JPH01261112A - 偏平果実の姿勢揃え装置 - Google Patents
偏平果実の姿勢揃え装置Info
- Publication number
- JPH01261112A JPH01261112A JP63087956A JP8795688A JPH01261112A JP H01261112 A JPH01261112 A JP H01261112A JP 63087956 A JP63087956 A JP 63087956A JP 8795688 A JP8795688 A JP 8795688A JP H01261112 A JPH01261112 A JP H01261112A
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- JP
- Japan
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- fruit
- fruits
- vibration
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- transferring
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- Pending
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- Jigging Conveyors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、偏平果実の姿勢揃え装置に関し、柿、トマ
ト等の果梗部(へた部)を上下混合した状態果実の表裏
姿勢を表裏何れかの姿勢に揃えることを目的とするもの
であって、果実の箱詰装置、果実選別プラント等に利用
できる。
ト等の果梗部(へた部)を上下混合した状態果実の表裏
姿勢を表裏何れかの姿勢に揃えることを目的とするもの
であって、果実の箱詰装置、果実選別プラント等に利用
できる。
従来の技術
従来、振動テーブル面に植毛を設は移送下流側へ傾斜さ
せた構成によって、形状又は亜礒の大小に選別するもの
は、例えば特開昭62−294472号のようにあった
。
せた構成によって、形状又は亜礒の大小に選別するもの
は、例えば特開昭62−294472号のようにあった
。
発明が解決しようとする問題点
然し、例えば柿果実のような偏平な果実を大きさ又は重
量別に選別した後、自動箱詰装置で柿の果梗部を下側に
した姿勢に揃えて吸着装置で吸着して箱の中へ搬送して
詰込むような場合、果実の大きさ、重量はすでに選別さ
れて揃えられており、また、果梗部を上にした姿勢の果
実と下にした姿勢とに分離し、果梗部を上にした姿勢の
果実を反転させてのち、分離した果実を再び合流させる
必要があり、これらを一つの振動移送面上で処理してし
まうようなM Mlな構成のものが望まれた。
量別に選別した後、自動箱詰装置で柿の果梗部を下側に
した姿勢に揃えて吸着装置で吸着して箱の中へ搬送して
詰込むような場合、果実の大きさ、重量はすでに選別さ
れて揃えられており、また、果梗部を上にした姿勢の果
実と下にした姿勢とに分離し、果梗部を上にした姿勢の
果実を反転させてのち、分離した果実を再び合流させる
必要があり、これらを一つの振動移送面上で処理してし
まうようなM Mlな構成のものが望まれた。
問題点を解決するための手段
この発明は、振動しながら偏平果実(1)を移送する振
動移送面(2)を、果実(1)移送方向(イ)に対する
横方向に傾斜させて、この移送面(2)上には、果実(
1)移送方向(イ)に対する斜方向(ロ)に傾斜させた
弾性毛状突起(3)を設け、この振動移送面(2)の傾
斜下端縁に、間隔を介して移送方向(イ)に沿わせた果
実案内面(4)を立設すると共に、該案内面(4)の適
宜の下流部に、この案内面(4)に沿って案内される偏
平果実(1)を反転させる反転装置(5)を設けでなる
偏平果実の姿勢揃え装はの構成とする。
動移送面(2)を、果実(1)移送方向(イ)に対する
横方向に傾斜させて、この移送面(2)上には、果実(
1)移送方向(イ)に対する斜方向(ロ)に傾斜させた
弾性毛状突起(3)を設け、この振動移送面(2)の傾
斜下端縁に、間隔を介して移送方向(イ)に沿わせた果
実案内面(4)を立設すると共に、該案内面(4)の適
宜の下流部に、この案内面(4)に沿って案内される偏
平果実(1)を反転させる反転装置(5)を設けでなる
偏平果実の姿勢揃え装はの構成とする。
発明の作用
この姿勢揃え装置の振動移送面(2)の移送始端部に果
梗部を上側にした姿勢の偏平果実(1)と、下側にした
姿勢の偏平果実(1)とが混合されて供給されるとき、
振動移送面(2)上にのった果実(1)の果梗部を下側
にした果実(1)は果梗と萼(へた)とがあって毛状突
起(3)との摩擦が大きく、また、果梗部を上側にした
姿勢の果実(1)はその尻側は一般に滑面であって該毛
状突起(3)との摩擦が少ない、従って、尻側を下にし
た果実(1)は、毛状突起(3)の毛並方向の案内作用
を受は難いため、振動の作用と、振動移送面(2)の傾
斜との作用を多く受けて、横方向の傾斜下端縁側に斜行
移送されて、該案内面(4)に断続的に接触する状態で
移送方向(イ)へ案内される。
梗部を上側にした姿勢の偏平果実(1)と、下側にした
姿勢の偏平果実(1)とが混合されて供給されるとき、
振動移送面(2)上にのった果実(1)の果梗部を下側
にした果実(1)は果梗と萼(へた)とがあって毛状突
起(3)との摩擦が大きく、また、果梗部を上側にした
姿勢の果実(1)はその尻側は一般に滑面であって該毛
状突起(3)との摩擦が少ない、従って、尻側を下にし
た果実(1)は、毛状突起(3)の毛並方向の案内作用
を受は難いため、振動の作用と、振動移送面(2)の傾
斜との作用を多く受けて、横方向の傾斜下端縁側に斜行
移送されて、該案内面(4)に断続的に接触する状態で
移送方向(イ)へ案内される。
また、果梗部を下側にした姿勢の果実(1)は振動によ
る移送方向(イ)への移送力と、毛状突起(3)の弾性
と、移送方向(イ)に対する斜方向への傾斜した毛並の
作用によって、移送方向(イ)寄りの移送面(2)の傾
斜高位側へ移送されて、該果梗部を上側にした姿勢の果
実(1)と左右に分離される。
る移送方向(イ)への移送力と、毛状突起(3)の弾性
と、移送方向(イ)に対する斜方向への傾斜した毛並の
作用によって、移送方向(イ)寄りの移送面(2)の傾
斜高位側へ移送されて、該果梗部を上側にした姿勢の果
実(1)と左右に分離される。
案内面(4)に沿って移送される果梗部を上側にした果
実(1)は、反転装置で横側から押されるとか、回転す
るロールで側面を押上げられるとか適宜の手段で反転さ
れると、果梗部を下側にされて、振動移送面(2)の傾
斜高位側へ上昇しながら斜行移送されて、移送始端部か
ら傾斜高位側へ上昇した果実(1)と合流できる。
実(1)は、反転装置で横側から押されるとか、回転す
るロールで側面を押上げられるとか適宜の手段で反転さ
れると、果梗部を下側にされて、振動移送面(2)の傾
斜高位側へ上昇しながら斜行移送されて、移送始端部か
ら傾斜高位側へ上昇した果実(1)と合流できる。
発明の効果
と記作用のように、振動と、毛状突起(3)の弾性と傾
斜の方向、及び移送面(2)の横方向への傾斜、との四
要素の複合作用を利用して、一つの振動移送面(2)の
移送行程で、果梗部を上にした果実と下にした果実とを
分離し、一方の果梗を上側にした姿勢の果実を反転させ
、次に合流させることができ、簡単な構成で偏平果実の
表裏姿勢を揃えることができる。従ってまた、吸着体で
吸着して箱詰する箱詰装置の果実供給装置として、吸着
し易い偏平果実の尻側の滑面をL側に揃えることができ
、便利に利用できる。
斜の方向、及び移送面(2)の横方向への傾斜、との四
要素の複合作用を利用して、一つの振動移送面(2)の
移送行程で、果梗部を上にした果実と下にした果実とを
分離し、一方の果梗を上側にした姿勢の果実を反転させ
、次に合流させることができ、簡単な構成で偏平果実の
表裏姿勢を揃えることができる。従ってまた、吸着体で
吸着して箱詰する箱詰装置の果実供給装置として、吸着
し易い偏平果実の尻側の滑面をL側に揃えることができ
、便利に利用できる。
実施例
尚、区側において、果実(1)は、柿、(又はトマト)
の如き偏平果実(1)を例示して説明する。柿の果実(
1)の果梗部(16)には果梗(17)及びへた(18
)を有している。
の如き偏平果実(1)を例示して説明する。柿の果実(
1)の果梗部(16)には果梗(17)及びへた(18
)を有している。
振動移送面(2)は、移送方向(イ)に長手の平面形状
を長方形に形成した板体で構成し、下側には電磁バイブ
レータ(6)を設けて基台(7)上に防振支持される。
を長方形に形成した板体で構成し、下側には電磁バイブ
レータ(6)を設けて基台(7)上に防振支持される。
振動方向は、−船釣電磁フィーダーの移送方向(イ)斜
上方と、反移送方向(イ)の斜下方、との往復振動方向
に加振するものとする0面の形成は第2図に示すように
、右方へ下降傾斜させ、この傾斜した振動移送面(2)
の高位端に稜線(ハ)を形成して、左右方向には?水平
状の直進移送部(8)を追設しである。
上方と、反移送方向(イ)の斜下方、との往復振動方向
に加振するものとする0面の形成は第2図に示すように
、右方へ下降傾斜させ、この傾斜した振動移送面(2)
の高位端に稜線(ハ)を形成して、左右方向には?水平
状の直進移送部(8)を追設しである。
毛状突起(3)は、ゴム樹脂の如き弾性を有した突起を
シート上に密に設け、シートで一体的に形成した毛状突
起(3)シートを、該移送面(2)上に貼着して設けら
れる。この毛状突起(3)の斜の傾斜方向(ロ)は、該
反移送方向(イ)と、振動移送面(2)の傾斜下降方向
(ニ)との中間の斜方向(ロ)としている、これは反斜
方向(ロ)に傾斜させてもよいものである。該直進移送
部(8)においては、移送方向(イ)に傾斜させて設け
である。
シート上に密に設け、シートで一体的に形成した毛状突
起(3)シートを、該移送面(2)上に貼着して設けら
れる。この毛状突起(3)の斜の傾斜方向(ロ)は、該
反移送方向(イ)と、振動移送面(2)の傾斜下降方向
(ニ)との中間の斜方向(ロ)としている、これは反斜
方向(ロ)に傾斜させてもよいものである。該直進移送
部(8)においては、移送方向(イ)に傾斜させて設け
である。
案内面(4)は、立姿勢の板で構成し、果実(1)に接
する内面は滑面がのぞましく、樹脂板等で構成する。該
基台(7)に支持させて設ける・振動移送面(2)が振
動してもち接しない小間隔を形成しである。
する内面は滑面がのぞましく、樹脂板等で構成する。該
基台(7)に支持させて設ける・振動移送面(2)が振
動してもち接しない小間隔を形成しである。
反転装置(5)は回転ロール装置(5)を例示し、移送
前後方向の回転軸(9)に少なくとも回転外周部にスポ
ンジの如き弾性層を設けた弾性ロール(10)を、果実
(1)当接側において下から上向きに回転構成し、モー
ター(11)から軸伝動構成するこの装置(5)枠(1
2)を、該基台(7)上に立設しである。このロール(
10)は該案内面(4)を切袂した開口部(13)に介
入位置させである。該ロール(10)の外周面は凹凸を
有した星形に設けてもよい。
前後方向の回転軸(9)に少なくとも回転外周部にスポ
ンジの如き弾性層を設けた弾性ロール(10)を、果実
(1)当接側において下から上向きに回転構成し、モー
ター(11)から軸伝動構成するこの装置(5)枠(1
2)を、該基台(7)上に立設しである。このロール(
10)は該案内面(4)を切袂した開口部(13)に介
入位置させである。該ロール(10)の外周面は凹凸を
有した星形に設けてもよい。
また、この姿勢揃え装置の移送上手側には、該振動移送
面(2)の位置に対応させて、偏平果実(1)を大きさ
又は重量の規格階級別に選別する選別機から選別果実(
1)を選別機横倒へ引出す引出コンベア(14)の移送
終端部を果実(1)供給可能に配設すると共に、該直進
移送部(8)の移送下手端部に箱詰装置(15)の果実
整列部をのぞませて配設しである。
面(2)の位置に対応させて、偏平果実(1)を大きさ
又は重量の規格階級別に選別する選別機から選別果実(
1)を選別機横倒へ引出す引出コンベア(14)の移送
終端部を果実(1)供給可能に配設すると共に、該直進
移送部(8)の移送下手端部に箱詰装置(15)の果実
整列部をのぞませて配設しである。
直進移送部(8)の作用は、振動移送面(2)の移送上
手部の作用で該稜線(ハ)方向へ移送されて稜線(ハ)
を越えた果実(1)を移送方向(イ)へ増速して移送す
るもので、前後方向の振動と、移送方向(イ)へ傾斜さ
せた毛状突起(3)の先端部が、果実(1)の移送方向
(イ)後面を弾性をもって押す作用で直進を速くできる
ものである。
手部の作用で該稜線(ハ)方向へ移送されて稜線(ハ)
を越えた果実(1)を移送方向(イ)へ増速して移送す
るもので、前後方向の振動と、移送方向(イ)へ傾斜さ
せた毛状突起(3)の先端部が、果実(1)の移送方向
(イ)後面を弾性をもって押す作用で直進を速くできる
ものである。
反転装置(5)の弾性ロール(10)は、案内面(4)
に横方向への移動を抑止されるため案内面(4)に沿っ
て開口部(13)に移送される果梗部(16)を上側に
した姿勢の果実(1)の側面部をスポンジ状の外周面と
の摩擦によって、下から上へけり上げる状態の力を加え
て反転させるものである。
に横方向への移動を抑止されるため案内面(4)に沿っ
て開口部(13)に移送される果梗部(16)を上側に
した姿勢の果実(1)の側面部をスポンジ状の外周面と
の摩擦によって、下から上へけり上げる状態の力を加え
て反転させるものである。
尚、反転装置(5)は、案内面(4)に沿う移送果実(
1)の上方に左右方向に枢設された回転ブラシ(18)
によって、その回転方向の正逆で移送方向(イ)上手側
へ転勤反転させるか、移送方向(イ)へ転勤反転させる
形態に設けてもよい。
1)の上方に左右方向に枢設された回転ブラシ(18)
によって、その回転方向の正逆で移送方向(イ)上手側
へ転勤反転させるか、移送方向(イ)へ転勤反転させる
形態に設けてもよい。
尚又、直進移送部の横端縁には縦姿勢の案内面部(20
)を設けてもよい。
)を設けてもよい。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は平面
図、第2図はその正断面図、第3図はその一部の拡大せ
る正面図である。 図中、符号(1)は偏平果実、(2)は振動移送面、(
3)は毛状突起、(4)は案内面、(5)は反転装置を
示す。
図、第2図はその正断面図、第3図はその一部の拡大せ
る正面図である。 図中、符号(1)は偏平果実、(2)は振動移送面、(
3)は毛状突起、(4)は案内面、(5)は反転装置を
示す。
Claims (1)
- 振動しながら偏平果実(1)を移送する振動移送面(2
)を、果実(1)移送方向(イ)に対する横方向に傾斜
させて、この移送面(2)上には、果実(1)移送方向
(イ)に対する斜方向(ロ)に傾斜させた弾性毛状突起
(3)を設け、この振動移送面(2)の傾斜下端縁に、
間隔を介して移送方向(イ)に沿わせた果実案内面(4
)を立設すると共に、該案内面(4)の適宜の下流部に
、この案内面(4)に沿って案内される偏平果実(1)
を反転させる反転装置(5)を設けてなる偏平果実の姿
勢揃え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63087956A JPH01261112A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 偏平果実の姿勢揃え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63087956A JPH01261112A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 偏平果実の姿勢揃え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261112A true JPH01261112A (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=13929323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63087956A Pending JPH01261112A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 偏平果実の姿勢揃え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01261112A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110884836A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-03-17 | 东阳东磁自动化科技有限公司 | 一种用于转盘机构上的定位上料机构及其实现方法 |
CN113044526A (zh) * | 2021-04-13 | 2021-06-29 | 湖南湘鑫港新材料科技有限公司 | 一种高效自动排板设备 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63087956A patent/JPH01261112A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110884836A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-03-17 | 东阳东磁自动化科技有限公司 | 一种用于转盘机构上的定位上料机构及其实现方法 |
CN110884836B (zh) * | 2019-12-04 | 2021-06-25 | 东阳东磁自动化科技有限公司 | 一种用于转盘机构上的定位上料机构及其实现方法 |
CN113044526A (zh) * | 2021-04-13 | 2021-06-29 | 湖南湘鑫港新材料科技有限公司 | 一种高效自动排板设备 |
CN113044526B (zh) * | 2021-04-13 | 2022-04-22 | 贵州群华九九特种陶瓷科技有限公司 | 一种高效自动排板设备 |
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