JPH01300151A - ダクトの取付工法 - Google Patents
ダクトの取付工法Info
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- JPH01300151A JPH01300151A JP63127955A JP12795588A JPH01300151A JP H01300151 A JPH01300151 A JP H01300151A JP 63127955 A JP63127955 A JP 63127955A JP 12795588 A JP12795588 A JP 12795588A JP H01300151 A JPH01300151 A JP H01300151A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- OVSKIKFHRZPJSS-UHFFFAOYSA-N 2,4-D Chemical compound OC(=O)COC1=CC=C(Cl)C=C1Cl OVSKIKFHRZPJSS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダクト、特に原子力発電所などにおける大型
のダクトの場合において好適に適用されるダクトの取付
工法に関する。
のダクトの場合において好適に適用されるダクトの取付
工法に関する。
たとえば原子力発電所におけるダクトとしては、たとえ
ばl m X l m程度で長さが数十mにも達する大
型のものがある。
ばl m X l m程度で長さが数十mにも達する大
型のものがある。
この種の大型のダクトになると、その構築に多大な手間
を要する。従来は、専ら次述する2通りの方法に従って
いた。
を要する。従来は、専ら次述する2通りの方法に従って
いた。
その第1法は、第9図に示すように、まずステップSl
では両側の縦材51A、51B群を上方の埋込金物(図
示せず)等に溶接により仮付けし、その後ステップS2
として、下横材52およびブレス53を仮付けし、次い
でステップS3として、ダクトDを吊込み、続いてステ
ップS4として、上横材54をダク)D上に設け、両縦
材51A。
では両側の縦材51A、51B群を上方の埋込金物(図
示せず)等に溶接により仮付けし、その後ステップS2
として、下横材52およびブレス53を仮付けし、次い
でステップS3として、ダクトDを吊込み、続いてステ
ップS4として、上横材54をダク)D上に設け、両縦
材51A。
51Bに仮付けし、その後ステップS5として、ダクト
Dの両側に幅寄せ材55.55を当てかいそれらを上下
横材54.52に仮付けしたならば、ステップS6とし
て、各部材相互を本溶接にて固定し、ダクトDの両端部
はその保持部材とリベット(図示せず)により固定を図
るものである。その後は、仕上塗装などの仕上作業であ
る。
Dの両側に幅寄せ材55.55を当てかいそれらを上下
横材54.52に仮付けしたならば、ステップS6とし
て、各部材相互を本溶接にて固定し、ダクトDの両端部
はその保持部材とリベット(図示せず)により固定を図
るものである。その後は、仕上塗装などの仕上作業であ
る。
他方、第2法は、第10図に示すように、幅寄せ材を使
用しない方法で、まずステップ81〜S3ように、L型
サポート61A、、61A!・・・61A4を埋込金物
等に仮付けし、その後ステップS4としてダクトDを吊
り込み各サポート61A、〜61A4上に設置し、次い
でステップS5として主材62A1〜62A4をダクト
Dの側面に当てがいながら埋込金物等に仮付けし、続い
てステップS6として押え材63をダクトD上において
各サポートおよび主材に対して仮付けし、その後ステッ
プS7として継ぎ材64およびブレス65を仮付けし、
最後に仕上塗装などを行うものである。
用しない方法で、まずステップ81〜S3ように、L型
サポート61A、、61A!・・・61A4を埋込金物
等に仮付けし、その後ステップS4としてダクトDを吊
り込み各サポート61A、〜61A4上に設置し、次い
でステップS5として主材62A1〜62A4をダクト
Dの側面に当てがいながら埋込金物等に仮付けし、続い
てステップS6として押え材63をダクトD上において
各サポートおよび主材に対して仮付けし、その後ステッ
プS7として継ぎ材64およびブレス65を仮付けし、
最後に仕上塗装などを行うものである。
しかし、上記の2法とも、現場で多くの溶接作業を必要
とし、かつ現場において寸法合わせ作業を要し、これら
の作業に手間を要し、全体のコスト増大を招いていた。
とし、かつ現場において寸法合わせ作業を要し、これら
の作業に手間を要し、全体のコスト増大を招いていた。
そこで、本発明の主たる目的は、施工性および寸法精度
が高まるとともに、全体コストの低減が可能なダクトの
取付工法を提供することにある。
が高まるとともに、全体コストの低減が可能なダクトの
取付工法を提供することにある。
上記課題は、両側の縦材とこれらに跨設される上下横材
とからなる支持部材ユニット、ならびに支持ユニット間
に跨がる単位ダクトをそれぞれ所要数一体として既設し
、これらを施工現場に持ち込み、次いで施工現場の取付
対象部位に各支持部材ユニットの両側縦材の上端を取付
けて各支持部材をダクト方向に間隔を置いて配設し、そ
の後、隣接する支持部材ユニット間に各単位ダクトを跨
設することで解決できる。
とからなる支持部材ユニット、ならびに支持ユニット間
に跨がる単位ダクトをそれぞれ所要数一体として既設し
、これらを施工現場に持ち込み、次いで施工現場の取付
対象部位に各支持部材ユニットの両側縦材の上端を取付
けて各支持部材をダクト方向に間隔を置いて配設し、そ
の後、隣接する支持部材ユニット間に各単位ダクトを跨
設することで解決できる。
本発明では、予め支持部材ユニットを工場などで組み立
てるため、迅速かつ精度良く支持部材ユニットを組み立
てることができる。かくして、現場においては、逐次溶
接が不要となり、所要所要の溶接固定作業で足り、現場
での溶接工数がきわめて少くて足りる。また、この点、
工場での溶接作業は必要となるものの、位置決めつつ溶
接することや、立ち作業で溶接することが少く、現場作
業時間の大巾な低減が可能であり、しかも寸法精度が向
上し、さらに品質が向上し、作業安全性が高まるなどの
利点もある。
てるため、迅速かつ精度良く支持部材ユニットを組み立
てることができる。かくして、現場においては、逐次溶
接が不要となり、所要所要の溶接固定作業で足り、現場
での溶接工数がきわめて少くて足りる。また、この点、
工場での溶接作業は必要となるものの、位置決めつつ溶
接することや、立ち作業で溶接することが少く、現場作
業時間の大巾な低減が可能であり、しかも寸法精度が向
上し、さらに品質が向上し、作業安全性が高まるなどの
利点もある。
以下本発明を第1図〜第8図に示す実施例によってさら
に詳説する。
に詳説する。
本発明に係るダクト取付部材は、たとえば4つの支持部
材ユニットU+ 、Ul 、U3 、Uaと、これらを
繋ぐ3つの単位ダクl−D、 、 Dx 、 U3
とを主構成要素としている。
材ユニットU+ 、Ul 、U3 、Uaと、これらを
繋ぐ3つの単位ダクl−D、 、 Dx 、 U3
とを主構成要素としている。
各支持部材ユニッ)Ul−U4は、若干態様を異にする
けれども、第4図〜第8図に示すように、両側の角形鋼
またはアングルからなる縦材1. 2とこれらに跨設さ
れる溝型鋼またはアングルからなる上下横材3,4とを
備え、これらの部材を角形ダクトの4周の保持構造材と
している。
けれども、第4図〜第8図に示すように、両側の角形鋼
またはアングルからなる縦材1. 2とこれらに跨設さ
れる溝型鋼またはアングルからなる上下横材3,4とを
備え、これらの部材を角形ダクトの4周の保持構造材と
している。
しかしながら、図示例では、前記各部材によって直接ダ
クトを支持するのではなく、各部材がなす4隅に溶接固
定した補強アングル材5.5・・・を介してフランジア
ングル材6A、6A・・・を固定し、このフランジアン
グル材6A、6A・・・を介してダクトを保持するよう
にしである。各補強アングル材5内には最終的にダクト
の一部をなす薄鋼板からなる連結ダクト8が設けられて
いる。この連結ダクト8の他端には、フランジアングル
材6Bが固定されている。なお、支持部材ユニyトUz
。
クトを支持するのではなく、各部材がなす4隅に溶接固
定した補強アングル材5.5・・・を介してフランジア
ングル材6A、6A・・・を固定し、このフランジアン
グル材6A、6A・・・を介してダクトを保持するよう
にしである。各補強アングル材5内には最終的にダクト
の一部をなす薄鋼板からなる連結ダクト8が設けられて
いる。この連結ダクト8の他端には、フランジアングル
材6Bが固定されている。なお、支持部材ユニyトUz
。
U3については、補強アングル材5は設けられておらず
、連結ダクト8が直接縦材1.2および横材3,4内に
挿入されており、前後にスライド可能となっている。
、連結ダクト8が直接縦材1.2および横材3,4内に
挿入されており、前後にスライド可能となっている。
他方、各単位ダクトDt 、Dz 、U3は、第2図お
よび第3図に示す形状をなしており、対応するフランジ
アングル材6A、6Bと同形のフランジ(図面上明示さ
れていない)を端部に有している。
よび第3図に示す形状をなしており、対応するフランジ
アングル材6A、6Bと同形のフランジ(図面上明示さ
れていない)を端部に有している。
このように構成された各支持部材ユニットUl〜U4、
ならびに各単位ダクトDt〜D、は、予め工場で組み立
てられた後、施工現場に持ち込まれる。
ならびに各単位ダクトDt〜D、は、予め工場で組み立
てられた後、施工現場に持ち込まれる。
ダクトの取付けに当っては、第1図に工程的に示すよう
に、ステップS1およびS2支持部材ユニットU+ 、
Uz 、U3を天井9に埋め込まれた埋込金物11に吊
り下げる。この場合、縦材1゜2の二端を直接天井9に
溶接固定してもよいが、第8図に示すように、角形スリ
ーブ10を埋込金物11に固定し、かつ角形スリーブ1
0に縦材1または2を挿入した後、溶接して固定するの
が、高さ位置調整のために有効である。
に、ステップS1およびS2支持部材ユニットU+ 、
Uz 、U3を天井9に埋め込まれた埋込金物11に吊
り下げる。この場合、縦材1゜2の二端を直接天井9に
溶接固定してもよいが、第8図に示すように、角形スリ
ーブ10を埋込金物11に固定し、かつ角形スリーブ1
0に縦材1または2を挿入した後、溶接して固定するの
が、高さ位置調整のために有効である。
次いで、ステップS3として、支持部材ユニソ)U+
、Uz 、Uz間に単位ダクトDt 、Dzを持ち込み
、それらの両端のフランジと支持ユニソ)U+ 、Uz
、U3の対応するフランジアングル材6Aまたは6B
とをボルト締結して、単位ダクトD、、D、の固定を図
るとともに、単位ダクトD、については、その一端を支
持ユニソ)U3のフランジアングル材6Bにボルト締結
により固定する。
、Uz 、Uz間に単位ダクトDt 、Dzを持ち込み
、それらの両端のフランジと支持ユニソ)U+ 、Uz
、U3の対応するフランジアングル材6Aまたは6B
とをボルト締結して、単位ダクトD、、D、の固定を図
るとともに、単位ダクトD、については、その一端を支
持ユニソ)U3のフランジアングル材6Bにボルト締結
により固定する。
その後ステップS4として、支持ユニットU4を天井9
に取付けるとともに、単位ダクトD、との連結を図る。
に取付けるとともに、単位ダクトD、との連結を図る。
最後に、ブレス12を隣接する支持ユニットの縦材l
(または2)間に架は渡して、支持ユニットUl””U
4の安定化を図る。
(または2)間に架は渡して、支持ユニットUl””U
4の安定化を図る。
以上の通り、本発明によれば、施工性および寸法精度が
高まるとともに、全体コストの低減が可能となるなどの
利点がもたらされる。
高まるとともに、全体コストの低減が可能となるなどの
利点がもたらされる。
第1図の81〜S5は本発明を工程順に示す概要図、第
2図は取付完了状態平面図、第3図は正面図、第4図〜
第7図は各支持ユニットを示し、各(A)は側面図、(
B)は正面図、第8図は縦材の取付固定例の要部正面図
、第9図および第10図は従来法を工程順に示した概要
図である。 U、〜U4・・・支持部材ユニット、D1〜D3・・・
単位ダクト、■、2・・・縦材、3,4・・・横材、9
・・・天井。 特許出願人 新日本空調株式会社 第2図 第4図 (A) CB) 第5図 第6図
2図は取付完了状態平面図、第3図は正面図、第4図〜
第7図は各支持ユニットを示し、各(A)は側面図、(
B)は正面図、第8図は縦材の取付固定例の要部正面図
、第9図および第10図は従来法を工程順に示した概要
図である。 U、〜U4・・・支持部材ユニット、D1〜D3・・・
単位ダクト、■、2・・・縦材、3,4・・・横材、9
・・・天井。 特許出願人 新日本空調株式会社 第2図 第4図 (A) CB) 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)両側の縦材とこれらに跨設される上下横材とから
なる支持部材ユニット、ならびに支持ユニット間に跨が
る単位ダクトをそれぞれ所要数一体として既設し、これ
らを施工現場に持ち込み、次いで施工現場の取付対象部
位に各支持部材ユニットの両側縦材の上端を取付けて各
支持材を、ダクト方向に間隔を置いて配設し、 その後、隣接する支持部材ユニット間に各単位ダクトを
跨設する、 ことを特徴とするダクトの取付工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12795588A JP2587991B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ダクトの取付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12795588A JP2587991B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ダクトの取付工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01300151A true JPH01300151A (ja) | 1989-12-04 |
JP2587991B2 JP2587991B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=14972785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12795588A Expired - Fee Related JP2587991B2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ダクトの取付工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587991B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101334207A (zh) * | 2008-08-06 | 2008-12-31 | 青岛安装建设股份有限公司 | 超宽钢板风管及其加固和吊装的施工方法 |
JP2012180950A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 排煙用レンジフード及びダクトカバー |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52118501A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor |
JPS5959036A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nippon Denso Co Ltd | 扁平コイルの端子構造 |
JPS60153667U (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-14 | 株式会社安川電機 | ブラシレスモ−タ |
JPS6162580U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 | ||
JPS61150653A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | ブラシレスモ−タ |
JPS61169470U (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-21 | ||
JPS6351578U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | ||
JPS63228937A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | ブラシレスモ−タの端子装置 |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP12795588A patent/JP2587991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS52118501A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101334207A (zh) * | 2008-08-06 | 2008-12-31 | 青岛安装建设股份有限公司 | 超宽钢板风管及其加固和吊装的施工方法 |
JP2012180950A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toyo Kitchen & Living Co Ltd | 排煙用レンジフード及びダクトカバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2587991B2 (ja) | 1997-03-05 |
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Legal Events
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