JPH01175927A - 低刺激性洗浄剤組成物 - Google Patents
低刺激性洗浄剤組成物Info
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- JPH01175927A JPH01175927A JP62332793A JP33279387A JPH01175927A JP H01175927 A JPH01175927 A JP H01175927A JP 62332793 A JP62332793 A JP 62332793A JP 33279387 A JP33279387 A JP 33279387A JP H01175927 A JPH01175927 A JP H01175927A
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- 2coom
- hydrogen
- imidazoline
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/88—Ampholytes; Electroneutral compounds
- C11D1/94—Mixtures with anionic, cationic or non-ionic compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/123—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from carboxylic acids, e.g. sulfosuccinates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D1/02—Anionic compounds
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- C11D1/14—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aliphatic hydrocarbons or mono-alcohols
- C11D1/143—Sulfonic acid esters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/52—Carboxylic amides, alkylolamides or imides or their condensation products with alkylene oxides
- C11D1/523—Carboxylic alkylolamides, or dialkylolamides, or hydroxycarboxylic amides (R1-CO-NR2R3), where R1, R2 or R3 contain one hydroxy group per alkyl group
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- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は低刺敏性洗浄剤組成物、更に詳細には、皮膚や
眼に対する刺激性が低く、シかも艮好な洗浄力および起
泡力を有する洗浄剤組成物に関する。
眼に対する刺激性が低く、シかも艮好な洗浄力および起
泡力を有する洗浄剤組成物に関する。
洗浄剤は洗浄力、起泡力等の洗浄性が優れたものである
ことが当然に要求される他、人体の洗浄剤(シャンプー
、ボディシャy f −等)2食器調理具用洗浄剤、羊
毛軽質洗浄剤等の洗浄剤と皮膚等が直接接触するものは
、特に皮膚及び眼に対する刺激性が低いこと、更に加え
て溶液の安定性のよいことが要求される。
ことが当然に要求される他、人体の洗浄剤(シャンプー
、ボディシャy f −等)2食器調理具用洗浄剤、羊
毛軽質洗浄剤等の洗浄剤と皮膚等が直接接触するものは
、特に皮膚及び眼に対する刺激性が低いこと、更に加え
て溶液の安定性のよいことが要求される。
これらの洗浄剤の主成分である界面活性剤ハ、主として
、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(LAS ) 、
アルキル硫酸エステル塩(As)、&lJオキシエチレ
ンアルキルエーテル硫酸エステルi (Alas )
、 a−オレフィンスルホン酸塩(AO8)等のアニオ
ン性界面活性剤が使用されている。しかし、アニオン性
界面活性剤は洗浄力は良好であるが、反面いずれも皮膚
、眼に対して刺激があシ、最善の該洗浄剤の主成分界面
活性剤とはいえない。
、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(LAS ) 、
アルキル硫酸エステル塩(As)、&lJオキシエチレ
ンアルキルエーテル硫酸エステルi (Alas )
、 a−オレフィンスルホン酸塩(AO8)等のアニオ
ン性界面活性剤が使用されている。しかし、アニオン性
界面活性剤は洗浄力は良好であるが、反面いずれも皮膚
、眼に対して刺激があシ、最善の該洗浄剤の主成分界面
活性剤とはいえない。
ところでこれらの貴求をある程度満足する系として、最
近、?リオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩とイミ
ダシリン系両性界面活性剤を組合せて用いることが、特
にシャンプーで好んで行われるようになってきた。しか
しながら、この組合せでは、?リオキシアルキルエーテ
ル硫酸塩の比率が高いと、起泡性、洗浄力等のシャンプ
ーとしての特性は満足するものの、刺激性が比較的高く
な9、−方イミダゾリン系両性界面活性剤の比率が高い
と刺激性は低くなるものの、起泡性、洗浄力が不十分と
なるという欠点があった。
近、?リオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩とイミ
ダシリン系両性界面活性剤を組合せて用いることが、特
にシャンプーで好んで行われるようになってきた。しか
しながら、この組合せでは、?リオキシアルキルエーテ
ル硫酸塩の比率が高いと、起泡性、洗浄力等のシャンプ
ーとしての特性は満足するものの、刺激性が比較的高く
な9、−方イミダゾリン系両性界面活性剤の比率が高い
と刺激性は低くなるものの、起泡性、洗浄力が不十分と
なるという欠点があった。
上記問題点を解決するために、特開昭62−12739
6号では、第3必須成分として、スルホコハク酸系界面
活性剤を配合することが行われている。しかしながら、
スルホコハク酸系界面活性剤はそれ自体比較的低刺激性
のアニオン活性剤であり、また特開昭56−38395
号にも示されている如(、Alasとの組み合わせによ
り、AESの刺激性を減少させる効果を有するが、一般
に起泡力及び低温安定性に欠けるため、AESの補助活
性剤としてのみ使用されているのが机状である。
6号では、第3必須成分として、スルホコハク酸系界面
活性剤を配合することが行われている。しかしながら、
スルホコハク酸系界面活性剤はそれ自体比較的低刺激性
のアニオン活性剤であり、また特開昭56−38395
号にも示されている如(、Alasとの組み合わせによ
り、AESの刺激性を減少させる効果を有するが、一般
に起泡力及び低温安定性に欠けるため、AESの補助活
性剤としてのみ使用されているのが机状である。
他方、近年特にト弓ツ、Qに於て、AES中のジオキサ
ンの副生に対して注意が喚起され、脱ゾオキサンは脱庇
Sへとの流れになって、AESを含有しない低刺激性洗
浄剤の開発が望まれている。
ンの副生に対して注意が喚起され、脱ゾオキサンは脱庇
Sへとの流れになって、AESを含有しない低刺激性洗
浄剤の開発が望まれている。
AESを全く含有しないことを荷重とする洗浄剤として
、比較的類似したものとしては特開昭55−86892
号のスルホコハク酸系界面活性剤及びイミダシリン系両
性活性剤の2成分を配合したものがあるが、これも起泡
性に問題を抱えている。
、比較的類似したものとしては特開昭55−86892
号のスルホコハク酸系界面活性剤及びイミダシリン系両
性活性剤の2成分を配合したものがあるが、これも起泡
性に問題を抱えている。
不発明者は、かかる問題点を解決するため鋭意検討した
結果、(A)α−オレフィンスルホン酸塩%(B)!定
のスルホコノ−り酸エステル系界面活性剤にC)イミダ
シリン系両性活性剤及び0アルカノールアミド型ノニオ
ン活性剤を加えることにより、起泡力、洗浄力を損うと
となく、刺激性を低下させ、しかも溶液の安定性をも満
足しうる洗浄剤組成物が得られることを見い出し、本発
明を完成するに至った。
結果、(A)α−オレフィンスルホン酸塩%(B)!定
のスルホコノ−り酸エステル系界面活性剤にC)イミダ
シリン系両性活性剤及び0アルカノールアミド型ノニオ
ン活性剤を加えることにより、起泡力、洗浄力を損うと
となく、刺激性を低下させ、しかも溶液の安定性をも満
足しうる洗浄剤組成物が得られることを見い出し、本発
明を完成するに至った。
すなわち、本発明は(A)α−オレフィンスルホン酸塩
、(B)次式[I] R−C−CM−CM2COOM (I)SO
lM 〔式中、RはR□0→C)1.C)i、0±□(Rtは
炭素8〜22の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基または
アルケニル基を示し、mは平均して1〜20の数を示す
)を示し、Mは水素、あるいUフルカリ金属、アンモニ
ウムおよび有機アンモニウムからなる群より選ばれる水
浴性塩を形成する陽イオンを示す〕 で表わされるスルホコハク酸エステル系界面活性剤、0
イミダシリン系両性活性剤および0アルカノールアミド
型ノニオン活性剤を、(A)/(均のjtit比が1/
3〜3/1.0/(A)の重量比が1/10〜1/1%
(Di/(A)+(B)の重量比が1/20〜1/2と
zb、更に、 (A) + (B)十〇十〇の総重量が
10〜40重量%となる様に含有せしめたことを特徴と
する世刺激性洗浄剤組成物を提供するものである。
、(B)次式[I] R−C−CM−CM2COOM (I)SO
lM 〔式中、RはR□0→C)1.C)i、0±□(Rtは
炭素8〜22の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基または
アルケニル基を示し、mは平均して1〜20の数を示す
)を示し、Mは水素、あるいUフルカリ金属、アンモニ
ウムおよび有機アンモニウムからなる群より選ばれる水
浴性塩を形成する陽イオンを示す〕 で表わされるスルホコハク酸エステル系界面活性剤、0
イミダシリン系両性活性剤および0アルカノールアミド
型ノニオン活性剤を、(A)/(均のjtit比が1/
3〜3/1.0/(A)の重量比が1/10〜1/1%
(Di/(A)+(B)の重量比が1/20〜1/2と
zb、更に、 (A) + (B)十〇十〇の総重量が
10〜40重量%となる様に含有せしめたことを特徴と
する世刺激性洗浄剤組成物を提供するものである。
本発明で使用する(A)α−オレフィンスルホン酸塩と
しては、例えば次式(V) R1(l SO3M“ 〔v〕 〔式中s ’10は平均炭素数8〜22の直鎖又は分岐
鎖のアルケニル基又はヒドロキシル基が置換したアルキ
ル基を示し、M“は水素又はアルカリ金属からなる群よ
シ選ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す〕 で表わされるα−オレフィンの硫酸化物が挙げられる。
しては、例えば次式(V) R1(l SO3M“ 〔v〕 〔式中s ’10は平均炭素数8〜22の直鎖又は分岐
鎖のアルケニル基又はヒドロキシル基が置換したアルキ
ル基を示し、M“は水素又はアルカリ金属からなる群よ
シ選ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す〕 で表わされるα−オレフィンの硫酸化物が挙げられる。
RIOの平均炭素数は、特に14〜16のものが組成物
の起泡性及び安定性の点から好ましい。
の起泡性及び安定性の点から好ましい。
本発明における(B)スルホコハク戚エステル系界面活
性剤としては、前記式(1)で示される高級アルコール
エトキシレートまたは高級脂肪酸アミド由来でエトキシ
基を有するものが使用される。式(1)におけるエトキ
シ基の重合数mは、大きいほど刺激性は低下するものの
、洗浄剤としての基本性能は低下するため、2〜10で
あることがより好ましい。またRIOf(で示される高
級アルコールとしては1級アルコールのみならず、2級
アルコールも好適に使用される。
性剤としては、前記式(1)で示される高級アルコール
エトキシレートまたは高級脂肪酸アミド由来でエトキシ
基を有するものが使用される。式(1)におけるエトキ
シ基の重合数mは、大きいほど刺激性は低下するものの
、洗浄剤としての基本性能は低下するため、2〜10で
あることがより好ましい。またRIOf(で示される高
級アルコールとしては1級アルコールのみならず、2級
アルコールも好適に使用される。
本発明における0イミダシリン系両性界面活性剤として
は、例えば次の■〜■で示される化合’l1l(アミド
アミン型両性界面活性剤寺)等が挙げられる。
は、例えば次の■〜■で示される化合’l1l(アミド
アミン型両性界面活性剤寺)等が挙げられる。
■゛次式CIO
〔式中、R−は炭素数7〜21の直鎖もしくは分岐鎖の
アルキル基またはアルケニル基を、RsバーCHzCO
OM’ ”! * ハCHzCHzCOQM’ (M′
ハ前記ト同シ) t−1Rau 水素、−CH,C00
M’ −1タけ−CJ(、C)i、C00M’ (M’
は前記と同じ)を示す〕で表わされる3級アミド型イミ
ダシリン系両性界面活性剤。
アルキル基またはアルケニル基を、RsバーCHzCO
OM’ ”! * ハCHzCHzCOQM’ (M′
ハ前記ト同シ) t−1Rau 水素、−CH,C00
M’ −1タけ−CJ(、C)i、C00M’ (M’
は前記と同じ)を示す〕で表わされる3級アミド型イミ
ダシリン系両性界面活性剤。
■ 次式(11B
6式中、R,は水素、−CH,C00M’または−CH
冨C)l、C(X雇′(M′は前記と同じ)を、R意お
よびR,は前記と同じ〕 で表わされる2級アミド型イミダシリン系両性界面活性
剤。
冨C)l、C(X雇′(M′は前記と同じ)を、R意お
よびR,は前記と同じ〕 で表わされる2級アミド型イミダシリン系両性界面活性
剤。
■ 次式〔IV〕
〔式中、R6は炭素数6〜20の直鎖もしくは分岐鎖の
アルキル基またはアルケニル基を、島は水素または一〇
!H40Hを、鳥は−c、H4on。
アルキル基またはアルケニル基を、島は水素または一〇
!H40Hを、鳥は−c、H4on。
−c、H4oc、H4ccxn’または−C,H,C0
0M’ (M’は前記と同じ)を、鳥は水素または一〇
、)14CcXM’(M’は前記と同じ)を示す〕 で表わされるα位付加型イミダシリン系両性界面活性剤
。
0M’ (M’は前記と同じ)を、鳥は水素または一〇
、)14CcXM’(M’は前記と同じ)を示す〕 で表わされるα位付加型イミダシリン系両性界面活性剤
。
これらの化合物は、単独であるいは2櫨以上を組み合わ
せて使用される。また、上記式[n〕におけるR、CO
−基または[IV]におけるR,CHCO−基としては
、ラウリン酸、オレイン酸、ヤシ油脂肪酸、ノq−ム核
油脂肪酸由来のものが好ましい。M′としては、ナトリ
ウム、水素、トリエタノールアミン塩が最も好ましい。
せて使用される。また、上記式[n〕におけるR、CO
−基または[IV]におけるR,CHCO−基としては
、ラウリン酸、オレイン酸、ヤシ油脂肪酸、ノq−ム核
油脂肪酸由来のものが好ましい。M′としては、ナトリ
ウム、水素、トリエタノールアミン塩が最も好ましい。
また、本発明における0アルカノールアミド型ノニオン
活性剤としては、例えば次式(Vl)〔式中、R11は
平均炭素数7〜21の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又は
アルケニル基を、R12及びR13は水素、2−ヒドロ
キシエチル基又は2−ヒドロキシエチル基を示ス〕 で表わされるものが挙げられる。
活性剤としては、例えば次式(Vl)〔式中、R11は
平均炭素数7〜21の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又は
アルケニル基を、R12及びR13は水素、2−ヒドロ
キシエチル基又は2−ヒドロキシエチル基を示ス〕 で表わされるものが挙げられる。
本発明においては(A)/(B)の重量比が1/3〜3
/1となる様に用いられる。(A)/(B)が371を
超えると充分に低刺激の組成物が得られず、これを低刺
激性とするためには多量の0成分の配合が必要となシ、
洗浄性及び起泡性の障害が生じて好ましくない。(8)
/ (B)が173より小さくなると、低温で充分に安
定な組成物が得られないため好ましくない。
/1となる様に用いられる。(A)/(B)が371を
超えると充分に低刺激の組成物が得られず、これを低刺
激性とするためには多量の0成分の配合が必要となシ、
洗浄性及び起泡性の障害が生じて好ましくない。(8)
/ (B)が173より小さくなると、低温で充分に安
定な組成物が得られないため好ましくない。
0/^の重量比はl/10〜1/1となる様に用いられ
る。0/(A)が1/10より小さくなると、洗浄力、
起泡力は充分なものの、低刺激性の組成物が得られず、
逆に1/1を超えると起泡力、安定性に障害を招くため
好ましくない。
る。0/(A)が1/10より小さくなると、洗浄力、
起泡力は充分なものの、低刺激性の組成物が得られず、
逆に1/1を超えると起泡力、安定性に障害を招くため
好ましくない。
また、0/囚+(B)の重量比は1/20〜1/2とな
る様に用いられる。1/2を超えると泡切れが悪くなり
、1/20よシ少さくなると洗浄剤の泡立ちが低下し、
泡の状態も悪くなるため好ましくない。
る様に用いられる。1/2を超えると泡切れが悪くなり
、1/20よシ少さくなると洗浄剤の泡立ちが低下し、
泡の状態も悪くなるため好ましくない。
本発明組成物においては、(8)壬申)+(C)+(D
iの総重量が全組成物中10〜40!量%となる様に用
いられる。103iit%未満では充分な起泡力が得ら
れず、40X甘%を超えると均一で安定な組成物が得ら
れないため好ましくない。
iの総重量が全組成物中10〜40!量%となる様に用
いられる。103iit%未満では充分な起泡力が得ら
れず、40X甘%を超えると均一で安定な組成物が得ら
れないため好ましくない。
本発明の洗浄剤組成物には、これら(A)、 (B)
。
。
1c) 、 (Diの必須成分の他に、洗浄剤に一般に
使用される界面活性剤を総量でO〜xoi量%の範囲で
用いることができる。またグリセリン、プロピレングリ
コール、エタノール、尿素等の溶解補助剤:水溶性高分
子、?リエチレングリコール脂肪戚エステル、食塩等の
増粘剤;)9ラペン等の防腐剤、Bi−IT等の酸化防
止剤を賦型化、安定化のため総量で0〜20重量%の範
囲で用いることができる。更に付加的に色素、香料、抗
フケ剤、消炎剤、ビタミン類、植物エキス、タン、eり
質およびその誘導体もしくは分解物を総量でO〜5重t
%の範囲で用いることができる。残余は水であり、30
〜90重量%の範囲となる。
使用される界面活性剤を総量でO〜xoi量%の範囲で
用いることができる。またグリセリン、プロピレングリ
コール、エタノール、尿素等の溶解補助剤:水溶性高分
子、?リエチレングリコール脂肪戚エステル、食塩等の
増粘剤;)9ラペン等の防腐剤、Bi−IT等の酸化防
止剤を賦型化、安定化のため総量で0〜20重量%の範
囲で用いることができる。更に付加的に色素、香料、抗
フケ剤、消炎剤、ビタミン類、植物エキス、タン、eり
質およびその誘導体もしくは分解物を総量でO〜5重t
%の範囲で用いることができる。残余は水であり、30
〜90重量%の範囲となる。
本発明の洗浄剤組成物は、所望によシ液状(ローション
状)、ペースト状、グル状等種々の剤型にすることがで
きる。−は必要により酸またはアルカリを用いて4〜1
0、より好ましくは5.5〜7.5に調整される。
状)、ペースト状、グル状等種々の剤型にすることがで
きる。−は必要により酸またはアルカリを用いて4〜1
0、より好ましくは5.5〜7.5に調整される。
本発明によれば、低刺激性で、かつ洗浄力に優れた洗浄
剤を得ることができる。従って、本発明組成物は、例え
ば乳幼児用の毛髪、皮膚洗浄剤、手の荒れやすい主婦の
ための台所用洗剤、毎日洗髪する人のためのデイリーシ
ャンプーとして、更に職業的にシャンシーと長時間接触
せざるを得ない人のための低刺激性理美容用シャングー
として好適である。
剤を得ることができる。従って、本発明組成物は、例え
ば乳幼児用の毛髪、皮膚洗浄剤、手の荒れやすい主婦の
ための台所用洗剤、毎日洗髪する人のためのデイリーシ
ャンプーとして、更に職業的にシャンシーと長時間接触
せざるを得ない人のための低刺激性理美容用シャングー
として好適である。
次に実施例を挙げて説明する。なお、実施例における各
区、映は次の方法により行なった。
区、映は次の方法により行なった。
(1)起泡力試験法
■ 洗浄剤組成物の1%水溶液に人工汚垢を0.5%加
え、平型プロペラで40℃に於て回転数1100Orp
で10秒毎反転の粂件下で5分間シリンダー中で攪拌し
、攪拌終了後、30秒後の泡量により評価を行なった。
え、平型プロペラで40℃に於て回転数1100Orp
で10秒毎反転の粂件下で5分間シリンダー中で攪拌し
、攪拌終了後、30秒後の泡量により評価を行なった。
■ 系中による′ば能評価
259の系中に温水(40℃)を含ま
せたのち、洗浄剤組成物O,Stをつけ、約2分間しご
き、その泡量を官能評価した。
き、その泡量を官能評価した。
評価基準
■ よく泡立つ
■ 普通
Δ やや泡立ちが患い
× 泡立ちが悪い
(2)洗浄力試験法
■ 人工汚染布
人工油性汚垢を溶剤に均一に分散させ、クールモスリン
羊毛布をこの液に接液し乾燥して、人工油性汚垢を均一
に付看させる。この布を101XlocInの試験片と
し、実験に供した。
羊毛布をこの液に接液し乾燥して、人工油性汚垢を均一
に付看させる。この布を101XlocInの試験片と
し、実験に供した。
■ 洗浄条件および洗浄方法
ドイツ硬度15°d硬水に洗浄剤組成物を溶解し、3%
洗浄剤組成物水溶液1gを調製する。人工汚染布5枚と
この水溶液をそのまま、ターボトメ−ター用ステンレス
ビーカーに移し、ターボトメ−ターにて75 rpm
、 4 Q℃、3分間攪拌する。流水下ですすいだ後、
アイロンプレスし反射率測定に供した。
洗浄剤組成物水溶液1gを調製する。人工汚染布5枚と
この水溶液をそのまま、ターボトメ−ター用ステンレス
ビーカーに移し、ターボトメ−ターにて75 rpm
、 4 Q℃、3分間攪拌する。流水下ですすいだ後、
アイロンプレスし反射率測定に供した。
■ 洗浄力の評価
各洗浄剤組成物を下記組成の標準洗浄
剤の′fcPP力と比較し、評価を行なった。
○ 標準品と同等以上
X 標準品より劣る
標準洗浄剤組成
アルキル硫酸エステル塩
(KAOCorp、 SA製 5APANOL VS)
15.0 %アルカノールアミド (KAOCorp、 SA裏Am1det B−112
) 3.0%水
バランス(3) 眼粘膜刺激試験法 ■ 眼粘膜−次刺激試験は、フランスの標準法(Jou
nal 0fficial RQpub Franca
ise24−Oct−84)に従って行なった。
15.0 %アルカノールアミド (KAOCorp、 SA裏Am1det B−112
) 3.0%水
バランス(3) 眼粘膜刺激試験法 ■ 眼粘膜−次刺激試験は、フランスの標準法(Jou
nal 0fficial RQpub Franca
ise24−Oct−84)に従って行なった。
概略を記述すると、6匹のウサギを使用し、右眼に0.
1−のサンプル原液を接触させる。その後、洗浄は行な
わず、24時間、48時間、72時間後に観察を行なう
。その際、観察のため、Sodiumfluorece
tnを接触させ、生理食塩水で洗浄を行なう。尚、左眼
は標準である。
1−のサンプル原液を接触させる。その後、洗浄は行な
わず、24時間、48時間、72時間後に観察を行なう
。その際、観察のため、Sodiumfluorece
tnを接触させ、生理食塩水で洗浄を行なう。尚、左眼
は標準である。
■ 評価は定量値を得るため、Code ofFede
ral Requlations of the US
A、 Titlel 6 5ection 1500
、42に従って行なった。概略を記述すると、結膜の Edemaの状LIIA)を4段階、 Rednesa
の状態C)を3段階、虹彩の状態Oを2段階、角膜の濁
りの状態(6)を4段階で評価し、下記の式によシ、眼
粘膜刺激指数gIIを算出する。
ral Requlations of the US
A、 Titlel 6 5ection 1500
、42に従って行なった。概略を記述すると、結膜の Edemaの状LIIA)を4段階、 Rednesa
の状態C)を3段階、虹彩の状態Oを2段階、角膜の濁
りの状態(6)を4段階で評価し、下記の式によシ、眼
粘膜刺激指数gIIを算出する。
EII−(A+C)X2+1)X5+EX5従って、最
大刺激指数は44である。
大刺激指数は44である。
(4)安定性試験
5℃、室温、40℃及びSOCにて1ケ月保存し、1週
間毎に外観、声、粘度、勾いの評価を行なう。
間毎に外観、声、粘度、勾いの評価を行なう。
○ 変化なし
■ 極くわずかに変化したが、許容限界同Δ 変化が明
確に表われ、許容限界外 X 著しるしい変化 実施例1〜6.比較例a % e 第1表に示す組成の液体洗浄剤組成物を調製し、七の起
泡力、沈浄力、安定注、眼粘膜刺激性を評1itiIt
、た。なお/?!r組)fi、は少量のクエン酸で−を
7.0に′vA整している。
確に表われ、許容限界外 X 著しるしい変化 実施例1〜6.比較例a % e 第1表に示す組成の液体洗浄剤組成物を調製し、七の起
泡力、沈浄力、安定注、眼粘膜刺激性を評1itiIt
、た。なお/?!r組)fi、は少量のクエン酸で−を
7.0に′vA整している。
実施例7〜9.比較例d−e
第2表に示す組成の液体洗浄剤組成物を調製し、その起
泡力、安定性、眼粘膜刺激性及び系中のジオ午すン濃度
について評価した。
泡力、安定性、眼粘膜刺激性及び系中のジオ午すン濃度
について評価した。
以下余白
1)〜4):前述と同じ
s) TS : fcAOC0RPORATION
S、A、 ”g 5uccidetTSを使用(〔1
3式のR1=C12、C14m=Z3 )s) LS
: C1)式ORI :CHC14Brach Al
kyl= 50%m=3.5 ?) LSS : Mirano1社製 Miran
ate LSSFatty alcohol 5ulf
oauccinate(〔13式のm” Or ’1
=c1z 〜C14のアルキル基) Cf(2CO2Na テg、co カヤシ脂肪酸残基)
■α−オレフィンスルホン酸(AO81)) 1
0.0■スルホコハク戚エステル(Nh:S” ) )
8.0■イミダシリン型活性剤(SC−
23)) ZO■アルカノールアミド(A
−111’)) 3.0■エチレングリコー
ルシステアレート1.0■香料、色素
微 量■水
バランス上記処方によシシャンゾーを調製したところ
、外観、使用感、泡立ち、洗浄性とも良好であった。
S、A、 ”g 5uccidetTSを使用(〔1
3式のR1=C12、C14m=Z3 )s) LS
: C1)式ORI :CHC14Brach Al
kyl= 50%m=3.5 ?) LSS : Mirano1社製 Miran
ate LSSFatty alcohol 5ulf
oauccinate(〔13式のm” Or ’1
=c1z 〜C14のアルキル基) Cf(2CO2Na テg、co カヤシ脂肪酸残基)
■α−オレフィンスルホン酸(AO81)) 1
0.0■スルホコハク戚エステル(Nh:S” ) )
8.0■イミダシリン型活性剤(SC−
23)) ZO■アルカノールアミド(A
−111’)) 3.0■エチレングリコー
ルシステアレート1.0■香料、色素
微 量■水
バランス上記処方によシシャンゾーを調製したところ
、外観、使用感、泡立ち、洗浄性とも良好であった。
五)、2)、s):前述と同じ
s) A−111: KAOC0RPORA’rION
s、 A、製Ami de t A−111 (精製ヤシ油とモノエタノールアミン より製造したモノエタノールヤシ酸ア ミド) ■α−オレフィンスルホン咳(AO8” ))
10.0■スルホコハク酸エステル(NES” )
+ 5.0■イミダシリン屋活性剤(SC
−2”) s、。
s、 A、製Ami de t A−111 (精製ヤシ油とモノエタノールアミン より製造したモノエタノールヤシ酸ア ミド) ■α−オレフィンスルホン咳(AO8” ))
10.0■スルホコハク酸エステル(NES” )
+ 5.0■イミダシリン屋活性剤(SC
−2”) s、。
■アルカノールアミド(B−112’))
3.0■カチオン化ポリマー O,OS
Morquat 550 (メルク社jA)■塩化ナト
リウム 0.5■香料、色素
倣 量■水
バランス五)、2ン、3)、4ン:前述
と]司じ上記処方によシコンデイショニ/グシヤンデ−
を調製したところ、洗浄性、起泡性、使用感が良好で、
麦の洗い上りもしつとシとして優れた感触であった。
3.0■カチオン化ポリマー O,OS
Morquat 550 (メルク社jA)■塩化ナト
リウム 0.5■香料、色素
倣 量■水
バランス五)、2ン、3)、4ン:前述
と]司じ上記処方によシコンデイショニ/グシヤンデ−
を調製したところ、洗浄性、起泡性、使用感が良好で、
麦の洗い上りもしつとシとして優れた感触であった。
■α−オレフィンスルホン服(AO8I ) )
s、 。
s、 。
■スルホコハク酸エステル(Nasz ) )
s、 。
s、 。
■イミダシリン型活性剤(SC−23) )
4.0■アルカノールアミド(B−1124))
3.0■カチオン化セルロース
0.20?リマーJR−400(LJ、C,C
社製)■香料、層色科 微 量■水
バランスl
)、8)、3)、4):前述と同じ 上記処方によりコンデイシヨニングシヤンゾ−を調製し
九ところ、洗浄性、起泡性が良好で、髪の沈い上シもし
っとりとして良好であった。
4.0■アルカノールアミド(B−1124))
3.0■カチオン化セルロース
0.20?リマーJR−400(LJ、C,C
社製)■香料、層色科 微 量■水
バランスl
)、8)、3)、4):前述と同じ 上記処方によりコンデイシヨニングシヤンゾ−を調製し
九ところ、洗浄性、起泡性が良好で、髪の沈い上シもし
っとりとして良好であった。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)α−オレフィンスルホン酸塩、(B)次式〔
I 〕▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 〔式中、Rは▲数式、化学式、表等があります▼(R_
1は炭素8 〜22の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基またはアルケ
ニル基を示し、mは平均して1〜20の数を示す)を示
し、Mは水素、あるいはアルカリ金属、アンモニウムお
よび有機アンモニウムからなる群より選ばれる水溶性塩
を形成する陽イオンを示す〕 で表わされるスルホコハク酸エステル系界面活性剤、(
C)イミダゾリン系両性活性剤および(D)アルカノー
ルアミド型ノニオン活性剤を、(A)/(B)の重量比
が1/3〜3/1、(C)/(A)の重量比が1/10
〜1/1、(D)/(A)+(B)の重量比が1/20
〜1/2となり、更に(A)+(B)+(C)+(D)
の総重量が10〜40重量%となる様に含有せしめたこ
とを特徴とする低刺激性洗浄剤組成物。 2、(C)イミダゾリン系両性界面活性剤が次の[1]
〜[3]で示される化合物からなる群から選ばれる1種
または2種以上である特許請求の範囲第1項記載の低刺
激性洗浄剤組成物。 [1]次式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 〔式中、R_2は炭素数7〜21の直鎖もしくは分岐鎖
のアルキル基またはアルケニル基を、R_3は−CH_
2COOM′または−CH_2CH_2COOM′(M
′は水素、あるいはアルカリ金属、アルカリ土類金属、
アンモニウムおよび有機アンモニウムからなる群より選
ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す)を、R_4
は水素、−CH_2COOM′または−CH_2CH_
2COOM′(M′は前記と同じ)を示す〕で表わされ
る3級アミド型イミダゾリン系両性界面活性剤。 [2]次式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔III〕 〔式中、R_5は水素、−CH_2COOM′または−
CH_2CH_2COOM′(M′は前記と同じ)を、
R_2およびR_4は前記と同じ〕 で表わされる2級アミド型イミダゾリン系両性界面活性
剤。 [3]次式〔IV〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔IV〕 〔式中、R_6は炭素数6〜20の直鎖もしくは分岐鎖
のアルキル基またはアルケニル基を、R_7は水素また
は−C_2H_4OHを、R_8は−C_2H_4OH
、−C_2H_4OC_2H_4COOM′または−C
_2H_4COOM′(M′は前記と同じ)を、R_9
は水素または−C_2H_4COOM′(M′は前記と
同じ)を示す〕 で表わされるα位付加型イミダゾリン系両性界面活性剤
。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62332793A JPH0759715B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 低刺激性洗浄剤組成物 |
DE3851829T DE3851829T2 (de) | 1987-12-28 | 1988-12-21 | Wenig reizbares Reinigungsmittel. |
AT88121427T ATE112798T1 (de) | 1987-12-28 | 1988-12-21 | Wenig reizbares reinigungsmittel. |
EP88121427A EP0322741B1 (en) | 1987-12-28 | 1988-12-21 | Low irritant detergent composition |
ES88121427T ES2064340T3 (es) | 1987-12-28 | 1988-12-21 | Composicion detergente poco irritante. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62332793A JPH0759715B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 低刺激性洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175927A true JPH01175927A (ja) | 1989-07-12 |
JPH0759715B2 JPH0759715B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=18258869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62332793A Expired - Fee Related JPH0759715B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 低刺激性洗浄剤組成物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0322741B1 (ja) |
JP (1) | JPH0759715B2 (ja) |
AT (1) | ATE112798T1 (ja) |
DE (1) | DE3851829T2 (ja) |
ES (1) | ES2064340T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02105895A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-18 | Sanyo Chem Ind Ltd | 洗浄剤組成物 |
JP2002316919A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-31 | Nonogawa Shoji Kk | 洗髪用化粧料 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112358583B (zh) * | 2020-12-07 | 2022-10-21 | 广东灵捷制造化工有限公司 | 一种降低aes刺激性的高分子表面活性剂及其制备方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5586893A (en) * | 1978-12-22 | 1980-07-01 | Sunstar Hamigaki | Detergent composition |
JPS587495A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-17 | ヘキスト・アクチエンゲゼルシヤフト | α−オレフインスルホネ−トおよびその他の界面活性剤からなる界面活性剤混合物 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5368721A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Lion Corp | Disubstd. aliphatic carboxylic acid amide amines, and detergents and cosmeticcompositions containing the same |
US4181634A (en) * | 1977-06-17 | 1980-01-01 | Johnson & Johnson | Mild cleansing compositions comprising an alkyleneoxylated bisquaternary ammonium compound and an anionic or amphoteric detergent such as a phosphobetaine |
JPS5638395A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-13 | Nippon Catalytic Chem Ind | Nonnirritani surfactant composition |
JPS60132912A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-16 | Kao Corp | シヤンプ−組成物 |
JP2558094B2 (ja) * | 1985-11-28 | 1996-11-27 | 花王株式会社 | 低刺激性洗浄剤組成物 |
US4876034A (en) * | 1986-11-18 | 1989-10-24 | Kao Corporation | Secondary amidoamino acid based detergent composition |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62332793A patent/JPH0759715B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-12-21 AT AT88121427T patent/ATE112798T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-12-21 DE DE3851829T patent/DE3851829T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-21 ES ES88121427T patent/ES2064340T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-21 EP EP88121427A patent/EP0322741B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS587495A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-17 | ヘキスト・アクチエンゲゼルシヤフト | α−オレフインスルホネ−トおよびその他の界面活性剤からなる界面活性剤混合物 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02105895A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-18 | Sanyo Chem Ind Ltd | 洗浄剤組成物 |
JP2002316919A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-31 | Nonogawa Shoji Kk | 洗髪用化粧料 |
JP4717250B2 (ja) * | 2001-04-16 | 2011-07-06 | 日本メナード化粧品株式会社 | 洗髪用化粧料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2064340T3 (es) | 1995-02-01 |
EP0322741A2 (en) | 1989-07-05 |
EP0322741B1 (en) | 1994-10-12 |
EP0322741A3 (en) | 1990-05-02 |
ATE112798T1 (de) | 1994-10-15 |
DE3851829D1 (de) | 1994-11-17 |
JPH0759715B2 (ja) | 1995-06-28 |
DE3851829T2 (de) | 1995-05-11 |
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