JPH01226759A - 舗装用低収縮セメント - Google Patents
舗装用低収縮セメントInfo
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- JPH01226759A JPH01226759A JP63051633A JP5163388A JPH01226759A JP H01226759 A JPH01226759 A JP H01226759A JP 63051633 A JP63051633 A JP 63051633A JP 5163388 A JP5163388 A JP 5163388A JP H01226759 A JPH01226759 A JP H01226759A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
い低収縮性と、加えて短期日での良好な強度発現性を示
すコンクリート舗装用低収縮セメントに関するもので、
一般車道、一般歩道、高速道、農道、空港、駐車場、工
場構内等のコンクリート舗装に使用される。
放が可能であること、施工能率が高い等の長所があるが
、たわみ性であるため下層の路盤が受持つ荷重負担が大
きく構造的に不安定であること、又高気温下の流動性及
び寒冷地でのスパイクタイヤやタイヤチェーン使用によ
るすりヘリによってわだち掘れやアスファルト粉塵の発
生が避けられない等の短所がある。
クリート版自体の剛性によって荷重が分散され、路盤の
局所的負担が比較的小さくなるため構造的には安定して
いる。又わだち掘れに対する抵抗性も優れており長期間
の供用に適した舗装である。しかし施工後十分に強度が
発現するまで2〜4週間程度の養生期間を必要とするた
め早期の交通開放ができない等に加えて、乾燥収縮が原
因となってコンクリート版にひびわれを生じて美観を損
なうばかりでなく車の走行性を悪くしている。このひび
われの発生を軽減するため5〜10m位の間隔で収縮目
地を設けているが、その間隙に雨水が路盤まで浸透して
、ボンピング現象によって路盤の支持力が局所的に失わ
れる等の弊害が生じ易い。この問題に対しては目地をア
スファルト系材料等で充填する方法が採用されているが
施工上の煩雑さを伴う上に、目地そのものも車の乗り心
地を悪くしている。
ンドセメント、高炉セメント及びフライアッシュセメン
トが使用されてきた。
ントの平均的乾燥収縮率は、セメント協会法(CAJS
H−11)によれば普通ポルトランドセメント13〜
15X10−’、早強ポルトランドセメント11〜12
X10−’、中庸熱ポルトランドセメント11〜13X
10−’、8種高炉セメント14〜16xlO−’、8
種フライアッシュセメント12〜t3xio−’、(以
上RH44%、20℃、13週)と大きく、従来の道路
用セメントとしていずれも乾燥収縮きれつの発生を回避
することができない。
メント比を減少した、所謂、スランプゼロのコンクリー
トを用いたローラ転圧コンクリート舗装が採用されはじ
めてきた。この工法によると、例えば施工後1〜7日程
度で道路を供用でき工事期間が著しく短縮できるように
なった。しかし、コンクリート舗装は本来露出面積が大
きいため、乾燥収縮を受は易い上に、この工法が転圧工
法という特殊性のため、施工時に収縮目地を設けること
ができないことからも、特に乾燥収縮が小さく、かつ短
期の強度発現性も良好なセメントが要求されており、そ
の早期開発が強く望まれている。この現状を鑑み、従来
になく低収縮性と短期での強度発現性に優れる舗装用セ
メントを供給することにより、良質で経済的なコンクリ
ート舗装を提供しようとするものである。
発現性にも優れたコンクリート舗装用セメントを開発す
るために鋭意研究を行った結果、セメント中の石こうの
40重世%以上が無水硫酸カルシウム、即ち無水石こう
であり、かつセメント中のSOlが3.0〜6.0重量
%であって、更に重要なことは、有機質系収縮低減剤を
同時に極めて少量である0、2〜1.0重量%を含有す
るセメントが好ましいことを見出した。
えば、無水石こう単独又は無水石こう2水石こうや半水
石こうとの混合物が使用できるが、いずれにしても石こ
う中の無水石こうが40重量%時以上存在することが必
要である。この無水石こうが40重量%未満であると収
縮低減効果が小さくなり好ましくない。又、石こうの適
正添加量は、ポルトランドセメントの種類、高炉スラグ
又はフライアッシュの添加量によって異なるが、セメン
ト中の803基準で3.0〜6.0重量%である。
待するほどの収縮低減効果かえられず、又、6.0重量
%を超えると遅れ異常膨張が生じたり強度が低下するた
め好ましくない。
るいは化学工業副生品のいずれでもよく、セメント製造
時にタリン力−と同時粉砕しても、ブレーン比表面積2
500〜9000 cm/gの粉末をセメントに混合し
てもよい。又、予め、セメント製造時に添加する有機賞
収縮低減剤は市販されている低級アルコールアルキレン
オキシド付加物系(商品名テトラガード)、ポリエーテ
ル系(商品名ヒビタン)、あるいはグリコールエーテル
系(商品名ヒビガード)等のいずれでもよいが、高価で
ある上に、セメントに対して通常3〜5重量%の多量を
使用しないと効果的でないため、普及の障害となってい
る。本発明では、無水石こうと併用することにより、単
なる単独使用では、はとんど効果の認められない極めて
少量でもその効果を十分発現できるとこを見出した。
トクリンカ−が使用できる。
ー)に無水石こう単独又は無水石こうと2水石こうや半
水石こうとの混合物(以下石こう)を好ましくはSO3
基準3.5〜6.0重量%になるように添加したものが
使用できるが、施工条件(特に温度、湿度等の気象条件
)によっては早強ポルトランドセメント(又はクリンカ
ー)又は中庸熱ポルトランドセメント(又はクリンカー
)に石こうを添加したセメントを使い分けることが望ま
しい。即ち、特に乾燥収縮の面からは好ましいのは、セ
メントS Os基準3.0〜4.0重世%なるように石
こうを添加した中庸熱ポルトランドセメント、乾燥収縮
に加え初期強度の面からは好ましくはセメントS03基
準で3.5〜6.0重量%となるように石こうを添加し
た早強ポルトランドセメントをベースとする。
ンドセメントクリンカ−使用時に高炉スラグ及びフライ
アッシュの添加も可能である。即ち、高炉スラグを添加
する場合、高炉スラグ量は5〜60重量%、石こう添加
量はセメント中のS03基準3.5〜6.0重量%とす
るのが好ましい。
は5〜30重世%、石こう添加量はセメント中のS 0
3基準3.0〜5.0重量%とするのが好ましい。S
O3量においてこの範囲を外れると乾燥収縮の低減効果
が小さくなるか遅れ異常膨張が生じ、又、高炉スラグと
フライアッシュ量においては、この上限範囲を外れると
初期強度の発現が遅くなるため好ましくない。
C3Aと水和反応して、その多くが初期材令でエトリン
ガイト(C3A ・3CaSOt ・32H20)とし
て安定化するに足る量の石こうと極めて少量の有機質収
縮低減剤0.2〜1.0重量%を併用するところにある
。セメントの種類によりC,A量は異なるので、各々に
適正な石こう添加量が存在する。
セメントのCj A量は約4重量%以下であるから、こ
れが全てエトリンガイトとしてセメント硬化体中に安定
化するに必要な無水石こう重量は約6重量%、即ちセメ
ントSO3として約3.5重量%が適正値となる。
のC:lA量は7〜10重量%と多いが、この場合化学
量論的に全がエトリンガイトとじて安定化するに必要と
計算される石こうを添加すると、施工後長期にわたり未
反応の石こうが残存して、徐々に大きい針状のエトリン
ガイトを生成するため、硬化体組織を破壊するほどの膨
張圧を発生してクラックの原因となる。従って研究を重
ねた結果、普通ポルトランドセメントと早強ポルトラン
ドセメントの場合適正SO3量としては3.5〜6.0
重量%とじた。高炉スラグ及びフライアッシュを添加し
た混合セメントについても適正SCh量としてそれぞれ
3.5〜6.0重量%、3.0〜5.0重量%を得た。
の溶解速度が他の石こうより遅いために粗大なエトリン
ガイトが生成し、径の大きい毛細管を形成し易い上にエ
トリンガイト自身が結晶水として多量の水を捕捉する性
質が乾燥収縮低減作用において有機賞収縮低減剤効果と
相乗する現象を利用したものである。
れている。実用上重要な中高湿度域の収縮は、硬化セメ
ントペースト中の空隙において未反応状態で存在する凝
縮水の界面張力に起因した毛細管張力による変形と考え
られている。
端の水面における全曲率半径(rl +rz)の逆数の
和との積としてあられされる(0式)%式%) ここで全ての空隙の作用は個々の空隙作用の和であられ
されると仮定すると、硬化体の変形に及ぼす毛細管張力
による内部応力(σcp)は残留する凝縮水分量(We
)と毛細管張力(q)の積であられされる(■弐) σcp=We−q ・・・ ■ したがって硬化体中に発生する内部応力、即ち乾燥収縮
応力(σcp)を小さくするには、残留水分!(We)
と毛細管張力(q)の双方を同時に低減できれば大きな
効果が期待でき、本発明はこれを可能としたものである
。
する作用により毛細管張力(q)ひいては乾燥収縮応力
(σcp)を小さくすると言われている。したがってそ
の効果は0式の凝縮水の表面張力(γ)のみに及ぶに過
ぎない。ここで、既述のようにセメントのSO3を無水
石こうによって適度に増量することによって粗いエトリ
ンガイトが生成することにより水和組織に大きい径の毛
細管が形成し、■の全曲率半径(r)が大きくなって毛
細管張力(q)を下げさせる効果を有する。
少なくせしめる効果と、その結果凝縮水中の収縮低減剤
濃度が高められることにより表面張力(T)ひいては毛
細管張力(q)を下げ、乾燥収縮応力(σcp)を−層
小さくする方向に働く。
するためその生成は残留凝縮水を消化する方向に作用し
、又その結晶水中に有機質収縮低減剤をとり込まないこ
とによる。
、セメントの種類により含有量の異なるC)Aと水和反
応して適量のエトリンガイトを硬化体中に安定生成する
に足る量のセメントS03を確保し、更に有機質収縮低
減剤を、通常の単独使用ではほとんど効果の認められな
いほどの少量だけ併用することにより乾燥収縮が従来の
セメントに比し約40〜80%と極めて小さく、早期の
強度発現性も良好な舗装用低収縮セメントを提供するこ
とができる。
ンドセメントクリンカー、早強ポルトランドセメントク
リンカ−12水石こう (So。
フライアッシュ、高炉スラグ、有機質収縮低減剤(アル
キレンオキシド系、商品名 テトラガードAS20)を
所定量混合し、第1表に示したセメントを調製した。
方法)に準拠し、モルタル供試体の乾燥収縮率を測定し
た。この場合、■成型後24時間で脱型し、直ちに基長
を測定し、以後20℃、R,)1.60%の恒温恒温室
で養生し、及び■成型後24時間で脱型したのち20℃
の水中で6日間養生後基長を測定し、以後20℃、R,
8,60%の恒温恒温室で養生の二つの方法により乾燥
収縮試験を行った。これらの結果を第2表に示す。
C109−86に準拠し、モルタル供試体の乾燥収縮率
を測定した。この場合、■成型後24時間で脱型し、直
ちに基長を測定し、以後20℃、R,8,60%の恒温
恒温室で養生し、及び■成型後24時間で脱型したのち
20℃の水中で6日間養生後基長を測定し、以後20℃
、R,++、 60%の恒温恒温室で養生の二つの方法
により乾燥収縮試験を行った。これらの結果を第2表に
示す。
65kg/ n(、単位水179kg/n?、細骨材率
47.2%、AE減水剤(CX0.25%)のコンクリ
ートを混練したのち、型枠(圧縮強度試験用φ1010
X20、乾燥収縮試験用10X10Xl0X40に入れ
、電動ハンマで締固めを行った。
た。又、乾燥収縮試験用供試体は、成型後1日で脱型・
基長し、以後20℃、R,8,60%の恒温恒温室で養
生し、乾燥収縮率を測定した。乾燥収縮試験結果および
圧縮強度試験結果を第3表に示す。
ント組成物として無水石こうを使用し、セメントの種類
により含有量の異なるC3Aと水和反応して適量のエト
リンガイドを硬化体中に安定生成するに足る量のセメン
トSO3を確保し、更に通常の単独使用では殆んど効果
の認められないほどの少量だけ有機質収縮低減剤を併用
することにより乾燥収縮が従来のセメントに比し約40
〜80%と極めて小さく、ローラ転圧舗装用コンクリー
ト配合では、理論的に収縮ひびわれを生じないとされて
いる乾燥収縮率4X10−’以下を達成でき、早期の強
度発現性も良好な舗装用低収縮セメントを従供すること
ができる。
乾燥収縮が著しく小さいのでスパンの大きいコンクリー
ト版にすることが可能となり、目地はほとんど不要とな
る。よって車輌の走行性は良好になり、交通騒音源も減
り、ボンピング現象も減少し、そのうえ強度発現も早い
ため、交通開放が打設後数日内にも可能となる等本発明
によるメリットは多い。
Claims (4)
- (1)水硬性セメント中の石こうの40重量%以上が無
水石こうであり、かつセメント中のSO_3が3.0〜
6.0重量%及び有機質系収縮低減剤が0.2〜1.0
重量%であることを特徴とする舗装用低収縮セメント。 - (2)水硬性セメントが普通、早強又は中庸熱ポルトラ
ンドセメントクリンカー及び石こうからなる請求項(1
)記載の舗装用低収縮セメント。 - (3)水硬性セメントが普通又は早強ポルトランドセメ
ントクリンカー、高炉スラグ及び石こうからなり、高炉
スラグが5〜60重量%、かつセメント中のSO_3が
3.5〜6.0重量%である請求項(1)記載の舗装用
低収縮セメント。 - (4)水硬性セメントが普通又は早強ポルトランドセメ
ントクリンカー、フライアッシュ及び石こうからなり、
フライアッシュが5〜30重量%、かつセメント中のS
O_3が3.0〜5.0重量%である請求項(1)記載
の舗装用低収縮セメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63051633A JPH01226759A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 舗装用低収縮セメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63051633A JPH01226759A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 舗装用低収縮セメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01226759A true JPH01226759A (ja) | 1989-09-11 |
JPH0524100B2 JPH0524100B2 (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=12892247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63051633A Granted JPH01226759A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 舗装用低収縮セメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01226759A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100721006B1 (ko) * | 2005-08-12 | 2007-05-28 | 중앙대학교 산학협력단 | 도로 안정처리 기층용 콘크리트 조성물 |
JP2014025319A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Taiheiyo Cement Corp | 舗装コンクリート及びその製造方法 |
JP2019131416A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物及びその製造方法 |
JP2019172497A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物及びその製造方法 |
JP2020050542A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物 |
JP2020050541A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物 |
JP2020142940A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63051633A patent/JPH01226759A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100721006B1 (ko) * | 2005-08-12 | 2007-05-28 | 중앙대학교 산학협력단 | 도로 안정처리 기층용 콘크리트 조성물 |
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JP2019131416A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物及びその製造方法 |
JP2023053399A (ja) * | 2018-01-29 | 2023-04-12 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物及びその製造方法 |
JP2019172497A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物及びその製造方法 |
JP2023053404A (ja) * | 2018-03-28 | 2023-04-12 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物及びその製造方法 |
JP2020050542A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物 |
JP2020050541A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物 |
JP2020142940A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 太平洋セメント株式会社 | セメント組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0524100B2 (ja) | 1993-04-06 |
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