JPH01199092A - 流体管の配管構造及びこれに使用する流体排出装置 - Google Patents
流体管の配管構造及びこれに使用する流体排出装置Info
- Publication number
- JPH01199092A JPH01199092A JP2101888A JP2101888A JPH01199092A JP H01199092 A JPH01199092 A JP H01199092A JP 2101888 A JP2101888 A JP 2101888A JP 2101888 A JP2101888 A JP 2101888A JP H01199092 A JPH01199092 A JP H01199092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- pipe
- flexible tube
- leaked
- piping structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、建物内に配管される流体管の配管構造及びこ
れに使用する流体排出装置に関する。
れに使用する流体排出装置に関する。
(従来の技術)
従来、第3図に示すように、流体供給部(100)と流
体消費部(200)との間に流体である湯、水、ガスを
通す流体管(1301を配管し、流体管(130)の端
末に継手(tSO)を接続し、継手(150)の接続口
を立設した壁材(160)の壁孔(161)に臨ませて
壁表より流体消費部(200)である水栓、ガス栓等を
取り付ける配管構造が知られている。
体消費部(200)との間に流体である湯、水、ガスを
通す流体管(1301を配管し、流体管(130)の端
末に継手(tSO)を接続し、継手(150)の接続口
を立設した壁材(160)の壁孔(161)に臨ませて
壁表より流体消費部(200)である水栓、ガス栓等を
取り付ける配管構造が知られている。
(発明か解決しようとする課題)
このような配管構造にあっては、ナツトの締付けにより
継手(tSO)を流体管(130)に接続する際の締付
は不足や、締付は部の摩耗、あるいは釘等による流体管
(13G)の破損によって流体漏れが生じた場合、流体
が湯、水の場合、漏水か壁表に滲み出して壁材を汚した
り、あるいは建物の老朽化を早めるという問題があった
。
継手(tSO)を流体管(130)に接続する際の締付
は不足や、締付は部の摩耗、あるいは釘等による流体管
(13G)の破損によって流体漏れが生じた場合、流体
が湯、水の場合、漏水か壁表に滲み出して壁材を汚した
り、あるいは建物の老朽化を早めるという問題があった
。
また、流体がガスの場合、流体管(130)と粛手(+
50)との接続箇所からガス漏れが生じても、漏れたガ
スを外部に確実に排出することかできなかった。
50)との接続箇所からガス漏れが生じても、漏れたガ
スを外部に確実に排出することかできなかった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたちのてあり、
流体管から流体漏れが生じた場合に、漏れた流体を外部
へ確実に排出することができるとともに、流体漏れか生
じたことをソ期に発見して甲、めの補修等の処置を行な
うことができる流体管の配管構造を提供しようとするも
のである。
流体管から流体漏れが生じた場合に、漏れた流体を外部
へ確実に排出することができるとともに、流体漏れか生
じたことをソ期に発見して甲、めの補修等の処置を行な
うことができる流体管の配管構造を提供しようとするも
のである。
また、本発明は、前記配管構造に適した流体排出装置を
提供しようとするものである。
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る流体管の配管構造は、流体供給部と流体消
費部又は流体消費部間に配管した流体管を内部に挿通す
るOTどう管に、流体管から漏れた流体を可とう管外部
に排出する排出経路を前記流体供給部及び流体消費部よ
り低い位置に設けたことを特徴としている。
費部又は流体消費部間に配管した流体管を内部に挿通す
るOTどう管に、流体管から漏れた流体を可とう管外部
に排出する排出経路を前記流体供給部及び流体消費部よ
り低い位置に設けたことを特徴としている。
また、前記配管構造に使用する流体排出装置は、口rと
う管に接続する接続部と、漏れた流体を可とう管外部に
排出する排出部とを有したことを特徴としている。
う管に接続する接続部と、漏れた流体を可とう管外部に
排出する排出部とを有したことを特徴としている。
(発明の作用)
本発明に係る流体管の配管構造にあっては、流体管を可
とう管内に挿通し、流体管から漏れた流体を町とう管内
に収納し、さらに排出経路より漏れた流体を可とう管外
部に排出するようになっている。
とう管内に挿通し、流体管から漏れた流体を町とう管内
に収納し、さらに排出経路より漏れた流体を可とう管外
部に排出するようになっている。
また、本発明に係る流体排出装置は、接続部によって可
とう管に接続されることにより前記配管構造を形成する
ことかでき、排出部より流体管からの漏れた流体を可と
う管外部に排出することができる。
とう管に接続されることにより前記配管構造を形成する
ことかでき、排出部より流体管からの漏れた流体を可と
う管外部に排出することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る配管構造を模式的にあられした図
であり、第2図は本発明に係る流体排出装置の一実施例
を示す断面図である。
であり、第2図は本発明に係る流体排出装置の一実施例
を示す断面図である。
流体供給部(10)と流体消費部(60)とをつなぐ可
とう管(20)、すなわち曲げ配管か自在で配管経路を
自由に形成することができるものとしては、合成樹脂管
を使用することができる。このような合J&樹脂管は、
流体排出装置の増り付けを考え、外周面に凹凸を有する
波付管であるのが好ましい。
とう管(20)、すなわち曲げ配管か自在で配管経路を
自由に形成することができるものとしては、合成樹脂管
を使用することができる。このような合J&樹脂管は、
流体排出装置の増り付けを考え、外周面に凹凸を有する
波付管であるのが好ましい。
しかしながら、本発明はこれに限定されるものでなく、
外周面の滑らかな管状に形成された平滑管であってもよ
く、その他、流体排出装置との取り付は部分のみ取り付
けに適当な加工を施した可とう管(20)であってもよ
い。
外周面の滑らかな管状に形成された平滑管であってもよ
く、その他、流体排出装置との取り付は部分のみ取り付
けに適当な加工を施した可とう管(20)であってもよ
い。
可とう管(20)内に挿通される流体管(30)も可と
う管(20)同様にフレキシブルなものであり、その端
部が継手(50)等の接続口に締め付けにより接続され
るようになっている。
う管(20)同様にフレキシブルなものであり、その端
部が継手(50)等の接続口に締め付けにより接続され
るようになっている。
流体供給部(lO)としては、電気、ガス、石油、太陽
熱を利用した温水器の給湯口、あるいは外部より配管さ
れたガス管の供給口等があり、流体消費部(60)とし
ては、給排水湯栓、ガス栓がある。
熱を利用した温水器の給湯口、あるいは外部より配管さ
れたガス管の供給口等があり、流体消費部(60)とし
ては、給排水湯栓、ガス栓がある。
これら流体供給部(10)と流体消費部(50)とをつ
なぐ可とう管、(20)には、流体供給部(10)及び
流体消費部(60)より低い位置に漏れた流体を排出す
る排出経路が設けられている。
なぐ可とう管、(20)には、流体供給部(10)及び
流体消費部(60)より低い位置に漏れた流体を排出す
る排出経路が設けられている。
排出経路は、第1図に示す流体供給部(10)と流体消
費部(60)とをつなぐ可とう管(20)に設けらる場
合に他、流体供給部(10)から複数の流体消費部(6
0)へ送り配管により配管経路が形成される場合に流体
消費部(60)どうしをつなぐ可とう管(20)に設け
てもよい。また、排出経路は一本の可とう管(20)に
複数設けてもよい。
費部(60)とをつなぐ可とう管(20)に設けらる場
合に他、流体供給部(10)から複数の流体消費部(6
0)へ送り配管により配管経路が形成される場合に流体
消費部(60)どうしをつなぐ可とう管(20)に設け
てもよい。また、排出経路は一本の可とう管(20)に
複数設けてもよい。
次に、本発明に係る流体排出装置は、第2図に示すよう
な構造により実施化することができる。
な構造により実施化することができる。
この図に示す例では、合成樹脂により成形された筒状の
本体(40)両端に可とう管(20)の管外径に合った
内径を有する挿入口(41)が形成されている。
本体(40)両端に可とう管(20)の管外径に合った
内径を有する挿入口(41)が形成されている。
この挿入口(41)の外周には鍔(40a)が形成され
、この鍔(40a)に嵌着し波付で形成された可とう管
(20)の凹部に係止する突起(42a)を有する止め
具(42)によって可とう管(20)が接続されるよう
になっている。止め具(42)はねじ締めにより連結す
る半割り体で形成されている。この例の場合には。
、この鍔(40a)に嵌着し波付で形成された可とう管
(20)の凹部に係止する突起(42a)を有する止め
具(42)によって可とう管(20)が接続されるよう
になっている。止め具(42)はねじ締めにより連結す
る半割り体で形成されている。この例の場合には。
前記挿入口(41)と止め具(42)によって接続部が
形成されているが、止め具(42)の代わりに接着剤を
用いてもよく、また挿入口(41)に挿入された可とう
管(20)と本体(40)とにテープを巻きつけてもよ
い。
形成されているが、止め具(42)の代わりに接着剤を
用いてもよく、また挿入口(41)に挿入された可とう
管(20)と本体(40)とにテープを巻きつけてもよ
い。
また、挿入口(41)に挿入された可とう管(20)と
本体(40)内周面との間には、可とう管(20)の凹
部に嵌まるリング状のゴム等弾性材料からなる漏止部材
(43)が嵌着され、接続部からの流体漏れをなくして
いる。
本体(40)内周面との間には、可とう管(20)の凹
部に嵌まるリング状のゴム等弾性材料からなる漏止部材
(43)が嵌着され、接続部からの流体漏れをなくして
いる。
前記本体(40)には、外面に断面三角形状の突起(4
4a)を周設した筒口(/14)からなる排出部か形成
されている。この筒口(44)の突起(44a)を利用
して、ゴムホース等排出用の接続パイプ(70)が前記
突起(44a)に密着係止されて接続されるようになっ
ている。なお、第2図中符号(45)は係止部てあって
、本体(40)両端の挿入口より挿入された07とう管
(20)によって排出部である筒0 (44)が塞がれ
ないようにしている。
4a)を周設した筒口(/14)からなる排出部か形成
されている。この筒口(44)の突起(44a)を利用
して、ゴムホース等排出用の接続パイプ(70)が前記
突起(44a)に密着係止されて接続されるようになっ
ている。なお、第2図中符号(45)は係止部てあって
、本体(40)両端の挿入口より挿入された07とう管
(20)によって排出部である筒0 (44)が塞がれ
ないようにしている。
なお、漏+h部材(43)はリング状の弾性材料に限ら
ず、可とう管(20)と本体(40)とに巻きつけるシ
ールであってもよい、また、排出部は筒口(44)のも
の以外に本体(40)周壁に開口した孔でもよい。
ず、可とう管(20)と本体(40)とに巻きつけるシ
ールであってもよい、また、排出部は筒口(44)のも
の以外に本体(40)周壁に開口した孔でもよい。
この場合、前記孔を薄肉で塞いたノックアウトにしても
よく、さらに、排出部の位置にとられれることなく可と
う管(20)と本体(40)とを接続できるようにノッ
クアウトを本体(40)周壁に複数配置した構造として
もよい。
よく、さらに、排出部の位置にとられれることなく可と
う管(20)と本体(40)とを接続できるようにノッ
クアウトを本体(40)周壁に複数配置した構造として
もよい。
このような流体排出装置は、流体供給部(10)及び流
体消費部(60)より低い位置の可とう管(20)に取
り付けられる。なお、流体排出装置には可とう管(20
)を位置固定するための取付部を設けてもよい、また、
流体排出装置としては、可とう管(20)の端部な各々
本体(40)の両端挿入口(41)へ別々挿入する構造
以外に、可とう管(20)を途中で切断せず筒状の本体
(40)を可とう管(20)に嵌挿するようにして可と
う管(20)の所定位置で外部に流体漏れしないように
固定する構造とし、可とう管(20)に排出用の孔をあ
けるようにしてもよい。
体消費部(60)より低い位置の可とう管(20)に取
り付けられる。なお、流体排出装置には可とう管(20
)を位置固定するための取付部を設けてもよい、また、
流体排出装置としては、可とう管(20)の端部な各々
本体(40)の両端挿入口(41)へ別々挿入する構造
以外に、可とう管(20)を途中で切断せず筒状の本体
(40)を可とう管(20)に嵌挿するようにして可と
う管(20)の所定位置で外部に流体漏れしないように
固定する構造とし、可とう管(20)に排出用の孔をあ
けるようにしてもよい。
また、筒口(44)への排出用の接続パイプ(70)の
接続には、筒口(44)に雄ねじを形成し接続パイプ(
70)に雌ねじを形成して両者の螺合によってなされる
構造を採ってもよい。
接続には、筒口(44)に雄ねじを形成し接続パイプ(
70)に雌ねじを形成して両者の螺合によってなされる
構造を採ってもよい。
さらに、ガスの流体排出装置として、排出部にガス漏れ
を感知して漏れたガスの外部への排出動作を開始させた
り、ガス漏れを通報するセンサを珈り付けてもよい。
を感知して漏れたガスの外部への排出動作を開始させた
り、ガス漏れを通報するセンサを珈り付けてもよい。
(9,明の効果ン
以上説明したように、本発明に係る流体管の配管構造に
よれば、流体管に流体漏れが生じても排出経路を介して
可とう管内より外部に漏れた流体を確実に排出すること
がてきる。これによって、流体管の周囲を常にクリーン
な状態にしておけるので、流体漏れ、ガスによる流体管
の汚れや腐食がなく流体管の長寿命化を図ることができ
る。さらに、このような配管構造を採ることによって流
体管からの流体漏れ、ガスを早期に発見できるのて、早
めの補修、流体管等の交換等の対応処置をとることがで
きる。
よれば、流体管に流体漏れが生じても排出経路を介して
可とう管内より外部に漏れた流体を確実に排出すること
がてきる。これによって、流体管の周囲を常にクリーン
な状態にしておけるので、流体漏れ、ガスによる流体管
の汚れや腐食がなく流体管の長寿命化を図ることができ
る。さらに、このような配管構造を採ることによって流
体管からの流体漏れ、ガスを早期に発見できるのて、早
めの補修、流体管等の交換等の対応処置をとることがで
きる。
また1本発明に係る排出装量は、構造か簡単で、施工作
業を容易に行なうことができる。さらに排出部に排出用
の接続パイプの端部を接続できるようにすれば、接続パ
イプな通して漏れた水。
業を容易に行なうことができる。さらに排出部に排出用
の接続パイプの端部を接続できるようにすれば、接続パ
イプな通して漏れた水。
ガスを所定の場所へと排出することができ、前記配管構
造を備えた建物の安全管理にも役立つ。
造を備えた建物の安全管理にも役立つ。
m1図は本発明に係る配管構造を模式的にあられした正
面図、第2図は本発明に係る排出装置の一実施例を示す
断面図、第3図は従来の配管構造を模式的にあられした
正面図である。 符号の説明 10−・・流体供給部、 20−・・可とう管
。 コ0・・・流体管、 6G−・・流体消費部
、40・・・(排出装置)本体、 4ト・・接続部、4
4・・・排出部、 44a =・突起、70
・・・接続バーイブ。
面図、第2図は本発明に係る排出装置の一実施例を示す
断面図、第3図は従来の配管構造を模式的にあられした
正面図である。 符号の説明 10−・・流体供給部、 20−・・可とう管
。 コ0・・・流体管、 6G−・・流体消費部
、40・・・(排出装置)本体、 4ト・・接続部、4
4・・・排出部、 44a =・突起、70
・・・接続バーイブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)流体供給部と流体消費部又は流体消費部間に配管し
た流体管を内部に挿通する可とう管に、流体管から漏れ
た流体を可とう管外部に排出する排出経路を前記流体供
給部及び流体消費部より低い位置に設けたことを特徴と
する流体管の配管構造。 2)請求項1記載の配管構造に使用する排出装置であっ
て、可とう管に接続する接続部と、漏れた流体を可とう
管外部に排出する排出部とを有したことを特徴とする流
体排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2101888A JPH01199092A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 流体管の配管構造及びこれに使用する流体排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2101888A JPH01199092A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 流体管の配管構造及びこれに使用する流体排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01199092A true JPH01199092A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12043299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2101888A Pending JPH01199092A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 流体管の配管構造及びこれに使用する流体排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01199092A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04118430A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-20 | Kajima Corp | 配管構造 |
JPH04209218A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 配管システム |
JP2008163661A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温水洗浄装置の漏水処理方法とこれを用いた温水洗浄装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP2101888A patent/JPH01199092A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04118430A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-20 | Kajima Corp | 配管構造 |
JPH04209218A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 配管システム |
JP2008163661A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温水洗浄装置の漏水処理方法とこれを用いた温水洗浄装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6446671B2 (en) | Double wall safety hose | |
US5931184A (en) | Safety hose for delivering water to an appliance | |
KR101321457B1 (ko) | 유체이송용 커플링 장치의 플러그 | |
US6546951B1 (en) | Appliance safety hose | |
SE460073B (sv) | Anordning foer tillfaellig blockering av fluidumledning | |
KR20080081903A (ko) | 유체이송용 커플링 장치의 소켓 | |
RU2466325C9 (ru) | Фитинг для использования в системе герметизации труб | |
KR100634781B1 (ko) | 지중 구조물용 조립식 관로구 | |
JPH01199092A (ja) | 流体管の配管構造及びこれに使用する流体排出装置 | |
TR25410A (tr) | Baglanti contasi ve kullanimi | |
JP6913418B1 (ja) | マンホールの下水バイパス装置用止水プラグ | |
KR100278579B1 (ko) | 밸브기능을 갖는 관체 연결구 | |
JPH0434317Y2 (ja) | ||
JPH0237889Y2 (ja) | ||
JPH0632553Y2 (ja) | 流体管の端末接続具 | |
JP2698803B2 (ja) | 汚水会所枡への汚水の流入を防止する方法 | |
CN211231955U (zh) | 一种储存罐输送管道 | |
JPS6234073Y2 (ja) | ||
JP2004076262A (ja) | 排水用簡易接続部材 | |
KR200157144Y1 (ko) | 물유입 차단 기구 | |
KR200261584Y1 (ko) | 파이프 누수차단기 | |
JPH0545729B2 (ja) | ||
KR200165409Y1 (ko) | 상ㆍ하수도관누수차단장치 | |
KR100206166B1 (ko) | 압력감지관 및 자동 압력감지 폐쇄장치 | |
KR920001969Y1 (ko) | 누수테스터용 연결관 |