JPH01302639A - カラーブラウン管用シャドウマスク - Google Patents
カラーブラウン管用シャドウマスクInfo
- Publication number
- JPH01302639A JPH01302639A JP13308488A JP13308488A JPH01302639A JP H01302639 A JPH01302639 A JP H01302639A JP 13308488 A JP13308488 A JP 13308488A JP 13308488 A JP13308488 A JP 13308488A JP H01302639 A JPH01302639 A JP H01302639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- plate
- shadow mask
- color cathode
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000570 Cupronickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- YOCUPQPZWBBYIX-UHFFFAOYSA-N copper nickel Chemical compound [Ni].[Cu] YOCUPQPZWBBYIX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカラーブラウン管のシャドウマスクに関するも
のである。
のである。
(従来の技術〕
従来、この種のシャドウマスクを第5図乃至第8図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
即ち、1はシャドウマスク本体であり、このシャドウマ
スク本体!は、純鉄又は二・7ケルを含有する合金から
成り、電子ビームを通すための規則正しく配列された複
数の孔2が穿設されている。
スク本体!は、純鉄又は二・7ケルを含有する合金から
成り、電子ビームを通すための規則正しく配列された複
数の孔2が穿設されている。
この孔2は、平坦な原板の両面にレジストのパターンを
写真化学法により印刷した後、孔2の形状及び大きさを
正確に形成するため、両面エツチングを行なって設けら
れたものであり、平坦部3は、この時レジストの塗布に
よりエツチングされなかった部分である。更に、上記孔
2は、シャドウマスク本体lの表面方向に拡径する表側
テーパ一部4と裏面方向に拡径する裏側テーパ一部5と
を有して居り、電子ビームの反射によるカラーブラウン
管の画面のコントラストを損なうのを防止するために、
7L 2のシャドウマスク本体1の表面側開口部は、同
裏面側開口部より大きく形成されている。そして、かか
るシャドウマスク本体lは、適当な焼鈍しを行なった後
、プレスによってその裏面方向に湾曲成形し、これをカ
ラーブラウン管に装着していた。
写真化学法により印刷した後、孔2の形状及び大きさを
正確に形成するため、両面エツチングを行なって設けら
れたものであり、平坦部3は、この時レジストの塗布に
よりエツチングされなかった部分である。更に、上記孔
2は、シャドウマスク本体lの表面方向に拡径する表側
テーパ一部4と裏面方向に拡径する裏側テーパ一部5と
を有して居り、電子ビームの反射によるカラーブラウン
管の画面のコントラストを損なうのを防止するために、
7L 2のシャドウマスク本体1の表面側開口部は、同
裏面側開口部より大きく形成されている。そして、かか
るシャドウマスク本体lは、適当な焼鈍しを行なった後
、プレスによってその裏面方向に湾曲成形し、これをカ
ラーブラウン管に装着していた。
尚、孔2の形状は、第5図及び第6図に示すような長円
形又は長方形のものや第7図及び第8図に示すような円
形のものがある。
形又は長方形のものや第7図及び第8図に示すような円
形のものがある。
近年、カラーブラウン管が大型化しか一つ高解像度が要
求される伴って大型化に対する強度増加の要求に伴うシ
ャドウマスク本体lの仮jγLの増加W求と、高解像度
化に対する孔2のピッチの減少、つまり孔2の数の増加
による個々の孔2の径の縮少の要求との両立が困難にな
ってきたゆ即ち、シャドウマスクがカラーブラウン管に
組込まれて満足な画面を映出するには、孔2がシャドウ
マスク全面に亘って所定寸法にむらなく設けられねばな
□らないが、シャドウマスク本体lの板厚しが大きくな
ると、これが困難になるという問題点があった。
求される伴って大型化に対する強度増加の要求に伴うシ
ャドウマスク本体lの仮jγLの増加W求と、高解像度
化に対する孔2のピッチの減少、つまり孔2の数の増加
による個々の孔2の径の縮少の要求との両立が困難にな
ってきたゆ即ち、シャドウマスクがカラーブラウン管に
組込まれて満足な画面を映出するには、孔2がシャドウ
マスク全面に亘って所定寸法にむらなく設けられねばな
□らないが、シャドウマスク本体lの板厚しが大きくな
ると、これが困難になるという問題点があった。
一般に、むらなく設りられる孔2の大きさは、板11J
tに対する比率でほぼ決まり、孔径をdとすると、この
比率は、細長い孔2の場合は、d/l=0.75であり
、円形の孔2の場合は、d / 1. =0.90程度
が限度である。
tに対する比率でほぼ決まり、孔径をdとすると、この
比率は、細長い孔2の場合は、d/l=0.75であり
、円形の孔2の場合は、d / 1. =0.90程度
が限度である。
又、画面の大きな高解像度のカラーブラウン管の要求も
年々高まり近年では対、角径が30インチ以上のものも
作られるようになった。ところで、例えば対角径の大き
さを35インチとすると、ブ1/スによって、湾曲に形
成されて形状を維持するためには、シャドウマスク本体
1の板1’ittは、少くと60゜2■以上であること
が必要である。従って、35インチ形カラーブラウン管
のツヤドウマスクの孔2の径dは、長孔形の場合、0.
2 Xo、75−〇、15a+s、円形孔の場合、0.
2 Xo、90=0.18mm程度以下となるが、かか
る孔2を実用的に形成することは困難であるという問題
点があった。
年々高まり近年では対、角径が30インチ以上のものも
作られるようになった。ところで、例えば対角径の大き
さを35インチとすると、ブ1/スによって、湾曲に形
成されて形状を維持するためには、シャドウマスク本体
1の板1’ittは、少くと60゜2■以上であること
が必要である。従って、35インチ形カラーブラウン管
のツヤドウマスクの孔2の径dは、長孔形の場合、0.
2 Xo、75−〇、15a+s、円形孔の場合、0.
2 Xo、90=0.18mm程度以下となるが、かか
る孔2を実用的に形成することは困難であるという問題
点があった。
本発明の目的は、」二連した問題点を解消するためにな
されたものであって、機械的強度に対する孔径の制限を
なくしたカラーブラウン管用シャドウマスクを提供する
ものである。
されたものであって、機械的強度に対する孔径の制限を
なくしたカラーブラウン管用シャドウマスクを提供する
ものである。
本発明は上述した目的を達成するため、電子ビームを通
過させる複数の孔を有する第1板体と、開口面積が小さ
く且つ」二足第1板体の孔に対応する複数の孔を有する
第2仮体とを、上記第1及び第2仮体の孔が相互個別に
対応するように重ね合し、接着固定したものであるや (作 用] 本発明においては、第1板体と第2板体とが、これらの
孔が個別に対応するように接着固定され、而も第2仮体
の孔の開口部を小さく形成したので、小さな孔径を有し
且つ第1板体と第2板体との二重+l造による板厚の増
大によりその強度は向上される。
過させる複数の孔を有する第1板体と、開口面積が小さ
く且つ」二足第1板体の孔に対応する複数の孔を有する
第2仮体とを、上記第1及び第2仮体の孔が相互個別に
対応するように重ね合し、接着固定したものであるや (作 用] 本発明においては、第1板体と第2板体とが、これらの
孔が個別に対応するように接着固定され、而も第2仮体
の孔の開口部を小さく形成したので、小さな孔径を有し
且つ第1板体と第2板体との二重+l造による板厚の増
大によりその強度は向上される。
以下、第1図乃至第4図に基づいて本発明のシャドウマ
スクに係る一実施例を説明する。
スクに係る一実施例を説明する。
即ち、第1図及び第2図に示すクロく、シャドウマスク
は、第1板体11及び第2板体21から構成され、これ
らは、純鉄又はニッケルを含有する金属板から成る。第
1仮体11は、シャドウマスクの強度を保つに必要な充
分な厚みを有しており、電工ビームを通すための複数の
長孔12がエツチングにより穿設されている。又、第2
板体21は、電子ビームを通し、上記長孔12に個別に
対応する複数の長孔22が工、チングにより穿設され、
カラーブラウン管の動作上必要な大きさの長孔22を充
分精度良く設けられる程度に薄い材料から成形されてい
る。
は、第1板体11及び第2板体21から構成され、これ
らは、純鉄又はニッケルを含有する金属板から成る。第
1仮体11は、シャドウマスクの強度を保つに必要な充
分な厚みを有しており、電工ビームを通すための複数の
長孔12がエツチングにより穿設されている。又、第2
板体21は、電子ビームを通し、上記長孔12に個別に
対応する複数の長孔22が工、チングにより穿設され、
カラーブラウン管の動作上必要な大きさの長孔22を充
分精度良く設けられる程度に薄い材料から成形されてい
る。
ところで、例えば35インチ型ブラウン管に用いるシャ
ドウマスクの場合、第1板体11及び第2板体21の厚
みり、及びt、8は、例えば0.25com及び0.0
5−であり、孔i1 d 、及びd2は、例えば0.2
5閤及び0.15■である。更に、これら長孔12及び
22は、第1及び第2板体11.21の夫々表裏面に向
って拡径するテーパ一部14.24を有し、面も長孔2
2は長孔12より小さく形成されている。又、第1板体
11と第2板体21とは、その長孔12と22とが個別
に所定の位置関係になるように正確に重ね合され、シャ
ドウマスク本体6の後述する有効部7全域に亘る複数個
の溶接点31にて電子ビーム又はレーザー溶接等を以て
確実に溶接固着され、一体化されている。
ドウマスクの場合、第1板体11及び第2板体21の厚
みり、及びt、8は、例えば0.25com及び0.0
5−であり、孔i1 d 、及びd2は、例えば0.2
5閤及び0.15■である。更に、これら長孔12及び
22は、第1及び第2板体11.21の夫々表裏面に向
って拡径するテーパ一部14.24を有し、面も長孔2
2は長孔12より小さく形成されている。又、第1板体
11と第2板体21とは、その長孔12と22とが個別
に所定の位置関係になるように正確に重ね合され、シャ
ドウマスク本体6の後述する有効部7全域に亘る複数個
の溶接点31にて電子ビーム又はレーザー溶接等を以て
確実に溶接固着され、一体化されている。
尚、この場合、第1板体11と第2板体21とが正確に
重ね合されるためには、これらの板体11゜21に塗布
されるレジスト層の模様が正確である必要があるが、こ
れは、自動作画装置により画いた原画を焼きつける方法
を用いると良い。
重ね合されるためには、これらの板体11゜21に塗布
されるレジスト層の模様が正確である必要があるが、こ
れは、自動作画装置により画いた原画を焼きつける方法
を用いると良い。
又、第1及び第2仮体11.21には、第3図に示すよ
うに、長孔12,22の設けられている有効部7及びこ
の有効部7の周囲に、補強及び保持のための周辺部8が
形成されている。そして、この周辺部8には、位置決め
用の複数個゛の位置決め孔32が設けられており、案内
棒を有する治具や光学的手段によって、第1及び第2板
体11と21とを正確に重ね合せることができる。
うに、長孔12,22の設けられている有効部7及びこ
の有効部7の周囲に、補強及び保持のための周辺部8が
形成されている。そして、この周辺部8には、位置決め
用の複数個゛の位置決め孔32が設けられており、案内
棒を有する治具や光学的手段によって、第1及び第2板
体11と21とを正確に重ね合せることができる。
従って、本発明によれば、第1及び第2機体11゜21
を、予めエツチングで長孔12,22を形成した後、こ
れらの長孔12,22を基準として正確に重ね合せ、複
数個の溶接点31にて溶接一体化したので、カラーブラ
ウン管の動作に必要な孔の形状及び精度は、長孔22に
よって決まり、而もこの長孔22は、充分薄い第2板体
21に設けられるため、上述した板厚と孔径との比の制
限の問題は生じない。更に、シャドウマスクの全体の強
度は、第1及び第2仮体11.21の板厚の和によって
決定され、特に第1板体11の強度によって決定される
。これにより当該強度がカラーブラウン管の動作に必要
な孔の大きさとは、無関係になり、カラーブラウン管大
型化の機械的性能の確保及び解像度向上のための孔数の
増加、つまり個々の孔の微細化ができる。
を、予めエツチングで長孔12,22を形成した後、こ
れらの長孔12,22を基準として正確に重ね合せ、複
数個の溶接点31にて溶接一体化したので、カラーブラ
ウン管の動作に必要な孔の形状及び精度は、長孔22に
よって決まり、而もこの長孔22は、充分薄い第2板体
21に設けられるため、上述した板厚と孔径との比の制
限の問題は生じない。更に、シャドウマスクの全体の強
度は、第1及び第2仮体11.21の板厚の和によって
決定され、特に第1板体11の強度によって決定される
。これにより当該強度がカラーブラウン管の動作に必要
な孔の大きさとは、無関係になり、カラーブラウン管大
型化の機械的性能の確保及び解像度向上のための孔数の
増加、つまり個々の孔の微細化ができる。
又、第1Fi体11にアンバーと称されるFe−36N
iの低熱膨張合金を用い、第2板体21に、純鉄或いは
銅ニツケル系の合金を用いても良い、尚、この場合、第
1仮体11は、第2板体21よりも熱膨張イ系数が小さ
いことが望まれる。
iの低熱膨張合金を用い、第2板体21に、純鉄或いは
銅ニツケル系の合金を用いても良い、尚、この場合、第
1仮体11は、第2板体21よりも熱膨張イ系数が小さ
いことが望まれる。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、第1板体と第2板
体とを、これらに穿設した複数の孔を相互個別に対応す
るように重ね合せ、接着固定して成る二重構造にしたの
で、板厚の増大によりシャドウマスクの強度が向上でき
、よって大型化でき、而も第2仮体の孔を小さく形成す
ることにより孔数が増大でき、よってカラーブラウン管
の解像度が向上できる等の特有の効果により上述の課題
を解決し得る。
体とを、これらに穿設した複数の孔を相互個別に対応す
るように重ね合せ、接着固定して成る二重構造にしたの
で、板厚の増大によりシャドウマスクの強度が向上でき
、よって大型化でき、而も第2仮体の孔を小さく形成す
ることにより孔数が増大でき、よってカラーブラウン管
の解像度が向上できる等の特有の効果により上述の課題
を解決し得る。
第1図乃至第4図は本発明のシャドウマスクに係る一実
施例を示すもので、第1図はシャドウマスク本体の断面
図、第2図はシャドウマスク本体の要部平面図、第3図
はシャドウマスクの平面図、第4図はシャドウマスクの
断面図、第5図乃至第8図は従来例を示すもので、第5
図は長孔を有するシャドウマスク本体の要部平面図、第
6図は第5図のα−α断面図、第7図は円孔を有するシ
ャドウマスク本体の要部平面図、第8図は第7図のβ−
β台断面断面図る。 6・・・シャドウマスク本体、7・・・有効部、8・・
・周辺部、11・・・第1仮体、12.22・・・長孔
、14゜24・・・テーパ一部、21・・・第2板体、
31・・・溶接点、32・・・孔。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 32: W 第4図 繞 w&シ−
施例を示すもので、第1図はシャドウマスク本体の断面
図、第2図はシャドウマスク本体の要部平面図、第3図
はシャドウマスクの平面図、第4図はシャドウマスクの
断面図、第5図乃至第8図は従来例を示すもので、第5
図は長孔を有するシャドウマスク本体の要部平面図、第
6図は第5図のα−α断面図、第7図は円孔を有するシ
ャドウマスク本体の要部平面図、第8図は第7図のβ−
β台断面断面図る。 6・・・シャドウマスク本体、7・・・有効部、8・・
・周辺部、11・・・第1仮体、12.22・・・長孔
、14゜24・・・テーパ一部、21・・・第2板体、
31・・・溶接点、32・・・孔。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 32: W 第4図 繞 w&シ−
Claims (1)
- 電子ビームを通過させる複数の孔を有する第1板体と、
開口面積が小さく且つ上記第1板体の孔に対応する複数
の孔を有する第2板体とを、上記第1及び第2板体の孔
が相互個別に対応するように重ね合し、接着固定したこ
とを特徴とするカラーブラウン管用シャドウマスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13308488A JPH01302639A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | カラーブラウン管用シャドウマスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13308488A JPH01302639A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | カラーブラウン管用シャドウマスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01302639A true JPH01302639A (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15096478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13308488A Pending JPH01302639A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | カラーブラウン管用シャドウマスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01302639A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5180322A (en) * | 1990-08-22 | 1993-01-19 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Manufacturing process of shadow mask and shadow mask plate therefor |
JPH0574362A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | シヤドウマスク構体 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13308488A patent/JPH01302639A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5180322A (en) * | 1990-08-22 | 1993-01-19 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Manufacturing process of shadow mask and shadow mask plate therefor |
JPH0574362A (ja) * | 1991-09-11 | 1993-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | シヤドウマスク構体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950014058B1 (ko) | 섀도우마스크의 제조 방법 및 섀도우마스크판재 | |
JPH01302639A (ja) | カラーブラウン管用シャドウマスク | |
US4094678A (en) | Method of making curved color cathode ray tube shadow masks having interregistrable electron beam-passing aperture patterns | |
JP2844336B2 (ja) | カラー映像管 | |
US4429028A (en) | Color picture tube having improved slit type shadow mask and method of making same | |
GB2177627A (en) | Method of producing colour selection mechanism for cathode ray tube | |
KR100438506B1 (ko) | 컬러음극선관 | |
JP2934285B2 (ja) | 陰極線管 | |
JP2856090B2 (ja) | シャドウマスクの製造方法 | |
US4339516A (en) | Method of manufacturing reproduction masks for producing a pattern of elongate apertures in a shadow mask of a color cathode ray tube | |
JP3505994B2 (ja) | カラー陰極線管の製造方法 | |
JPS63244545A (ja) | カラ−受像管 | |
US5336587A (en) | Method of manufacturing main plates for exposure printing | |
JP2819654B2 (ja) | カラー陰極線管 | |
JPS6240133A (ja) | 電子銃の電極 | |
KR100274826B1 (ko) | 섀도우 마스크 및 그 제조방법_ | |
KR20000029117A (ko) | 섀도우마스크 및 섀도우마스크용 기재 | |
JPH02204943A (ja) | 展張型シヤドウマスク構体およびその製造方法 | |
JPS6180735A (ja) | シヤドウマスク構体 | |
JPS628431A (ja) | アパーチャマスクの製造方法 | |
JPS6039740A (ja) | シヤドウマスク | |
KR100365524B1 (ko) | 비관통선을 가지는 새도우 마스크 및 이의 제조방법 | |
JPH07235259A (ja) | カラーブラウン管用シャドウマスクのネガパターン版 | |
JPH0696683A (ja) | カラー陰極線管の色選別電極 | |
JPH05205650A (ja) | カラー受像管用シャドウマスク |