JPH01266019A - 2方向バニテイ・ミラー付きサンバイザー - Google Patents
2方向バニテイ・ミラー付きサンバイザーInfo
- Publication number
- JPH01266019A JPH01266019A JP63288708A JP28870888A JPH01266019A JP H01266019 A JPH01266019 A JP H01266019A JP 63288708 A JP63288708 A JP 63288708A JP 28870888 A JP28870888 A JP 28870888A JP H01266019 A JPH01266019 A JP H01266019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- cover
- mirror
- vanity mirror
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/04—Rear-view mirror arrangements mounted inside vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の+q用分野及び従来の技術〉本発明は、車両
用サンバイザー、特にバニティ・ミラーを含むサンバイ
ザーに関するのもである。
用サンバイザー、特にバニティ・ミラーを含むサンバイ
ザーに関するのもである。
照明付きの及び/スはカバーされたバニティ・ミラーを
有するサンバイザーは、徐々に一般的な車両アクセサリ
−となり、数多くの車両上に標準装備として備えられる
ようになってきている。これらの車両は米国特許第4.
227.241号内に示されているタイプのサンバイザ
ーを単数又は複数含んでいると考えられる。これらのサ
ンバイザー及びその他のバニティ・ミラーサ〉′バイザ
ーにおいてミラーを用いるためには、まず車両のルーフ
に隣接する格納状態の位置からサンバイザーを降ろし、
カバーされたバニティ・ミラーの場きには使用のために
ミラーのカバーを開くことがゼ・要である。この2階段
プロセスという欠点は、複数の段階を通して同乗者側の
サンバイザーを同乗者が取り扱かっているときに運転者
の気がちらされるということにさらに加えられるもので
ある。
有するサンバイザーは、徐々に一般的な車両アクセサリ
−となり、数多くの車両上に標準装備として備えられる
ようになってきている。これらの車両は米国特許第4.
227.241号内に示されているタイプのサンバイザ
ーを単数又は複数含んでいると考えられる。これらのサ
ンバイザー及びその他のバニティ・ミラーサ〉′バイザ
ーにおいてミラーを用いるためには、まず車両のルーフ
に隣接する格納状態の位置からサンバイザーを降ろし、
カバーされたバニティ・ミラーの場きには使用のために
ミラーのカバーを開くことがゼ・要である。この2階段
プロセスという欠点は、複数の段階を通して同乗者側の
サンバイザーを同乗者が取り扱かっているときに運転者
の気がちらされるということにさらに加えられるもので
ある。
く課題を解決するための手段〉
本発明に基づくす〉・バイザーは、本体全1本を通して
延びる中央開口部を備えた本体をもつサンバイザーを提
供することにより先行技術に基づくバニティ・ミラーサ
ンバイザーのもつ問題点を克服している9本体に片開で
とりつけられているのは、rM位置と閉位置の間を移動
するカバーである。開口部内のサンバイザー本体の反対
側に旋回可能な形でとりつけられているのはバニティ・
ミラーであり、好ましい実施態様においては、照明付き
のミラーである。ミラーはカバーに面しており、サンバ
イザーが上部格納位置にあるとき使用するためミラーを
露出させるよう、保存用の開口部の片開と同一平面にあ
りこの片開を閉鎖する位置から、下部使用位置まで、少
なくとも90°の弧を描くいて旋回する。ミラーが格納
された状態でサンバイザーが降ろされた日光遮断位置に
あるとき、カバーは、サンバイザーの後ろ接面からミラ
ーを露出させるよう解放されうる。
延びる中央開口部を備えた本体をもつサンバイザーを提
供することにより先行技術に基づくバニティ・ミラーサ
ンバイザーのもつ問題点を克服している9本体に片開で
とりつけられているのは、rM位置と閉位置の間を移動
するカバーである。開口部内のサンバイザー本体の反対
側に旋回可能な形でとりつけられているのはバニティ・
ミラーであり、好ましい実施態様においては、照明付き
のミラーである。ミラーはカバーに面しており、サンバ
イザーが上部格納位置にあるとき使用するためミラーを
露出させるよう、保存用の開口部の片開と同一平面にあ
りこの片開を閉鎖する位置から、下部使用位置まで、少
なくとも90°の弧を描くいて旋回する。ミラーが格納
された状態でサンバイザーが降ろされた日光遮断位置に
あるとき、カバーは、サンバイザーの後ろ接面からミラ
ーを露出させるよう解放されうる。
本発明の好ましい実施態様において、バニティ・ミラー
を照明するための照明手段が備えられている。スイッチ
手段も備えつけられ、カバーが開いた時点及び/又はミ
ラーが格納位置から照明手段内にきまれているランプを
点灯するため使用位置まで旋回させられた時点で起動さ
れる。
を照明するための照明手段が備えられている。スイッチ
手段も備えつけられ、カバーが開いた時点及び/又はミ
ラーが格納位置から照明手段内にきまれているランプを
点灯するため使用位置まで旋回させられた時点で起動さ
れる。
好ましい実施態様においては、ミラーの反対側も第2の
カバーを構成しており、これはサンバイザーの外観に適
合するような仕上げとなっている。
カバーを構成しており、これはサンバイザーの外観に適
合するような仕上げとなっている。
従ってこのような構造は、サンバイザーが車両のヘッド
ライナーに向って格納された位置にあるか又は低い陸用
位置にある場合容易に使用することができるミラーアセ
ンブリを中に有するコンパクトサンバイザーを提洪して
くれる。
ライナーに向って格納された位置にあるか又は低い陸用
位置にある場合容易に使用することができるミラーアセ
ンブリを中に有するコンパクトサンバイザーを提洪して
くれる。
カバーの1つの内部にとりつけられた照明f寸きのバニ
ティ・ミラーをffう独創的な多重カバー構造は、地図
を見たりスはその池の関連する機能のための照明手段と
して使用できるというM通性を提洪している9本発明が
有するこれらの及びその池の特長、目的及び利点は、Q
’fx(fの図面を参照しながら以下の説明を読むこと
により明かとなるであろう。
ティ・ミラーをffう独創的な多重カバー構造は、地図
を見たりスはその池の関連する機能のための照明手段と
して使用できるというM通性を提洪している9本発明が
有するこれらの及びその池の特長、目的及び利点は、Q
’fx(fの図面を参照しながら以下の説明を読むこと
により明かとなるであろう。
〈実施例〉
図面に示されているような本発明に基づくサンバイザー
(10)は、車両のウィンドシールドグラス(16)の
上運転者側のフロントピラー(18)に隣接した旋回数
けけ用ブラケット(14)を用いて、車両のルーフ(1
2)にとりつけられた運転者側のサンバイザーである。
(10)は、車両のウィンドシールドグラス(16)の
上運転者側のフロントピラー(18)に隣接した旋回数
けけ用ブラケット(14)を用いて、車両のルーフ(1
2)にとりつけられた運転者側のサンバイザーである。
中空のサンバイザー旋回棒(15)(第411)が、と
りつけ用プラケット(14)からサンバイザー本体の上
峰部(11)内へと延びており、第1図及び第2図に示
されているもち上けられた上部格納位置から第3図及び
第4図に示されている下ni用位置まで回転するようサ
ンバイザーを支えている。このような目的のため、米国
特許第4500131号に示されているもののような内
部トルク装置を、サンバイザー本体を旋回棒に連絡すよ
ために用いることがでる。
りつけ用プラケット(14)からサンバイザー本体の上
峰部(11)内へと延びており、第1図及び第2図に示
されているもち上けられた上部格納位置から第3図及び
第4図に示されている下ni用位置まで回転するようサ
ンバイザーを支えている。このような目的のため、米国
特許第4500131号に示されているもののような内
部トルク装置を、サンバイザー本体を旋回棒に連絡すよ
ために用いることがでる。
棒(15)は、第10図に関連して以下に説明されてい
るような照明用手段内のランプのためのtV動用電力を
供給するための少なくとら1本の導線用のワイヤダクト
としても役立つよう中空となっている。
るような照明用手段内のランプのためのtV動用電力を
供給するための少なくとら1本の導線用のワイヤダクト
としても役立つよう中空となっている。
サンバイザーの横道を詳しく説明する前に、サンバイザ
ー及びその作動の簡単な説明が、第1〜4図に示されて
いるtp動順序と関連づけて紹介されている。サンバイ
ザー(10)はフレーム(50)(第4図)に旋回可能
な形でとりつけられているカバーを構成する照明された
バニティ・ミラーアセンブリ(70)(第1図及び第2
図)をかんでいる、アセ〉′プリ(70)は、第1図に
示されているようにもち上げられた格納位置にあるサン
バイザーの片開から、使用のため照明を受けたバニティ
・ミラー〈74)を露出する第2図に示されている下部
使用位置まで下に旋回する。一方照明されたバニティ・
ミラーアセンブリ(70)は第1図に示されているその
上部格納位置にとどまることができ、サンバイザー(1
0)は第3図に示すされているような使用位置まで下げ
られる。この使用位置ではフレーム(50)を受は入れ
支持するためにサンバイザーコア内に形成された比較的
大きい長方形の開口部(28)を閉鎖しているカンバー
(60)が第4図にしめされているように解放され、照
明されたバニティ・ミラーアセンブリ(70)を露出す
る。こうしてユーザーは、サンバイザーが第1図及び第
2図に示されている持上げられた格納位置にあっても又
第3図及び第4図に示されている下部使用位置にあって
もミラー(74)を使用することができる。その他の使
用位置は、以下に説明されているように第11図及び第
12図に示されている。
ー及びその作動の簡単な説明が、第1〜4図に示されて
いるtp動順序と関連づけて紹介されている。サンバイ
ザー(10)はフレーム(50)(第4図)に旋回可能
な形でとりつけられているカバーを構成する照明された
バニティ・ミラーアセンブリ(70)(第1図及び第2
図)をかんでいる、アセ〉′プリ(70)は、第1図に
示されているようにもち上げられた格納位置にあるサン
バイザーの片開から、使用のため照明を受けたバニティ
・ミラー〈74)を露出する第2図に示されている下部
使用位置まで下に旋回する。一方照明されたバニティ・
ミラーアセンブリ(70)は第1図に示されているその
上部格納位置にとどまることができ、サンバイザー(1
0)は第3図に示すされているような使用位置まで下げ
られる。この使用位置ではフレーム(50)を受は入れ
支持するためにサンバイザーコア内に形成された比較的
大きい長方形の開口部(28)を閉鎖しているカンバー
(60)が第4図にしめされているように解放され、照
明されたバニティ・ミラーアセンブリ(70)を露出す
る。こうしてユーザーは、サンバイザーが第1図及び第
2図に示されている持上げられた格納位置にあっても又
第3図及び第4図に示されている下部使用位置にあって
もミラー(74)を使用することができる。その他の使
用位置は、以下に説明されているように第11図及び第
12図に示されている。
サンバイザー本体(20)(第5図)は、上部(11)
近くのヒンジラインにおいて結合されたコアハーフ(2
4及び26)を含むポリプロピレンなどの適切なポリマ
ー材料の二枚貝形状に形成された内部コア〈22)を含
んでいる。サンバイザー本体は、コアハーフ(24)内
の第1の比較的大きい長方形の開口部(28)とコアハ
ーフ(26)内の第2の小さい方の長方形の開口部(2
9)により構成される1つの開口部が中を通って形成さ
れている前部及び後部の主要接面(23および25)を
構成し、はぼ平面である。開口部(28)の中には、第
1の一般的に長方形のフレーム(50)(第4図及び第
5図)がとりつけられている。
近くのヒンジラインにおいて結合されたコアハーフ(2
4及び26)を含むポリプロピレンなどの適切なポリマ
ー材料の二枚貝形状に形成された内部コア〈22)を含
んでいる。サンバイザー本体は、コアハーフ(24)内
の第1の比較的大きい長方形の開口部(28)とコアハ
ーフ(26)内の第2の小さい方の長方形の開口部(2
9)により構成される1つの開口部が中を通って形成さ
れている前部及び後部の主要接面(23および25)を
構成し、はぼ平面である。開口部(28)の中には、第
1の一般的に長方形のフレーム(50)(第4図及び第
5図)がとりつけられている。
フレーム(50)の片開に旋回可能な形でとりつけられ
ているのは、中にミラー(74)を支持するサブフレー
ム(72)を含む、照明されたバニティ・ミラーアセン
ブリ(70)である、カバー(60)は、第3図に示さ
れているようにアパーチャ(28)を選択的に閉鎖する
ためフレーム(50)のもう一方の側に旋回可能な形で
とりつけられている。
ているのは、中にミラー(74)を支持するサブフレー
ム(72)を含む、照明されたバニティ・ミラーアセン
ブリ(70)である、カバー(60)は、第3図に示さ
れているようにアパーチャ(28)を選択的に閉鎖する
ためフレーム(50)のもう一方の側に旋回可能な形で
とりつけられている。
サンバイザーコア(22)は、第5図内に示されている
ようにクツシヨン性のある織地といった適当な表張り用
の材料(21)により肢覆されている。アセンブリ(7
0)の外側カバー及びカバー(60)には、その成形さ
れた重合体本体をとり囲む装飾用織地パネル(61及び
71)含まれていてもよい、第1図及び第5図に示され
ているように、アセン′ブリ(70)はフレーム(50
)内にぴったりと納まる。従7て、サンバイザーのコア
(22)には、サブフレームく77)が旋回可能な形で
自ら固定されているフレーム(50)よりもはるかに小
さいことから開口部(28)よりも小さい寸法をもつ開
口部(29)を伴う、サンバイザー本体(20)全体を
通して延びる一般的に長方形の開口部が含まれている。
ようにクツシヨン性のある織地といった適当な表張り用
の材料(21)により肢覆されている。アセンブリ(7
0)の外側カバー及びカバー(60)には、その成形さ
れた重合体本体をとり囲む装飾用織地パネル(61及び
71)含まれていてもよい、第1図及び第5図に示され
ているように、アセン′ブリ(70)はフレーム(50
)内にぴったりと納まる。従7て、サンバイザーのコア
(22)には、サブフレームく77)が旋回可能な形で
自ら固定されているフレーム(50)よりもはるかに小
さいことから開口部(28)よりも小さい寸法をもつ開
口部(29)を伴う、サンバイザー本体(20)全体を
通して延びる一般的に長方形の開口部が含まれている。
フレーム(50)は、側M(52)(第2図及び第4図
)と−木1ヒした上部及び下部°壁(54)(第4図及
び第5図)をもつ一般に長方形をしたものである。フレ
ーム(50)は、第5図をみればよくわかるように接着
剤又は溶接のような適当な結合方法により、アパーチャ
(28)内及びアパーチャ(29)をとり囲むコア部材
(26)の内部表面内に固定されている。フレーム(5
0)の上部(54)には、旋回軸を構成しスナップ式の
カバー(60)の間隔とりされた弾性C形旋回ヒンジ(
66)1対と運動するように上にカミング面を含む一対
の間隔どりされたビントル(56)(第4図及び第8図
)が含まれている。このヒンジ構造は、米国特許第4.
213.169号中に開示されているものとほぼ同じで
あり、当該開示は本書中に参照指示により内含されてい
る。 こうして、カバー(60)はフレーム(50)上
にスナップで装着され、第4図及び第7図に示されてい
るその使用位置へ開くよう寄せられ、第3図に示されて
いる閑M位置に寄せられることになる。
)と−木1ヒした上部及び下部°壁(54)(第4図及
び第5図)をもつ一般に長方形をしたものである。フレ
ーム(50)は、第5図をみればよくわかるように接着
剤又は溶接のような適当な結合方法により、アパーチャ
(28)内及びアパーチャ(29)をとり囲むコア部材
(26)の内部表面内に固定されている。フレーム(5
0)の上部(54)には、旋回軸を構成しスナップ式の
カバー(60)の間隔とりされた弾性C形旋回ヒンジ(
66)1対と運動するように上にカミング面を含む一対
の間隔どりされたビントル(56)(第4図及び第8図
)が含まれている。このヒンジ構造は、米国特許第4.
213.169号中に開示されているものとほぼ同じで
あり、当該開示は本書中に参照指示により内含されてい
る。 こうして、カバー(60)はフレーム(50)上
にスナップで装着され、第4図及び第7図に示されてい
るその使用位置へ開くよう寄せられ、第3図に示されて
いる閑M位置に寄せられることになる。
開放した時点でカバー(60)は、ミラー(74)を使
用するための照明を提供するようアセンブリ(70)内
のレン′ズ(10471cび106)の後ろ(第4図)
にとりつけられているランプ(100及び102)を含
む照明手段を起動するためのカム(92)(第5図及び
第10図に直路的に示されている)により起動させられ
るサンバイザーコア内上部にと9つけられたスイツチ(
90)(第10図)を起動する。車両の電気系統へのラ
ンフ(Zoo及び102)の電気的接続は、以下に第1
0図と関連づけて詳述される。こうしてミラー(74)
とそのサブフレーム(77)は、サンバイザーが下部曲
用位置にあり、第4図に示されているようにカバー(6
0)が開かれたとき使用するための解放フレーム(50
)を通してミラーとその照明手段が露出された場きに、
車両的後方を向くようにフレーム(50)内にとりつけ
られている。
用するための照明を提供するようアセンブリ(70)内
のレン′ズ(10471cび106)の後ろ(第4図)
にとりつけられているランプ(100及び102)を含
む照明手段を起動するためのカム(92)(第5図及び
第10図に直路的に示されている)により起動させられ
るサンバイザーコア内上部にと9つけられたスイツチ(
90)(第10図)を起動する。車両の電気系統へのラ
ンフ(Zoo及び102)の電気的接続は、以下に第1
0図と関連づけて詳述される。こうしてミラー(74)
とそのサブフレーム(77)は、サンバイザーが下部曲
用位置にあり、第4図に示されているようにカバー(6
0)が開かれたとき使用するための解放フレーム(50
)を通してミラーとその照明手段が露出された場きに、
車両的後方を向くようにフレーム(50)内にとりつけ
られている。
アセンブリ(70)は、スナッフ″式レンズ(104及
び106)を受は入れるため開口部(75)の反対側に
ある一対の長方形の開口部、ならびにサブフレーム(7
7)の中央開口部(75)の縁部に対してミラー(74
)を作詩する一体式フランジ(73)(第5図)を有す
る一般に長方形のサブフレーム(77)を含んでいる。
び106)を受は入れるため開口部(75)の反対側に
ある一対の長方形の開口部、ならびにサブフレーム(7
7)の中央開口部(75)の縁部に対してミラー(74
)を作詩する一体式フランジ(73)(第5図)を有す
る一般に長方形のサブフレーム(77)を含んでいる。
サブフレーム(77)内のレンズ1、ランプ及びミラー
のとりつけtl造は従来どおりのもので、技術上周知で
ある。サブフレーム(77)を含むアセンブリ(70)
は、第5図、第9図及び第10図内に示されている1対
の旋回軸(78)を用いて、フレーム(50)の内ff
1l(52)に旋回可能な形でとりつけられている。軸
(78)は各々適当なとりつけ用ボス(79)によりサ
ブフレーム(77)にしっかりと固定され、フレーム(
50)のIII壁く52)内に予しめ定められたトルク
で旋回できるようになっている。
のとりつけtl造は従来どおりのもので、技術上周知で
ある。サブフレーム(77)を含むアセンブリ(70)
は、第5図、第9図及び第10図内に示されている1対
の旋回軸(78)を用いて、フレーム(50)の内ff
1l(52)に旋回可能な形でとりつけられている。軸
(78)は各々適当なとりつけ用ボス(79)によりサ
ブフレーム(77)にしっかりと固定され、フレーム(
50)のIII壁く52)内に予しめ定められたトルク
で旋回できるようになっている。
サブフレーム(77)は、望まれる場きより大きいカバ
ー(60)の外観と合うよう第1図及び第5図にみられ
るような表張り材料(71)で被覆されうる第5図で最
らよくわかるカバーパネル(72)によりそのミラー(
74)と反対側で閉鎖されている。サブフレーム(77
)は、ランプを点灯するための第2図に示されているよ
うに開放状態に旋回されたとき第2の電気スイッチ(9
4)を起動させる。スイッチ(94)(第5図及び第1
0[J>は、アセ〉・ブリ(70)が第5図に示されて
いるその保存位置にあるときスイツチが開放位置にくる
ように、サブフレーム(77)に上側(75)をかみ合
わせるようにその起動用ボタンと共に、フレーム(50
)内にとりつけられている。ただし、サブフレーム(7
7)が第6図に示されているように下方に旋回させられ
ると、スプリング式の押しボタンスイッチ(94)は閉
鎖して作動用電力をランプ(100及び102)に供給
する。軸(78)は、照明付きのバニティ・ミラーアセ
ンブリ(70)を、あらゆる希望の下部使用位置に渫持
し、かつ第1図、第3図及び第4121に示されている
ように保存位置に構造を保持するよう、とりつけ用ボス
〈79)内に摩擦ばめされている。
ー(60)の外観と合うよう第1図及び第5図にみられ
るような表張り材料(71)で被覆されうる第5図で最
らよくわかるカバーパネル(72)によりそのミラー(
74)と反対側で閉鎖されている。サブフレーム(77
)は、ランプを点灯するための第2図に示されているよ
うに開放状態に旋回されたとき第2の電気スイッチ(9
4)を起動させる。スイッチ(94)(第5図及び第1
0[J>は、アセ〉・ブリ(70)が第5図に示されて
いるその保存位置にあるときスイツチが開放位置にくる
ように、サブフレーム(77)に上側(75)をかみ合
わせるようにその起動用ボタンと共に、フレーム(50
)内にとりつけられている。ただし、サブフレーム(7
7)が第6図に示されているように下方に旋回させられ
ると、スプリング式の押しボタンスイッチ(94)は閉
鎖して作動用電力をランプ(100及び102)に供給
する。軸(78)は、照明付きのバニティ・ミラーアセ
ンブリ(70)を、あらゆる希望の下部使用位置に渫持
し、かつ第1図、第3図及び第4121に示されている
ように保存位置に構造を保持するよう、とりつけ用ボス
〈79)内に摩擦ばめされている。
第11図をみればわかるようにサンバイザー本体を通し
て開放窓(96)を提供するため望まれる場合には1、
カバー(60)及びアセンブリ(90)の両方を開放す
ることも可能である。窓(96)はほぼ開口部(29)
のサイズをもち、フレーム(50)により縁どりされて
いる。ス、地図を見たりといったような機能のため第1
2図の矢印Aで示されているように下方に向いた光を照
明手段が提供できるように、カバー(60)が閉じた状
態で第4[Jに示されている低い使用位置にサンバイザ
ーがある状態で、第6図に示されている開放位置まで、
照明されたバニティ・ミラーバ・ソクージ(70)を押
すこともできる。
て開放窓(96)を提供するため望まれる場合には1、
カバー(60)及びアセンブリ(90)の両方を開放す
ることも可能である。窓(96)はほぼ開口部(29)
のサイズをもち、フレーム(50)により縁どりされて
いる。ス、地図を見たりといったような機能のため第1
2図の矢印Aで示されているように下方に向いた光を照
明手段が提供できるように、カバー(60)が閉じた状
態で第4[Jに示されている低い使用位置にサンバイザ
ーがある状態で、第6図に示されている開放位置まで、
照明されたバニティ・ミラーバ・ソクージ(70)を押
すこともできる。
ランプ(100及び102)に電力を供給するための電
気四lδは第10図に示されている。
気四lδは第10図に示されている。
車両用の1ヤ用電源(105)には標準的に、スイッチ
(90及び94)、導電性材料でできた車軸(78)及
びスリップリングコンタクト(107及び109)を通
してランプ(100及び102)に連結されているその
バッテリーが含まれている。相互接続用の電気導線(1
10及び114)はコン′タクI−(109>、車軸(
78)及び第2のコンタクト (110)を通じてランフ(100及び102)の一方
の端子へと連結されている電源(105)からの接地導
線を伴って、通常の車両のワイヤリングハーネスを構成
している。
(90及び94)、導電性材料でできた車軸(78)及
びスリップリングコンタクト(107及び109)を通
してランプ(100及び102)に連結されているその
バッテリーが含まれている。相互接続用の電気導線(1
10及び114)はコン′タクI−(109>、車軸(
78)及び第2のコンタクト (110)を通じてランフ(100及び102)の一方
の端子へと連結されている電源(105)からの接地導
線を伴って、通常の車両のワイヤリングハーネスを構成
している。
電源の正の端子は2つのスイッチ(90又は94)のう
ちの1つ、スリップリングコタクト(107)、車軸(
78)及び、第2のコンタクト(112)を通して、ラ
ンプ(100及び102)の残りの端子の連結されてい
る。こうして、スイッチ(90又は94)のいずれかを
起動させると、ランプの前部にあるレンズ(104及び
106)を通して照明を提供するようランプ(100a
び102)が起動させられることになる。車両の電源か
らの導線。
ちの1つ、スリップリングコタクト(107)、車軸(
78)及び、第2のコンタクト(112)を通して、ラ
ンプ(100及び102)の残りの端子の連結されてい
る。こうして、スイッチ(90又は94)のいずれかを
起動させると、ランプの前部にあるレンズ(104及び
106)を通して照明を提供するようランプ(100a
び102)が起動させられることになる。車両の電源か
らの導線。
(110) は、サンバイザー本木まで中空旋回軸(
15)を通って延びるが、一方接地導線(114)には
、車両のシートメタル、ブラケット(14)及びロッド
(15)が含まれる。
15)を通って延びるが、一方接地導線(114)には
、車両のシートメタル、ブラケット(14)及びロッド
(15)が含まれる。
従って1本発明に基づく独創的サンバイザー構造による
と、好ましい実施態様の照明付きバニティ・ミラーは、
サンバイザーがいかなる位置にあっても使用でき、又、
ミラーを直接使用するための光、或いは低い周辺光状件
の下で地図を見たりするための照明手段をしての使用の
ためユーザーのひざに向って下方向の直接光をtllP
、するためにも用いることができる。
と、好ましい実施態様の照明付きバニティ・ミラーは、
サンバイザーがいかなる位置にあっても使用でき、又、
ミラーを直接使用するための光、或いは低い周辺光状件
の下で地図を見たりするための照明手段をしての使用の
ためユーザーのひざに向って下方向の直接光をtllP
、するためにも用いることができる。
当業者にとっては、特許請求の範囲に規定されている考
え方又は範囲から逸脱することなく、本書に記されてい
る発明の好ましい実施態様に対しさまざまな変更を加え
ることができるということは明白である。
え方又は範囲から逸脱することなく、本書に記されてい
る発明の好ましい実施態様に対しさまざまな変更を加え
ることができるということは明白である。
第1図は、持ち上げられた格納位置にある状態で示され
ている本発明に基づく運転者側のサンバイザーの切断斜
視図である。 第2図は、サンバイザーが格納位置にとどまっている状
態で使用位置まで開かれた照明けきバニティ・ミラーア
センブリを伴う、第1図に示されているサンバイザーの
切断斜視図である。 第3図は、下部使用位置まで動かされた第1図及び第2
図に示されているサンバイザーの切断斜視図である。 第4図は、照明付きバニティ・ミラーが使用のため露出
された状態にある、第3図に示されているものと同じ位
置のサンバイザーの切断斜視図だある。 第5図は、第3図の切断線レールに沿って切りとられた
拡大垂直断面図である。 第6図は、第2図に示されているサンバイザーの右側面
図である。 第7図は、第4図に示されているサンバイザーの右側面
図である。 第8図は、第4図の円で囲まれた部分に示されているカ
バーヒンジの一部分が断面図で表わされた拡大切断正面
図である。 第9図は、第2図の円で囲まれた部分に示されている旋
回取付は構造の拡大切断正面図である。 第1O図は、第1図から第9図までに示されたバニティ
・ミラー用の照明手段の概略的電気回n図である。 第11図は、サンバイザーを通して開放窓を提供するよ
う両方のカバーが開いている状態での、第1図〜第10
図に示されているす〉バイザーの右側面図である。 第12図は、地図を見るための光を提供するための使用
位置を示す第1図〜第10図に示されているサンバイザ
ーの右側面図である。 主要な構成要素の番号 10・・・サンバイザー 12・・・ルーフ 14・・・プラゲット 15・・・サンバイザー旋回棒 20・・・サンバイザー木本 22・・・コア 24・26・・・コアハーフ 2S・29・・・開口部 50・・・フレーム 60・・・カバー 66・・・弾性C形旋回ヒンジ 70・・・バニティ・ミラーアセンブリ72・・・フレ
ーム 74・・・ミラー 75・・・開口部 77・・・サブフレーム 78・・・旋回軸 79・・・ボス 94・・・電気スイッチ 100・102・・・ランプ 105・・・電源
ている本発明に基づく運転者側のサンバイザーの切断斜
視図である。 第2図は、サンバイザーが格納位置にとどまっている状
態で使用位置まで開かれた照明けきバニティ・ミラーア
センブリを伴う、第1図に示されているサンバイザーの
切断斜視図である。 第3図は、下部使用位置まで動かされた第1図及び第2
図に示されているサンバイザーの切断斜視図である。 第4図は、照明付きバニティ・ミラーが使用のため露出
された状態にある、第3図に示されているものと同じ位
置のサンバイザーの切断斜視図だある。 第5図は、第3図の切断線レールに沿って切りとられた
拡大垂直断面図である。 第6図は、第2図に示されているサンバイザーの右側面
図である。 第7図は、第4図に示されているサンバイザーの右側面
図である。 第8図は、第4図の円で囲まれた部分に示されているカ
バーヒンジの一部分が断面図で表わされた拡大切断正面
図である。 第9図は、第2図の円で囲まれた部分に示されている旋
回取付は構造の拡大切断正面図である。 第1O図は、第1図から第9図までに示されたバニティ
・ミラー用の照明手段の概略的電気回n図である。 第11図は、サンバイザーを通して開放窓を提供するよ
う両方のカバーが開いている状態での、第1図〜第10
図に示されているす〉バイザーの右側面図である。 第12図は、地図を見るための光を提供するための使用
位置を示す第1図〜第10図に示されているサンバイザ
ーの右側面図である。 主要な構成要素の番号 10・・・サンバイザー 12・・・ルーフ 14・・・プラゲット 15・・・サンバイザー旋回棒 20・・・サンバイザー木本 22・・・コア 24・26・・・コアハーフ 2S・29・・・開口部 50・・・フレーム 60・・・カバー 66・・・弾性C形旋回ヒンジ 70・・・バニティ・ミラーアセンブリ72・・・フレ
ーム 74・・・ミラー 75・・・開口部 77・・・サブフレーム 78・・・旋回軸 79・・・ボス 94・・・電気スイッチ 100・102・・・ランプ 105・・・電源
Claims (14)
- (1)以下のものを含む車両用サンバイザー:前記及び
後方に向いた主表面ならびにサンバザーを通る開口部を
構成すベくサンバイザー本体及びこれらの表面を通って
延びるアパーチャを有するサンバイザー本体、 前記サンバイザーの接面とほぼ平行な位置から可動状態
となるようかかるサンバイザー本体に旋回可能な形でと
りつけられており、このサンバイザーが下部使用位置に
あるとき後方に向いてミラーが上記開口部を通して露出
されるようになっている、ミラーを含むバニティミラー
アセンブリ(なお、かかるアセンブリは、サンバイザー
が車両のヘッドライナーに対してもち上げられた上部格
納位置にあるときバニティ・ミラーとしてミラーを使用
することができるように上記サンバイザー本体から前方
に少なくとも90度の角度にわたり旋回されうる); - (2)前記、ミラーを選択的にカバーするためサンバイ
ザー本体の前記バニティミラーアセンブリの側とは反対
の側に旋回可能形で連結されているカバー手段がさらに
含まれていることを特徴とする、請求項1に記載の装置
。 - (3)前記、ミラーのための照明を与えるための手段が
さらに含まれていることを特徴とする、請求項2に記載
の装置。 - (4)前記、サンバイザーが下部使用位置にあり、バニ
ティ・ミラーアセンブリがサンバイザー本体から旋回さ
せられているときさらにマップランプとしても役立つよ
うに、前記照明手段がミラーに隣接するバニティ・ミラ
ーアセンブリにとりつけられていることを特徴とする、
請求項3に記載の装置。 - (5)前記、サンバイザーには、前記カバーが開かれた
か又はバニティ・ミラーアセンブリがサンバイザー本体
から旋回させられたかのいずれかの場合前記照明手段を
起動させるよう、前記カバー及びバニティ・ミラーアセ
ンブリにより起動させられるスイッチ手段が含まれてい
ることを特徴とする、請求項4に記載の装置。 - (6)以下のものを合む車両用サンバイザー;サンバイ
ザーを通る開口部を構成すべくそれを通して延びるアパ
ーチャを有するサンバイザー本体; 前記本体の片開から前記開口部をカバーするためのカバ
ー手段;及び 前記本体の反対側から前記開口部を封じ込めるため前記
本体に旋回可能な形でとりつけられ、かかるサンバイザ
ー本体とほぼ同一平面にあり前記カバーに面している位
置からそしてかかるサンバイザー本体から延びた位置ま
で動くことができサンバイザーが車両のヘッドライナー
に対しもち上げられた上部格納位置にあるときバニティ
・ミラーとして使用できるようになっているバニティ・
ミラー。 - (7)前記、カバー手段がサンバイザー本体に旋回可能
な形でとりつけられていることを特徴とする、請求項6
に記載の装置。 - (8)前記、カバーはサンバイザー本体の上縁部近くの
軸を中心として旋回させられることならびにバニティ・
ミラーはかかるサンバイザー開口部の前記カバー旋回軸
と同じ側にありこれに平行な軸を中心として旋回するよ
うとりつけられていることを特徴とする、請求項7に記
載の装置。 - (9)前記、バニティ・ミラーは、隣接するミラーから
外側に方向づけされた照明を提供するための手段をさら
に含むフレームアセンブリにとりつけられていることを
特徴とする、請求項8に記載の装置。 - (10)前記、サンバイザーには、前記カバーが開かれ
たか又は前記バニティミラーアセンブリがサンバイザー
本体から旋回させられたかのいずれかの場合前記照明手
段を起動させるためカバー及びかかるバニティ・ミラー
アセンブリにより起動されるスイッチ手段が含まれてい
ることを特徴とする、請求項9に記載の装置。 - (11)以下のものを含む車両用サンバイザーサンバイ
ザーを通る開口部を構成すべくそれを通って延びるアパ
ーチャを有するサンバイザー本体; サンバイザーの片開から選択的に前記開口部をカバーす
るため、サンバイザー本体にとりつけられた第1のカバ
ー; 前記本体の反対側から前記開口部を選択的にカバーする
ため、サンバイザー本体にとりつけられた第2のカバー
; 前記カバーの1つの内側表面にとりつけられ残りのカバ
ーに面していてこの1方又は残りのカバーが開いている
とき使用するため前記ミラーが露出させるようになって
いるようなバニティ・ミラー。 - (12)前記、1つのカバーがサンバイザー本体に旋回
可能な形でとりつけられていることを特徴とする、請求
項11に記載の装置。 - (13)前記、低い周囲光の下で用いるよう前記ミラー
を照明するための手段が前記1つのカバーに含まれてい
ることを特徴とする、請求項12に記載の装置。 - (14)前記、残りのカバーはサンバイザー本体に旋回
可能な形でとりつけられていることを特徴とする、請求
項13に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US121033 | 1987-11-16 | ||
US07/121,033 US4807093A (en) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | Two-way vanity mirror visor |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01266019A true JPH01266019A (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=22394079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63288708A Pending JPH01266019A (ja) | 1987-11-16 | 1988-11-15 | 2方向バニテイ・ミラー付きサンバイザー |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4807093A (ja) |
EP (1) | EP0317284B1 (ja) |
JP (1) | JPH01266019A (ja) |
KR (1) | KR890007960A (ja) |
CA (1) | CA1307962C (ja) |
DE (1) | DE3867438D1 (ja) |
MX (1) | MX165215B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007196955A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Yazaki Corp | 車両用サンバイザ |
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SE9002133L (sv) * | 1990-06-15 | 1991-12-16 | Autopart Sweden Ab | Spegel- och belysningsenhet foer motorfordon |
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1987
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-
1988
- 1988-11-14 CA CA000583011A patent/CA1307962C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-15 JP JP63288708A patent/JPH01266019A/ja active Pending
- 1988-11-15 MX MX13804A patent/MX165215B/es unknown
- 1988-11-15 KR KR1019880015010A patent/KR890007960A/ko not_active Application Discontinuation
- 1988-11-16 DE DE8888310808T patent/DE3867438D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-16 EP EP88310808A patent/EP0317284B1/en not_active Expired - Lifetime
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