JPH01288395A - 水槽のオゾン浄化装置 - Google Patents
水槽のオゾン浄化装置Info
- Publication number
- JPH01288395A JPH01288395A JP63116937A JP11693788A JPH01288395A JP H01288395 A JPH01288395 A JP H01288395A JP 63116937 A JP63116937 A JP 63116937A JP 11693788 A JP11693788 A JP 11693788A JP H01288395 A JPH01288395 A JP H01288395A
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- JP
- Japan
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- water
- ozone
- tank
- aquarium
- contact tank
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K63/00—Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
- A01K63/04—Arrangements for treating water specially adapted to receptacles for live fish
- A01K63/045—Filters for aquaria
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は活魚介類を趣味のために飼育する鑑賞用水槽、
販売を目的とする活魚料理店、寿司屋等の水槽、或いは
、水族館のような展示を目的とする活魚介類だめの水槽
に関し、詳しくは、付設する循環濾過式浄化装置に関す
るものである。
販売を目的とする活魚料理店、寿司屋等の水槽、或いは
、水族館のような展示を目的とする活魚介類だめの水槽
に関し、詳しくは、付設する循環濾過式浄化装置に関す
るものである。
活魚介類を水槽で飼育する場合、特に、初期状態の水槽
内の水はアンモニアを酸化させる微生物が少ないため、
活魚介類の代謝物質であるアンモニアが酸化されずに蓄
積し、活魚介類の生活条件が整う2〜3週間以内に魚介
類が死滅すると云う大きな問題があった。
内の水はアンモニアを酸化させる微生物が少ないため、
活魚介類の代謝物質であるアンモニアが酸化されずに蓄
積し、活魚介類の生活条件が整う2〜3週間以内に魚介
類が死滅すると云う大きな問題があった。
その為に、循環濾過式浄化装置を付設した水槽は多数市
販されているが、従来の循環濾過式浄化装置は水槽の上
方に付設しポンプ装置で水槽内の水を汲み上げ、該循環
濾過式浄化装置に内股したナイロンフィルター等の濾過
層の上にその水を導き散水し、該濾過層によって水を濾
過すると共に該濾過層に増殖した微生物の生物相によっ
てアンモニアを生物酸化させ再び水槽内へ戻し、アンモ
ニアの処理と汚物の除去をして活魚介類の生活条件を保
つため循環浄化しているに過ぎなかった。
販されているが、従来の循環濾過式浄化装置は水槽の上
方に付設しポンプ装置で水槽内の水を汲み上げ、該循環
濾過式浄化装置に内股したナイロンフィルター等の濾過
層の上にその水を導き散水し、該濾過層によって水を濾
過すると共に該濾過層に増殖した微生物の生物相によっ
てアンモニアを生物酸化させ再び水槽内へ戻し、アンモ
ニアの処理と汚物の除去をして活魚介類の生活条件を保
つため循環浄化しているに過ぎなかった。
然し乍ら、経時にわたっての使用には水槽内に藻類が発
生しガラス内面、底面等に付着したり、有機物の増加に
よって水槽内の水の色度が増加し水が濁った状態と成っ
て、短期間の周期で水を交換したり、その都度、水槽を
洗浄しなければならない等の問題点があった。
生しガラス内面、底面等に付着したり、有機物の増加に
よって水槽内の水の色度が増加し水が濁った状態と成っ
て、短期間の周期で水を交換したり、その都度、水槽を
洗浄しなければならない等の問題点があった。
本発明は前述の諸問題点に鑑みて、永年の研讃の結果、
前記問題点を解消したもので、初期状態の水槽内の水中
に含まれるアンモニアを前フィルター触媒処理層よって
アンモニアの除去、無害化を図ると共に、オゾン接触槽
でオゾンと接触させることによって藻類の発生を防止し
、更に、有機物質の発生の抑制を行ない、水の交換の回
数を極減させ、且つ、洗浄を殆ど不要とし、活魚介類の
生存条件を良好に維持する浄化装置を提供する目的であ
る。
前記問題点を解消したもので、初期状態の水槽内の水中
に含まれるアンモニアを前フィルター触媒処理層よって
アンモニアの除去、無害化を図ると共に、オゾン接触槽
でオゾンと接触させることによって藻類の発生を防止し
、更に、有機物質の発生の抑制を行ない、水の交換の回
数を極減させ、且つ、洗浄を殆ど不要とし、活魚介類の
生存条件を良好に維持する浄化装置を提供する目的であ
る。
本発明の構成は、活魚介類の飼育水槽内の水をポンプ装
置によって強制循環させる循環濾過式浄化装置を備えた
水槽において、循環濾過式浄化装置の循環系に設けられ
た前フィルターで濾過された濾過後の水を上方に排オゾ
ン処理塔を設けたオゾン接触槽へ流入させ、オゾン接触
槽へはオゾン発生器に接続したオゾン散気部を内股する
と共に触媒処理槽を近設し、オゾン接触槽でオゾン処理
した後の水を触媒処理槽へ流入させて水槽へ還流させる
構成である。
置によって強制循環させる循環濾過式浄化装置を備えた
水槽において、循環濾過式浄化装置の循環系に設けられ
た前フィルターで濾過された濾過後の水を上方に排オゾ
ン処理塔を設けたオゾン接触槽へ流入させ、オゾン接触
槽へはオゾン発生器に接続したオゾン散気部を内股する
と共に触媒処理槽を近設し、オゾン接触槽でオゾン処理
した後の水を触媒処理槽へ流入させて水槽へ還流させる
構成である。
以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明する。
図面は本発明の一実施例で説明概要図である。
本発明は活魚介類の鑑賞用水槽、展示用水槽、飼育用水
槽等の水槽Aに付設する循環濾過式浄化装置i!lに関
して、水槽A内の水をポンプ装置2によって強制循環さ
せて浄化する循環濾過式浄化装置1を備えた活魚介類を
生存させるための水槽Aにおいて、前記循環濾過式浄化
装置1の循環系に設けられた前フィルター3で濾過され
た濾過後の水を上方に排オゾン処理塔4を設けたオゾン
接触槽5へ流入させ、該オゾン接触槽5へはオゾン発生
器6に接続したオゾン散気部7を内股すると共に触媒処
理槽8を近設し、前記オゾン接触槽5でオゾン処理した
後の水を前記触媒処理槽8へ流入させた後に水槽Aへ還
流させるものである。
槽等の水槽Aに付設する循環濾過式浄化装置i!lに関
して、水槽A内の水をポンプ装置2によって強制循環さ
せて浄化する循環濾過式浄化装置1を備えた活魚介類を
生存させるための水槽Aにおいて、前記循環濾過式浄化
装置1の循環系に設けられた前フィルター3で濾過され
た濾過後の水を上方に排オゾン処理塔4を設けたオゾン
接触槽5へ流入させ、該オゾン接触槽5へはオゾン発生
器6に接続したオゾン散気部7を内股すると共に触媒処
理槽8を近設し、前記オゾン接触槽5でオゾン処理した
後の水を前記触媒処理槽8へ流入させた後に水槽Aへ還
流させるものである。
即ち、本発明は活魚介類の水槽Aへ付設する循環濾過浄
化装置1であって、図面においては水槽Aの上方へ設置
されているが近傍の側方等に設置しても循環系が保持で
きれば構わないものであり。
化装置1であって、図面においては水槽Aの上方へ設置
されているが近傍の側方等に設置しても循環系が保持で
きれば構わないものであり。
前記循環系はポンプ装置2、前フィルター3、オゾン接
触槽5、触媒処理槽8から構成されるものである。
触槽5、触媒処理槽8から構成されるものである。
前記ポンプ装置2は外部電源から電力を得、駆動源のモ
ーター21と、該モーター21と連動するポンプ22と
、先端に吸水ストレーナ−23を備えた吸水管24と、
散水管25とから成り、該散水管25は循環系に設けら
れた前フィルター3の上方へ配設され、該前フィルター
3へ散水できるように適宜に多数個の散水孔26が穿設
されているものである。
ーター21と、該モーター21と連動するポンプ22と
、先端に吸水ストレーナ−23を備えた吸水管24と、
散水管25とから成り、該散水管25は循環系に設けら
れた前フィルター3の上方へ配設され、該前フィルター
3へ散水できるように適宜に多数個の散水孔26が穿設
されているものである。
前記前フィルター3は通水性を有した繊維状又はポーラ
ス状のナイロンフィルター等を適宜積層したものであり
、散水する水の全量を濾過させるように側周へ壁面で囲
ったものであり、前フィルター3で濾過されアンモニア
、不純物等を除去するものである。
ス状のナイロンフィルター等を適宜積層したものであり
、散水する水の全量を濾過させるように側周へ壁面で囲
ったものであり、前フィルター3で濾過されアンモニア
、不純物等を除去するものである。
前記前フィルター3で処理した後の水は、前フィルター
3とオゾン接触槽5との間の仕切壁に形成された導入部
より流入しオゾン接触槽5に内股したオゾン散気部7で
オゾンと接触しオゾン処理するものであり、該オゾン散
気部7はチューブ等の接続管9で接続した紫外線ランプ
方式等のオゾン発生器6で発生させたオゾンをエヤーポ
ンプでエヤーと共に圧送し水中へ微粒気泡として放出す
るものである。
3とオゾン接触槽5との間の仕切壁に形成された導入部
より流入しオゾン接触槽5に内股したオゾン散気部7で
オゾンと接触しオゾン処理するものであり、該オゾン散
気部7はチューブ等の接続管9で接続した紫外線ランプ
方式等のオゾン発生器6で発生させたオゾンをエヤーポ
ンプでエヤーと共に圧送し水中へ微粒気泡として放出す
るものである。
次いで、オゾン処理した後の水は、オゾン接触槽5と触
媒処理槽8との間の仕切壁の上方をオーバーフローさせ
て活性炭等を通水可能な層状とした触媒処理槽8の上方
から流入させ、前記触媒処理槽8を通水させるものであ
る。
媒処理槽8との間の仕切壁の上方をオーバーフローさせ
て活性炭等を通水可能な層状とした触媒処理槽8の上方
から流入させ、前記触媒処理槽8を通水させるものであ
る。
更に、触媒処理槽8で触媒処理した後の水は循環濾過式
浄化装置1の底面11を貫通して立設した吐出用パイプ
10によって水槽Aへ還流させて処理水の循環系を形成
したものである。
浄化装置1の底面11を貫通して立設した吐出用パイプ
10によって水槽Aへ還流させて処理水の循環系を形成
したものである。
前記オゾン接触槽5の上方の空気中には人体に対して有
害である未反応の排オゾンが発生し、その排オゾンを無
害化処理するために触媒層で形成した徘オゾン処理塔4
でオゾン接触槽5を閉蓋し、排オゾンを除去するもので
ある。
害である未反応の排オゾンが発生し、その排オゾンを無
害化処理するために触媒層で形成した徘オゾン処理塔4
でオゾン接触槽5を閉蓋し、排オゾンを除去するもので
ある。
水槽Aに水を注水した直後、つまり、初期状態の水で本
発明のオゾン浄化装置1を水槽Aの上方又は側方へ配置
し、電源を投入するとモーター21と連動したポンプ2
2シが駆動し、吸水ストレーナ−23から吸い上げられ
散水管25に穿設した散水孔26より前フィルター3上
に散水され、前フィルター3で濾過され、不純物、アン
モニア等を除去した後の処理水はオゾン接触槽5へ流入
するものであり、該オゾン接触槽5にはオゾン発生器6
で発生したオゾンを接続管9によって接続され底面へ内
置したオゾン散気部7にて処理水とオゾンを接触させて
オゾンの特性によって、藻類の発生を防止し、有機物を
分解させるものであり、上方には処理水と完全に反応し
ない徘オゾンの人間に対して無毒化を図る排オゾン処理
塔4を設け、更に、オゾン処理した水は触媒処理槽8に
導かれ、更に残留する有害アンモニアを触媒によって完
全に処理する触媒処理槽8で活魚介類への毒性物質を除
去するものである。
発明のオゾン浄化装置1を水槽Aの上方又は側方へ配置
し、電源を投入するとモーター21と連動したポンプ2
2シが駆動し、吸水ストレーナ−23から吸い上げられ
散水管25に穿設した散水孔26より前フィルター3上
に散水され、前フィルター3で濾過され、不純物、アン
モニア等を除去した後の処理水はオゾン接触槽5へ流入
するものであり、該オゾン接触槽5にはオゾン発生器6
で発生したオゾンを接続管9によって接続され底面へ内
置したオゾン散気部7にて処理水とオゾンを接触させて
オゾンの特性によって、藻類の発生を防止し、有機物を
分解させるものであり、上方には処理水と完全に反応し
ない徘オゾンの人間に対して無毒化を図る排オゾン処理
塔4を設け、更に、オゾン処理した水は触媒処理槽8に
導かれ、更に残留する有害アンモニアを触媒によって完
全に処理する触媒処理槽8で活魚介類への毒性物質を除
去するものである。
完全に処理された処理後の水は循環濾過式浄化装置1の
底面11を貫通して立設した吐出管10の上端をオーバ
フローし再び水槽Aへ還流させるものである。
底面11を貫通して立設した吐出管10の上端をオーバ
フローし再び水槽Aへ還流させるものである。
本発明は前述の構成によって、活魚介類の水槽の初期状
態においての有害なアンモニアの蓄積を防止し、人間に
対して有害な排オゾンも完全に処理できると共に、汚物
の処理、藻類の発生の抑制。
態においての有害なアンモニアの蓄積を防止し、人間に
対して有害な排オゾンも完全に処理できると共に、汚物
の処理、藻類の発生の抑制。
有機物の分解を同時に処理し、活魚介類の生活条件を短
期間に形成し、水槽内の水の交換と水槽の清掃を極減さ
せ、実用性に富む、画期的で有意義な発明である。
期間に形成し、水槽内の水の交換と水槽の清掃を極減さ
せ、実用性に富む、画期的で有意義な発明である。
第1図は本発明の一実施例の説明概要図である。
A−水槽。
1−循環濾過式浄化装置、11−底面、2−ポンプ装置
、21−モーター、22−ポンプ、23−吸水ストレー
ナ−124−吸水管、25−散水管、26−散水孔、3
−前フィルター、4−排オゾン処理塔、5−オゾン接触
槽、6−オゾン発生器、7−オゾン散気部、8−触媒処
理槽、9−接続管、1〇−吐出用パイプ。
、21−モーター、22−ポンプ、23−吸水ストレー
ナ−124−吸水管、25−散水管、26−散水孔、3
−前フィルター、4−排オゾン処理塔、5−オゾン接触
槽、6−オゾン発生器、7−オゾン散気部、8−触媒処
理槽、9−接続管、1〇−吐出用パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水槽内の水をポンプ装置によって強制循環させて浄化す
る循環濾過式浄化装置を備えた活魚介類を生存させるた
めの水槽において、 前記循環濾過式浄化装置の循環系に設けられた前フィル
ターで濾過された濾過後の水を上方に排オゾン処理塔を
設けたオゾン接触槽へ流入させ、該オゾン接触槽へはオ
ゾン発生器に接続したオゾン散気部を内設すると共に触
媒処理槽を近設し、前記オゾン接触槽でオゾン処理した
後の水を前記触媒処理槽へ流入させて水槽へ還流させる
ことを特徴とする水槽のオゾン浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63116937A JPH01288395A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 水槽のオゾン浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63116937A JPH01288395A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 水槽のオゾン浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288395A true JPH01288395A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14699397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63116937A Pending JPH01288395A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 水槽のオゾン浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01288395A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03181391A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | アンモニア性窒素を分解する水処理装置 |
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US5076209A (en) * | 1989-11-29 | 1991-12-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Breeding apparatus |
JPH04267829A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-24 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 魚類水槽水の浄化方法 |
JPH0537310U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-05-21 | ワコーアクアメンテナンス株式会社 | 魚水槽等用濾過装置 |
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WO1995031407A1 (en) * | 1994-05-12 | 1995-11-23 | Wheelabrator Engineered Systems Inc. | Method and apparatus for water treatment |
JP2002204941A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Tamagawa Machinery Co Ltd | 薬液製造装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58295A (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-05 | Daido Steel Co Ltd | 浄化方法 |
JPS61185378A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 水の浄化装置 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63116937A patent/JPH01288395A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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