JPH01218130A - 無線装置の電源表示方式 - Google Patents
無線装置の電源表示方式Info
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- JPH01218130A JPH01218130A JP63043189A JP4318988A JPH01218130A JP H01218130 A JPH01218130 A JP H01218130A JP 63043189 A JP63043189 A JP 63043189A JP 4318988 A JP4318988 A JP 4318988A JP H01218130 A JPH01218130 A JP H01218130A
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- Japan
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details
- G08B3/1066—Paging receivers with audible signalling details with other provisions not elsewhere provided for, e.g. turn-off protection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0225—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal
- H04W52/0229—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal where the received signal is a wanted signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
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- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は待受は時に間欠受信動作を行う無線装置の電源
表示方式に関する。
表示方式に関する。
(従来の技術)
周知のように、自動車電話装置、ポケットベル等は無線
回線を介して通信網に接続される。このような無線装置
は移動可能なように電池を電源としており、待受は時に
間欠受信を行うことにより待受は時の消費電力を節減す
るものがある。
回線を介して通信網に接続される。このような無線装置
は移動可能なように電池を電源としており、待受は時に
間欠受信を行うことにより待受は時の消費電力を節減す
るものがある。
第7図は従来の無Fjl装置を概略的に示しており、こ
の無線電話ぼにおける電源スィッチ2を閉じることより
、充電端子3を通じて充電可能な電池4の電圧が電源回
路5に加えられる。電源回路5は電池2からの電圧を適
宜の電圧に変換し、変換された電圧を制御回路6に加え
る。制卸回路6(ユ電源回路5を制御しており、M源回
路5から変換電圧を受信沢7および送信糎8に加えさせ
る。これにより、受信1M17および送信fi8は動作
づる。
の無線電話ぼにおける電源スィッチ2を閉じることより
、充電端子3を通じて充電可能な電池4の電圧が電源回
路5に加えられる。電源回路5は電池2からの電圧を適
宜の電圧に変換し、変換された電圧を制御回路6に加え
る。制卸回路6(ユ電源回路5を制御しており、M源回
路5から変換電圧を受信沢7および送信糎8に加えさせ
る。これにより、受信1M17および送信fi8は動作
づる。
ここで、制御回路6は待受は時つまり着呼を待機してい
るときに、電源回路5から変換電圧を間欠的に受信11
7に加えさゼる。したがって、受信117は第8図に示
すように間欠受信を行い、これにより無線電話機の消費
電力が節減される。
るときに、電源回路5から変換電圧を間欠的に受信11
7に加えさゼる。したがって、受信117は第8図に示
すように間欠受信を行い、これにより無線電話機の消費
電力が節減される。
しかしながら、無IN装置には電源スィッチが閉じられ
ているか否か、すなわち電源が入っているか否かを表示
する表示様能として例えば発光ダイオードを備えていな
かった。これは、電源が入っていることを表示するため
に発光ダイオードを連Ill!発光させると、消費電力
が増大し、これに伴い無Pi!装置の使用持続時間が短
くなるからである。
ているか否か、すなわち電源が入っているか否かを表示
する表示様能として例えば発光ダイオードを備えていな
かった。これは、電源が入っていることを表示するため
に発光ダイオードを連Ill!発光させると、消費電力
が増大し、これに伴い無Pi!装置の使用持続時間が短
くなるからである。
そこで、電池を人容吊のものにしてもよいが、この場合
コストの高騰、闘器の重量増大、および充電時間の長期
化等の不都合を生じる。
コストの高騰、闘器の重量増大、および充電時間の長期
化等の不都合を生じる。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の無情電話1では、電源が入っているか
否かを表示する表示ぼ能を備えてぃなかったため、待受
は時に電源としての電池が切れているかどうかを察知す
ることができす、電池が切れているようなことがあれば
着呼を受信することができないという問題点があった。
否かを表示する表示ぼ能を備えてぃなかったため、待受
は時に電源としての電池が切れているかどうかを察知す
ることができす、電池が切れているようなことがあれば
着呼を受信することができないという問題点があった。
また、表示1能として発光ダイオードを連続発光さゼる
と、消費電力が増大し、これに伴い無情電話はの使用持
続時間が短くなるという不都合を生じた。
と、消費電力が増大し、これに伴い無情電話はの使用持
続時間が短くなるという不都合を生じた。
そこで、本発明は待受は時に電源から電力が供給されて
いることを表示し、この表示のための消費電力を鰻小限
にすることが可能な照′6電話機の電源表示方式を提供
することを目的とする。
いることを表示し、この表示のための消費電力を鰻小限
にすることが可能な照′6電話機の電源表示方式を提供
することを目的とする。
(発明の構成)
(課題を解決するための手段)
本発明は、間欠受信動作を行う無線装置において、HP
から電力が供給されていることを表示する表示手段と、
この表示手段を前記間欠受信動作に同期して作動させる
制御手段とを備えたことを特徴とする。
から電力が供給されていることを表示する表示手段と、
この表示手段を前記間欠受信動作に同期して作動させる
制御手段とを備えたことを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、表示手段は待受は時に間欠的に作vJ
するので、このため表示手段の消費電力が極めて小さく
て澗む。
するので、このため表示手段の消費電力が極めて小さく
て澗む。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係る電源入水り式の一実施例を適用し
た無線電話荘を示すブロック図である。
た無線電話荘を示すブロック図である。
この実施例では第7図に示した従来の無線電話機に表示
回路11および発光ダイオード12を付設するとともに
、電源回路5に低電圧検出回路13を内臓して構成され
る。なお、第1図および第5図において第7図に示した
無線電話機と同様の作用を果す部分には説明の便宜上同
じ符号を付す。
回路11および発光ダイオード12を付設するとともに
、電源回路5に低電圧検出回路13を内臓して構成され
る。なお、第1図および第5図において第7図に示した
無線電話機と同様の作用を果す部分には説明の便宜上同
じ符号を付す。
第1図において、電源スィッチ2を閉じることにより、
この無に’電話nを動作させて待受は状態にする。この
とき、制御回路6は電源回路5から変換電圧を間欠的に
受信ぼ7に加えさせる。これにより、受信握7は第2図
(a)に示すように間欠的に受信動作する。また、制御
回路6はこの間欠受信動作に同期して表示回路11を間
欠的に作動させる。表示回路11は間欠的に動作する度
に、電源回路5から供給された電圧より発光ダイオード
12の駆動用電流を形成し、この電流を発光ダイオード
12に供給する。したがって、光光ダイオード12は受
信群7の間欠受信動作に同期して第2図(b)に示すよ
うに間欠的に発光する。これにより、待受は時には電源
が入っているかどうかが表示される。ここで、発光ダイ
オード12を間欠的に発光させているので、このための
消費電力は発光ダイオードを連続光光させる場合と比較
して非常に少くて済む。
この無に’電話nを動作させて待受は状態にする。この
とき、制御回路6は電源回路5から変換電圧を間欠的に
受信ぼ7に加えさせる。これにより、受信握7は第2図
(a)に示すように間欠的に受信動作する。また、制御
回路6はこの間欠受信動作に同期して表示回路11を間
欠的に作動させる。表示回路11は間欠的に動作する度
に、電源回路5から供給された電圧より発光ダイオード
12の駆動用電流を形成し、この電流を発光ダイオード
12に供給する。したがって、光光ダイオード12は受
信群7の間欠受信動作に同期して第2図(b)に示すよ
うに間欠的に発光する。これにより、待受は時には電源
が入っているかどうかが表示される。ここで、発光ダイ
オード12を間欠的に発光させているので、このための
消費電力は発光ダイオードを連続光光させる場合と比較
して非常に少くて済む。
次に、無線電話機の動作に伴い電力が消費され、電池4
が放電されて電池4の電圧が低下してきた場合、低電圧
検出回路13は電池4の電圧が予め設定されたしきい値
未満になったことを検出し、この検出をなすと電源回路
5の動作を停止する。
が放電されて電池4の電圧が低下してきた場合、低電圧
検出回路13は電池4の電圧が予め設定されたしきい値
未満になったことを検出し、この検出をなすと電源回路
5の動作を停止する。
このとき、表示回路11は光光ダイオード12に電流を
供給せず、このために発光ダイオード12が発光しない
。これにより、電池4が切れたことを察知することがで
きる。
供給せず、このために発光ダイオード12が発光しない
。これにより、電池4が切れたことを察知することがで
きる。
第3図はF1図に示した無線電話機における光光ダイオ
ードによる表示態様の他の例を示すタイミングチャート
である。ここでは、電源スィッチ2を閉じた待受は時に
、制御回路6は受信17を第3図(a)に示すように間
欠受信動作させるとともに、表示回路11を前記受信動
作時間よりも短い時間作動さゼる。したがって、表示回
路11は該受信動作時間よりも短い時間電流を発光ダイ
オード12に供給し、これにより光光ダイオード12は
第3図(b)に示すように該受信動作時間よよりも届い
時間で間欠的に発光する。この場合、発光ダイオード1
2には該受信動作時間よりも灼い時間しか電流B供給さ
れないので、第2図(b)に示した態様で発光させる場
合と比較すると、発光のための消費電力が少くて済む。
ードによる表示態様の他の例を示すタイミングチャート
である。ここでは、電源スィッチ2を閉じた待受は時に
、制御回路6は受信17を第3図(a)に示すように間
欠受信動作させるとともに、表示回路11を前記受信動
作時間よりも短い時間作動さゼる。したがって、表示回
路11は該受信動作時間よりも短い時間電流を発光ダイ
オード12に供給し、これにより光光ダイオード12は
第3図(b)に示すように該受信動作時間よよりも届い
時間で間欠的に発光する。この場合、発光ダイオード1
2には該受信動作時間よりも灼い時間しか電流B供給さ
れないので、第2図(b)に示した態様で発光させる場
合と比較すると、発光のための消費電力が少くて済む。
第4図は第1図に示した無線電話態における発光ダイオ
ードによる表示態様の別の例を示すタイミングチャート
である。ここでは、電源スィッチ2を閉じた待受は時に
、制御回路6は受信IF17を第4図(a)に示でよう
に間欠受信動作させるとともに、表示回路11を前記受
信動作の2回について1回だけ作動させる。また、表示
回路11の作動時間は該受信動作時間よりも類い。した
がって、表示回路11は該受信動作の2回について1回
だけ、かつ該受信動作時間よりも矧い時間電流を発光ダ
イオード12に供給する。このため、発光ダイオード1
2は第4図(b)に示すように該受信動作の2回につい
て1回だけ、かつ該受信動作時間よりも炉い時間で発光
を繰り返す。この場合、発光ダイオード12には該受信
動作の2回について1回だけ電流が供給されるので、第
3図(b)に示した態様で発光ざゼる場合と比較すると
、発光のための澗費几力が少くて済む。
ードによる表示態様の別の例を示すタイミングチャート
である。ここでは、電源スィッチ2を閉じた待受は時に
、制御回路6は受信IF17を第4図(a)に示でよう
に間欠受信動作させるとともに、表示回路11を前記受
信動作の2回について1回だけ作動させる。また、表示
回路11の作動時間は該受信動作時間よりも類い。した
がって、表示回路11は該受信動作の2回について1回
だけ、かつ該受信動作時間よりも矧い時間電流を発光ダ
イオード12に供給する。このため、発光ダイオード1
2は第4図(b)に示すように該受信動作の2回につい
て1回だけ、かつ該受信動作時間よりも炉い時間で発光
を繰り返す。この場合、発光ダイオード12には該受信
動作の2回について1回だけ電流が供給されるので、第
3図(b)に示した態様で発光ざゼる場合と比較すると
、発光のための澗費几力が少くて済む。
第5図は木光明に係る電源表示方式の他の実施例を適用
した無#!電話機を示すブロック図である。
した無#!電話機を示すブロック図である。
この実施例では、表示回路11J3よび発光ダイオード
12を電源回路5と受信!、”17間に挿入して構成さ
れている。そして、電源回路5から出力された電流は、
表示回路11および発光ダイオード12を介して受信5
F17に供給され、これにより受信R7が受信動作する
。したがって、受信沢7の受信動作時には、発光ダイオ
ード12が発光していることになる。ここで、電源スイ
ッグー2を閉じた待受は時に、制御回路6は電源回路5
から受信1F17へのM流を間欠的に出力させるととも
に、この電流出力に際して表示回路11を作動させる。
12を電源回路5と受信!、”17間に挿入して構成さ
れている。そして、電源回路5から出力された電流は、
表示回路11および発光ダイオード12を介して受信5
F17に供給され、これにより受信R7が受信動作する
。したがって、受信沢7の受信動作時には、発光ダイオ
ード12が発光していることになる。ここで、電源スイ
ッグー2を閉じた待受は時に、制御回路6は電源回路5
から受信1F17へのM流を間欠的に出力させるととも
に、この電流出力に際して表示回路11を作動させる。
このとき、電源回路5からの電流が表示回路11および
発光ダイオード12を介して受信n7に供給される。し
たがって、受信^7は第6図(a)に示すように間欠的
に受信動作し、また発光ダイオード12は第6図(b)
に示すように該間欠受信動作に同期して発光する。この
場合、発光ダイオード12は受信捻7への供給電流によ
り発光するため、発光ダイオード12により増大する消
v!電力を最小限にすることができる。
発光ダイオード12を介して受信n7に供給される。し
たがって、受信^7は第6図(a)に示すように間欠的
に受信動作し、また発光ダイオード12は第6図(b)
に示すように該間欠受信動作に同期して発光する。この
場合、発光ダイオード12は受信捻7への供給電流によ
り発光するため、発光ダイオード12により増大する消
v!電力を最小限にすることができる。
このように本実施例では熱線電話顕の間欠受信動作に同
期して発光ダイオードを発光させているので、このため
の消費電力を最小限にすることができるとともに、電池
が切れているかどうかを察知することができる。また、
間欠受信動作に同期して発光ダイオードを発光させてい
るので、発光ダイオードの間欠的な発光のために新たに
タイマを設ける必要がない。
期して発光ダイオードを発光させているので、このため
の消費電力を最小限にすることができるとともに、電池
が切れているかどうかを察知することができる。また、
間欠受信動作に同期して発光ダイオードを発光させてい
るので、発光ダイオードの間欠的な発光のために新たに
タイマを設ける必要がない。
なお、表示手段として発光ダイオードを例示しているが
、これに限定されるものでなく、ランプ、液晶表示装置
等を用いてもよい。特に、液晶表示Hffiは消費電力
が極めて小さいので、これによる電力の節減を有効に行
いつる。
、これに限定されるものでなく、ランプ、液晶表示装置
等を用いてもよい。特に、液晶表示Hffiは消費電力
が極めて小さいので、これによる電力の節減を有効に行
いつる。
以上説明したように本発明によれば、表示手段を間欠受
信動作に同期して作動させ、この表示手段により電力供
給を表示しているため、この表示のための消費電力を最
小限にすることが可能な無線装置の電源表示方式を提供
することができる。
信動作に同期して作動させ、この表示手段により電力供
給を表示しているため、この表示のための消費電力を最
小限にすることが可能な無線装置の電源表示方式を提供
することができる。
第1図は本発明に係る電源表示方式の一実h5例を適用
した無線電話糎を示すブロック図、第2図〜第4図は第
1図に示した無線電話農における発光ダイオードによる
それぞれの表示態様を説明するために用いられたタイミ
ングチャート、第5図は本発明に係る電源表示方式の他
の実施例を8川した無線電話はを示づブロック図、第6
図は第5図に示した実施例の動作を説明するために用い
られたタイミングチャート、第7図は従来の無線電話顆
を示すブロック図、第8図は第7図に示した無Ii!電
話掘の動作を説明するために用いられたタイミングチャ
ートである。 2・・・電源スイッチ、3・・・充電端子、4・・・電
池、5・・・電源回路、6・・・制御回路、7・・・受
信は、8・・・送H1l、11・・・表示回路、12・
・・発光ダイオード、13・・・低電圧検出回路。 第1図 第2図 L −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一−−」第5図 L−一一一 −−−−−−−−−−−−−−−−−一−
−一−−−=第7図
した無線電話糎を示すブロック図、第2図〜第4図は第
1図に示した無線電話農における発光ダイオードによる
それぞれの表示態様を説明するために用いられたタイミ
ングチャート、第5図は本発明に係る電源表示方式の他
の実施例を8川した無線電話はを示づブロック図、第6
図は第5図に示した実施例の動作を説明するために用い
られたタイミングチャート、第7図は従来の無線電話顆
を示すブロック図、第8図は第7図に示した無Ii!電
話掘の動作を説明するために用いられたタイミングチャ
ートである。 2・・・電源スイッチ、3・・・充電端子、4・・・電
池、5・・・電源回路、6・・・制御回路、7・・・受
信は、8・・・送H1l、11・・・表示回路、12・
・・発光ダイオード、13・・・低電圧検出回路。 第1図 第2図 L −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一−−」第5図 L−一一一 −−−−−−−−−−−−−−−−−一−
−一−−−=第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 間欠受信動作を行う無線装置において、 電源から電力が供給されていることを表示する表示手段
と、 この表示手段を前記間欠受信動作に同期して作動させる
制御手段と を備えたことを特徴とする無線装置の電源表示方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63043189A JPH01218130A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 無線装置の電源表示方式 |
AU30124/89A AU607588B2 (en) | 1988-02-25 | 1989-02-20 | Battery powered radio devices having a battery saving function |
EP89301891A EP0330514B1 (en) | 1988-02-25 | 1989-02-24 | Battery powered radio devices having a battery saving function |
DE68919422T DE68919422T2 (de) | 1988-02-25 | 1989-02-24 | Batteriegespeiste Funkgeräte mit Batterieschonfunktion. |
KR1019890002306A KR890013909A (ko) | 1988-02-25 | 1989-02-25 | 배터리 절약형 무선장치 |
US07/825,283 US5204986A (en) | 1988-02-25 | 1992-01-27 | Battery powered radio devices having a battery saving function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63043189A JPH01218130A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 無線装置の電源表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218130A true JPH01218130A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12656973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63043189A Pending JPH01218130A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 無線装置の電源表示方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0330514B1 (ja) |
JP (1) | JPH01218130A (ja) |
KR (1) | KR890013909A (ja) |
AU (1) | AU607588B2 (ja) |
DE (1) | DE68919422T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE36712E (en) * | 1987-11-30 | 2000-05-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Radio telephone apparatus |
JPH02261226A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | 移動電話機 |
JP2830106B2 (ja) * | 1989-07-18 | 1998-12-02 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
KR920005515A (ko) * | 1990-08-09 | 1992-03-28 | 정용문 | 무선 휴대용 전화기의 무선 호출방법 |
JP2611670B2 (ja) * | 1994-07-25 | 1997-05-21 | 日本電気株式会社 | 選択呼出受信機 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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