JPH01239627A - 一致検出回路 - Google Patents
一致検出回路Info
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- JPH01239627A JPH01239627A JP63066453A JP6645388A JPH01239627A JP H01239627 A JPH01239627 A JP H01239627A JP 63066453 A JP63066453 A JP 63066453A JP 6645388 A JP6645388 A JP 6645388A JP H01239627 A JPH01239627 A JP H01239627A
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- JP
- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 79
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004260 weight control Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/02—Comparing digital values
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル回路に関し、特に一致検出回路に関
する。
する。
従来方式による一致検出回路を第4図に示す。
第4図において1は検出されるデータ(例えばアドレス
信号、処理データ、制御信号etc)を格納する4ビツ
トのレジスタ(以後被検出データ格納レジスタと称す)
を、2は一致検出すべき基準データを格納する4ビツト
のレジスタ(以後検出データ格納レジスタと称す)を、
3は被検出データ格納レジスタ1と、検出データ格納レ
ジスタ2をビット単位に比較する一致検出論理回路(以
後比較回路と称す)を示す。また被検出データ格納レジ
スタ1はラッチ回路1a、lb、lc、ldにより構成
され、ラッチ入力制御信号S1をアクティブレベル(以
後高レベルと称す)にすることによりデータバスBUS
Aのデータをラッチ回路la、lb、lc、ldに格納
し、データ保持信号S2を高レベルにすることによりそ
のデータを保持する。また、検出データ格納レジスタ2
はラッチ回路2a、2b、2c、2dにより構成され、
ラッチ入力制御信号S4を高レベルにすることによりデ
ータバスBUSBのデータをラッチ回路2a、2b、2
c、2dに格納し、データ保持信号S3を高レベルにす
ることによりそのデータを保持する。また比較回路3は
EXOR回路3a、3b。
信号、処理データ、制御信号etc)を格納する4ビツ
トのレジスタ(以後被検出データ格納レジスタと称す)
を、2は一致検出すべき基準データを格納する4ビツト
のレジスタ(以後検出データ格納レジスタと称す)を、
3は被検出データ格納レジスタ1と、検出データ格納レ
ジスタ2をビット単位に比較する一致検出論理回路(以
後比較回路と称す)を示す。また被検出データ格納レジ
スタ1はラッチ回路1a、lb、lc、ldにより構成
され、ラッチ入力制御信号S1をアクティブレベル(以
後高レベルと称す)にすることによりデータバスBUS
Aのデータをラッチ回路la、lb、lc、ldに格納
し、データ保持信号S2を高レベルにすることによりそ
のデータを保持する。また、検出データ格納レジスタ2
はラッチ回路2a、2b、2c、2dにより構成され、
ラッチ入力制御信号S4を高レベルにすることによりデ
ータバスBUSBのデータをラッチ回路2a、2b、2
c、2dに格納し、データ保持信号S3を高レベルにす
ることによりそのデータを保持する。また比較回路3は
EXOR回路3a、3b。
3d及び一致検出ゲー)CXにより構成され、EXOR
回路3a、3b、3d、3c、3dの入力には被検出デ
ータ格納レジスタ1、及び検出データ格納レジスタ2を
構成するラッチ回路の出力が接続され、一致検出ゲート
CXの入力には前記EXOR回路3a、3b、3c、3
dの出力が接続されている。次にこの一致検出回路の動
作を説明する。
回路3a、3b、3d、3c、3dの入力には被検出デ
ータ格納レジスタ1、及び検出データ格納レジスタ2を
構成するラッチ回路の出力が接続され、一致検出ゲート
CXの入力には前記EXOR回路3a、3b、3c、3
dの出力が接続されている。次にこの一致検出回路の動
作を説明する。
この一致検出回路の検出データ格納レジスタ2に検出す
べきデータ5 (HEXで0101)をBUSBを通し
て格納する(タイミングTI)。次に検出すべきデータ
はBUSAに所定のタイミングで転送され、各タイミン
グごとに被検出データ格納レジスタ1に格納する(タイ
ミングT2〜T12)。このときの比較回路3は検出デ
ータ格納レジスタ2に格納されたデータ値「5」と各タ
イミングごとに変化する被検出データ格納レジスタ1の
データ値とを比較し、そのデータ値が一致した場合、一
致検出ゲー)CXから高レベルが出力される。この場合
の比較回路の論理を示す真理値表を表1に示す。
べきデータ5 (HEXで0101)をBUSBを通し
て格納する(タイミングTI)。次に検出すべきデータ
はBUSAに所定のタイミングで転送され、各タイミン
グごとに被検出データ格納レジスタ1に格納する(タイ
ミングT2〜T12)。このときの比較回路3は検出デ
ータ格納レジスタ2に格納されたデータ値「5」と各タ
イミングごとに変化する被検出データ格納レジスタ1の
データ値とを比較し、そのデータ値が一致した場合、一
致検出ゲー)CXから高レベルが出力される。この場合
の比較回路の論理を示す真理値表を表1に示す。
表1 従来の一致検出回路の実施例
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の一致検出回路はアドレスデータや、処理
データ、制御データ等の一致検出に使用することが可能
であるがこの一致検出回路を第8図に示すデータ処理シ
ステムのアドレス空間判別回路等の複数のアドレスデー
タ値の一致検出を行なう必要がある時は第6図に示す様
に複数の検出データ格納レジスタと複数の比較回路が必
要である。さらに詳しく説明すると、第3図に示す様な
アドレス空間を有するデータ処理システムにおいてアド
レス値が5番地及びD番地になった時に、該当番地に設
置されたメモリ装置や周辺装置のアクセス速度の関係で
ウェイト制御を必要とする場合、第6図のブロック図に
示されるような複数の検出データ格納レジスタと複数の
比較回路を有する、一致検出回路を設は第一の検出デー
タ格納レジスタ21に「5」、第二の検出データ格納レ
ジスタ22にrDJのデータをセットすることにより被
検出データ格納レジスタ1の値が「5」になった時、第
1の比較回路31から一致検出回路Aが、被検出データ
格納レジスタ1の値がrDJになった時、第2の比較回
路32から一致検出回路Bが出力され、前記一致検出出
力AまたはBが論理和の論理でウェイト制御出力を得る
ことができる。この様に従来の一致検出回路は複数のデ
ータを一致検出するために複数のレジスタと比較回路を
必要とする欠点を有している。
データ、制御データ等の一致検出に使用することが可能
であるがこの一致検出回路を第8図に示すデータ処理シ
ステムのアドレス空間判別回路等の複数のアドレスデー
タ値の一致検出を行なう必要がある時は第6図に示す様
に複数の検出データ格納レジスタと複数の比較回路が必
要である。さらに詳しく説明すると、第3図に示す様な
アドレス空間を有するデータ処理システムにおいてアド
レス値が5番地及びD番地になった時に、該当番地に設
置されたメモリ装置や周辺装置のアクセス速度の関係で
ウェイト制御を必要とする場合、第6図のブロック図に
示されるような複数の検出データ格納レジスタと複数の
比較回路を有する、一致検出回路を設は第一の検出デー
タ格納レジスタ21に「5」、第二の検出データ格納レ
ジスタ22にrDJのデータをセットすることにより被
検出データ格納レジスタ1の値が「5」になった時、第
1の比較回路31から一致検出回路Aが、被検出データ
格納レジスタ1の値がrDJになった時、第2の比較回
路32から一致検出回路Bが出力され、前記一致検出出
力AまたはBが論理和の論理でウェイト制御出力を得る
ことができる。この様に従来の一致検出回路は複数のデ
ータを一致検出するために複数のレジスタと比較回路を
必要とする欠点を有している。
本発明の一致検出回路は被検出データ格納レジスタと検
出データ格納レジスタと前記2つのレジスタのビットご
との内容を一致検出する一致検出論理回路と、この一致
検出論理回路の出力を入力とした論理積または論理和の
論理により構成された一致検出出力回路と、前記一致検
出論理回路の検出するデータの有効データ・ビットを指
定する検出データ・ビット指定レジスタを備え、その出
力により前記一致検出論理回路の出力が前記一致検出出
力回路に入力されることを禁止する論理回路を有してい
る。
出データ格納レジスタと前記2つのレジスタのビットご
との内容を一致検出する一致検出論理回路と、この一致
検出論理回路の出力を入力とした論理積または論理和の
論理により構成された一致検出出力回路と、前記一致検
出論理回路の検出するデータの有効データ・ビットを指
定する検出データ・ビット指定レジスタを備え、その出
力により前記一致検出論理回路の出力が前記一致検出出
力回路に入力されることを禁止する論理回路を有してい
る。
第1図に本発明による一致検出回路を示す。
被検出データ格納レジスタはラッチ回路1a。
lb、lc、ldにより構成さ九、ラッチ入力制御信号
S1を高レベルにすることによりデータバスAのデータ
をラッチ回路1a、lb、lc、ldに格納し、データ
保持制御信号S2を高レベルにすることによりそのデー
タを保持する。また検出データ格納レジスタ2はラッチ
回路2a、2b。
S1を高レベルにすることによりデータバスAのデータ
をラッチ回路1a、lb、lc、ldに格納し、データ
保持制御信号S2を高レベルにすることによりそのデー
タを保持する。また検出データ格納レジスタ2はラッチ
回路2a、2b。
2c、2dにより構成されラッチ入力制御信号S4を高
レベルにすることによりデータ・バスBUSBのデータ
をラッチ回路2a、2b、2c、2dに格納し、データ
保持信号S3を高レベルにすることによりそのデータを
保持する。また検出データビット指定レジスタ4はラッ
チ回路4a、4b、4c。
レベルにすることによりデータ・バスBUSBのデータ
をラッチ回路2a、2b、2c、2dに格納し、データ
保持信号S3を高レベルにすることによりそのデータを
保持する。また検出データビット指定レジスタ4はラッ
チ回路4a、4b、4c。
4dにより構成されラッチ入力制御信号S6を高レベル
にすることによりデータ・バスBUSBのデータをラッ
チ回路4a、4b、4c、4dに格納し、データ保持信
号S5を高レベルにすることによりそのデータを保持す
る。
にすることによりデータ・バスBUSBのデータをラッ
チ回路4a、4b、4c、4dに格納し、データ保持信
号S5を高レベルにすることによりそのデータを保持す
る。
比較回路31は前記被検出データ格納レジスタ1の有す
るラッチ回路出力1a、lb、lc、ldと検出データ
格納レジスタの有するラッチ回路2a。
るラッチ回路出力1a、lb、lc、ldと検出データ
格納レジスタの有するラッチ回路2a。
2b、2c、2dを入力とするEXOR回路3a。
3b、3c、3dと、そのEXOR回路出力3a。
3b、3c、3dと検出データ有効ビット指定レジスタ
の有するラッチ回路出力を入力とするAND−OR回路
3e、3f、3g、CXにより構成される。
の有するラッチ回路出力を入力とするAND−OR回路
3e、3f、3g、CXにより構成される。
次にこの本発明による一致検出回路の動作を第2図に示
すタイミングチャートを用いて説明する。
すタイミングチャートを用いて説明する。
これは複数の検出データを一致検出する必要のある応用
例として第8図に示すようなデータ処理システムのデー
タ処理装置が制御するアドレス空間の判別回路に本発明
の一致検出回路を適用したものである。第3図に示すよ
うなアドレス空間を有するデータ処理システムにおいて
、アドレス値が5番地及びD番地になった時に、該当番
地に設置されたメモリ装置や周辺装置のアクセス速度が
遅い場合、データ処理装置は該当番地を検出しウェイト
制御を行なう必要がある。
例として第8図に示すようなデータ処理システムのデー
タ処理装置が制御するアドレス空間の判別回路に本発明
の一致検出回路を適用したものである。第3図に示すよ
うなアドレス空間を有するデータ処理システムにおいて
、アドレス値が5番地及びD番地になった時に、該当番
地に設置されたメモリ装置や周辺装置のアクセス速度が
遅い場合、データ処理装置は該当番地を検出しウェイト
制御を行なう必要がある。
この時に本発明による一致検出回路を適用すると検出デ
ータ格納レジスタに検出データとして「5」またはrD
Jを格納し、検出データ有効ビット指定レジスタに有効
ビット指定データとして「7」を格納する(TO,TI
タイミング)この時、検出データ有効ビット指定レジス
タの内容が「7」のため、比較器3104ビツト目の比
較機能が無効となる。つまり、1d及び2dのラッチ回
路出力を入力とするEXOR回路の出力がマスクされる
。次に、BUSAに転送されるアドレス情報が被検出デ
ータラッチ入力信号S1により被検出データ格納レジス
タ1へ格納さh、各タイミングごとに検出データ格納レ
ジスタに格納されているデータ値と一致検出を行なう(
T2〜T13)。ここで前述した様に検出データ有効ビ
ット指定レジスタにより4ビツト目の比較機能を無効と
しているため一致検出に有効となるビットは下位3ビツ
トとなるため被検出データ格納レジスタの下位3ビツト
のデータ値が「5」になっている時つまり4ビレトのデ
ータ値としては「5」とrDJになっている時に比較回
路31から一致検出出力COがルベルになる。このとき
の真理値表を表2に示す。
ータ格納レジスタに検出データとして「5」またはrD
Jを格納し、検出データ有効ビット指定レジスタに有効
ビット指定データとして「7」を格納する(TO,TI
タイミング)この時、検出データ有効ビット指定レジス
タの内容が「7」のため、比較器3104ビツト目の比
較機能が無効となる。つまり、1d及び2dのラッチ回
路出力を入力とするEXOR回路の出力がマスクされる
。次に、BUSAに転送されるアドレス情報が被検出デ
ータラッチ入力信号S1により被検出データ格納レジス
タ1へ格納さh、各タイミングごとに検出データ格納レ
ジスタに格納されているデータ値と一致検出を行なう(
T2〜T13)。ここで前述した様に検出データ有効ビ
ット指定レジスタにより4ビツト目の比較機能を無効と
しているため一致検出に有効となるビットは下位3ビツ
トとなるため被検出データ格納レジスタの下位3ビツト
のデータ値が「5」になっている時つまり4ビレトのデ
ータ値としては「5」とrDJになっている時に比較回
路31から一致検出出力COがルベルになる。このとき
の真理値表を表2に示す。
1dlclbla 2d2c2b2a 4d4c4
b4m表2 本発明の第一の実施例の真理値表第7図
は本発明の第2の実施例を示す。
b4m表2 本発明の第一の実施例の真理値表第7図
は本発明の第2の実施例を示す。
被検出データ格納レジスタ1及び検出データ格納レジス
タ2は第1図に示す第1の実施例と同じ構成であるが比
較回路32を構成する論理回路は検出データビット指定
レジスタの出力によるビットごとの一致検出信号を無効
にするゲートをもっている。この実施例においての動作
タイミングは第2図のタイミングと同一である。また比
較回路の真理値表を表3に示す。
タ2は第1図に示す第1の実施例と同じ構成であるが比
較回路32を構成する論理回路は検出データビット指定
レジスタの出力によるビットごとの一致検出信号を無効
にするゲートをもっている。この実施例においての動作
タイミングは第2図のタイミングと同一である。また比
較回路の真理値表を表3に示す。
表3 本発明の第二の実施例の真理値表〔発明の効果
〕 以上説明したように本発明は一致検出データのビット指
定を行なうためのレジスタを備えることにより、複数の
データ値の検出を必要とする一致検出回路の比較回路を
構成する論理回路の数を最小にすることができる。
〕 以上説明したように本発明は一致検出データのビット指
定を行なうためのレジスタを備えることにより、複数の
データ値の検出を必要とする一致検出回路の比較回路を
構成する論理回路の数を最小にすることができる。
第1図は本発明による一致検出回路の実施例。
第2図は本発明による一致検出回路の動作を示すタイミ
ング図。 第3図はデータ処理システムの有するアドレス空間。 第4図は従来の一致検出回路。 第5図は従来の一致検出回路の動作を示すタイミング図
。 第6図は2つのデータを一致検出するための従来の一致
検出回路。 第7図は本発明による一致検出回路の第二の実施例。 第8図は本発明による一致検出回路を適用するデータ処
理システム。 1・・・・・・被検出データ格納レジスタ、la、lb
。 lc、ld・・・・・・被検出データ格納レジスタを構
成するラッチ回路、2・・・・・・検出データ格納レジ
スタ、2a、2b、2c、2d・・・・・・検出データ
格納レジスタを構成するラッチ回路、3,31.32・
・・・・・比較回路、3a、3b、3c、3d・・・・
・・比較回路を構成するEXOR回路、3e、3f、3
g、CX・・・・・・一致信号検出ゲート、4・・・・
・・検出データ・ビット指定レジスタ、4a、4b、4
c、4d・・・・・・1) 検出データ・ビ
ット指定レジスタを構成するラッチ回路、BUSA・・
・・・・被検出データを転送するデータ・バス、BUS
B・・・・・・検出データ及び検出データ・ビット指定
データを転送するデータバス、Sl・・・・・・被検出
データ格納レジスタのラッチ入力制御信号、S2・・・
・・・被検出データ格納レジスタのデータ保持制御信号
、S3・・・・・・検出データ格納レジスタへのデータ
保持制御信号、S4・・・・・・検出データ格納レジス
タへのラッチ入力制御信号、S5・・・・・・検出デー
タ・ビット指定レジスタへのデータ保持制御信号、S6
・・・・・・検出データ・ビット指定レジスタへのラッ
チ入力制御信号、CO・・・・・・一致検出出力信号、
3A、3B、3C,3D・・・・・・比較回路を構成す
る2AND−3NOR回路、100・・・・・・データ
処理装置(CPU)、200・・・・・・一致検出回路
、300・・・・・・メモリ、400・・・・・・周辺
装置、500・・・・・・ウェイト制御回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 Cδ )(詔 ウニ什椿l岬〉lφ聯セTゐアトハス史間$37 ア
ドレス炉間 察4図 峯2図 ctj 晒7ヅ f−66?ゝ夕処理システム
ング図。 第3図はデータ処理システムの有するアドレス空間。 第4図は従来の一致検出回路。 第5図は従来の一致検出回路の動作を示すタイミング図
。 第6図は2つのデータを一致検出するための従来の一致
検出回路。 第7図は本発明による一致検出回路の第二の実施例。 第8図は本発明による一致検出回路を適用するデータ処
理システム。 1・・・・・・被検出データ格納レジスタ、la、lb
。 lc、ld・・・・・・被検出データ格納レジスタを構
成するラッチ回路、2・・・・・・検出データ格納レジ
スタ、2a、2b、2c、2d・・・・・・検出データ
格納レジスタを構成するラッチ回路、3,31.32・
・・・・・比較回路、3a、3b、3c、3d・・・・
・・比較回路を構成するEXOR回路、3e、3f、3
g、CX・・・・・・一致信号検出ゲート、4・・・・
・・検出データ・ビット指定レジスタ、4a、4b、4
c、4d・・・・・・1) 検出データ・ビ
ット指定レジスタを構成するラッチ回路、BUSA・・
・・・・被検出データを転送するデータ・バス、BUS
B・・・・・・検出データ及び検出データ・ビット指定
データを転送するデータバス、Sl・・・・・・被検出
データ格納レジスタのラッチ入力制御信号、S2・・・
・・・被検出データ格納レジスタのデータ保持制御信号
、S3・・・・・・検出データ格納レジスタへのデータ
保持制御信号、S4・・・・・・検出データ格納レジス
タへのラッチ入力制御信号、S5・・・・・・検出デー
タ・ビット指定レジスタへのデータ保持制御信号、S6
・・・・・・検出データ・ビット指定レジスタへのラッ
チ入力制御信号、CO・・・・・・一致検出出力信号、
3A、3B、3C,3D・・・・・・比較回路を構成す
る2AND−3NOR回路、100・・・・・・データ
処理装置(CPU)、200・・・・・・一致検出回路
、300・・・・・・メモリ、400・・・・・・周辺
装置、500・・・・・・ウェイト制御回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 Cδ )(詔 ウニ什椿l岬〉lφ聯セTゐアトハス史間$37 ア
ドレス炉間 察4図 峯2図 ctj 晒7ヅ f−66?ゝ夕処理システム
Claims (1)
- 複数のビットデータ間の一致検出を行なうための検出デ
ータを格納する検出データ・格納レジスタと検出すべき
データを格納する被検出データ格納レジスタと、前記検
出データ格納レジスタと、被検出データ格納レジスタの
ビットごとの内容を一致検出する一致検出論理回路と、
該一致検出論理回路出力を入力とする論理積または論理
和の論理により構成した一致検出出力回路と前記一致検
出論理回路の検出するデータの有効データビットを指定
する、検出データビット指定レジスタを備え、該検出デ
ータビット指定レジスタの出力により、前記一致検出論
理回路の出力が前記一致検出出力回路に入力されること
を禁止する論理回路を備えたことを特徴とする一致検出
回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066453A JPH01239627A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 一致検出回路 |
US07/324,814 US4958140A (en) | 1988-03-18 | 1989-03-17 | Comparator unit for data discrimination |
EP19890104805 EP0333214A3 (en) | 1988-03-18 | 1989-03-17 | Comparator unit for data discrimination |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066453A JPH01239627A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 一致検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239627A true JPH01239627A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13316208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63066453A Pending JPH01239627A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 一致検出回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4958140A (ja) |
EP (1) | EP0333214A3 (ja) |
JP (1) | JPH01239627A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2648928B1 (fr) * | 1989-06-23 | 1991-10-18 | Peugeot | Dispositif de generation d'un signal de masquage d'un bit lors d'une comparaison dynamique d'une trame de donnees en serie, avec une consigne |
US5233328A (en) * | 1990-09-17 | 1993-08-03 | Fmc Corporation | Method for processing compacted data |
US5248502A (en) * | 1991-11-08 | 1993-09-28 | Kellogg Company | Method for decreasing the allergenicity of psyllium seed husk by alkaline treatment |
US5448703A (en) * | 1993-05-28 | 1995-09-05 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for providing back-to-back data transfers in an information handling system having a multiplexed bus |
JPH07111042A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-25 | Hitachi Ltd | データ弁別回路 |
DE19645054C2 (de) * | 1996-10-31 | 1999-11-25 | Sgs Thomson Microelectronics | Vorrichtung und Verfahren zur Selektion von Adressenwörtern |
US5977864A (en) * | 1998-05-15 | 1999-11-02 | Lucent Technologies Inc. | High speed comparator with bit-wise masking |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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