JPH01236429A - 磁気テープの転写装置 - Google Patents
磁気テープの転写装置Info
- Publication number
- JPH01236429A JPH01236429A JP6436888A JP6436888A JPH01236429A JP H01236429 A JPH01236429 A JP H01236429A JP 6436888 A JP6436888 A JP 6436888A JP 6436888 A JP6436888 A JP 6436888A JP H01236429 A JPH01236429 A JP H01236429A
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- JP
- Japan
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- tape
- tapes
- magnetic
- master
- roll
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気記録テープを複製する複製チー4 プ記
録装置に係り、特にヘリカルスキャン方式で記録再生す
る磁気記録テープを複製するための磁気テープの転写装
置に関する。
録装置に係り、特にヘリカルスキャン方式で記録再生す
る磁気記録テープを複製するための磁気テープの転写装
置に関する。
(従来の技術)
音楽等を記録した磁気記録テープ(ミュージックテープ
)を工業的に大量に複製する複製テープ記録装置として
は、従来より多く利用されている。
)を工業的に大量に複製する複製テープ記録装置として
は、従来より多く利用されている。
特に、磁気テープの走行方向に記録する、固定ヘッドの
場合は、マスターテープとスレーブテープとを通常の記
録再生時の、例えば34〜64倍の高速でテープを走行
させて、短時間で複製を完了する事が出来る。
場合は、マスターテープとスレーブテープとを通常の記
録再生時の、例えば34〜64倍の高速でテープを走行
させて、短時間で複製を完了する事が出来る。
しかしながら、ビデオテープレコーダのように、磁気ヘ
ッドが回転して磁気テープに対して斜めに記録再生する
、ヘリカルスキャン方式の磁気記録テープを複製する場
合、固定ヘッドの場合のように高速でテープを走行させ
て複製することが出来ない。
ッドが回転して磁気テープに対して斜めに記録再生する
、ヘリカルスキャン方式の磁気記録テープを複製する場
合、固定ヘッドの場合のように高速でテープを走行させ
て複製することが出来ない。
従って、ヘリカルスキャン方式の磁気記録テープを高速
で複製する場合、熱転写または磁界転写方式のようなマ
スターテープとスレーブテープとを接触して転写する磁
気テープの転写@置が利用される。
で複製する場合、熱転写または磁界転写方式のようなマ
スターテープとスレーブテープとを接触して転写する磁
気テープの転写@置が利用される。
第4図は従来の磁気テープの転写装置の転写部近傍の構
成図であり、同図において、サーブライリール1から供
給されたスレーブテープ2は、サーブライリール3から
供給されマスタテープ4とタッチローラ5とドライブロ
ーラ6とによって、磁性面同志が圧接されて、圧力分布
の大きい部分にバイアスヘッド7から高周波バイアス磁
界が加えられて、マスタチー14の記録パターンがスレ
ーブテープ2に転・写されて複製テープが出来上る。
成図であり、同図において、サーブライリール1から供
給されたスレーブテープ2は、サーブライリール3から
供給されマスタテープ4とタッチローラ5とドライブロ
ーラ6とによって、磁性面同志が圧接されて、圧力分布
の大きい部分にバイアスヘッド7から高周波バイアス磁
界が加えられて、マスタチー14の記録パターンがスレ
ーブテープ2に転・写されて複製テープが出来上る。
ここで、マスタチー14の記録パターンは記録時の記録
パターンとはミラーに写した如く反転されており、スレ
ーブテープ2に転写された時、記録時の記録パターンと
同一パターンとなるようにしている。
パターンとはミラーに写した如く反転されており、スレ
ーブテープ2に転写された時、記録時の記録パターンと
同一パターンとなるようにしている。
この後、スレーブテープ2はティクアップリール8に、
マスタチー14はティクアップリール9にそれぞれ巻き
取られる。このようにして、転写が終了すると、タッチ
ローラ5とドライブロー56との圧接は解除される。
マスタチー14はティクアップリール9にそれぞれ巻き
取られる。このようにして、転写が終了すると、タッチ
ローラ5とドライブロー56との圧接は解除される。
そして、マスタチー74をティクアップリール9よりサ
ーブライリール3に巻き戻し、頭出し・をし、上記した
ように繰返し、複製テープが出来る。
ーブライリール3に巻き戻し、頭出し・をし、上記した
ように繰返し、複製テープが出来る。
このようにマスタテープ4の1回の走行に対し、複製テ
ープが1本しか出来ず、量産性に欠ける問題点があった
。
ープが1本しか出来ず、量産性に欠ける問題点があった
。
この問題点を解決するために、第5図のようにサーブラ
イリール3とティクアップリール9との距離を置き、そ
こにサーブライリール1、スレーブテープ2、タッチロ
ーラ5、ドライブローラ6、磁気ヘッド7、ティクアッ
プリール8より成る転写ブロックA、B、Cの3組を配
列したものが考えられる。
イリール3とティクアップリール9との距離を置き、そ
こにサーブライリール1、スレーブテープ2、タッチロ
ーラ5、ドライブローラ6、磁気ヘッド7、ティクアッ
プリール8より成る転写ブロックA、B、Cの3組を配
列したものが考えられる。
転写ブロックA、B、Cの3組を配列することにより、
マスタチー74の1回走行に対し、?!製テープが3本
出来る効果がある。
マスタチー74の1回走行に対し、?!製テープが3本
出来る効果がある。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の磁気テープの転写装置は、量産性に欠
ける問題点があり、この問題点を解決するために、マス
タテープの走行上に転写ブロックを複数組の配列づるこ
とにより量産性を向上させることも考えられるが、転写
ブロック間のマスタテープのテンションを一定に保持す
るのは困難であるため、マスタテープが伸び、トラック
パターンが歪み、正常な再生が出来ない等の問題点があ
り、量産性が良く、品質の良い複製テープが得られる磁
気テープの転写装置が要望されていた。
ける問題点があり、この問題点を解決するために、マス
タテープの走行上に転写ブロックを複数組の配列づるこ
とにより量産性を向上させることも考えられるが、転写
ブロック間のマスタテープのテンションを一定に保持す
るのは困難であるため、マスタテープが伸び、トラック
パターンが歪み、正常な再生が出来ない等の問題点があ
り、量産性が良く、品質の良い複製テープが得られる磁
気テープの転写装置が要望されていた。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、マスタテープが外
周に巻き付けられるローラと、このローラのマスタテー
プが巻き付けられる外周に等間隔の位置に複数のスレー
ブテープのそれぞれを圧接するための複数のタッチロー
ラと、この複数のタッチローラと前記ローラとの接触部
のそれぞれに磁界を与えるための複数の磁気ヘッドとを
備えたことを特徴とする磁気テープの転写装置を提供す
る。
周に巻き付けられるローラと、このローラのマスタテー
プが巻き付けられる外周に等間隔の位置に複数のスレー
ブテープのそれぞれを圧接するための複数のタッチロー
ラと、この複数のタッチローラと前記ローラとの接触部
のそれぞれに磁界を与えるための複数の磁気ヘッドとを
備えたことを特徴とする磁気テープの転写装置を提供す
る。
(実施例)
第1図は本発明の磁気テープの転写装置の第1実施例の
転写部近傍の構成図であり、同図において第4図と同一
構成部は同一符号を付与して説明する。1は未記録の磁
気テープであるスレーブ、テープ2を供給するサーブラ
イリールであり、スレーブテープ2はタッチローラ5を
通りティクアップリール8に供給されている。サーブラ
イリール1、ティクアップリール8とタッチローラ5と
の間には、テープのテンションを検出するテンション検
出器10.11がそれぞれ設けられている。
転写部近傍の構成図であり、同図において第4図と同一
構成部は同一符号を付与して説明する。1は未記録の磁
気テープであるスレーブ、テープ2を供給するサーブラ
イリールであり、スレーブテープ2はタッチローラ5を
通りティクアップリール8に供給されている。サーブラ
イリール1、ティクアップリール8とタッチローラ5と
の間には、テープのテンションを検出するテンション検
出器10.11がそれぞれ設けられている。
サーブライリール3は複製の基となるマスタチー14を
供給するものであり、このマスタチー14はガイドロー
ラ12.14によりドライブローラ6′の外周に巻き付
けられてティクアップリール9に供給されている。また
、サーブライリール3、ティクアップリール9とガイド
ローラ12゜13との間には、テープのテンションを検
出するテンション検出器14.15がそれぞれ設けられ
ている。
供給するものであり、このマスタチー14はガイドロー
ラ12.14によりドライブローラ6′の外周に巻き付
けられてティクアップリール9に供給されている。また
、サーブライリール3、ティクアップリール9とガイド
ローラ12゜13との間には、テープのテンションを検
出するテンション検出器14.15がそれぞれ設けられ
ている。
スレーブチー72とマスタチー74とはそれぞれの磁性
面同志が合わされて、タッチローラ5によりドライブロ
ーラ6′に圧接されるようになっている。ドライブロー
ラ6′の内側の圧力分布の大きい部分に高周波バイアス
磁界を加えるため°のバイアスヘッド7が設けられてい
る。
面同志が合わされて、タッチローラ5によりドライブロ
ーラ6′に圧接されるようになっている。ドライブロー
ラ6′の内側の圧力分布の大きい部分に高周波バイアス
磁界を加えるため°のバイアスヘッド7が設けられてい
る。
上記サーブライリール1、スレーブテープ2、タッチロ
ーラ5、バイアスヘッド7、ティクアップリール8、テ
ンション検出器10.11より構成される転写ブロック
a−eは、第3図に図示されるようにドライブローラ6
′の周囲に等間隔に配置されている。
ーラ5、バイアスヘッド7、ティクアップリール8、テ
ンション検出器10.11より構成される転写ブロック
a−eは、第3図に図示されるようにドライブローラ6
′の周囲に等間隔に配置されている。
ここで、マスタチー74の記録パターンは記録時の記録
パターンとはミラーに写した如く反転されたミラーパタ
ーンとなっており、スレーブテープ2に転写された時、
記録時の記録パターンと同一パターンとなるようにして
いる。
パターンとはミラーに写した如く反転されたミラーパタ
ーンとなっており、スレーブテープ2に転写された時、
記録時の記録パターンと同一パターンとなるようにして
いる。
このような磁気テープの転写装置において、転写を開始
した場合、1回のマスタチー74の走行により、ここで
は転写ブロックa−eにより5本のテープの複製が可能
となる。
した場合、1回のマスタチー74の走行により、ここで
は転写ブロックa−eにより5本のテープの複製が可能
となる。
ここで、転写ブロックa−eは、ドライブローラ6′の
周囲に等間隔に配置されているので、転写ブロン08〜
0間でのマスタチー14のテンションが一定に保持され
ると共に、ドライブローラ6′の図示しない軸および軸
受けへの横方向の負荷バランスが均等になっている。
周囲に等間隔に配置されているので、転写ブロン08〜
0間でのマスタチー14のテンションが一定に保持され
ると共に、ドライブローラ6′の図示しない軸および軸
受けへの横方向の負荷バランスが均等になっている。
また、第2図は本発明の磁気テープの転写装置の第2実
施例の転写部近傍の構成図であり、この第2実施例は第
1図と異なる点は、バイアスヘッド7の配置がドライブ
ローラ6′の内部ではなく、タッチローラ5の内部に配
置されている点のみで、他は同一である。
施例の転写部近傍の構成図であり、この第2実施例は第
1図と異なる点は、バイアスヘッド7の配置がドライブ
ローラ6′の内部ではなく、タッチローラ5の内部に配
置されている点のみで、他は同一である。
なお、転写ブロックの数は上記実施例では、5組であっ
たが更にその数を増加させることも可能である。
たが更にその数を増加させることも可能である。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、1回のマスタテープの走
行により、多数の複製テープの転写が可能であり、転写
コストおよび時間短縮が出来、しかも転写ブロックがド
ライブローラの周囲に等間隔に配置されているので、転
写ブロック間でのマスタテープのテンションが一定に保
持されると共に、ドライブローラの軸および軸受けへの
横方向の負荷バランスが均等になっているため、品質゛
の良い複製テープが得られる特長がある。
行により、多数の複製テープの転写が可能であり、転写
コストおよび時間短縮が出来、しかも転写ブロックがド
ライブローラの周囲に等間隔に配置されているので、転
写ブロック間でのマスタテープのテンションが一定に保
持されると共に、ドライブローラの軸および軸受けへの
横方向の負荷バランスが均等になっているため、品質゛
の良い複製テープが得られる特長がある。
第1図は本発明の磁気テープの転写装置の第1実施例の
転写部近傍の構成図、第2図は本発明の磁気テープの転
写装置の第2実施例の転写部近傍の構成図、第3図は第
1図、第2図の転写ブロックの配置を示す図、第4図、
第5図は従来の磁気テープの転写袋装置の転写部近傍の
構成図である。 1.3・・・サーブライリール、2・・・スレーブテー
プ、4・・・マスタテープ、5・・・タッチローラ、6
′・・・ドライブローラ、7・・・バイアスヘッド、8
.9・・・ティクアップリール、10.11.14゜1
5・・・テンション検出器、12.13・・・ガイドロ
ーラ。 第1図 第2図 第3図 A B C第5図
転写部近傍の構成図、第2図は本発明の磁気テープの転
写装置の第2実施例の転写部近傍の構成図、第3図は第
1図、第2図の転写ブロックの配置を示す図、第4図、
第5図は従来の磁気テープの転写袋装置の転写部近傍の
構成図である。 1.3・・・サーブライリール、2・・・スレーブテー
プ、4・・・マスタテープ、5・・・タッチローラ、6
′・・・ドライブローラ、7・・・バイアスヘッド、8
.9・・・ティクアップリール、10.11.14゜1
5・・・テンション検出器、12.13・・・ガイドロ
ーラ。 第1図 第2図 第3図 A B C第5図
Claims (1)
- ミラーパターンに記録されたマスタテープと何も記録さ
れていないスレーブテープとのそれぞれの磁性面同志を
合わせて、圧接し、磁界を与えることにより前記マスタ
テープに記録された内容を前記スレーブテープに転写す
る磁気テープの転写装置であつて、前記マスタテープが
外周に巻き付けられるローラと、このローラの前記マス
タテープが巻き付けられる外周に等間隔の位置に複数の
スレーブテープのそれぞれを圧接するための複数のタッ
チローラと、この複数のタッチローラと前記ローラとの
接触部のそれぞれに磁界を与えるための複数の磁気ヘッ
ドとを備えたことを特徴とする磁気テープの転写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6436888A JPH01236429A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 磁気テープの転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6436888A JPH01236429A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 磁気テープの転写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01236429A true JPH01236429A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13256264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6436888A Pending JPH01236429A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 磁気テープの転写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01236429A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03124322U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-17 | ||
US5481411A (en) * | 1992-08-14 | 1996-01-02 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape dubbing and divided master tape producing system |
US5636311A (en) * | 1992-08-14 | 1997-06-03 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape dubbing and divided master tape producing system |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6436888A patent/JPH01236429A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03124322U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-17 | ||
US5481411A (en) * | 1992-08-14 | 1996-01-02 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape dubbing and divided master tape producing system |
US5636311A (en) * | 1992-08-14 | 1997-06-03 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape dubbing and divided master tape producing system |
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