JPH01308217A - シャンプー組成物 - Google Patents
シャンプー組成物Info
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- JPH01308217A JPH01308217A JP1017412A JP1741289A JPH01308217A JP H01308217 A JPH01308217 A JP H01308217A JP 1017412 A JP1017412 A JP 1017412A JP 1741289 A JP1741289 A JP 1741289A JP H01308217 A JPH01308217 A JP H01308217A
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、硫化セレンを含有するローションふけとりシ
ャンプー〔このシャンプーは懸濁系としてのキサンタン
ゴムとケイ酸アルミニウムマグネシウムとの組み合わせ
の使用によって硫化セレン粒子の改良デポジション(d
eposition)を達成する〕に関する。
ャンプー〔このシャンプーは懸濁系としてのキサンタン
ゴムとケイ酸アルミニウムマグネシウムとの組み合わせ
の使用によって硫化セレン粒子の改良デポジション(d
eposition)を達成する〕に関する。
発明の背景
ローションシャンプーは、シャンプーをヘアを通して広
げることを含めて使用の容易さのため広く受は入れられ
ている。しかしながら、粒状の小サイズの活性成分をロ
ーションシャンプーで使用する時には、硫化セレンなど
の成分の懸濁およびデポジションは、各種の問題を提示
する。
げることを含めて使用の容易さのため広く受は入れられ
ている。しかしながら、粒状の小サイズの活性成分をロ
ーションシャンプーで使用する時には、硫化セレンなど
の成分の懸濁およびデポジションは、各種の問題を提示
する。
従来技術は、粒状物を懸濁しようとする成分を含有する
ふけとりシャンプーを開示している。特開昭52−60
810号公報は、陰イオン界面活性剤5%〜50%、脂
肪酸ジェタノールアミド1%〜10%、不溶性微粉末0
.1%〜10%およびエチレングリコールエステル1%
〜10%を含有するシャンプーを開示している。米国特
許節4.470,982号明細書は、陰イオン界面活性
剤11%〜20%、沈殿防止剤4%〜6%、アミド2%
〜4%、粒状ふけとり剤および水を含有する同様の組成
物を開示している。英国特許節1.051,268号明
細書は、沈殿防止剤を含有する硫化セレンシャンプーを
開示している。
ふけとりシャンプーを開示している。特開昭52−60
810号公報は、陰イオン界面活性剤5%〜50%、脂
肪酸ジェタノールアミド1%〜10%、不溶性微粉末0
.1%〜10%およびエチレングリコールエステル1%
〜10%を含有するシャンプーを開示している。米国特
許節4.470,982号明細書は、陰イオン界面活性
剤11%〜20%、沈殿防止剤4%〜6%、アミド2%
〜4%、粒状ふけとり剤および水を含有する同様の組成
物を開示している。英国特許節1.051,268号明
細書は、沈殿防止剤を含有する硫化セレンシャンプーを
開示している。
これらの文献はふけとり活性成分を懸濁することを開示
しているが、このような懸濁液を調製することに関連づ
けられる問題に対する解答のすべては与えていない。
しているが、このような懸濁液を調製することに関連づ
けられる問題に対する解答のすべては与えていない。
驚異的なことに、沈殿防止剤としてキサンタンゴムおよ
びケイ酸アルミニウムマグネシウムを利用した硫化セレ
ンローションシャンプー組成物は、非常に安定であり且
つ硫化セレン活性成分のデポジションを高めることが本
発明者によって見出された。
びケイ酸アルミニウムマグネシウムを利用した硫化セレ
ンローションシャンプー組成物は、非常に安定であり且
つ硫化セレン活性成分のデポジションを高めることが本
発明者によって見出された。
それゆえ、本発明の目的は、安定な硫化セレンローショ
ンシャンプーを提供することにある。
ンシャンプーを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、キサンタンゴム沈殿防止剤と
ケイ酸アルミニウムマグネシウム沈殿防止剤との組み合
わせを利用した硫化セレンローションシャンプーを提供
することにある。
ケイ酸アルミニウムマグネシウム沈殿防止剤との組み合
わせを利用した硫化セレンローションシャンプーを提供
することにある。
本発明のなお更に他の目的は、改良された硫化セレン組
成物での洗髪法を提供することにある。
成物での洗髪法を提供することにある。
これらの目的および他の目的は、下記の具体的9
説明から容易に明らかになるであろう。
説明から容易に明らかになるであろう。
特に断らない限り、ここですべての%および比率は重量
基準である。追加的に、すべての測定は、特に断らない
限り、組成物中または純粋な物質上で25°Cにおいて
行う。
基準である。追加的に、すべての測定は、特に断らない
限り、組成物中または純粋な物質上で25°Cにおいて
行う。
発明の概要
本発明は、合成界面活性剤的10%〜約30%、平均粒
径25μm未満を有する粒状硫化セレン約0.1%〜約
5.0%、キサンタンゴム約0.05%〜約1.0%、
ケイ酸アルミニウムマグネシウム約0.10%〜約3,
00%、および水を含むことを更に含有する、ローショ
ンシャンプー組成物に関する。これらの成分並びに任意
成分を以下に詳述する。
径25μm未満を有する粒状硫化セレン約0.1%〜約
5.0%、キサンタンゴム約0.05%〜約1.0%、
ケイ酸アルミニウムマグネシウム約0.10%〜約3,
00%、および水を含むことを更に含有する、ローショ
ンシャンプー組成物に関する。これらの成分並びに任意
成分を以下に詳述する。
具体的な説明
本発明の必須成分並びに任意成分を下記パラグラフに与
える。
える。
界面活性剤
本組成物の必須成分は、界面活性剤である。各種の合成
陰イオン界面活性剤、合成両性界面活性剤、合成双性界
面活性剤および合成非イオン界面活性剤のいずれかから
選択してもよい界面活性剤は、約10%〜約30%、好
ましくは約15%〜約22%、最も好ましくは約18%
〜約20%の量で存在する。
陰イオン界面活性剤、合成両性界面活性剤、合成双性界
面活性剤および合成非イオン界面活性剤のいずれかから
選択してもよい界面活性剤は、約10%〜約30%、好
ましくは約15%〜約22%、最も好ましくは約18%
〜約20%の量で存在する。
合成陰イオン界面活性剤は、分子構造中に炭素数8〜2
2のアルキル基およびスルホン酸エステル基または硫酸
エステル基を有する有機硫酸反応生成物のアルカリ金属
塩(「アルキル」なる用語には高級アシル基のアルキル
部分が包含される)によって例証できる。アルキル硫酸
すトリウム、アルキル硫酸アンモニウム、アルキル硫酸
カリウムまたはアルキル硫酸トリエタノールアミン、特
に高級アルコール(08〜C18炭素原子)を硫酸化す
ることによって得られるもの、やし油脂肪酸モノグリセ
リド硫酸ナトリウムおよびやし油脂肪酸モノグリセリド
スルホン酸ナトリウム:高級脂肪アルコール(例えば、
タローまたはやし油アルコール)1モルとエチレンオキ
シド1〜12モルとの反応生成物の硫酸エステルのナト
リウム塩またはカリウム塩、1分子当たり1〜10単位
のエチレンオキシド′を有し且つアルキル基か8〜12
個の炭素原子を有するアルキルフェノールエチレンオキ
シドエーテル硫酸のすトリウム塩またはカリウム塩、ア
ルキルグリセリルエーテルスルホン酸すトリウム、;イ
セチオン酸でエステル化され目つ水酸化ナトリウムで中
和された炭素数10〜22の脂肪酸の反応生成物、脂肪
酸とザルコシンとの縮合物の水溶性塩;技術上既知の他
のものが、好ましい。
2のアルキル基およびスルホン酸エステル基または硫酸
エステル基を有する有機硫酸反応生成物のアルカリ金属
塩(「アルキル」なる用語には高級アシル基のアルキル
部分が包含される)によって例証できる。アルキル硫酸
すトリウム、アルキル硫酸アンモニウム、アルキル硫酸
カリウムまたはアルキル硫酸トリエタノールアミン、特
に高級アルコール(08〜C18炭素原子)を硫酸化す
ることによって得られるもの、やし油脂肪酸モノグリセ
リド硫酸ナトリウムおよびやし油脂肪酸モノグリセリド
スルホン酸ナトリウム:高級脂肪アルコール(例えば、
タローまたはやし油アルコール)1モルとエチレンオキ
シド1〜12モルとの反応生成物の硫酸エステルのナト
リウム塩またはカリウム塩、1分子当たり1〜10単位
のエチレンオキシド′を有し且つアルキル基か8〜12
個の炭素原子を有するアルキルフェノールエチレンオキ
シドエーテル硫酸のすトリウム塩またはカリウム塩、ア
ルキルグリセリルエーテルスルホン酸すトリウム、;イ
セチオン酸でエステル化され目つ水酸化ナトリウムで中
和された炭素数10〜22の脂肪酸の反応生成物、脂肪
酸とザルコシンとの縮合物の水溶性塩;技術上既知の他
のものが、好ましい。
双性界面活性剤は、脂肪族基が直鎖または分枝であるこ
とかでき、脂肪族置換基の1つが約8〜18個の炭素原
子を有し且つ1つが陰イオン水溶化基、例えば、カルボ
キン、スルホネート、サルフェート、ホスフェ−1・、
またはホスホネートを含有する脂肪族第四級アンモニウ
ム、ホスホニウムおよびスルホニウム化合物の誘導体と
広く記載できるものによって例証できる。これらの化合
物の一般式は、下記の通りである: (式中、R2は炭素数約8〜約18のアルキル、ア/L
5ケニル、またはヒドロキシアルキル基、0〜約10個
のエチレンオキシド部分および0〜1個のグリセリル部
分を含有し、Yは窒素、リン、および硫黄原子からなる
群から選ばれ;R3は炭素数1〜約3のアルキルまたは
モノヒドロキシアルキル基であり;XはYが硫黄原子で
ある時には1であり、Yが窒素またはリン原子である時
には2であり;R4は炭素数1〜約4のアルキレンまた
はヒドロキシアルキレンであり、Zはカルボキシレート
、スルホネート、サルフェート、ホスホネートおよびホ
スフェート基からなる群から選ばれる基である)。
とかでき、脂肪族置換基の1つが約8〜18個の炭素原
子を有し且つ1つが陰イオン水溶化基、例えば、カルボ
キン、スルホネート、サルフェート、ホスフェ−1・、
またはホスホネートを含有する脂肪族第四級アンモニウ
ム、ホスホニウムおよびスルホニウム化合物の誘導体と
広く記載できるものによって例証できる。これらの化合
物の一般式は、下記の通りである: (式中、R2は炭素数約8〜約18のアルキル、ア/L
5ケニル、またはヒドロキシアルキル基、0〜約10個
のエチレンオキシド部分および0〜1個のグリセリル部
分を含有し、Yは窒素、リン、および硫黄原子からなる
群から選ばれ;R3は炭素数1〜約3のアルキルまたは
モノヒドロキシアルキル基であり;XはYが硫黄原子で
ある時には1であり、Yが窒素またはリン原子である時
には2であり;R4は炭素数1〜約4のアルキレンまた
はヒドロキシアルキレンであり、Zはカルボキシレート
、スルホネート、サルフェート、ホスホネートおよびホ
スフェート基からなる群から選ばれる基である)。
例としては、下記のものが挙げられる=4−[N、N−
ジ(2−ヒドロキシエチル)−N−オクタデシルアンモ
ニオ〕−ブタン−1−カルボキシレート; 5− (S−3−ヒドロキシプロピル−8−ヘキサデシ
ルスルホニオ〕−3−ヒドロキシペンタン−1−サルフ
ェート: 3− CP、P−ジエチル−P−3,6,9−)リオキ
サテトラデキソシルホスホニオ〕−2−ヒドロキシプロ
パン−1−ホスフェート; 3−CN、N−ジプロピル−11−3−ドデコキシー2
−ヒドロキシプロピルアンモニオ〕−プロパン−1−ホ
スホネート; □ 3− (N、N−ジメチル−N−ヘキサデシルアンモニ
オ)プロパン−1−スルホネート;3= (N、N−ジ
メチル−N−ヘキサデシルアンモニオ)−2−ヒドロキ
シプロパン−1−スルホネ−1・; 1− CN、 N−ジ(2−ヒドロキシエチル)−N
−(2−ヒドロキシドデシル)アンモニオ〕−ブタンー
コーカルボキシレ−1・; 3−〔S−エチル−8−(3−ドデコキシー2−ヒドロ
キシプロピル)スルホニオ〕−プロパンー1−ホスフェ
ート: 3− CP、P−ジメチル−P−ドデシルホスホニオツ
ープロパン−1−ホスホネート、および5− 〔N、N
−ジ(3−ヒドロキシプロピル)−N−ヘキサデシルア
ンモニオ〕−2−ヒドロキシペンタン−1−サルフェー
ト。
ジ(2−ヒドロキシエチル)−N−オクタデシルアンモ
ニオ〕−ブタン−1−カルボキシレート; 5− (S−3−ヒドロキシプロピル−8−ヘキサデシ
ルスルホニオ〕−3−ヒドロキシペンタン−1−サルフ
ェート: 3− CP、P−ジエチル−P−3,6,9−)リオキ
サテトラデキソシルホスホニオ〕−2−ヒドロキシプロ
パン−1−ホスフェート; 3−CN、N−ジプロピル−11−3−ドデコキシー2
−ヒドロキシプロピルアンモニオ〕−プロパン−1−ホ
スホネート; □ 3− (N、N−ジメチル−N−ヘキサデシルアンモニ
オ)プロパン−1−スルホネート;3= (N、N−ジ
メチル−N−ヘキサデシルアンモニオ)−2−ヒドロキ
シプロパン−1−スルホネ−1・; 1− CN、 N−ジ(2−ヒドロキシエチル)−N
−(2−ヒドロキシドデシル)アンモニオ〕−ブタンー
コーカルボキシレ−1・; 3−〔S−エチル−8−(3−ドデコキシー2−ヒドロ
キシプロピル)スルホニオ〕−プロパンー1−ホスフェ
ート: 3− CP、P−ジメチル−P−ドデシルホスホニオツ
ープロパン−1−ホスホネート、および5− 〔N、N
−ジ(3−ヒドロキシプロピル)−N−ヘキサデシルア
ンモニオ〕−2−ヒドロキシペンタン−1−サルフェー
ト。
他の双性界面活性剤、例えば、ベタインも、本発明で有
用である。本発明で有用なベタインの例としては、ココ
ジメチルカルボキシメチルベタイン、ラウリルジメチル
カルホキジメチルベタイン、ラウリルジメチルα−カル
ボキシエチルベタイン、セチルジメチルカルボキシメチ
ルベタイン、ラウリルビス−(2−ヒドロキンエチル)
カルボキシメチルベタイン、ステアリルビス−(2−ヒ
ドロキシプロピル)カルボキシメチルベタイン、オレイ
ルジメチルγ−カルボキシプロピルベタイン、ラウリル
ビス−(2−ヒドロキシプロピル)α−カルボキシエチ
ルベタインなどの高級アルキルベタインが挙げられる。
用である。本発明で有用なベタインの例としては、ココ
ジメチルカルボキシメチルベタイン、ラウリルジメチル
カルホキジメチルベタイン、ラウリルジメチルα−カル
ボキシエチルベタイン、セチルジメチルカルボキシメチ
ルベタイン、ラウリルビス−(2−ヒドロキンエチル)
カルボキシメチルベタイン、ステアリルビス−(2−ヒ
ドロキシプロピル)カルボキシメチルベタイン、オレイ
ルジメチルγ−カルボキシプロピルベタイン、ラウリル
ビス−(2−ヒドロキシプロピル)α−カルボキシエチ
ルベタインなどの高級アルキルベタインが挙げられる。
スルホベタインは、ココジメチルスルホプロピルベタイ
ン、ステアリルジメチルスルホプロピルベタイン、ラウ
リルジメチルスルホエチルベタイン、ラウリルビス−(
2−ヒドロキシエチル)スルホプロピルベタインなどに
よって表わすことかでき: RCONH(CH2)3基がベタインの窒素原子に結合
されているアミドベタインおよびアミドスルホベタイン
も、本発明で有用である。
ン、ステアリルジメチルスルホプロピルベタイン、ラウ
リルジメチルスルホエチルベタイン、ラウリルビス−(
2−ヒドロキシエチル)スルホプロピルベタインなどに
よって表わすことかでき: RCONH(CH2)3基がベタインの窒素原子に結合
されているアミドベタインおよびアミドスルホベタイン
も、本発明で有用である。
本発明の組成物で使用できる両性界面活性剤の例は、脂
肪族基が直鎖または分枝であることができ、脂肪族置換
基の1つが約8〜約18個の炭素原子を有し且つ1つが
陰イオン水溶化基、例えば、カルボキン、スルホネート
、サルフェート、ホスフェ−1・、またはホスホネート
を含有する脂肪族第二級および第三級アミンの誘導体と
広く記載できるものである。この定義に入る化合物の例
は、3−ドデンルアミノプロピオン酸すトリウム、3−
Fデシルアミノプロパンスルホン酸ナトリウム、N−ア
ルキルタウリン、例えば、米国特許第2.658,07
2号明細書の教示に従ってドデシルアミンをイセチオン
酸すトリウムと反応させることによって生成されるもの
、N−高級アルキルアスパラギン酸、例えば、米国特許
第2.438,091号明細書の教示に従って生成され
るもの、および商品名「ミラノール(Miranol)
Jて販売されており旧つ米国特許第2.528,378
号明細書に記載の生成物である。
肪族基が直鎖または分枝であることができ、脂肪族置換
基の1つが約8〜約18個の炭素原子を有し且つ1つが
陰イオン水溶化基、例えば、カルボキン、スルホネート
、サルフェート、ホスフェ−1・、またはホスホネート
を含有する脂肪族第二級および第三級アミンの誘導体と
広く記載できるものである。この定義に入る化合物の例
は、3−ドデンルアミノプロピオン酸すトリウム、3−
Fデシルアミノプロパンスルホン酸ナトリウム、N−ア
ルキルタウリン、例えば、米国特許第2.658,07
2号明細書の教示に従ってドデシルアミンをイセチオン
酸すトリウムと反応させることによって生成されるもの
、N−高級アルキルアスパラギン酸、例えば、米国特許
第2.438,091号明細書の教示に従って生成され
るもの、および商品名「ミラノール(Miranol)
Jて販売されており旧つ米国特許第2.528,378
号明細書に記載の生成物である。
陰イオン界面活性剤、両性界面活性剤または双性界面活
性剤と好ましくは併用される非イオン界面活性剤は、ア
ルキレンオキ、シト基(性状か親水性)と性状か脂肪族
またはアルキル芳香族であっでもよい有機疎水性化合物
との縮合によって生成される化合物と広く定義できる。
性剤と好ましくは併用される非イオン界面活性剤は、ア
ルキレンオキ、シト基(性状か親水性)と性状か脂肪族
またはアルキル芳香族であっでもよい有機疎水性化合物
との縮合によって生成される化合物と広く定義できる。
好ましい種類の非イオン界面活性剤の例は、下記の通り
である=1、アルキルフェノールのポリエチレンオキシ
ド縮合物、例えば、直鎖または分枝鎖配置のいずれかに
約6〜12個の炭素原子を有するアルキル基を有するア
ルキルフェノールとエチレンオキシドとの縮合物(上記
エチレンオキシドはアルキルフェノール1モル当たり1
0〜60モルに等しい量で存在する)。このような化合
物中のアルキル置換基は、例えば、重合されたプロピレ
ン、ジイソブチレン、オクタン、またはノナンから誘導
してもよい。
である=1、アルキルフェノールのポリエチレンオキシ
ド縮合物、例えば、直鎖または分枝鎖配置のいずれかに
約6〜12個の炭素原子を有するアルキル基を有するア
ルキルフェノールとエチレンオキシドとの縮合物(上記
エチレンオキシドはアルキルフェノール1モル当たり1
0〜60モルに等しい量で存在する)。このような化合
物中のアルキル置換基は、例えば、重合されたプロピレ
ン、ジイソブチレン、オクタン、またはノナンから誘導
してもよい。
2、組成が所望の疎水性エレメントと親水性エレメント
との間のバランスに応じて変化できるエチレンジアミン
生成物とプロピレンオキシドとの反応から生ずる生成物
とエチレンオキシドとの縮合から誘導されるもの。例え
ば、エチレンジアミンと過剰のプロピレンオキシドとの
反応生成物からなる疎水性ベース(該ベースは2,50
0〜3.000程度の分子量を有する)とエチレンオキ
シド基との反応から生ずるポリオキシエチレン約40〜
約80重量%を含有し且つ分子量約5.000〜約11
,000を有する化合物が、満足である。
との間のバランスに応じて変化できるエチレンジアミン
生成物とプロピレンオキシドとの反応から生ずる生成物
とエチレンオキシドとの縮合から誘導されるもの。例え
ば、エチレンジアミンと過剰のプロピレンオキシドとの
反応生成物からなる疎水性ベース(該ベースは2,50
0〜3.000程度の分子量を有する)とエチレンオキ
シド基との反応から生ずるポリオキシエチレン約40〜
約80重量%を含有し且つ分子量約5.000〜約11
,000を有する化合物が、満足である。
3、直鎖または分枝鎖配置中に8〜18個の炭素原子を
有する脂肪族アルコールとエチレンオキシドとの縮合物
、例えば、ココナツツアルコール1モル当たり10〜3
0モルのエチレンオキシドを有するココナツツアルコー
ルエチレンオキシド縮合物(ココナツツアルコール画分
は10〜14個の炭素原子を有する)。
有する脂肪族アルコールとエチレンオキシドとの縮合物
、例えば、ココナツツアルコール1モル当たり10〜3
0モルのエチレンオキシドを有するココナツツアルコー
ルエチレンオキシド縮合物(ココナツツアルコール画分
は10〜14個の炭素原子を有する)。
4、下記−最大
%式%
(式中、R1は炭素数約8〜約18のアルキル、アルケ
ニルまたはモノヒドロキシアルキル基、0〜約10個の
エチレンオキシド部分、および0〜1個のグリセリル部
分を含有し、R2およびR3は1〜約3個の炭素原子お
よびO〜約1個のヒドロキシ基を含有し、例えば、メチ
ル、エチル、プロピル、ヒドロキシエチル、またはヒド
ロキシプロピル基である) に対応する長鎖第三級アミンオキシド。式中の矢印は、
半極性結合の通常の表示である。本発明で使用するのに
好適なアミンオキシドの例としては、ジメチルデシルア
ミンオキシド、オレイルジ(2−ヒドロキシエチル)ア
ミンオキシド、ジメチルオクチルアミンオキシド、ジメ
チルデシルアミンオキシド、ジメチルテトラデシルアミ
ンオキンド、3,6.9−1リオキサヘプタデシルジエ
チルアミンオキシド、ジ(2−ヒドロキシエチル)テト
ラデシルアミンオキシド、2−ドデコキシエチルジメチ
ルアミンオキシド、3−ドデコキンー2−ヒドロキシプ
ロビルジ(3−ヒドロキシプロピル)アミンオキシド、
ジメチルヘキサデシルアミンオキシドが挙げられる。
ニルまたはモノヒドロキシアルキル基、0〜約10個の
エチレンオキシド部分、および0〜1個のグリセリル部
分を含有し、R2およびR3は1〜約3個の炭素原子お
よびO〜約1個のヒドロキシ基を含有し、例えば、メチ
ル、エチル、プロピル、ヒドロキシエチル、またはヒド
ロキシプロピル基である) に対応する長鎖第三級アミンオキシド。式中の矢印は、
半極性結合の通常の表示である。本発明で使用するのに
好適なアミンオキシドの例としては、ジメチルデシルア
ミンオキシド、オレイルジ(2−ヒドロキシエチル)ア
ミンオキシド、ジメチルオクチルアミンオキシド、ジメ
チルデシルアミンオキシド、ジメチルテトラデシルアミ
ンオキンド、3,6.9−1リオキサヘプタデシルジエ
チルアミンオキシド、ジ(2−ヒドロキシエチル)テト
ラデシルアミンオキシド、2−ドデコキシエチルジメチ
ルアミンオキシド、3−ドデコキンー2−ヒドロキシプ
ロビルジ(3−ヒドロキシプロピル)アミンオキシド、
ジメチルヘキサデシルアミンオキシドが挙げられる。
5、下記−最大
%式%
(式中、Rは鎖長中に8〜18個の炭素原子を有するア
ルキル、アルケニルまたはモノヒドロキンアルキル基、
O〜約10個のエチレンオキシド部分および0〜1個の
グリセリル部分を含有し、R′およびR’は各々炭素数
1〜3のアルキルまたはモノヒドロキシアルキル基であ
る)に対応する長鎖第三級ホスフィンオキシト。式中の
矢印は、半極性結合の通常の表示である。好適なホスフ
ィンオキシトの例は、ドデンルジメチルホスフィンオキ
ンド、テトラデシルジメチルホスフィンオキシト、テト
ラデシルメチルエチルホスフィンオキシド、3,6.9
−トリオキザオクタデシルジメチルホスフィンオキンド
、セチルジメチルホスフィンオキシト、3−ドデコキシ
ー2−ヒドロキシプロビルジ(2−ヒドロキシエチル)
ホスフィンオキシト、ステアリルジメチルホスフィンオ
キシト、セチルエチルプロピルホスフィンオキシド、オ
レイルジエチルホスフィンオキシト、Fデシルジエチル
ホスフィンオキシド、テ1〜ラデシルジエチルホスフィ
ンオキシド、ドデシルジプロピルホスフィンオキシト、
ドデシルジ(ヒドロキシメチル)ホスフィンオキシト、
ドデシルジー 15 = (2−ヒドロキシエチル)ホスフィンオキシト、テトラ
デシルメチル−2−ヒドロキシプロピ、ルホスフィンオ
キシド、オレイルジメチルホスフィンオキシト、2−ヒ
ドロキシドデシルジメチルホスフィンオキシドである。
ルキル、アルケニルまたはモノヒドロキンアルキル基、
O〜約10個のエチレンオキシド部分および0〜1個の
グリセリル部分を含有し、R′およびR’は各々炭素数
1〜3のアルキルまたはモノヒドロキシアルキル基であ
る)に対応する長鎖第三級ホスフィンオキシト。式中の
矢印は、半極性結合の通常の表示である。好適なホスフ
ィンオキシトの例は、ドデンルジメチルホスフィンオキ
ンド、テトラデシルジメチルホスフィンオキシト、テト
ラデシルメチルエチルホスフィンオキシド、3,6.9
−トリオキザオクタデシルジメチルホスフィンオキンド
、セチルジメチルホスフィンオキシト、3−ドデコキシ
ー2−ヒドロキシプロビルジ(2−ヒドロキシエチル)
ホスフィンオキシト、ステアリルジメチルホスフィンオ
キシト、セチルエチルプロピルホスフィンオキシド、オ
レイルジエチルホスフィンオキシト、Fデシルジエチル
ホスフィンオキシド、テ1〜ラデシルジエチルホスフィ
ンオキシド、ドデシルジプロピルホスフィンオキシト、
ドデシルジ(ヒドロキシメチル)ホスフィンオキシト、
ドデシルジー 15 = (2−ヒドロキシエチル)ホスフィンオキシト、テトラ
デシルメチル−2−ヒドロキシプロピ、ルホスフィンオ
キシド、オレイルジメチルホスフィンオキシト、2−ヒ
ドロキシドデシルジメチルホスフィンオキシドである。
6、炭素数1〜約3の1つの短鎖アルキルまたはヒドロ
キシアルキル基(通常メチル)および炭素数約8〜約2
0のアルキル、アルケニル、ヒドロキシアルキル、また
はケトアルキル基、0〜約10個のエチレンオキシド部
分および0〜1個のグリセリル部分を含有する1つの疎
水性長鎖を含有する長鎖ジアルキルスルホキシド。例と
しては、オクタデシルメチルスルホキシド、2−ケトト
リデシルメチルスルホキシド、3. 6. 9−)リオ
キサオクタデシル2、−ヒドロキシエチルスルホキンド
、ドデシルメチルスルホキシド、オレイル3−ヒドロキ
シプロピルスルホキシド、テトラデシルメチルスルホキ
シド、3−メトキシトリデシルメチルスルホキシド、3
−ヒドロキシトリデシルメチルスルホキシド、3−ヒド
ロキシ−4−ドブコキシブチルメチルスルホキントか挙
げられる。
キシアルキル基(通常メチル)および炭素数約8〜約2
0のアルキル、アルケニル、ヒドロキシアルキル、また
はケトアルキル基、0〜約10個のエチレンオキシド部
分および0〜1個のグリセリル部分を含有する1つの疎
水性長鎖を含有する長鎖ジアルキルスルホキシド。例と
しては、オクタデシルメチルスルホキシド、2−ケトト
リデシルメチルスルホキシド、3. 6. 9−)リオ
キサオクタデシル2、−ヒドロキシエチルスルホキンド
、ドデシルメチルスルホキシド、オレイル3−ヒドロキ
シプロピルスルホキシド、テトラデシルメチルスルホキ
シド、3−メトキシトリデシルメチルスルホキシド、3
−ヒドロキシトリデシルメチルスルホキシド、3−ヒド
ロキシ−4−ドブコキシブチルメチルスルホキントか挙
げられる。
多くの追加の非石鹸界面活性剤は、アルレッド・パブリ
ッシング・コーポレーションによって発行されたマツカ
ーチエオン・デタージェンツ・エンド・エマルシフアイ
アース(McCUTCHEON’ 5oETErrcE
rrs AND cMu+、s++:+ERs) 、1
986アニユアルに記載されている。
ッシング・コーポレーションによって発行されたマツカ
ーチエオン・デタージェンツ・エンド・エマルシフアイ
アース(McCUTCHEON’ 5oETErrcE
rrs AND cMu+、s++:+ERs) 、1
986アニユアルに記載されている。
上記界面活性剤は、本発明のシャンプー組成物で単独ま
たは組み合わせて使用できる。陰イオン界面活性剤、特
にアルキルサルフェート、エトキシル化アルキルサルフ
ェートおよびそれらの混合物が、イセチオネートと同様
に本発明で使用するのに好ましい。
たは組み合わせて使用できる。陰イオン界面活性剤、特
にアルキルサルフェート、エトキシル化アルキルサルフ
ェートおよびそれらの混合物が、イセチオネートと同様
に本発明で使用するのに好ましい。
硫化セレン
硫化セレンは、重要商品である。硫化セレンは、一般に
セレン1モルおよび硫黄2モルを有する化合物とみなさ
れる。しかしながら、硫化セレンは、環式構造、5eS
(式中、x+y=8)の形 y 態を取ってもよい。
セレン1モルおよび硫黄2モルを有する化合物とみなさ
れる。しかしながら、硫化セレンは、環式構造、5eS
(式中、x+y=8)の形 y 態を取ってもよい。
供給者によって提供されるような硫化セレンは、硫化セ
レン粒子の粒径が平均して約25μ未満、好ましくは約
15μ未満であるならば、本組成物で使用できる。これ
らの測定は、前進レーザー光散乱装置〔例えば、マルバ
ーン(Malvern)3600機器〕機器用して行う
。
レン粒子の粒径が平均して約25μ未満、好ましくは約
15μ未満であるならば、本組成物で使用できる。これ
らの測定は、前進レーザー光散乱装置〔例えば、マルバ
ーン(Malvern)3600機器〕機器用して行う
。
硫化セレンは、本発明の組成物において約0.1%〜約
5.0%、好ましくは約0. 6%〜約2.5%の量で
存在する。
5.0%、好ましくは約0. 6%〜約2.5%の量で
存在する。
懸濁系
キサンタンゴムは、本組成物で硫化セレンを懸濁するた
めに使用する2種の薬剤の1つである。
めに使用する2種の薬剤の1つである。
この生合成ゴム物質は、市販されており、1、QC)0
.0−00よりも大きい分子量を有するヘテロ多糖類で
ある。それは、2.8:2.0:2.0のモル比でD−
グルコース、D−マンノースおよびD−グルクロネート
を含有すると推測される。この多糖は、アセチル4.7
%で部分的にアセチル化されている。この情報および他
の情報は、ロイ・エル・ウィスター編のインダストリア
ル・ガムズ「多糖類およびそれらの誘導体」、ニューヨ
ーク、アカデミツク・プレス、]、973年に見出され
る。ケルコ、メルク・エンド・カンパニー・インコーポ
レテッドのデイビジョンは、キサンタンゴムをケルトロ
ール(Keltrol■)として提供している。この沈
殿防止剤は、本組成物で約0.05%〜5%〜約1.0
ましくは約0.20%〜約o、4o2jの量で存在する
。
.0−00よりも大きい分子量を有するヘテロ多糖類で
ある。それは、2.8:2.0:2.0のモル比でD−
グルコース、D−マンノースおよびD−グルクロネート
を含有すると推測される。この多糖は、アセチル4.7
%で部分的にアセチル化されている。この情報および他
の情報は、ロイ・エル・ウィスター編のインダストリア
ル・ガムズ「多糖類およびそれらの誘導体」、ニューヨ
ーク、アカデミツク・プレス、]、973年に見出され
る。ケルコ、メルク・エンド・カンパニー・インコーポ
レテッドのデイビジョンは、キサンタンゴムをケルトロ
ール(Keltrol■)として提供している。この沈
殿防止剤は、本組成物で約0.05%〜5%〜約1.0
ましくは約0.20%〜約o、4o2jの量で存在する
。
沈殿防止剤系の第二のものは、式
Al2Mg8Si2を有するケイ酸アルミニウムマクネ
シウムである。この物質は、コレライナイト、サポナイ
ト、サファイアなどのスメクタイト鉱物中で天然に産す
る。本発明で有用な精製ケイ酸アルミニウムマグネンウ
ム、例えば、R,T、パンデルビルト・カンパニー・イ
ンコーポレーテソド製ビーガム(vccgum)は、容
易に入手可能である。この物質は、本組成物で約0,1
0%〜約3.00%、好ましくは約0.50%〜約2.
00%の量で存在する。
シウムである。この物質は、コレライナイト、サポナイ
ト、サファイアなどのスメクタイト鉱物中で天然に産す
る。本発明で有用な精製ケイ酸アルミニウムマグネンウ
ム、例えば、R,T、パンデルビルト・カンパニー・イ
ンコーポレーテソド製ビーガム(vccgum)は、容
易に入手可能である。この物質は、本組成物で約0,1
0%〜約3.00%、好ましくは約0.50%〜約2.
00%の量で存在する。
水
水は、本発明の最後の必須成分であり、本発明の残部を
構成する。水は、一般に、約20%〜約95%、好まし
くは約60%〜約85%の量で存在する。
構成する。水は、一般に、約20%〜約95%、好まし
くは約60%〜約85%の量で存在する。
任意成分
本組成物で使用するのに好ましい任意成分は、アミドで
ある。本組成物で使用するアミドは、シャンプーで使用
することが既知の脂肪酸のアルカノールアミドのいずれ
であることもできる。これらは、一般に、炭素数約8〜
約14の脂肪酸のモノエタノールアミドおよびジェタノ
ールアミドである。ココナツツモノエタノールアミド、
ラウリン酸ジェタノールアミドおよびそれらの混合物が
、好ましい。アミドは、約1%〜約10%の量で存在す
る。
ある。本組成物で使用するアミドは、シャンプーで使用
することが既知の脂肪酸のアルカノールアミドのいずれ
であることもできる。これらは、一般に、炭素数約8〜
約14の脂肪酸のモノエタノールアミドおよびジェタノ
ールアミドである。ココナツツモノエタノールアミド、
ラウリン酸ジェタノールアミドおよびそれらの混合物が
、好ましい。アミドは、約1%〜約10%の量で存在す
る。
本組成物で有用な別の好適な任意成分は、不揮発性シリ
コーン流体である。不揮発性シリコーン流体は、ポリア
ルキルシロキサン、ポリアリールシロキサン、ポリアル
キルアリールシロキサンまたはポリエーテルシロキサン
共重合体のいずれてもよく、約0.]%〜約10.00
%、好ましくは約0.5%〜約5.0%の量で存在する
。これらの流体の混合物も、使用してもよく、成る処方
物では好ましい。また、分散シリコーン粒子は、シャン
プーマトリックスに不溶性であるべきである。このこと
が、上記および下記で使用する「不溶性」の意味である
。
コーン流体である。不揮発性シリコーン流体は、ポリア
ルキルシロキサン、ポリアリールシロキサン、ポリアル
キルアリールシロキサンまたはポリエーテルシロキサン
共重合体のいずれてもよく、約0.]%〜約10.00
%、好ましくは約0.5%〜約5.0%の量で存在する
。これらの流体の混合物も、使用してもよく、成る処方
物では好ましい。また、分散シリコーン粒子は、シャン
プーマトリックスに不溶性であるべきである。このこと
が、上記および下記で使用する「不溶性」の意味である
。
使用してもよい本質上不揮発性のポリアルキルシロキサ
ン流体としては、例えば、25℃での粘度的5〜600
,000センチストークを有するポリジメチルシロキサ
ンが挙げられる。これらのシロキサンは、例えば、セネ
ラル・エレクトリック・カンパニーからビスカシル(V
iscasil)系列として、そしてダウ・コーニング
からダウ・コーニング(Dow Cornjng )
200系列として入手できる。粘度は、ダウ・コーニン
グ・コーホレート試験法CTMOOO4(1970年7
月20日)に記載のようなカラス毛管粘度計によって測
定できる。好ましくは、粘度は、約350センチストー
ク〜約1.00,000センチストークである。
ン流体としては、例えば、25℃での粘度的5〜600
,000センチストークを有するポリジメチルシロキサ
ンが挙げられる。これらのシロキサンは、例えば、セネ
ラル・エレクトリック・カンパニーからビスカシル(V
iscasil)系列として、そしてダウ・コーニング
からダウ・コーニング(Dow Cornjng )
200系列として入手できる。粘度は、ダウ・コーニン
グ・コーホレート試験法CTMOOO4(1970年7
月20日)に記載のようなカラス毛管粘度計によって測
定できる。好ましくは、粘度は、約350センチストー
ク〜約1.00,000センチストークである。
使用してもよい本質上不揮発性のポリアルキルアリール
ンロキサン流体としては、例えば、250Cでの粘度約
15〜30,000センチストークを有するポリメチル
フェニルシロキサンが挙げられる。これらのシロキサン
は、例えば、ゼネラル・エレクトリック・カンパニーか
ら5F1075メチルフエニルフルオリドとして、また
はダウ・コーニングから556化粧等級流体として入手
できる。
ンロキサン流体としては、例えば、250Cでの粘度約
15〜30,000センチストークを有するポリメチル
フェニルシロキサンが挙げられる。これらのシロキサン
は、例えば、ゼネラル・エレクトリック・カンパニーか
ら5F1075メチルフエニルフルオリドとして、また
はダウ・コーニングから556化粧等級流体として入手
できる。
エチレンオキシドまたはエチレンオキシドとプロピレン
オキシドとの混合物も使用してもよいが、使用してもよ
い本質上不揮発性のポリエーテルシロキサン共重合体は
、例えば、ポリプロピレンオキシド変性ジメチルポリン
ロキサンである(例えば、ダウ・コーニングDC−1,
248)。
オキシドとの混合物も使用してもよいが、使用してもよ
い本質上不揮発性のポリエーテルシロキサン共重合体は
、例えば、ポリプロピレンオキシド変性ジメチルポリン
ロキサンである(例えば、ダウ・コーニングDC−1,
248)。
好適なシリコーン流体を開示している文献としては、上
記米国特許第2,826,551号明細書、米国特許第
3,964,500号明細書、米国特許第4,364,
837号明細書および英国特許第849,433号明細
書が挙げられる。シリコーン流体は、ベトラーチ・シス
テムズ・インコーホレーテッド(1984年)によって
頒布されたシリコン・コンバウンス(Silicon
Compounds)にも開示されている。この文献は
、好適なシリコーン物質の非常に良好なリストを与える
。
記米国特許第2,826,551号明細書、米国特許第
3,964,500号明細書、米国特許第4,364,
837号明細書および英国特許第849,433号明細
書が挙げられる。シリコーン流体は、ベトラーチ・シス
テムズ・インコーホレーテッド(1984年)によって
頒布されたシリコン・コンバウンス(Silicon
Compounds)にも開示されている。この文献は
、好適なシリコーン物質の非常に良好なリストを与える
。
良好な乾燥時くし通りを勾えるのに本組成物で特に有用
であることが見出された別のシリコーン物質は、シリコ
ーンゴムである。シリコーンゴムは、ベトラーチ・シス
テムズ・インコーホレーテッド(1,984年)によっ
て頒布されたシリコン・コンパウンダおよび米国特許第
4,152,416号明細書およびノル・ウォルター、
ケミストリー・エンド・テクノロジー・オブ・シリコー
ンズ(Chemistry and Techno
logy of’ 5ilicones )にューヨ
ーク、アカデミツク・プレス、1968年)を含めた他
のものに記載されている。また、記載のシリコーンゴム
は、ゼネラル・エレクトリック・シリコーン・ラバー・
プロダクトデータシート5E30.5E3B、5E54
、および5E76である。「シリコーンゴム」物質は、
質量分子間約200,000〜約1,000,000を
有する高分子凰ポリジオルガノシロキサンを意味する。
であることが見出された別のシリコーン物質は、シリコ
ーンゴムである。シリコーンゴムは、ベトラーチ・シス
テムズ・インコーホレーテッド(1,984年)によっ
て頒布されたシリコン・コンパウンダおよび米国特許第
4,152,416号明細書およびノル・ウォルター、
ケミストリー・エンド・テクノロジー・オブ・シリコー
ンズ(Chemistry and Techno
logy of’ 5ilicones )にューヨ
ーク、アカデミツク・プレス、1968年)を含めた他
のものに記載されている。また、記載のシリコーンゴム
は、ゼネラル・エレクトリック・シリコーン・ラバー・
プロダクトデータシート5E30.5E3B、5E54
、および5E76である。「シリコーンゴム」物質は、
質量分子間約200,000〜約1,000,000を
有する高分子凰ポリジオルガノシロキサンを意味する。
特定例としては、ポリジメチルシロキサン、(ポリジメ
チルシロキサン)(メチルビニルシロキサン)共重合体
、(ポリジメチルシロキサン)(ジフェニル)(メチル
ビニルシロキサン)共重合体およびそれらの混合物が挙
げられる。
チルシロキサン)(メチルビニルシロキサン)共重合体
、(ポリジメチルシロキサン)(ジフェニル)(メチル
ビニルシロキサン)共重合体およびそれらの混合物が挙
げられる。
本発明のシャンプーは、このような組成物をより許容可
能にさせるのに好適な各種の他の非必須任意成分を含有
できる。このような通常の任意成分、例えば、ベンジル
アルコール、メチルパラベン、プロピルパラベン、イミ
ダゾリジニル尿素などの防腐剤;セチルトリメチルアン
モニウムクロリド、ラウリルトリメチルアンモニウムク
ロリド、トリセチルメチルアンモニウムクロリド、ステ
アリルジメチルベンジルアンモニウムクロリド、ジ(部
分水素添加タロー)ジメチルアンモニウムクロリドなど
の陽イオン界面活性剤;メントール;BASFワイアン
ドットによって提供されているプルロニック(Plur
on4c) F 88などのエチレンオキシドとプロピ
レンオキシドとのブロック重合体、塩化ナトリウム、硫
酸ナトリウム、プロピレングリコール、エチルアルコー
ルなどの増粘剤および粘度調整剤:クエン酸、コハク酸
、リン酸、水酸化すトリウム、炭酸すトリウムなどのp
H調節剤;香料;染料:およびエチレンジアミン四酢酸
二ナトリウムなどの金属イオン封鎖剤は、当業者に周知
である。このような薬剤は、一般に、個々に組成物の約
0.01〜約10重量%、好ましくは約0.5〜約5.
0重量%の量で使用される。
能にさせるのに好適な各種の他の非必須任意成分を含有
できる。このような通常の任意成分、例えば、ベンジル
アルコール、メチルパラベン、プロピルパラベン、イミ
ダゾリジニル尿素などの防腐剤;セチルトリメチルアン
モニウムクロリド、ラウリルトリメチルアンモニウムク
ロリド、トリセチルメチルアンモニウムクロリド、ステ
アリルジメチルベンジルアンモニウムクロリド、ジ(部
分水素添加タロー)ジメチルアンモニウムクロリドなど
の陽イオン界面活性剤;メントール;BASFワイアン
ドットによって提供されているプルロニック(Plur
on4c) F 88などのエチレンオキシドとプロピ
レンオキシドとのブロック重合体、塩化ナトリウム、硫
酸ナトリウム、プロピレングリコール、エチルアルコー
ルなどの増粘剤および粘度調整剤:クエン酸、コハク酸
、リン酸、水酸化すトリウム、炭酸すトリウムなどのp
H調節剤;香料;染料:およびエチレンジアミン四酢酸
二ナトリウムなどの金属イオン封鎖剤は、当業者に周知
である。このような薬剤は、一般に、個々に組成物の約
0.01〜約10重量%、好ましくは約0.5〜約5.
0重量%の量で使用される。
別の望ましい任意成分は、硫化セレン粒子を分散したま
まに保つ非イオン高分子物質である。好ましい物質は、
約0.001%〜約0.10%、好ましくは約0.00
2%〜約0.05%の量で使用するヒドロキシプロピル
メチルセルロースである。
まに保つ非イオン高分子物質である。好ましい物質は、
約0.001%〜約0.10%、好ましくは約0.00
2%〜約0.05%の量で使用するヒドロキシプロピル
メチルセルロースである。
本組成物のpHは、一般的に臨界的ではなく、界面活性
剤の適当な選択またはpHを制御するためにクエン酸/
クエン酸ナトリウムなとの適当な緩衝剤系の使用によっ
て得てもよい。しかしながら、改良された色安定性は、
pHを約2〜約6、好ましくは約3〜約5の範囲内に維
持することによって達成される。
剤の適当な選択またはpHを制御するためにクエン酸/
クエン酸ナトリウムなとの適当な緩衝剤系の使用によっ
て得てもよい。しかしながら、改良された色安定性は、
pHを約2〜約6、好ましくは約3〜約5の範囲内に維
持することによって達成される。
調製法
本組成物の1調製法は、例で後述する。
産業上の利用可能性
本組成物は、ヘアをきれいにするために常法で使用され
る。組成物約0.1.g〜約10gを濡れたヘア(一般
に水で)に適用し、ヘアを通して作動させ、次いで、す
すぎ落とす。
る。組成物約0.1.g〜約10gを濡れたヘア(一般
に水で)に適用し、ヘアを通して作動させ、次いで、す
すぎ落とす。
下記例は、本発明の範囲内の好ましい態様を更に説明し
かつ実証する。多くの変形が本発明の精神および範囲か
ら逸脱せずに可能であるので、例は、単に例示の目的で
与えられたものであって、本発明の限定とは解釈される
べきてはない。
かつ実証する。多くの変形が本発明の精神および範囲か
ら逸脱せずに可能であるので、例は、単に例示の目的で
与えられたものであって、本発明の限定とは解釈される
べきてはない。
例I〜■
下記のものは、本発明を代表している組成物である。
八−主要ミックス
ダブル逆浸透(DRO)水
ラウレト硫酸アンモニウム(28%)
ラウリル硫酸アンモニウム(25%)
キシレンスルホン酸アンモニウム(41,5%)キサン
タンゴム ココアミドMEA (85%) クエン酸(50%) クエン酸ナトリウム(38%) セチルアルコール ステアリルアルコール トリセチルメチルアンモニウムクロリド(87%)香料 防腐剤(]、55% III 旦 ■ 1.16 6.1B 2
.7440.48 40.48 5.30
5.3012.9 12.9 5L
、20 54.005.0 5.0
5.00 4.000.3 0.3
0.30 0,303.0 3
.0 .1.50 1,500.59
0.59 0.59 0.590.7
1 0,71 0,71 0,71
0.42 0,42 0,42 0
.420.17 0.L7 0.17
0.170゜57 0.57 0.5
7 0.570.65 0,65
0.65 0.650.03 0.03
0.03 0.03B−シリコーンミック
ス ラウレト硫酸アンモニウム(28%) ステアリルアルコール セチルアルコール ジメチコン C−ケイ酸アルミニウムマグネシウムミックスケイ酸ア
ルミニウムマグネシウム DRO水 D−二硫化セレンミックス 二硫化セレン ヒドロキシプロピルメチルセルロース アルキル硫酸ナトリウム(25%) 防腐剤 クエン酸すトリウム クエン酸 DRO水 8.39 8,99 8.99 8
,990.01 0.01 0.01.
0.011.0 0.75 1.
0 0.7519、o 14.25
1g、54 14.251、.0 1
.(11,01,QO,020,020,020,02 0,160,160,1G 0.160.02
0.02 0.02 0.020
.04 0.04 0.04 0.
040.03 0.03 0.03
0.032.75 2.75 2.75
2.75100゜00 100.00
100.00 100.00処方物で参照される
すべての希釈は、水中である。
タンゴム ココアミドMEA (85%) クエン酸(50%) クエン酸ナトリウム(38%) セチルアルコール ステアリルアルコール トリセチルメチルアンモニウムクロリド(87%)香料 防腐剤(]、55% III 旦 ■ 1.16 6.1B 2
.7440.48 40.48 5.30
5.3012.9 12.9 5L
、20 54.005.0 5.0
5.00 4.000.3 0.3
0.30 0,303.0 3
.0 .1.50 1,500.59
0.59 0.59 0.590.7
1 0,71 0,71 0,71
0.42 0,42 0,42 0
.420.17 0.L7 0.17
0.170゜57 0.57 0.5
7 0.570.65 0,65
0.65 0.650.03 0.03
0.03 0.03B−シリコーンミック
ス ラウレト硫酸アンモニウム(28%) ステアリルアルコール セチルアルコール ジメチコン C−ケイ酸アルミニウムマグネシウムミックスケイ酸ア
ルミニウムマグネシウム DRO水 D−二硫化セレンミックス 二硫化セレン ヒドロキシプロピルメチルセルロース アルキル硫酸ナトリウム(25%) 防腐剤 クエン酸すトリウム クエン酸 DRO水 8.39 8,99 8.99 8
,990.01 0.01 0.01.
0.011.0 0.75 1.
0 0.7519、o 14.25
1g、54 14.251、.0 1
.(11,01,QO,020,020,020,02 0,160,160,1G 0.160.02
0.02 0.02 0.020
.04 0.04 0.04 0.
040.03 0.03 0.03
0.032.75 2.75 2.75
2.75100゜00 100.00
100.00 100.00処方物で参照される
すべての希釈は、水中である。
上記組成物は、次の通り調製する。ミックスA、Bおよ
びCを別個に約7 ]°C〜約82℃の温度に加熱する
。次いで、これらの別個のミックスを約38°Cの温度
で一緒に混合する。次いで、硫化セレンミックス、Dを
加え、全混合物を十分に混合する。
びCを別個に約7 ]°C〜約82℃の温度に加熱する
。次いで、これらの別個のミックスを約38°Cの温度
で一緒に混合する。次いで、硫化セレンミックス、Dを
加え、全混合物を十分に混合する。
出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)合成界面活性剤10%〜30%; (b)平均粒径約25μm未満を有する硫化セレン0.
1%〜5.0%; (c)キサンタンゴム0.05%〜1.0%; (d)ケイ酸アルミニウムマグネシウム0.10%〜3
.0%;および (e)水(残部) を含むことを特徴とするローションシャンプー組成物。 2、界面活性剤が、陰イオン界面活性剤、双性界面活性
剤、両性界面活性剤およびそれらの混合物から選ばれる
、請求項1に記載のシャンプー組成物。 3、界面活性剤が、陰イオン界面活性剤である、請求項
1または2に記載のシャンプー組成物。 4、陰イオン界面活性剤が、アルキルサルフェート、エ
トキシ化アルキルサルフェートおよびそれらの混合物か
ら選ばれる、請求項3に記載のシャンプー組成物。 5、0.1%〜10%の量の不揮発性シリコーンを更に
含有する、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のシ
ャンプー組成物。 6、キサンタンゴムが0.20%〜0.40%の量で存
在し、且つケイ酸アルミニウムマグネシウムが0.50
%〜2.0%の量で存在する、請求項1ないし5のいず
れか1項に記載のシャンプー組成物。 7、1%〜10%の量のアミドを更に含有する、請求項
1ないし6のいずれか1項に記載のシャンプー組成物。 8、不揮発性シリコーンが、シリコーン流体とシリコー
ンゴムとの混合物である、請求項5ないし7のいずれか
1項に記載のシャンプー組成物。 9、水で濡れたヘアに請求項1ないし8のいずれか1項
に記載の組成物0.10g〜10gを適用し、組成物を
ヘアを通して作動させ、ヘアからリンスすることを特徴
とする洗髪法。
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