JPH01286129A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH01286129A JPH01286129A JP63113554A JP11355488A JPH01286129A JP H01286129 A JPH01286129 A JP H01286129A JP 63113554 A JP63113554 A JP 63113554A JP 11355488 A JP11355488 A JP 11355488A JP H01286129 A JPH01286129 A JP H01286129A
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスク媒体および光ディスク装置に関わり
、より詳細には両面型光ディスク媒体およびそれを用い
て高速に情報の記録再生動作を行うことのできる光ディ
スク装置に関するものである。
、より詳細には両面型光ディスク媒体およびそれを用い
て高速に情報の記録再生動作を行うことのできる光ディ
スク装置に関するものである。
(従来の技術〕
従来の表裏両面に記録再生が可能な両面型光ディスク媒
体の断面図を第5図に示す。
体の断面図を第5図に示す。
同図において、1および2はアクリル樹脂(PMM^)
、ポリカーボネート樹脂などの透明性に優れ、複屈折の
少ない樹脂、あるいはガラス板などから構成される基板
である。この基板1および2の凹凸形状によって、トラ
ック番号、セクタ番号、タイミング情報等が格納されて
いるセクタのヘッダ領域(図示せず)および案内溝等を
ブリフォーマティングしている。3および4は、記録層
であって、この記録装置の材料には有機物、色素、Bi
、カルコゲン化合物薄膜も検討されているが、Teを主
成分とする薄膜が主に用いられている。5,6.7およ
び8は、記録層3および4の酸化防止の目的で設けられ
た保護膜である。9は接着膜であり、この接着膜9を用
いて全く同一のマスター盤から転写工程等を経てブリフ
オーテインクされた記録膜3および4と、保護膜5,6
゜7および8が設けられた2枚の基板1および2を挟ん
で背中合わせに張り合わせる。基板1および2の外側の
面には、基板を保護する目的で被覆が施されることがあ
る。この場合、被覆は情報記録再生に用いるレーガ光が
透過できるように硬質透明材が用いられる。
、ポリカーボネート樹脂などの透明性に優れ、複屈折の
少ない樹脂、あるいはガラス板などから構成される基板
である。この基板1および2の凹凸形状によって、トラ
ック番号、セクタ番号、タイミング情報等が格納されて
いるセクタのヘッダ領域(図示せず)および案内溝等を
ブリフォーマティングしている。3および4は、記録層
であって、この記録装置の材料には有機物、色素、Bi
、カルコゲン化合物薄膜も検討されているが、Teを主
成分とする薄膜が主に用いられている。5,6.7およ
び8は、記録層3および4の酸化防止の目的で設けられ
た保護膜である。9は接着膜であり、この接着膜9を用
いて全く同一のマスター盤から転写工程等を経てブリフ
オーテインクされた記録膜3および4と、保護膜5,6
゜7および8が設けられた2枚の基板1および2を挟ん
で背中合わせに張り合わせる。基板1および2の外側の
面には、基板を保護する目的で被覆が施されることがあ
る。この場合、被覆は情報記録再生に用いるレーガ光が
透過できるように硬質透明材が用いられる。
(発明が解決しようとする課題)
第6図は、両面型光ディスク媒体の表面をおび裏面の2
面を同時にまたは交互にアクセスする場合の説明図であ
る。
面を同時にまたは交互にアクセスする場合の説明図であ
る。
lOは従来の両面光ディスク媒体、11は両面光ディス
ク媒体10の片面(A面)、12は従来の両面光ディス
ク媒体lOの他面(B面)、13は光ディスク媒体のA
面に対して配置された光ヘッド、14は光ディスク媒体
のB面に対して配置された光ヘッド、15はスピンドル
回転軸、16はスピンドル回転軸15を介して両面光デ
ィスク媒体10を回転させるスピンドルモータ、17は
スピンドルモータ16を駆動するスピンドル駆動回路、
18は両面光ディスク媒体のA面のセクタ、19はセク
タ18のヘッダ領域、20はセクタ18のデータ領域、
21は両面光ディスク媒体のB面のセクタ、22はB面
のセクタ21のヘッダ領域、23はB面のセクタのデー
タ領域、24はA面11の上から見て時計回りの回転方
向、25はA面11の上から見て反時計回りの回転方向
を示す。
ク媒体10の片面(A面)、12は従来の両面光ディス
ク媒体lOの他面(B面)、13は光ディスク媒体のA
面に対して配置された光ヘッド、14は光ディスク媒体
のB面に対して配置された光ヘッド、15はスピンドル
回転軸、16はスピンドル回転軸15を介して両面光デ
ィスク媒体10を回転させるスピンドルモータ、17は
スピンドルモータ16を駆動するスピンドル駆動回路、
18は両面光ディスク媒体のA面のセクタ、19はセク
タ18のヘッダ領域、20はセクタ18のデータ領域、
21は両面光ディスク媒体のB面のセクタ、22はB面
のセクタ21のヘッダ領域、23はB面のセクタのデー
タ領域、24はA面11の上から見て時計回りの回転方
向、25はA面11の上から見て反時計回りの回転方向
を示す。
第6図から明らかなように、両面型光ディスク媒体lO
のA面11のセクタ18に対して、光へラド13を用い
て記録或は再生動作する場合、スピンドルモータ16の
回転方向はA面11の上から見て時計回りの回転方向2
4でなければならない。つまり、光ヘッド13はセクタ
18のヘッダ領域19を通過してから、セクタ18のデ
ータ領域20を通過しなければならない。
のA面11のセクタ18に対して、光へラド13を用い
て記録或は再生動作する場合、スピンドルモータ16の
回転方向はA面11の上から見て時計回りの回転方向2
4でなければならない。つまり、光ヘッド13はセクタ
18のヘッダ領域19を通過してから、セクタ18のデ
ータ領域20を通過しなければならない。
逆に、両面型光ディスク媒体10の8面12のセクタ2
1に対して、光ヘッド14を用いて記録或いは再生動作
する場合、スピンドルモータ16の回転方向はA面11
の上から見て反時計回りの回転方向25でなければなら
ない。つまり、光ヘッド14はセクタ21のヘッダ領域
22を通過してから、セクタ21のデータ領域23を通
過しなければならない。
1に対して、光ヘッド14を用いて記録或いは再生動作
する場合、スピンドルモータ16の回転方向はA面11
の上から見て反時計回りの回転方向25でなければなら
ない。つまり、光ヘッド14はセクタ21のヘッダ領域
22を通過してから、セクタ21のデータ領域23を通
過しなければならない。
このように、両面型光ディスク媒体10のA面11と8
面12とで各々正しく記録再生するには、ディスク回転
方向が反対となる。したがって、両面型光ディスク媒体
10を装着したまま、A面11の次に8面12をアクセ
スする場合は、スピンドルモータ16を時計回りの回転
方向24に回転させてA面11での記録再生を行ったの
ち、−旦スピンドルモータ16を停止させてから、再度
逆方向すなわち、反時計回りの回転方向25に起動させ
て8面12での記録再生を行うというシーケンスを実行
する必要がある。すなわち、A面11と8面12の同時
記録再生は不可能であり、必ずスピンドルモータ16の
停止および逆回転への起動ののち初めて反対の面をアク
セスできることになる。通常スピンドルモータの起動・
停止時間に各々1秒前後は要する。この値は、100m
5程度の光ヘッドのシーク時間や数msの1セクタ分の
データ転送時間に比べて極めて大ぎく、光ディスク装置
のスループットに重大な悪影響を与えることになる。
面12とで各々正しく記録再生するには、ディスク回転
方向が反対となる。したがって、両面型光ディスク媒体
10を装着したまま、A面11の次に8面12をアクセ
スする場合は、スピンドルモータ16を時計回りの回転
方向24に回転させてA面11での記録再生を行ったの
ち、−旦スピンドルモータ16を停止させてから、再度
逆方向すなわち、反時計回りの回転方向25に起動させ
て8面12での記録再生を行うというシーケンスを実行
する必要がある。すなわち、A面11と8面12の同時
記録再生は不可能であり、必ずスピンドルモータ16の
停止および逆回転への起動ののち初めて反対の面をアク
セスできることになる。通常スピンドルモータの起動・
停止時間に各々1秒前後は要する。この値は、100m
5程度の光ヘッドのシーク時間や数msの1セクタ分の
データ転送時間に比べて極めて大ぎく、光ディスク装置
のスループットに重大な悪影響を与えることになる。
一方、スピンドルモータ16の回転方向が一定という制
約を与えた場合は、当然ながら両面型光ディスク媒体1
0をスピンドルモータ16からとりはずして、媒体面を
反転してから再度装着することになり、スピンドルモー
タ16の起動・停止時間に媒体反転時間も加わり、多大
な時間ロスを生じる。
約を与えた場合は、当然ながら両面型光ディスク媒体1
0をスピンドルモータ16からとりはずして、媒体面を
反転してから再度装着することになり、スピンドルモー
タ16の起動・停止時間に媒体反転時間も加わり、多大
な時間ロスを生じる。
従って、従来の両面型光ディスク媒体を用いる限り、光
ディスクの両面へ同時にあるいは即時にアクセスするこ
とは不可能であり、実際上、片面光ディスク媒体として
しか機能しないという極めて重大な問題点を有していた
。
ディスクの両面へ同時にあるいは即時にアクセスするこ
とは不可能であり、実際上、片面光ディスク媒体として
しか機能しないという極めて重大な問題点を有していた
。
そこで、本発明の目的は従来の問題点を解消し、表裏両
面に対して高速な記録再生可能な両面型光ディスク媒体
および両面型光ディスクを用いた光ディスク装置を提供
することにある。
面に対して高速な記録再生可能な両面型光ディスク媒体
および両面型光ディスクを用いた光ディスク装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明は、光ビームによ
って記録または再生される記録膜を有し、鏡面対称にフ
ォーマツティングされた2枚の基板が、該フォーマツテ
ィングされた面を外側にして張り合わされたことを特徴
とする。
って記録または再生される記録膜を有し、鏡面対称にフ
ォーマツティングされた2枚の基板が、該フォーマツテ
ィングされた面を外側にして張り合わされたことを特徴
とする。
本発明はまた、光ビームによって記録または再生される
記録膜を有し、鏡面対称にフォーマツティングされた2
枚の基板が、該フォーマツティングされた面を外側にし
て張り合わされた両面光ディスク媒体を用いる光ディス
ク装置であって、両面光、ディスク媒体の表裏両面に対
してそれぞれ配置された光ヘッドと、両面光ディスク媒
体を一方向にのみ回転させることにより、光ヘッドを用
いて両面光ディスク媒体の2面に対して各々記録再生を
行なう記録再生手段とを具えたことを特徴とする。
記録膜を有し、鏡面対称にフォーマツティングされた2
枚の基板が、該フォーマツティングされた面を外側にし
て張り合わされた両面光ディスク媒体を用いる光ディス
ク装置であって、両面光、ディスク媒体の表裏両面に対
してそれぞれ配置された光ヘッドと、両面光ディスク媒
体を一方向にのみ回転させることにより、光ヘッドを用
いて両面光ディスク媒体の2面に対して各々記録再生を
行なう記録再生手段とを具えたことを特徴とする。
本発明は更に、光ビームによって記録または再生される
記録膜を有し、鏡面対称にフォーマツティングされた2
枚の基板が、フォーマツティングされた面を外側にして
張り合わされた両面光ディスク媒体を用いる光ディスク
装置であって、両面光ディスク媒体の表裏両面に対して
それぞれ配置された光ヘッドと、両面光ディスク媒体の
表裏を識別して、真または偽の信号を出力する識別手段
と、識別手段の出力信号が偽の場谷に、両面光ディスク
媒体の回転方向を逆転する逆転手段と、光ヘッドを用い
て、前記両面光ディスク媒体の表裏2面に対して記録再
生を行なう記録再生手段とを具えたことを特徴とする。
記録膜を有し、鏡面対称にフォーマツティングされた2
枚の基板が、フォーマツティングされた面を外側にして
張り合わされた両面光ディスク媒体を用いる光ディスク
装置であって、両面光ディスク媒体の表裏両面に対して
それぞれ配置された光ヘッドと、両面光ディスク媒体の
表裏を識別して、真または偽の信号を出力する識別手段
と、識別手段の出力信号が偽の場谷に、両面光ディスク
媒体の回転方向を逆転する逆転手段と、光ヘッドを用い
て、前記両面光ディスク媒体の表裏2面に対して記録再
生を行なう記録再生手段とを具えたことを特徴とする。
本発明は更にまた、光ビームによって記録または再生さ
れる記録膜を有し、鏡面対称にフォーマツティングされ
た2枚の基板が、フォーマツティングされた面を外側に
して張り合わされた両面光ディスク媒体を用いる光ディ
スク装置であつて、両面光ディスク媒体の片面に対して
配置された1個の光ヘッドと、両面光ディスク媒体の表
裏を識別して、真または偽の信号を出力する識別手段と
、識別手段の出力信号が偽の場合に、前記両面光ディス
ク媒体の回転方向を逆転する逆転手段と、光ヘッドを用
いて、前記両面光ディスク媒体の片面に対して記録再生
を行なう記録再生手段とを具えたことを特徴とする。
れる記録膜を有し、鏡面対称にフォーマツティングされ
た2枚の基板が、フォーマツティングされた面を外側に
して張り合わされた両面光ディスク媒体を用いる光ディ
スク装置であつて、両面光ディスク媒体の片面に対して
配置された1個の光ヘッドと、両面光ディスク媒体の表
裏を識別して、真または偽の信号を出力する識別手段と
、識別手段の出力信号が偽の場合に、前記両面光ディス
ク媒体の回転方向を逆転する逆転手段と、光ヘッドを用
いて、前記両面光ディスク媒体の片面に対して記録再生
を行なう記録再生手段とを具えたことを特徴とする。
本発明によれば、両面型光ディスク媒体の表裏面を鏡面
対称にフォーマツティングするので、両面に対して同時
または連続的に交互に記録再生動作を行う場合、媒体を
一旦取り出し裏返すことやディスク回転方向を逆転する
ことなく、即座に実行できることになる。
対称にフォーマツティングするので、両面に対して同時
または連続的に交互に記録再生動作を行う場合、媒体を
一旦取り出し裏返すことやディスク回転方向を逆転する
ことなく、即座に実行できることになる。
(実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の両面型光ディスク媒体の実施例の斜視
図である。同図において、26は両面型光ディスク媒体
、27は両面型光ディスク媒体26の片面(A面)、2
8は両面型光ディスク媒体の他の片面(B面)、29は
A面27にあるセクタ、30はセクタ29のヘッダ領域
、31はセクタ29のデータ領域、32は8面28にあ
るセクタ、33はセクタ32のヘッダ領域、34はセク
タ32のデータ領域である。
図である。同図において、26は両面型光ディスク媒体
、27は両面型光ディスク媒体26の片面(A面)、2
8は両面型光ディスク媒体の他の片面(B面)、29は
A面27にあるセクタ、30はセクタ29のヘッダ領域
、31はセクタ29のデータ領域、32は8面28にあ
るセクタ、33はセクタ32のヘッダ領域、34はセク
タ32のデータ領域である。
両面型光ディスク媒体26は、鏡面対称にフォーマツテ
ィングされた2枚の基板をフォーマツティング面を各々
外側として、背中合わせに張り合わせてA面27と8面
28を構成している。周知のように、光ディスク媒体上
にはトラックが形成されており、このトラックに沿って
、ヘッダ領域とデータ領域とからなるセクタが形成され
ている。
ィングされた2枚の基板をフォーマツティング面を各々
外側として、背中合わせに張り合わせてA面27と8面
28を構成している。周知のように、光ディスク媒体上
にはトラックが形成されており、このトラックに沿って
、ヘッダ領域とデータ領域とからなるセクタが形成され
ている。
両面型光ディスク媒体がこのような構造となっているの
で、両面型光ディスク媒体26を同一方向に回転させる
ことにより、A面27および8面28はそれぞれセクタ
のヘッダ領域、データ領域の順に逐次記録再生可能とな
る。
で、両面型光ディスク媒体26を同一方向に回転させる
ことにより、A面27および8面28はそれぞれセクタ
のヘッダ領域、データ領域の順に逐次記録再生可能とな
る。
第2図は本発明の光ディスク媒体を用いた光ディスク装
置の実施例のブロック図である。同図において、第1図
と同一符号は同一部分を示し、説明を省略する。35は
A面27に対して配置された光ヘッド、36は8面28
に対して配置された光ヘッドで、37はスピンドルであ
る。38はスピンドルモータ、39はスピンドルモータ
を駆動するスピンドルモータ駆動回路、40はスピンド
ルモータの回転方向、41は10回検出回路を示す。
置の実施例のブロック図である。同図において、第1図
と同一符号は同一部分を示し、説明を省略する。35は
A面27に対して配置された光ヘッド、36は8面28
に対して配置された光ヘッドで、37はスピンドルであ
る。38はスピンドルモータ、39はスピンドルモータ
を駆動するスピンドルモータ駆動回路、40はスピンド
ルモータの回転方向、41は10回検出回路を示す。
まず、ターンテーブルに対して両面光ディスク媒体26
が第2図のように装着されているものとする。A面27
のセクタ29のヘッダ領域30、データ領域31の記録
再生には、光ヘッド35を用いる。8面28のセクタ3
2のヘッダ領域33、データ領域34の記録再生には、
光ヘッド36を用いる。光ヘッド35を通じて、両面光
ディスク媒体26のトラックおよびセクタのアドレス情
報であるID情報を、再生信号から抽出するID検出回
路39に送出する。正確に読み取られた10情報は、図
示を省いた制御回路に送出される。また、10が検出で
きたか否かを示す検出信号はスピンドルモータ駆動回路
39に入力される。スピンドルモータ駆動回路39では
、スピンドルモータ38が定常回転状態に達したのち光
ヘッド35を情報読み取り可能な状態において、検出信
号が“真”ならば、スピンドルモータ38の回転状態を
維持する。検出信号が“偽”ならば、スピンドルモータ
64の回転方向を逆転させるため、−旦停止させて再度
逆方向に起動し定常回転状態にする。なお、光ディスク
装置全体の制御部から送出されるべきスピンドルモータ
駆動回路への起動停止制御命令信号等の送出経路等は、
ここでは説明を省く。
が第2図のように装着されているものとする。A面27
のセクタ29のヘッダ領域30、データ領域31の記録
再生には、光ヘッド35を用いる。8面28のセクタ3
2のヘッダ領域33、データ領域34の記録再生には、
光ヘッド36を用いる。光ヘッド35を通じて、両面光
ディスク媒体26のトラックおよびセクタのアドレス情
報であるID情報を、再生信号から抽出するID検出回
路39に送出する。正確に読み取られた10情報は、図
示を省いた制御回路に送出される。また、10が検出で
きたか否かを示す検出信号はスピンドルモータ駆動回路
39に入力される。スピンドルモータ駆動回路39では
、スピンドルモータ38が定常回転状態に達したのち光
ヘッド35を情報読み取り可能な状態において、検出信
号が“真”ならば、スピンドルモータ38の回転状態を
維持する。検出信号が“偽”ならば、スピンドルモータ
64の回転方向を逆転させるため、−旦停止させて再度
逆方向に起動し定常回転状態にする。なお、光ディスク
装置全体の制御部から送出されるべきスピンドルモータ
駆動回路への起動停止制御命令信号等の送出経路等は、
ここでは説明を省く。
このような構成になっているので、ターンテーブルに対
して両面光ディスク媒体26のいずれの面を装着しても
、ID情報の検出状態に基づいてスピンドルモータ38
の回転方向を選択することにより、A面27および8面
28の記録再生を同時に実行できるようになる。
して両面光ディスク媒体26のいずれの面を装着しても
、ID情報の検出状態に基づいてスピンドルモータ38
の回転方向を選択することにより、A面27および8面
28の記録再生を同時に実行できるようになる。
言うまでもなく、光ヘッドが両面型光ディスク媒体面の
両側に各々配置され、かつ、ターンテープルに対する両
面光ディスク媒体の装着面が限定されているような場合
においても、一定のディスク回転方向で両面が同時に記
録再生が可能である。
両側に各々配置され、かつ、ターンテープルに対する両
面光ディスク媒体の装着面が限定されているような場合
においても、一定のディスク回転方向で両面が同時に記
録再生が可能である。
さらに、光ヘッドが両面型光ディスク媒体面の片側のみ
にしか配置されていないような場合においても、上記説
明した実施例と全く同様にして記録再生が可能である。
にしか配置されていないような場合においても、上記説
明した実施例と全く同様にして記録再生が可能である。
なお、両面光ディスク媒体はディスクケース中に覆われ
ている。
ている。
第3図および第4図は、それぞれスピンドルモータのタ
ーンテーブルに対して表裏2面の装着面を有するディス
クケースを上から見た斜視図および下から見た斜視図で
ある。両図において、42はカートリッジ本体、43は
光ディスク媒体、44はシャッタ、および45はスピン
ドルハブである。
ーンテーブルに対して表裏2面の装着面を有するディス
クケースを上から見た斜視図および下から見た斜視図で
ある。両図において、42はカートリッジ本体、43は
光ディスク媒体、44はシャッタ、および45はスピン
ドルハブである。
第3図(^)においては、シャッタを閉じて、光ディス
ク媒体を覆った状況を示し、第3図(B)は、シャッタ
を開いて光ディスク媒体を露出させた場合を示す。第4
図(A)はシャッタを閉じて光ディスク媒体が覆われて
いる状況を示し、第4図(B)はシャッタを開いて光デ
ィスク媒体を露出させた場合を示す。
ク媒体を覆った状況を示し、第3図(B)は、シャッタ
を開いて光ディスク媒体を露出させた場合を示す。第4
図(A)はシャッタを閉じて光ディスク媒体が覆われて
いる状況を示し、第4図(B)はシャッタを開いて光デ
ィスク媒体を露出させた場合を示す。
上述のディスクケースにおいては、表裏2面の装着面を
有するディスクケースについて説明したが、スピンドル
モータのターンテーブルに対する装着面はいずれか一面
に限定してもよいことは勿論である。
有するディスクケースについて説明したが、スピンドル
モータのターンテーブルに対する装着面はいずれか一面
に限定してもよいことは勿論である。
なお、本発明は、光ディスク媒体の記録再生原理、材料
、組成等に依らず適用可能であることは言うまでもない
。
、組成等に依らず適用可能であることは言うまでもない
。
また、セクタアドレス、トラックアドレス、同期パター
ン等のへラダーパターン及び溝サーボ及びサンプルサー
ボ等のサーボ方式等に基づくサーボパターン等からなる
プリフォーマットパターンの種類、構成等にも係わりな
く適用可能であることは自明である。当然ながら、トラ
ックはスパイラル状でも同心円状でも構わない。
ン等のへラダーパターン及び溝サーボ及びサンプルサー
ボ等のサーボ方式等に基づくサーボパターン等からなる
プリフォーマットパターンの種類、構成等にも係わりな
く適用可能であることは自明である。当然ながら、トラ
ックはスパイラル状でも同心円状でも構わない。
また、両面光ディスク媒体の表裏の別は、ディスクケー
スの物理的形状等から判定しても構わない。さらに、確
認するための両面光ディスク媒体自体に表示してもよい
。
スの物理的形状等から判定しても構わない。さらに、確
認するための両面光ディスク媒体自体に表示してもよい
。
さらに、両面を形成する基板の張り合わせ方は、密着構
造、エアーサンドイッチ構造等のいかなるものでも構わ
ない。
造、エアーサンドイッチ構造等のいかなるものでも構わ
ない。
以上説明したように、本発明によれば、両面型光ディス
ク媒体の表裏面を鏡面対称にフォーマツティングするの
で、両面に対して同時または連続的に交互に記録再生動
作を行う場合、媒体を一旦取り出し裏返すことやディス
ク回転方向を逆転することなく、即座に実行できること
になる。
ク媒体の表裏面を鏡面対称にフォーマツティングするの
で、両面に対して同時または連続的に交互に記録再生動
作を行う場合、媒体を一旦取り出し裏返すことやディス
ク回転方向を逆転することなく、即座に実行できること
になる。
この結果、1フアイルが表裏両面にまたがる場合のアク
セス処理および表面と裏面間での転記・移動等の操作が
、高速かつ高効率に実行できるという実用上極めて重要
な利点がある。
セス処理および表面と裏面間での転記・移動等の操作が
、高速かつ高効率に実行できるという実用上極めて重要
な利点がある。
第1図は本発明の両面型光ディスク媒体の実施例の斜視
図、 第2図は本発明の光ディスク装置の実施例のブロック図
、 第3図(A)および(B)は、本発明の光ディスク装置
に用いられるディスクケースの斜視図、第4図(^)お
よび(B)は、本発明の光ディスク装置に用いられるデ
ィスクケースの斜視図、第5図は従来の両面型光ディス
ク媒体の断面図、 第6図は本発明の光ディスク装置のブロック図である。 1.2・・・基板、 3.4・・・記録層、 5.6,7.8・・・保護膜、 9・・・接着膜、 lO・・・両面型光ディスク媒体、 11・・・両面型光ディスク媒体の片面(A面)、12
・・・両面型光ディスク媒体の片面(B面)、13.1
4・・・光ヘッド、 15・・・スピンドル回転軸、 16・・・スピンドルモータ、 17・・・スピンドル駆動回路、 18・・・セクタ、 19・・・ヘッダ領域、 20・・・データ領域、 21・・・セクタ、 22・・・ヘッダ領域、 23・・・データ領域、 24・・・時計回りの回転方向、 25・・・反時計回りの回転方向、 26・・・両面型光ディスク媒体、 27・・・両面型光ディスク媒体の片面(A面)、28
・・・両面型光ディスク媒体の片面(B面)、29・・
・セクタ、 30・・・ヘッダ領域、 31・・・データ領域、 32・・・セクタ、 33・・・ヘッダ領域、 34・・・データ領域、 35.36・・・光ヘッド、 37・・・スピンドル、 38・・・スピンドルモータ、 39・・・スピンドルモータ駆動回路、40・・・スピ
ンドルモータの回転方向、41・・−I[1検出回路、 42・・・カートリッジ本体、 43・・・光ディスク媒体、 44・・・シャッタ、 45・・・スピンドルハブ。 特許出願人 日本電信電話株式会社
図、 第2図は本発明の光ディスク装置の実施例のブロック図
、 第3図(A)および(B)は、本発明の光ディスク装置
に用いられるディスクケースの斜視図、第4図(^)お
よび(B)は、本発明の光ディスク装置に用いられるデ
ィスクケースの斜視図、第5図は従来の両面型光ディス
ク媒体の断面図、 第6図は本発明の光ディスク装置のブロック図である。 1.2・・・基板、 3.4・・・記録層、 5.6,7.8・・・保護膜、 9・・・接着膜、 lO・・・両面型光ディスク媒体、 11・・・両面型光ディスク媒体の片面(A面)、12
・・・両面型光ディスク媒体の片面(B面)、13.1
4・・・光ヘッド、 15・・・スピンドル回転軸、 16・・・スピンドルモータ、 17・・・スピンドル駆動回路、 18・・・セクタ、 19・・・ヘッダ領域、 20・・・データ領域、 21・・・セクタ、 22・・・ヘッダ領域、 23・・・データ領域、 24・・・時計回りの回転方向、 25・・・反時計回りの回転方向、 26・・・両面型光ディスク媒体、 27・・・両面型光ディスク媒体の片面(A面)、28
・・・両面型光ディスク媒体の片面(B面)、29・・
・セクタ、 30・・・ヘッダ領域、 31・・・データ領域、 32・・・セクタ、 33・・・ヘッダ領域、 34・・・データ領域、 35.36・・・光ヘッド、 37・・・スピンドル、 38・・・スピンドルモータ、 39・・・スピンドルモータ駆動回路、40・・・スピ
ンドルモータの回転方向、41・・−I[1検出回路、 42・・・カートリッジ本体、 43・・・光ディスク媒体、 44・・・シャッタ、 45・・・スピンドルハブ。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光ビームによって記録または再生される記録膜を有
し、鏡面対称にフォーマッティングされた2枚の基板が
、該フォーマッティングされた面を外側にして張り合わ
されたことを特徴とする両面光ディスク媒体。 2)請求項1に記載の両面光ディスク媒体を用いる光デ
ィスク装置であって、 該両面光ディスク媒体の表裏両面に対してそれぞれ配置
された光ヘッドと、 前記両面光ディスク媒体を一方向にのみ回転させること
により、前記光ヘッドを用いて両面光ディスク媒体の2
面に対してそれぞれ記録再生を行なう記録再生手段と を具えたことを特徴とする光ディスク装置。 3)請求項1に記載の両面光ディスク媒体を用いる光デ
ィスク装置であって、 該両面光ディスク媒体の表裏両面に対してそれぞれ配置
された光ヘッドと、 前記両面光ディスク媒体の表裏を識別して、真または偽
の信号を出力する識別手段と、 該識別手段の出力信号が偽の場合に、前記両面光ディス
ク媒体の回転方向を逆転する逆転手段と、 前記光ヘッドを用いて、前記両面光ディスク媒体の表裏
2面に対して記録再生を行なう記録再生手段と を具えたことを特徴とする光ディスク装置。 4)請求項1に記載の両面光ディスク媒体を用いる光デ
ィスク装置であつて、 該両面光ディスク媒体の片面に対して配置された1個の
光ヘッドと、 請求項3に記載の識別手段と、 請求項3に記載の逆転手段と、 前記光ヘッドを用いて、前記両面光ディスク媒体の片面
に対して記録再生を行なう記録再生手段と を具えたことを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63113554A JP2717208B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63113554A JP2717208B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01286129A true JPH01286129A (ja) | 1989-11-17 |
JP2717208B2 JP2717208B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=14615236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63113554A Expired - Lifetime JP2717208B2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2717208B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0438729A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Nec Corp | 光ディスク媒体および光ディスク記録再生方式 |
EP0512860A2 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Double-sided optical disc player |
WO2000062286A1 (fr) * | 1999-04-07 | 2000-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disque optique multicouche et procede et dispositif d'enregistrement d'informations optiques sur ce disque |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61214244A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Hitachi Ltd | 両面記録用光デイスク |
JPS62139153A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Nec Corp | 光デイスク装置 |
JPS63268160A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | Hitachi Ltd | 光デイスク及びその再生装置 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP63113554A patent/JP2717208B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63268160A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | Hitachi Ltd | 光デイスク及びその再生装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0438729A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Nec Corp | 光ディスク媒体および光ディスク記録再生方式 |
EP0512860A2 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Double-sided optical disc player |
US5253242A (en) * | 1991-05-10 | 1993-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Double-sided optical disc player |
WO2000062286A1 (fr) * | 1999-04-07 | 2000-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disque optique multicouche et procede et dispositif d'enregistrement d'informations optiques sur ce disque |
US6735158B1 (en) | 1999-04-07 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multilayer optical disk, and method and device for recording optical information thereon |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2717208B2 (ja) | 1998-02-18 |
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