JPH01314039A - 無線呼出用受信機 - Google Patents
無線呼出用受信機Info
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- JPH01314039A JPH01314039A JP63143763A JP14376388A JPH01314039A JP H01314039 A JPH01314039 A JP H01314039A JP 63143763 A JP63143763 A JP 63143763A JP 14376388 A JP14376388 A JP 14376388A JP H01314039 A JPH01314039 A JP H01314039A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
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- 230000009469 supplementation Effects 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線呼出通信方式で使用する無線呼出用受信機
に関し、特に受信機全体が動作する連続受信動作モード
と、定期的に受信機の一部が休止する間欠受信動作モー
ドとの切り替え動作が可能な無線呼出用受信機に関する
。
に関し、特に受信機全体が動作する連続受信動作モード
と、定期的に受信機の一部が休止する間欠受信動作モー
ドとの切り替え動作が可能な無線呼出用受信機に関する
。
従来の無線呼出用受信機においては、バッテリーセービ
ングのために、間欠受信方式が採用されており、加入者
を複数のグループに分け、各受信機は自グループの番号
が呼び出されろタイムスロットの期間のみ無線受信部を
動作させ、その他の期間は、該無線受信部は休止してい
も。
ングのために、間欠受信方式が採用されており、加入者
を複数のグループに分け、各受信機は自グループの番号
が呼び出されろタイムスロットの期間のみ無線受信部を
動作させ、その他の期間は、該無線受信部は休止してい
も。
I!A6図は、間欠受信動作について説明するタイムチ
ャートを示し、同図(、)は送信側よりの無線呼出信号
を示し、同図(b)は無線呼出用受信機の無線受信部の
動作状態を示しており、51−1〜51−mは各グルー
プのタイムスロット信号、52は無線呼出用受信機の無
線受信部動作期間(斜線部分)、Tは7レ一ム周期、し
。は間欠受信の動作期間を表わしている。
ャートを示し、同図(、)は送信側よりの無線呼出信号
を示し、同図(b)は無線呼出用受信機の無線受信部の
動作状態を示しており、51−1〜51−mは各グルー
プのタイムスロット信号、52は無線呼出用受信機の無
線受信部動作期間(斜線部分)、Tは7レ一ム周期、し
。は間欠受信の動作期間を表わしている。
すなわち、二の例では、無線呼出用受信機は、51−3
で示すグループ3に属し、自己の属するグループのタイ
ムスロットの期間のみ無線受信部の電源を“入”とし、
52で示す期間(斜線部)だけ受信動作を行ない、電力
消費の節約を図っている (以下の説明では、無線受信
部の電源が“入”の状態を受信fiONと称し、逆の場
合に受信fiOFFと称する場合がある)。
で示すグループ3に属し、自己の属するグループのタイ
ムスロットの期間のみ無線受信部の電源を“入”とし、
52で示す期間(斜線部)だけ受信動作を行ない、電力
消費の節約を図っている (以下の説明では、無線受信
部の電源が“入”の状態を受信fiONと称し、逆の場
合に受信fiOFFと称する場合がある)。
従来の間欠受信方式では、間欠受信のタイミングで7レ
一ム同期信号の検出を行なうため、同期信号は、フレー
ム周期Tの開に、t0時間しか検出することができず、
そのため、第7図に示すごとく、複数の周波数のチャネ
ルの中より、自己の受信可能な周波数を見付は出すため
には、53.54.55t′示す受信機のON期間で、
順に各周波数f、、f、、f、を受信し探索を行なう必
要があり、同期の確立に至るまでには長時間を要する場
合がある。
一ム同期信号の検出を行なうため、同期信号は、フレー
ム周期Tの開に、t0時間しか検出することができず、
そのため、第7図に示すごとく、複数の周波数のチャネ
ルの中より、自己の受信可能な周波数を見付は出すため
には、53.54.55t′示す受信機のON期間で、
順に各周波数f、、f、、f、を受信し探索を行なう必
要があり、同期の確立に至るまでには長時間を要する場
合がある。
また、従来の間欠受信動作では、受信機は1タイムスロ
ツトの期間だけ無線受信部の電源が“入”となり、信号
長が 1サブフレームを越えるカナ文字、漢字等のLo
ngWordメッセーノ(以下、長大メツセージ信号と
もいう)を受信することが不可能であった。
ツトの期間だけ無線受信部の電源が“入”となり、信号
長が 1サブフレームを越えるカナ文字、漢字等のLo
ngWordメッセーノ(以下、長大メツセージ信号と
もいう)を受信することが不可能であった。
また、第8図に示すごとく、連続的に受信機をON状態
とすれば、周波数f、、f2.fコの受信を、それぞれ
、56.57.58で示す期間で連続的、かつ周期的に
行なうことができ、またLong Wordノッセーノ
の受信も容易であるが、間欠受信の主目的である低消費
電力は実現されなくなる。
とすれば、周波数f、、f2.fコの受信を、それぞれ
、56.57.58で示す期間で連続的、かつ周期的に
行なうことができ、またLong Wordノッセーノ
の受信も容易であるが、間欠受信の主目的である低消費
電力は実現されなくなる。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、消費
電力の低減機能を維持しつつ、かつ、効率的なチャネル
周波数探索機能、及び、LoBWordメツセージ受信
機能を設けた無線呼出用受信機の提供を目的とする。
電力の低減機能を維持しつつ、かつ、効率的なチャネル
周波数探索機能、及び、LoBWordメツセージ受信
機能を設けた無線呼出用受信機の提供を目的とする。
本発明によれば、上述の目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
記載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、無線呼出方式で使用される無線呼
出用受信機であって、該無線呼出用受信機中には、無線
受信部への電源入力を開閉する手段と、該開閉手段を所
定の手順により制御する制御手段とを設け、該制御手段
により、受信機全体を所定の期間連続して動作させる連
続受信状態と、一定周期内の一定の期間、受信機内の無
線受信部を休止させる間欠受信状態とを辺り替える機能
を設けたことを特徴とする無線呼出用受信機である。
出用受信機であって、該無線呼出用受信機中には、無線
受信部への電源入力を開閉する手段と、該開閉手段を所
定の手順により制御する制御手段とを設け、該制御手段
により、受信機全体を所定の期間連続して動作させる連
続受信状態と、一定周期内の一定の期間、受信機内の無
線受信部を休止させる間欠受信状態とを辺り替える機能
を設けたことを特徴とする無線呼出用受信機である。
無線呼出用受信機では、電力消費の節約を図ろため無線
受信部と電源間に開閉手段を設け、自己の属するグルー
プのタイムスロット信号のみを受信するよう上記無線受
信部の0N10FF動作を行なっているが、本発明は上
記開閉手段をあらかじめ決められた手順で制御する制御
手段を付加し、受信機の同期確立のためのチャネル周波
数探索の効率化および長大メツセージ信号の受信のため
に、受信機が所定の期間、連続して動作する連続受信状
態と、上記電力消費の節約を図るための間欠受信状態と
を切り替えて使用し得るよう構成された無線呼出用受信
機である。
受信部と電源間に開閉手段を設け、自己の属するグルー
プのタイムスロット信号のみを受信するよう上記無線受
信部の0N10FF動作を行なっているが、本発明は上
記開閉手段をあらかじめ決められた手順で制御する制御
手段を付加し、受信機の同期確立のためのチャネル周波
数探索の効率化および長大メツセージ信号の受信のため
に、受信機が所定の期間、連続して動作する連続受信状
態と、上記電力消費の節約を図るための間欠受信状態と
を切り替えて使用し得るよう構成された無線呼出用受信
機である。
第1図は本発明を同期確立のための周波数探索に適用し
た実施例のタイムチャートを示しており、1−1.2−
.1は無線呼出用受信機が周波数f、のチャネルを受信
している期間、1−2 .2−2は無線呼出用受信機が
周波数f2のチャネルを受信している期間、1−3は無
線呼出用受信機が周波数f、のチャネルを受信している
期間、3は無線呼出用受信機のj!li#i受信部の休
止している期間、toは1つの周波数を探索する期間(
間欠受信の動作期間と同じ)、tpは間欠受信動作の場
合の休止期間を表わしている。
た実施例のタイムチャートを示しており、1−1.2−
.1は無線呼出用受信機が周波数f、のチャネルを受信
している期間、1−2 .2−2は無線呼出用受信機が
周波数f2のチャネルを受信している期間、1−3は無
線呼出用受信機が周波数f、のチャネルを受信している
期間、3は無線呼出用受信機のj!li#i受信部の休
止している期間、toは1つの周波数を探索する期間(
間欠受信の動作期間と同じ)、tpは間欠受信動作の場
合の休止期間を表わしている。
本例の場合は、無線呼出信号が周波数f1゜f2.f、
の3チヤネルを用いている場合であり、%線呼出受信機
が、複数チャネルを自動的に切り替えて、7レ一ム同期
信号が受信可能なチャネルを探索する場合に、同図に示
すごとく、最初は各周波数のチャネルを、連続受信状態
に(1−1〜1−3で示す期間)にて、−巡するよう受
信し高速に探索を行なう。
の3チヤネルを用いている場合であり、%線呼出受信機
が、複数チャネルを自動的に切り替えて、7レ一ム同期
信号が受信可能なチャネルを探索する場合に、同図に示
すごとく、最初は各周波数のチャネルを、連続受信状態
に(1−1〜1−3で示す期間)にて、−巡するよう受
信し高速に探索を行なう。
また、最初の一巡で受信可能な周波数が見付からなかっ
た場合は、間欠受信状態とし消費電力を低減した状態で
受信周波数の探索を繰り返す。
た場合は、間欠受信状態とし消費電力を低減した状態で
受信周波数の探索を繰り返す。
このように、連続受信状態による探索と、間欠受信状態
による探索を組み合わせることが可能となるため、十分
強い電界下では、短い時間で探索することができ、同期
確立に至るまでの時間が短縮される。
による探索を組み合わせることが可能となるため、十分
強い電界下では、短い時間で探索することができ、同期
確立に至るまでの時間が短縮される。
また、適当な受信周波数がない場合には、間欠受信を繰
り返し、低消費電力で受信周波数の探索を続ける。
り返し、低消費電力で受信周波数の探索を続ける。
第2図は周波数探索のアルゴリズムを説明するフローチ
ャートを示し、同期はずれ状!s10から同期確立状態
11)こ至るまでの周波数探索の手順を示している。
ャートを示し、同期はずれ状!s10から同期確立状態
11)こ至るまでの周波数探索の手順を示している。
同期はずれ状filOにある無線呼出用受信機は、ステ
ップS−1にて時間計測用の内部タイマに1タイムスロ
ット時闇t0に相当する時間をセットし、ステップS−
2にて複数のチャネル周波数f++f2r・・・・・・
、fNから、まず周波数11を選択するためにN=1
をセットする。
ップS−1にて時間計測用の内部タイマに1タイムスロ
ット時闇t0に相当する時間をセットし、ステップS−
2にて複数のチャネル周波数f++f2r・・・・・・
、fNから、まず周波数11を選択するためにN=1
をセットする。
ステップS−3より受信機は連続受信動作を開始し、無
線受信部の電源を投入し、ステップS−4にてタイマー
をスタートさせ、まず周波数f、のチャネルの受信を行
なう。
線受信部の電源を投入し、ステップS−4にてタイマー
をスタートさせ、まず周波数f、のチャネルの受信を行
なう。
ステップS−5で同期信号の検出が完了したかどうかが
判断され、同期信号の検出がされなければ、ステップS
−6で、タイマーに設定された時間t。になるまで、ル
ープl−1を通して、周波数f、のチャネルの信号を受
信し続ける。
判断され、同期信号の検出がされなければ、ステップS
−6で、タイマーに設定された時間t。になるまで、ル
ープl−1を通して、周波数f、のチャネルの信号を受
信し続ける。
ステップS−6でタイムアクトを引き起こす場合、すな
わち、周波数f1のチャネルでの同期信号の検出が失敗
した場合は、ステップS−7でN≧ K (Kは探索す
べき周波数の数を示し、#41図の実施例ではに=3で
ある)を判断する。
わち、周波数f1のチャネルでの同期信号の検出が失敗
した場合は、ステップS−7でN≧ K (Kは探索す
べき周波数の数を示し、#41図の実施例ではに=3で
ある)を判断する。
いま、K=3とすれば、N≧には成立せず、 。
ループl−2に動作は進み、ステップ5−10.5−1
1にて受信周波数の切り替えを行ない、f1→f2とし
、周波数f2のチャネルにて同期信号の検出を行なう1
周波数f2のチャネルでの同期信号の検出を失敗すると
、同様な手順で周波数f、のチャネルでの同期信号の検
出を行なう。
1にて受信周波数の切り替えを行ない、f1→f2とし
、周波数f2のチャネルにて同期信号の検出を行なう1
周波数f2のチャネルでの同期信号の検出を失敗すると
、同様な手順で周波数f、のチャネルでの同期信号の検
出を行なう。
周波数f、、f2.f、のいずれのチャネルでも同期信
号の検出が行なわれなかった場合は、ステップS−7か
らループ1−3に動作が進み、ステップS−8にて受信
機の無線受信部の電源を切とし、ステップS−9にて休
止時間tFをもって間欠受信動作モードに自動的に切り
替り、ステップ5−10°、5−iiを通して間欠受信
動作による周波数探索を行なう。
号の検出が行なわれなかった場合は、ステップS−7か
らループ1−3に動作が進み、ステップS−8にて受信
機の無線受信部の電源を切とし、ステップS−9にて休
止時間tFをもって間欠受信動作モードに自動的に切り
替り、ステップ5−10°、5−iiを通して間欠受信
動作による周波数探索を行なう。
以上、説明したごと(、このアルゴリズムを使用した場
合、受信電界が十分に強い場合には、最初の連続受信動
作で、受信周波数の補足が行なわれるので、平均補足時
間t aV+ は、tavl =に−t ON / ま ただし、t ONは1周波数毎の受信時間、Kは探索す
べき周波数の数 となり、一方、従来の間欠受信による補足時間jav2
は、 tav2=に争tOFF/ま ただし、t OFFは受信機がOFFの時間であるから
、本アルゴリズムでは、補足時間が大巾に短縮される。
合、受信電界が十分に強い場合には、最初の連続受信動
作で、受信周波数の補足が行なわれるので、平均補足時
間t aV+ は、tavl =に−t ON / ま ただし、t ONは1周波数毎の受信時間、Kは探索す
べき周波数の数 となり、一方、従来の間欠受信による補足時間jav2
は、 tav2=に争tOFF/ま ただし、t OFFは受信機がOFFの時間であるから
、本アルゴリズムでは、補足時間が大巾に短縮される。
第3図は、本発明を適用した周波数切替動作を行なう受
信機の回路ブロック図を示しており、20は無線受信部
、21は制御回路部、22はシンセサイザ、23はDC
スイッチ、24は呼出検出回路、25は鳴音発生回路、
26は発音器、27はフレーム同期符号検出回路、28
はタイミング発生回路、29はサブフレーム選択符号検
出回路、30は同期保護回路、31は電源制御回路、3
2はメモリ、33は受信モード選択制御部、34はOR
回路、35は電源、36はスイッチを表わしている。′ 本実施例は、従来例の間欠受信方式の無線呼出用受信機
に連続受信/間欠受信の切替を行なうための受信モード
選択制御部33と、該選択制御部33中のマイクロプロ
セッサの動作プログラムを格納したメモリ32と、DC
スイッチ23の制御信号を形成するOR回路34とを付
加した構成となっており、従来例の間欠受信方式と同じ
部分は周知であり、かつ理解の容易さのため、その説明
を省略し、本発明に直接関係する部分についてのみその
動作の説明を行なう。
信機の回路ブロック図を示しており、20は無線受信部
、21は制御回路部、22はシンセサイザ、23はDC
スイッチ、24は呼出検出回路、25は鳴音発生回路、
26は発音器、27はフレーム同期符号検出回路、28
はタイミング発生回路、29はサブフレーム選択符号検
出回路、30は同期保護回路、31は電源制御回路、3
2はメモリ、33は受信モード選択制御部、34はOR
回路、35は電源、36はスイッチを表わしている。′ 本実施例は、従来例の間欠受信方式の無線呼出用受信機
に連続受信/間欠受信の切替を行なうための受信モード
選択制御部33と、該選択制御部33中のマイクロプロ
セッサの動作プログラムを格納したメモリ32と、DC
スイッチ23の制御信号を形成するOR回路34とを付
加した構成となっており、従来例の間欠受信方式と同じ
部分は周知であり、かつ理解の容易さのため、その説明
を省略し、本発明に直接関係する部分についてのみその
動作の説明を行なう。
受信モード選択制御部33は、内部にマイクロプロセッ
サを有し、メモリ32にその動作プログラムが格納され
ており、第1図および第2図で説明した周波数探索の動
作は、主に、この選択制御部33中のマイクロプロセッ
サにより制御される。
サを有し、メモリ32にその動作プログラムが格納され
ており、第1図および第2図で説明した周波数探索の動
作は、主に、この選択制御部33中のマイクロプロセッ
サにより制御される。
該選択制御部33には、フレーム同期符号検出回路27
の出力信号が信号icにより入力され、同期信号の検出
がなされたかどうかの監視がなされる。
の出力信号が信号icにより入力され、同期信号の検出
がなされたかどうかの監視がなされる。
また、該選択制御部33からは、2本の出力信号線すお
よびdが出力され、信号線すはOR回路34の一方の入
力に接続され、信号線dはシンセサイザ22に接続され
る。OR回路34の出力信号はDCスイッチ23と接続
され、該DCスイッチ23は無線受信部21への電源3
5からの電力を制御する。また、OR回路34の他方の
入力は信号#iaにより 電源制御回路31に接続され
ている。
よびdが出力され、信号線すはOR回路34の一方の入
力に接続され、信号線dはシンセサイザ22に接続され
る。OR回路34の出力信号はDCスイッチ23と接続
され、該DCスイッチ23は無線受信部21への電源3
5からの電力を制御する。また、OR回路34の他方の
入力は信号#iaにより 電源制御回路31に接続され
ている。
信号線aからは常時、間欠受信を行なう信号が供給され
、受信機が連続受信動作モードに−ドに入る場合は、信
号線すに、受信モード選択制御部33より指令信号が出
力される。
、受信機が連続受信動作モードに−ドに入る場合は、信
号線すに、受信モード選択制御部33より指令信号が出
力される。
さらに、信号線dは、受信周波数の切替信号であり、シ
ンセサイザ22を制御し、受信周波数を変更する。
ンセサイザ22を制御し、受信周波数を変更する。
第4図は本発明を長大メツセージ信号の受信に適用した
実施例のタイムチャートを示し、同図(a)は送信側よ
りの無線呼出信号、同図(b)は長大メツセージ信号の
例、同図(c)は本発明による受信機の動作、同図(d
)は間欠受信の動作を示している。
実施例のタイムチャートを示し、同図(a)は送信側よ
りの無線呼出信号、同図(b)は長大メツセージ信号の
例、同図(c)は本発明による受信機の動作、同図(d
)は間欠受信の動作を示している。
また、41−1〜41−mは各グループのタイムスロッ
ト信号、42−1〜42−3は長大メツセージ(F号(
3サブフレーム)、43−1は間欠動作期間、43−2
は連続受信動作期間、44は間欠動作を表わしている。
ト信号、42−1〜42−3は長大メツセージ(F号(
3サブフレーム)、43−1は間欠動作期間、43−2
は連続受信動作期間、44は間欠動作を表わしている。
送信側よりカナ文字や漢字メツセージ信号等が送られる
場合は、そのメツセージの長さより、送信信号が複数の
タイムスロット (サブフレームともいう)に渡る場合
があり、例えば、第4図(b)の42−1〜42−3に
示されるごとく、3サブフレームに渡る場合があり、4
4で示される従来の間欠受信では、自己の属するグルー
プ(本例の場合はグループ1)のサブフレーム中でのみ
無線受信部の電源を“入”としていたために複数のサブ
フレームに渡る全ての信号を受信することができない。
場合は、そのメツセージの長さより、送信信号が複数の
タイムスロット (サブフレームともいう)に渡る場合
があり、例えば、第4図(b)の42−1〜42−3に
示されるごとく、3サブフレームに渡る場合があり、4
4で示される従来の間欠受信では、自己の属するグルー
プ(本例の場合はグループ1)のサブフレーム中でのみ
無線受信部の電源を“入”としていたために複数のサブ
フレームに渡る全ての信号を受信することができない。
本発明では、送信側にはメツセージ信号42−1〜42
−3で示すサブフレームにメッセー、ジ終了信号ETX
を挿入し、受信機側では、該メツセージ終了信号ETX
を受信するまでは、無線受信部の電源を“入”として連
続受信を行なわせる。
−3で示すサブフレームにメッセー、ジ終了信号ETX
を挿入し、受信機側では、該メツセージ終了信号ETX
を受信するまでは、無線受信部の電源を“入”として連
続受信を行なわせる。
すなわち、第4図(c)に示すごとく、時刻taで受信
動作を開始し、43−1で示すサブフレームの期間まず
受信を行ない、時刻tbでメツセージ終了信号ETXが
含まれているか否かを判定し、該ETX信号が含まれて
いない場合は、そのまま受信動作を続行し、43−2で
示す連続受信動作期間に入る。
動作を開始し、43−1で示すサブフレームの期間まず
受信を行ない、時刻tbでメツセージ終了信号ETXが
含まれているか否かを判定し、該ETX信号が含まれて
いない場合は、そのまま受信動作を続行し、43−2で
示す連続受信動作期間に入る。
3サブフレーム目にETX信号が含まれている場合は、
時刻tc(3サブフレームの終了時点)で連続受信動作
を終了し、間欠受信動作に入る。
時刻tc(3サブフレームの終了時点)で連続受信動作
を終了し、間欠受信動作に入る。
第5図は本発明を適用した長大メツセージ信号の受信機
の回路ブロック図を示し、同図の回路構成は、第3図に
示された周波数切替を行なう無線呼出用受信機の回路構
成とほぼ同様な構成であり、また各部に付された符号も
同じであり、回路構成および符号についての詳細な説明
は省略し、本発明に関係する部分についてのみ説明を行
なう。
の回路ブロック図を示し、同図の回路構成は、第3図に
示された周波数切替を行なう無線呼出用受信機の回路構
成とほぼ同様な構成であり、また各部に付された符号も
同じであり、回路構成および符号についての詳細な説明
は省略し、本発明に関係する部分についてのみ説明を行
なう。
受信モード選択制御部33には、呼出符号検出回路24
の出力信号が信号線eにて入力される。
の出力信号が信号線eにて入力される。
受信モード選択制御部33は、信号線eの信号にて、送
信されている信号が長大メッセージであるか、または、
メツセージ終了信号ETXが含まれるか否かを常時監視
する手段を有し、メッセージ長が1サブフレームを越え
る場合は、出力信号ibにより連続受信制御信号をOR
回路34に送出する。
信されている信号が長大メッセージであるか、または、
メツセージ終了信号ETXが含まれるか否かを常時監視
する手段を有し、メッセージ長が1サブフレームを越え
る場合は、出力信号ibにより連続受信制御信号をOR
回路34に送出する。
OR回路34の他方の入力は、電源制御回路31と信号
Maにより接続され、信号線aは、常時、間欠受信を行
なう制御信号線であり、OR回路34の出力は、常時は
間欠受信動作を行なうごとく、また、受信モード選択制
御部33よりの指令により連続受信動作を行なうごとく
、DCスイッチ35を信号線d(、を通じて制御する。
Maにより接続され、信号線aは、常時、間欠受信を行
なう制御信号線であり、OR回路34の出力は、常時は
間欠受信動作を行なうごとく、また、受信モード選択制
御部33よりの指令により連続受信動作を行なうごとく
、DCスイッチ35を信号線d(、を通じて制御する。
DCスイッチ35の制御により、無線受信部21に供給
される電源35の“入/切”が行なわれる。
される電源35の“入/切”が行なわれる。
以上説明したように、本発明を使用することにより、任
意に連続受信と間欠受信を切り替えることが可能となる
。
意に連続受信と間欠受信を切り替えることが可能となる
。
従って、周波数探索に適用すれば、従来の間欠受信方法
に比べて消費電力の増加を抑えつつ補足時間を大巾に短
縮することが可能となる。
に比べて消費電力の増加を抑えつつ補足時間を大巾に短
縮することが可能となる。
また、受信した信号の信号長に応じて連続受信を行なう
ことができ、消曹電力の節約を図りつつ長大メツセージ
信号の受信が可能となる。
ことができ、消曹電力の節約を図りつつ長大メツセージ
信号の受信が可能となる。
第1図は本発明を同期確立のための周波数探索に適用し
た実施例のタイムチャート、第2図は周波数探索のアル
ゴリズムを説明する70−チャート、第3図は本発明を
適用した周波数切替動作を行なう受信機の回路ブロック
図、第4図は本発明を長大メツセージ信号の受信に適用
した実施例のタイムチャート、第5図は本発明を適用し
た長大メツセージ信号の受信機の回路ブロック図、第6
図は間欠受信動作について説明するタイムチャート、第
7図は従来例の周波数探索について説明する図、第8図
は連続受信動作について説明する図である。 1−1 、2−1 ・・・・・・周波数f1のチャ
ネルを受信している期間、 1−2 .2−2
・・・・・・周波数12のチャネルを受信している期間
、 1−3 ・・・・・・周波数f、チャネルを受
信している期間、 3 ・・・・・・受信機の休止
期間、 10 ・・・・・・同期はずれ状態、
11 ・・・・・・同期確立状態、 20 ・
・・・・・無線受信部、 21 ・・・・・・制
御回路部、22 ・・・・・・ シンセサイザ、
23 ・・・・・・DCスイッチ、 24
・・・・・・呼出符号検出回路、 25 ・・・
・・・鳴音発生回路、26 ・・・・・・発音器、
27 ・・・・・・ フレーム同期符号検出回路、
28 ・・・・・・ タイミング発生回路、
29 ・・・・・・サブフレーム選択符号検出回路
、 30 ・・・・・・同期保護回路、 31
・・・・・・電源制御回路、 32・・・・・・
メモリ部、 33 ・・・・・・受信モード選
択制御部、 34 ・・・・・・OR回路、
35 ・・・・・・電源、 36 ・・・・・・
スイッチ、41−1〜41−m−:・・・ タイムス
ロット信号、42−1〜42−3 ・・・・・ 長大メ
ツセージ信号、43−1 .44 ・・・・・・間欠
受信動作期間、43−2 ・・・・・・連続受信動作期
間代理人 弁理士 本 間 崇序 2 図 一一−を 時間 第 4 図
た実施例のタイムチャート、第2図は周波数探索のアル
ゴリズムを説明する70−チャート、第3図は本発明を
適用した周波数切替動作を行なう受信機の回路ブロック
図、第4図は本発明を長大メツセージ信号の受信に適用
した実施例のタイムチャート、第5図は本発明を適用し
た長大メツセージ信号の受信機の回路ブロック図、第6
図は間欠受信動作について説明するタイムチャート、第
7図は従来例の周波数探索について説明する図、第8図
は連続受信動作について説明する図である。 1−1 、2−1 ・・・・・・周波数f1のチャ
ネルを受信している期間、 1−2 .2−2
・・・・・・周波数12のチャネルを受信している期間
、 1−3 ・・・・・・周波数f、チャネルを受
信している期間、 3 ・・・・・・受信機の休止
期間、 10 ・・・・・・同期はずれ状態、
11 ・・・・・・同期確立状態、 20 ・
・・・・・無線受信部、 21 ・・・・・・制
御回路部、22 ・・・・・・ シンセサイザ、
23 ・・・・・・DCスイッチ、 24
・・・・・・呼出符号検出回路、 25 ・・・
・・・鳴音発生回路、26 ・・・・・・発音器、
27 ・・・・・・ フレーム同期符号検出回路、
28 ・・・・・・ タイミング発生回路、
29 ・・・・・・サブフレーム選択符号検出回路
、 30 ・・・・・・同期保護回路、 31
・・・・・・電源制御回路、 32・・・・・・
メモリ部、 33 ・・・・・・受信モード選
択制御部、 34 ・・・・・・OR回路、
35 ・・・・・・電源、 36 ・・・・・・
スイッチ、41−1〜41−m−:・・・ タイムス
ロット信号、42−1〜42−3 ・・・・・ 長大メ
ツセージ信号、43−1 .44 ・・・・・・間欠
受信動作期間、43−2 ・・・・・・連続受信動作期
間代理人 弁理士 本 間 崇序 2 図 一一−を 時間 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 無線呼出方式で使用される無線呼出用受信機であって、
該無線呼出用受信機中には、無線受信部への電源入力を
開閉する手段と、該開閉手段を所定の手順により制御す
る制御手段とを設け、 該制御手段により、受信機全体を所定の期間連続して動
作させる連続受信状態と、一定周期内の一定の期間、受
信機内の無線受信部を休止させる間欠受信状態とを切り
替える機能を設けたことを特徴とする無線呼出用受信機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63143763A JP2680349B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 無線呼出用受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63143763A JP2680349B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 無線呼出用受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314039A true JPH01314039A (ja) | 1989-12-19 |
JP2680349B2 JP2680349B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=15346456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63143763A Expired - Lifetime JP2680349B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 無線呼出用受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2680349B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5742636A (en) * | 1994-12-09 | 1998-04-21 | Nec Corporation | Spread spectrum receiving apparatus with battery saving function |
US5883920A (en) * | 1994-12-09 | 1999-03-16 | Nec Corporation | Spread spectrum receiving apparatus with battery saving function |
JP2009147835A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Kenwood Corp | 受信機及び受信機における給電方法 |
JP2012015743A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Yokogawa Electric Corp | 無線フィールド機器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003051912A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Olympus Optical Co Ltd | デジタルカメラと無線通信装置を有するシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5271902A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Selective call communication system |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63143763A patent/JP2680349B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5271902A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Selective call communication system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5742636A (en) * | 1994-12-09 | 1998-04-21 | Nec Corporation | Spread spectrum receiving apparatus with battery saving function |
US5883920A (en) * | 1994-12-09 | 1999-03-16 | Nec Corporation | Spread spectrum receiving apparatus with battery saving function |
JP2009147835A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Kenwood Corp | 受信機及び受信機における給電方法 |
JP2012015743A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Yokogawa Electric Corp | 無線フィールド機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2680349B2 (ja) | 1997-11-19 |
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