゼツト底部3の表面部1側の外壁5は、表面
部1の下端部に対して接離自在に重合され、下端
が開口した袋体13を形成するように、前記表面
部1、裏面部2及びガゼツト底部3の幅方向両側
縁11が溶着溶断又は溶着切断された包装用袋に
おいて、前記ガゼツト底部3の両方の外壁4,5
の各内面側に、幅方向略全長に亘つて芯板材9,
10が重合され、該各芯板材9,10が前記重合
された外壁4,5に夫々幅方向略全長に亘つて溶
着されていることを特徴とする包装用袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP695782U JPS58109935U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 強化ワンタツチリング底部を備えた商品包装用袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP695782U JPS58109935U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 強化ワンタツチリング底部を備えた商品包装用袋体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109935U JPS58109935U (ja) | 1983-07-27 |
JPH0133476Y2 true JPH0133476Y2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=30019734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP695782U Granted JPS58109935U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 強化ワンタツチリング底部を備えた商品包装用袋体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58109935U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2511778B2 (ja) * | 1992-12-04 | 1996-07-03 | 株式会社ショーエイコーポレーション | ガゼット付き袋体とその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521939B2 (ja) * | 1976-03-01 | 1980-06-13 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215446Y2 (ja) * | 1971-07-16 | 1977-04-07 | ||
JPS5714195Y2 (ja) * | 1978-06-26 | 1982-03-24 | ||
JPS5521939U (ja) * | 1978-07-31 | 1980-02-13 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP695782U patent/JPS58109935U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521939B2 (ja) * | 1976-03-01 | 1980-06-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58109935U (ja) | 1983-07-27 |
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