JPH01243767A - 会議通話方式 - Google Patents
会議通話方式Info
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- JPH01243767A JPH01243767A JP63069612A JP6961288A JPH01243767A JP H01243767 A JPH01243767 A JP H01243767A JP 63069612 A JP63069612 A JP 63069612A JP 6961288 A JP6961288 A JP 6961288A JP H01243767 A JPH01243767 A JP H01243767A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- GTVAUHXUMYENSK-RWSKJCERSA-N 2-[3-[(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[(2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)pent-4-enoyl]piperidine-2-carbonyl]oxypropyl]phenoxy]acetic acid Chemical compound C1=C(OC)C(OC)=CC=C1CC[C@H](C=1C=C(OCC(O)=O)C=CC=1)OC(=O)[C@H]1N(C(=O)[C@@H](CC=C)C=2C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=2)CCCC1 GTVAUHXUMYENSK-RWSKJCERSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/561—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities by multiplexing
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/568—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants
- H04M3/569—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants using the instant speaker's algorithm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電子交換はの会議通話方式に関するものである
。
。
(従来の技術)
従来、時分割多重化された通話路における複数話者の通
話信号を加算した後、受話者自信の通話信号を減算して
各話者に転送する会議通話様能を備えた電子交換機が知
られている。
話信号を加算した後、受話者自信の通話信号を減算して
各話者に転送する会議通話様能を備えた電子交換機が知
られている。
第6図はこの種の電子交換機の要部である中央制御系、
第7図は中央制御系のデータハイウェイに接続される通
話端末のライン回路系、第8図は通話信号の時分割交換
動作を行う時分割スイッチ、第9図は会議通話を行うた
めの会議演口回路の従来構成をそれぞれ示したブロック
図である。
第7図は中央制御系のデータハイウェイに接続される通
話端末のライン回路系、第8図は通話信号の時分割交換
動作を行う時分割スイッチ、第9図は会議通話を行うた
めの会議演口回路の従来構成をそれぞれ示したブロック
図である。
まず、2者間通話を行う時の動作について説明する。第
7図のライン回路系の通話端末として接続された複数の
電話iT1〜Tnの発呼信号は各電話機にそれぞれ対応
した加入者線回路(SLIC)9a〜9nのループ監視
動作によって監視されている。そこで、例えば電話機■
1においてオフフック操作が行なわれ、相手先のダイヤ
ル信号が光信されると、電話IT1のオフフック操作に
よる発呼信号は5LIC9aによって検出され、その発
呼信号とダイヤル信号はライン制御口!’f!7を介し
て中央制御系の入力データハイウェイ81にシリアルデ
ータとして送出され、第6図のシリアルデータ受信回路
5に入力される。
7図のライン回路系の通話端末として接続された複数の
電話iT1〜Tnの発呼信号は各電話機にそれぞれ対応
した加入者線回路(SLIC)9a〜9nのループ監視
動作によって監視されている。そこで、例えば電話機■
1においてオフフック操作が行なわれ、相手先のダイヤ
ル信号が光信されると、電話IT1のオフフック操作に
よる発呼信号は5LIC9aによって検出され、その発
呼信号とダイヤル信号はライン制御口!’f!7を介し
て中央制御系の入力データハイウェイ81にシリアルデ
ータとして送出され、第6図のシリアルデータ受信回路
5に入力される。
シリアルデータ受信回路5は、入力データハイウェイ8
1から電話機T1の北呼信号およびダイヤル信号に関す
るデータを受信すると、にノ込み要求信号RQ2を発生
する。この割込み要求信号RQ2は割込みコントローラ
6を介して中火処理装@(CPU)3に割込み要求信号
RQとして入力される。CPU3は割込み要求信号RQ
を受信すると、シリアルデータ受信U路5に一時記@さ
れている電話1IT1からの送信データをデータバスD
Bを介して自己の内部に読込み、ダイヤル信号の内容を
分析する。この分析の結果、ダイヤル信号で示される相
手通話端末が電話機■2に該当することがわかると、電
話11T2に対する呼出し信号をデータバスDB、シリ
アルデータ送出回m4を介して出力データハイウェイS
Oに送出する。
1から電話機T1の北呼信号およびダイヤル信号に関す
るデータを受信すると、にノ込み要求信号RQ2を発生
する。この割込み要求信号RQ2は割込みコントローラ
6を介して中火処理装@(CPU)3に割込み要求信号
RQとして入力される。CPU3は割込み要求信号RQ
を受信すると、シリアルデータ受信U路5に一時記@さ
れている電話1IT1からの送信データをデータバスD
Bを介して自己の内部に読込み、ダイヤル信号の内容を
分析する。この分析の結果、ダイヤル信号で示される相
手通話端末が電話機■2に該当することがわかると、電
話11T2に対する呼出し信号をデータバスDB、シリ
アルデータ送出回m4を介して出力データハイウェイS
Oに送出する。
この出力データハイウェイSOに送出された呼出し信号
はライン制御回路7を介して電話機■2に対応する5L
IC9bに転送される。これにより、5LIC9bから
電話機T2に対し呼出し信号が入力され、電話機T2の
利用者がオフフックによって応答すると、その応答信号
が5LIC9b、ライン制御回路7、入力データハイウ
ェイ81、シリアルデータ受信回路5に返信される。シ
リアルデータ受信回路5は再び割込み要求信号R−02
を発生し、割込みコントローラ6を介してCPLI3に
割込みをかけ、電話機T2の応答信号をCPU3に読込
ませる。
はライン制御回路7を介して電話機■2に対応する5L
IC9bに転送される。これにより、5LIC9bから
電話機T2に対し呼出し信号が入力され、電話機T2の
利用者がオフフックによって応答すると、その応答信号
が5LIC9b、ライン制御回路7、入力データハイウ
ェイ81、シリアルデータ受信回路5に返信される。シ
リアルデータ受信回路5は再び割込み要求信号R−02
を発生し、割込みコントローラ6を介してCPLI3に
割込みをかけ、電話機T2の応答信号をCPU3に読込
ませる。
CPU3は電話tlT2からの応答信号を読込んだなら
ば、電話tflT1と12とを通話状態にJべく、電話
61丁1.「2にそれぞれ対応して設けられたPCMコ
ーデック10a、10bをアクティブにするためのコマ
ンドをシリアルデータ送出回路4を介して出力データハ
イウェイSOに送出する。このコマンドはライン制御回
路7によって解読される。ライン制御回路7はその解読
結果としてPCMコーデック10a、10bをアクティ
ブとする信号を送出する。これにより、PCMコーデッ
ク10a、10bはアクティブとなり、音声信号のAD
変換およびDA変換動作が可能な状態となる。
ば、電話tflT1と12とを通話状態にJべく、電話
61丁1.「2にそれぞれ対応して設けられたPCMコ
ーデック10a、10bをアクティブにするためのコマ
ンドをシリアルデータ送出回路4を介して出力データハ
イウェイSOに送出する。このコマンドはライン制御回
路7によって解読される。ライン制御回路7はその解読
結果としてPCMコーデック10a、10bをアクティ
ブとする信号を送出する。これにより、PCMコーデッ
ク10a、10bはアクティブとなり、音声信号のAD
変換およびDA変換動作が可能な状態となる。
次にCPU3は電話11TIと■2の間で送受される音
声信号の時分割交換を行うために時分割スイッチ(TS
W)1を制御する。
声信号の時分割交換を行うために時分割スイッチ(TS
W)1を制御する。
TSWlはff18図にその詳細を示しているように、
Nチャンネルの入力PCMハイウェイHWI〜HWNか
ら入力されたPCMデータを1ワード8ビツトのPCM
データに多重化するマルチプレクサ(MPX)17、多
重化されたPCMデータを記憶する通話メモリ(SPM
)19、通話メモリ19にiJ してPCMデータの出
込みをシーケンシャルに行うための出込み制御カウンタ
(CTR)20、通話メモリ19に出込まれたPCMデ
ータの読出しタイミングを制御し、交換動作を1blJ
tIOする交換11.1JIDメモリ(TSS)21、
会議通話時の交換動作を1blJ御する会議演R[I
(CON F > 18、通話メモリ19から出力され
たPCMデータを出力PCMハイウェイHW1〜HWN
に分配転送するデマルチプレクサ(DMPX)22とか
ら構成され、各人力PCMハイウェイは例えば32チV
ンネルの時分割タイムスロットTS 0−TS 32か
ら構成され、これら各タイムスロットに8ビツト構成の
PCMデータが202O48/Sの速度で時分割入力さ
れる。第7図のライン回路系は1つの入出力PCMハイ
ウェイに対し1個ずつ配置される。第7図ではPCMコ
ーデック10a〜10nが入力PCMハイウェイHWI
、出力PCMハイウェイHW1に接続されていることを
示している。
Nチャンネルの入力PCMハイウェイHWI〜HWNか
ら入力されたPCMデータを1ワード8ビツトのPCM
データに多重化するマルチプレクサ(MPX)17、多
重化されたPCMデータを記憶する通話メモリ(SPM
)19、通話メモリ19にiJ してPCMデータの出
込みをシーケンシャルに行うための出込み制御カウンタ
(CTR)20、通話メモリ19に出込まれたPCMデ
ータの読出しタイミングを制御し、交換動作を1blJ
tIOする交換11.1JIDメモリ(TSS)21、
会議通話時の交換動作を1blJ御する会議演R[I
(CON F > 18、通話メモリ19から出力され
たPCMデータを出力PCMハイウェイHW1〜HWN
に分配転送するデマルチプレクサ(DMPX)22とか
ら構成され、各人力PCMハイウェイは例えば32チV
ンネルの時分割タイムスロットTS 0−TS 32か
ら構成され、これら各タイムスロットに8ビツト構成の
PCMデータが202O48/Sの速度で時分割入力さ
れる。第7図のライン回路系は1つの入出力PCMハイ
ウェイに対し1個ずつ配置される。第7図ではPCMコ
ーデック10a〜10nが入力PCMハイウェイHWI
、出力PCMハイウェイHW1に接続されていることを
示している。
従って、PCMD −T’7り10a、10bがアクテ
ィブとなったことにより、電VflT1.T2から送出
された音声信号はそれぞれ対応するコーデック10a、
10bによってPCMデータに変 、換された後、入力
PCMハイウェイHW1にそれぞれ異なるタイムスロッ
トで送出される。この電話IFIT1.T2のPCMデ
ータはMPX17で多重化されて通話メモリ19に円込
まれる。この場合の出込みアドレスは制御ノjウンタ2
0によって指定される。
ィブとなったことにより、電VflT1.T2から送出
された音声信号はそれぞれ対応するコーデック10a、
10bによってPCMデータに変 、換された後、入力
PCMハイウェイHW1にそれぞれ異なるタイムスロッ
トで送出される。この電話IFIT1.T2のPCMデ
ータはMPX17で多重化されて通話メモリ19に円込
まれる。この場合の出込みアドレスは制御ノjウンタ2
0によって指定される。
第10図(a)〜(C)は入カハイウェイHW1〜HW
Nの各タイムスロット(TSO〜1−832>にPCM
データが送出される様子を示すものであり、同図(d)
は各人カハイウ1イのPCMデータがMPX17によっ
て多重化されて通話メモリ19に入力される様子を示す
ものである。ここで、電話tlT1に関するPCMデー
タが第10図(d)の斜1(a)で示すように入力ハイ
ウェイHW1のタイムスロットTSOに多重化され、ま
た電話鍬T2に関するPCMデータが第10図(d)の
斜a(b)で示すように入力ハイウエイ1−IWIのタ
イムスロットTSIに多重化されたものとすると、各P
CMデータは第10図(e)に示ずようにHWIのタイ
ムスロットTS1、HWlのタイムスロットTSOとを
入れ替えることにより交換することができる。
Nの各タイムスロット(TSO〜1−832>にPCM
データが送出される様子を示すものであり、同図(d)
は各人カハイウ1イのPCMデータがMPX17によっ
て多重化されて通話メモリ19に入力される様子を示す
ものである。ここで、電話tlT1に関するPCMデー
タが第10図(d)の斜1(a)で示すように入力ハイ
ウェイHW1のタイムスロットTSOに多重化され、ま
た電話鍬T2に関するPCMデータが第10図(d)の
斜a(b)で示すように入力ハイウエイ1−IWIのタ
イムスロットTSIに多重化されたものとすると、各P
CMデータは第10図(e)に示ずようにHWIのタイ
ムスロットTS1、HWlのタイムスロットTSOとを
入れ替えることにより交換することができる。
そこで、CPtJ3はこれら交換すべきタイムスロット
T’SO,TS1に対応したボート番号をデータバスD
Bを介してTSSメモリ21に入力すると共に、デコー
ダ2からこれらのボート番号を出込ませるためのライト
信号を発生させる。
T’SO,TS1に対応したボート番号をデータバスD
Bを介してTSSメモリ21に入力すると共に、デコー
ダ2からこれらのボート番号を出込ませるためのライト
信号を発生させる。
これによって、TSSメモリ21のTSOとTSlに対
応したアドレスに【よ互いに交換相手となるタイムスロ
ットを示すボート番号が記憶されたことになる。このボ
ート番号は制抑カウンタ20が一巡して同じタイムスロ
ットを示した財に読み出され、通話メモリ19に対する
読み出しアドレス信号として供給される。これにより、
電話機T1に関するPCMデータは出力ハイウェイHW
1のタイムスロットTS1のタイミングで通話メモリ1
9から読み出され、DMPX22を介してPCMコーデ
ック10aに入力され、このPCMコーデック10aで
アナログの音声信号に変換の後、電話機T1に入力され
る。同様に、電話機T2に関するPCMデータは出力ハ
イウェイHW1のタイムスロツl−T S Oのタイミ
ングで3[T1話メモリ19から読み出され、DMPX
22を介してPCMコーデック10bに入力され、この
PCMコーデック10bでアナログの音声信号に変換の
後、電話機T2に入力される。
応したアドレスに【よ互いに交換相手となるタイムスロ
ットを示すボート番号が記憶されたことになる。このボ
ート番号は制抑カウンタ20が一巡して同じタイムスロ
ットを示した財に読み出され、通話メモリ19に対する
読み出しアドレス信号として供給される。これにより、
電話機T1に関するPCMデータは出力ハイウェイHW
1のタイムスロットTS1のタイミングで通話メモリ1
9から読み出され、DMPX22を介してPCMコーデ
ック10aに入力され、このPCMコーデック10aで
アナログの音声信号に変換の後、電話機T1に入力され
る。同様に、電話機T2に関するPCMデータは出力ハ
イウェイHW1のタイムスロツl−T S Oのタイミ
ングで3[T1話メモリ19から読み出され、DMPX
22を介してPCMコーデック10bに入力され、この
PCMコーデック10bでアナログの音声信号に変換の
後、電話機T2に入力される。
このようにして2つの電話機TI、T2間の通話が可能
になる。
になる。
次に、3Å以上の話者で会議通話を行う場合の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
3Å以上の話者による会議通話時に番よ、時分割スイッ
チ1内の会議演算回路18が通話メモリ19と接続され
る。
チ1内の会議演算回路18が通話メモリ19と接続され
る。
会議演算回路18は第9図にその詳細を示しているよう
に、レジスタ23、排他的論理和ゲート24、伸張器2
5、加算器26、レジスタ27、圧縮器28とから構成
されている。
に、レジスタ23、排他的論理和ゲート24、伸張器2
5、加算器26、レジスタ27、圧縮器28とから構成
されている。
ここで、会議通話の交換方法としては、大別すると、通
話者の音声を総和して各話者に転送する加法と、特定の
通話者の音声を選択して各通話者に転送する交換法の2
通りが知られている。第9図に示した会議演算回路はこ
のうち加法として実用化されているN−1加n法を用い
た構成である。
話者の音声を総和して各話者に転送する加法と、特定の
通話者の音声を選択して各通話者に転送する交換法の2
通りが知られている。第9図に示した会議演算回路はこ
のうち加法として実用化されているN−1加n法を用い
た構成である。
すなわち、会議参加者全Hの音声のPCMデータをレジ
スタ27と加亦器26で加等した後、受話者自信のPC
Mデータを加n器26で減口し、各通話者に転送するデ
ータを形成し、それぞれの通話者に転送するものである
。
スタ27と加亦器26で加等した後、受話者自信のPC
Mデータを加n器26で減口し、各通話者に転送するデ
ータを形成し、それぞれの通話者に転送するものである
。
この場合、加0に際しては、PCMデータは入力アナロ
グ信号振幅に応じてQ子化スデップを圧縮する非直線り
ftが行なわれるので、加算に先立ち圧縮→伸張を行い
、加]?再び圧縮を行うために、加算器26の前段には
伸張器25が、また俊段には圧縮器28が挿入される。
グ信号振幅に応じてQ子化スデップを圧縮する非直線り
ftが行なわれるので、加算に先立ち圧縮→伸張を行い
、加]?再び圧縮を行うために、加算器26の前段には
伸張器25が、また俊段には圧縮器28が挿入される。
そして、この場合の圧縮/伸張の特性としてはμ特性あ
るいはA特性が用いられる。
るいはA特性が用いられる。
そこで、実際に会議vj算が行なわれる過程を第11図
に示すタイムヂャートを参照しながら説明する。まず、
会議Fi算回路18への入力PCMデータ(8ビツト)
はレジスタ23に一時記憶された後、μ特性をリニア値
に変換する伸張器25に入力される。但し、入力PCM
データの再上位ビット(MCB)は正負を表わす符Dビ
ットSGWであり、制御信号CNTとの排他的論理和を
ゲート24で求めた後に伸張器25に入力している。
に示すタイムヂャートを参照しながら説明する。まず、
会議Fi算回路18への入力PCMデータ(8ビツト)
はレジスタ23に一時記憶された後、μ特性をリニア値
に変換する伸張器25に入力される。但し、入力PCM
データの再上位ビット(MCB)は正負を表わす符Dビ
ットSGWであり、制御信号CNTとの排他的論理和を
ゲート24で求めた後に伸張器25に入力している。
合板りに、第11図に示ずように、6人の音声を示すP
CMデータa、b、c、d、c、fが入力された場合を
考え、また小文字のa、b、c・・・はμ特性により圧
縮された8ビットPCMデータを表わし、大文字A、B
、C・・・は伸張器25によって伸張された14ビツト
リニア値を表わすものとすると、N−1加算を行うため
に、PCMデータa、b、c、d、e、fは第11図(
a)に示すように続けて2回入力される。1回目と2回
目の入ノコの際、制抑信号CNTは第11図(b)に示
すように反転し、PCMデータの符丹ビットSGWが負
の場合は対応するリニア値の“2の補数”に相当するP
CMデータが伸張器25から出力される。
CMデータa、b、c、d、c、fが入力された場合を
考え、また小文字のa、b、c・・・はμ特性により圧
縮された8ビットPCMデータを表わし、大文字A、B
、C・・・は伸張器25によって伸張された14ビツト
リニア値を表わすものとすると、N−1加算を行うため
に、PCMデータa、b、c、d、e、fは第11図(
a)に示すように続けて2回入力される。1回目と2回
目の入ノコの際、制抑信号CNTは第11図(b)に示
すように反転し、PCMデータの符丹ビットSGWが負
の場合は対応するリニア値の“2の補数”に相当するP
CMデータが伸張器25から出力される。
このように、a、b、C,d、e、fの6人のPCMデ
ータが入力されると、まず加算器26およびレジスタ2
7によってX=A+B+C+D十E+Fの加算が行なわ
れ、その加算結果Xがレジスタ27に記憶される。第1
1図(d)にレジスタ27に行られる加算結果Xの変化
過程を示している。続いて2回目のPCMデータa、b
、c。
ータが入力されると、まず加算器26およびレジスタ2
7によってX=A+B+C+D十E+Fの加算が行なわ
れ、その加算結果Xがレジスタ27に記憶される。第1
1図(d)にレジスタ27に行られる加算結果Xの変化
過程を示している。続いて2回目のPCMデータa、b
、c。
d、e、fが順に入力されてくるが、制御信号CNTが
反転されているために、伸張器25からは各々対応する
リニア値りの補数A’ 、B’ 、C’ 。
反転されているために、伸張器25からは各々対応する
リニア値りの補数A’ 、B’ 、C’ 。
D’ 、E’ 、F’が出力され、加算器26によって
レジスタ27の記憶内容をXと加算される。
レジスタ27の記憶内容をXと加算される。
これにより、加$126の出力からは、第11図(e)
1.:示すように:X−A、x−s、x−c。
1.:示すように:X−A、x−s、x−c。
X−D、X−E、X−Fとイー) 7JO$7iA m
tfi 順ニ現れる。この加算結果のX−A、X−8
,・・・X−Fは信号SPMWTが非アクティブとされ
たことによりレジスタ27には記憶されず、圧+l1i
E28で圧縮されて第11図(f)に示すようにX−a
。
tfi 順ニ現れる。この加算結果のX−A、X−8
,・・・X−Fは信号SPMWTが非アクティブとされ
たことによりレジスタ27には記憶されず、圧+l1i
E28で圧縮されて第11図(f)に示すようにX−a
。
x−b・・・x−fとなって通話メモリ19に出き込ま
れる。すなわち、通話メモリ19のa、b、c。
れる。すなわち、通話メモリ19のa、b、c。
・・・fのPCMデータはa−sx−a、b−+x−b
。
。
・・・f→x−fと出き改められる。これによって、会
議演算が完了する。
議演算が完了する。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記のような会議通話KrJnにおいて、同
時に2Å以上の話もが発声する場合が多々ある。
時に2Å以上の話もが発声する場合が多々ある。
すると、加算器26の加算結果が14ビツトで表現され
る振幅の最大値を越えてしまい、このような大振幅のP
CMデータをOA変換器に入力してアナログ信号に戻す
と、その出力アナログ信号が歪波形となってしまい、音
質を劣化ざ辺る。そこで、従来から加算器26の後段に
減衰器を挿入する構成がとられている。
る振幅の最大値を越えてしまい、このような大振幅のP
CMデータをOA変換器に入力してアナログ信号に戻す
と、その出力アナログ信号が歪波形となってしまい、音
質を劣化ざ辺る。そこで、従来から加算器26の後段に
減衰器を挿入する構成がとられている。
しかしながら、減衰器を常時挿入しておくと、話者の入
力音声レベルが小さい時であっても減衰効果が現れてく
るため、会議演算後の音声レベルも小さくなり、会議通
話の内容が聴とり難くなるという問題が生じている。
力音声レベルが小さい時であっても減衰効果が現れてく
るため、会議演算後の音声レベルも小さくなり、会議通
話の内容が聴とり難くなるという問題が生じている。
本発明の目的は、最適な音Qで会議通話の内容を各話者
に伝えることができる会議通話方式を提供することにあ
る。
に伝えることができる会議通話方式を提供することにあ
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、各話者に転送する通話信号レベルを監視し、
一定レベルを越えた通話信号に対しては一定時間だけ減
衰器を介して話者に転送するように構成したものである
。
一定レベルを越えた通話信号に対しては一定時間だけ減
衰器を介して話者に転送するように構成したものである
。
(作用)
加算器で得られた各話者に転送する通話信号レベルが一
定レベルを越えたならば、一定時間だけその話者に対す
る通話信号には減衰器が挿入される。従って、減vi器
が常時挿入されなくなるので、話もの入力音声レベルが
低い場合でも最適な音Qでの会議通話を行うことが可能
になる。
定レベルを越えたならば、一定時間だけその話者に対す
る通話信号には減衰器が挿入される。従って、減vi器
が常時挿入されなくなるので、話もの入力音声レベルが
低い場合でも最適な音Qでの会議通話を行うことが可能
になる。
(実施例)
第1図は本発明による通話レベル監視回路の一実施例を
示すブロック図、第2図は会議演専回路の一実施例を示
すブロック図である。
示すブロック図、第2図は会議演専回路の一実施例を示
すブロック図である。
第1図において、31は会議通話に参加している話者の
タイムスロットに対応したボート番号を一時記憶する会
議ボートレジスタ、32はレジスタ31から順次に入力
される複数話者のボート番号を記憶する会議ボート指定
用メモリ(RAM)、33はメモリ32の読み書きアド
レスを指定する会議アドレスカウンタであり、例えば最
大で47人分の会議ボート番号の読み出きアドレスを指
定し得るように構成されている。34は会議アドレスカ
ウンタ33によって読み出きアドレスが指定されるタイ
マ用メモリであり、俊述する加算器38とにより、減衰
器40の挿入時間を計測するタイマを構成している。3
5は第6図のデコーダ2から出力されるデコード信号a
1.:uづきメモリ32に対する書込み信号W■等を
作成するタイミング作成回路、36はタイマ用メモリ3
4に対する畠込み信P、WT等を作成するタイミング発
生回路、37はタイマの計測時間が一定時間以上になっ
たかどうかを検出する比較器、38は各話者に転送する
通話信号レベル(会議演算回路の加算器45の出力デー
タ)が一定レベルを越えた時にその話者のタイマ値を「
1」ずつ更新する加わ器、39は各話者に転送する通話
信号レベルyが減衰器40を挿入すべきレベルSLを越
えたか否かを検出する比較器であり、y>SLの場合に
は“H”レベルの出力を送出し、インバータ48を介し
てアンドゲート49に入力する。
タイムスロットに対応したボート番号を一時記憶する会
議ボートレジスタ、32はレジスタ31から順次に入力
される複数話者のボート番号を記憶する会議ボート指定
用メモリ(RAM)、33はメモリ32の読み書きアド
レスを指定する会議アドレスカウンタであり、例えば最
大で47人分の会議ボート番号の読み出きアドレスを指
定し得るように構成されている。34は会議アドレスカ
ウンタ33によって読み出きアドレスが指定されるタイ
マ用メモリであり、俊述する加算器38とにより、減衰
器40の挿入時間を計測するタイマを構成している。3
5は第6図のデコーダ2から出力されるデコード信号a
1.:uづきメモリ32に対する書込み信号W■等を
作成するタイミング作成回路、36はタイマ用メモリ3
4に対する畠込み信P、WT等を作成するタイミング発
生回路、37はタイマの計測時間が一定時間以上になっ
たかどうかを検出する比較器、38は各話者に転送する
通話信号レベル(会議演算回路の加算器45の出力デー
タ)が一定レベルを越えた時にその話者のタイマ値を「
1」ずつ更新する加わ器、39は各話者に転送する通話
信号レベルyが減衰器40を挿入すべきレベルSLを越
えたか否かを検出する比較器であり、y>SLの場合に
は“H”レベルの出力を送出し、インバータ48を介し
てアンドゲート49に入力する。
40は減衰器であり、その入力は会議演算回路18の加
算器45の出力に接続され、出力はセレクタ41のへ入
力に接続されている。41は減食器40を通過した通話
信号(PCMデータ)と通過しない信号のいずれか一方
を選択し、°会議演算回路18の圧縮器47に入力する
セレクタであり、通常はB側入力の減衰器40を通過し
ない通話信号を選択出力している。
算器45の出力に接続され、出力はセレクタ41のへ入
力に接続されている。41は減食器40を通過した通話
信号(PCMデータ)と通過しない信号のいずれか一方
を選択し、°会議演算回路18の圧縮器47に入力する
セレクタであり、通常はB側入力の減衰器40を通過し
ない通話信号を選択出力している。
一方、第2図に示す会議演算回路18は従来構成とほぼ
同様に構成されている。ただし、加算器45と圧縮器4
7との間に、第1図の減衰器40、セレクタ41が挿入
されている点が異なる。
同様に構成されている。ただし、加算器45と圧縮器4
7との間に、第1図の減衰器40、セレクタ41が挿入
されている点が異なる。
次に動作について、第4図に示すタイミング作成回路3
5の出ツノ信号のタイムチャートおよび第5図に示すタ
イミング発生回路36のタイムチャートを参照して説明
する。
5の出ツノ信号のタイムチャートおよび第5図に示すタ
イミング発生回路36のタイムチャートを参照して説明
する。
まず、第6図で示したCPLI3は会議通話路を形成す
るため、会議通話に参加する話者毎にそのボート番号を
データバスDBから送出する。また、このボート番号の
データに同期して会議ボートレジスタ31のI10アド
レスを示すI10アドレスデータをデコーダ2(第6図
)に向けて送出する。このI10アドレスデータはデコ
ーダ2によってデコードされ、デコード信号aとなって
会議ポートレジスタ31のクロック入力(GK)に入力
されると共に、タイミング作成回路35に入力される。
るため、会議通話に参加する話者毎にそのボート番号を
データバスDBから送出する。また、このボート番号の
データに同期して会議ボートレジスタ31のI10アド
レスを示すI10アドレスデータをデコーダ2(第6図
)に向けて送出する。このI10アドレスデータはデコ
ーダ2によってデコードされ、デコード信号aとなって
会議ポートレジスタ31のクロック入力(GK)に入力
されると共に、タイミング作成回路35に入力される。
すると、CPLI3から送出されたボート番号はデコー
ド信号aによって会議ポートレジスタ31に記憶され、
会議ボート指定用メモリ32のデータ入力(DIN)に
入力される。この時、タイミング作成回路35はデコー
ド信号aによって第4図(di (e)に示すような
出込み信号WTおよび出カイネーブル信eOEを作成し
、メモリ32に印加する。この時、会議アドレスカウン
タ33は「0」〜「47」まで変化するアドレスデータ
をメモリ32に入力している。これによって、レジスタ
31に入力された話者のボート番号はノ」ウンタ33で
指定されるアドレスに順次記憶され、出力イネーブル信
号OEがアクティブとなった時に読み出され、通話メモ
リ19の読み出しアドレスデータとして第4図(f)に
示ずようなタイミングで送出される。
ド信号aによって会議ポートレジスタ31に記憶され、
会議ボート指定用メモリ32のデータ入力(DIN)に
入力される。この時、タイミング作成回路35はデコー
ド信号aによって第4図(di (e)に示すような
出込み信号WTおよび出カイネーブル信eOEを作成し
、メモリ32に印加する。この時、会議アドレスカウン
タ33は「0」〜「47」まで変化するアドレスデータ
をメモリ32に入力している。これによって、レジスタ
31に入力された話者のボート番号はノ」ウンタ33で
指定されるアドレスに順次記憶され、出力イネーブル信
号OEがアクティブとなった時に読み出され、通話メモ
リ19の読み出しアドレスデータとして第4図(f)に
示ずようなタイミングで送出される。
会話通話の参加者が例えば6人であれば、各話者のボー
ト番号が順次にCPU3から送出され、会議ボート指定
用メモリ32に記憶される。
ト番号が順次にCPU3から送出され、会議ボート指定
用メモリ32に記憶される。
これによって、8話も毎の会話通話の演pが第2図の会
議演算回路18で従来と同様に実行される。
議演算回路18で従来と同様に実行される。
しかし、加算器45の出力は直接に圧縮器47に入力さ
れず、通話レベルの検査を受けてから圧縮器47に入力
される。すなわち、会議演算を終えた加算i!!1i4
5の出力データyは比較器39に入力され、ここで減衰
器40を挿入ずべきレベルSLを越えているか否かが話
者毎に比較される。この結果、y<SLの関係ならば減
食器40を挿入しなくてもよいことになるため、比較器
39は“L″レベル比較出力を送出する。これによって
、アンドゲート49は開状態となる。アンドゲート49
が開状態になると、タイマ用メモリ34に記憶されてい
るタイマ値が加算器38によって更新される。
れず、通話レベルの検査を受けてから圧縮器47に入力
される。すなわち、会議演算を終えた加算i!!1i4
5の出力データyは比較器39に入力され、ここで減衰
器40を挿入ずべきレベルSLを越えているか否かが話
者毎に比較される。この結果、y<SLの関係ならば減
食器40を挿入しなくてもよいことになるため、比較器
39は“L″レベル比較出力を送出する。これによって
、アンドゲート49は開状態となる。アンドゲート49
が開状態になると、タイマ用メモリ34に記憶されてい
るタイマ値が加算器38によって更新される。
ここで、タイマ用メモリ34は会議アドレスカウンタ3
3から出力されるアドレスデータによって読み閤きアド
レスが指定され、かつ読み出きアドレスと同期してタイ
ミング発生回路36から出力される第5図(b)に示ず
ような出込み@号W■によって新たなタイマ値が出込ま
れ、同図(C)に示すような出力イネーブル信号OEに
よって更新後のタイマ値が出力される。一方、比較器3
7に入力されているタイマ設定値は、500m5〜15
程度の値に設定されている。これは、減衰器40を短い
周期で着脱すると、振幅変動によって却って不快感を与
えるためである。
3から出力されるアドレスデータによって読み閤きアド
レスが指定され、かつ読み出きアドレスと同期してタイ
ミング発生回路36から出力される第5図(b)に示ず
ような出込み@号W■によって新たなタイマ値が出込ま
れ、同図(C)に示すような出力イネーブル信号OEに
よって更新後のタイマ値が出力される。一方、比較器3
7に入力されているタイマ設定値は、500m5〜15
程度の値に設定されている。これは、減衰器40を短い
周期で着脱すると、振幅変動によって却って不快感を与
えるためである。
そこで、会議通話の開始に当たって8話者のボート番丹
が設定されるが、最初のうちは加立器45の出力レベル
は小さい。このため、比較器39の出力は“L”レベル
となり、タイマ用メモリ34におけるタイマ値は「0」
から順次に更新される。
が設定されるが、最初のうちは加立器45の出力レベル
は小さい。このため、比較器39の出力は“L”レベル
となり、タイマ用メモリ34におけるタイマ値は「0」
から順次に更新される。
そして、タイマ設定値TSDNに対応した時間を示す値
になると、比較器37からへ入力=8入力の“H″レベ
ル一致出力が送出される。この−致出力はインバータ5
0によって反転されて加0’′/M3Bのイネーブル端
子に入力される。すると、加粋器38は加咋動作を停止
する。従って、会議演綽が開始されてからタイマ設定値
TSDに対応した時間経過後は、各話者のタイマ値はT
SDに等しい値になったところで保持されている。この
時、セレクタ41は比較器37の出力がH”レベルにな
っているためにB側入力を選択出力している。すなわち
、減衰器40を通過しない通話信号を選択し、圧縮器4
7に入力している。従って、会議通話開始時は減衰器4
0が挿入されずに各話者への通話信号が転送される。
になると、比較器37からへ入力=8入力の“H″レベ
ル一致出力が送出される。この−致出力はインバータ5
0によって反転されて加0’′/M3Bのイネーブル端
子に入力される。すると、加粋器38は加咋動作を停止
する。従って、会議演綽が開始されてからタイマ設定値
TSDに対応した時間経過後は、各話者のタイマ値はT
SDに等しい値になったところで保持されている。この
時、セレクタ41は比較器37の出力がH”レベルにな
っているためにB側入力を選択出力している。すなわち
、減衰器40を通過しない通話信号を選択し、圧縮器4
7に入力している。従って、会議通話開始時は減衰器4
0が挿入されずに各話者への通話信号が転送される。
しかし、複数話者のうちいずれかに対する通話信号が設
定レベルSLを越えると、比較器39の出力が“H”レ
ベルとなる。このため、アンドゲート49は閉状態とな
り、設定レベルを越えた話者のタイマ値は「0」に更新
される。すると、比較器37においてはAf−8となり
、比較器37の出力はL”レベルとなる。この結果、セ
レクタ41はA側入力、すなわち減衰器40を通った通
話信号を選択して圧縮器47に入力するようになる。こ
れにより、設定レベルを越えた話者に対する通話信号の
レベルは減衰器40によって抑制され、最適なレベルに
調整されて転送される。そして、設定レベル以下に戻る
と、比較器39の出力信号が“L”レベルに復帰するた
め、その話者のタイマ値の更新が開始され、タイマ設定
値TSDに対応した時間が経過すると、比較器37から
へ入力=8入力の“H″レベル一致出力が送出される。
定レベルSLを越えると、比較器39の出力が“H”レ
ベルとなる。このため、アンドゲート49は閉状態とな
り、設定レベルを越えた話者のタイマ値は「0」に更新
される。すると、比較器37においてはAf−8となり
、比較器37の出力はL”レベルとなる。この結果、セ
レクタ41はA側入力、すなわち減衰器40を通った通
話信号を選択して圧縮器47に入力するようになる。こ
れにより、設定レベルを越えた話者に対する通話信号の
レベルは減衰器40によって抑制され、最適なレベルに
調整されて転送される。そして、設定レベル以下に戻る
と、比較器39の出力信号が“L”レベルに復帰するた
め、その話者のタイマ値の更新が開始され、タイマ設定
値TSDに対応した時間が経過すると、比較器37から
へ入力=8入力の“H″レベル一致出力が送出される。
これにより、セレクタ41は減衰器40を通過しない通
話信号を選択して圧縮B47に入力するようになる。
話信号を選択して圧縮B47に入力するようになる。
このように、各話者に対する通話信号レベルが設定レベ
ルSLを越えたならば、この設定レベルSLを越えてい
る期間中および設定レベル以下になってからタイマIT
SDに対応した時間が経過するまでの間、減衰器40が
挿入されて通話信号レベルの適正化が図られる。
ルSLを越えたならば、この設定レベルSLを越えてい
る期間中および設定レベル以下になってからタイマIT
SDに対応した時間が経過するまでの間、減衰器40が
挿入されて通話信号レベルの適正化が図られる。
ここで、減衰器40による減資Qは約10dB程度あれ
ば充分である。これは、3名会議あるいは6者会議にお
いて同時に3Å以上が発声することは非常に少ないと考
えられるためである。もし、6者会議等の多人数会議に
おいて通話信号レベルが過大になる恐れがある場合は、
比較器39、タイマ用メモリ34、加口器38、比較器
37、セレクタ41、減衰器40を第5図に示すように
1組増加すればよい。
ば充分である。これは、3名会議あるいは6者会議にお
いて同時に3Å以上が発声することは非常に少ないと考
えられるためである。もし、6者会議等の多人数会議に
おいて通話信号レベルが過大になる恐れがある場合は、
比較器39、タイマ用メモリ34、加口器38、比較器
37、セレクタ41、減衰器40を第5図に示すように
1組増加すればよい。
なお、第5図において、34A、35B、等数字に付し
た英文字はA系統と8系統の通話レベル監視部を示すも
のであり、第1図と同じ数字は同一部分に相当すること
を表わしている。この第5図の構成においては。A系統
において第1の設定レベルSL1を越えた場合には第1
の減衰器40Aを挿入し、さらにSLlより大きい第2
の設定レベルSL2を越えたか否かを8系統で監視し、
SL2を越えた場合には第2の減資器40Bを第1の減
資器40Aに直列に挿入して通話レベルの適正化が図ら
れる。
た英文字はA系統と8系統の通話レベル監視部を示すも
のであり、第1図と同じ数字は同一部分に相当すること
を表わしている。この第5図の構成においては。A系統
において第1の設定レベルSL1を越えた場合には第1
の減衰器40Aを挿入し、さらにSLlより大きい第2
の設定レベルSL2を越えたか否かを8系統で監視し、
SL2を越えた場合には第2の減資器40Bを第1の減
資器40Aに直列に挿入して通話レベルの適正化が図ら
れる。
このようにして通話レベルの監視機能をさらに増加すれ
ば、さらにきめ細かなレベル制御が可能となり、会議参
加者に対するサービスが向上する。
ば、さらにきめ細かなレベル制御が可能となり、会議参
加者に対するサービスが向上する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明においては、各話者に対する
通話レベルが一定レベルを越えたならば一定時間だけ減
衰器を挿入するようにしたため、各話者に対する通話レ
ベルを適正なレベルに調整して送り出すことができ、常
に適性レベルでの通話が可能になるという効果がある。
通話レベルが一定レベルを越えたならば一定時間だけ減
衰器を挿入するようにしたため、各話者に対する通話レ
ベルを適正なレベルに調整して送り出すことができ、常
に適性レベルでの通話が可能になるという効果がある。
第1図は本発明における通話レベル監視回路の一実施例
を示すブロック図、第2図は会議演算回路の一実施例を
示すブロック図、第3図はタイミング作成回路の出力信
号とボート番号の出込み動作を説明するためのタイムチ
ャート、第4図はタイミング発生回路の出力信号とタイ
マ値の出力動作を説明するためのタイムチャート、第5
図は通話レベル監視回路の他の実施例を示すブロック図
、第6図は電子交換礪における中火制御系の構成を示す
ブロック図、第7図はライン回路系の構成を示すブロッ
ク図、第8図は時分割スイッチの構成を示すブロック図
、第9図は従来の会議演算回路の構成を示すブロック図
、第10図は2者通話の交換動作を説明するためのタイ
ムチャート、第11図は会議通話演粋動作を説明するた
めのタイムチャートである。 1・・・時分割スイッチ、3・・・CPU、4・・・シ
リアルデータ送出回路、5・・・シリアルデータ受信回
路、6・・・割込みコントローラ、9a〜9n・・・加
入者線回路、10a〜10n・・・PCMコーデック、
18・・・会議¥Fi口回路、19・・・通話メモリ、
32・・・会議ボート指定用メモリ、34・・・タイマ
用メモリ、37.39・・・比較器、38・・・加粋器
、40・・・伸張器、45・・・加算器、46・・・レ
ジスタ、47・・・圧縮器。
を示すブロック図、第2図は会議演算回路の一実施例を
示すブロック図、第3図はタイミング作成回路の出力信
号とボート番号の出込み動作を説明するためのタイムチ
ャート、第4図はタイミング発生回路の出力信号とタイ
マ値の出力動作を説明するためのタイムチャート、第5
図は通話レベル監視回路の他の実施例を示すブロック図
、第6図は電子交換礪における中火制御系の構成を示す
ブロック図、第7図はライン回路系の構成を示すブロッ
ク図、第8図は時分割スイッチの構成を示すブロック図
、第9図は従来の会議演算回路の構成を示すブロック図
、第10図は2者通話の交換動作を説明するためのタイ
ムチャート、第11図は会議通話演粋動作を説明するた
めのタイムチャートである。 1・・・時分割スイッチ、3・・・CPU、4・・・シ
リアルデータ送出回路、5・・・シリアルデータ受信回
路、6・・・割込みコントローラ、9a〜9n・・・加
入者線回路、10a〜10n・・・PCMコーデック、
18・・・会議¥Fi口回路、19・・・通話メモリ、
32・・・会議ボート指定用メモリ、34・・・タイマ
用メモリ、37.39・・・比較器、38・・・加粋器
、40・・・伸張器、45・・・加算器、46・・・レ
ジスタ、47・・・圧縮器。
Claims (1)
- 会議通話に参加している全ての話者の通話信号を加算し
た後、受話者自信の通話信号を除いて各話者に転送する
機能を備えた電子交換機において、各話者に転送する通
話信号レベルを監視し、一定レベルを越えた通話信号に
対しては一定時間だけ減衰器を介して減衰させることを
特徴とする会議通話方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069612A JPH01243767A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 会議通話方式 |
US07/327,276 US5007049A (en) | 1988-03-25 | 1989-03-22 | Electronic exchange having a conference telephone communication function and conference telephone communication method |
CA000594641A CA1335307C (en) | 1988-03-25 | 1989-03-23 | Electronic exchange having a conference telephone communication function and conference telephone communication method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069612A JPH01243767A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 会議通話方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243767A true JPH01243767A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13407851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63069612A Pending JPH01243767A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 会議通話方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5007049A (ja) |
JP (1) | JPH01243767A (ja) |
CA (1) | CA1335307C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007336560A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Avaya Technology Llc | フィードバックを回避するために共在するテレコンファレンス・エンドポイントを調整する方法 |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0698031A (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-08 | Fujitsu Ltd | ディジタル会議トランクシステム |
FI101120B (fi) | 1995-09-05 | 1998-04-15 | Nokia Telecommunications Oy | Yhden bitin resoluutiolla kytkevä kytkentäkenttä |
KR100186229B1 (ko) * | 1995-12-08 | 1999-05-15 | 김광호 | 타임스위칭 및 회의통화 기능 통합 구현장치 |
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