JPH01221141A - X線撮影装置 - Google Patents
X線撮影装置Info
- Publication number
- JPH01221141A JPH01221141A JP63048210A JP4821088A JPH01221141A JP H01221141 A JPH01221141 A JP H01221141A JP 63048210 A JP63048210 A JP 63048210A JP 4821088 A JP4821088 A JP 4821088A JP H01221141 A JPH01221141 A JP H01221141A
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
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Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、X線管、イメージインテンシファイア、X
線TVカメラを組み合わせたX線撮影装置に間する。
線TVカメラを組み合わせたX線撮影装置に間する。
X線管とイメージインテンシファイアとX1iTVカメ
ラとを組み合わせてなるX線撮影装置で被写体(被検者
)のX線撮影を行なう場合、通常、1回の撮影について
は、撮影視野は固定して行なっている。 そのため、従来では、たとえば下肢のアンギオ撮影のよ
うに関心領域がイメージインテンシファイアとXITV
カメラの視野以上に及ぶ場合には、下肢の長さ方向に複
数の撮影位置を設定し、各回の撮影ごとにイメージイン
テンシファイアとX線TVカメラの視野をそれらの位置
に移動させて複数回の撮影を繰り返し、こうして得た複
数枚の画像を並べて関心領域全体の画像を得るようにし
ている。
ラとを組み合わせてなるX線撮影装置で被写体(被検者
)のX線撮影を行なう場合、通常、1回の撮影について
は、撮影視野は固定して行なっている。 そのため、従来では、たとえば下肢のアンギオ撮影のよ
うに関心領域がイメージインテンシファイアとXITV
カメラの視野以上に及ぶ場合には、下肢の長さ方向に複
数の撮影位置を設定し、各回の撮影ごとにイメージイン
テンシファイアとX線TVカメラの視野をそれらの位置
に移動させて複数回の撮影を繰り返し、こうして得た複
数枚の画像を並べて関心領域全体の画像を得るようにし
ている。
しかしながら、このように複数枚の画像を並べて大きな
関心領域全体の画像を得るというのでは、医師等が診断
を下す際に複数枚の画像を総合□的に観察しなければな
らず、不便であるばかりでなく、診断能率の低下を招い
ている。 この発明は、視野以上の広範囲な領域の画像を1枚の画
像として撮影することのできる、X線撮影装置を提供す
ることを目的とする。
関心領域全体の画像を得るというのでは、医師等が診断
を下す際に複数枚の画像を総合□的に観察しなければな
らず、不便であるばかりでなく、診断能率の低下を招い
ている。 この発明は、視野以上の広範囲な領域の画像を1枚の画
像として撮影することのできる、X線撮影装置を提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明によるX線撮影装置
においては、被写体に対してX線を照射するX線発生手
段と、被写体を透過したX線が入射させられ、X線透過
像を画像信号に変換する撮像手段と、上記X線発生手段
及び撮像手段に対して相対的に被写体を1方向に移動さ
せる手段と、上記画像信号のうち上記移動方向に垂直な
1つのライン上に位置するもののみを取り出して、上記
の移動にともなって順次記憶する記憶手段とが備えられ
る。
においては、被写体に対してX線を照射するX線発生手
段と、被写体を透過したX線が入射させられ、X線透過
像を画像信号に変換する撮像手段と、上記X線発生手段
及び撮像手段に対して相対的に被写体を1方向に移動さ
せる手段と、上記画像信号のうち上記移動方向に垂直な
1つのライン上に位置するもののみを取り出して、上記
の移動にともなって順次記憶する記憶手段とが備えられ
る。
撮像手段からは視野全体の゛画像信号が得られるが、そ
のうち被写体の移動方向に垂直な1つのライン上に位置
するもののみが取り出される。そしてこの1ライン上の
信号は、被写体の移動にともなって順次記憶される。 したがって、そのラインが被写体上を移動した領域の画
像が、その記憶により形成されることになる。すなわち
、被写体の移動距離が長ければ、視野よりも広範囲な領
域の画像を1つの画像として形成できることになる。
のうち被写体の移動方向に垂直な1つのライン上に位置
するもののみが取り出される。そしてこの1ライン上の
信号は、被写体の移動にともなって順次記憶される。 したがって、そのラインが被写体上を移動した領域の画
像が、その記憶により形成されることになる。すなわち
、被写体の移動距離が長ければ、視野よりも広範囲な領
域の画像を1つの画像として形成できることになる。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照。
しながら説明する。第1図はこの発明の一実施例のブロ
ック図で、この図において、被検者1は検診台2上に横
たえられており、高圧発生装置4から高電圧が供給され
たX線管3によりX線照射される。被検者1を透過した
X線はイメージインテンシファイア51に入射し、X線
透過像が増強されて可視光の像に変換され、これがXI
ITVカメラ52によって画像信号に変換される。この
イメージインテンシファイア51とX1iTVカメラ5
2とが撮像装置5を形成する。こうして得られるXa!
透視像の画像信号は画像処理装置6へ送られる。 一方、検診台2はコントローラ7によって制御されて、
X線管3及び撮像装置5に対して相対的に1方向に移動
させられる。これにより、被検者1の、撮像装置5の視
野に対する1方向の移動が行なわれる。 画像処理装置6は画像記憶用のメモリ61を有し、撮像
装置5から得られた全視野の画像信号のうち、被検者1
の移動方向に垂直な1ラインめデータのみを取り出し、
被検者1の移動にともなうコントローラ7からの移動信
号に応じて、このメモリ61に順次記憶する。すなわち
、第2図aに示すように撮像装置5の視野91の全体の
画像のうち、被写体1の移動方向が垂直方向であるとす
ると、その中央部の水平方向の1つのデータ収集ライン
92のデータ(TV走査線の1本分の画像データ)のみ
を取り出す、このデータ収集ライン92は被検者1の移
動にともなって視野が連続的に移動していくため、第2
図aよりす、c、d。 ・・・と被写体1上を移動していき、そのライン上のデ
ータが順次収集されてメモリ61に記憶されるので、メ
モリ61には第、2図eで示すように1ラインずつのデ
ータの集積により広い範囲の画像が形成されることにな
る。こうして被検者1の移動中に得られる連続的な多数
の画像から、視野以上の大きな領域の画像を得ることが
できる。 たとえば、下肢アンギオグラフィ(血管造影撮影)の場
合、造影剤の流れを追跡して視野内の垂直方向中央部に
血管の造影剤が常に満ちているように視野を移動させる
ようにしながら、一連の多数の画像(第2図a、b、c
、d)を撮影して、広い範囲の画像を得れば、広い範囲
の画像の全体にわたって遺影剤のいきわたった1枚の画
像(第2図e)を得ることができる。 このようにして作った広い範囲の画像は、モニター装置
8の画面に納まらないため、その任意の一部ずつを第2
図f、g、h、iのようにスクロールさせながら表示す
るようにする。また、この広い範囲の画像を縮小処理し
て、縮小した全体像を第2図jのようにモニター装置8
の画面上に表示することもできる。 なお、変形例として、第3図のように2つのデータ収集
ライン92.93を上端付近及び下端付近に設定し、そ
れぞれのライン92.93で収集したデータでそれぞれ
1つの画像を形成するようにすることが考えられる。こ
の場合、第3図のように、血管中を流れる遺影剤の先端
が視野91の垂直方向中央付近に常に位置するように、
視野91を移動させる。すると、ライン92上のデータ
で形成した全体画像は遺影剤の含まれたライブ像となり
、ライン93上のデータで形成した全体画像は造影剤の
含まれないマスク像となる。そこで、この2枚の画像間
でデータ収電位置の位置合わせ(水平ライン数の差に相
当する距離だけの垂直方向の画像の位置のシフト操作)
を行った後に、これら2枚の画像の間の各画素ごとの値
の引算を行なうと、サブトラクションにより血管像のみ
が抽出されたサブトラクション像を得ることができる。 これらライブ像、マスク像、サブトラクション像は、第
4図のようにそれぞれ縮小してモニター装置8の1つの
画面上に同時に表示することなどができる。 このように、特定のデータ収集ラインでのみデータ収集
を行なってそれを集積して1つの画像を作成するように
しているので、非常に広い範囲の画像を得ることができ
るばかりでなく、データ収集ラインを適切に設定する(
画像の歪の少ない位置に設定する)ことにより、イメー
ジインテンシファイア51やX線TVカメラ52での歪
あるいはそれらの間の光学系などの歪による撮影画像の
歪を複雑な画像処理によって行なう必要なく、歪のない
全体画像を得ることができる。
ック図で、この図において、被検者1は検診台2上に横
たえられており、高圧発生装置4から高電圧が供給され
たX線管3によりX線照射される。被検者1を透過した
X線はイメージインテンシファイア51に入射し、X線
透過像が増強されて可視光の像に変換され、これがXI
ITVカメラ52によって画像信号に変換される。この
イメージインテンシファイア51とX1iTVカメラ5
2とが撮像装置5を形成する。こうして得られるXa!
透視像の画像信号は画像処理装置6へ送られる。 一方、検診台2はコントローラ7によって制御されて、
X線管3及び撮像装置5に対して相対的に1方向に移動
させられる。これにより、被検者1の、撮像装置5の視
野に対する1方向の移動が行なわれる。 画像処理装置6は画像記憶用のメモリ61を有し、撮像
装置5から得られた全視野の画像信号のうち、被検者1
の移動方向に垂直な1ラインめデータのみを取り出し、
被検者1の移動にともなうコントローラ7からの移動信
号に応じて、このメモリ61に順次記憶する。すなわち
、第2図aに示すように撮像装置5の視野91の全体の
画像のうち、被写体1の移動方向が垂直方向であるとす
ると、その中央部の水平方向の1つのデータ収集ライン
92のデータ(TV走査線の1本分の画像データ)のみ
を取り出す、このデータ収集ライン92は被検者1の移
動にともなって視野が連続的に移動していくため、第2
図aよりす、c、d。 ・・・と被写体1上を移動していき、そのライン上のデ
ータが順次収集されてメモリ61に記憶されるので、メ
モリ61には第、2図eで示すように1ラインずつのデ
ータの集積により広い範囲の画像が形成されることにな
る。こうして被検者1の移動中に得られる連続的な多数
の画像から、視野以上の大きな領域の画像を得ることが
できる。 たとえば、下肢アンギオグラフィ(血管造影撮影)の場
合、造影剤の流れを追跡して視野内の垂直方向中央部に
血管の造影剤が常に満ちているように視野を移動させる
ようにしながら、一連の多数の画像(第2図a、b、c
、d)を撮影して、広い範囲の画像を得れば、広い範囲
の画像の全体にわたって遺影剤のいきわたった1枚の画
像(第2図e)を得ることができる。 このようにして作った広い範囲の画像は、モニター装置
8の画面に納まらないため、その任意の一部ずつを第2
図f、g、h、iのようにスクロールさせながら表示す
るようにする。また、この広い範囲の画像を縮小処理し
て、縮小した全体像を第2図jのようにモニター装置8
の画面上に表示することもできる。 なお、変形例として、第3図のように2つのデータ収集
ライン92.93を上端付近及び下端付近に設定し、そ
れぞれのライン92.93で収集したデータでそれぞれ
1つの画像を形成するようにすることが考えられる。こ
の場合、第3図のように、血管中を流れる遺影剤の先端
が視野91の垂直方向中央付近に常に位置するように、
視野91を移動させる。すると、ライン92上のデータ
で形成した全体画像は遺影剤の含まれたライブ像となり
、ライン93上のデータで形成した全体画像は造影剤の
含まれないマスク像となる。そこで、この2枚の画像間
でデータ収電位置の位置合わせ(水平ライン数の差に相
当する距離だけの垂直方向の画像の位置のシフト操作)
を行った後に、これら2枚の画像の間の各画素ごとの値
の引算を行なうと、サブトラクションにより血管像のみ
が抽出されたサブトラクション像を得ることができる。 これらライブ像、マスク像、サブトラクション像は、第
4図のようにそれぞれ縮小してモニター装置8の1つの
画面上に同時に表示することなどができる。 このように、特定のデータ収集ラインでのみデータ収集
を行なってそれを集積して1つの画像を作成するように
しているので、非常に広い範囲の画像を得ることができ
るばかりでなく、データ収集ラインを適切に設定する(
画像の歪の少ない位置に設定する)ことにより、イメー
ジインテンシファイア51やX線TVカメラ52での歪
あるいはそれらの間の光学系などの歪による撮影画像の
歪を複雑な画像処理によって行なう必要なく、歪のない
全体画像を得ることができる。
この発明のX線撮影装置によれば、視野以上の広範囲な
領域の画像を1枚の画像として得ることができる。また
、画はの歪も軽減される。さらに血管造影撮影時には、
造影剤の注入が1回で済み。 患者の負担が大幅に軽減される。
領域の画像を1枚の画像として得ることができる。また
、画はの歪も軽減される。さらに血管造影撮影時には、
造影剤の注入が1回で済み。 患者の負担が大幅に軽減される。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は動
作説明のための各画像を示す図、第3図は変形例の画像
を示す図、第4図は同変形例における表示例を示す図で
ある。 l・・・被検者、2・・・検診台、3・・・X線管、4
・・・高圧発生装置、5・・・撮像装置、51・・・イ
メージインテンシファイア、52・・・X線TVカメラ
、6・・・画像処理装置、61・・・メモリ、7・・・
コントローラ、8・・・モニター装置。
作説明のための各画像を示す図、第3図は変形例の画像
を示す図、第4図は同変形例における表示例を示す図で
ある。 l・・・被検者、2・・・検診台、3・・・X線管、4
・・・高圧発生装置、5・・・撮像装置、51・・・イ
メージインテンシファイア、52・・・X線TVカメラ
、6・・・画像処理装置、61・・・メモリ、7・・・
コントローラ、8・・・モニター装置。
Claims (1)
- (1)被写体に対してX線を照射するX線発生手段と、
被写体を透過したX線が入射させられ、X線透過像を画
像信号に変換する撮像手段と、上記X線発生手段及び撮
像手段に対して相対的に被写体を1方向に移動させる手
段と、上記画像信号のうち上記移動方向に垂直な1つの
ライン上に位置するもののみを取り出して、上記の移動
にともなって順次記憶する記憶手段とからなるX線撮影
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048210A JPH01221141A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | X線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048210A JPH01221141A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | X線撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01221141A true JPH01221141A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12797038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63048210A Pending JPH01221141A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | X線撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01221141A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11261893A (ja) * | 1998-01-22 | 1999-09-24 | Ge Medical Syst Sa | 対象のデジタル化x線撮影写真、特に動脈造影中の脚のパノラマ図を得る方法 |
JP2011172644A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Toshiba Corp | X線画像診断装置及びx線画像処理方法 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63048210A patent/JPH01221141A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11261893A (ja) * | 1998-01-22 | 1999-09-24 | Ge Medical Syst Sa | 対象のデジタル化x線撮影写真、特に動脈造影中の脚のパノラマ図を得る方法 |
JP4676582B2 (ja) * | 1998-01-22 | 2011-04-27 | ジーイー・メディカル・システムズ・エス アー | 対象のデジタル化x線撮影写真、特に動脈造影中の脚のパノラマ図を得る方法 |
JP2011172644A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Toshiba Corp | X線画像診断装置及びx線画像処理方法 |
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