JPH01181143U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示すブロツク図、第
２図乃至第６図は本実施例を具体化した場合の事
例を示したものであつて、第２図はキーボード部
を示す斜視図、第３図は第２図の―線に沿つ
て示す断面図、第４図は操作パネルの信号回路部
を示すブロツク図、第５図は同信号回路部の制御
回路で用いるテーブルを示す説明図、第６図Ａ〜
同図Ｅは前記操作パネルの動作状態を説明するた
めに示す説明図である。 １……操作パネル、３……キーボード、５……
制御回路、３０……表示体、３１……操作キー、
５０……テーブル。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表示体を設けた操作キーを備えたキーボー
   ドと、機器の現在の動作状態を基に次に操作され
   る操作キーを判定し、その判定結果から当該操作
   キーの表示体を動作させる制御回路とを具備する
   ことを特徴とする操作パネル。 (2) 前記制御回路は、機器の現在の動作状態に
   対応する次に操作されるべき操作キーを記憶した
   テーブルとを具備することを特徴とする請求項１
   記載の操作パネル。 (3) 前記表示体に操作者の手が近づいた時、こ
   のことを検知して前記制御回路を動作させるセン
   サーを具備することを特徴とする請求項１または
   ２記載の操作パネル。 (4) 前記次に操作される操作キー以外の操作キ
   ーは、動作しないようにロツクされることを特徴
   とする請求項１，２または３記載の操作パネル。