JPH01256219A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
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- JPH01256219A JPH01256219A JP63084447A JP8444788A JPH01256219A JP H01256219 A JPH01256219 A JP H01256219A JP 63084447 A JP63084447 A JP 63084447A JP 8444788 A JP8444788 A JP 8444788A JP H01256219 A JPH01256219 A JP H01256219A
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- logic
- circuit
- input
- output
- gate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
トランスファ・ゲートを用いた論理回路に関し、TGを
用い、正論理もしくは負論理のいずれか一方のみによる
論理回路を構成し得るようにすることを目的とし、 第1の入力信号が入力される第1のトランスファ・ゲー
トと、第2の入力信号が入力される第2のトランスファ
・ゲートとを具備し、第3の入力信号およびその反転信
号により前記第1のトランスファ・ゲートおよび第2の
トランスファ・ゲートの一方をオン、他方をオフとして
、前記第1及び第2のトランスファ・ゲートから得られ
た出力をワイアード・オア接続した1群の回路を基本セ
ルとし、該基本セルの出力信号を他の基本セルの第1お
よび第2のトランスファ・ゲートの少なくとも一方に対
する入力信号として該基本セルを多段に接続するととも
に、最終段にトランスファ・ゲートを含まない通常の論
理ゲートを論理素子として配し、該通常の論理ゲートか
ら所望の論理出力を得る構成とした。
用い、正論理もしくは負論理のいずれか一方のみによる
論理回路を構成し得るようにすることを目的とし、 第1の入力信号が入力される第1のトランスファ・ゲー
トと、第2の入力信号が入力される第2のトランスファ
・ゲートとを具備し、第3の入力信号およびその反転信
号により前記第1のトランスファ・ゲートおよび第2の
トランスファ・ゲートの一方をオン、他方をオフとして
、前記第1及び第2のトランスファ・ゲートから得られ
た出力をワイアード・オア接続した1群の回路を基本セ
ルとし、該基本セルの出力信号を他の基本セルの第1お
よび第2のトランスファ・ゲートの少なくとも一方に対
する入力信号として該基本セルを多段に接続するととも
に、最終段にトランスファ・ゲートを含まない通常の論
理ゲートを論理素子として配し、該通常の論理ゲートか
ら所望の論理出力を得る構成とした。
〔産業上の利用分野]
本発明はトランスファ・ゲートを用いた論理回路に関す
る。
る。
従来の論理回路では、MO3型トランジスタなどの電界
効果トランジスタ(FET)を使用しているが、FET
の双方向特性(ソース電極とドレイン電極を逆にしても
同一の電気的特性を示す)を利用したトランスファ・ゲ
ート(またはトランスミッション・ゲート、以丁TGと
略記する)は一般にセレクタやフリップフロップの一部
としてのみ用いられ、一般の論理回路としては通常使用
されない。
効果トランジスタ(FET)を使用しているが、FET
の双方向特性(ソース電極とドレイン電極を逆にしても
同一の電気的特性を示す)を利用したトランスファ・ゲ
ート(またはトランスミッション・ゲート、以丁TGと
略記する)は一般にセレクタやフリップフロップの一部
としてのみ用いられ、一般の論理回路としては通常使用
されない。
TGが一般の論理回路に用いられにくいのは、(a)T
Gを2&I1以上使用して信号経路の切り替えを行う時
、TGのゲート端子への入力タイミングがずれると、誤
動作を起こすことがある。
Gを2&I1以上使用して信号経路の切り替えを行う時
、TGのゲート端子への入力タイミングがずれると、誤
動作を起こすことがある。
(b) ある信号入力の組み合わせに対して、回路の
内部ノードがフローティング(高インピーダンス)にな
り、これが原因でCMO3回路等で定常電流が流れるこ
とがある。また、TGを通過した信号同士がぶつかり合
うことがある。
内部ノードがフローティング(高インピーダンス)にな
り、これが原因でCMO3回路等で定常電流が流れるこ
とがある。また、TGを通過した信号同士がぶつかり合
うことがある。
(c)TGがオン時にTGを通過する信号に対して、T
Gの素子インピーダンスが抵抗成分を持ち、通常ゲート
への信号入力時のように、負荷容量のみを考慮して信号
遅延を求めることができなくなる。
Gの素子インピーダンスが抵抗成分を持ち、通常ゲート
への信号入力時のように、負荷容量のみを考慮して信号
遅延を求めることができなくなる。
このため、ゲート遅延の求め方が複雑になる。
というような理由が存在するためである。
上記問題点を解消してTGを用いた論理回路を構成した
例も存在するが、その場合には通常の論理回路とは異な
り、1段ごとに正論理と負論理を交代に用いざるを得す
、回路設計および回路解析が極めて困難となっていた。
例も存在するが、その場合には通常の論理回路とは異な
り、1段ごとに正論理と負論理を交代に用いざるを得す
、回路設計および回路解析が極めて困難となっていた。
TGをうまく利用することができれば、通常の論理回路
をより高速で且つより少ない素子数で所望の論理回路を
構成できる可能性があるにもかかわらず、上述のような
難点を有するため、TGは一般に論理回路には用いられ
なかった。
をより高速で且つより少ない素子数で所望の論理回路を
構成できる可能性があるにもかかわらず、上述のような
難点を有するため、TGは一般に論理回路には用いられ
なかった。
本発明はTGを用い、正論理もしくは負論理のいずれか
一方のみによる論理回路を構成し得るようにすることを
目的とする。
一方のみによる論理回路を構成し得るようにすることを
目的とする。
以下第1図を参照しながら、CMO3論理回路で正論理
を用いた場合を例にとって説明するが、負論理を用いて
も同様な機能を持つ回路を構成できる。
を用いた場合を例にとって説明するが、負論理を用いて
も同様な機能を持つ回路を構成できる。
第1図は本発明の論理セルの基本構成を示す図で、同図
に見られる如く上記論理セルは基本セル1を多段に接続
し、最終段にトランスファ・ゲートTGを含まない通常
の論理ゲート2を論理素子として配設し、この通常の論
理ゲート2から所望の論理出力を得るよう構成したもの
である。
に見られる如く上記論理セルは基本セル1を多段に接続
し、最終段にトランスファ・ゲートTGを含まない通常
の論理ゲート2を論理素子として配設し、この通常の論
理ゲート2から所望の論理出力を得るよう構成したもの
である。
この基本セル1は第1の人力信号In+ が入力される
第1のトランスファ・ゲートTGIと、第2の人力信号
1nzが入力される第2のトランスファ・ゲートTG2
とを有し、この両者を第3の入力信号In、とこれを反
転した反転信号In。
第1のトランスファ・ゲートTGIと、第2の人力信号
1nzが入力される第2のトランスファ・ゲートTG2
とを有し、この両者を第3の入力信号In、とこれを反
転した反転信号In。
によって、一方をオン、他方をオフとする。スイッチン
グ手段SWは上記第3の入力信号1n3を反転するイン
バータである。
グ手段SWは上記第3の入力信号1n3を反転するイン
バータである。
上記第1及び第2のトランスファ・ゲートTG1、TG
2の出力out1、out2はワイアード・オア接続と
して、これらのうち何れか一方を基本セル1の出力信号
Fとして出力するように構成した。
2の出力out1、out2はワイアード・オア接続と
して、これらのうち何れか一方を基本セル1の出力信号
Fとして出力するように構成した。
本発明はこの基本セル1を2段以上接続し、前段の出力
信号Fまたはその反転信号Fを、次段の第1および第2
のトランスファ・ゲートTGI。
信号Fまたはその反転信号Fを、次段の第1および第2
のトランスファ・ゲートTGI。
T G 2の少なくとも一方の人力信号とし、更に最終
段にトランスファ・ゲートを含まない通常の論理ゲート
2.即ちインバータもしくは多大力N。
段にトランスファ・ゲートを含まない通常の論理ゲート
2.即ちインバータもしくは多大力N。
R2多大力NAND等の単純ゲート複合ゲートのような
多入力論理ゲートを、所望の論理を構成するための素子
の一つとして配設し、その出力を所望の論理出力とする
よう構成したものである。
多入力論理ゲートを、所望の論理を構成するための素子
の一つとして配設し、その出力を所望の論理出力とする
よう構成したものである。
本発明では上記のように構成したことにより、トランス
ファ・ゲートを用いて、所望の論理演算を行う論理セル
を構成した。
ファ・ゲートを用いて、所望の論理演算を行う論理セル
を構成した。
なお、本発明は上述のように構成した回路から等個置換
を行なって得られた構成の回路も含む。
を行なって得られた構成の回路も含む。
なお、基本セル1の出力Fの反転信号丁を用いる場合に
は、出力Fを図示のインバータIを介して出力すればよ
い。
は、出力Fを図示のインバータIを介して出力すればよ
い。
本発明はTGの使用方法を以下のようにして問題点を解
消している。
消している。
まずTGを使用する基本セルlの基本構成を第1図に示
すように、2組のトランスファ・ゲートTGIおよびT
G2を、そのソース・ドレイン端子3.4の一方(第1
図では4)を出力端子としてワイアード・オア接続し、
その反対側の端子(同図では3)をそれぞれ信号入力端
子とし、TGの制御端子5.6の一方(同図では6)へ
第3の人力信号Insを、またもう一方の制御端子へそ
の反転信号1ntを入力することにより、TGI。
すように、2組のトランスファ・ゲートTGIおよびT
G2を、そのソース・ドレイン端子3.4の一方(第1
図では4)を出力端子としてワイアード・オア接続し、
その反対側の端子(同図では3)をそれぞれ信号入力端
子とし、TGの制御端子5.6の一方(同図では6)へ
第3の人力信号Insを、またもう一方の制御端子へそ
の反転信号1ntを入力することにより、TGI。
TG2の制御端子5.6への入力タイミングのずれは高
々インバータ1段分の遅れとなり、この値は他の論理ゲ
ートの遅延に比べて小さいから、問題点の(a)は解消
する。
々インバータ1段分の遅れとなり、この値は他の論理ゲ
ートの遅延に比べて小さいから、問題点の(a)は解消
する。
またTG1、TG2の制御端子5,6への入力が定常的
に一方のみが常にオンになっていることから、異なる信
号同士の衝突は回避され、また、本基本セル1への入力
ノード自体が高インピーダンスにならない限り、基本セ
ル1内で高インピーダンスにはならない。従って問題点
[有])が解決される。
に一方のみが常にオンになっていることから、異なる信
号同士の衝突は回避され、また、本基本セル1への入力
ノード自体が高インピーダンスにならない限り、基本セ
ル1内で高インピーダンスにはならない。従って問題点
[有])が解決される。
問題点(C)に関しては、第1図の最終段の出力信号を
TGを使わない通常の論理ゲート(インバータ、多大力
NOR,多大力NAND等の単純ゲート、複合ゲート)
2の入力信号として使うようにし、上記通常の論理ゲー
ト2を含めた回路全体で所望の論理を構成する論理セル
、即ち論理回路のユニットとすることで解決できる。
TGを使わない通常の論理ゲート(インバータ、多大力
NOR,多大力NAND等の単純ゲート、複合ゲート)
2の入力信号として使うようにし、上記通常の論理ゲー
ト2を含めた回路全体で所望の論理を構成する論理セル
、即ち論理回路のユニットとすることで解決できる。
このように構成した論理セルでは、その信号遅延を容易
に計算でき、論理セルの出力ノードにつながる容量性負
荷の大きさのみで、その値を決定できる。
に計算でき、論理セルの出力ノードにつながる容量性負
荷の大きさのみで、その値を決定できる。
ゲートアレイやスタンダード・セル方式のような、論理
セルを用いて回路を設計する方式では、上記論理セルと
通常論理ゲートを種々組み合わせた回路をそれぞれ一つ
の論理回路として、その論理、遅延データ、レイアウト
・データ等を登録しておき、必要に応じてそれらを組み
合わせたLSIを設計できるようにすることができる。
セルを用いて回路を設計する方式では、上記論理セルと
通常論理ゲートを種々組み合わせた回路をそれぞれ一つ
の論理回路として、その論理、遅延データ、レイアウト
・データ等を登録しておき、必要に応じてそれらを組み
合わせたLSIを設計できるようにすることができる。
本発明に係る論理回路は、上述の基本セルlを2段また
はそれ以上直結して構成した多入力の複合論理セルを含
むものであって、以下その実施例を図面により説明する
。
はそれ以上直結して構成した多入力の複合論理セルを含
むものであって、以下その実施例を図面により説明する
。
第2図は本発明の第1の実施例を示す図であって、基本
セル1はトランスファ・ゲート’TGI。
セル1はトランスファ・ゲート’TGI。
TG2およびインバータ■2より構成され、その出力F
2を次段の基本セルl゛のトランスファ・ゲートTG3
の入力端子へ、他の入力信号Cをトランスファ・ゲート
TG4へ入力するとともに、後段の基本セル1′の制御
信号として今一つの入力信号りを用い、出力Flをイン
バータ11を通してその反転出力Yを生成したものであ
る。
2を次段の基本セルl゛のトランスファ・ゲートTG3
の入力端子へ、他の入力信号Cをトランスファ・ゲート
TG4へ入力するとともに、後段の基本セル1′の制御
信号として今一つの入力信号りを用い、出力Flをイン
バータ11を通してその反転出力Yを生成したものであ
る。
本実施例の多入力論理回路の出力Yは、5つの入力信号
A1、A2.B、C,Dに対して、Y=τ・D+(AI
・B+A2・T)・D −■なる論理式で表される。
A1、A2.B、C,Dに対して、Y=τ・D+(AI
・B+A2・T)・D −■なる論理式で表される。
本実施例の構成は第2図および上記0式から明らかなよ
うに、従来のトランスファ・ゲート(以下TGと略記す
る)を用いた論理回路では、最終段のインバータ11の
直前で論理を完結し、インバヒタ11を単なる信号波形
の整形のために使用していたのとは異なり、論理を構成
するための素子の一つとして用いている。そのため、最
終段のインバータ11によって論理が正負反転すること
がなく、従って正論理または負論理を混在させることな
く、何れか一方のみにより一貫させることができる。
うに、従来のトランスファ・ゲート(以下TGと略記す
る)を用いた論理回路では、最終段のインバータ11の
直前で論理を完結し、インバヒタ11を単なる信号波形
の整形のために使用していたのとは異なり、論理を構成
するための素子の一つとして用いている。そのため、最
終段のインバータ11によって論理が正負反転すること
がなく、従って正論理または負論理を混在させることな
く、何れか一方のみにより一貫させることができる。
上記第2図の回路において、前段の基本セル1の出力F
2を後段のトランスファ・ゲートTG4の入力とし、入
力信号Cをトランスファ・ゲートTG3の入力とすると
、出力Yは、 Y−で・ D+(−λ−「・ B 十A2 ・T)
・毛−−−■となる。
2を後段のトランスファ・ゲートTG4の入力とし、入
力信号Cをトランスファ・ゲートTG3の入力とすると
、出力Yは、 Y−で・ D+(−λ−「・ B 十A2 ・T)
・毛−−−■となる。
また同図で、Al=A、A2−λ−である場合は、Y=
(A−B+A−B) ・D+で・D −−−−−
−−■となる。
(A−B+A−B) ・D+で・D −−−−−
−−■となる。
第2図における信号入力A1、A2.Cは少なくとも1
つが論理°0゛、論理゛1°の独立した信号であり、残
りは他の信号の反転信号であっても良い。
つが論理°0゛、論理゛1°の独立した信号であり、残
りは他の信号の反転信号であっても良い。
また入力信号Cは前段の基本セル1の出力F2の反転信
号であっても良い。この場合出力Yは、Y=(Al・B
+A2・T)・−b− +(AI ・B+)11・T)・D ・−・−■
となる。
号であっても良い。この場合出力Yは、Y=(Al・B
+A2・T)・−b− +(AI ・B+)11・T)・D ・−・−■
となる。
更にAl=A、A2=τとした時は、式■はY= (A
−B)+A−■)・百 +(A−B+A−B) ・D −−−−一〇
となって、A、B、Dの3人力ENOR回路となる。
−B)+A−■)・百 +(A−B+A−B) ・D −−−−一〇
となって、A、B、Dの3人力ENOR回路となる。
Al=−入一、 A2=A とした時には、同様に
3人力EOR回路が構成される。
3人力EOR回路が構成される。
第2図のF2をTe3に、CをTe3に入力したときの
出力信号YC式■参照〕は、CがF2の反転出力である
場合は、 Y=(AI・B+A2・T)・D +(AI ・B+A2 ・T)・百 −・−〇とな
る。
出力信号YC式■参照〕は、CがF2の反転出力である
場合は、 Y=(AI・B+A2・T)・D +(AI ・B+A2 ・T)・百 −・−〇とな
る。
更にAI=A、A2−τと入力すれば、この出力は、
Y= (A−B+A−B) ・D
+(A−B+A−B)・D −−−−−−一■となっ
て、A、B、Dの3人力EOR回路が構成され、A1=
A、A2=Aならば同様に3人力ENOR回路が構成さ
れる。
て、A、B、Dの3人力EOR回路が構成され、A1=
A、A2=Aならば同様に3人力ENOR回路が構成さ
れる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す図で、初段の基本
セルを2組用意し、その出力F2.F3を次段の基本セ
ルの2つの入力端子にそれぞれ接続して、他の入力Cと
組み合わせ、次段の基本セルの出力をインバータ11で
反転して出力Yを得るものであり、前記第2図の回路で
述べたのと同様な、種々の回路を構成できる。
セルを2組用意し、その出力F2.F3を次段の基本セ
ルの2つの入力端子にそれぞれ接続して、他の入力Cと
組み合わせ、次段の基本セルの出力をインバータ11で
反転して出力Yを得るものであり、前記第2図の回路で
述べたのと同様な、種々の回路を構成できる。
第3図の回路の出力Yは、
Y= (AI−B+A2−B) ・C・ (T1「・
B+1「Σ・T)・で −−−−・−・■と表される。
B+1「Σ・T)・で −−−−・−・■と表される。
同図の回路でF2の代わりに、F2をインバータで反転
した信号F2をTe3に入力する構成。
した信号F2をTe3に入力する構成。
F3の代わりにF3をTe3に入力する構成等も当然考
えられる。
えられる。
第4図は本発明の第3の実施例を示す図で、前記第3図
において、A1→で、A2→C,B−+A。
において、A1→で、A2→C,B−+A。
DI−+C,D2→で、E→A、C→Bと置き換えた構
成で、この場合出力Yは、 Y = A eB eC−−−−一〇 となり、3人力EOR回路であることがわかる。
成で、この場合出力Yは、 Y = A eB eC−−−−一〇 となり、3人力EOR回路であることがわかる。
同様にENOR回路も構成できる。
3人力EOR回路は、加数、被加数および下位ビットか
らの桁上げ出力の3つの入力から二値加算回路の和信号
を出力する回路として用いられる。
らの桁上げ出力の3つの入力から二値加算回路の和信号
を出力する回路として用いられる。
第5図は本発明の第4の実施例を示す図で、前記第3図
の回路において、Al→0.A2→τ。
の回路において、Al→0.A2→τ。
B−+C,Dl→A、D2→1.E−+C,C−+Bと
したもので、 Y=A −B+B −C+C−A −−−−[
株]なる出力が得られる。これは加算回路の桁上げ回路
であり、前記第4図の回路と組み合わせて、1ビツトの
全加算回路が構成できる。
したもので、 Y=A −B+B −C+C−A −−−−[
株]なる出力が得られる。これは加算回路の桁上げ回路
であり、前記第4図の回路と組み合わせて、1ビツトの
全加算回路が構成できる。
なお、CMO3FETなどの相補形回路を用いるT G
の構成では、その入力が常に°1′の時はTGのNチャ
ネル素子を、また入力が常に“0゛のときはTGのPチ
ャネル素子を、一般に省略してよいから、第6図に示す
本発明の第5の実施例の回路は、第5図に示す第4の実
施例の回路と全く同一の機能を持つ回路として使用でき
る。本発明はこのような等個置換を行なった回路構成も
含むものである。
の構成では、その入力が常に°1′の時はTGのNチャ
ネル素子を、また入力が常に“0゛のときはTGのPチ
ャネル素子を、一般に省略してよいから、第6図に示す
本発明の第5の実施例の回路は、第5図に示す第4の実
施例の回路と全く同一の機能を持つ回路として使用でき
る。本発明はこのような等個置換を行なった回路構成も
含むものである。
第7図は本発明の第6の実施例を示す図で、前記第1図
の基本セルlを3個以上直列接続した後、インバータ等
のゲートを通して出力を得る4人力EOR回路の例であ
る。
の基本セルlを3個以上直列接続した後、インバータ等
のゲートを通して出力を得る4人力EOR回路の例であ
る。
4人力ENOR回路も同様にして実現できる。
第8図は本発明の第7の実施例を示す図で、前記第1図
における通常の論理ゲート2として、2人力NAND回
路を用いた例である。
における通常の論理ゲート2として、2人力NAND回
路を用いた例である。
このように多入力の単純ゲートや複合ゲートとTG回路
との組み合わせで、より複雑な論理回路を構成できる。
との組み合わせで、より複雑な論理回路を構成できる。
以上述べた如く本発明は、前記第1図の基本セル1を2
個以上直列につなぎ合わせた後、インバータや多入力単
純ゲート複合ゲートなどの通常の論理ゲートに入ツノし
、その反転出力を所望の論理出力とすることを特徴とす
る、TGを用いた多入力の複合論理回路の構成方法を提
供するものである。なお、本発明では正論理もしくは負
論理の一方のみを用いたディジタル2値論理回路を構成
することができ、従来例のように回路を構成するに当た
り、両者を混合させる必要はない。
個以上直列につなぎ合わせた後、インバータや多入力単
純ゲート複合ゲートなどの通常の論理ゲートに入ツノし
、その反転出力を所望の論理出力とすることを特徴とす
る、TGを用いた多入力の複合論理回路の構成方法を提
供するものである。なお、本発明では正論理もしくは負
論理の一方のみを用いたディジタル2値論理回路を構成
することができ、従来例のように回路を構成するに当た
り、両者を混合させる必要はない。
従って本発明によれば、両者を混合して使用する場合に
比べて回路構成と回路の節点電位が一対一に対応するの
で、回路設計、論理設計がやりやすくなる。
比べて回路構成と回路の節点電位が一対一に対応するの
で、回路設計、論理設計がやりやすくなる。
上述のように従来の構成で正論理と負論理が混在せざる
を得なかったのは、最終段のインバータを所望の論理を
構成するための論理素子として用いているのではなく、
単に信号波形を整形する必要から設けていたためである
。インバータを使用しない回路で論理回路を組み、最終
段にインバータを配置することにより、ここで論理が正
負反転してしまうため、正論理または負論理で一貫した
回路を構成できず、入力から出力に到る途中の論理は、
正負混在したものとして、最終的に所望の論理出力を得
るようにせざるを得なかったものである。
を得なかったのは、最終段のインバータを所望の論理を
構成するための論理素子として用いているのではなく、
単に信号波形を整形する必要から設けていたためである
。インバータを使用しない回路で論理回路を組み、最終
段にインバータを配置することにより、ここで論理が正
負反転してしまうため、正論理または負論理で一貫した
回路を構成できず、入力から出力に到る途中の論理は、
正負混在したものとして、最終的に所望の論理出力を得
るようにせざるを得なかったものである。
かかる問題を解消した本発明においては、TGの多段直
列による遅延を予め予測できる範囲内におさめ、CMO
3回路等においては、負荷容量のみで回路の伝播遅延が
計算できるので、タイミング設計がやりやすくなり、且
つ、インバータ2段の直列接続により出力を取り出す従
来例に比べて回路動作が高速になるように設計できる。
列による遅延を予め予測できる範囲内におさめ、CMO
3回路等においては、負荷容量のみで回路の伝播遅延が
計算できるので、タイミング設計がやりやすくなり、且
つ、インバータ2段の直列接続により出力を取り出す従
来例に比べて回路動作が高速になるように設計できる。
なお、前記各実施例は正論理で構成した例を説明したが
、本発明を用いて負論理による回路構成も可能であるこ
とは言うまでもない。
、本発明を用いて負論理による回路構成も可能であるこ
とは言うまでもない。
また、相補形回路を前提として具体例を述べたが、本発
明に係る論理回路は必ずしも相補形回路である必要はな
く、単一の極性を有する素子1例えばnMO3論理回路
で、等価的に構成される回路も含むものである。
明に係る論理回路は必ずしも相補形回路である必要はな
く、単一の極性を有する素子1例えばnMO3論理回路
で、等価的に構成される回路も含むものである。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、単独回路により、ま
たは他の同様な回路と組み合わせて素子数の削減9回路
の高速化、低消費電力化が達成される。また従来の正負
の論理を混在させた構成に比較して、回路設計の簡略化
、設計ミスの減少。
たは他の同様な回路と組み合わせて素子数の削減9回路
の高速化、低消費電力化が達成される。また従来の正負
の論理を混在させた構成に比較して、回路設計の簡略化
、設計ミスの減少。
より複雑な回路構成が実現できる等の利点が得られる。
それによって従来より高機能で高速、低消費電力のLS
Iが、従来と同様な設計手法で実現できる。
Iが、従来と同様な設計手法で実現できる。
第1図は本発明の構成説明図、
第2図は本発明の第1の実施例説明図、第3図は本発明
の第2の実施例説明図、第4図は本発明の第3の実施例
説明図、第5図は本発明の第4の実施例説明図、第6図
は本発明の第5の実施例説明図、第7図は本発明の第6
の実施例説明図、第8図は本発明の第7の実施例説明図
である。 図において、1、ビは基本セル、2は通常の論理ゲート
、3および4はソース、ドレイン電極のいずれかを示し
、5および6は制御電梅、TGはトランスファ・ゲート
、SWはスイッチング手段、In+〜Int、およびA
、 B、 C,D、 E。 Gは入力信号、Fは基本セルの出力信号、Yは論理セル
の出力信号、OuL+ 、Quitは基本セルの出力信
号、1.If〜+7.及びIf’〜I坏発四り2のr飽
グは朝固 第3図 子発明オハ大艶例が−m ljチ3 g、ql°t+4:に4列rj: 9.El
i不発θJ4第5A大鉋例α明図 第 6 図 不発輯τi更幾例Tt eH図 第7図
の第2の実施例説明図、第4図は本発明の第3の実施例
説明図、第5図は本発明の第4の実施例説明図、第6図
は本発明の第5の実施例説明図、第7図は本発明の第6
の実施例説明図、第8図は本発明の第7の実施例説明図
である。 図において、1、ビは基本セル、2は通常の論理ゲート
、3および4はソース、ドレイン電極のいずれかを示し
、5および6は制御電梅、TGはトランスファ・ゲート
、SWはスイッチング手段、In+〜Int、およびA
、 B、 C,D、 E。 Gは入力信号、Fは基本セルの出力信号、Yは論理セル
の出力信号、OuL+ 、Quitは基本セルの出力信
号、1.If〜+7.及びIf’〜I坏発四り2のr飽
グは朝固 第3図 子発明オハ大艶例が−m ljチ3 g、ql°t+4:に4列rj: 9.El
i不発θJ4第5A大鉋例α明図 第 6 図 不発輯τi更幾例Tt eH図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の入力信号(In_1)が入力される第1のトラ
ンスファ・ゲート(TG1)と、 第2の入力信号(In_2)が入力される第2のトラン
スファ・ゲート(TG2)とを具備し、第3の入力信号
(In_3)およびその反転信号により前記第1のトラ
ンスファ・ゲート(TG1)および第2のトランスファ
・ゲート(TG2)の一方をオン、他方をオフとして、
前記第1及び第2のトランスファ・ゲート(TG1、T
G2)から得られた出力(out1、out2)をワイ
アード・オア接続した1群の回路を基本セル(1)とし
、 該基本セル(1)の出力信号(F)を他の基本セル(1
)の第1および第2のトランスファ・ゲート(TG1、
TG2)の少なくとも一方に対する入力信号として該基
本セル(1)を多段に接続するとともに、最終段にトラ
ンスファ・ゲートを含まない通常の論理ゲート(2)を
論理素子として配し、該通常の論理ゲート(2)から所
望の論理出力を得る如く構成した論理セルを含むことを
特徴とする論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63084447A JPH01256219A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63084447A JPH01256219A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01256219A true JPH01256219A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13830863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63084447A Pending JPH01256219A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01256219A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-04-05 JP JP63084447A patent/JPH01256219A/ja active Pending
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