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JPH01269785A - 補強ゴムホース - Google Patents

補強ゴムホース

Info

Publication number
JPH01269785A
JPH01269785A JP9679688A JP9679688A JPH01269785A JP H01269785 A JPH01269785 A JP H01269785A JP 9679688 A JP9679688 A JP 9679688A JP 9679688 A JP9679688 A JP 9679688A JP H01269785 A JPH01269785 A JP H01269785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
bag
reinforcing layer
layer
flexible bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9679688A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitsugu Koike
喜嗣 小池
Norio Ishikawa
石川 紀男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP9679688A priority Critical patent/JPH01269785A/ja
Publication of JPH01269785A publication Critical patent/JPH01269785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、補強ゴムホース、とくにその端部構造に関
し、輸送流体の漏洩を、それの外部への漏出を生じさせ
ることなく検知可能ならしめるものである。
(従来の技術) 従来のこの種の補強ゴムホースとしては、たとえば、出
願人が先に特公昭57−25756号公報にて開示した
ものがある。
これは、補強層を埋設したホース本体と、このホース本
体の端部内面に固定した取付金具とを具えてなる補強ゴ
ムホースにおいて、内面ゴム層の外側で、ホース本体内
に、全体としてその長さ方向へ延びる漏洩流体通路を設
けて、ホース本体の半径方向へ漏出した流体をこの通路
によってホース本体の端部分へ確実に導き、また、この
通路の外周にゴムライニングシート層およびゴム引き補
強層を設けることによって漏洩流体の、通路外側方向へ
の漏れ出しをし十分に防止し、さらに、取付金具外周の
ホース本体の軸線方向へ離間した三部分に、弛緩状態で
配置した可撓性袋体の、前記軸線方向の端部を緊密に取
り付けるとともに、この袋体の内側に漏洩流体通路を連
通させることにより、その通路を通った漏洩流体を可撓
性袋体内へ流入させて該袋体の膨脹をもたらすものであ
る。
従って、この補強ゴムホースによれば、可撓性袋体の膨
脹の有無を確認することによって、輸送流体の漏洩の有
無を知ることが可能となる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、かかる従来技術にあっては、ホース本体に対
し、それの取付金具側に可撓性袋体を付設する構造とな
っており、その可撓性袋体は、外周を被うゴムシートに
て保護されているに過ぎないため、耐外傷性が低いとい
う問題があった他、外周面の凹凸が多く、外傷を受は易
いという問題があり、さらには、取付金具の長さが長く
なるという問題があった。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、可撓性袋体の耐外傷性を著しく高め、かつ取
付金具の長さを十分短くすることができる補強ゴムホー
スを提供するものである。
(課題が解決するための手段) この発明は、補強層を埋設したベースホース本体と、こ
のベースホース本体の端部内周に固定した取付金具とを
具える補強ゴムホースにおいて、ベースホース本体の軸
線方向へ離間した二個所で、折畳姿勢の可撓性袋体の一
端部を取付金具上に、またその他端部を、ベースホース
本体の傾斜端部分上にそれぞれ緊密に取付け、そのベー
スホース本体の外周面上に、前記可撓性袋体の内側に連
通ずる漏洩流体導出通路を設け、この漏洩流体導出通路
を、ライニングゴム層および補強層にて順次に被うとと
もに、これらの外周側および可撓性袋体の外周側に、浮
力材、補強層および外面ゴム層を順次に配設し、外面ゴ
ム層に隣接する補強層を、可撓性袋体の外側位置で、前
記軸線方向へ不連続に埋設したものである。
(作 用) この補強ゴムホースによれば、可撓性袋体が浮力材、補
強層および外皮ゴム層にて被覆されることから、耐外傷
性の著しい向上が実現されることになる。この一方にお
いて、袋体の膨脹に必要な作動内圧の増加は、外面ゴム
層に隣接する補強層を、可撓性袋体の外側位置にて、ホ
ースの軸線方向へ不連続として、浮力材および外面ゴム
層を、その不連続部分にて破裂し易(することにより、
極めて有効に防止することができ、これがため、袋体は
、従来技術におけるそれの作動内圧とほぼ同様の内圧に
て、浮力材および外面ゴム層を破って膨出することが可
能となり、検知感度の低下のおそれが十分に除去される
ことになる。
なおここで、可撓性袋体の外側に位置する補強層におい
て、それを構成するコードの延在方向を、ホースの軸線
方向とした場合には、袋体の膨脹に際するその補強層の
、半径方向外方への変形をより容易ならしめることがで
きる。
しかもここでは、袋体の一端部を取付金具上に取付ける
一方、その他端部を、ベースホース本体の傾斜端部分上
に取付けることにより、取付金具の全長を、従来のもの
よりも相当短かくすることができ、ホースの軽量化およ
び低廉化をもたらすことができる。
(実施例) 以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す要部断面図であり、図
中1はベースホース本体、2は、そのベースホース本体
1の端部内面に固定した取付金具をそれぞれ示す。
ここで、取付金具2は、それの、ベースホース本体1の
中央部側部分に、断面形状がほぼ鋸歯状をなす三条のリ
ブ3,4.5をそれぞれ有するとともに、ベースホース
本体1の端部側部分に、ホースを他のホースに連結する
ためのフランジ6を有し、さらに、このフランジ6の近
傍位置に、後述する可撓性袋体の取付けのための受口部
7を有する。
かかる取付金具2の外周面に固定されるベースポース本
体1は、内面ゴム層8と、この内面ゴム層8の外周側に
配設した第1の補強層9と、この第1の補強N9の外周
側に順次に配設した、第2の補強N11および、埋ゴム
を施した補強ワイヤ層12とを具え、さらに、この補強
ワイヤ層12の外周側に順次に配設した第3の補強層1
3およびカバーゴム層14を具える。
このようなベースホース本体1の取付金具2への固定は
、ベースホース本体lの端部分で、内面ゴム層8を、取
付金具2の外周面上に、第1のリブ3の形成位置まで延
在させるとともに、第1の補強層9を、その第1のリブ
3を越えた位置にてビードワイヤ15を包んで折り返し
、そして、第2の補強層11を、第2のリブ4を越えた
位置で、ビードワイヤ16を包んで、また第3の補強層
13を、第3のリブ5を越えた位置で、ビードワイヤ1
7を包んでそれぞれ折り返し、さらに、第1および第2
の補強層9,11の折り返し端部分を、それぞれの締付
コード18.19にて強固に締め付けるとともに、第3
の補強層13の折り返し端部分を、取付金具上へ延在し
て、ベースホース本体1の傾斜端部分を形成するカバー
ゴム層14にて厚く被うことにより行われる。
ここにおいて、可撓性袋体の、取付金具2およびベース
ホース本体1への取付けは、はじめに、付加締付コード
20を、受口部7からベースホース本体1にわたって巻
回することにより、その付加締付コード20の外周面の
、取付金具軸線に対する傾斜角を約10度程度とすると
ともに、ホース本体1の傾斜端部分上に、好ましくは、
断面形状が円弧状をなす条溝21を設け、次いで、可撓
性袋体22の一端部を、受口部7で、ビードワイヤを包
んで固定する。ここで、可撓性袋体22は、内面ゴム層
23、補強層24および外面ゴム層25とからなり、好
ましくは、これらの外表面に、橙色もしくは黄色に着色
した識別ゴム層26を有する。
その後は、かかる可撓性袋体22を、条溝21の手前側
位置にて外側へ折り返すとともに、受口部7の手前側位
置にて再び外側へ折り返した後、その他端部を条溝21
上へ延在させて、その条溝内へ、ビードワイヤ27によ
って固定する。ここにおいて、可撓性袋体22のこのよ
うな折り返し作業の作業性を高めるためには、付加締付
コード20の外周面の傾斜角を、前述したように約10
度程度とすることが好ましく、また、補強層24へ埋設
したコード、たとえばポリエステルコード、ナイロンコ
ード、芳香族ポリアミドコードなどとすることができる
コードの、取付金具軸線との交角を0〜15度の範囲内
とすることが好ましい。
なお、可撓性袋体22のこのような折り返し状態におい
て、ゴム質相互の接着を防止するためには、その袋体2
2のオーバラップ部分およびその袋体22と付加締付コ
ード20との接触部分に、液体シリコン、タルク、樹脂
シートなどからなる離型材を介装することが好ましい。
この一方において、ベースホース本体1の外周面上には
、弾性体28、たとえば発泡弾性体を、間隙をおいて螺
旋巻回することによって、弾性体28の隣接側壁間に、
−条もしくは複数条の漏洩流体導出通路29を形成し、
この漏洩流体導出通路29を、可撓性袋体22の内面ゴ
ム層23と同一の層にて形成することができるライニン
グゴムJii30および補強1131によって順次に被
う。ここで、弾性体2Bは、ニトリルブタジェンゴム、
スチレンブタジェンゴム、ポリエチレン、塩化ビニール
樹脂などの発泡体にて形成することができ、また、ライ
ニングゴムN30は、これもまた、ニトリルブタジェン
ゴム、スチレンブタジェンゴムなどにて形成することが
できる。そしてまた、補強層31への埋設コードは、ゴ
ムホース本体1のそれぞれの補強層9.11.13に埋
設したコードと同一種類のコード、たとえば、ポリエス
テルコードにて形成することができ、その埋設コードの
交差角度は、漏洩流体導出通路29の変形を防止すべく
、静止角とすることが好ましい。
またここにおいて、漏洩流体導出通路29の終端と、折
り畳んだ可撓性袋体22の内側との連通は、その導出通
路29の終端位置と、付加締付コード20にて形成した
条溝21との間に配設したスペーサ32の外周面から、
可撓性袋体22の内側に至るまで、その袋体22の内面
ゴム層23を、離型材33の作用によって、スペーサ3
2および付加締付コード20の両者に非接着状態に維持
することによりもたらすことができ、好ましくは、この
ことに加えて、導出通路29と可撓性袋体22の内側と
を、周方向の複数個所で、条溝21を迂回するパイプ、
たとえば銅パイプ34にて、相互に連通させる。
加えてここでは、漏洩流体導出通路29の外周側に配設
したそれぞれの部材と、可撓性袋体22との、十分強固
にして円滑な連結をもたらすため、袋体22の内面ゴム
層23とライニングゴム層30とを同一のゴム層にて形
成するとともに、ビードワイヤ27を適用する条溝21
の位置で、内面ゴム層23の外周側に、漏洩流体導出通
路29のための補強層31と、袋体22の補強層24と
を順次に配置し、そして、ベースホース本体側で補強層
31の外周側に配設したゴム層36を、条溝21の外周
側位置を経て、袋体22の外面ゴム層25の折り返し端
部分上へ長く延在させる。
そしてさらには、このようにして相互連結された、可撓
性袋体22およびベースホース本体側部材のさらに外周
側に、たとえば発泡材料からなる浮力材37、補強層3
8および外面ゴム層39を順次に配設することによって
、可撓性袋体22の、外傷に対する十分なる保護をもた
らし、そして、その補強層38を、可撓性袋体22の外
側位置、好ましくは、その袋体22の、外周側折り返し
部分と対応する位置で軸線方向へ不連続として、漏洩流
体が袋体内へ流入した場合の、その袋体22の、半径方
向外方へ向(膨脹、いいかえれば、浮力材37および外
面ゴム層39の、その不連続部分での破裂を容易ならし
める。
なおここで、浮力材37および外面ゴム層39のかかる
破裂に際し、補強層38の半径方向外方への変形を十分
円滑ならしめるためには、可撓性袋体22の膨脹によっ
て、図に仮想線で示すような変形を行う部分は、埋設コ
ードが、取付金具軸線と平行に延在する補強層38aに
て補強することが好ましい。
以上のように構成してなる補強ゴムホースによれば、そ
の正常状態の下では、可撓性袋体22が、浮力材37、
補強層38および外面ゴム層39によって相当厚く被わ
れることから、従来技術に比し、耐外傷性が著しく向上
されることになる。
またここでは、袋体22の一端部を取付金具2上に、そ
して、その他端部を、ベースホース本体lの傾斜端部分
上、より正確に、その傾斜端部分上に巻回した付加締付
コード20の外周上にそれぞれ取付けているので、可撓
性袋体22の折り返し作業を、傾斜面上にて極めて容易
に行うことができるとともに、取付金具2の全長を、従
来技術のそれより十分短かくすることができる。
ところで、かかる、補強ゴムホースにおいて、ベースホ
ース本体lが取付金具2から剥離した場合には、ホース
内の輸送流体は、それらの境界面から付加締付コード2
0に達し、この付加締付コード20から直接的に、また
は、漏洩流体導出通路29と、袋体22の内側とを連通
ずる連通路を経て、その袋体22の内側へ流入する。
また、輸送流体が、内面ゴム層8、補強層9゜11、1
3などを半径方向に貫通して、ベースホース本体1の外
周面に達した場合には、漏洩流体の、さらに外方への洩
れ出しは、ライニングゴム層30によってほぼ完全に阻
止されるので、その流体は、漏洩流体導出通路29から
、それと、袋体22の内側とを連通ずる連通路および銅
パイプ34を経て、袋体22の内側へ流入する。
そして、これらのいずれの場合にあっても、漏洩流体は
袋体22の内圧の増加をもたらし、このことにて、その
袋体22は徐々に膨脹して、浮力材37、補強層38お
よび外面ゴム層39に半径方向外向きの大きな力を及ぼ
す。ここで、浮力材37、補強層38および外面ゴム層
39への、かかる大きな力の作用に際しては、補強層3
8、好ましくは補強層38aの不連続端縁部分38bに
応力集中が生じ、この結果として、浮力材37および外
面ゴム層39が、その部分にて比較的容易に破裂するの
で、袋体22は、図に仮想線で示すように、ホースの外
側へ大きく露出することになる。
従って、作業者その他は、従来技術の場合と同様、ホー
ス端部分における袋体22の膨出の有無を確認すること
にて、輸送流体の漏洩の有無を検知することができる。
なおここで、補強JiI38aの不連続位置は、不連続
端縁38bへの応力集中が生じ易く、かつ、識別ゴム層
26の露出量を十分大ならしめ得る位置とすることが好
ましく、これがためには、その不連続位置を、図示例の
ように、袋体22の外周側折り返し部分の半径方向外方
に位置させる。
(発明の効果) かくして、この発明によれば、可撓性袋体を、浮力材、
補強層および外面ゴム層にて被覆することにより、ホー
スの正常状態の下でのその袋体の損傷を極めて有効に防
止することができる。
しかもここでは、可撓性袋体の一方の端部分を、ベース
ホース本体の傾斜端部分上に取り付けることにより、取
付金具の長さを十分短かくすることができるので、それ
自身の重量およびコストを低減し得ることはもちろん、
浮力材の厚さを薄くすることも可能になるという実用上
の大なる利益がもたらされる。
そしてさらには、外面ゴム層に隣接する補強層を、可撓
性袋体の外側位置で、ホースの軸線方向へ不連続として
、浮力材および外面ゴム層の破裂を容易ならしめること
により、可撓性袋体を有効に保護してなお、漏洩検知の
感度低下を有利に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す要部断面図である。 1・・・ベースホース本体 2・・・取付金具3.4.
5・・・リブ   6・・・フランジ7・・・受口部 
     8・・・内面ゴム層9、11.13・・・補
強層  14・・・カバーゴム層15、16.17・・
・ビードワイヤ 18、19・・・締付コード  20・・・付加締付コ
ード21・・・条溝       22・・・可撓性袋
体23・・・内面ゴムN24・・・補強層25・・・外
面ゴム層    26・・・識別ゴム層27・・・ビー
ドワイヤ   28・・・弾性体29・・・漏洩流体導
出通路 30・・・ライニングゴム層31・・・補強層
      34・・・銅パイフ37・・・浮力材  
    38.38a・・・補強層39・・・外面ゴム
層 特許出願人  株式会社ブリヂストン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、補強層を埋設したベースホース本体と、このベース
    ホース本体の端部内面に固定した取付金具とを具える補
    強ゴムホースにおいて、ベースホース本体の軸線方向へ
    離間した二個所で、折畳姿勢の可撓性袋体の一端部を取
    付金具上に、またその他端部を、ベースホース本体の傾
    斜端部分上にそれぞれ緊密に取付け、そのベースホース
    本体の外周面上に、前記可撓性袋体の内側に連通する漏
    洩流体導出通路を設け、この漏洩流体導出通路を、ライ
    ニングゴム層および補強層にて順次に被うとともに、こ
    れらの外周側および可撓性袋体の外周側に、浮力材、補
    強層および外面ゴム層を順次に配設し、外面ゴム層に隣
    接する補強層を、可撓性袋体の外側位置で、前記軸線方
    向へ不連続に埋設してなる補強ゴムホース。
JP9679688A 1988-04-21 1988-04-21 補強ゴムホース Pending JPH01269785A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9679688A JPH01269785A (ja) 1988-04-21 1988-04-21 補強ゴムホース

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JP (1) JPH01269785A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5244016A (en) * 1992-01-29 1993-09-14 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Pressure endurable hose
JPH07167353A (ja) * 1994-11-10 1995-07-04 Yokohama Rubber Co Ltd:The マリンホース

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