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JPH01254827A - 凹凸面圧力分布検出用感圧板 - Google Patents

凹凸面圧力分布検出用感圧板

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JPH01254827A
JPH01254827A JP8222888A JP8222888A JPH01254827A JP H01254827 A JPH01254827 A JP H01254827A JP 8222888 A JP8222888 A JP 8222888A JP 8222888 A JP8222888 A JP 8222888A JP H01254827 A JPH01254827 A JP H01254827A
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JP
Japan
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pressure
sensitive
sheet
electrode
electrodes
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JP8222888A
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JPH0654269B2 (ja
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Teruhiko Tamori
田森 照彦
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ENITSUKUSU KK
Enix Corp
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ENITSUKUSU KK
Enix Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は微細な凹凸面を接触させて凹凸面の分布を検出
する凹凸面圧力分布検出用感圧板に関する。
(従来技#4) 従来、2次元的な圧力分布を測定するのにロードセルや
可撓性面圧力センサ等の圧力変換器をマトリクス状に並
べ、圧力変換器の出力をスキャニングする方法か知られ
ている(たとえば特開昭62−71828号)。また多
数の電極対をマトリクス状に対向させて配置し、圧力が
加えられた部分の電極対の間隔が変化してその電極対に
より形成される静電容量が変化するのを検出することに
より圧力分布を測定する装置も知られている(たとえば
特開昭62−226030号)。
しかしながらこれらの血圧力分布の測定ではいずれも分
解スオすなわち最小の面圧力分布の間隔が数mm程度か
精々であってそれ以下の圧力分布は測定できない、従っ
て従来知られている技術ではたとえば指紋のように20
0〜300.gm程度の微細な凹凸面圧力分布の測定は
感圧部材の干渉により不可面であるため、従来から11
00p程度以下の微細な凹凸面の圧力分布を測定する装
置が長い開俵まれていた。
(発明の目的および構1&) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、接触圧
を利用して1100JL程度以下の微細な凹凸面圧力分
布を測定することを目的とし、この目的を達成するため
に、感圧部を独立して分離させる構造を提案するもので
、微細な間隔で配列された複数の突起を有する受圧シー
トと、該受圧シートの少なくとも突起に対応する位置に
センシングを分離する為に穴を有する感圧シートと、感
圧シートの穴に対応する位置で離間して交差するように
形成された一組の電極を有する電極ベースとを積層し、
受圧シート上に凹凸面を接触させたとき受圧シートに加
わる力によって感圧シートの穴の内部の物理的性状の変
化を電極ベースの一組の電極から測定するように感圧板
を構成した。
この構造により面圧カセンサの分離が可能になり、微細
な凹凸面の圧力分布測定が可能になった。
(実施例) 以下未発IJIを図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図は本発明による凹凸面圧力分布検出用感
圧板の一実施例を示す。
第1図は感圧板の外観を示しており、感圧板1の厚さは
1100p程度、大きさは用途によるが、たとえば指紋
検出用ならば1本の指先がのるのに充分な150mmX
150mm程度である。
第2図は感圧板を分解して示す斜視図である。
感圧板1は同図(イ)に示すような受圧シートlaと、
(ロ)に示すような感圧シートlbと、(ハ)に示すよ
な電極ベースlcとを張り合わせて構成される。
受圧シートlaは厚さが約50gmのシリコンゴムまた
は生ゴムなどの弾性部材で金型等により作られたシート
で表面はピッチが約50gm、径か約30pm、高さか
約30gmの突起11をマトリクス状に多数形成したも
のである。突起11の数は用途により決めればよいが、
たとえば指紋検出用ならば前述した1 50mmx 1
50mmの中に300x300個程度がよい。突起11
の表面には樹脂などで保護11jJ11Pを形成するの
が好ましい、(第4図参照) 感圧シートlbは、厚さが約204m〜50JLmのポ
リイミド、ポリエステルなどの樹脂系フィルムまたはセ
ラミックや高分子系の絶縁シート20に、エツチング、
レーザ、物理的手法(たとえばピンによる穴あけ)など
により受圧シートlaの突起11と等しいピッチおよび
数の穴21をマトリクス状にあけたものである。穴21
の径は30ILm程度とする。各式21には感圧導電物
質22を埋め込む、この感圧導電物質の一例として東芝
シルタッチ100,200,300 (商品名)が用い
られる。感圧導電物質22は液体でも粒子でもよく、塗
料の形で塗布して埋め込んでもよい。
電極ベースlcは、ガラスやセラミックスなどの比較的
硬い板部材30の片面(第2図(ハ)では裏面)に受圧
シートlaの突起11のピッチと等しい間隔でエツチン
グなどの方法により縦方向に並行に多数のX電極31を
形成し、他面(第2図(ハ)では表面)に同じく受圧シ
ート1aの突起11のピッチと等しい間隔でエツチング
などの方法により横方向にモ行に多数のY電極32を形
成したものであり、この各Y電極32からは、板部材3
0を貫通して第3図に示すように電極片32a、32a
’ 、32b、32b’ 、32c。
32c’ 、・・・が板部材30の表面に露呈している
。これらの電極片の露呈位置は表面に形成されているX
電極31とともに感圧シートlbの感圧導電物質22に
接する位置になっている。表面のX電極31は板部材3
0の一辺30aに集束され、裏面のY電極32は板部材
30の他の一辺30bに集束されている。板部材30の
この2辺30aと30bには外部回路との接続用のコネ
クタが結合され、外部回路とX電極31およびY電極3
2とが電気的に接続される。
これらの受圧シートlaと感圧シート1bと電極ベース
Icは、第4図に示すように、突起11と感圧導電物質
22とX電極31および電極片32a、32a’ 、 
・・・とがそれぞれ対応するような位置関係で、接合さ
れて感圧板lが構成されてを検出する検出回路の基本回
路構成を示す。
この種のマトリクス走査を利用した検出回路はすでに知
られておりしかも本発明の要旨ではないので簡単に説明
する。
100は基準信号発生器であり、コントローラ101は
基準信号発生器100から発生される基準信号を分周し
てX電極に加えるX方向走査信号SヨとY電極に加える
Y方向走査信号SVとを発生する。102はコントロー
ラ101からの走査信号S、に基づいてX方向アナログ
スイッチ104を所定のタイミングでONするX方向切
換信号を出力するX方向走査制御回路、103はコント
ローラ101からの走査信号Syに基づいてY方向アナ
ログスイッチ105を所定のタイミングでONするY方
向切換信号を出力するY方向走査制御回路、ioeはX
方向アナログスイッチ104を介して感圧板1から得ら
れる信号を増幅する増幅器、107はノイズ処理を含む
信号処理回路、108は信号処理した面分布信号を抵抗
Rから得られる基準電圧vRと比較して面分布信号する
場合について説明する。
感圧板l上に指先をのせ軽く押しつけると、指紋の山に
より゛受圧シートlaの突起11が押される。指紋の山
Pが受圧板1aに対して第4図に鎖線が示すように位置
したと仮定すると、突起11a、llb、llc、ll
dが強く押し下げられ、その結果、その真下にある感圧
シー)−1bの感圧導電物質22a、22b、22c、
22dが加圧されて導電性を有する。その結果、その真
下にあるX電極31aとY電極片32a、31bと32
b、31cと32cがそれぞれ導通し、そのため第5図
に示した検出回路のコンパレータ10Bからは指紋の山
Pに相当する位置の座標に対して“l”、その他の位置
の座標に対して“0”から成る指紋パターン信号が出力
する。こうして指紋パターンの情報が検出できる。
上記の実施例はいずれも受圧シートlaの突起と、感圧
シートibの感圧導電物質の部位と、電極ベースlcの
X電極とY電極との交点とがすべてマトリクス状に一致
して配列されたものであるが、受圧シートlaと電極ベ
ース1cの交点とはマトリクス状に配列するが、感圧シ
ートlbの感圧導電物質の部位は相互の間隔な受圧シー
トlaの突起11のピッチより小さく(たとえば10〜
20ILm)L、かも各部位の径を突起11の径より′
小さく(たとえば15〜20gm)すればマトリクス状
でなくランダムに配列してもよい。
第6図は本発明による感圧板の他の実施例を断面で示す
この実施例は磁気作用を利用した感圧板であり、感圧板
lは、第2図(イ)に示したと同じ構造の受圧シートl
aと、磁気的作用を利用して凹凸を感知する感圧シート
lbと、第2図(ハ)に示したものと同じ構造の電極ベ
ース1cとを張り合わせて構成される。
受圧シート1aと電極ベース1cの説明は省略し、感圧
シートlbについて説明する。
感圧シートlbは、樹脂系フィルムやセラミックスなど
の非磁性体シート40にエツチング、レーザ、物理的手
段などにより受圧シートlaの突起11と等しいピッチ
および数の穴41をマトリックス状にあけたものである
。穴41の径は30JLm程度とする。6穴41には鉄
粉などの磁化し得る細かい粒子42を入れる。この粒子
42はその後磁化される。この粒子42は1個の粒子て
もよいし、複数個の粒子でもよく、また、磁石のように
すでに磁化しているものでもよい。
非磁性体シート40の下にはシリコンゴムなどの弾性膜
43を配にし、この弾性膜43の穴41に対応する位置
には強磁性体磁気抵抗菓子44を配訝しである。
電極ベースlcはそのX電極31とY電極片32aとの
電極対かこの磁気抵抗素子44に接続されている。
この実施例の感圧板lは強磁性体a気抵抗効果、すなわ
ち磁気抵抗素子44にX電極31およびY電極32を介
して′FL流を流すと、この抵抗素子44に磁界か加わ
っていると抵抗素子44の抵抗値が磁界の方向と大きさ
により変化する効果を第5図に示したものと同しである
たとえば指紋パターンを検出するには、感圧板lに指先
をのせて軽く押しつけ、コントローラ101によ’)X
lt!、極31およびY ’lfl極32極所2のタイ
ミングで電圧を印加して走査すると、指紋の山で押され
た受圧シートlaの突起11によりその下にある感圧シ
ートlbの粒子42が下方に押され、磁気抵抗素子44
に加わる磁界が大きくなる。その結果、X電極31とY
7+!極32との間にrr!、流か流れ指紋の山すなわ
ち凹凸の検出ができる。
この実施例の変形例として、第7図に示すように、感圧
シートlbは絶縁シート40に穴41をあけ、この穴4
1に鉄粉粒子42を入れたたけとし、その上に配置され
る受圧シートlaの下面には突起11に相当する位置に
磁化片45を張り付け、電極ベースlcの電極対上には
磁気抵抗素子図の実施例と同じであるが、突起11が押
されると、磁化片45の磁化状態か鉄粉粒子42を介し
て磁気抵抗素子44に及ぶため増感効果か得られ凹凸の
検出か確実にできる。
第6図に示す実施例の弾性膜43の代りに非磁性体シー
ト40の6穴41の底に弾性片を入れてもよい。
第8図は未発IJIによる感圧板のさらに他の実施例を
断面で示す。
この実施例は静電容量の変化を利用した感圧板であり、
感圧板lは、第2図(イ)に示したと同じ構造の受圧シ
ートlaと、静電容量を形成し凹凸に応じて静電容量か
変化して凹凸を感知する感知シートibとを張り合わせ
て構成される。
感圧シートtbは、金属薄11q50にエツチングや物
理的方法により受圧シー1aの突起11と同じピッチお
よび数て穴51をあけ、この金属薄膜50の上下に弾性
1模52と53を配置する。弾性膜52および53の穴
51に対応する位置には金属材料の電極54および55
が形成され、りi性膜52および53のさらに外側には
金属箔から成るシールド膜56および57か配置される
上側の弾性膜52に形成される電極54は平行なY電極
を構成し、下側の弾性膜53に形成される電極55は平
行なX電極を構成し、金属薄膜50の穴51の位置でX
電極53とY電極54とするための検出回路は特に示さ
ないが、すでに説明した感圧導電物質を用いた感圧板と
同様に、Y電極54に順次切換えて高周波信号を印加し
、X電極55を順次切換えて走査しておき、指紋の山の
ような凸部により受圧板1aの突起11が押されると上
側の弾性膜52上の電極54と下側の弾性膜53上の電
極55との間隔が小さくなり、両電極間の静電容量が変
化してY電極から入力される電界強度が大きくなるので
凹凸か検出できる。
この場合、マトリクスの各交点は金属薄膜50と−L下
のシールドI漠56,57により遮蔽されているので、
電波の放射とまわり込防止することかでき他に影響され
ることなく正確なパターンか検出できる。
以上本発明による感圧板の種々の実施例を説明したが、
いずれも受圧シートの複数の突起が1個1個分離独立し
ているので凹凸の凸部か受圧シートの表面に接触したと
き、凸部か当った突起のみが押されそれに隣接する突起
への影響は全<1!断されるので凸部のパターンか正確
に検出できる。
上記実施例では凹凸をマトリクス状に検出するものであ
が、受圧シートの突起の配列や電極の配列をマトリクス
状にせず、たとえば同心円状と放射状との組合せなどに
してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように1本発明においては、微細な間隔で
配列された複数の突起を有する受圧シートと、該受圧シ
ートの少なくとも前記突起に対応する位置に穴を有する
感圧シートと、該感圧シートの前記穴に対応する位置で
離間して交差するように形成された一組の電極を有する
電極ベースとを積層し受圧シート上に凹凸面を接触させ
たとき受圧シートに加わる力によって感圧シートの穴の
内部の物理的性状が変化しそれにより前記電極ベースの
−・組の電極を介して流れる電流値が変化するように構
成したので、100終m以下の微細な凹凸面圧力分布か
適確に検出でき、指紋のパターンなどの細かい凹凸面圧
力分布の検出に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による凹凸面圧力分布検出用感圧板の一
実施例の斜視図、第2図は第1図に示した感圧板の分解
斜視図であり、(イ)は受圧シート、(ロ)は感圧シー
ト、(ハ)は電極ベースである。第3図は第2図(ハ)
に示した電極ベースの部分拡大斜視図、第4図は第1図
に示した感圧板の部分断面図、第5図は第1図に示した
感圧板を用いて凹凸面圧力分布を検出する検出回路の基
本回路構成、第6図は本発明による凹凸面圧力分布検出
用感圧板の他の実施例の部分断面図、第7図は第6図に
示した感圧板の感圧シートの変形例を示す断面図、第8
図は本発明による凹凸面圧力分布検出用感圧板のさらに
他の実施例の部分断面図である。 l・・・感圧板、1a・・・受圧シート、tb−・・感
圧シート、lc・・・電極ベース、ll・・・突起、2
0−・・絶縁シート、 21−・・穴、22−・・感圧
導電物質、30−・・板部材、31−X電極、32−Y
電極特許出願人 株式会社エニツクス 代理人 弁理士  鈴  木  弘  実弟1図 第3図 第4図 第2図 (イ) 第6図 第7図 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)微細な間隔で配列された複数の突起を有する受圧
    シートと、該受圧シートの少なくとも前記突起に対応す
    る位置に穴を有する感圧シートと、該感圧シートの前記
    穴に対応する位置で離間して交差するように形成された
    一組の電極を有する電極ベースとを積層して成り、前記
    受圧シート上に凹凸面を接触させたとき受圧シートに加
    わる力によって感圧シートの穴の内部の物理的性状が変
    化しそれにより前記電極ベースの一組の電極を介して検
    出される電流または電圧が変化するように構成したこと
    を特徴とする凹凸面圧力分布検出用感圧板。
  2. (2)前記感圧シートが穴内に感圧導電物質を有し、前
    記電極ベースの一組の電極が各穴ごとに前記感圧導電物
    質を介して電気的に接続される請求項1に記載の凹凸面
    圧力分布検出用感圧板。
  3. (3)前記感圧シートが穴内に磁性粒子を有し且つ前記
    電極ベースの一組の電極が各穴ごとに前記磁気抵抗素子
    を介して電気的に接続される請求項1に記載の凹凸面圧
    力分布検出用感圧板。
  4. (4)前記感圧シートの穴を挟んで一対の電極片が対向
    し且つ前記受圧シートに加わる力により両電極片の間隔
    が変化するように配置された請求項1に記載の凹凸面圧
    力分布検出用感圧板。
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