JPH01237702A - プログラマブルコントローラの入力装置 - Google Patents
プログラマブルコントローラの入力装置Info
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- JPH01237702A JPH01237702A JP6344388A JP6344388A JPH01237702A JP H01237702 A JPH01237702 A JP H01237702A JP 6344388 A JP6344388 A JP 6344388A JP 6344388 A JP6344388 A JP 6344388A JP H01237702 A JPH01237702 A JP H01237702A
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- input
- input signal
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- signal voltage
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラマブルコントローラの入力装置、特
に多種の入力信号電圧レベル用に好適な入力装置に関す
る。
に多種の入力信号電圧レベル用に好適な入力装置に関す
る。
プログラマブルコントローラの入力装置の従来例には、
特開昭61−115101号、特開昭61−11510
2号がある。
特開昭61−115101号、特開昭61−11510
2号がある。
C発明が解決しようとする課題〕
上記従来例は、°ごく限られた入力信号電圧の範囲内だ
けでのみ使用でき、入力信号電圧仕様が多少異っても、
入力回路の改造が必要であった。また、外部ノイズ、外
部インピーダンスの変動等による入力信号電圧の変動で
も誤動作することがあった。
けでのみ使用でき、入力信号電圧仕様が多少異っても、
入力回路の改造が必要であった。また、外部ノイズ、外
部インピーダンスの変動等による入力信号電圧の変動で
も誤動作することがあった。
本発明の目的は、入力信号電圧のレベルの変動があって
もその入力信号電圧を検出可能とするプログラマブルコ
ントローラの入力装置を提供することにある。
もその入力信号電圧を検出可能とするプログラマブルコ
ントローラの入力装置を提供することにある。
本発明は、入力信号電圧の検出基準スレッショルド電圧
の大きさを、入力信号電圧レベルの変動に応じて変化さ
せる電圧制御回路を設けた。
の大きさを、入力信号電圧レベルの変動に応じて変化さ
せる電圧制御回路を設けた。
本発明によれば、電圧制御回路は、入力信号電圧のレベ
ルが種々変動しても、入力信号電圧レベルの変動に応じ
て、その入力信号電圧の検出基準スレッショルド電圧が
変化する。即ち、入力信号電圧が大きくなれば、検出基
準スレッショルド電圧も大きい値となり、入力信号電圧
が小さくなれば、検出基準スレッショルド電圧も小さい
値となる。かくして、入力信号電圧がレベル変動しても
その入力信号電圧を確実に検出できる。
ルが種々変動しても、入力信号電圧レベルの変動に応じ
て、その入力信号電圧の検出基準スレッショルド電圧が
変化する。即ち、入力信号電圧が大きくなれば、検出基
準スレッショルド電圧も大きい値となり、入力信号電圧
が小さくなれば、検出基準スレッショルド電圧も小さい
値となる。かくして、入力信号電圧がレベル変動しても
その入力信号電圧を確実に検出できる。
〔実施例〕
第1図は本発明のプログラマブルコントローラの入力装
置の実施例図である。入力回路40は、多点入力回路で
あり、入力信号供給部30は、この入力回路40に入力
信号電圧を選択的に提供する。
置の実施例図である。入力回路40は、多点入力回路で
あり、入力信号供給部30は、この入力回路40に入力
信号電圧を選択的に提供する。
入力信号供給部30は、プログラマブルコントローラの
監視対象であり、単一の入力信号電圧源9及び、並列ス
イッチ1.2.3より成る。並列スイッチ1,2.3は
、制御対象の状態スイ・ソチであり、ONかOFFかは
その状態によって変る。
監視対象であり、単一の入力信号電圧源9及び、並列ス
イッチ1.2.3より成る。並列スイッチ1,2.3は
、制御対象の状態スイ・ソチであり、ONかOFFかは
その状態によって変る。
従って時間の経過によっても変る。
単一の入力信号電圧源9は、40Vとか30Vとか種々
とりうる。この電圧レベルは、制御対象によって変化す
る。
とりうる。この電圧レベルは、制御対象によって変化す
る。
従って、スイッチ1,2.3のONによって入力信号電
圧をそのまま取込む入力回路40にあっては、入力信号
電圧のレベルが変っても、検出精度を低下させることな
くすべてのレベルの入力電圧を検出できることが望まし
い。
圧をそのまま取込む入力回路40にあっては、入力信号
電圧のレベルが変っても、検出精度を低下させることな
くすべてのレベルの入力電圧を検出できることが望まし
い。
そこで、本実施例の入力回路40にあっては、入力信号
電圧の検出基準用スレッショルド電圧を入力電圧レベル
に関係な(一定にする制御を行わせることとした。この
制御を行うのが、入力回路40中の検出基準スレッショ
ルド電圧制御回路50である。
電圧の検出基準用スレッショルド電圧を入力電圧レベル
に関係な(一定にする制御を行わせることとした。この
制御を行うのが、入力回路40中の検出基準スレッショ
ルド電圧制御回路50である。
さて、入力回路40の構成を説明する。入力回路40は
、並列スイッチ1,2.3に対応する並列ホトカブラ1
4.15.16、及び検出基準スレッショルド電圧制御
回路50を持つ。この他に、直列抵抗60゜61、62
、及びホトカブラ出力電圧をプログラマブルコントロー
ラ本体に取り込ませるための出力部(抵抗63.66、
69.64.67、70、コンデンサ65゜68、71
より成る)を有するが、発明に直接関知しないので、そ
の詳細はさける。
、並列スイッチ1,2.3に対応する並列ホトカブラ1
4.15.16、及び検出基準スレッショルド電圧制御
回路50を持つ。この他に、直列抵抗60゜61、62
、及びホトカブラ出力電圧をプログラマブルコントロー
ラ本体に取り込ませるための出力部(抵抗63.66、
69.64.67、70、コンデンサ65゜68、71
より成る)を有するが、発明に直接関知しないので、そ
の詳細はさける。
かかる構成で、例えば、スイッチ1がONであれば、ホ
トカブラ14がONとなり、前記出力部を介してプログ
ラマブルコントローラ本体に“1”が取り込まれる。一
方、スイッチ1がOFFであれば、ホトカプラ14はO
FFであり、出力部を介してコントローラ本体は“O”
である旨、又はOFFで変化なしの旨の入力取込みを行
う。
トカブラ14がONとなり、前記出力部を介してプログ
ラマブルコントローラ本体に“1”が取り込まれる。一
方、スイッチ1がOFFであれば、ホトカプラ14はO
FFであり、出力部を介してコントローラ本体は“O”
である旨、又はOFFで変化なしの旨の入力取込みを行
う。
この動作はスイッチ2.3も同じようになる。
−I’IQに、並列スイッチ数は数10個にも及び、コ
ントローラ本体は、これらのスイッチの状態を並列に又
は直列に取込む。
ントローラ本体は、これらのスイッチの状態を並列に又
は直列に取込む。
さて、電圧制御回路50は、各ホトカプラ14.15゜
16に共通に接続しており、各ホトカプラに対して同一
の電圧制御を行う。
16に共通に接続しており、各ホトカプラに対して同一
の電圧制御を行う。
電圧制御回路50は、ツェナーダイオード10、分圧抵
抗11.12、バッファ13より成る。かかる電圧制御
回路50の動作を第2図を利用して以下詳述する。
抗11.12、バッファ13より成る。かかる電圧制御
回路50の動作を第2図を利用して以下詳述する。
(イ)入力信号電圧の検出基準用スレッショルド電圧V
tkを入力信号電圧y ccの2分の1の値にしたい場
合。
tkを入力信号電圧y ccの2分の1の値にしたい場
合。
今、ツェナー、ダイオード10のツェナー電圧をVLh
l、ホトカプラ14のスレッショルド電圧をvth2、
入力電圧源9の直流電圧をV ccとする。
l、ホトカプラ14のスレッショルド電圧をvth2、
入力電圧源9の直流電圧をV ccとする。
バッファ13は分圧抵抗8の電圧を入力端子とし、その
出力電圧がホトカプラ14のホトダイオード14Aのカ
ソードをバイアスさせている。
出力電圧がホトカプラ14のホトダイオード14Aのカ
ソードをバイアスさせている。
かかる構成でVLhl = 2 Vthzに選び、分圧
抵抗11と12とをR1=Rzに設定する。
抵抗11と12とをR1=Rzに設定する。
この状態のもとで、スイッチ1のONでの入力信号電圧
検出用の全体検出基準スレッショルド電圧Vthは・ Vい=vthz +Vb・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ (1)となる。但し、■、はバッファ13の
出力電圧である。一方、vcc>vい、(前提条件)で
あるから、ツェナーダイオード10は常にツェナー降伏
となっている。従って、このツェナー降伏の状態では、
分圧抵抗11と12との直列回路には、(VccVth
+ )の電圧が印加されていることとなる。従って、抵
抗12の両端電圧V、は、R+=Rtであるから、 V−= ’ (V−c VLhl )・・・・・
・ (2)となる。然るに、バッファ13のゲインは1
であるから、 V、=V。
検出用の全体検出基準スレッショルド電圧Vthは・ Vい=vthz +Vb・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ (1)となる。但し、■、はバッファ13の
出力電圧である。一方、vcc>vい、(前提条件)で
あるから、ツェナーダイオード10は常にツェナー降伏
となっている。従って、このツェナー降伏の状態では、
分圧抵抗11と12との直列回路には、(VccVth
+ )の電圧が印加されていることとなる。従って、抵
抗12の両端電圧V、は、R+=Rtであるから、 V−= ’ (V−c VLhl )・・・・・
・ (2)となる。然るに、バッファ13のゲインは1
であるから、 V、=V。
= −!−(vcc−vい、)・・・・・・ (3)と
なる。
なる。
(3)式のV、を(11式に代入すれば、Vth=Vt
hz + ]薯(Vcc VLhl ) ”。(4)
となるが、条件からVLhl ”” 2 vthgに設
定したが故に、(4)式は、 Vい=1 vcc ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ (5)となる。
hz + ]薯(Vcc VLhl ) ”。(4)
となるが、条件からVLhl ”” 2 vthgに設
定したが故に、(4)式は、 Vい=1 vcc ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ (5)となる。
即ち、VLhl = 2 Vthz +及びRr =
Rz O)状態にすれば、全体基準スレッショルド電圧
Vtkは、Vい= 1 vccとなる。この関係は
、V ccが種々変化しても変らず、従って、V cc
が大きくなっても、V ccが小さくなっても、■いは
その半分の値に設定できる。これによって、V CCの
変動があっても、」−■。。以上の入力信号電圧が入力
してくれば、“1”と判定でき、」−v。。以下の入力
信号電圧が入力してくれば、′D”と判定できる。
Rz O)状態にすれば、全体基準スレッショルド電圧
Vtkは、Vい= 1 vccとなる。この関係は
、V ccが種々変化しても変らず、従って、V cc
が大きくなっても、V ccが小さくなっても、■いは
その半分の値に設定できる。これによって、V CCの
変動があっても、」−■。。以上の入力信号電圧が入力
してくれば、“1”と判定でき、」−v。。以下の入力
信号電圧が入力してくれば、′D”と判定できる。
(0)入力信号電圧の検出基準用スレッショルド電圧V
いを入力信号電圧V ccの3分の2の値にしたい場合
。
いを入力信号電圧V ccの3分の2の値にしたい場合
。
この場合には、ツェナーダイオード10として、ツェナ
ー電圧Vい、が VtkI = 2 vthz ’″0″″′10
10100(6)なる素子を選び、且つ2R+ =Rz
に設定する。
ー電圧Vい、が VtkI = 2 vthz ’″0″″′10
10100(6)なる素子を選び、且つ2R+ =Rz
に設定する。
この場合、(イ)での(11式はそのまま適用され、V
th=Vい!+Vb・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ (7)であり、且つ分圧抵抗11と
12との直列回路には、(vcc−VtkI)の電圧が
印加され、抵抗12の両端電圧v1は、 v、 =薯3 (Vcc Vい、)・・・・・・・
・・ (8)となる。V、=V、より、vbを(7)式
に代入す=じし■、。・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ (9)となる。
th=Vい!+Vb・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ (7)であり、且つ分圧抵抗11と
12との直列回路には、(vcc−VtkI)の電圧が
印加され、抵抗12の両端電圧v1は、 v、 =薯3 (Vcc Vい、)・・・・・・・
・・ (8)となる。V、=V、より、vbを(7)式
に代入す=じし■、。・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ (9)となる。
即ち% VLhl = V*hz S2R+
=Rzとし、vCc〉■い、との条件のもとでは、検
出基準スレッシボルド電圧Vthを入力電圧V ccの
3分の2の値に設定できる。従って、スイッチ加した時
には、“1”と判定でき、−■cCより小さい入力電圧
が印加した時には、“0”と判定できる。
=Rzとし、vCc〉■い、との条件のもとでは、検
出基準スレッシボルド電圧Vthを入力電圧V ccの
3分の2の値に設定できる。従って、スイッチ加した時
には、“1”と判定でき、−■cCより小さい入力電圧
が印加した時には、“0”と判定できる。
尚、(イ)l(El)で“1”、“0”との判定とは、
ホトカブラ14の動作を意味する。即ち、“1”との判
定とは、ホトカブラ14がONとなること、“0”とは
ホトカブラ14がOFFであること、を意味する。
ホトカブラ14の動作を意味する。即ち、“1”との判
定とは、ホトカブラ14がONとなること、“0”とは
ホトカブラ14がOFFであること、を意味する。
更に、以上の2つの実施例は2分の1.3分の2の値で
あったが、他の比率に設定できることは云うまでもない
。一般的には、 vtk=nvccとしたい場合(但し、Q<n<1であ
る)には、 Vいl ” vthz・旧・・・・団・・・・・
・・・・・ (10)1−nRr =R2””””””
””””’ 01)とすればよい。
あったが、他の比率に設定できることは云うまでもない
。一般的には、 vtk=nvccとしたい場合(但し、Q<n<1であ
る)には、 Vいl ” vthz・旧・・・・団・・・・・
・・・・・ (10)1−nRr =R2””””””
””””’ 01)とすればよい。
〔発明の効果ズ
本発明によれば、ツェナー電圧Vthl とホトカブラ
のスレッショルド電圧Vい2との間に一定の関係を持た
せるだけで、入力信号電圧が種々変化しても検出基準ス
レッショルド電圧Vいの大きさを、その入力信号電圧の
大きさに応じて変化させることができた。これによって
、入力信号電圧レベルが変化するような入力機器が接続
されても、その入力機器により決まる入力信号電圧を確
実に検出可能となった。
のスレッショルド電圧Vい2との間に一定の関係を持た
せるだけで、入力信号電圧が種々変化しても検出基準ス
レッショルド電圧Vいの大きさを、その入力信号電圧の
大きさに応じて変化させることができた。これによって
、入力信号電圧レベルが変化するような入力機器が接続
されても、その入力機器により決まる入力信号電圧を確
実に検出可能となった。
尚、入力信号電圧供給部の例としては、エンコーダの例
、センサの例、リレー接点の例等各種ある。かかる各側
では、入力電圧vccは1つの値に限定されない。即ち
、40Vとから48Vとか30Vとか各種の電圧値vc
cをとる。従って、本発明によれば、これらの各種の入
力信号電圧供給部に対して入力回路は変更することなく
そのまま対応できることになった。
、センサの例、リレー接点の例等各種ある。かかる各側
では、入力電圧vccは1つの値に限定されない。即ち
、40Vとから48Vとか30Vとか各種の電圧値vc
cをとる。従って、本発明によれば、これらの各種の入
力信号電圧供給部に対して入力回路は変更することなく
そのまま対応できることになった。
第1図は本発明のプログラマブルコントローラの入力回
路の実施例図、第2図は本発明の電圧制御回路の動作説
明図である。 30・・・入力信号供給部、40・・・入力回路、50
・・・電圧制御回路。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第2図
路の実施例図、第2図は本発明の電圧制御回路の動作説
明図である。 30・・・入力信号供給部、40・・・入力回路、50
・・・電圧制御回路。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、単一入力電圧源を共有する複数の入力信号供給部と
、該入力信号供給部からの入力信号電圧がそれぞれ固有
の入力端子と他方の共通入力端子とを介して印加される
入力信号供給部対応の入力回路と、各入力回路の上記共
通入力端子と上記単一入力電圧源との間に設けた電圧制
御回路とより成ると共に、該電圧制御回路は、ツェナー
ダイオードと第1、第2の抵抗とが直列化されてなる直
列回路と、該第1、第2の抵抗の間の電圧を入力とする
バッファと、上記直列回路の電源として上記単一入力電
圧源を接続する手段と、より成り、且つ上記ツェナーダ
イオードのツェナー電圧V_t_h_1とホトカプラの
スレッスレッショルド電圧V_t_h_2との間の関係
をV_t_h_1=(1/n)V_t_h_2(但し0
<n<1)とし、第1、第2の抵抗の抵抗値R_1とR
_2との間の関係を(n/1−n)R_1=R_2 として設定してなる構成とする、 プログラマブルコントローラの入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6344388A JPH01237702A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | プログラマブルコントローラの入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6344388A JPH01237702A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | プログラマブルコントローラの入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01237702A true JPH01237702A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13229401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6344388A Pending JPH01237702A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | プログラマブルコントローラの入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01237702A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5542049A (en) * | 1991-11-01 | 1996-07-30 | Hitachi, Ltd. | Programmable controller |
EP1873915A3 (de) * | 2006-06-28 | 2008-05-28 | Phoenix Contact GmbH & Co. KG | Sichere Eingangsschaltung mit einkanaligem Peripherieanschluss für den Eingang eines Busteilnehmers |
KR100976395B1 (ko) * | 2008-02-01 | 2010-08-17 | 주식회사 포스코아이씨티 | 능동 전압 입력 방법 및 시스템 |
US7829836B2 (en) | 2008-04-14 | 2010-11-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Digital signal input device and method of controlling the same having a switching element that controls a period of applying direct-current voltage to a charging circuit |
WO2018020665A1 (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルロジックコントローラおよび入力ユニット |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6344388A patent/JPH01237702A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5542049A (en) * | 1991-11-01 | 1996-07-30 | Hitachi, Ltd. | Programmable controller |
EP1873915A3 (de) * | 2006-06-28 | 2008-05-28 | Phoenix Contact GmbH & Co. KG | Sichere Eingangsschaltung mit einkanaligem Peripherieanschluss für den Eingang eines Busteilnehmers |
US7719255B2 (en) | 2006-06-28 | 2010-05-18 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Safe input circuit with one-channel peripheral connection for the input of a bus participant |
EP2378663A3 (de) * | 2006-06-28 | 2012-01-04 | PHOENIX CONTACT GmbH & Co. KG | Sichere Eingangsschaltung mit einkanaligem Peripherieanschluss für den Eingang eines Bus-Teilnehmers |
KR100976395B1 (ko) * | 2008-02-01 | 2010-08-17 | 주식회사 포스코아이씨티 | 능동 전압 입력 방법 및 시스템 |
US7829836B2 (en) | 2008-04-14 | 2010-11-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Digital signal input device and method of controlling the same having a switching element that controls a period of applying direct-current voltage to a charging circuit |
WO2018020665A1 (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルロジックコントローラおよび入力ユニット |
JPWO2018020665A1 (ja) * | 2016-07-29 | 2018-08-02 | 三菱電機株式会社 | プログラマブルロジックコントローラおよび入力ユニット |
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