JPH01188098A - 遠隔制御交換機の交換方式 - Google Patents
遠隔制御交換機の交換方式Info
- Publication number
- JPH01188098A JPH01188098A JP1143788A JP1143788A JPH01188098A JP H01188098 A JPH01188098 A JP H01188098A JP 1143788 A JP1143788 A JP 1143788A JP 1143788 A JP1143788 A JP 1143788A JP H01188098 A JPH01188098 A JP H01188098A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exchange
- remote control
- time division
- subscriber
- telephone exchange
- Prior art date
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- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電話交換機に関し、特に親局電話交換機の制
御により作動する遠隔制御交換機の交換方式に関する。
御により作動する遠隔制御交換機の交換方式に関する。
[従来の技術]
従来、この種の遠隔制御交換機は、第3図に示すように
遠隔、tl制御交換機収容加入者A−Dと加入者回路1
,2,3.4を介して接続される集線回路5.6と、制
御回路27.28と、時分割多重回路29.30と、P
CMキャリア回線制御回路31.32,33.34を備
えて構成されている。遠隔制御交換機収容加入者A−D
間の通話パスは、第4図に点線で示すように親局電話交
換機の通話路制御装置39を経由して形成されていた。
遠隔、tl制御交換機収容加入者A−Dと加入者回路1
,2,3.4を介して接続される集線回路5.6と、制
御回路27.28と、時分割多重回路29.30と、P
CMキャリア回線制御回路31.32,33.34を備
えて構成されている。遠隔制御交換機収容加入者A−D
間の通話パスは、第4図に点線で示すように親局電話交
換機の通話路制御装置39を経由して形成されていた。
なお、35〜38は親局電話交換機のPCMキャリア回
線制御回路、40は中央処理装置である。
線制御回路、40は中央処理装置である。
[発明が解決しようとする課!]
上述した従来の遠隔1しI御交換機の交換方式は、遠隔
制御交換機収容加入者A−D間の通話パスか、PCMデ
ィジタル回線を経由し親局電話交換機のディジタル通話
路スイッチにより接続されていたため、遠隔制御交換機
収容加入者A−D間の通話時でも、親局電話交換機と遠
隔制御交換機間のPCMディジタル回線と親局電話交換
機のディジタル通話路スイッチの通話チャネルを使用す
る必要があり、遠隔制御交換機収容加入者A−D間のト
ラヒックをも考慮して親局電話交換機と遠隔制御交換機
のPCMディジタル回線と親局電話交換機のディジタル
通話路スイッチを設備しなければならないという欠点が
ある。
制御交換機収容加入者A−D間の通話パスか、PCMデ
ィジタル回線を経由し親局電話交換機のディジタル通話
路スイッチにより接続されていたため、遠隔制御交換機
収容加入者A−D間の通話時でも、親局電話交換機と遠
隔制御交換機間のPCMディジタル回線と親局電話交換
機のディジタル通話路スイッチの通話チャネルを使用す
る必要があり、遠隔制御交換機収容加入者A−D間のト
ラヒックをも考慮して親局電話交換機と遠隔制御交換機
のPCMディジタル回線と親局電話交換機のディジタル
通話路スイッチを設備しなければならないという欠点が
ある。
[課題を解決するための手段コ
上記従来の問題点を解決する本発明の遠隔制御交換機の
交換方式は、親局電話交換機とディジタル回線で接続さ
れ親局電話交換機の制御により交換動作を行なう遠隔制
御交換機において、該遠隔制御交換機に加入者ディジタ
ル通話信号の時分割多重回路と親局電話交換機からの制
御指令に基づき作動する加入者ディジタル通話18号の
時分割スイッチを備え、遠隔制御交換機収容加入者間の
通話パスを親局電話交換機を経由せずに親局電話交換機
からの制御指令に基づき上記時分割スイッチを作動させ
、上記時分割1回路と時分割スイッチにより形成する構
成としている。
交換方式は、親局電話交換機とディジタル回線で接続さ
れ親局電話交換機の制御により交換動作を行なう遠隔制
御交換機において、該遠隔制御交換機に加入者ディジタ
ル通話信号の時分割多重回路と親局電話交換機からの制
御指令に基づき作動する加入者ディジタル通話18号の
時分割スイッチを備え、遠隔制御交換機収容加入者間の
通話パスを親局電話交換機を経由せずに親局電話交換機
からの制御指令に基づき上記時分割スイッチを作動させ
、上記時分割1回路と時分割スイッチにより形成する構
成としている。
[実施例]
以下、本発明の一実り’6例について図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の一実り’6例を示す遠隔制御交換機の
交換方式のハードウェアの機能ブロック図である。
交換方式のハードウェアの機能ブロック図である。
図において、本実施例の遠隔ル制御交換機は、遠隔制御
交換機収容加入者A−Dが加入者回路1〜4を介して接
続される集線回路5.6と、時分割多重回路7.9と、
時分割多重回路7.9間に接続された時分割スイッチ8
及び制御回路10と、時分割多重回路11.12と、時
分割多重回路11.12に接続されたPCMキャリア回
線制御回路13〜16とにより構成されている。
交換機収容加入者A−Dが加入者回路1〜4を介して接
続される集線回路5.6と、時分割多重回路7.9と、
時分割多重回路7.9間に接続された時分割スイッチ8
及び制御回路10と、時分割多重回路11.12と、時
分割多重回路11.12に接続されたPCMキャリア回
線制御回路13〜16とにより構成されている。
また、親局電話交換機は、遠隔制御交換機のPCMキャ
リア回線制御回路13〜16と接続されるPCMキャリ
ア回線制御回路17〜20及び通話路制御装置21と、
中央処理装置22を備えてなる。
リア回線制御回路13〜16と接続されるPCMキャリ
ア回線制御回路17〜20及び通話路制御装置21と、
中央処理装置22を備えてなる。
遠隔制御交換機の制御回路10は親局電話交換機からの
時分割スイッチ制御指令があるまでは、初期状態として
時分割スイッチ8の人出力線の接続は、直通としておく
。すなわち時分割多重回路7に人力された通話路タイム
スロットの順番どおりのPCM通話データが時分割多重
回路9から出力される。逆に時分割多重回路9に入力さ
れた通話路タイムスロットの順番どおりのPCM通話デ
ータが時分割多重回路7から出力されるよう時分割スイ
ッチ8を接続しておく。
時分割スイッチ制御指令があるまでは、初期状態として
時分割スイッチ8の人出力線の接続は、直通としておく
。すなわち時分割多重回路7に人力された通話路タイム
スロットの順番どおりのPCM通話データが時分割多重
回路9から出力される。逆に時分割多重回路9に入力さ
れた通話路タイムスロットの順番どおりのPCM通話デ
ータが時分割多重回路7から出力されるよう時分割スイ
ッチ8を接続しておく。
以下に遠隔制御交換機に収容された加入者Aが加入者C
へ通話する場合を例にとって説明する。
へ通話する場合を例にとって説明する。
加入者Aの発呼は、加入者回路1により検出され時分割
多重回路5と7の制御用タイムスロットを使用し、発呼
情報が制御回路10へ送出される。
多重回路5と7の制御用タイムスロットを使用し、発呼
情報が制御回路10へ送出される。
制御回路10は、発呼情報を時分割多重回路9゜11の
制御用タイムスロットを使用し親局電話交換機と遠隔制
御交換機間の制御情報転送用タイムスロットとして指定
された例えばPCMキャリア回線制御回路13へ送出す
る。
制御用タイムスロットを使用し親局電話交換機と遠隔制
御交換機間の制御情報転送用タイムスロットとして指定
された例えばPCMキャリア回線制御回路13へ送出す
る。
PCMキャリア回線制御回路13へ送出された加入者A
の発呼情報は、PCMキャリア回線により親局電話交換
機のPCMキャリア回線制御回路17へ伝送され、通話
路制御装置21を経由して中央処理装置22へ報告され
る。親局電話交換機は、加入者Aの発呼情報を受信する
と、ダイヤル音を通話路制御装置21から加入者Aの通
話用として使用されるPCMキャリア回線制御回路13
のタイムスロ′ットヘ送出する。
の発呼情報は、PCMキャリア回線により親局電話交換
機のPCMキャリア回線制御回路17へ伝送され、通話
路制御装置21を経由して中央処理装置22へ報告され
る。親局電話交換機は、加入者Aの発呼情報を受信する
と、ダイヤル音を通話路制御装置21から加入者Aの通
話用として使用されるPCMキャリア回線制御回路13
のタイムスロ′ットヘ送出する。
親局電話交換機から送出されたダイヤル&は、PCMキ
ャリア回線により遠隔制御交換機へ伝送され、遠隔制御
交換機のPCMキャリア回線制御回路11.時分割多重
回路99時分割スイッチ8、時分割多重回路7.集線回
路5.加入者回路1へ中継され、加入者回路1でアナロ
グ信号へ変換されて加入者Aへ送出される。
ャリア回線により遠隔制御交換機へ伝送され、遠隔制御
交換機のPCMキャリア回線制御回路11.時分割多重
回路99時分割スイッチ8、時分割多重回路7.集線回
路5.加入者回路1へ中継され、加入者回路1でアナロ
グ信号へ変換されて加入者Aへ送出される。
次に加入者Aが加入者Cを呼びだすために加入者Cの電
話番号をダイヤルすると、ダイヤル数字情報は発呼情報
か親局電話交換機へ伝送されたのと同じ経路で親局電話
交換機の中央処理装置22へ伝送される。中央処理装置
22はダイヤル数字情報を受信すると通話路制御装置2
1を制御し加入者Aへ送出していたダイヤル音を中止す
る。また、中央処理装置22は加入者Aのダイヤル情報
を全桁受信し、ダイヤル先が同一・遠隔制御交換機内の
加入者Cであることを判定すると、加入者Aに対しては
通話路制御装置21をル制御しリングハック跨を送出す
る。
話番号をダイヤルすると、ダイヤル数字情報は発呼情報
か親局電話交換機へ伝送されたのと同じ経路で親局電話
交換機の中央処理装置22へ伝送される。中央処理装置
22はダイヤル数字情報を受信すると通話路制御装置2
1を制御し加入者Aへ送出していたダイヤル音を中止す
る。また、中央処理装置22は加入者Aのダイヤル情報
を全桁受信し、ダイヤル先が同一・遠隔制御交換機内の
加入者Cであることを判定すると、加入者Aに対しては
通話路制御装置21をル制御しリングハック跨を送出す
る。
リングバック音はダイヤル音と同一経路により通話路制
御装置21から加入者Aに送出される。
御装置21から加入者Aに送出される。
一方、加入者Cに対しリンギング信号を送出するために
、中央処理装置22は、加入者Cに対するリンギング送
出指令を遠隔制御交換機のル制御回路10へ送出する。
、中央処理装置22は、加入者Cに対するリンギング送
出指令を遠隔制御交換機のル制御回路10へ送出する。
そして、制御回路lOは加入者Cに対するリンギング送
出指令を受はリンギング(ri号を加入者回路3から加
入者Cへ送出する。
出指令を受はリンギング(ri号を加入者回路3から加
入者Cへ送出する。
加入者Cがオフフックし応答すると、応答情報は加入者
Aの発呼情報と同様に制御回路10から親局′上詰交換
機の中央処理装置22へ送出される。中央処理装置22
は加入者Cの応答情報を受信すると、通話路制御装置2
1を制御し加入者Aへのリングバック音の送出を中正さ
せると同時に、遠隔制御交換機の制御回路10へ加入者
Cへのリンギング信号送出中止指令と加入者Aと加入者
Cの通話路を時分割多重回路7と時分割スイッチ8によ
り形成するための時分割スイッチ制御指令を送出する。
Aの発呼情報と同様に制御回路10から親局′上詰交換
機の中央処理装置22へ送出される。中央処理装置22
は加入者Cの応答情報を受信すると、通話路制御装置2
1を制御し加入者Aへのリングバック音の送出を中正さ
せると同時に、遠隔制御交換機の制御回路10へ加入者
Cへのリンギング信号送出中止指令と加入者Aと加入者
Cの通話路を時分割多重回路7と時分割スイッチ8によ
り形成するための時分割スイッチ制御指令を送出する。
;1.II御回路10は親局電話交換機からの制御指令
に基つき加入者回路3からの加入者Cへのリンギング信
号の送出を中止し、時分割スイッチ8の加入者Aに指定
されている通話路タイムスロットと加入者Cに指定され
ている通話路タイムスロットを接続させ、加入者Aと加
入者C間の通話バスを時分別スイッチ8で折り返すこと
により形成する。すなわち第2図に点線で示すように遠
隔交換機内で通話バスが形成される。
に基つき加入者回路3からの加入者Cへのリンギング信
号の送出を中止し、時分割スイッチ8の加入者Aに指定
されている通話路タイムスロットと加入者Cに指定され
ている通話路タイムスロットを接続させ、加入者Aと加
入者C間の通話バスを時分別スイッチ8で折り返すこと
により形成する。すなわち第2図に点線で示すように遠
隔交換機内で通話バスが形成される。
通話が終了し加入者Aまたは加入者Cがオンフックする
と、終話情報が発呼情報と同様に制御回路10から親局
電話交換機の中央処理装置22へ送出される。中央処理
装置22は遠隔制御交換機の制御回路lOへ時分割スイ
ッチ復旧指令を送出する。M制御回路10は復旧指令を
受信すると、時分割スイッチ8の加入者Aと加入者C間
の通話路タイムスロットの接続を解放し、初期状態に戻
し、遠隔;tI(+御交換機収容加入者A−Dの交換処
理を完了する。
と、終話情報が発呼情報と同様に制御回路10から親局
電話交換機の中央処理装置22へ送出される。中央処理
装置22は遠隔制御交換機の制御回路lOへ時分割スイ
ッチ復旧指令を送出する。M制御回路10は復旧指令を
受信すると、時分割スイッチ8の加入者Aと加入者C間
の通話路タイムスロットの接続を解放し、初期状態に戻
し、遠隔;tI(+御交換機収容加入者A−Dの交換処
理を完了する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、親局電話交換機とディジ
タル回線で接続され親局電話交換機の制御により交換動
作を行なう遠隔制御交換機において、該遠隔制御交換機
に加入者ディジタル通話信号の時分割多重回路と親局電
話交換機からの1制御指令に基づき作動する加入者ディ
ジタル通話信号の時分割スイッチを備え、遠隔制御交換
機収容加入者間の通話バスを親局電話交換機を経由せず
に親局電話交換機からの制御指令に基づき上記時分割ス
イッチを作動させ、上記時分割多重回路と時分割スイッ
チにより形成することにより、親局電話交換機と遠隔制
御交換機を接続するPCMキャリア回線と親局電話交換
機のディジタル通話路スイッチの没備数を遠隔制御交換
機内加入者間通話トラヒック分減少することができ、経
済的な遠隔制御交換システムを構築できる効果がある。
タル回線で接続され親局電話交換機の制御により交換動
作を行なう遠隔制御交換機において、該遠隔制御交換機
に加入者ディジタル通話信号の時分割多重回路と親局電
話交換機からの1制御指令に基づき作動する加入者ディ
ジタル通話信号の時分割スイッチを備え、遠隔制御交換
機収容加入者間の通話バスを親局電話交換機を経由せず
に親局電話交換機からの制御指令に基づき上記時分割ス
イッチを作動させ、上記時分割多重回路と時分割スイッ
チにより形成することにより、親局電話交換機と遠隔制
御交換機を接続するPCMキャリア回線と親局電話交換
機のディジタル通話路スイッチの没備数を遠隔制御交換
機内加入者間通話トラヒック分減少することができ、経
済的な遠隔制御交換システムを構築できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す遠隔制御交換機のハー
ドウェアの機能ブロック図、第2図は一実施例の遠隔制
御交換機内加入者間の通話パス形成状態を示すブロック
図、第3図は従来の遠隔制御交換機のハードウェア機能
ブロック図、第4図は従来の遠隔制御交換機内の加入著
聞通話パス形成状態を示すブロック図である。 A、B、C,D、E:遠隔制御交換機収容加入者 1.2,3,4:加入者回路 5.6二乗線回路 7.9二時分割多重回路 8:時分割スイッチ 10:制御回路 11.12:時分割多重回路 13〜20 : PCMキャリア回線制御回路21:通
話路制御装置 22:中央処理装置
ドウェアの機能ブロック図、第2図は一実施例の遠隔制
御交換機内加入者間の通話パス形成状態を示すブロック
図、第3図は従来の遠隔制御交換機のハードウェア機能
ブロック図、第4図は従来の遠隔制御交換機内の加入著
聞通話パス形成状態を示すブロック図である。 A、B、C,D、E:遠隔制御交換機収容加入者 1.2,3,4:加入者回路 5.6二乗線回路 7.9二時分割多重回路 8:時分割スイッチ 10:制御回路 11.12:時分割多重回路 13〜20 : PCMキャリア回線制御回路21:通
話路制御装置 22:中央処理装置
Claims (1)
- 親局電話交換機とディジタル回線で接続され親局電話交
換機の制御により交換動作を行なう遠隔制御交換機にお
いて、該遠隔制御交換機に加入者ディジタル通話信号の
時分割多重回路と親局電話交換機からの制御指令に基づ
き作動する加入者ディジタル通話信号の時分割スイッチ
を備え、遠隔制御交換機収容加入者間の通話パスを親局
電話交換機を経由せずに親局電話交換機からの制御指令
に基づき上記時分割スイッチを作動させ、上記時分割多
重回路と時分割スイッチにより形成することを特徴とす
る遠隔制御交換機の交換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1143788A JPH01188098A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 遠隔制御交換機の交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1143788A JPH01188098A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 遠隔制御交換機の交換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01188098A true JPH01188098A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11778068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1143788A Pending JPH01188098A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 遠隔制御交換機の交換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01188098A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100489570B1 (ko) * | 1998-05-23 | 2005-08-01 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 원격 교환장치와 본체 교환기의 접속 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255412A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-06 | Fujitsu Ltd | Line collection equipment |
JPS5513569A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-30 | Nec Corp | Channel system in remote control time division electronic exchange system |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP1143788A patent/JPH01188098A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255412A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-06 | Fujitsu Ltd | Line collection equipment |
JPS5513569A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-30 | Nec Corp | Channel system in remote control time division electronic exchange system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100489570B1 (ko) * | 1998-05-23 | 2005-08-01 | 유티스타콤코리아 유한회사 | 원격 교환장치와 본체 교환기의 접속 방법 |
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