JPH01262288A - 船内外機の動力ユニット - Google Patents
船内外機の動力ユニットInfo
- Publication number
- JPH01262288A JPH01262288A JP63090402A JP9040288A JPH01262288A JP H01262288 A JPH01262288 A JP H01262288A JP 63090402 A JP63090402 A JP 63090402A JP 9040288 A JP9040288 A JP 9040288A JP H01262288 A JPH01262288 A JP H01262288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- exhaust
- hull
- power unit
- ship
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/24—Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type
- F02B75/243—Multi-cylinder engines with cylinders arranged oppositely relative to main shaft and of "flat" type with only one crankshaft of the "boxer" type, e.g. all connecting rods attached to separate crankshaft bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は船内外機の動力ユニットに関する。
[従来の技術]
船内外機では、船体内にエンジンを配置し、船体外に設
けた推進装置を上記エンジンにより駆動する動力ユニッ
トが用いられている。
けた推進装置を上記エンジンにより駆動する動力ユニッ
トが用いられている。
上記動力ユニットを構成するエンジンとしては、従来、
そのエンジンに連なる排気通路をエンジン本体の側部ま
わりに取口している。
そのエンジンに連なる排気通路をエンジン本体の側部ま
わりに取口している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の船内外機にあっては、以下の
問題点がある。
問題点がある。
■エンジン本体の周辺に排気通路や排気消音箱が配設さ
れるから、これがエンジン全体の外観を大型化し、かつ
エンジンの保守作業性を困難にする。
れるから、これがエンジン全体の外観を大型化し、かつ
エンジンの保守作業性を困難にする。
■排気通路から放射する排気騒音が、容易にエンジンル
ームカバー等を透過して船体内の居住スペースに達し、
居住スペースの騒音レベルが高い。
ームカバー等を透過して船体内の居住スペースに達し、
居住スペースの騒音レベルが高い。
本発明は、動力ユニットの改良により、エンジン全体を
コンパクト化するとともに、エンジンの保守作業性を向
上し、かつ排気騒音を低減することを目的とする。
コンパクト化するとともに、エンジンの保守作業性を向
上し、かつ排気騒音を低減することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、船体内にエンジンを配置し、船体外に設けた
推進装置を上記エンジンにより駆動する船内外機の動力
ユニットにおいて、上記エンジンとして水平対向型エン
ジンを用い、該エンジンに連なる排気管路をエンジン本
体と船底により囲まれる領域に配設するようにしたもの
である。
推進装置を上記エンジンにより駆動する船内外機の動力
ユニットにおいて、上記エンジンとして水平対向型エン
ジンを用い、該エンジンに連なる排気管路をエンジン本
体と船底により囲まれる領域に配設するようにしたもの
である。
[作用]
本発明によれば以下の作用がある。
■水平対向型エンジンを用いたから、エンジンの排気口
を容易にエンジン本体の船底側に設定することができ、
排気通路はエンジン本体と船底により囲まれる領域に容
易に配設できる。
を容易にエンジン本体の船底側に設定することができ、
排気通路はエンジン本体と船底により囲まれる領域に容
易に配設できる。
■したがって、エンジンの上方や側方に排気通路が取口
されることがなく、結果として、エンジン全体の外観が
コンパクト化し、かつエンジンの保守作業性が向上する
。
されることがなく、結果として、エンジン全体の外観が
コンパクト化し、かつエンジンの保守作業性が向上する
。
■排気通路から上方に放射する排気騒音はエンジン本体
により確実に遮音され、船体内の居住スペースに達する
ことがない、なお、下方に放射する排気騒音は、船底を
透過しても、水中に達するのみであり、船体内に悪影響
を及ぼすことがない。
により確実に遮音され、船体内の居住スペースに達する
ことがない、なお、下方に放射する排気騒音は、船底を
透過しても、水中に達するのみであり、船体内に悪影響
を及ぼすことがない。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図のII −II線に沿う断面図、第3図はエンジンを
示す平面図、第4図はエンジンへの補機類取付状態を示
す正面図、第5図は船体へのエンジン設置状態を示す模
式図である。
図のII −II線に沿う断面図、第3図はエンジンを
示す平面図、第4図はエンジンへの補機類取付状態を示
す正面図、第5図は船体へのエンジン設置状態を示す模
式図である。
船内外機10は、第1図に示す如く、船体11の内部に
エンジン12を配置し、船体11の外部に設けた推進ユ
ニット(推進装置)13を上記エンジン12により駆動
する。
エンジン12を配置し、船体11の外部に設けた推進ユ
ニット(推進装置)13を上記エンジン12により駆動
する。
推進ユニット13は、船体11の船尾板11Aに取付け
られるジンバルハウジング14にジンバルリング15を
転舵可能に連結し、このジンバルリング15に推進ユニ
ット13を傾動可能に連結している。16はジンバルリ
ング15と推進ユニット13の間に設けられる傾動シリ
ンダ装置である。
られるジンバルハウジング14にジンバルリング15を
転舵可能に連結し、このジンバルリング15に推進ユニ
ット13を傾動可能に連結している。16はジンバルリ
ング15と推進ユニット13の間に設けられる傾動シリ
ンダ装置である。
エンジン12は、船体11の船底11Bに設けられる不
図示のマウント部に固定されている。エンジン12の出
力軸17には、継手18、自在継手19を介して、推進
ユニツ)13の基軸20が連結され、さらに上歯車列2
1、中間軸20A。
図示のマウント部に固定されている。エンジン12の出
力軸17には、継手18、自在継手19を介して、推進
ユニツ)13の基軸20が連結され、さらに上歯車列2
1、中間軸20A。
下歯車列22を介してプロペラ軸23が連結されている
。上歯車列21もしくは下歯車列22は前後進切換機構
を構成し、プロペラ軸23にはプロペラ24が設けられ
る。
。上歯車列21もしくは下歯車列22は前後進切換機構
を構成し、プロペラ軸23にはプロペラ24が設けられ
る。
しかして、エンジン12は第1図〜第3図に示す如く水
平対向型2サイクルエンジンからなり、クランクケース
25と、クランクケース25の両側に設けられる左右の
シリンダブロック26と、各シリンダブロック26に設
けられるシリンダヘッド27とにより、エンジン本体1
2Aを構成している。100はフライホイールである。
平対向型2サイクルエンジンからなり、クランクケース
25と、クランクケース25の両側に設けられる左右の
シリンダブロック26と、各シリンダブロック26に設
けられるシリンダヘッド27とにより、エンジン本体1
2Aを構成している。100はフライホイールである。
エンジン12は、左右のシリンダバンク28A、28B
に各3つの気筒を形成し、両シリンダパンク28A、2
8Bに挟まれるクランク室29の上部に吸気口30を設
けている。エンジン12の吸気口30には、リード弁3
1を介して吸気マニホールド32が接続されている。吸
気マニホールド32は90度曲げられ、その横方向に開
口する接続口32Aに気化器33、吸気消音箱34を接
続している。これにより、一方のシリンダバンク28A
の上方に気化器33と吸気消音箱34が設置されること
になる。
に各3つの気筒を形成し、両シリンダパンク28A、2
8Bに挟まれるクランク室29の上部に吸気口30を設
けている。エンジン12の吸気口30には、リード弁3
1を介して吸気マニホールド32が接続されている。吸
気マニホールド32は90度曲げられ、その横方向に開
口する接続口32Aに気化器33、吸気消音箱34を接
続している。これにより、一方のシリンダバンク28A
の上方に気化器33と吸気消音箱34が設置されること
になる。
エンジン12は左右のシリンダブロー2り26の上部お
よび側部の例えば3位置に各気筒とクランク室29とを
連通ずる掃気路35を設け、左右のシリンダブロック2
6の下側に各気筒の排気口36を設けている。
よび側部の例えば3位置に各気筒とクランク室29とを
連通ずる掃気路35を設け、左右のシリンダブロック2
6の下側に各気筒の排気口36を設けている。
左右のシリンダブロック26の下側に設けた排気口36
には左右の排気マニホールド37が接続され、各排気マ
ニホールド37のフライホイール側にはU字状をなす左
右の排気管38が接続され、両排気管38は排気消音箱
39に接続されている。排気消音箱39は、クランクケ
ース25の下側で、左右の排気マニホールド37に挟ま
れる空間に配置されている。すなわち、エンジン12の
排気口36に連なる排気管路は、上記の如く、エンジン
本体12Aと船底11Bにより囲まれる領域に配設され
ている。
には左右の排気マニホールド37が接続され、各排気マ
ニホールド37のフライホイール側にはU字状をなす左
右の排気管38が接続され、両排気管38は排気消音箱
39に接続されている。排気消音箱39は、クランクケ
ース25の下側で、左右の排気マニホールド37に挟ま
れる空間に配置されている。すなわち、エンジン12の
排気口36に連なる排気管路は、上記の如く、エンジン
本体12Aと船底11Bにより囲まれる領域に配設され
ている。
なお、排気消音箱39は立上がり状の排気管40等を介
して、推進ユニット13の内部に設けられる排気通路に
連通し、エンジン12の排気をプロペラ24のボス部か
ら水中へ排出することとしている。
して、推進ユニット13の内部に設けられる排気通路に
連通し、エンジン12の排気をプロペラ24のボス部か
ら水中へ排出することとしている。
また、エンジン12は、エンジン本体12Aの4一部に
オルタネータ41、スタータモータ42、水ポンプ43
等の補機類を設置している。オルタネータ41は吸気系
が設置されたシリンダバンク28Aに相対する側のシリ
ンダバンク28Bを構成するシリンダブロック26の上
部に設置され、スタータモータ42はクランクケース2
5の上部における吸気マニホールド32の横に設置され
、水ポンプ43はクランクケース25の上部における吸
気マニホールド32の前面に設置される。
オルタネータ41、スタータモータ42、水ポンプ43
等の補機類を設置している。オルタネータ41は吸気系
が設置されたシリンダバンク28Aに相対する側のシリ
ンダバンク28Bを構成するシリンダブロック26の上
部に設置され、スタータモータ42はクランクケース2
5の上部における吸気マニホールド32の横に設置され
、水ポンプ43はクランクケース25の上部における吸
気マニホールド32の前面に設置される。
なお、上記エンジン12が配置された船体11は、第5
図の如く、エンジン12の上方にベンチ化された後部シ
ート44を設けることができる。
図の如く、エンジン12の上方にベンチ化された後部シ
ート44を設けることができる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
■水平対向型エンジン12を用いたから、エンジン12
の排気口36を容易にエンジン本体12Aの船底11B
側に設定することができ、排気通路(排気マニホールド
37、排気管38、排気消音箱39)はエンジン本体1
2Aと船底11Bにより囲まれる領域に容易に配設でき
る。
の排気口36を容易にエンジン本体12Aの船底11B
側に設定することができ、排気通路(排気マニホールド
37、排気管38、排気消音箱39)はエンジン本体1
2Aと船底11Bにより囲まれる領域に容易に配設でき
る。
■したがって、エンジン12の上方や側方に排気通路が
地回されることがなく、結果として、エンジン全体の外
観がコンパクト化し、かつエンジン12の保守作業性が
向上する。
地回されることがなく、結果として、エンジン全体の外
観がコンパクト化し、かつエンジン12の保守作業性が
向上する。
■排気通路から上方に放射する排気騒音はエンジン本体
12Aにより確実に遮音され、船体内の居住スペースに
達することがない、なお、下方に放射する排気騒音は、
船底11Bを透過しても、水中に達するのみであり、船
体内に悪影響を及ぼすことがない。
12Aにより確実に遮音され、船体内の居住スペースに
達することがない、なお、下方に放射する排気騒音は、
船底11Bを透過しても、水中に達するのみであり、船
体内に悪影響を及ぼすことがない。
なお、本発明の実施において、エンジンは水平対向型で
あれば、4サイクルエンジンからなるものであってもよ
い。
あれば、4サイクルエンジンからなるものであってもよ
い。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、動力ユニットの改良によ
り、エンジン全体をコンパクト化するとともに、エンジ
ンの保守作業性を向上し、かつ排気騒音を低減すること
ができる。
り、エンジン全体をコンパクト化するとともに、エンジ
ンの保守作業性を向上し、かつ排気騒音を低減すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図のrr −n線に沿う断面図、第3図はエンジンを示
す平面図、第4図はエンジンへの補機類取付状態を示す
正面図、第5図は船体へのエンジン設置状態を示す模式
図である。 10・・・船内外機、 11・・・船体。 11B・・・船底、 12…エンジン、 12A・・・エンジン本体、 36・・・排気口、 37・・・排気マニホールド(排気管路)、38・・・
排気管(排気管路)、 39・・・排気消音箱(排気管路)。
図のrr −n線に沿う断面図、第3図はエンジンを示
す平面図、第4図はエンジンへの補機類取付状態を示す
正面図、第5図は船体へのエンジン設置状態を示す模式
図である。 10・・・船内外機、 11・・・船体。 11B・・・船底、 12…エンジン、 12A・・・エンジン本体、 36・・・排気口、 37・・・排気マニホールド(排気管路)、38・・・
排気管(排気管路)、 39・・・排気消音箱(排気管路)。
Claims (1)
- (1)船体内にエンジンを配置し、船体外に設けた推進
装置を上記エンジンにより駆動する船内外機の動力ユニ
ットにおいて、上記エンジンとして水平対向型エンジン
を用い、該エンジンに連なる排気管路をエンジン本体と
船底により囲まれる領域に配設したことを特徴とする船
内外機の動力ユニット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63090402A JPH01262288A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 船内外機の動力ユニット |
US07/337,395 US4972809A (en) | 1988-04-14 | 1989-04-13 | Power unit of inboard/outboard |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63090402A JPH01262288A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 船内外機の動力ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262288A true JPH01262288A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=13997591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63090402A Pending JPH01262288A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 船内外機の動力ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01262288A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020084921A (ko) * | 2001-05-03 | 2002-11-16 | 강상호 | 선박엔진의흡ㆍ배기장치 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP63090402A patent/JPH01262288A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020084921A (ko) * | 2001-05-03 | 2002-11-16 | 강상호 | 선박엔진의흡ㆍ배기장치 |
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