JPH01212625A - 車輌のクルーズコントロールリセット装置 - Google Patents
車輌のクルーズコントロールリセット装置Info
- Publication number
- JPH01212625A JPH01212625A JP3388488A JP3388488A JPH01212625A JP H01212625 A JPH01212625 A JP H01212625A JP 3388488 A JP3388488 A JP 3388488A JP 3388488 A JP3388488 A JP 3388488A JP H01212625 A JPH01212625 A JP H01212625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thumb
- throttle lever
- cruise control
- grip
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims abstract description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ハンドルバーにサムスロットルレバーを設け
た車輛に適用されるクルーズコントロールリセット装置
に関するものである。
た車輛に適用されるクルーズコントロールリセット装置
に関するものである。
(発明の背景)
不整地走行用車輛などで、ハンドルバーのグリップ付近
に、このグリップを握る運転者の手の親指で操作するサ
ムスロットルレバーを配設したものが広く知られている
。この種の車輛において、車輛走行速度やエンジン速度
を略一定に維持するためのクルーズコントロール装置を
設けた場合には、このクルーズコントロール装置のセッ
トあるいはリセットをどのように行うかが問題となる。
に、このグリップを握る運転者の手の親指で操作するサ
ムスロットルレバーを配設したものが広く知られている
。この種の車輛において、車輛走行速度やエンジン速度
を略一定に維持するためのクルーズコントロール装置を
設けた場合には、このクルーズコントロール装置のセッ
トあるいはリセットをどのように行うかが問題となる。
すなわちこの場合には両手でハンドルバーを握っている
だけでなく、その一方の手の親指はサムスロットルレバ
ーを押し続けねばならないのでグリップから手を離すこ
とができないからである。トこにサムスロットルレバー
を操作しない方の手は通常他の種々の操作スイッチ、例
えば方向指示ランプスイ゛ツチ、キルスイッチ、ホーン
スイッチ等の操作を行う必要があるため、クルーズコン
トロール装置の操作はサムスロットルレバー側の手のみ
で行えることが望ましい。
だけでなく、その一方の手の親指はサムスロットルレバ
ーを押し続けねばならないのでグリップから手を離すこ
とができないからである。トこにサムスロットルレバー
を操作しない方の手は通常他の種々の操作スイッチ、例
えば方向指示ランプスイ゛ツチ、キルスイッチ、ホーン
スイッチ等の操作を行う必要があるため、クルーズコン
トロール装置の操作はサムスロットルレバー側の手のみ
で行えることが望ましい。
(発明の0的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、サ
ムスロットルレバー側の手をクルーズコントロール装置
のリセットを容易に行うことができ、この際にサムスロ
ットルレバーの操作の障害になることもない車輛のクル
ーズコントロールリセット装置を提供することを目的と
する。
ムスロットルレバー側の手をクルーズコントロール装置
のリセットを容易に行うことができ、この際にサムスロ
ットルレバーの操作の障害になることもない車輛のクル
ーズコントロールリセット装置を提供することを目的と
する。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、ハンドルパーのグリップ下
方へのび前記グリップを握る手の親指で回動操作される
サムスロットルレバーと、車輛走行速度あるいはエンジ
ン速度を一定に維持するクルーズコントロール装置とを
備える車輛において、前記サムスロットルレバー付近で
あってハンドルパーの中心線よりも運転者に近い位置に
前記クルーズコントロール装置のリセット手段を配設し
、前記グリップを握る手の親指で前記リセット手段を操
作可能としたことを特徴とする車輛のクルーズコントロ
ールリセット装置により達成される。
方へのび前記グリップを握る手の親指で回動操作される
サムスロットルレバーと、車輛走行速度あるいはエンジ
ン速度を一定に維持するクルーズコントロール装置とを
備える車輛において、前記サムスロットルレバー付近で
あってハンドルパーの中心線よりも運転者に近い位置に
前記クルーズコントロール装置のリセット手段を配設し
、前記グリップを握る手の親指で前記リセット手段を操
作可能としたことを特徴とする車輛のクルーズコントロ
ールリセット装置により達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の全体概念図、第2図と第3
図はこの実施例を適用した4輪不整地走行用車輛の側面
図と平面図、第4図はサムスロットルレバー装置の平面
図、第5図はその側面図、第6図は第5図における■−
■線断面図、第7図はサムスロットルレバー装置の一部
を切欠いたf面図である。
図はこの実施例を適用した4輪不整地走行用車輛の側面
図と平面図、第4図はサムスロットルレバー装置の平面
図、第5図はその側面図、第6図は第5図における■−
■線断面図、第7図はサムスロットルレバー装置の一部
を切欠いたf面図である。
第2.3図において符号to、toは幅広超低圧タイヤ
付きの操向前輪、12.12は同種タイヤ付きの駆動後
輪、14は車体の中央付近に搭載されたエンジンである
。エンジン14の出力は第1図に示すドライブ軸16に
より後輪12に伝えられる。車体上部の前部には操向ハ
ンドルパー18が、その後方には燃料タンク20と跨座
式運転シート22とが順次配設されている。
付きの操向前輪、12.12は同種タイヤ付きの駆動後
輪、14は車体の中央付近に搭載されたエンジンである
。エンジン14の出力は第1図に示すドライブ軸16に
より後輪12に伝えられる。車体上部の前部には操向ハ
ンドルパー18が、その後方には燃料タンク20と跨座
式運転シート22とが順次配設されている。
エンジン14に接続される吸気管24には気化器26が
取付けられている。この気化器26のスロットル弁28
には、第1図に示すようにアクチュエータとしてのサー
ボモータ30の回転が減速歯車32を介して伝えられる
。すなわちスロットル弁28はモータ30により開閉さ
れる。
取付けられている。この気化器26のスロットル弁28
には、第1図に示すようにアクチュエータとしてのサー
ボモータ30の回転が減速歯車32を介して伝えられる
。すなわちスロットル弁28はモータ30により開閉さ
れる。
ハンドルパー18の右側グリップ18a付近には、サム
スロットルレバー装置34が取付けられている。この装
置34は第6図に示すように、ハンドルパー18側に固
定された下ケース半休36aと、これに上方から被冠さ
れる上ケース半体36bとからなるケース36を有する
。下ケース半体36aにはほぼ垂直に支軸38が貫通し
、その下部突出端にサムスロットルレバー40が固定さ
れ、上端にレバー42が固定されている。このケース3
6内側のレバー42には復帰ばね44により第7図で時
計方向への復帰習性が付与されている。また上ケース半
体36bにはポテンシヨメータからなる角度センサ46
が取付けられ、この角度センサ46の軸46aは下ケー
ス半体36b側の支軸38と同一軸線上に位置している
。軸46aには第6.7図に示すようにレバー48が固
定され、このレバー48には復帰ばね50によって第7
図で時計方向への復帰習性が付与されている。レバー4
Bの回動端には、レバー42の回動端がグリップレバー
40の反時計方向(増速方向)への回動を伝えるように
係合している。従って両レバー48.42の回動端を係
合させつつ上ケース半体38bを下ケース半体36aに
かぶせて固定すれば、軸46aは支軸38に連動可能と
なる。
スロットルレバー装置34が取付けられている。この装
置34は第6図に示すように、ハンドルパー18側に固
定された下ケース半休36aと、これに上方から被冠さ
れる上ケース半体36bとからなるケース36を有する
。下ケース半体36aにはほぼ垂直に支軸38が貫通し
、その下部突出端にサムスロットルレバー40が固定さ
れ、上端にレバー42が固定されている。このケース3
6内側のレバー42には復帰ばね44により第7図で時
計方向への復帰習性が付与されている。また上ケース半
体36bにはポテンシヨメータからなる角度センサ46
が取付けられ、この角度センサ46の軸46aは下ケー
ス半体36b側の支軸38と同一軸線上に位置している
。軸46aには第6.7図に示すようにレバー48が固
定され、このレバー48には復帰ばね50によって第7
図で時計方向への復帰習性が付与されている。レバー4
Bの回動端には、レバー42の回動端がグリップレバー
40の反時計方向(増速方向)への回動を伝えるように
係合している。従って両レバー48.42の回動端を係
合させつつ上ケース半体38bを下ケース半体36aに
かぶせて固定すれば、軸46aは支軸38に連動可能と
なる。
この角度センサ46の出力信号0はサムスロットルレバ
ー40の回fIJ量を示す、この出力信号θは制御装置
52に入力される。制御装置52はCPUおよび入・出
力インターフェース等からなり、ROM54にメモリし
た動作プログラムに従って所定の動作を行い、信号0に
基づいて前記スロットル弁28の開度eを決定し、この
開度θとなるようにモータ30を駆、動する。56はR
AM、58はモータ30を駆動するためのドライバであ
る。
ー40の回fIJ量を示す、この出力信号θは制御装置
52に入力される。制御装置52はCPUおよび入・出
力インターフェース等からなり、ROM54にメモリし
た動作プログラムに従って所定の動作を行い、信号0に
基づいて前記スロットル弁28の開度eを決定し、この
開度θとなるようにモータ30を駆、動する。56はR
AM、58はモータ30を駆動するためのドライバであ
る。
次にクルーズコントロール装置を説明する。
第1図において60は速度センサであり後輪12の回転
速度から求めた車速ひを検出して制御装置52に入力す
る。62はCDI点火装置であリ、その点火信号からエ
ンジン回転速度Nが検出されて制御装置52に入力され
る。
速度から求めた車速ひを検出して制御装置52に入力す
る。62はCDI点火装置であリ、その点火信号からエ
ンジン回転速度Nが検出されて制御装置52に入力され
る。
また前記サムスロットルレバー装W134のケース36
にはセット手段としてのセットボタン64と、リセット
手段としてのリセットボタン66が取付けられている。
にはセット手段としてのセットボタン64と、リセット
手段としてのリセットボタン66が取付けられている。
ここにセットボタン64はハンドルバー18の長さに沿
った中心線A(第4図)よりも前方、すなわちケース3
6の前面に設けられ、グリップ18aを握る運転者の手
の人差し指で操作可能になっている。またリセットボタ
ン66はハンドルパー18の中心線Aよりも後方、すな
わちケース36の後面に設けられ、グリップ18aを握
る手の親指で操作可能となっている。
った中心線A(第4図)よりも前方、すなわちケース3
6の前面に設けられ、グリップ18aを握る運転者の手
の人差し指で操作可能になっている。またリセットボタ
ン66はハンドルパー18の中心線Aよりも後方、すな
わちケース36の後面に設けられ、グリップ18aを握
る手の親指で操作可能となっている。
従ってグリップ18aを握って親指でサムスロットルレ
バー40を押し、スロットル弁28を開いて走行してい
る時に、その同じ手の人差し指のみをグリップ18aか
ら離してセットボタン64を押せばセット信号αが制御
手段52に入力され、その時の車速ひあるいはエンジン
速度NがRAM5Bにメモリされる。そしてその後はこ
の速度ひあるいはNttm持するようにモータ30を請
御し開度eを制御する。この時にはサムスロットルレバ
ー40の操作に無関係に速度ひ、Nが一定に保たれる。
バー40を押し、スロットル弁28を開いて走行してい
る時に、その同じ手の人差し指のみをグリップ18aか
ら離してセットボタン64を押せばセット信号αが制御
手段52に入力され、その時の車速ひあるいはエンジン
速度NがRAM5Bにメモリされる。そしてその後はこ
の速度ひあるいはNttm持するようにモータ30を請
御し開度eを制御する。この時にはサムスロットルレバ
ー40の操作に無関係に速度ひ、Nが一定に保たれる。
またクルーズコントロール作動中は親指はサムスロット
ルレバー40から離しているから、この親指でリセット
ボタン66を押せばクルーズコントロール動作は解除さ
れ、以後はこの親指でこのサムスロットルレバー40を
操作すればその回動量に応じたスロットル弁28の開度
に制御される。なおこのクルーズコントロール動作の解
除は、リセットボタン66のみでなく、ブレーキ操作、
変速操作を契機にして行われるようにしてもよいのは勿
論である。
ルレバー40から離しているから、この親指でリセット
ボタン66を押せばクルーズコントロール動作は解除さ
れ、以後はこの親指でこのサムスロットルレバー40を
操作すればその回動量に応じたスロットル弁28の開度
に制御される。なおこのクルーズコントロール動作の解
除は、リセットボタン66のみでなく、ブレーキ操作、
変速操作を契機にして行われるようにしてもよいのは勿
論である。
第4〜第6図において68は表示ランプであり、ケース
36の上面に運転者方向を指向して点灯するように取付
けられている。このランプ68はセットボタン64を押
してクルーズコントロール状態に入った時に点灯して運
転者が容易に目視確認できるようにしもものである。
36の上面に運転者方向を指向して点灯するように取付
けられている。このランプ68はセットボタン64を押
してクルーズコントロール状態に入った時に点灯して運
転者が容易に目視確認できるようにしもものである。
°° 本実施例はCPUを用いた制御装置52にクル
ーズコントロール機能を持たせているが、本発明はこれ
に限られず遠心ガバナなどの機械式クルーズコントロー
ル装置に適用したものも包含する。またリセット手段と
してのリセットボタン66はケース36の後面に一体的
に設けるのが望ましいが、別体のリセット手段をこの付
近に別途取付けたものであってもよい。
ーズコントロール機能を持たせているが、本発明はこれ
に限られず遠心ガバナなどの機械式クルーズコントロー
ル装置に適用したものも包含する。またリセット手段と
してのリセットボタン66はケース36の後面に一体的
に設けるのが望ましいが、別体のリセット手段をこの付
近に別途取付けたものであってもよい。
(発明の効果)
本発明は以上のように、サムスロットルレバー付近でハ
ンドルバー中心線よりも運転者に近い位置にクルーズコ
ントロール装置のリセット手段を配設し、グリップを握
る手の親指でリセット手段の操作を可能にしたものであ
るから、クルーズコントロール作動中に遊んでいる親指
でリセット手段を容易に操作することができ、リセット
手段の操作がサムスロットルレバーの操作の障害になる
ことがない。
ンドルバー中心線よりも運転者に近い位置にクルーズコ
ントロール装置のリセット手段を配設し、グリップを握
る手の親指でリセット手段の操作を可能にしたものであ
るから、クルーズコントロール作動中に遊んでいる親指
でリセット手段を容易に操作することができ、リセット
手段の操作がサムスロットルレバーの操作の障害になる
ことがない。
第1図は本発明の一実施例の全体概念図、第2図と第3
図はこの実施例を適用した4輪不整地走行用車輛の側面
図と平面図、第4図はサムスロットルレバー装置の平面
図、第5図はその側面図、第6図は第5図における■−
■線断面図、wS7図はサムスロットルレバーの装置の
一部を切欠いた平面図である。 18・・・ハンドルパー。 18a・・・グリップ、 40・・・サムスロットルレバー、 66・・・リセット手段としてのリセットボタン、ひ・
・・走行速度、 N・・・エンジン速度。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
図はこの実施例を適用した4輪不整地走行用車輛の側面
図と平面図、第4図はサムスロットルレバー装置の平面
図、第5図はその側面図、第6図は第5図における■−
■線断面図、wS7図はサムスロットルレバーの装置の
一部を切欠いた平面図である。 18・・・ハンドルパー。 18a・・・グリップ、 40・・・サムスロットルレバー、 66・・・リセット手段としてのリセットボタン、ひ・
・・走行速度、 N・・・エンジン速度。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- ハンドルバーのグリップ下方へのび前記グリップを握る
手の親指で回動操作されるサムスロットルレバーと、車
輛走行速度あるいはエンジン速度あるいはエンジン速度
を一定に維持するクルーズコントロール装置とを備える
車輛において、前記サムスロットルレバー付近であって
ハンドルバーの中心線よりも運転者に近い位置に前記ク
ルーズコントロール装置のリセット手段を配設し、前記
グリップを握る手の親指で前記リセット手段を操作可能
としたことを特徴とする車輛のクルーズコントロールリ
セット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3388488A JPH01212625A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 車輌のクルーズコントロールリセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3388488A JPH01212625A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 車輌のクルーズコントロールリセット装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01212625A true JPH01212625A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12398950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3388488A Pending JPH01212625A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 車輌のクルーズコントロールリセット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01212625A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5211137A (en) * | 1991-06-10 | 1993-05-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cooling system for a cylinder of an internal combustion engine |
JP2003063494A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇のエンジン回転数操作装置 |
US7195527B2 (en) | 2002-12-04 | 2007-03-27 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Operational control device for jet propulsion watercraft |
WO2010002391A1 (en) * | 2008-06-30 | 2010-01-07 | Bombardier Recreational Products Inc. | Lever position sensor |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP3388488A patent/JPH01212625A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5211137A (en) * | 1991-06-10 | 1993-05-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cooling system for a cylinder of an internal combustion engine |
JP2003063494A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇のエンジン回転数操作装置 |
JP4627130B2 (ja) * | 2001-08-27 | 2011-02-09 | 川崎重工業株式会社 | 小型滑走艇のエンジン回転数操作装置 |
US7195527B2 (en) | 2002-12-04 | 2007-03-27 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Operational control device for jet propulsion watercraft |
WO2010002391A1 (en) * | 2008-06-30 | 2010-01-07 | Bombardier Recreational Products Inc. | Lever position sensor |
US8491348B2 (en) | 2008-06-30 | 2013-07-23 | Bombardier Recreational Products Inc. | Lever position sensor |
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