JPH01264014A - ダイオードスイッチ回路 - Google Patents
ダイオードスイッチ回路Info
- Publication number
- JPH01264014A JPH01264014A JP9283488A JP9283488A JPH01264014A JP H01264014 A JPH01264014 A JP H01264014A JP 9283488 A JP9283488 A JP 9283488A JP 9283488 A JP9283488 A JP 9283488A JP H01264014 A JPH01264014 A JP H01264014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- capacitor
- resistor
- input terminal
- control signal
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高周波数帯の伝送路などに用いられる、ダイオ
ードスイッチ回路に関する。
ードスイッチ回路に関する。
ダイオードスイッチング回路は伝送路途中などに挿入さ
れ、外部から与えられる制御信号により伝送信号の導通
、遮断の制御が行われる。第6図に示す従来のダイオー
ドスイッチ回路は、信号入力端子1および信号出力端子
2、制御信号入力端子3および4を有している。この制
御信号入力端子3および4は、たとえば伝送信号の監視
装置(図示せず)に接続されており、伝送信号に異常が
認められると、伝送信号を遮断するような制御信号を与
えられる。すなわち、第6図のダイオードスイッチ回路
において、通常は制御信号入力端子3に(=)、4に(
+)の極性を有する制御信号が与えられる。このような
制御信号に対し、ダイオード7および8はOFF、ダイ
オード5がONとなるため、信号入力端子1に入力され
た伝送信号は、直流カット用のコンデンサ16.ダイオ
ード5およびコンデンサ17を介して信号出力端子2か
ら出力される。
れ、外部から与えられる制御信号により伝送信号の導通
、遮断の制御が行われる。第6図に示す従来のダイオー
ドスイッチ回路は、信号入力端子1および信号出力端子
2、制御信号入力端子3および4を有している。この制
御信号入力端子3および4は、たとえば伝送信号の監視
装置(図示せず)に接続されており、伝送信号に異常が
認められると、伝送信号を遮断するような制御信号を与
えられる。すなわち、第6図のダイオードスイッチ回路
において、通常は制御信号入力端子3に(=)、4に(
+)の極性を有する制御信号が与えられる。このような
制御信号に対し、ダイオード7および8はOFF、ダイ
オード5がONとなるため、信号入力端子1に入力され
た伝送信号は、直流カット用のコンデンサ16.ダイオ
ード5およびコンデンサ17を介して信号出力端子2か
ら出力される。
一方、伝送信号に異常があった場合、監視装置からの制
御信号の極性が反転し、制御信号入力端子3には(+)
の、端子4には(−)の極性を有する制御信号が与えら
れる。そのためダイオード7および8は○N、ダイオー
ド5はOFFとなり、伝送信号はダイオード5で遮断さ
れる。また、各ダイオード5,7および8に並列接続さ
れた抵抗10.12および14は十分値の大きいものを
使用しているため、抵抗10を通って信号出力端子2か
ら出力される伝送信号はほとんどない。
御信号の極性が反転し、制御信号入力端子3には(+)
の、端子4には(−)の極性を有する制御信号が与えら
れる。そのためダイオード7および8は○N、ダイオー
ド5はOFFとなり、伝送信号はダイオード5で遮断さ
れる。また、各ダイオード5,7および8に並列接続さ
れた抵抗10.12および14は十分値の大きいものを
使用しているため、抵抗10を通って信号出力端子2か
ら出力される伝送信号はほとんどない。
このようなダイオードスイッチ回路において、スイッチ
がOFF (ダイオード5が0FF)の時、第6図のダ
イオードスイッチ回路は等価的に第7図の様に書くこと
ができる。上述したように抵抗10は十分大きい値を有
しているので、信号入力端子1から見たインピーダンス
はショートとなり、インピーダンスの整合を取ることが
不可能となる。
がOFF (ダイオード5が0FF)の時、第6図のダ
イオードスイッチ回路は等価的に第7図の様に書くこと
ができる。上述したように抵抗10は十分大きい値を有
しているので、信号入力端子1から見たインピーダンス
はショートとなり、インピーダンスの整合を取ることが
不可能となる。
そのため、このダイオードスイッチ回路を定インピーダ
ンス回路で使用すると、インピーダンス不整合により信
号の反射が起きるという問題があった。
ンス回路で使用すると、インピーダンス不整合により信
号の反射が起きるという問題があった。
本発明の目的は、上記の問題点を解決した、スイッチO
FF時にもインピーダンス整合をとることが可能なダイ
オードスイッチ回路を提供することにある。
FF時にもインピーダンス整合をとることが可能なダイ
オードスイッチ回路を提供することにある。
そのため、本発明では従来インピーダンス的にショート
となっていた線路にインピーダンス整合用の抵抗を設け
ることにより、上記目的を達成している。
となっていた線路にインピーダンス整合用の抵抗を設け
ることにより、上記目的を達成している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す回路図である。
第1図において、本発明のダイオードスイッチ回路は、
第6図に示した従来回路の制御信号入力端子3とダイオ
ード7の間にインピーダンス整合用の抵抗13を直列に
挿入したことを特徴としている。このため、制御信号入
力端子3に(±)、端子4に(−)の極性を有する制御
信号が印加されてダイオード5がOFFになった時の第
1図の等価回路は第2図の様になり、データ入力端子1
から見たインピーダンスは抵抗13で終端され、この抵
抗13の値により、インピーダンス整合を行うことが可
能となる。
第6図に示した従来回路の制御信号入力端子3とダイオ
ード7の間にインピーダンス整合用の抵抗13を直列に
挿入したことを特徴としている。このため、制御信号入
力端子3に(±)、端子4に(−)の極性を有する制御
信号が印加されてダイオード5がOFFになった時の第
1図の等価回路は第2図の様になり、データ入力端子1
から見たインピーダンスは抵抗13で終端され、この抵
抗13の値により、インピーダンス整合を行うことが可
能となる。
前述した通り、ダイオードスイッチ回路は制御信号によ
り伝送信号の導通、遮断を行うことを目的とした回路だ
が、第1図に示した回路において、ダイオード5がOF
Fの場合でも、抵抗10およびコンデンサ17を通り、
信号出力端子2から伝送信号がわずかながら出力されて
しまう。この、スイッチOFF時の出力を減少させた、
本発明の第2実施例を第3図に示す。
り伝送信号の導通、遮断を行うことを目的とした回路だ
が、第1図に示した回路において、ダイオード5がOF
Fの場合でも、抵抗10およびコンデンサ17を通り、
信号出力端子2から伝送信号がわずかながら出力されて
しまう。この、スイッチOFF時の出力を減少させた、
本発明の第2実施例を第3図に示す。
第3図に示す本発明の第2実施例は、第1図に示した第
1実施例の回路において、スイッチOFF時に出力され
た信号を減衰する手段を付加したものである。この手段
は、ダイオードと抵抗の並列回路2つと、1つのコンデ
ンサとから構成されている。2つの並列回路のうち、ダ
イオード6および抵抗11からなる第1の並列回路は、
第1図におけるダイオード5と抵抗10の並列回路と、
第2のコンデンサ17との接続点に、ダイオードの同極
性電極(7ノードと7ノード、又はカソードとカソード
)を接続する形で接続される。また、ダイオード9から
なるもう一つの並列回路は、第1の並列回路と第2のコ
ンデンサ17との接続点に、ダイオードの同極性電極を
接続する形で接続されている。コンデンサ20はその一
端を第2の並列回路に、他端を接地されている。さらに
コンデンサ20と第2の並列回路の接続点は、制御信号
入力端子3に接続されている。
1実施例の回路において、スイッチOFF時に出力され
た信号を減衰する手段を付加したものである。この手段
は、ダイオードと抵抗の並列回路2つと、1つのコンデ
ンサとから構成されている。2つの並列回路のうち、ダ
イオード6および抵抗11からなる第1の並列回路は、
第1図におけるダイオード5と抵抗10の並列回路と、
第2のコンデンサ17との接続点に、ダイオードの同極
性電極(7ノードと7ノード、又はカソードとカソード
)を接続する形で接続される。また、ダイオード9から
なるもう一つの並列回路は、第1の並列回路と第2のコ
ンデンサ17との接続点に、ダイオードの同極性電極を
接続する形で接続されている。コンデンサ20はその一
端を第2の並列回路に、他端を接地されている。さらに
コンデンサ20と第2の並列回路の接続点は、制御信号
入力端子3に接続されている。
第3図の回路において、制御信号入力端子3に(−)の
、4に(+)の電位を有する制御信号が与えられると、
ダイオード7〜9はOFF、ダイオード5および6はO
Nとなり、伝送データはデータ入力端子1からデータ出
力端子2へ伝わる。
、4に(+)の電位を有する制御信号が与えられると、
ダイオード7〜9はOFF、ダイオード5および6はO
Nとなり、伝送データはデータ入力端子1からデータ出
力端子2へ伝わる。
制御信号の極性が反転すると、ダイオード5および6は
OFF、ダイオード7〜9はONとなる。
OFF、ダイオード7〜9はONとなる。
この時、データ入力端子lから入力されたデータは、ダ
イオード5で遮断される。しかし抵抗10を介して出力
される信号はONのダイオード8を通りアースされるか
、ダイオード6および抵抗11で遮断されるため、信号
出力端子2から出力される信号はさらに減少する。第3
図に示したダイオードスイッチ回路がOFFの場合の等
価回路を、第4図に示す。第5図は本発明の第3の実施
例を示す回路図である。今まで説明したきた第1および
第2の実施例において、抵抗12はダイオード7および
抵抗13に並列接続されているが、抵抗12はダイオー
ド7がOFFの時の電流回避用の抵抗であり、その値は
非常に大きいものであるから、その接続をダイオード7
のみに並列となるように接続しても、本発明の本質には
変わりがないことは明らかである。
イオード5で遮断される。しかし抵抗10を介して出力
される信号はONのダイオード8を通りアースされるか
、ダイオード6および抵抗11で遮断されるため、信号
出力端子2から出力される信号はさらに減少する。第3
図に示したダイオードスイッチ回路がOFFの場合の等
価回路を、第4図に示す。第5図は本発明の第3の実施
例を示す回路図である。今まで説明したきた第1および
第2の実施例において、抵抗12はダイオード7および
抵抗13に並列接続されているが、抵抗12はダイオー
ド7がOFFの時の電流回避用の抵抗であり、その値は
非常に大きいものであるから、その接続をダイオード7
のみに並列となるように接続しても、本発明の本質には
変わりがないことは明らかである。
また、全ての実施例において、全てのダイオードの極性
を反転し、同時に制御電流の極性を反転しても、やはり
本発明には何ら変わりはない。
を反転し、同時に制御電流の極性を反転しても、やはり
本発明には何ら変わりはない。
以上説明したように本発明は、ダイオードスイッチ回路
において、データ入力用端子と制御信号入力端子とを結
ぶ線路に、インピーダンス整合用の抵抗を設けることに
より、スイッチOFFの状態でもインピーダンスの整合
を行なうことが可能となる利点がある。
において、データ入力用端子と制御信号入力端子とを結
ぶ線路に、インピーダンス整合用の抵抗を設けることに
より、スイッチOFFの状態でもインピーダンスの整合
を行なうことが可能となる利点がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1図のダイオードスイッチ回路がOFFの時の等価回
路図、第3図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第
4図は第3図のダイオードスイッチ回路がOFFの時の
等価回路図、第5図は本発明の第3の実施例を示す回路
図、第6図は従来のダイオードスイッチ回路の回路図、
第7図は第6図のダイオードスイッチ回路がOFFの時
の等価回路図をそれぞれ示す。 第1図〜第7図において、 1・・・・・・信号入力端子、2・・・・・・信号出力
端子、3.4・・・・・・制御信号入力端子、5〜9・
・・・・・ダイオード、10〜15・・・・・・抵抗、
16〜20・・・・・・コンデンサ。 代理人 弁理士 内 原 音 N ゛慢 五q回
第1図のダイオードスイッチ回路がOFFの時の等価回
路図、第3図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第
4図は第3図のダイオードスイッチ回路がOFFの時の
等価回路図、第5図は本発明の第3の実施例を示す回路
図、第6図は従来のダイオードスイッチ回路の回路図、
第7図は第6図のダイオードスイッチ回路がOFFの時
の等価回路図をそれぞれ示す。 第1図〜第7図において、 1・・・・・・信号入力端子、2・・・・・・信号出力
端子、3.4・・・・・・制御信号入力端子、5〜9・
・・・・・ダイオード、10〜15・・・・・・抵抗、
16〜20・・・・・・コンデンサ。 代理人 弁理士 内 原 音 N ゛慢 五q回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、伝送路からの信号を受ける信号入力端子と、一端を
この信号入力端子に接続された第1のコンデンサと、 この第1のコンデンサの他端に接続された第1のダイオ
ードと、この第1のダイオードに並列接続された第1の
抵抗とからなる第1の並列回路と、 この第1の並列回路に一端が接続された第2のコンデン
サと、 この第2のコンデンサの他端に接続された信号出力端子
と、 前記第1のコンデンサと前記第1の並列回路との接続点
に、前記第1のダイオードの電極と同一種類の電極が接
続された第2のダイオードと、 この第2のダイオードの残りの電極に一端が接続された
第2の抵抗と、 この第2の抵抗の他端に一端が接続され、他端が接地さ
れた第3のコンデンサと、 この第3のコンデンサと前記第2の抵抗の接続点に設け
られた第1の制御信号入力端子と、前記第2のダイオー
ドがOFFの場合、電流をバイパスする手段と、前記第
1の並列回路と前記第2のコンデンサとの接続点に、前
記第1のダイオードの電極と同一種類の電極が接続され
た第3のダイオードと、この第3のダイオードに並列接
続された第3の抵抗からなる第2の並列回路と、 この第2の並列回路に一端が接続され、他端が接地され
た第4のコンデンサと、 この第4のコンデンサと前記第2の並列回路との接続点
に設けられた、第2の制御信号入力端子とから構成され
たことを特徴とするダイオードスイッチ回路。 2、前記電流をバイパスする手段が、前記第2のダイオ
ードに並列接続された抵抗であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のダイオードスイッチ回路。 3、前記電流をバイパスする手段が、前記第2のダイオ
ードおよび前記第2の抵抗に並列接続された抵抗である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイオー
ドスイッチ回路。 4、前記第1の並列回路と前記第2のコンデンサとの間
に配置され前記第1のダイオードの電極と同一種類の電
極が接続された第4のダイオードと、この第4のダイオ
ードに並列接続された第4の抵抗からなる第3の並列回
路と、 この第3の並列回路と前記第2のコンデンサとの接続点
に、前記第4のダイオードの電極と同一種類の電極が接
続された第5のダイオードと、この第5のダイオードに
並列接続された第5の抵抗とからなる第4の並列回路と
、 この第4の並列回路に一端が接続され、他端が接地され
た第5のコンデンサと、 この第5のコンデンサと前記第4の並列回路との接続点
と、前記第1の制御信号入力端子とを接続する手段を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイ
オードスイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9283488A JPH01264014A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ダイオードスイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9283488A JPH01264014A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ダイオードスイッチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264014A true JPH01264014A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14065458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9283488A Pending JPH01264014A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | ダイオードスイッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264014A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02117219A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Nec Corp | ダイオードスイッチ回路 |
US5100989A (en) * | 1987-09-04 | 1992-03-31 | Hoechst Aktiengesellschaft | Resin acid esters based on novolak oxyalkylates, their preparation and their use |
US5159297A (en) * | 1990-05-31 | 1992-10-27 | Fujitsu Limited | Switching circuit having constant impedance regardless switching operation thereof |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP9283488A patent/JPH01264014A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5100989A (en) * | 1987-09-04 | 1992-03-31 | Hoechst Aktiengesellschaft | Resin acid esters based on novolak oxyalkylates, their preparation and their use |
JPH02117219A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Nec Corp | ダイオードスイッチ回路 |
US5159297A (en) * | 1990-05-31 | 1992-10-27 | Fujitsu Limited | Switching circuit having constant impedance regardless switching operation thereof |
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