JPH01273631A - プレス用金型 - Google Patents
プレス用金型Info
- Publication number
- JPH01273631A JPH01273631A JP10226388A JP10226388A JPH01273631A JP H01273631 A JPH01273631 A JP H01273631A JP 10226388 A JP10226388 A JP 10226388A JP 10226388 A JP10226388 A JP 10226388A JP H01273631 A JPH01273631 A JP H01273631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- deformation
- work
- punch
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 13
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 abstract description 4
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 abstract description 4
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 229920003225 polyurethane elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プレス用金型に係わり、特に、薄板状の被加
工材のプレス成形に好適するプレス用金型に関する。
工材のプレス成形に好適するプレス用金型に関する。
従来、第2図に示すような曲面1形状を有する製品2は
、剛体パンチとダイとを用いた通常の金型を用いて成形
されている。
、剛体パンチとダイとを用いた通常の金型を用いて成形
されている。
しかしながら、図に示した製品2のように、被加工材の
変形量が少ない薄板の曲面成形加工においては、パンチ
およびダイ形状に倣った良好な形状精度を得ることが困
難であるという問題がある。
変形量が少ない薄板の曲面成形加工においては、パンチ
およびダイ形状に倣った良好な形状精度を得ることが困
難であるという問題がある。
これは、主に、被加工材の板厚の不均一、成形途中にお
ける伸びの違いによる板厚の不均一の発生、プレススラ
イドの下死点位置の変動、および、スプリングバックと
その量のバラツキ等に起因している。
ける伸びの違いによる板厚の不均一の発生、プレススラ
イドの下死点位置の変動、および、スプリングバックと
その量のバラツキ等に起因している。
このような問題を解決するため、従来、パンチおよびダ
イ形状に予めスプリングバック量を見込む方法、液圧に
より成形するハイドロフオーム法。
イ形状に予めスプリングバック量を見込む方法、液圧に
より成形するハイドロフオーム法。
ハイドロマチック法、あるいは、天然ゴム、合成ゴム、
ポリウレタンゴム等のパンチまたはダイを用いて成形す
るゲーリング法、マーホーム法、ホイーロン法等の種々
の方法が行なわれている。
ポリウレタンゴム等のパンチまたはダイを用いて成形す
るゲーリング法、マーホーム法、ホイーロン法等の種々
の方法が行なわれている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述した、パンチおよびダイ形状に予め
スプリングバック量を見込む方法では、プレススライド
の下死点の位置変動あるいは板厚不均一等の要因による
形状の崩れが発生し、また、スプリングバック量の変化
に充分に対応できないという問題がある。
スプリングバック量を見込む方法では、プレススライド
の下死点の位置変動あるいは板厚不均一等の要因による
形状の崩れが発生し、また、スプリングバック量の変化
に充分に対応できないという問題がある。
また、液圧により成形するハイドロフオーム法。
ハイドロマチック法では、被加工材への皺の発生を防止
するために、成形初期の状態において、液圧ポンプを使
用して、液圧を高圧にしておく必要があり、一方、シー
ル膜を保護するため、成形終了後に、液圧を低圧に戻す
必要があり、成形加工サイクルが長時間となり、生産性
が低いという問題がある。
するために、成形初期の状態において、液圧ポンプを使
用して、液圧を高圧にしておく必要があり、一方、シー
ル膜を保護するため、成形終了後に、液圧を低圧に戻す
必要があり、成形加工サイクルが長時間となり、生産性
が低いという問題がある。
さらに、天然ゴム、合成ゴム、ポリウレタンゴム等のパ
ンチまたはダイを用いて成形するゲーリング法、マーホ
ーム法、ホイーロン法等の方法では、成形面に対して均
一な圧力が得にくく、また、圧力制御が困難であり、さ
らに、ゴム等の弾性体の変形率が大きくなるため、耐久
性に欠け、寿命が短くなるという問題がある。
ンチまたはダイを用いて成形するゲーリング法、マーホ
ーム法、ホイーロン法等の方法では、成形面に対して均
一な圧力が得にくく、また、圧力制御が困難であり、さ
らに、ゴム等の弾性体の変形率が大きくなるため、耐久
性に欠け、寿命が短くなるという問題がある。
本発明は、上記のような問題を解決したもので、生産性
を低下することなく、精度の高い加工を容易に可能にす
ることのできるプレス用金型を提供することを目的とす
る。
を低下することなく、精度の高い加工を容易に可能にす
ることのできるプレス用金型を提供することを目的とす
る。
本発明のプレス用金型は、一対の金型の間に配置される
薄板状の被加工材を、前記一対の金型を対向面側に向け
て相対移動し、両側から押圧することにより所定形状に
成形するプレス用金型において、前記一対の金型の少な
くとも一方の金型の成形面に、変形により変形抵抗力を
生ずる変形抵抗体を固着したものである。
薄板状の被加工材を、前記一対の金型を対向面側に向け
て相対移動し、両側から押圧することにより所定形状に
成形するプレス用金型において、前記一対の金型の少な
くとも一方の金型の成形面に、変形により変形抵抗力を
生ずる変形抵抗体を固着したものである。
[作 用]
本発明のプレス用金型では、一対の金型が所定距離以上
接近すると、少な\とも一方の金型の成形面に固着され
る変形抵抗体が変形し、この変形により、スライドの下
死点位置の変動、被加工材の板厚の変動が吸収される。
接近すると、少な\とも一方の金型の成形面に固着され
る変形抵抗体が変形し、この変形により、スライドの下
死点位置の変動、被加工材の板厚の変動が吸収される。
〔実施例]
以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
する。
第1図は、本発明のプレス用金型の一実施例を示スモの
で、図において符号11は、プレスのスライド13に固
定される上型取付板を示している。
で、図において符号11は、プレスのスライド13に固
定される上型取付板を示している。
この上型取付板11の下面には、成形用のダイ15が固
定されており、このダイ15の下面には、比較的曲率半
径の大きい凹曲面からなるダイ側成形面17が形成され
ている。
定されており、このダイ15の下面には、比較的曲率半
径の大きい凹曲面からなるダイ側成形面17が形成され
ている。
このダイ15の下方には、パンチ19が配置されており
、このパンチ19の上面には、ダイ側成形面17に対応
する形状の凸曲面からなるパンチ側成形面21が形成さ
れている。
、このパンチ19の上面には、ダイ側成形面17に対応
する形状の凸曲面からなるパンチ側成形面21が形成さ
れている。
このパンチ19は、押さえ板23内に嵌合状態で挿入さ
れており、下型取付板25の上面に固定されている。ま
た、下型取付板25は、プレスのボルスタ27に固定さ
れている。
れており、下型取付板25の上面に固定されている。ま
た、下型取付板25は、プレスのボルスタ27に固定さ
れている。
下型取付板25を貫通して、クツションピン31が挿通
されており、このクツションビン31の上端には、押さ
え板23が固定されている。
されており、このクツションビン31の上端には、押さ
え板23が固定されている。
押さえ板23の上部内周には、ダイ15の下部に形成さ
れるテーパ部35に対応する形状のテーバ部37が形成
されており、また、押さえ板23の上面には、被加工材
39の位置決めのためのパイロット41が固定されてい
る。
れるテーパ部35に対応する形状のテーバ部37が形成
されており、また、押さえ板23の上面には、被加工材
39の位置決めのためのパイロット41が固定されてい
る。
しかして、この実施例では、パンチ19のパンチ側成形
面21には、変形により変形抵抗力を生ずる変形抵抗体
43が固着されている。
面21には、変形により変形抵抗力を生ずる変形抵抗体
43が固着されている。
この変形抵抗体43は、例えば、天然ゴム、ポリウレタ
ンゴム等の準軟性体あるいは弾性体からなり、この実施
例では、これ等の変形抵抗体43は、パンチ側成形面2
1にコーティングにより固着されている。
ンゴム等の準軟性体あるいは弾性体からなり、この実施
例では、これ等の変形抵抗体43は、パンチ側成形面2
1にコーティングにより固着されている。
以上のように構成されたプレス用金型では、先ず、被加
工材39がバイロント41により位置決めされた状態で
押さえ板23」二に投入される。
工材39がバイロント41により位置決めされた状態で
押さえ板23」二に投入される。
この後、プレスのスライド13の下降により、ダイ15
が下降し、被加工材39の外周がテーパ部35,37の
間に挟持される。すなわち、被加工材39は、ダイ15
と押さえ板23とにより挟持されるが、押さえ板23を
支持するクツションピン31に、適当な圧力に調整され
たプレスのダイクツションの圧力が作用しているため、
被加工材39のダイ15と押さえ板23により挟持され
た部分は、すべり込みが規制された状態となる。
が下降し、被加工材39の外周がテーパ部35,37の
間に挟持される。すなわち、被加工材39は、ダイ15
と押さえ板23とにより挟持されるが、押さえ板23を
支持するクツションピン31に、適当な圧力に調整され
たプレスのダイクツションの圧力が作用しているため、
被加工材39のダイ15と押さえ板23により挟持され
た部分は、すべり込みが規制された状態となる。
そして、この状態において、被加工材39は、パンチ1
9の頂点に当接し、張り出し成形による成形加工が開始
される。
9の頂点に当接し、張り出し成形による成形加工が開始
される。
この後、スライド13が更に下降して、ダイ15とパン
チ19による被加工材39の成形が行なわれる。
チ19による被加工材39の成形が行なわれる。
なお、この時に、被加工材39は、ダイ15と押さえ板
23により確実に挟持されているため、すべり込みが規
制され、張り出し成形による成形加工が確実に行なわれ
る。
23により確実に挟持されているため、すべり込みが規
制され、張り出し成形による成形加工が確実に行なわれ
る。
この後、スライド13が更に下降し、第1図の右側に示
したように、下死点の近傍に近づくと、ダイ15のダイ
側成形面17およびパンチ19の変形抵抗体43に被加
工材39の上下面が密着し、ダイ15により変形抵抗体
43が下方に押圧され、この押圧力により、変形抵抗体
43が所定量変形し、この時の変形抵抗力により、被加
工材39が形状精度の高いダイ15のダイ側成形面17
に均一に押圧される。
したように、下死点の近傍に近づくと、ダイ15のダイ
側成形面17およびパンチ19の変形抵抗体43に被加
工材39の上下面が密着し、ダイ15により変形抵抗体
43が下方に押圧され、この押圧力により、変形抵抗体
43が所定量変形し、この時の変形抵抗力により、被加
工材39が形状精度の高いダイ15のダイ側成形面17
に均一に押圧される。
しかして、以上のように構成されたプレス用金型では、
パンチ19のパンチ側成形面21に、変形により変形抵
抗力を生ずる変形抵抗体43を固着したので、ダイ15
とパンチ19とが所定距離以上接近すると、パンチ19
のパンチ側成形面21に固着される変形抵抗体43が変
形し、この変形により、スライド13の下死点位置の変
動、被加工材39の板厚の変動が吸収され、これにより
、精度の高い加工を容易に行なうことが可能となる。
パンチ19のパンチ側成形面21に、変形により変形抵
抗力を生ずる変形抵抗体43を固着したので、ダイ15
とパンチ19とが所定距離以上接近すると、パンチ19
のパンチ側成形面21に固着される変形抵抗体43が変
形し、この変形により、スライド13の下死点位置の変
動、被加工材39の板厚の変動が吸収され、これにより
、精度の高い加工を容易に行なうことが可能となる。
また、以上のように構成されたプレス用金型では、ダイ
15およびパンチ19が、通常の板金用金型とほぼ同様
に構成されているため、従来の板金用金型と同様に、高
い生産性を得ることができる。
15およびパンチ19が、通常の板金用金型とほぼ同様
に構成されているため、従来の板金用金型と同様に、高
い生産性を得ることができる。
なお、以上述べた実施例では、パンチ19側に変形抵抗
体43を配置した例について述べたが、本発明はかかる
実施例に限定されるものではなく、例えば、ダイ15側
に変形抵抗体を配置しても良いことは勿論である。
体43を配置した例について述べたが、本発明はかかる
実施例に限定されるものではなく、例えば、ダイ15側
に変形抵抗体を配置しても良いことは勿論である。
また、以上述べた実施例では、変形抵抗体43をダイ側
成形面21にコーティングにより固着した例について述
べたが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、例えば、接着あるいは溶着等により固着しても良い
ことは勿論である。
成形面21にコーティングにより固着した例について述
べたが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、例えば、接着あるいは溶着等により固着しても良い
ことは勿論である。
〔発明の効果]
以上述べたように、本発明のプレス用金型では、一対の
金型の少なくとも一方の金型の成形面に、変形により変
形抵抗力を生ずる変形抵抗体を固着したので、生産性を
低下することなく、精度の高い加工を容易に可能にする
ことができるという利点がある。
金型の少なくとも一方の金型の成形面に、変形により変
形抵抗力を生ずる変形抵抗体を固着したので、生産性を
低下することなく、精度の高い加工を容易に可能にする
ことができるという利点がある。
第1図は本発明のプレス用金型の一実施例を示す縦断面
図である。 第2図はプレス加工により成形された製品を示す縦断面
図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 15・ ・ ・ダイ 19・・・パンチ 39・・・被加工材 43・・・変形抵抗体。
図である。 第2図はプレス加工により成形された製品を示す縦断面
図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 15・ ・ ・ダイ 19・・・パンチ 39・・・被加工材 43・・・変形抵抗体。
Claims (1)
- (1)一対の金型の間に配置される薄板状の被加工材を
、前記一対の金型を対向面側に向けて相対移動し、両側
から押圧することにより所定形状に成形するプレス用金
型において、前記一対の金型の少なくとも一方の金型の
成形面に、変形により変形抵抗力を生ずる変形抵抗体を
固着したことを特徴とするプレス用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10226388A JPH01273631A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | プレス用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10226388A JPH01273631A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | プレス用金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01273631A true JPH01273631A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14322710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10226388A Pending JPH01273631A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | プレス用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01273631A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104668372A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-06-03 | 柳州市永益机械制造有限公司 | 弧形板冲压模具 |
KR101700096B1 (ko) * | 2015-10-26 | 2017-01-26 | 주식회사 오성디스플레이 | 평면 형태의 프레스 구조물을 곡면 형태로 성형하는 금형 및 이에 의해 성형된 프레스 구조물 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP10226388A patent/JPH01273631A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104668372A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-06-03 | 柳州市永益机械制造有限公司 | 弧形板冲压模具 |
KR101700096B1 (ko) * | 2015-10-26 | 2017-01-26 | 주식회사 오성디스플레이 | 평면 형태의 프레스 구조물을 곡면 형태로 성형하는 금형 및 이에 의해 성형된 프레스 구조물 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5016458A (en) | Method and device for pressing sheet material with a deformable punch under a ram | |
JPH0224610B2 (ja) | ||
JPS60133933A (ja) | プレス成形法 | |
US4770015A (en) | Process and device for press-forming sheet material having a small elongation | |
CN211803242U (zh) | 折弧形结构工装及其弧形侧板 | |
JPH01273631A (ja) | プレス用金型 | |
JPH06304669A (ja) | 金属パネルを型付加工する方法及び装置 | |
CN213728749U (zh) | 一种精密v形件冲压装置 | |
JPH01273699A (ja) | プレス用金型 | |
JPH08206746A (ja) | 深絞り装置 | |
JPH0739963A (ja) | 軟質弾性体を使用した模様付き金属板の製造方法 | |
JP2676752B2 (ja) | 対向液圧成形によるピン角成形方法及びその成形型 | |
JP2702190B2 (ja) | プレス加工方法 | |
JPH0757395B2 (ja) | 金属球殻状部品の製作方法 | |
CN213728787U (zh) | 薄板异形零部件拉伸成型装置 | |
RU2060076C1 (ru) | Способ вытяжки с растяжением | |
JPH07178473A (ja) | 液圧成形装置 | |
CN209124680U (zh) | 一种汽车零件挂钩式落料冲压模 | |
JPH01273626A (ja) | プレス用金型 | |
JP2513078B2 (ja) | プレス加工方法 | |
JPH034410Y2 (ja) | ||
JP2774159B2 (ja) | クリアランス測定用パネル | |
JPS5823519A (ja) | 絞りプレス型 | |
JPH0847727A (ja) | 段付き容器の成形方法 | |
JPS6145934Y2 (ja) |