JPH01284690A - ドリルヘッドを備える鑿岩機 - Google Patents
ドリルヘッドを備える鑿岩機Info
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- JPH01284690A JPH01284690A JP1064021A JP6402189A JPH01284690A JP H01284690 A JPH01284690 A JP H01284690A JP 1064021 A JP1064021 A JP 1064021A JP 6402189 A JP6402189 A JP 6402189A JP H01284690 A JPH01284690 A JP H01284690A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 29
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 4
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
- B28D1/041—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B10/00—Drill bits
- E21B10/02—Core bits
- E21B10/04—Core bits with core destroying means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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- E21B10/40—Percussion drill bits with leading portion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドリルヘッドを備える鑿岩機に関するものであ
って、このトリルヘッドは、内径及び外径において押圧
方向に拡大した部分を有し、この部分は少なくとも基本
的には軸方向に延在する貫通口を備え、この貫通口は穿
孔くずのために外側輪郭に開口している。
って、このトリルヘッドは、内径及び外径において押圧
方向に拡大した部分を有し、この部分は少なくとも基本
的には軸方向に延在する貫通口を備え、この貫通口は穿
孔くずのために外側輪郭に開口している。
独国公開公報第2856205号で開示されている鑿岩
機は軸部と前端部に釣り鐘状に構成されたドリルヘッド
とを有している。ドリルへンドにはその前面にピン状刃
体を備えている。その上に、ドリルヘッドは周囲から放
射状に出る溝穴を有する。
機は軸部と前端部に釣り鐘状に構成されたドリルヘッド
とを有している。ドリルへンドにはその前面にピン状刃
体を備えている。その上に、ドリルヘッドは周囲から放
射状に出る溝穴を有する。
この溝穴は穿孔くずの排出の機能を果たす。このドリル
ヘッドの案内面は小さいので、正確な孔、例えば機械的
ないし拡開式ダウェルを受容するだめの孔を形設するの
は難しい。このような構成になっているので、この穿孔
工具の製作は鍛造とそれに続く機械加工によってのみ可
能で、それは製作費を高くする。
ヘッドの案内面は小さいので、正確な孔、例えば機械的
ないし拡開式ダウェルを受容するだめの孔を形設するの
は難しい。このような構成になっているので、この穿孔
工具の製作は鍛造とそれに続く機械加工によってのみ可
能で、それは製作費を高くする。
独国公開公報第3041135号でも又鑿岩機が開示さ
れている。この慇岩機の軸部の外径ば押圧方向に円錐形
に増大する。この穿孔工具は閉塞された釣り鐘状の形状
部を有する。そのため、この穿孔工具による孔の深さに
は限界がある。壁厚が厚い壁にこの穿孔工具で穿孔する
場合、段階毎に孔の核部を取り除く必要があるので、多
くの段階が連続することになる。
れている。この慇岩機の軸部の外径ば押圧方向に円錐形
に増大する。この穿孔工具は閉塞された釣り鐘状の形状
部を有する。そのため、この穿孔工具による孔の深さに
は限界がある。壁厚が厚い壁にこの穿孔工具で穿孔する
場合、段階毎に孔の核部を取り除く必要があるので、多
くの段階が連続することになる。
これらの既知の慇岩機に加えて、独国特許公報第292
8445号では釣り鐘状のたがね工具が開示されている
。このたがね工具は衝撃を与える手工具と共に使用され
る。この工具はその外面及び内面で少なくとも部分的に
押圧方向に拡大している。
8445号では釣り鐘状のたがね工具が開示されている
。このたがね工具は衝撃を与える手工具と共に使用され
る。この工具はその外面及び内面で少なくとも部分的に
押圧方向に拡大している。
この工具の穿孔方向の前面は環状刃体として構成されて
いる。更に、この工具は貫通口を有していて、この貫通
口は長手方向軸に対し斜めに配設され、内面から外面に
貫通している。この貫通口は穿孔くずの排出口として機
能し、穿孔くずは円錐形の内部形状により破砕され、ば
らばらにされる。
いる。更に、この工具は貫通口を有していて、この貫通
口は長手方向軸に対し斜めに配設され、内面から外面に
貫通している。この貫通口は穿孔くずの排出口として機
能し、穿孔くずは円錐形の内部形状により破砕され、ば
らばらにされる。
純粋に打ち込み操作を主眼とする構成のため、土中に穴
を明ける為に使用するこの工具には案内に関しての要求
は無い。
を明ける為に使用するこの工具には案内に関しての要求
は無い。
本発明の目的は正確な幾何学的形状を持つ深い孔を穿孔
するのに適し、かつ製作費の安い慇岩機を提供すること
である。
するのに適し、かつ製作費の安い慇岩機を提供すること
である。
本発明により、この目的は次のようにして達成される。
即ち、内径及び外径が一定の円筒形部が内径及び外径が
拡大する部分に押圧方向で結合し、円筒形部の前面には
周囲に沿って刃体を備えることにより達成される。
拡大する部分に押圧方向で結合し、円筒形部の前面には
周囲に沿って刃体を備えることにより達成される。
本発明で提示されている形状は製作費を軽減することを
可能とし、特に押し出し成型による製作を可能としてい
る。これに加えて、何よりもまず、材料強度上において
大きな飛躍が要求されていないと言う事情が決定的であ
る。その上、円筒形部は円錐形部と結合しているので、
材料の流れの見地から押し出し成型プロセスに対して理
想的前提を提供している。これに加えて、これにより、
推力のより良好な伝達が可能となる。
可能とし、特に押し出し成型による製作を可能としてい
る。これに加えて、何よりもまず、材料強度上において
大きな飛躍が要求されていないと言う事情が決定的であ
る。その上、円筒形部は円錐形部と結合しているので、
材料の流れの見地から押し出し成型プロセスに対して理
想的前提を提供している。これに加えて、これにより、
推力のより良好な伝達が可能となる。
円筒形部は内径及び外径が拡大する部分と押圧力向で結
合しているので、このため穿孔工具を孔に良好に案内す
ることができる。前面に配設された刃体ば地下物の掘削
をする機能がある。その際、ドリルヘッドの円錐形部の
前面に停滞している孔の核部ば粉砕され、ばらばらにさ
れる。生ずる穿孔くずはドリルヘッドから貫通口を通っ
て押し出され、必要ならばドリルヘッドに後方で結合し
ている輸送用螺旋部の領域に延在する。円錐形前端部に
は耐摩耗性素子を配設することができる。
合しているので、このため穿孔工具を孔に良好に案内す
ることができる。前面に配設された刃体ば地下物の掘削
をする機能がある。その際、ドリルヘッドの円錐形部の
前面に停滞している孔の核部ば粉砕され、ばらばらにさ
れる。生ずる穿孔くずはドリルヘッドから貫通口を通っ
て押し出され、必要ならばドリルヘッドに後方で結合し
ている輸送用螺旋部の領域に延在する。円錐形前端部に
は耐摩耗性素子を配設することができる。
好適には、刃体は円筒形部より軸方向に突出しづ−
ている。このため、円筒形部より突出している刃体は本
発明に係る穿孔工具による穿孔の際環状の溝を切り出す
。その際、ヘッド本体自体が地下物と直接接触すること
は殆ど無い。これにより、−方で、穿孔くずの良好な排
出を可能とし、他方でヘッド本体の摩耗を:Ijj止す
る。
発明に係る穿孔工具による穿孔の際環状の溝を切り出す
。その際、ヘッド本体自体が地下物と直接接触すること
は殆ど無い。これにより、−方で、穿孔くずの良好な排
出を可能とし、他方でヘッド本体の摩耗を:Ijj止す
る。
好適には、刃体は円筒形部より半径方向に突出している
。その際、外方にも内方にも突出させることができる。
。その際、外方にも内方にも突出させることができる。
これにより、自由な切り出しが可能となり、ヘッド本体
の円筒形部が孔壁と接触す′ることが防止される。
の円筒形部が孔壁と接触す′ることが防止される。
好適には、刃体はピン状に構成される。このような刃体
はドリルヘッドの穴に受容されることができ、それによ
り、適所に正確に位置決めされることができる。その際
、これに加えて、刃体の製作は簡単で、かつ使用の際、
必要とあらばそれ自身の交換をすることができる。
はドリルヘッドの穴に受容されることができ、それによ
り、適所に正確に位置決めされることができる。その際
、これに加えて、刃体の製作は簡単で、かつ使用の際、
必要とあらばそれ自身の交換をすることができる。
好適には、円筒形部の長さは外径の0.2倍から3倍で
ある。円筒形部の長さがこの範囲にあると良好な案内が
できる。
ある。円筒形部の長さがこの範囲にあると良好な案内が
できる。
−6=
穿孔操作のため及び穿孔作業の続行のため、好適には、
ドリルヘッドにはドリルヘッドより軸方向に突出したセ
ンター孔ドリルが設けである。穿孔過程の始めはまず最
初にセンター孔ドリルが地下物に導入される。その後、
ドリルヘッドは地下物に進入し、センター孔ドリルによ
り穿孔工具が横方向に進むことが防止される。センター
孔ドリルは比較的摩耗を受は易く、この理由から、この
工具は故障の際即応することができるように、センター
孔ドリルは交換できるようにするべきであ゛る。
ドリルヘッドにはドリルヘッドより軸方向に突出したセ
ンター孔ドリルが設けである。穿孔過程の始めはまず最
初にセンター孔ドリルが地下物に導入される。その後、
ドリルヘッドは地下物に進入し、センター孔ドリルによ
り穿孔工具が横方向に進むことが防止される。センター
孔ドリルは比較的摩耗を受は易く、この理由から、この
工具は故障の際即応することができるように、センター
孔ドリルは交換できるようにするべきであ゛る。
添付図面を参照して以下により詳細に本発明を説明する
。
。
第1図から第3図までに示す鑿岩機は基本的には軸部1
から構成されていて、軸部1にはその後部の端部に長が
溝2が設りである。この長が溝2は軸方向の保持と穿孔
工具の駆動のためのロックの機能を果たす。軸部1は押
圧方向に拡大する円錐形部3を有し、円錐形部3の内径
及び外径は押圧方向に拡大している。円錐形部3には円
筒形部4が結合している。円筒形部4の長さしは外径り
のおよそ0.2倍から3倍である。円筒形部4の前端部
は環状のカンティングエツジ5として構成されている。
から構成されていて、軸部1にはその後部の端部に長が
溝2が設りである。この長が溝2は軸方向の保持と穿孔
工具の駆動のためのロックの機能を果たす。軸部1は押
圧方向に拡大する円錐形部3を有し、円錐形部3の内径
及び外径は押圧方向に拡大している。円錐形部3には円
筒形部4が結合している。円筒形部4の長さしは外径り
のおよそ0.2倍から3倍である。円筒形部4の前端部
は環状のカンティングエツジ5として構成されている。
円錐形部3には貫通口6が設けてあって、貫通口6ばド
リルヘッドの内部に堆積する穿孔くずの排出の機能を果
たす。ドリルヘッドにはその内側にトリルヘッドより軸
方向に突出しているセンター孔ドリル8を受容するため
の受容孔7が設けである。穿孔過程の開始では、まず最
初にセンター孔ドリル8のみが穿孔すべき地下物の表面
に進入する。ドリルヘッドにはカシティングエツジ5の
所にピン状の刃体9が設けである。この刃体9では特に
硬質の金属ピンであることが重要である。しかし又、こ
の刃体9は板状に構成され、基盤に植設された合成ダイ
ヤモンドから構成することもできる。
リルヘッドの内部に堆積する穿孔くずの排出の機能を果
たす。ドリルヘッドにはその内側にトリルヘッドより軸
方向に突出しているセンター孔ドリル8を受容するため
の受容孔7が設けである。穿孔過程の開始では、まず最
初にセンター孔ドリル8のみが穿孔すべき地下物の表面
に進入する。ドリルヘッドにはカシティングエツジ5の
所にピン状の刃体9が設けである。この刃体9では特に
硬質の金属ピンであることが重要である。しかし又、こ
の刃体9は板状に構成され、基盤に植設された合成ダイ
ヤモンドから構成することもできる。
第1図は本発明に係る鑿岩機の部分的断面図;第2図は
第1図に示す矢印Aから見た鑿岩機の図; 第3図は第1図に示す矢印Bから見た馨岩機の図でる。 1・・・軸部 2・・・長が溝3・・・円
錐形部 4・・・円筒形部5・・・カッティン
グエツジ
第1図に示す矢印Aから見た鑿岩機の図; 第3図は第1図に示す矢印Bから見た馨岩機の図でる。 1・・・軸部 2・・・長が溝3・・・円
錐形部 4・・・円筒形部5・・・カッティン
グエツジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ドリルヘッドを備える鑿岩機であって、前記ドルリ
ヘッドは、内径及び外径において押圧方向に拡大した部
分を有し、この部分は少なくとも基本的には軸方向に延
在する貫通口を備え、この貫通口は穿孔くずのために外
側輪郭に開口している、ドリルヘッドを備える鑿岩機に
おいて、内径及び外径が一定の円筒形部(4)が内径及
び外径が拡大する前記部分(3)に押圧方向で結合し、
前記円筒形部(4)の前面には周囲に沿って刃体(9)
を備える、ことを特徴とする鑿岩機。 2、前記刃体(9)は前記円筒形部(4)より軸方向に
突出していることを特徴とする請求項1に記載の鑿岩機
。 3、前記刃体(9)は前記円筒形部(4)より半径方向
に突出していることを特徴とする請求項1又は2に記載
の鑿岩機。 4、前記刃体(9)はピン状に構成されていることを特
徴とする請求項1から3のうちいずれか1項に記載の鑿
岩機。 5、前記円筒形部(4)の長さ(L)は前記円筒形部(
4)の外径(D)の0.2倍から3倍であることを特徴
とする請求項1から4のうちいずれか1項に記載の鑿岩
機。 6、前記ドリルヘッドには前記ドリルヘッドより軸方向
に突出するセンター孔ドリル(8)が設けてあることを
特徴とする請求項1から5のうちいずれか1項に記載の
鑿岩機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3809428A DE3809428A1 (de) | 1988-03-21 | 1988-03-21 | Gesteinsbohrkrone |
DE3809428.2 | 1988-03-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01284690A true JPH01284690A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=6350274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1064021A Pending JPH01284690A (ja) | 1988-03-21 | 1989-03-17 | ドリルヘッドを備える鑿岩機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0334806B1 (ja) |
JP (1) | JPH01284690A (ja) |
AT (1) | ATE95888T1 (ja) |
DE (2) | DE3809428A1 (ja) |
DK (1) | DK125989A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5279607A (en) * | 1991-05-30 | 1994-01-18 | The State University Of New York | Telemetry capsule and process |
DE4236553A1 (de) * | 1992-10-29 | 1994-05-05 | Hawera Probst Kg Hartmetall | Gesteinsbohrer |
DE4301191A1 (de) * | 1993-01-19 | 1994-07-21 | Hawera Probst Kg Hartmetall | Gesteinsbohrwerkzeug |
CN102134850A (zh) * | 2011-01-08 | 2011-07-27 | 洪子云 | 金钢钻吸土成孔钻头 |
DE102011090063B4 (de) * | 2011-10-13 | 2024-07-04 | Robert Bosch Gmbh | Hammerbohrkrone |
CN103383319A (zh) * | 2012-05-03 | 2013-11-06 | 中国石油化工股份有限公司 | 密闭保型取心岩心保鲜处理结构及其保鲜处理方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2334453A (en) * | 1942-04-30 | 1943-11-16 | Peter J Swofford | Speed rock bit |
DE2602238A1 (de) * | 1976-01-22 | 1977-08-04 | Bosch Gmbh Robert | Bohrkrone |
DE2807198A1 (de) * | 1978-02-20 | 1979-08-30 | Heller Verwaltungsges | Verfahren zum herstellen einer bohrkrone und nach dem verfahren hergestellte bohrkrone |
DE2856205A1 (de) * | 1978-12-27 | 1980-07-10 | Hilti Ag | Gesteinsbohrer |
DE2913501A1 (de) * | 1979-04-04 | 1980-10-16 | Bosch Gmbh Robert | Hohlbohrer mit bohrkrone |
CH640304A5 (de) * | 1979-06-13 | 1983-12-30 | Inst Gornogo Dela Sibirskogo O | Bohrwerkzeug zum niederbringen von bohrloechern, insbesondere fuer eine selbstfahrende schlagmaschine. |
AT360734B (de) * | 1979-08-17 | 1981-01-26 | Swarovski Tyrolit Schleif | Hohlbohrer |
DE3049135A1 (de) * | 1980-12-24 | 1982-07-15 | Hawera Probst Gmbh + Co, 7980 Ravensburg | Bohrer, insbesondere gesteinsbohrer |
DE3515735C1 (en) * | 1985-05-02 | 1987-01-15 | Jaroslav Dvorak | Boring head for a percussion boring device |
DE3619334A1 (de) * | 1986-06-09 | 1987-12-10 | Erich Wezel | Hohlbohrkrone |
-
1988
- 1988-03-21 DE DE3809428A patent/DE3809428A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-02-27 AT AT89810149T patent/ATE95888T1/de active
- 1989-02-27 EP EP89810149A patent/EP0334806B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-27 DE DE89810149T patent/DE58905867D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-15 DK DK125989A patent/DK125989A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-03-17 JP JP1064021A patent/JPH01284690A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE58905867D1 (de) | 1993-11-18 |
EP0334806A1 (de) | 1989-09-27 |
EP0334806B1 (de) | 1993-10-13 |
DE3809428A1 (de) | 1989-10-12 |
DK125989D0 (da) | 1989-03-15 |
ATE95888T1 (de) | 1993-10-15 |
DK125989A (da) | 1989-09-22 |
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