JPH01269505A - 有底成形体の鋳込成形方法及び成形鋳込型 - Google Patents
有底成形体の鋳込成形方法及び成形鋳込型Info
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- JPH01269505A JPH01269505A JP9996888A JP9996888A JPH01269505A JP H01269505 A JPH01269505 A JP H01269505A JP 9996888 A JP9996888 A JP 9996888A JP 9996888 A JP9996888 A JP 9996888A JP H01269505 A JPH01269505 A JP H01269505A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は肪込成形法、及びその鋳込成形に使用する鋳込
成形型に関するものである。特に、本発明の方法及び型
所謂袋物を含む有底成形体の鋳込成形に適用できる。
成形型に関するものである。特に、本発明の方法及び型
所謂袋物を含む有底成形体の鋳込成形に適用できる。
(従来の技術)
複雑形状のセラミック成形体は、多く、餠込成形法によ
って成形されている。この鋳込成形法では、泥漿を石;
119型への注入する時気泡が泥漿中に入ってピンホー
ルの原因となるため重力と圧力によるパイプライン方式
が用いられている。このパイプライン方式の場合、泥口
は石マ11・型の底部から供給され、石’Ff型内へ徐
々に注入されている。また、鋳込による成形体の外面及
び内面を精度よく成形するには、外型及び内型を必要と
する。この時外型と内型を石膏とすれば、成形体の内部
に懲が発生するため、−側の型、通常内型をゴム型とす
るのが通例である。
って成形されている。この鋳込成形法では、泥漿を石;
119型への注入する時気泡が泥漿中に入ってピンホー
ルの原因となるため重力と圧力によるパイプライン方式
が用いられている。このパイプライン方式の場合、泥口
は石マ11・型の底部から供給され、石’Ff型内へ徐
々に注入されている。また、鋳込による成形体の外面及
び内面を精度よく成形するには、外型及び内型を必要と
する。この時外型と内型を石膏とすれば、成形体の内部
に懲が発生するため、−側の型、通常内型をゴム型とす
るのが通例である。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、この外型71に石膏を、内型72にゴム型を
用いた型の底成形部分より泥漿を注入すると、第3図に
示すように、泥漿が型底部の供給ロア4周囲に着肉し、
泥漿の供給口を閉じてしまっていた。このため泥漿の脱
水によって型内の泥漿が不足する事となった。この問題
を解決するためには、供給口を少なくとも成形体の肉厚
以上とする必要があった。ところがこのように供給口を
大きくすると、供給口に対する面が泥漿の着肉しにくい
ゴムであるため、今度はこの供給口の部分の成形がなさ
れず、成形不良とならざるを得なかった。
用いた型の底成形部分より泥漿を注入すると、第3図に
示すように、泥漿が型底部の供給ロア4周囲に着肉し、
泥漿の供給口を閉じてしまっていた。このため泥漿の脱
水によって型内の泥漿が不足する事となった。この問題
を解決するためには、供給口を少なくとも成形体の肉厚
以上とする必要があった。ところがこのように供給口を
大きくすると、供給口に対する面が泥漿の着肉しにくい
ゴムであるため、今度はこの供給口の部分の成形がなさ
れず、成形不良とならざるを得なかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明の目的は、鋳込成形におけるこれらの従来の技術
を解決することにある。また1本発明の目的は、鋳込成
形による成形体製造の効率化にふされしいものである。
を解決することにある。また1本発明の目的は、鋳込成
形による成形体製造の効率化にふされしいものである。
本発明のこの目的は、まず、底成形部に泥漿供給用の小
孔を設けた石膏型に、底成形部に泥漿通路を設けたゴム
製内型を配置し石膏型の小孔より泥漿を供給し1石膏型
と内型との間並びに内型内の予備室に泥漿を充填し、小
孔が泥漿で閉塞した時泥漿の供給を止めるとともに、泥
漿の供給手段と型とを切り離すことにより、また底成形
部に泥漿供給用の小孔を設けた石膏型と、底成形部に泥
漿通路を設けたゴム製内型とを組み合わせることによっ
て達成される0本発明の構成をより明確に述べれば、次
の通りである。
孔を設けた石膏型に、底成形部に泥漿通路を設けたゴム
製内型を配置し石膏型の小孔より泥漿を供給し1石膏型
と内型との間並びに内型内の予備室に泥漿を充填し、小
孔が泥漿で閉塞した時泥漿の供給を止めるとともに、泥
漿の供給手段と型とを切り離すことにより、また底成形
部に泥漿供給用の小孔を設けた石膏型と、底成形部に泥
漿通路を設けたゴム製内型とを組み合わせることによっ
て達成される0本発明の構成をより明確に述べれば、次
の通りである。
a)底成形部に泥漿供給用の小孔を設けた石膏の外型を
べ1備する。
べ1備する。
b)Ii’を成形部に泥漿流通路を設け、内部に予備室
を形成したゴム製内型を準備する。
を形成したゴム製内型を準備する。
C)前記外型に、前記内型を配置して型を作り、底成形
部を下方へ向けてセラI〜する。
部を下方へ向けてセラI〜する。
d)次に、外型底部の泥漿供給用の小孔より、泥漿を型
内及び予備室内に満たすように注入する。
内及び予備室内に満たすように注入する。
e)外型底部の泥漿供給用の小孔に泥すが着肉し、小孔
が閉じた時点で泥漿の供給を止めるとともに、供給手段
と型とを切り離す。
が閉じた時点で泥漿の供給を止めるとともに、供給手段
と型とを切り離す。
f)外型への着肉によって生じた泥漿の不足は、予備室
の泥漿が内型の供給通路を経て供給される。
の泥漿が内型の供給通路を経て供給される。
g)以降は通常の鋳込の成形方法と同様、脱型して成形
体を得るわけである。
体を得るわけである。
また1本発明において外型の小孔は、型の容量及び泥漿
の着肉速度(泥漿の流動性、石膏の外型の脱水性)によ
って次式で求められるが、一般には3〜7mm程度であ
る。
の着肉速度(泥漿の流動性、石膏の外型の脱水性)によ
って次式で求められるが、一般には3〜7mm程度であ
る。
例えば5分サイクルで鋳込場合、
D=5XT/2
D=小孔の径 (amφ)
T二着肉スピード (c−m/m1n)なお本発明、明
細41::中で使用しているハ()成形部とは、外型及
び内型で成形体の底を成形する部分をいう。また予備室
とは、内型の内部あるいは外部、または内部及び外部に
も設けてよく、内型の底成形部の泥漿流通路と連結した
ものである。
細41::中で使用しているハ()成形部とは、外型及
び内型で成形体の底を成形する部分をいう。また予備室
とは、内型の内部あるいは外部、または内部及び外部に
も設けてよく、内型の底成形部の泥漿流通路と連結した
ものである。
(作用)
本発明によれば、前記a)、b) 、c)および。
d)項から理解される如く、泥漿は型の下方より注入さ
れ、気泡が泥漿中に入ることはない、モしてe)項から
理解されるように、小孔は泥漿中のセラミック原料が着
肉し、泥漿供給のパイプライン内の泥漿と型内の泥漿と
は流通せず、パイプラインをカッ1〜オフ可能となる。
れ、気泡が泥漿中に入ることはない、モしてe)項から
理解されるように、小孔は泥漿中のセラミック原料が着
肉し、泥漿供給のパイプライン内の泥漿と型内の泥漿と
は流通せず、パイプラインをカッ1〜オフ可能となる。
更にf)項がら理解されるように1着肉によって生じた
型内の泥漿不足は予備室から内型の供給通路を経て供給
される。このように本発明では、従来の技術における問
題点は生じないわけである。
型内の泥漿不足は予備室から内型の供給通路を経て供給
される。このように本発明では、従来の技術における問
題点は生じないわけである。
(実施例)
以下1本発明を図面に基づいて詳述する。
第1図は1本発明鋳込方法にξける型及びパイプライン
等の供給手段を示したものである。また、第2図は、型
内での泥漿の注入、着肉の状況を示すプロセス図である
0図中1は石膏でできた外型である。この型1は直径1
1cm、深さ16cmの穴11と、穴11の底中央部に
設けた小孔12が開孔されている。しかも小孔12は型
1を貫通して、小孔12の一端には泥漿供給用のパイプ
ライン5が接続可能となっている。2はゴムでできた内
型である。この内型2は外径が7cm、長さが14cm
で、肉厚が円筒部2cm、底部2cmの有底円筒型をし
ており、底には0.5cmφの泥漿供給通路21が開孔
している。なお、内型2の円筒内部は、内部予備室22
となっている。これらの外型1および内型2をそれぞれ
の小孔12.供給通路21が対するように組み立てて型
3を作る。なお、型3上の円筒4は、内型2の内部予備
室22に連続した外部予備室41を形成している。また
、5はパイプラインであり、パイプライン5の一端は泥
漿貯蔵槽(図示せず)と他端は外型1の小孔12とそれ
ぞれ連結している。このようにして出来た型3の小孔1
2を下方に向け、鋳込の装置6の準備が完了する0次に
鋳込の装置6を使った鋳込みについて述べる。まず、泥
漿の調整をする。泥漿の調整はねアルミナを適正な粒度
分布となし、解ころ剤及び水を添加して行なわれる。こ
の泥漿を十分に脱気し、泥漿貯蔵槽に貯蔵して鋳込時に
この泥壁を用いる。泥漿貯蔵槽より圧縮空気でパイプラ
イン5を通じて送られた泥壁は、小孔12を通って型3
内、及び予備室22に徐々に注入され、更に予備室41
まで注入される。(第2図a)この間、泥壁は圧力空気
により一定流速で流動しており、小孔12への着肉はな
い。注入後、一定時間(約5分)経過すると、小孔12
内に泥漿中のアルミナが着肉し、小孔12を閉止する。
等の供給手段を示したものである。また、第2図は、型
内での泥漿の注入、着肉の状況を示すプロセス図である
0図中1は石膏でできた外型である。この型1は直径1
1cm、深さ16cmの穴11と、穴11の底中央部に
設けた小孔12が開孔されている。しかも小孔12は型
1を貫通して、小孔12の一端には泥漿供給用のパイプ
ライン5が接続可能となっている。2はゴムでできた内
型である。この内型2は外径が7cm、長さが14cm
で、肉厚が円筒部2cm、底部2cmの有底円筒型をし
ており、底には0.5cmφの泥漿供給通路21が開孔
している。なお、内型2の円筒内部は、内部予備室22
となっている。これらの外型1および内型2をそれぞれ
の小孔12.供給通路21が対するように組み立てて型
3を作る。なお、型3上の円筒4は、内型2の内部予備
室22に連続した外部予備室41を形成している。また
、5はパイプラインであり、パイプライン5の一端は泥
漿貯蔵槽(図示せず)と他端は外型1の小孔12とそれ
ぞれ連結している。このようにして出来た型3の小孔1
2を下方に向け、鋳込の装置6の準備が完了する0次に
鋳込の装置6を使った鋳込みについて述べる。まず、泥
漿の調整をする。泥漿の調整はねアルミナを適正な粒度
分布となし、解ころ剤及び水を添加して行なわれる。こ
の泥漿を十分に脱気し、泥漿貯蔵槽に貯蔵して鋳込時に
この泥壁を用いる。泥漿貯蔵槽より圧縮空気でパイプラ
イン5を通じて送られた泥壁は、小孔12を通って型3
内、及び予備室22に徐々に注入され、更に予備室41
まで注入される。(第2図a)この間、泥壁は圧力空気
により一定流速で流動しており、小孔12への着肉はな
い。注入後、一定時間(約5分)経過すると、小孔12
内に泥漿中のアルミナが着肉し、小孔12を閉止する。
(第2図b)小孔12が閉止した後、小孔12に連結し
ていたパイプライン5を取り外し、型3はそのまま放置
し、パイプライン5は別の型に連結される。(第2図C
) パイプライン5を取り外した型3内の泥漿は1次第に着
肉脱水していく。この過程で、不足した泥壁は予備室4
1及び22より供給通路21通じて供給される。(第2
図d)約2時間後、型3内及び予ル1u室22の供給流
通路21の泥漿が脱水され、固化する。ここで予備室2
2.41内のK”Aを排泥し、内型2及び外型1を取り
外せば成形体が出来る。(第2図e)出来た成形体には
ピンホール懲及び外観の形状不良はみられなかった。
ていたパイプライン5を取り外し、型3はそのまま放置
し、パイプライン5は別の型に連結される。(第2図C
) パイプライン5を取り外した型3内の泥漿は1次第に着
肉脱水していく。この過程で、不足した泥壁は予備室4
1及び22より供給通路21通じて供給される。(第2
図d)約2時間後、型3内及び予ル1u室22の供給流
通路21の泥漿が脱水され、固化する。ここで予備室2
2.41内のK”Aを排泥し、内型2及び外型1を取り
外せば成形体が出来る。(第2図e)出来た成形体には
ピンホール懲及び外観の形状不良はみられなかった。
(発明の効果)
本発明では鋳込む泥漿を型の下方より注入するため泥漿
中に気泡をまき込むことがなく、ピンホールのない成形
体が得られる。また本発明では、内型を着肉しにくいゴ
ム製としているため、着肉は外型面より進行し、内外両
面から着肉していく場合のような成形体内部の懲が発生
しない、しかも外型には小孔があるだけであり、この小
孔は短時間後に着肉閉塞するため、小孔部分も成形され
成形体の形状がそこなわれることはまったくない。
中に気泡をまき込むことがなく、ピンホールのない成形
体が得られる。また本発明では、内型を着肉しにくいゴ
ム製としているため、着肉は外型面より進行し、内外両
面から着肉していく場合のような成形体内部の懲が発生
しない、しかも外型には小孔があるだけであり、この小
孔は短時間後に着肉閉塞するため、小孔部分も成形され
成形体の形状がそこなわれることはまったくない。
さらに、本発明の鋳込方法では、小孔が短い一定時間内
に閉塞するため、この一定時間に型を連結すれば連続的
に鋳込成形が可能である。
に閉塞するため、この一定時間に型を連結すれば連続的
に鋳込成形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に使用する鋳込装置の断面図、第
2図は本発明の方法の工程図、第3図は従来の鋳込装置
の断面図。 1・・・石膏型 2・・・内型 6・・・鋳込袋vL 12・・・小孔22・・・予備
室
2図は本発明の方法の工程図、第3図は従来の鋳込装置
の断面図。 1・・・石膏型 2・・・内型 6・・・鋳込袋vL 12・・・小孔22・・・予備
室
Claims (2)
- (1)底部に泥漿供給用小孔を設けた石膏型に底成形部
に泥漿通路を設けたゴム製内型を配置し、石膏型の底成
形部を下方に向けて泥漿供給用小孔より泥漿を供給し、
石膏型と内型間並びに内型内の予備室に泥漿を充填し、
小孔が泥漿で閉塞した時に泥漿の供給を止めるとともに
、泥漿の供給手段と型とを切り離すことを特徴とする有
底成形体の鋳込成形方法 - (2)底成形部に泥漿供給用の小孔を設けた石膏型と底
成形部に泥漿通路を設けたゴム製内型とよりなる有底成
形体の成形鋳込型
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9996888A JPH01269505A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 有底成形体の鋳込成形方法及び成形鋳込型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9996888A JPH01269505A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 有底成形体の鋳込成形方法及び成形鋳込型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269505A true JPH01269505A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14261470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9996888A Pending JPH01269505A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 有底成形体の鋳込成形方法及び成形鋳込型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01269505A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03251402A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-08 | Noritake Co Ltd | 陶磁器の一体鋳込み成形方法及び成形型 |
JPH0494903A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-27 | Noritake Co Ltd | 陶磁器の鋳込み成形方法及び成形型 |
JPH04128805U (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-25 | 石川島播磨重工業株式会社 | 鋳込成形型 |
WO2002037530A1 (en) * | 2000-11-01 | 2002-05-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing a lamp |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP9996888A patent/JPH01269505A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03251402A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-08 | Noritake Co Ltd | 陶磁器の一体鋳込み成形方法及び成形型 |
JPH0494903A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-27 | Noritake Co Ltd | 陶磁器の鋳込み成形方法及び成形型 |
JPH04128805U (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-25 | 石川島播磨重工業株式会社 | 鋳込成形型 |
WO2002037530A1 (en) * | 2000-11-01 | 2002-05-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing a lamp |
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