JPH01294383A - コネクタハウジング - Google Patents
コネクタハウジングInfo
- Publication number
- JPH01294383A JPH01294383A JP12330588A JP12330588A JPH01294383A JP H01294383 A JPH01294383 A JP H01294383A JP 12330588 A JP12330588 A JP 12330588A JP 12330588 A JP12330588 A JP 12330588A JP H01294383 A JPH01294383 A JP H01294383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housings
- housing
- locking member
- connection terminals
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コネクタのハウジング同志の嵌合を確実に保
持すると共に、ハウジング内に収納された接続端子同志
の固定を行うコネクタハウジングに関するものである。
持すると共に、ハウジング内に収納された接続端子同志
の固定を行うコネクタハウジングに関するものである。
[従来の技術]
従来、一対のハウジング内にそれぞれ収納された接続端
子同志の嵌合後の固定には格別の手段はなく、嵌合後に
接続端子が動いてその接続電気特性が不安定となる問題
点がある。
子同志の嵌合後の固定には格別の手段はなく、嵌合後に
接続端子が動いてその接続電気特性が不安定となる問題
点がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、上述の欠点を解消し、ハウジング同志
をがたのない状態で確実に錠止すると共に、ハウジング
内の接続端子同志を強固に固定し得るコネクタハウジン
グを提供することにある。
をがたのない状態で確実に錠止すると共に、ハウジング
内の接続端子同志を強固に固定し得るコネクタハウジン
グを提供することにある。
[発明の概要1
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、接続端子
をそれぞれ収納する一対のハウジングから成り、これら
両ハウジングの嵌合状態において前記両ハウジングの外
部から挿着して前記両ハウジング同志の錠、止を行うと
共に、前記接続端子に設けた挿込孔に挿入して前記接続
端子同志を固定する棒状の錠止部材を備えたことを特徴
とするコネクタハウジングである。
をそれぞれ収納する一対のハウジングから成り、これら
両ハウジングの嵌合状態において前記両ハウジングの外
部から挿着して前記両ハウジング同志の錠、止を行うと
共に、前記接続端子に設けた挿込孔に挿入して前記接続
端子同志を固定する棒状の錠止部材を備えたことを特徴
とするコネクタハウジングである。
[発明の実施例]
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図はハウジング1.2同志の嵌合前の状態の斜視図
であり、第2図は嵌合状態における縦断面図である。ハ
ウジング1.2は合成樹脂により成形され、第1のハウ
ジング1は雄ハウジングであり、第2のハウジング2は
雌ハウジングである。ハウジングl、2には、それぞれ
必要数、例えば実施例では2個ずつの接続端子3,4が
収納され、第2図に示すようにハウジング1.2に設け
られた係止片1a、2aにより接続端子3.4の接続部
3a、4aの後部を係止して、特に嵌合時において接続
端子3.4がハウジングl、2に対して抜は出ないよう
に保持されている。なお、接続端子3.4の後端部には
それぞれ電線5.6が接続されている。また、第1.第
2のハウジングl、2には共に上下面に窓部1b、2b
が接続端子3.4の組数と同数の2個ずつ設けられ、窓
部tb、2bは第1のハウジング1と第2のハウジング
2とが嵌合した状態において合致する位置とされている
。これらの窓部1b、2bには、ハウジングl、2同志
の嵌合時に錠止部材7が挿入されるようになっており、
錠上部材7は例えば金属体から成る2木の挿込部7a、
7bを有し、合成樹脂から成る基部7Cにより連結され
ている。
であり、第2図は嵌合状態における縦断面図である。ハ
ウジング1.2は合成樹脂により成形され、第1のハウ
ジング1は雄ハウジングであり、第2のハウジング2は
雌ハウジングである。ハウジングl、2には、それぞれ
必要数、例えば実施例では2個ずつの接続端子3,4が
収納され、第2図に示すようにハウジング1.2に設け
られた係止片1a、2aにより接続端子3.4の接続部
3a、4aの後部を係止して、特に嵌合時において接続
端子3.4がハウジングl、2に対して抜は出ないよう
に保持されている。なお、接続端子3.4の後端部には
それぞれ電線5.6が接続されている。また、第1.第
2のハウジングl、2には共に上下面に窓部1b、2b
が接続端子3.4の組数と同数の2個ずつ設けられ、窓
部tb、2bは第1のハウジング1と第2のハウジング
2とが嵌合した状態において合致する位置とされている
。これらの窓部1b、2bには、ハウジングl、2同志
の嵌合時に錠止部材7が挿入されるようになっており、
錠上部材7は例えば金属体から成る2木の挿込部7a、
7bを有し、合成樹脂から成る基部7Cにより連結され
ている。
錠止部材7の挿込部7a及び7bはそれぞれ窓部tb、
2bからハウジング1.2の内部に入り込み、更に第3
図に示すように接続端子3.4の接続部3a、4aにそ
れぞれに設けられた挿込孔3b、4bに挿入されるよう
になっている。そして、係止部材7が第1.第2のハウ
ジングエ、2に挿着した状態において、基部7cの両端
部が第2のハウジング2の保合溝2Cに係合するように
されている。なお、第1のハウジングlの両側面には爪
部1cが、第2のハウジング2にはこの爪部1cが入り
込む係止孔2dが設けられており、ハウジング1.2同
志の錠止を補助的に行うようになっている。
2bからハウジング1.2の内部に入り込み、更に第3
図に示すように接続端子3.4の接続部3a、4aにそ
れぞれに設けられた挿込孔3b、4bに挿入されるよう
になっている。そして、係止部材7が第1.第2のハウ
ジングエ、2に挿着した状態において、基部7cの両端
部が第2のハウジング2の保合溝2Cに係合するように
されている。なお、第1のハウジングlの両側面には爪
部1cが、第2のハウジング2にはこの爪部1cが入り
込む係止孔2dが設けられており、ハウジング1.2同
志の錠止を補助的に行うようになっている。
従って、接続端子3.4をそれぞれ取り付けた第1、第
2のハウジング1.2を第2図に示すように嵌合すると
、接続端子4が接続端子3内に嵌合して通電可能な状態
となると共に、第1のハウジング1の爪部1cは第2の
ハウジング2の係止孔2dに嵌合し、ハウジング1.2
同志の錠止が補助的に行われる。そして、錠止部材7を
外部から挿着すると、この錠止部材7の挿込部7a、7
bはそれぞれ第1、第2のハウジングl、2内に挿し込
まれ、更に接続端子3.4の挿込孔3b、4bを挿通し
てハウジングl、2の反対側の面部まで通り、ハウジン
グ1.2同志の錠止を行うことと共に、接続端子3.4
同志の固定を行うことになる。従って1錠止部材7を抜
き出さない限り、不時にハウジングl、2同志が分離さ
れることはなくなる。なお;この錠止部材7による錠止
は外部から容易に確認することができ、ハウジング1,
2同志の錠止、接続端子3,4同志の固定が確実に行わ
れる。
2のハウジング1.2を第2図に示すように嵌合すると
、接続端子4が接続端子3内に嵌合して通電可能な状態
となると共に、第1のハウジング1の爪部1cは第2の
ハウジング2の係止孔2dに嵌合し、ハウジング1.2
同志の錠止が補助的に行われる。そして、錠止部材7を
外部から挿着すると、この錠止部材7の挿込部7a、7
bはそれぞれ第1、第2のハウジングl、2内に挿し込
まれ、更に接続端子3.4の挿込孔3b、4bを挿通し
てハウジングl、2の反対側の面部まで通り、ハウジン
グ1.2同志の錠止を行うことと共に、接続端子3.4
同志の固定を行うことになる。従って1錠止部材7を抜
き出さない限り、不時にハウジングl、2同志が分離さ
れることはなくなる。なお;この錠止部材7による錠止
は外部から容易に確認することができ、ハウジング1,
2同志の錠止、接続端子3,4同志の固定が確実に行わ
れる。
第4図は他の実施例を示し、錠止部材7は第1のハウジ
ング2と一体的に形成され、可撓性を有するヒンジ部2
eを介して連結されている0錠1F部材7の挿着時には
ヒンジ部2eを折り曲げて、挿込部7a、7bを挿し込
めばよく、錠止部材7の紛失の虞れがなくなる。
ング2と一体的に形成され、可撓性を有するヒンジ部2
eを介して連結されている0錠1F部材7の挿着時には
ヒンジ部2eを折り曲げて、挿込部7a、7bを挿し込
めばよく、錠止部材7の紛失の虞れがなくなる。
第5図は錠止部材7の挿込部7a、7bが一体とされ、
導電材料で形成された例を示し、ハウジング1.2内の
2組の接続端子が導通することになる。また第6図にお
いては、錠止部材7の挿込部7aと7bとの間に例えば
ダイオード等の回路素子7Cを介在し、必要に応じて2
組の接続端子間で所定の電気的動作を行わせることがで
きる。
導電材料で形成された例を示し、ハウジング1.2内の
2組の接続端子が導通することになる。また第6図にお
いては、錠止部材7の挿込部7aと7bとの間に例えば
ダイオード等の回路素子7Cを介在し、必要に応じて2
組の接続端子間で所定の電気的動作を行わせることがで
きる。
なお、上述の実施例において、第1、第2のハウジング
l、2同志を分離するには、錠止部材7を抜き出さなけ
ればならないことは勿論である。
l、2同志を分離するには、錠止部材7を抜き出さなけ
ればならないことは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係るコネクタハウジングは
、ハウジング同志の錠止を確実にすると共に、接続端子
同志を極めて強固にがたの無い状態で固定することがで
きるために、その機械的、電気的な信頼性は極めて高い
、また、複数の挿込部を用いて接続端子間に回路素子を
介在することができ、種々の機能が容易に実現できる。
、ハウジング同志の錠止を確実にすると共に、接続端子
同志を極めて強固にがたの無い状態で固定することがで
きるために、その機械的、電気的な信頼性は極めて高い
、また、複数の挿込部を用いて接続端子間に回路素子を
介在することができ、種々の機能が容易に実現できる。
図面は本発明に係るコネクタハウジングの実施例を示し
、第1図はハウジング同志の嵌合前の斜視図、第2図は
嵌合後の縦断面図、第3図は接続端子の断面図、第4図
は他の実施例の嵌合前の斜視図、第5図、第6図は錠止
部材の他の実施例の斜視図である。 符号1.2はハウジング、lb、2bは窓部。 2Cは係合溝、3.4は接続端子、3b、4bは接続部
、7は錠上部材、7a、7bは挿込部である。
、第1図はハウジング同志の嵌合前の斜視図、第2図は
嵌合後の縦断面図、第3図は接続端子の断面図、第4図
は他の実施例の嵌合前の斜視図、第5図、第6図は錠止
部材の他の実施例の斜視図である。 符号1.2はハウジング、lb、2bは窓部。 2Cは係合溝、3.4は接続端子、3b、4bは接続部
、7は錠上部材、7a、7bは挿込部である。
Claims (1)
- 1、接続端子をそれぞれ収納する一対のハウジングから
成り、これら両ハウジングの嵌合状態において前記両ハ
ウジングの外部から挿着して前記両ハウジング同志の錠
止を行うと共に、前記接続端子に設けた挿込孔に挿入し
て前記接続端子同志を固定する棒状の錠止部材を備えた
ことを特徴とするコネクタハウジング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123305A JPH0756821B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | コネクタハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123305A JPH0756821B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | コネクタハウジング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294383A true JPH01294383A (ja) | 1989-11-28 |
JPH0756821B2 JPH0756821B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=14857251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63123305A Expired - Fee Related JPH0756821B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | コネクタハウジング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756821B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0529230U (ja) * | 1991-09-17 | 1993-04-16 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
US6155862A (en) * | 1999-04-20 | 2000-12-05 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Coupled electrical connector assembly with a latch device |
US6319039B1 (en) * | 2000-01-25 | 2001-11-20 | U.S.A. Harness, Inc. | Connector for connecting electrical conductors so that the conductors are maintained and protected in watertight contact |
US7056138B2 (en) * | 2004-08-05 | 2006-06-06 | Tellabs Petaluma, Inc. | Retaining clip for Anderson-type power connectors |
JP2008186646A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
ITBO20120433A1 (it) * | 2012-08-03 | 2014-02-04 | Commscope Italy Srl | Connettori elettrici e apparecchiatura elettrica facenti impiego di un sistema di connessione mediante spine di bloccaggio. |
JP2015099644A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
JP2015149182A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
DE102014215562A1 (de) * | 2014-08-06 | 2016-02-11 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Kopplungsvorrichtung und Kopplungsvorrichtung |
JP2016051514A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | ホシデン株式会社 | コネクタ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142183U (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-22 | ||
JPS6075978U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | 株式会社東芝 | 配線用差込接続器 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63123305A patent/JPH0756821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50142183U (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-22 | ||
JPS6075978U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | 株式会社東芝 | 配線用差込接続器 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0529230U (ja) * | 1991-09-17 | 1993-04-16 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
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JP2008186646A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
ITBO20120433A1 (it) * | 2012-08-03 | 2014-02-04 | Commscope Italy Srl | Connettori elettrici e apparecchiatura elettrica facenti impiego di un sistema di connessione mediante spine di bloccaggio. |
JP2015099644A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
JP2015149182A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
DE102014215562A1 (de) * | 2014-08-06 | 2016-02-11 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Kopplungsvorrichtung und Kopplungsvorrichtung |
DE102014215562B4 (de) | 2014-08-06 | 2022-05-19 | Vitesco Technologies GmbH | Verfahren zur Herstellung einer Kopplungsvorrichtung und Kopplungsvorrichtung |
JP2016051514A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | ホシデン株式会社 | コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0756821B2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |