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JPH01313452A - カルボン酸クロリドの製法 - Google Patents

カルボン酸クロリドの製法

Info

Publication number
JPH01313452A
JPH01313452A JP1109242A JP10924289A JPH01313452A JP H01313452 A JPH01313452 A JP H01313452A JP 1109242 A JP1109242 A JP 1109242A JP 10924289 A JP10924289 A JP 10924289A JP H01313452 A JPH01313452 A JP H01313452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carboxylic acid
formula
alkyl group
carbon atoms
phosgene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1109242A
Other languages
English (en)
Inventor
Martin Decker
マルテイン・デツカー
Wolfgang Franzischka
ウオルフガング・フランツインシユカ
Rudolf Irnich
ルドルフ・イルニツヒ
Manfred Sauerwald
マンフレート・ザウアーヴアルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BASF SE
Original Assignee
BASF SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BASF SE filed Critical BASF SE
Publication of JPH01313452A publication Critical patent/JPH01313452A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/58Preparation of carboxylic acid halides
    • C07C51/60Preparation of carboxylic acid halides by conversion of carboxylic acids or their anhydrides or esters, lactones, salts into halides with the same carboxylic acid part

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Cephalosporin Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カルボン酸又はその無水物をホスゲンと、カ
ルボン酸アミドの存在下に反応させることによる酸クロ
リドの製法に関する。
BE−PS620385及びDE−O82057956
には、触媒としてのジアルキルカルボン酸アミドの存在
下に反応を行うと、カルボン酸をカルボニルクロリドに
より、対応する酸クロリドに変えうろことが開示されて
いる。
この方法による酸クロリドの工業的製造においては、E
P−PS31504に詳細に記載されている困難が生じ
る。この特許明細書には、ジアルキルホルムアミド触媒
としてジインブチルホルムアミドを用いるとき、前記の
困難を避け、工業的に満足できる手段で酸クロリドが得
られると記載されている。
本発明者らは、カルボン酸アミドの存在下にカルボン酸
又はその無水物をホスゲンと反応させることによる酸ク
ロリドの製造において、カルボン酸アミドとして一般式 〜9個の炭素原子を有するアルキル基、R3は2〜9個
の炭素原子を有するアルキル基、R4及びR5は水素原
子又は1〜9個の炭素原子を有するアルキル基を意味し
、R1とR2の両方は分子部分−N−CH−R3を完成
して複素環構造を形成する炭化水素残基であってもよく
、前記のアルキル基及び炭化水素残基は反応条件下で不
活性な置換基を有していてもよい)で表わされる化合物
を用いるとき、著しく良好な結果が得られることを見出
した。
既に使用されているジアルキルアミドと異なり、窒素原
子上に二級炭素原子−CH,を有する本発明に用いられ
るカルボン酸アミドは、驚くべきことに酸クロリドをよ
り高い収率及び純度で製造することを可能にする。これ
らの触媒の他の予想外の利点は、所定の製造設備におい
てより高い導通量を可能にすることである。さらにこれ
らはきわめて低濃度においても良好な活性を有し、その
ため触媒による欠点、例えば普通のジアルキルカルボン
酸アミドを用いる場合に生ずる固形物の沈殿、樹脂の沈
着、強く着色した触媒分解物による粗生成物の汚染は、
全く生じないか又は著しく限定された形でしか起こらな
いことである。本発明に用いられる触媒の他の利点は、
不足量又はきわめて小さい過剰量のホスゲンを用いる場
合にも高い反応速度を生じさせるので、本方法を低エネ
ルギー消費により行うことができることである。
本発明に用いられる式■のジアルキルカルボン酸アミド
において、アルキル基は直鎖状でも分岐状でもよく、1
〜9個の炭素原子を有する。
その例はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、イソブチル、ペンチル及びヘキシルである。アル
キル基並びにR1及びR2により形成される炭化水素残
基は、反応条件下で不活性な置換基、例えばハロゲン原
子例えば塩素原子又は臭素原子、アルコキシ基例えばメ
トキシ基又はエトキシ基、アルコキシカルボニル基例え
ばメトキシカルボニル基又はエトキシカルボニル基を有
していてもよい。複素環を形成する炭化水素残基は、さ
らにアルキル基例えばメチル基又はエチル基を有してい
てもよい。好適な複素環の例はピロリジン環、ピペリジ
ン環及びヘキサメチレンイミン環である。
アルキル基妃;R3及びR5が1〜4個の炭素原子を有
する式■のカルボン酸アミドが好ましい。
一般式 (式中R6は1〜4個の炭素原子を有するアルキル基、
R7は2〜4個の炭素原子を有するアルキル基、R8は
水素原子又は1〜6個の炭素原子を有するアルキル基を
意味する)で表わされるジアルキルカルボン酸アミドな
用いることが工業上特に重要である。ジアルキルカルボ
ン酸アミドとしては、例えば次の化合物があげられる。
92級ブチルホルムアミド、′     。
・ ・     、ジ ー 3− ペンチルホルムアミド、3−ペンチルイソプ
ロピルホルムアミド、1−ホルミル−2,6−シメチル
ピペリジン、1−ホルミル−2,5−ジメチルピロリジ
ン及び1−プロピオニル−2,6−シメチルピペリジン
好ましい出発物質は脂肪族カルボン酸又はその無水物で
ある。例えば一般式R−COOH(式中Rは1〜18個
の炭素原子を有するアルキル基を意味する)で表わされ
るカルボン酸が出発物質として用いられる。このアルキ
ル基はさらに反応条件下で不活性な置換基、例えば塩素
原子、1〜4個の炭素原子を有するアルコキシ基又はア
ルコキシカルボニル基を有していてもよい。
出発物質としては例えば次の化合物があげられる。酢酸
、モノ−、ジー及びトリクロロ酢酸、プロピオン酸、酪
酸、吉草酸、ラウリン酸、ステアリン酸、カプロン酸、
イソ吉草酸、パルミチン酸、2−エチルヘキサンカルボ
ン酸及びメトキシ酢酸。
脂肪族カルボン酸を化学量論量又は好ましくは過剰のホ
スゲンと、好ましくは出発酸1モルに対し1,1〜1.
5モルの比率で反応させる。式■のカルボン酸アミドは
、カルボン酸に対し、0、[1[15〜1モル%好まし
くは0.02〜0.3モル%の量で用いられる。より多
量のカルボン酸アミド例えば5モル%以下も用いること
もできる。しかしできるだけ少量のカルボン酸アミドを
用いることが有利である。なぜならば得られるカルボン
酸クロリドのその後の加工が容易になるからである。反
応は60〜150℃好ましくは50〜100℃の温度で
、常圧又は加圧下に非連続的又は連続的に行われる。
カルボン酸クロリドを回分的に製造する場合には、次の
ように操作する。例えば液状又は溶融したカルボン酸を
適当な攪拌式容器に装入し、これにカルボン酸アミドを
溶解し、そして混合物を反応温度に加熱する。ホスゲン
の供給は、すでに加熱の間に始めることができる。化学
量論量のホスゲンを供給するとすぐに、単位時間当りの
供給量を最初の量の10〜30%に減少する。反応の終
了はホスゲンの激しい還流によって示される。粗生成物
を蒸留により仕上げ処理し、その際カルボン酸クロリド
の最初の両分は、過剰に用いたカルボニルクロリドを含
有する。この画分は後続の混合物中で、装入されたカル
ボン酸と、ホスゲンの供給が開始されるとすぐに徐々に
反応する。
連続的操作法においては、反応器にまずカルボン酸及び
触媒をほぼ溢流するまで満たす。次いでカルボン酸をカ
ルボニルクロリドと所望の反応温度で反応させる。カル
ボン酸、カルボン酸アミド及びホスゲンを同時にかつ連
続的に反応益に供給する。一般に反応容積の10〜40
%であるカルボン酸の1時間当りの流量は、分子量がよ
り高いカルボン酸の場合は反応容積の50〜80%に増
加することができる。
カルボン酸アミドは連続的に添加される。酸アミドをあ
らかじめカルボン酸に溶解し、これと−緒に反応器に供
給することもできる。連続的操作法においてホスゲンの
量は、化学量論量より数モル%多い量に制限できる。な
ぜならば反応器の後に接続されたカラム中で過剰のホス
ゲンは分離され、直ちに反応器に返送されるからである
本発明方法により製造される化合物は溶剤であり、ある
いは溶剤、香料、可塑剤、洗浄剤、過酸化物、媒染剤及
び有害生物駆除剤製造のための有用な出発材料である。
これらの使用に関しては、前記の刊行物及びUllma
nns Ehicyklo%dieder techn
ischen Chemie、 5巻100頁以下及び
393頁以下が参照される。
例1 流出口、還流冷却器及び供給装置を備え、流出口までの
容積が300容量部である攪拌式容器中に、2−エチル
ヘキサン酸144重量部及びジ2級ブチルホルムアミド
0.31重量部(0゜2モル%)を装入する。ホスゲン
を70℃で導入することにより、2−エチルヘキサン酸
を完全に酸クロリドに変化させる。還流冷却器の冷却液
の温度は一70℃である。毎時、92級ブチルホルムア
ミド0.2そル%を溶解した2−エチルヘキサン酸18
4重量部及びホスゲン145重量部を、反応混合物中に
70℃で導入する。
粗反応生成物が攪拌式反応器の流出口から貯蔵容器中に
流出し、そこから次の加工に供給される。粗2−エチル
ヘキサン酸クロリドが999%の純度で得られ、これは
80の沃素色価を有する。
例2〜4 同様にして下記表に記載の酸を、表中の反応条件下で酸
クロリドに変える。過剰に用いたホスゲンを仕上げ処理
段階で凝縮させ、そして反応段階に返送する場合には、
新しいホスゲンの供給を実質的に化学量論量に減少させ
る。
仕上げ処理段階において、生成物の揮発性からみて可能
ならば、反応生成物を蒸留により精製する。難揮発性化
合物の場合は、活性炭による精製を行うことができる。
しかし粗生成物の良好な品質の故に、多くの場合これ以
上の精製は必要でない。
例4において触媒量を0.1モル%又は0.05モ煽又
は0.025モル%と段階的に半減すると、粗牛脂脂肪
酸クロリドの沃素色価は段階的に減少して30となる。
この場合の反応温度は70℃、80℃又は100℃であ
る。
例5(比較例) 例1の装置内で同様にして、2−エチルへキサン酸14
4重量部及びジイソブチルホルムアミド0.61重量部
(0,2モル%)を、ホスゲンにより70°Cで完全に
酸クロリドに変える。毎時、ジイソブチルホルムアミド
0.2モル%を溶解した2−エチルヘキサン酸81.5
重量部及びホスゲン65重量部を反応混合物中に70℃
で導入する。得られた粗生成物は2−エチルヘキサン酸
クロリド992%及び2−エチルヘキサン酸無水物0.
2%を含有する。これは150の沃素色価を有する。
例6〜8(比較例) 同様にして下記表に記載の酸を、表中の反応条件下で酸
クロリドに変える。
例9 内容500容量部の攪拌式反応器中に、牛脂脂肪酸27
6重量部及びジー 3−ペンチルホルムアミド0.19
重量部(0,1モル%)を装入し、次いで反応器内容物
を90℃に加熱し、この温度でホスゲンを、6時間かけ
て反応混合物中に浸漬した管により導入する。同じ温度
でさらに30分間ホスゲンの還流下に攪拌し、次いで過
剰のホスゲンを窒素により追出す。20の沃素色価を有
する粗牛脂脂肪酸クロリドが292重量部得られる。こ
の酸クロリドは998%の純度を有する。収率は995
モル%である。
例10 例1の装置内で2−エチルヘキサン酸144重量部を、
ジー3−ペンチルホルムアミド0.185重量部(0,
1モル%)の存在下に80℃でカルボニルクロリドと完
全に反応させて酸クロリドにする。毎時、ジー3−ペン
チルホルムアミド0.348部を溶解した2−エチルヘ
キサン酸271重量部及びホスゲン205重量部を、反
応混合物中に80℃で導入する。こうして得られた粗2
−エチルヘキサン酸クロリドは998%の純度及び40
の沃素色価を有する。蒸留により、水のように澄んだ生
成物が実際上定量的に得られる。
出願人   ビーニーニスエフ・アクチェンゲゼルシャ
フト代理人 弁理士 高  橋  淳  −1゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カルボン酸又はその無水物をホスゲンと、カルボン
    酸アミドの存在下に反応させ、その際カルボン酸アミド
    として一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中R^1は基▲数式、化学式、表等があります▼又
    は−CH_2−R^5、R^2は1〜9個の炭素原子を
    有するアルキル基、R^3は2〜9個の炭素原子を有す
    るアルキル基、R^4及びR^5は水素原子又は1〜9
    個の炭素原子を有するアルキル基を意味し、R^1とR
    ^2の両方は分子部分▲数式、化学式、表等があります
    ▼を完成して複素環構造を形成する 炭化水素残基であつてもよく、前記のアルキル基及び炭
    化水素残基は反応条件下で不活性な置換基を有していて
    もよい)で表わされる化合物を用いることを特徴とする
    、酸クロリドの製法。 2、アルキル基R^3及びR^5が1〜4個の炭素原子
    を有する式 I のカルボン酸アミドを用いることを特徴
    とする、第1請求項に記載の方法。 3、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼II (式中R^6は1〜4個の炭素原子を有するアルキル基
    、R^7は2〜4個の炭素原子を有するアルキル基、R
    ^8は水素原子又は1〜6個の炭素原子を有するアルキ
    ル基を意味する)で表わされるカルボン酸ジアルキルア
    ミドを用いることを特徴とする、第1請求項に記載の方
    法。 4、反応を30〜150℃の温度で行うことを特徴とす
    る、第1請求項に記載の方法。 5、カルボン酸に対し、少なくとも化学量論量のホスゲ
    ンを用いることを特徴とする、第1請求項に記載の方法
    。 6、式 I のカルボン酸アミドをカルボン酸に対し0.
    005〜1モル%の量で用いることを特徴とする、第1
    請求項に記載の方法。
JP1109242A 1988-05-03 1989-05-01 カルボン酸クロリドの製法 Pending JPH01313452A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3814969.9 1988-05-03
DE3814969 1988-05-03

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JPH01313452A true JPH01313452A (ja) 1989-12-18

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ID=6353472

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JP1109242A Pending JPH01313452A (ja) 1988-05-03 1989-05-01 カルボン酸クロリドの製法

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US (1) US5623082A (ja)
EP (1) EP0340706B1 (ja)
JP (1) JPH01313452A (ja)
DE (1) DE58905874D1 (ja)
HU (1) HU202181B (ja)

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DE58905874D1 (de) 1993-11-18
EP0340706A2 (de) 1989-11-08
HUT50096A (en) 1989-12-28
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