JPH01290613A - 皮膚疾患治療剤および化粧品 - Google Patents
皮膚疾患治療剤および化粧品Info
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- JPH01290613A JPH01290613A JP12066688A JP12066688A JPH01290613A JP H01290613 A JPH01290613 A JP H01290613A JP 12066688 A JP12066688 A JP 12066688A JP 12066688 A JP12066688 A JP 12066688A JP H01290613 A JPH01290613 A JP H01290613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squalene
- results
- skin
- dermatosis
- remedy
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/63—Steroids; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/67—Vitamins
- A61K8/678—Tocopherol, i.e. vitamin E
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な皮膚疾患治療剤および化粧品に関し、更
に詳しくは、従来より各種の皮膚疾患治療剤或いは化粧
品に用いられている酢酸トコフェロール・グリチルレチ
ン酸ステアリン、γ−オリザノールのほか医薬品または
化粧品の材料としては全く新規な天然抽出物スクアレン
を加えることによりなる皮膚疾9.治療剤および化粧品
に関する。
に詳しくは、従来より各種の皮膚疾患治療剤或いは化粧
品に用いられている酢酸トコフェロール・グリチルレチ
ン酸ステアリン、γ−オリザノールのほか医薬品または
化粧品の材料としては全く新規な天然抽出物スクアレン
を加えることによりなる皮膚疾9.治療剤および化粧品
に関する。
スクアレンはオリーブ油その他の植物成分、獣肉、鳥肉
々どに微ながら存在し、最も多くは1000メートル前
後の深海に棲むアイ鮫の肝!1AVctまれる。
々どに微ながら存在し、最も多くは1000メートル前
後の深海に棲むアイ鮫の肝!1AVctまれる。
ヒト生体内圧おいてもスクアレンの生合成が行われ、全
身臓器に分布が見られる。皮脂腺から上孔を通って皮膚
表面に分泌されたスクアレンは汗腺からの水分と混合乳
化して、保湿作用、病原微生物の排除など、皮膚表面を
保護する作用を有する。
身臓器に分布が見られる。皮脂腺から上孔を通って皮膚
表面に分泌されたスクアレンは汗腺からの水分と混合乳
化して、保湿作用、病原微生物の排除など、皮膚表面を
保護する作用を有する。
また、スクアレンはヒト生体において若干の中間体を経
てビタミンD3、各種性ホルモン°および各種副腎皮質
ホルモンなどの重要な物質に生合成される。
てビタミンD3、各種性ホルモン°および各種副腎皮質
ホルモンなどの重要な物質に生合成される。
従来、医薬品または化粧品の単味剤としても或いは配合
剤としても用いられることのなかったスクアレンを配合
することにより、−ノーすぐれた効果を示し、かつ安全
性の高い皮膚疾患治療剤および化粧品を得たことに本発
明の意義がある。
剤としても用いられることのなかったスクアレンを配合
することにより、−ノーすぐれた効果を示し、かつ安全
性の高い皮膚疾患治療剤および化粧品を得たことに本発
明の意義がある。
本発明の皮膚疾患治療剤および化粧品は酢酸トコフェロ
ール0.3グラムないし0.08グラム、グリチルレチ
ン酸ステアリン0.03グラムないし0.08グラム、
γ−オリザノール0.03グラムないし0.08グラム
およびスクアレン99グラムないし99.7グラムを加
え60℃に加温し。
ール0.3グラムないし0.08グラム、グリチルレチ
ン酸ステアリン0.03グラムないし0.08グラム、
γ−オリザノール0.03グラムないし0.08グラム
およびスクアレン99グラムないし99.7グラムを加
え60℃に加温し。
15分間攪拌する。これを−夜呈渦にて静置したのち、
布でろ過して得られる。
布でろ過して得られる。
本則は従来用いられている皮膚疾患治療剤または化粧品
よりも治療効果においても、さらに予防効果においても
著しいものがあり、しかも副作用は全く認められない。
よりも治療効果においても、さらに予防効果においても
著しいものがあり、しかも副作用は全く認められない。
以下本発明の実施例によって、その有効性と安全性を示
すつ 実施例 1゜ 16オから23才°までの難治性のにきび患者を対象K
、本則と既存のにきび治療剤をそれぞれ異なる患者の患
部に1日朝、昼、夕および就寝前の各洗顔後針4回10
日間塗布したところ本則に著しい効果をみた。
すつ 実施例 1゜ 16オから23才°までの難治性のにきび患者を対象K
、本則と既存のにきび治療剤をそれぞれ異なる患者の患
部に1日朝、昼、夕および就寝前の各洗顔後針4回10
日間塗布したところ本則に著しい効果をみた。
その成Mを表1)に示す。
実施例 2゜
乳児および成人のあせも患者を対象に、本則と既存のあ
せも治療剤を、それぞれ異なる患者の患部に、入浴後1
回を含む1日3回、15日間塗布して著しい効果をみた
。
せも治療剤を、それぞれ異なる患者の患部に、入浴後1
回を含む1日3回、15日間塗布して著しい効果をみた
。
その成績を表2)に示す。
表 2) あせも治療成績
実施例 3゜
しもやけを有する5才から1)才までの児童を対象に、
本則と既存のしもやけ治療剤をそれぞれ異なる患者の患
部に1缶入浴後1回を含む1日5回、7日間塗布したと
ころ、本則に著しい効果をみた。
本則と既存のしもやけ治療剤をそれぞれ異なる患者の患
部に1缶入浴後1回を含む1日5回、7日間塗布したと
ころ、本則に著しい効果をみた。
その成績を表3)に示す。
表3)シもやけ治療成績
実施例 4゜
手指にひび、あかぎれを有する主婦および食堂等の食器
洗担当の女性を対象に本則と既存のひび、あかぎれ治療
剤をそれぞれ異なる患者の患部に1日5回、15日間塗
布したところ本則に著しい効果をみた。
洗担当の女性を対象に本則と既存のひび、あかぎれ治療
剤をそれぞれ異なる患者の患部に1日5回、15日間塗
布したところ本則に著しい効果をみた。
その成績を表4)に示す。
実施例 &
肌あれ、あれ性を有する35才から58才までの女性患
者を対象に、本則および既存の肌あれ、あれ性治療剤を
それぞれ異なる患者の患部に1日5回、lO日間塗布し
たところ本則に著しい効果をみた。
者を対象に、本則および既存の肌あれ、あれ性治療剤を
それぞれ異なる患者の患部に1日5回、lO日間塗布し
たところ本則に著しい効果をみた。
表 5) 肌あれ、あれ性治療成績
実施例 6゜
例年春から初夏ににきびの多発をみる16オから22才
の女性を対象に、にきび予防の目的で本則を毎夜洗顔後
に1回30日間顔面途布したところ、ましい効果を得た
。
の女性を対象に、にきび予防の目的で本則を毎夜洗顔後
に1回30日間顔面途布したところ、ましい効果を得た
。
表6) にきび予防成績
実施例 7゜
乳児および例年夏にあせもを発症する女性を対象に、そ
の予肪ヲ目的に、本則を毎日入浴後、発症が予想される
躯幹部、大腿部内に20日間塗布させたところ著しい効
果をみた。
の予肪ヲ目的に、本則を毎日入浴後、発症が予想される
躯幹部、大腿部内に20日間塗布させたところ著しい効
果をみた。
その成績を表7)に示す。
実施例 8゜
例年冬季手指、足指にしもやけの発症をみ!
る児童を対象にその予防の目的で、毎日入浴後1回20
日間塗布したところ、著しい効果をみた。
日間塗布したところ、著しい効果をみた。
その成績を表8)に示す。
実施例 9゜
例年冬季、手指にひび、あかぎれの発症をみる女性にそ
の予防の目的で、1日3回、30日間手指に本則を塗布
させたところ著しい効果をみた。
の予防の目的で、1日3回、30日間手指に本則を塗布
させたところ著しい効果をみた。
その成績を表9)に示す。
表9) ひび、あかぎれ予防成績
実施例 10゜
例年状から冬にかけ、肌あれ、あれ性をみる女性を対象
として、その予防の目的で、毎朝1回と夜入浴後の1回
計1日2回、30日間顔面と手掌の背部および手指に1
本剤をマツサージするように塗布させたところ著しい成
果を得た。
として、その予防の目的で、毎朝1回と夜入浴後の1回
計1日2回、30日間顔面と手掌の背部および手指に1
本剤をマツサージするように塗布させたところ著しい成
果を得た。
その成績を表10)に示す。
表10) 肌あれ、あれ性の予防成績実施例 1)゜
本則の副作用の有無、副作用を生じた場合のその程度に
ついても検討した。
ついても検討した。
すでに接触皮膚炎その他何らかの皮膚疾患を有し、皮膚
におけるトラブルを生ずる可能性が高いと考えられる患
者16例を対象として以下の方法による実験を行なった
。
におけるトラブルを生ずる可能性が高いと考えられる患
者16例を対象として以下の方法による実験を行なった
。
本則を大正製薬のパッチPK厚くつけ、これを各患者の
患部を避け、背面に貼布した。48時間後に貼布したサ
メミロンエー激性)を観察して記録、引き続きデルマレ
イ(エーザイ)のUV−860tsZ分、すなわち通常
何らの反応も示さない光エネルギー量の光線をこの部位
に照射、その48時間および72時間後に対照と比較し
て炎症反応惹起の有無を詳細に観察、光毒性ないし光ア
レルギー反応を検索した。
患部を避け、背面に貼布した。48時間後に貼布したサ
メミロンエー激性)を観察して記録、引き続きデルマレ
イ(エーザイ)のUV−860tsZ分、すなわち通常
何らの反応も示さない光エネルギー量の光線をこの部位
に照射、その48時間および72時間後に対照と比較し
て炎症反応惹起の有無を詳細に観察、光毒性ないし光ア
レルギー反応を検索した。
その結果は次のとおりである。
1)−次刺激性反応
紅斑以上の反応を示したものは皆無で、−次刺激反応F
i認められなかった。
i認められなかった。
2)接触アレルギー性反応
本反応はpo l)rmorphism 多型性といわ
れるように紅斑、丘疹、小水痕などの様々な皮疹が一局
面に混在する反応であり、同時に貼布部位以外にもはみ
出した形で反応が出現すること、さらに48時間以降に
反応のピークを示すので遅延型アレルギー反応といわれ
るが如き反応を以て特徴とする。
れるように紅斑、丘疹、小水痕などの様々な皮疹が一局
面に混在する反応であり、同時に貼布部位以外にもはみ
出した形で反応が出現すること、さらに48時間以降に
反応のピークを示すので遅延型アレルギー反応といわれ
るが如き反応を以て特徴とする。
今回実施した16例に於てサメミロン
エースにより陽性反応を示したものは皆無であった。
3)光過敏反応
本来、皮膚に何らの反応も示さない光エネルギーの照射
によシ、貼布部位に紅斑その他の反応を示すとき、光過
敏反応−光毒性及び光アレルギーと判定する。
によシ、貼布部位に紅斑その他の反応を示すとき、光過
敏反応−光毒性及び光アレルギーと判定する。
基剤貼布部位は16例中全例が陰性であり、光毒性、光
アレルギー性は間められなかった。
アレルギー性は間められなかった。
なお念のため、72時間後も観察した12例も引き続い
て陰性であった。
て陰性であった。
以上の実験結果を表1))に示す。
表1)) サメミロンエースフォトバッチテスト手続
補正書(勿 昭和すう年グ1)2ダ日 特許守旧“C小川邦夫殿 3、補正をする者 事件との関係 特 許出願人 日各或マソンエー業上(2’; 棋 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日ろ 補 正 内 容 1不断の「%許請求の範囲」を以下のように訂正する。
補正書(勿 昭和すう年グ1)2ダ日 特許守旧“C小川邦夫殿 3、補正をする者 事件との関係 特 許出願人 日各或マソンエー業上(2’; 棋 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日ろ 補 正 内 容 1不断の「%許請求の範囲」を以下のように訂正する。
r(1) 酢酸トコフェロール、グリチルレチン酸ス
テアリル、γ−オリザノールおよびスクアレンからなる
皮膚疾患治療剤。
テアリル、γ−オリザノールおよびスクアレンからなる
皮膚疾患治療剤。
(21ff[トコフェロール、グリチルレチン酸ステア
リル、γ−オリザノールおよびスクアレンからなる化粧
品。」 二本願明超書中第1貞16行目冒頭に「ン酸ステアリン
、」とあるを「ン酸ステアリル、」と訂正する。
リル、γ−オリザノールおよびスクアレンからなる化粧
品。」 二本願明超書中第1貞16行目冒頭に「ン酸ステアリン
、」とあるを「ン酸ステアリル、」と訂正する。
3、回書第3頁5行目冒頭に「グリチルレチン酸ステア
リル」とあるを「グリチルレチン酸ステアリル」と訂正
する。
リル」とあるを「グリチルレチン酸ステアリル」と訂正
する。
Claims (2)
- (1)酢酸トコフェロール、グリチルレチン酸ステアリ
ン、γ−オリザノールおよび スクアレンからなる皮膚疾患治療剤。 - (2)酢酸トコフェロール、グリチルレチン酸ステアリ
ン、γ−オリザノールおよび スクアレンからなる化粧品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12066688A JPH01290613A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 皮膚疾患治療剤および化粧品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12066688A JPH01290613A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 皮膚疾患治療剤および化粧品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01290613A true JPH01290613A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14791905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12066688A Pending JPH01290613A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 皮膚疾患治療剤および化粧品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01290613A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0766960A1 (en) * | 1995-04-21 | 1997-04-09 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | External preparations for treating dermatoses |
JPH09169640A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-06-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 皮膚疾患治療用外用剤 |
JPH09169637A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-06-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 皮膚疾患治療用外用剤 |
JP2005053785A (ja) * | 2003-05-20 | 2005-03-03 | Nippon Menaade Keshohin Kk | 外用剤 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334912A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Yasuhisa Kitamura | Skin ointment of extract from deep sea shark |
JPS5616409A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 | Ikeda Mohandou:Kk | Gamma-oryzanol pharmaceutical preparation |
JPS5885808A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | Shiseido Co Ltd | 化粧料 |
JPS59225107A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-18 | Katsuhiro Nakaoka | 皮膚,筋肉疾患用薬用化粧料の製造方法 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12066688A patent/JPH01290613A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0766960A1 (en) * | 1995-04-21 | 1997-04-09 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | External preparations for treating dermatoses |
EP0766960A4 (en) * | 1995-04-21 | 2000-07-12 | Seikisui Chemical Co Ltd | PREPARATIONS FOR EXTERNAL USE FOR THE TREATMENT OF DERMATOS |
US6248779B1 (en) | 1995-04-21 | 2001-06-19 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | External preparations for treating dermatoses |
EP1374861A1 (en) * | 1995-04-21 | 2004-01-02 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | External preparations for treating dermatoses |
JPH09169640A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-06-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 皮膚疾患治療用外用剤 |
JPH09169637A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-06-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 皮膚疾患治療用外用剤 |
JP2005053785A (ja) * | 2003-05-20 | 2005-03-03 | Nippon Menaade Keshohin Kk | 外用剤 |
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