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JPH01314408A - マイクロ波増幅器 - Google Patents

マイクロ波増幅器

Info

Publication number
JPH01314408A
JPH01314408A JP14657188A JP14657188A JPH01314408A JP H01314408 A JPH01314408 A JP H01314408A JP 14657188 A JP14657188 A JP 14657188A JP 14657188 A JP14657188 A JP 14657188A JP H01314408 A JPH01314408 A JP H01314408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
units
microwave
housing
output terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14657188A
Other languages
English (en)
Inventor
Osahisa Furuya
長久 古谷
Tsuneyuki Tanaka
常之 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Quantum Devices Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Quantum Devices Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Quantum Devices Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP14657188A priority Critical patent/JPH01314408A/ja
Publication of JPH01314408A publication Critical patent/JPH01314408A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Microwave Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔(概要〕 マイクロ波増幅器に係り、特に?!数の増幅器ユニット
或いは複数の増幅器モジュールユニットを含むマイクロ
波増幅器に関し。
該増幅器の小型化を目的とし。
筐体1と、該筐体に固定された入力端子11及び出力端
子12と、該筐体内に配置され、電気的に直列に接続さ
れた複数の増幅器ユニット2乃至8或いは複数の増幅器
モジュールユニット31乃至35と、該複数の増幅器ユ
ニットを複数の増幅器ユニット群に或いは該複数の増幅
器モジュールユニットを複数の増幅器モジュールユニ・
7ト群に空間的に分離する一つ以上の金属隔壁21乃至
25とを有するマイクロ波増幅器により構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロ波増幅器に係り、特に?!数の増幅器
ユニット或いは複数の増幅器上ジ1−ルユニソトを含む
マイクロ波増幅器に関する。
かかる増幅器においては小型化が要求されている。しか
し、小型化に伴い、従来構成のままでは筐体内で該増幅
器が発振したり、調整が著しく難しくなるといった問題
を生じる。このため、かかる問題を克服してマイクロ波
増幅器の小型化を図る必要がある。
〔従来の技術〕
複数の増幅器ユニノl−を含む従来のマイクロ波増幅器
の構成の一例を従来例(1)として第5図に斜視図で示
す。第5図(a)は該増幅器全体の斜視図であり、第5
図(b)は該増幅器の構成要素である増幅器ユニットの
斜視図である。
増幅器ユニットはキャリア仮40のLに入力整合回路用
基板41.出力整合回路用基板42及びトランジスタチ
ップ43,44を搭載した1段増幅器である。
かかる増幅器ユニット2乃至IOを筐体l内に直列に並
べて収納してねし正めし、該ユニット段間、増幅器ユニ
ット2と入力端子11間、及び増幅器ユニットIOと出
力端子12間を金リボンで接続する。第5図(a)には
、増幅器ユニット【0と出力端子12間の接続部【5の
みを示している。
13は貫通コンデンサを表し、該コンデンサを通して増
幅器ユニット2乃至10に直流バイアス電圧が供給され
る。14はアース端子である。
また、複数の増幅器モジュールユニットを含む従来のマ
イクロ波増幅器の構成の一例を従来例(n)として第6
図に斜視図で示す。第6図(a)は該増幅器全体の斜視
図であり、第6図(b)は該増幅器の構成要素である増
幅器モジュールユニットの斜視図である。
増幅器モジュールユニットはステム45の中に入力整合
回路用基板46.入出力整合回路用基1Fl。
47、出力整合回路用基板48及びトランジスタチップ
51,52を搭載し、入力端子50から入るマイクロ波
信号を増幅して出力端子53に取り出す多数段増幅器で
ある。該トランジスタの直流バイアス電圧はバイアス供
給端子49.54から供給される。
かかる増幅器モジュールユニ7)31.32を筐体内I
に直列に並べて収納してねし止めし、該ユニット段間、
増幅器モジュールユニット31と入力端子11間、及び
増幅器モジュールユニ・ノド32と出力端子12間を、
それぞれプリント板16.17.及び18上に形成した
ストリップ線路からなる接続部を介して接続する。
13は貫通コンデンサを表し、該コンデンサを通して咳
増幅器モジュールユニットに直流バイアス電圧が供給さ
れる。14はアース端子である。
従来例(I)、従来例(11)いずれの場合も入力端子
11から入力したマイクロ波電力を増幅した後、出力端
子12から取り出す。
ところで、一般にストリップ線路を使って接続するマイ
クロ波増幅器の場合、ストリップ線路表面からの電波の
放射がある。その状況を第7図に示す。第7図において
57はアース用メタライズ膜、58は絶縁材料、59は
ストリップ線路。
60は電気力線を表す。
入力端子11から入った微小マイクロ波電力は増幅され
て出力端子12から高マイク11波電力になって出力さ
れるが、一部はストリップ線路表面から放射され、電位
の低い入力端子の方へ空間を伝播して流れる。
小型化の要求に従って各増幅器ユニット或いは増幅器モ
ジュールユニットの寸法を縮め、入力端子11と出力端
子12の距離を縮めて行くと、出力端子から入力端子へ
空間を伝播して流れる電波の量が多くなり、筐体上部に
蓋をした時に増幅器内部で発生する雑音電波の一部も空
間を伝播して出力端子付近から入力端子付近へと流れ、
再び増幅される現象が生じ、増幅器の利得が大きい場合
は正帰還が起こり、筐体内でマイクロ波の発振が起こる
場合がある。また、出力端子12付近の高マイクロ波電
力の一部が空間伝播により入力端子lI付近へ流れる現
象に起因して、筐体上部に蓋をした時と蓋をしない時と
でマイクロ波周波数特性の変動が著しくなり調整が困難
になる。といった問題も生じる。
〔発明が解決しようとする課題〕 かかる問題は、小型化に伴ってストリップ線路で接続さ
れたマイクロ波増幅器筐体内部における出力端子12付
近で放射される高マイクロ波電力の一部が敵手マイクロ
波入力電力のある入力端子11付近へ空間伝播により流
入して5人力電力を増加することに起因する。
従って、前述の問題を解決するためには、その原因とな
る空間伝播による出力端子付近から入力端子付近への電
波の流れ込みを小さくする必要がある。しかし、従来構
成のままで小型化する場合。
電波の流れ込みを減少させることが難しい。
本発明は筐体の構造を変えて出力端子12付近で放射さ
れる高マイクロ波電力の一部の入力端子11付近への流
れ込みを防止して、小型化を可能ならしめるマイクロ波
増幅器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するための手段を、実施例(1)乃至実
施例(IV)に対応する第1図乃至第4図を用いて説明
する。
筐体lと、該筐体に固定された入力端子11及び出力端
子12と、該筐体内に配置され、電気的に直列に接続さ
れた複数の増幅器ユニット2乃至8或いは複数の増幅器
モジュールユニット31乃至35と、該複数の増幅器ユ
ニットを複数の増幅器ユニット群に或いは該複数の増幅
器モジエールユニットを複数の増幅器モジュールユニッ
ト群に空間的に分離する一つ以上の金属隔壁21乃至2
5とを有するマイクロ波増幅器により上記課題は解決さ
れる。
〔作用〕
本発明では第1図、第2図に示すように、筺体l内部を
金属隔壁(21,22)により複数の領域に分割し、複
数の増幅器ユニットを分割された領域に3個、2個、2
個という具合に分散し、或いは第3図、第4図に示すよ
うに金属隔壁(23乃至25)により複数の増幅器モジ
ュールユニットを分割された各領域に一つずつ分散する
。各領域は同軸線路或いはストリップ線路を介して直列
に接続されているが、電磁的な結合は該金属隔壁により
ほぼ完全に遮断されている。このようなマイクロ波増幅
器の構成をとることにより、マイクロ波電力利得は変わ
らないが1分割された領域内の出力端子付近でのストリ
ップ線路表面上のマイクロ波電力が一部放射電力となっ
て空間伝播により入力端子付近へ流れ込むのを小さ(す
ることができ、且つ分割された領域内のマイクロ波電力
利得も小さくなるため、従来構成で発生する可能性のあ
った増幅器の発振やマイクロ波周波数特性の変動を防く
ことができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について説明する。第1図乃至第4
図は実施例(1)乃至実施例([V)で本発明になるマ
イクロ波増幅器の斜視図である。
第1図は実施例(1)で、7個の増幅器ユニット(2乃
至8)を入力端子11から出力端子12にかけて一列に
配置した例である。
本例では金属の筺体1の内部を金属隔壁21゜・22に
より3つの領域に分割し、該7個の増幅器ユニットを該
3つの領域に3個、2個、2個づつ分離して収納する。
該隔壁に50Ω同軸線路を通ずだけの孔を開けてそこに
該線路を通し、隣合う領域の増幅器ユニットを電気的に
接続する。
各領域内の隣合う増幅器ユニット間、増幅器ユニット2
と入力端子11間、及び増幅器ユニット8と出力端子1
2間を金リボンで接続する。第1図には、増幅器ユニッ
ト10と出力端子12間との接続部15のみが示されて
いる。
13は貫通コンデンサを表し、該コンデンサを通して増
幅器ユニット2乃至8に直流バイアス電圧が供給される
。14はアース端子である。
該筐体の上部に金属の蓋を接合する。
第2図は実施例(It)で、7個の増幅器ユニット(2
乃至8)を入力端子11から出力端子12にかけて接続
径路がメアンダ型になるように配置した例である。
本例でも実施例N)と同様に金属の筐体1の内部を金属
隔壁21.22により3つの領域に分割し、7個の増幅
器ユニット(2乃至8)を該3つの領域に入力端から出
力側にかけて2個、3個。
2個づつに分離して収納する。
入力端子11と増幅器ユニット2.出力端子12と増幅
器ユニット8は、それぞれ、プリント47i17.18
上に形成したストリップ線路を介して接続する。増幅器
ユニット3と増幅器ユニット4は、筐体lの側壁に取り
つけられたプリント板16−Fのストリップ線路、及び
第2図には示していないが該ストリップ線路の両端から
該筐体の側壁に開けられた孔を通る50Ω同軸線路を介
して接続される。増幅器ユニ、トロと増幅器ユニット7
も増幅器ユニット3と増幅器ユニット4の接続と同様に
して接続される。
13は貫通コンデンサを表し、該コンデンサをJ正シて
増幅器ユニット2乃至8に直流バイアス電圧が供給され
る。14はアース端子である。
該筐体の上部に金属の蓋を接合する。
第3図は実施例(III )で、2個の増幅器モジュー
ルユニット(31,32)を入力端子11から出力端子
12にかけて接続が一列になるように配置した例である
本例では金属の筺体1の内部を金属隔壁23により2つ
の領域に分割し、該2個の増幅器モジュールユニットを
該領域に1個づつ分離して収納する。該隔壁に50Ω同
軸線路を通ずだけの孔を開けてそこに該線路を通し、隣
合う領域の増幅器モジュールユニットをプリント板16
上に形成した接続部を介して電気的に接続する。
増幅器モジュールユニット31と入力端子11間、及び
増幅器モジュールユニット32と出力端子12間は、そ
れぞれプリント板17.及びプリント板16上に形成し
たストリップ線路の接続部を介して電気的に接続する。
13は貫通コンデンサを表し、それを通して増幅器モジ
ュールユニット31.32に直流バイアス電圧が供給さ
れる。14はアース端子である。
13は貫通コンデンサを表し、該コンデンサを通して増
幅器モジュールユニット31.32に直流バイアス電流
が供給される。14はアース端子である。
該筐体の上部に金属の蓋を接合する。
第4図は実施例(IV)で、3個の増幅器モジュールユ
ニ7ト(33乃至35)を入力端子11から出力端子1
2にかけて接続径路がメアンダ型になるように配置した
例である。
本例では金属の筐体1の内部を金属隔壁24゜25によ
り3つの領域に分割し、該3個の増幅器モジュールユニ
ントを該3つの領域に1個づつ分離して収納する。
入力端子+1と増幅器モジュールユニット33゜出力端
子12と増幅器モジュールユニット35は。
それぞれ、プリント板17.18上に形成したストリッ
プ線路を介して接続する。増幅器モジュールユニット3
3と増幅器モジュールユニット34は、筐体lの側壁に
取りつけられたプリント板19上のストリップ線路、及
び該ストリップ線路の両端から該筐体の側壁に開けられ
た孔を通る50Ω同帖線路、及びプリント+F!、26
.27上に形成したストリップ線路を介して接続する。
増幅器モジュールユニット34と増幅器モジュールユニ
ット35も増幅器モジュールユニット33と増幅器モジ
ュールユニット34の接続と同様にして接続する。
13は貫通コンデンサを表し、該コンデンサを通して増
幅器モジュールユニノ)33,34゜35に直流バイア
ス電圧が供給される。14はアース端子である。
該筐体の−L部に金属の蓋を接合する。
以上の実施例(I)乃至実施例(IV )いずれの場合
にも、各領域間の電磁結合がなくなり、マイクロ波増幅
器の発振は起こらず、筐体−F部の蓋の有無によるマイ
クロ波周波数特性の著しい変動は見られなかった。
〔発明の効果〕
以上説明した様に1本発明によれば、従来問題となって
いたマイクロ波増幅器の小型化に伴うマイクロ波増幅器
の発振、筐体」二部の蓋の有無によるマイクロ波周波数
特性の著しい変動を無くすことができ、マイクロ波増幅
器の小型化に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1゜ 第2図は実施例■。 第3図は実施例■。 第4図は実施例■。 第5図は従来例I。 第6図は従来例■。 第7図は電波の放射 である。図において。 lは筐体。 2乃至10は増幅器ユニ、ト 11は入力端子。 12は出力端子。 13は貫通コンデンサ。 14はアース端子。 15は接続部。 16乃至20.26.27は7171反。 21乃至25は金属隔壁。 31乃至35は増幅器モジュールユニ、ト40はキャリ
ア板。 41.46は入力整合回路用基板。 42.48は出力整合回路用基板。 47は入出力整合回路用基板。 43.44,51.52はトランジスタチ・ノブ。 45はステム。 50は入力端子。 53は出力端子。 49.54はバイアス供給端子1 57はアース用メタライズ膜。 58は絶縁材料。 59はストリップ線路。 60は電気力線 と)                \−一    
               々?(i \、 ゝ8、 (b) イ高−来  1夕j     (4) 躬 5 図 (→の2) 人 (b) f芝 来 イ多゛](ココ[、ン 貴−6Eδ     (′56つ 2)一一 1  コ 59′ 電波の放射 男7図 B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 筺体(1)と、 該筺体に固定された入力端子(11)及び出力端子(1
    2)と、 該筐体内に配置され、電気的に直列に接続された複数の
    増幅器ユニット(2乃至8)或いは複数の増幅器モジュ
    ールユニット(31乃至35)と、該複数の増幅器ユニ
    ットを複数の増幅器ユニット群に或いは該複数の増幅器
    モジュールユニットを複数の増幅器モジュールユニット
    群に空間的に分離する一つ以上の金属隔壁(21乃至2
    5)とを有することを特徴とするマイクロ波増幅器。
JP14657188A 1988-06-14 1988-06-14 マイクロ波増幅器 Pending JPH01314408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14657188A JPH01314408A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 マイクロ波増幅器

Applications Claiming Priority (1)

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JP14657188A JPH01314408A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 マイクロ波増幅器

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JPH01314408A true JPH01314408A (ja) 1989-12-19

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ID=15410700

Family Applications (1)

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JP14657188A Pending JPH01314408A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 マイクロ波増幅器

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