JPH01186921A - 写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造 - Google Patents
写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造Info
- Publication number
- JPH01186921A JPH01186921A JP63010382A JP1038288A JPH01186921A JP H01186921 A JPH01186921 A JP H01186921A JP 63010382 A JP63010382 A JP 63010382A JP 1038288 A JP1038288 A JP 1038288A JP H01186921 A JPH01186921 A JP H01186921A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffusion box
- case
- diffusion
- box
- optical path
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/54—Lamp housings; Illuminating means
- G03B27/545—Lamp housings; Illuminating means for enlargers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は光源から発せられる光を拡散してネガフィルム
へと照射させる写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造
に関する。
へと照射させる写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造
に関する。
[従来の技術]
印画紙へ画像を焼き付ける写真焼付装置では、ネガフィ
ルムキャリアと光源との間にケースに収容されて拡散ボ
ックスが設けられ、光源から発せられる光をこの拡散ボ
ックスを通して拡散してネガフィルムへと照射し印画紙
へ画像を焼き付けるようになっている。
ルムキャリアと光源との間にケースに収容されて拡散ボ
ックスが設けられ、光源から発せられる光をこの拡散ボ
ックスを通して拡散してネガフィルムへと照射し印画紙
へ画像を焼き付けるようになっている。
この種の拡散ボックスはネガフィルムの大きさに対応し
て光拡散部である内径が定められ、大きさの異なるネガ
フィルムを用いる場合にはその都度そのネガフィルムの
大きさに対応して異なる種類のものと交換する必要があ
る。そこで、従来では、ケースを着脱可能に取り付け、
大きさの異なるネガフィルムを用いる場合には拡散ボッ
クスをケースごと交換するようにしてこれに対処してい
た。
て光拡散部である内径が定められ、大きさの異なるネガ
フィルムを用いる場合にはその都度そのネガフィルムの
大きさに対応して異なる種類のものと交換する必要があ
る。そこで、従来では、ケースを着脱可能に取り付け、
大きさの異なるネガフィルムを用いる場合には拡散ボッ
クスをケースごと交換するようにしてこれに対処してい
た。
しかしながら、この場合、光拡散部の大きさの異なる多
種類の拡散ボックスに対応して多数のケースが必要とな
り、コスト高であった。
種類の拡散ボックスに対応して多数のケースが必要とな
り、コスト高であった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記事実を考慮し、拡散ボックス収容用のケー
スを多数設ける必要がない写真焼付装置用拡散ボックス
の取付構造を得ることが目的である。
スを多数設ける必要がない写真焼付装置用拡散ボックス
の取付構造を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段]
本発明は光源から発せられる光を拡散してネガフィルム
へと照射させる写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造
であって、ケース内へ拡散ボックスを取外し可能に収容
し、このケースを焼付光案内位置及び退避位置へと回転
可能にしたことを特徴としている。
へと照射させる写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造
であって、ケース内へ拡散ボックスを取外し可能に収容
し、このケースを焼付光案内位置及び退避位置へと回転
可能にしたことを特徴としている。
[作用]
上記構成の本発明では、ケースを退避位置に回転して拡
散ボックスを脱着させることができ、異なる大きさのネ
ガフィルムを用いる場合にはケースをそのままの状態で
拡散ボックスを交換できる。
散ボックスを脱着させることができ、異なる大きさのネ
ガフィルムを用いる場合にはケースをそのままの状態で
拡散ボックスを交換できる。
多種類の拡散ボックスは互に内径は異るが外径又は外形
状を同一にすればケースを変更することなく異る拡散ボ
ックスを選択的に容易に取付可能となる。
状を同一にすればケースを変更することなく異る拡散ボ
ックスを選択的に容易に取付可能となる。
[実施例]
第1図から第3図には、本発明が適用された写真焼付装
置10が示されている。
置10が示されている。
写真焼付装置10では、第1図に示される如く光源部1
2から発せられる光をキャリア14に配置されるネガフ
ィルム16へと照射し、レンズユニット18を通して印
画紙20を露光し、印画紙20へ画像を焼き付けるよう
になっている。
2から発せられる光をキャリア14に配置されるネガフ
ィルム16へと照射し、レンズユニット18を通して印
画紙20を露光し、印画紙20へ画像を焼き付けるよう
になっている。
光源部12は外廻りが固定ケース30と可動ケース32
とで構成され、固定ケース30に収容されて光源24、
フィルタ26が取り付けられているとともに可動ケース
32に収容されて発泡スチロール製拡散ボックス28が
取6付けられ、光源24から発せられる光をフィルタ2
6を通して拡散ボックス28で拡散してネガフィルム1
6へと照射するようになっている。拡散ボックス28は
ネガフィルム16の大きさに対応して光拡散部28Aの
大きさが定められ、大きさの異なるネガフィルム16を
用いる場合にはそのネガフィルム16の大きさに対応し
たものが用いられるようになっている。
とで構成され、固定ケース30に収容されて光源24、
フィルタ26が取り付けられているとともに可動ケース
32に収容されて発泡スチロール製拡散ボックス28が
取6付けられ、光源24から発せられる光をフィルタ2
6を通して拡散ボックス28で拡散してネガフィルム1
6へと照射するようになっている。拡散ボックス28は
ネガフィルム16の大きさに対応して光拡散部28Aの
大きさが定められ、大きさの異なるネガフィルム16を
用いる場合にはそのネガフィルム16の大きさに対応し
たものが用いられるようになっている。
固定ケース30は図示しないビスで機台34へ固定され
、光路下流側(第1図右側)には、ヒンジ40、マグネ
ット42が取り付けられて可動ケース32の取付用とな
っている。
、光路下流側(第1図右側)には、ヒンジ40、マグネ
ット42が取り付けられて可動ケース32の取付用とな
っている。
可動ケース32は光路上流側に上記ヒンジ40が取り付
けられて第1図に示される焼付光案内位置からヒンジ4
0廻りに第3図に示される如く反時計方向へ角度路18
0度回転可能とされている。
けられて第1図に示される焼付光案内位置からヒンジ4
0廻りに第3図に示される如く反時計方向へ角度路18
0度回転可能とされている。
この可動ケース32は光路上流側にブラケット46(第
2図に図示)を介して吸着鉄片48が取り付けられて上
記マグネット42と吸着され、マグネット42の吸着力
で不用意にヒンジ40廻りに回転することがないように
なっている。吸着鉄片48はビス49でブラケット46
へ取り付けられ、可動ケース32が第1図に示される焼
付光案内位置から第1図反時計方向へ角度路180度回
転された退避位置(第3図に示される位置)で取り外し
、取付けできるようになっている。
2図に図示)を介して吸着鉄片48が取り付けられて上
記マグネット42と吸着され、マグネット42の吸着力
で不用意にヒンジ40廻りに回転することがないように
なっている。吸着鉄片48はビス49でブラケット46
へ取り付けられ、可動ケース32が第1図に示される焼
付光案内位置から第1図反時計方向へ角度路180度回
転された退避位置(第3図に示される位置)で取り外し
、取付けできるようになっている。
この可動ケース32には、光源24と対向する内壁に位
置決め突起50が形成され、吸着鉄片48とともに拡散
ボックス28の脱着用となっている。
置決め突起50が形成され、吸着鉄片48とともに拡散
ボックス28の脱着用となっている。
詳しく説明すると、拡散ボックス28は位置決め突起5
0に対応して凹部52が形成され、凹部52内に位置決
め突起50が挿入されて光路上流側(第1図左側)以外
の方向へ位置ずれすることのないようになっている。光
路上流側へは光路上流側の端部2BBが吸着鉄片4日に
当接されて位置ずれすることのないようになっており、
可動ケース32を第1図に示される焼付光案内位置から
第1図反時計方向へ角度路180度回転させた第3図に
示される退避位置で吸着鉄片48を取外せば、拡散ボッ
クス28を第3図矢印A方向へ引き出して取り外せるよ
うになっている。また、拡散ボックス28の取り外し状
態からは拡散ボックス28を第3図矢印B方向へ押し込
み、その後吸着鉄片48を取り付ければ、拡散ボックス
28を第3図に示される如く取り付けることができるよ
うになっている。
0に対応して凹部52が形成され、凹部52内に位置決
め突起50が挿入されて光路上流側(第1図左側)以外
の方向へ位置ずれすることのないようになっている。光
路上流側へは光路上流側の端部2BBが吸着鉄片4日に
当接されて位置ずれすることのないようになっており、
可動ケース32を第1図に示される焼付光案内位置から
第1図反時計方向へ角度路180度回転させた第3図に
示される退避位置で吸着鉄片48を取外せば、拡散ボッ
クス28を第3図矢印A方向へ引き出して取り外せるよ
うになっている。また、拡散ボックス28の取り外し状
態からは拡散ボックス28を第3図矢印B方向へ押し込
み、その後吸着鉄片48を取り付ければ、拡散ボックス
28を第3図に示される如く取り付けることができるよ
うになっている。
なお、拡散ボックス28は可動ケース32から光路下流
側(第1図下側)へ一部突出されているが、この突出部
外周には接着等により遮光筒56が取り付けられ、遮光
筒56により確実に遮光されるようになっている。
側(第1図下側)へ一部突出されているが、この突出部
外周には接着等により遮光筒56が取り付けられ、遮光
筒56により確実に遮光されるようになっている。
上記構成によれば、可動ケース32を第1図に示される
焼付光案内位置から第1図反時計方向へ角度略180度
回転すれば、吸着鉄片48の取外し、取付けにより拡散
ボックス28が脱着可能となり、異なる大きさのネガフ
ィルム16を用いる場合には可動ケース32をそのまま
の状態で拡散ボックス28を交換できる。なお、拡散ボ
ックス28は凹部52へ位置決め突起50を圧入する等
して第3図矢印入方向への引き出し及び第3図矢印入方
向への押し込みにより脱着できるようにしてもよい。
焼付光案内位置から第1図反時計方向へ角度略180度
回転すれば、吸着鉄片48の取外し、取付けにより拡散
ボックス28が脱着可能となり、異なる大きさのネガフ
ィルム16を用いる場合には可動ケース32をそのまま
の状態で拡散ボックス28を交換できる。なお、拡散ボ
ックス28は凹部52へ位置決め突起50を圧入する等
して第3図矢印入方向への引き出し及び第3図矢印入方
向への押し込みにより脱着できるようにしてもよい。
したがって、従来のように多種類の拡散ボックスに対応
して拡散ボックス収容用のケースを多数設ける必要がな
く、コスト安である。
して拡散ボックス収容用のケースを多数設ける必要がな
く、コスト安である。
なお、印画紙20への画像の焼付は光源24から発せら
れる光をフィルタ26を通して拡散ボックス28で拡散
してネガフィルム16へと照射し、レンズユニット18
を通して印画紙20を露光することで行なわれる。
れる光をフィルタ26を通して拡散ボックス28で拡散
してネガフィルム16へと照射し、レンズユニット18
を通して印画紙20を露光することで行なわれる。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明は光源から発せられる光を拡
散してネガフィルムへと照射させる写真焼付装置用拡散
ボックスの取付構造であって、ケース内へ拡散ボックス
を取外し可能に収容し、このケースを焼付光案内位置及
び退避位置へと回転可能にしたので、拡散ボックス収容
用のケースを多数設ける必要がない優れた効果を有する
。
散してネガフィルムへと照射させる写真焼付装置用拡散
ボックスの取付構造であって、ケース内へ拡散ボックス
を取外し可能に収容し、このケースを焼付光案内位置及
び退避位置へと回転可能にしたので、拡散ボックス収容
用のケースを多数設ける必要がない優れた効果を有する
。
第1図は本発明が適用された写真焼付装置の概略構造を
示す断面図、第2図は第1図の平面図に対応する断面図
、第3図は第1図の可動ケースの作動を第1図に対応し
て示した断面図である。 10・・・写真焼付装置、 16・・・ネガフィルム、 24・・・光源、 28・・・拡散ボックス、 32・・・可動ケース。
示す断面図、第2図は第1図の平面図に対応する断面図
、第3図は第1図の可動ケースの作動を第1図に対応し
て示した断面図である。 10・・・写真焼付装置、 16・・・ネガフィルム、 24・・・光源、 28・・・拡散ボックス、 32・・・可動ケース。
Claims (1)
- (1)光源から発せられる光を拡散してネガフィルムへ
と照射させる写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造で
あって、ケース内へ拡散ボックスを取外し可能に収容し
、このケースを焼付光案内位置及び退避位置へと回転可
能にしたことを特徴とする写真焼付装置用拡散ボックス
の取付構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63010382A JPH01186921A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造 |
US07/299,096 US4893149A (en) | 1988-01-20 | 1989-01-19 | Photographic printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63010382A JPH01186921A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01186921A true JPH01186921A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11748577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63010382A Pending JPH01186921A (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 写真焼付装置用拡散ボックスの取付構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4893149A (ja) |
JP (1) | JPH01186921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10360614B4 (de) * | 2002-12-20 | 2006-08-31 | Yazaki Corp. | Verfahren zum Verbinden eines Verbindungselements mit einem elektrischen Kabel |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5572286A (en) * | 1994-06-01 | 1996-11-05 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Head for a color enlarger |
EP0945753B1 (en) * | 1998-03-25 | 2003-03-05 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Photographic processing apparatus |
US6323966B1 (en) | 1998-12-18 | 2001-11-27 | Eastman Kodak Company | Digital scanner |
US6292276B1 (en) | 1998-12-18 | 2001-09-18 | Eastman Kodak Company | Digital scanner |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1097211A (en) * | 1913-07-09 | 1914-05-19 | Schmidt & Haensch Franz | Illuminating apparatus for photographic cameras. |
US3914721A (en) * | 1970-09-03 | 1975-10-21 | Eastman Kodak Co | Combination specular-diffuse projection device and method |
US3684371A (en) * | 1970-11-06 | 1972-08-15 | Berkey Photo Inc | Light head with interchangeable mixing chambers for high speed enlarger |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63010382A patent/JPH01186921A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-19 US US07/299,096 patent/US4893149A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10360614B4 (de) * | 2002-12-20 | 2006-08-31 | Yazaki Corp. | Verfahren zum Verbinden eines Verbindungselements mit einem elektrischen Kabel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4893149A (en) | 1990-01-09 |
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